JP2002259889A - ダイレクトメール発送支援システム - Google Patents

ダイレクトメール発送支援システム

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JP2002259889A
JP2002259889A JP2001056788A JP2001056788A JP2002259889A JP 2002259889 A JP2002259889 A JP 2002259889A JP 2001056788 A JP2001056788 A JP 2001056788A JP 2001056788 A JP2001056788 A JP 2001056788A JP 2002259889 A JP2002259889 A JP 2002259889A
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JP
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English (en)
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Ryuo Yano
龍王 矢野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過去の購買実績などを基にデータマイニング
を行い、ダイレクトメールを発送するのに有効な顧客を
精度高く見積もることのできるダイレクトメール発送支
援システムを提供する。 【解決手段】 データマイニングツール14は、パソコ
ン15から与えられたマイニングの条件に従い、ダイレ
クトメール発送顧客情報格納装置11に格納されている
ダイレクトメール発送顧客情報と、ダイレクトメール反
応顧客情報格納装置12に格納されているダイレクトメ
ール反応顧客情報とについて、特徴付け、分類、関連性
検索を施し、ダイレクトメールに反応する顧客について
高いヒット率が得られるような傾向の法則性を導出す
る。その際に、パソコン15から、顧客付随情報につい
て考慮する必要のある情報と考慮する必要のない情報の
条件が与えられている場合には、それを加味して前記法
則性を導出することを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイレクトメール
を発送する顧客の選定を支援するダイレクトメール発送
支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、ダイレクトメールを発送する
対象顧客を選定するのに、次のような方法が採られてい
た。即ち、ダイレクトメール発送対象顧客を選定する条
件をプログラムに組み込んで、あるいはパラメータ化し
ておくなどにより、予め用意しておき、運用者が選定指
示することによって、あるいはプログラムで自動的に、
設定された条件に従いダイレクトメール発送対象顧客が
選定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法は、
単純であるが、それ故精度に欠ける。ダイレクトメール
の発送には膨大な送料がかかる。したがって、ダイレク
トメールに反応してくれる顧客を高い精度で予測し、発
送できることが重要であるが、精度を欠く従来の方法で
は満足な結果を生むことができなかった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、ダイレクトメール発送対象顧客の選定という
行為が需要予測であることに着目し、過去の購買実績な
どを基にデータマイニングを行い、ダイレクトメールを
発送するのに有効な顧客を精度高く見積もることのでき
るダイレクトメール発送支援システムを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のダイレクトメール発送支援システ
ムは、ダイレクトメールを発送する顧客の情報が格納さ
れるダイレクトメール発送顧客情報格納手段と、ダイレ
クトメールに反応した顧客の情報が格納されるダイレク
トメール反応顧客情報格納手段と、前記ダイレクトメー
ル発送顧客情報格納手段に格納されるダイレクトメール
発送顧客情報と前記ダイレクトメール反応顧客情報格納
手段に格納されるダイレクトメール反応顧客情報とに基
づきダイレクトメールに反応する顧客について高いヒッ
ト率が得られるような傾向の法則性を導出するデータマ
イニング手段と、前記データマイニング手段が導出した
法則性により得られる条件に合致した顧客情報を前記ダ
イレクトメール発送顧客情報格納手段とダイレクトメー
ル反応顧客情報格納手段から抽出し、出力する出力手段
とを備えることを特徴とする。
【0006】この構成によれば、データマイニング手法
による分析の結果、商品の購入が期待できるグループに
分類された顧客にダイレクトメールを送付することがで
きるようになるので、ダイレクトメールのヒット率を高
めることが可能となる。
【0007】請求項2に記載のダイレクトメール発送支
援システムは、ダイレクトメールを発送する顧客の情報
が格納されるダイレクトメール発送顧客情報格納手段
と、ダイレクトメールに反応した顧客の情報が格納され
るダイレクトメール反応顧客情報格納手段と、前記ダイ
レクトメール発送顧客情報格納手段に格納されるダイレ
クトメール発送顧客情報と前記ダイレクトメール反応顧
客情報格納手段に格納されるダイレクトメール反応顧客
情報とに基づきダイレクトメールに反応する顧客につい
て高いヒット率が得られるような傾向の法則性を導出す
るデータマイニング手段と、予め用意されたダイレクト
メール発送対象顧客を選定するための条件と前記データ
マイニング手段が導出した法則性により得られる条件と
の合致度を判定し、合致度の高い顧客情報を前記ダイレ
クトメール反応顧客情報格納手段から抽出する条件抽出
手段と、前記抽出された合致度の高い顧客情報を前記ダ
イレクトメール発送顧客情報格納手段とダイレクトメー
ル反応顧客情報格納手段から抽出し、出力する出力手段
と、を備えることを特徴とする。
【0008】この構成によれば、データマイニングと、
予め決められている条件に基づいて顧客の選定を行う従
来方式との併用が実現でき、柔軟性に富んだシステムを
構築することができるようになる。
【0009】請求項3に記載のダイレクトメール発送支
援システムは、請求項1または請求項2に記載のダイレ
クトメール発送支援システムにおいて、前記データマイ
ニングを行う条件の設定入力を勧誘する設定画面を提示
する手段を備えることを特徴とする。
【0010】この構成によれば、ダイレクトメール発送
顧客情報とダイレクトメール反応顧客情報について、多
面的なデータマイニングを実施することができ、一層ヒ
ット率を高めることができる。
【0011】請求項4に記載のダイレクトメール発送支
援システムは、請求項3に記載のダイレクトメール発送
支援システムにおいて、ダイレクトメールを発送した顧
客の購買情報等の顧客付随情報が格納される顧客付随情
報格納手段を備え、前記データマイニング手段は、前記
設定画面において、前記顧客付随情報格納手段に格納さ
れる顧客付随情報について、考慮する必要のある情報と
考慮する必要のない情報とを指定する設定条件があると
きは、その設定条件を加味して前記法則性を導出するこ
とを特徴とする。
【0012】この構成によれば、分析結果に顧客の購買
情報等の顧客付随情報を付加することができ、一層有効
な情報が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係るダイレクトメール発送支援システムの構成
を示すブロック図である。
【0015】図1に示すように、このダイレクトメール
発送支援システムは、ダイレクトメール発送顧客情報格
納装置11と、ダイレクトメール反応顧客情報格納装置
12と、顧客付随情報格納装置13と、データマイニン
グツール14と、パソコン15とを備えている。
【0016】ダイレクトメール発送顧客情報格納装置1
1には、ダイレクトメールを発送する顧客の情報が格納
されている。
【0017】ダイレクトメール反応顧客情報格納装置1
2には、発送したダイレクトメールに反応した顧客の情
報が格納されている。
【0018】顧客付随情報格納装置13には、ダイレク
トメールを発送した顧客の購買情報等の顧客付随情報が
格納されている。
【0019】データマイニングツール14は、データベ
ース(ダイレクトメール発送顧客情報格納装置11,ダ
イレクトメール反応顧客情報格納装置12,顧客付随情
報格納装置13)に蓄積される、企業活動で得られた顧
客に関する多様で大量のデータを統計的・数学的技法を
用いて調査することにより、自動的にダイレクトメール
を送付する顧客について有益な新しい傾向・パターン・
相関関係などを見つけ出す処理を行う。
【0020】パソコン15は、CPU及び記憶装置を備
えるコントローラ15aとこのコントローラ15aによ
り制御される表示装置15bとを備えている。コントロ
ーラ15aには、図示しないキーボード、マウスなどの
入力装置が接続されている。また、必要に応じてプリン
タも接続される。
【0021】上記データマイニングツール14は、コン
トローラ15aの記憶装置に格納されているデータマイ
ニング専用のソフトウエアまたはデータマイニング機能
を具備する汎用のソフトウエア(例えば表計算ソフト)
である。
【0022】コントローラ15aは、表示装置15bに
マイニングツール14に対し指令を与える設定画面を提
示し、その指示に従い操作者が入力装置から設定条件を
入力するようになっている。
【0023】また、コントローラ15aは、データマイ
ニングツール14からの分析結果を表示装置15bの画
面に提示することを行う。
【0024】次に、以上のように構成されるダイレクト
メール発送支援システムの動作を説明する。
【0025】パソコン15は、表示装置の設定画面で設
定されたマイニングの条件をデータマイニングツール1
4に与える。このマイニングの条件には、顧客付随情報
格納装置13に格納されている購買者情報などの顧客付
随情報について、考慮する必要のある情報と考慮する必
要のない情報との指定を含めることができる。
【0026】データマイニングツール14は、パソコン
15から与えられたマイニングの条件に従い、ダイレク
トメール発送顧客情報格納装置11に格納されているダ
イレクトメール発送顧客情報と、ダイレクトメール反応
顧客情報格納装置12に格納されているダイレクトメー
ル反応顧客情報とについて、特徴付け、分類、関連性検
索を施し、ダイレクトメールに反応する顧客について高
いヒット率が得られるような傾向の法則性を導出する。
【0027】その際に、パソコン15から、考慮する必
要のある情報と考慮する必要のない情報の条件が与えら
れている場合には、それを加味して前記法則性を導出す
ることを行う。これにより、分析結果に顧客の購買情報
等の顧客付随情報を付加することができ、一層有効な情
報が得られる。
【0028】パソコン15では、コントローラ15a
が、データマイニングツール14からの分析結果(法則
性)により得られる条件に合致した顧客情報をダイレク
トメール発送顧客情報格納装置11とダイレクトメール
反応顧客情報格納装置12とから抽出し、表示装置15
bに提示することを行う。
【0029】このとき、パソコン15では、導出された
法則性ないしは条件に対する合致度の高い顧客を順に表
示出力する。また、顧客を選別する上で、特に優先させ
たい条件があるときは、この優先させたい固定条件と導
出された法則性ないしは条件に対する合致度の高低とを
突き合わせて、即ち、論理積または論理和を取って表示
出力する。
【0030】このように、実施の形態1によれば、デー
タマイニング手法による分析の結果、商品の購入が期待
できるグループに分類された顧客にダイレクトメールを
送付することができるようになるので、ダイレクトメー
ルのヒット率を高めることが可能となる。
【0031】このとき、設定画面において、経験に基づ
く各種の条件設定が行えるので、多面的なデータマイニ
ングを実施することができ、一層ダイレクトメールのヒ
ット率を高めることができるようになる。
【0032】また、データマイニングをシステムの一機
能として組み入れることで、運用の簡便を図ることがで
きるようになる。
【0033】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2に係るダイレクトメール発送支援システムの構成
を示すブロック図である。
【0034】図2に示すように、本実施の形態2では、
図1に示す構成において、データマイニングツール14
とパソコン15の間に、条件抽出ツール21を介在さ
せ、条件抽出ツール21がダイレクトメール反応顧客情
報格納装置12を参照するようにしている。ここでは、
本実施の形態2に係る部分を中心に説明する。
【0035】条件抽出ツール21は、コントローラ15
aの記憶装置に格納されているソフトウエアである。
【0036】この条件抽出ツール21は、予め用意され
たダイレクトメール発送対象顧客を選定するための条件
と前記データマイニングツール14が導出した法則性に
より得られる条件との合致度を判定し、合致度の高い顧
客情報をダイレクトメール反応顧客情報格納装置12か
ら抽出し、パソコン15に出力する。
【0037】なお、ダイレクトメール発送対象顧客を選
定するための条件は、条件抽出ツール21にプログラム
の一部として組み込まれている。または、コントローラ
15aの記憶装置にパラメータ化されて格納され、条件
抽出ツール21が利用するようになっている。即ち、こ
れは、従来の方法である。
【0038】このように、実施の形態2によれば、デー
タマイニングと、予め決められている条件に基づいて顧
客の選定を行う従来方式との併用が実現でき、柔軟性に
富んだシステムを構築することができる。
【0039】なお、各実施の形態では、パソコンは、分
析結果を表示装置の画面に提示するようにしたが、その
他、例えば帳票の形式でプリント出力するようにしても
良く、また1つのファイルとして記憶装置に蓄積するこ
とでも良い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
過去の購買実績などを基にデータマイニングを行うの
で、ダイレクトメールのヒット率を高めることが可能と
なり、ダイレクトメールを発送するのに有効な顧客を精
度高く見積もることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るダイレクトメール
発送支援システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係るダイレクトメール
発送支援システムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 ダイレクトメール発送顧客情報格納装置 12 ダイレクトメール反応顧客情報格納装置 13 顧客付随情報格納装置 14 データマイニングツール 15 パソコン 15a コントローラ 15b 表示装置 21 条件抽出ツール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイレクトメールを発送する顧客の情報
    が格納されるダイレクトメール発送顧客情報格納手段
    と、 ダイレクトメールに反応した顧客の情報が格納されるダ
    イレクトメール反応顧客情報格納手段と、 前記ダイレクトメール発送顧客情報格納手段に格納され
    るダイレクトメール発送顧客情報と前記ダイレクトメー
    ル反応顧客情報格納手段に格納されるダイレクトメール
    反応顧客情報とに基づきダイレクトメールに反応する顧
    客について高いヒット率が得られるような傾向の法則性
    を導出するデータマイニング手段と、 前記データマイニング手段が導出した法則性により得ら
    れる条件に合致した顧客情報を前記ダイレクトメール発
    送顧客情報格納手段とダイレクトメール反応顧客情報格
    納手段から抽出し、出力する出力手段とを備えることを
    特徴とするダイレクトメール発送支援システム。
  2. 【請求項2】 ダイレクトメールを発送する顧客の情報
    が格納されるダイレクトメール発送顧客情報格納手段
    と、 ダイレクトメールに反応した顧客の情報が格納されるダ
    イレクトメール反応顧客情報格納手段と、 前記ダイレクトメール発送顧客情報格納手段に格納され
    るダイレクトメール発送顧客情報と前記ダイレクトメー
    ル反応顧客情報格納手段に格納されるダイレクトメール
    反応顧客情報とに基づきダイレクトメールに反応する顧
    客について高いヒット率が得られるような傾向の法則性
    を導出するデータマイニング手段と、 予め用意されたダイレクトメール発送対象顧客を選定す
    るための条件と前記データマイニング手段が導出した法
    則性により得られる条件との合致度を判定し、合致度の
    高い顧客情報を前記ダイレクトメール反応顧客情報格納
    手段から抽出する条件抽出手段と、 前記抽出された合致度の高い顧客情報を前記ダイレクト
    メール発送顧客情報格納手段とダイレクトメール反応顧
    客情報格納手段から抽出し、出力する出力手段とを備え
    ることを特徴とするダイレクトメール発送支援システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のダイレ
    クトメール発送支援システムにおいて、前記データマイ
    ニングを行う条件の設定入力を勧誘する設定画面を提示
    する手段を備えることを特徴とするダイレクトメール発
    送支援システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のダイレクトメール発送
    支援システムにおいて、ダイレクトメールを発送した顧
    客の購買情報等の顧客付随情報が格納される顧客付随情
    報格納手段を備え、前記データマイニング手段は、前記
    設定画面において、前記顧客付随情報格納手段に格納さ
    れる顧客付随情報について、考慮する必要のある情報と
    考慮する必要のない情報とを指定する設定条件があると
    きは、その設定条件を加味して前記法則性を導出するこ
    とを特徴とするダイレクトメール発送支援システム。
JP2001056788A 2001-03-01 2001-03-01 ダイレクトメール発送支援システム Pending JP2002259889A (ja)

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