JP2002259241A - ネットワーク管理システム及びその方法 - Google Patents
ネットワーク管理システム及びその方法Info
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- JP2002259241A JP2002259241A JP2001060830A JP2001060830A JP2002259241A JP 2002259241 A JP2002259241 A JP 2002259241A JP 2001060830 A JP2001060830 A JP 2001060830A JP 2001060830 A JP2001060830 A JP 2001060830A JP 2002259241 A JP2002259241 A JP 2002259241A
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- status information
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- network management
- network
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一覧表示上に表示するデバイス状態情報のう
ち、正常状態表示だけを限定して表示し、ユーザーの要
求するデバイス状態情報のみを提供すること。 【解決手段】 デバイスリストモジュール601は、ネ
ットワークに接続されたデバイスを一覧にして表示す
る。全体制御モジュール602は、デバイスリストから
の指示をもとに、他のモジュールを総括する。探索モジ
ュール604は、ネットワークに接続されているデバイ
スを探索する。探索モジュール604によって探索され
たデバイスが、デバイスリスト601によって一覧表示
される。制御Aモジュール608および制御Bモジュー
ル609は、MIBモジュール610を用いて管理対象
デバイスからMIBデータを取得する。ネットワーク管
理ユーティリティを利用するユーザーは、デバイス情報
表示モードを予め選択しておくことによって、Read
y情報だけの取得が可能となる。
ち、正常状態表示だけを限定して表示し、ユーザーの要
求するデバイス状態情報のみを提供すること。 【解決手段】 デバイスリストモジュール601は、ネ
ットワークに接続されたデバイスを一覧にして表示す
る。全体制御モジュール602は、デバイスリストから
の指示をもとに、他のモジュールを総括する。探索モジ
ュール604は、ネットワークに接続されているデバイ
スを探索する。探索モジュール604によって探索され
たデバイスが、デバイスリスト601によって一覧表示
される。制御Aモジュール608および制御Bモジュー
ル609は、MIBモジュール610を用いて管理対象
デバイスからMIBデータを取得する。ネットワーク管
理ユーティリティを利用するユーザーは、デバイス情報
表示モードを予め選択しておくことによって、Read
y情報だけの取得が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク管理
システム及びその方法に関し、より詳細には、ネットワ
ークで接続されているデバイスをホストコンピュータ上
で管理するネットワーク管理ユーティリティにおけるデ
バイス状態の一覧表示を可能にしたネットワーク管理シ
ステム及びその方法に関する。
システム及びその方法に関し、より詳細には、ネットワ
ークで接続されているデバイスをホストコンピュータ上
で管理するネットワーク管理ユーティリティにおけるデ
バイス状態の一覧表示を可能にしたネットワーク管理シ
ステム及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを相互に接続したローカル
エリアネットワーク(LAN)の構築により、ホストコ
ンピュータと該ホストコンピュータに接続されるデバイ
スの物理的間隔は広がりつつあり、ネットワーク管理
者、エンドユーザー(以下、双方を指してユーザーとい
う)共に接続先デバイスの管理、使用にはネットワーク
管理ユーティリティの役割が重要になってきている。
エリアネットワーク(LAN)の構築により、ホストコ
ンピュータと該ホストコンピュータに接続されるデバイ
スの物理的間隔は広がりつつあり、ネットワーク管理
者、エンドユーザー(以下、双方を指してユーザーとい
う)共に接続先デバイスの管理、使用にはネットワーク
管理ユーティリティの役割が重要になってきている。
【0003】ネットワーク管理ユーティリティとは、ユ
ーザーがユーティリティ起動することにより、ホストコ
ンピュータ上に、ネットワークを介して接続されている
デバイスを自動的に検索し、検索結果を表示する形態の
もので、画面上に接続デバイス画像、接続デバイス名、
該デバイスの状態を表示する形態が多い。本発明は、ユ
ーティリティ起動直後に表示するデバイス一覧画面のデ
バイス状態表示に関するものである。
ーザーがユーティリティ起動することにより、ホストコ
ンピュータ上に、ネットワークを介して接続されている
デバイスを自動的に検索し、検索結果を表示する形態の
もので、画面上に接続デバイス画像、接続デバイス名、
該デバイスの状態を表示する形態が多い。本発明は、ユ
ーティリティ起動直後に表示するデバイス一覧画面のデ
バイス状態表示に関するものである。
【0004】現在のデバイス一覧表示は、接続デバイス
画像、接続先デバイス名、該デバイスの状態情報例えば
Ready/Not Readyなどを該デバイスの状
態情報としてビットマップ、アイコン等で表示し、ユー
ザーは該表示から接続デバイスの状態情報を取得してい
た。
画像、接続先デバイス名、該デバイスの状態情報例えば
Ready/Not Readyなどを該デバイスの状
態情報としてビットマップ、アイコン等で表示し、ユー
ザーは該表示から接続デバイスの状態情報を取得してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現状のネットワーク管
理ユーティリティにあっては、デバイス一覧表示画面に
出力するデバイス状態情報は、ユーザーの取得したい状
態情報が優先的に表示されているとは言い難かった。具
体的には一覧表示の中で異常状態情報(Notread
y)がユーザーの注意を引くアイコンなどで強調して表
示されて、正常状態(Ready)のデバイスには何の
状態表示も行われていないことが挙げられる。異常状態
情報(Not ready)の表示の重要性を考慮する
あまり、正常状態(Ready)のデバイスに対する表
示が軽視されている。
理ユーティリティにあっては、デバイス一覧表示画面に
出力するデバイス状態情報は、ユーザーの取得したい状
態情報が優先的に表示されているとは言い難かった。具
体的には一覧表示の中で異常状態情報(Notread
y)がユーザーの注意を引くアイコンなどで強調して表
示されて、正常状態(Ready)のデバイスには何の
状態表示も行われていないことが挙げられる。異常状態
情報(Not ready)の表示の重要性を考慮する
あまり、正常状態(Ready)のデバイスに対する表
示が軽視されている。
【0006】ユーザーがデバイス一覧を表示させる目的
として、使用できるデバイスの抽出がある。従来の一覧
表示では前述の通り、使用可能なデバイス状態情報の提
供よりも、使用不可のデバイスの情報提供の量が多かっ
たので、ユーザーには「使用できない状態情報が表示さ
れていない」デバイスを一覧の中から検索するという負
荷がかかっていた。このような正常状態(Ready)
表示に消極的な情報提供は、使用可能デバイスを抽出す
る観点からは視認性は低い。
として、使用できるデバイスの抽出がある。従来の一覧
表示では前述の通り、使用可能なデバイス状態情報の提
供よりも、使用不可のデバイスの情報提供の量が多かっ
たので、ユーザーには「使用できない状態情報が表示さ
れていない」デバイスを一覧の中から検索するという負
荷がかかっていた。このような正常状態(Ready)
表示に消極的な情報提供は、使用可能デバイスを抽出す
る観点からは視認性は低い。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、一覧表示上に表示
するデバイス状態情報のうち、正常状態(Ready)
表示だけを限定して表示し、異常状態情報(Not r
eady)の提供を止め、ユーザーの要求するデバイス
状態情報のみを提供する表示環境を提供し、デバイス一
覧画面上の状態表示における視認性の向上を図るように
したネットワーク管理システム及びその方法を提供する
ことにある。
たもので、その目的とするところは、一覧表示上に表示
するデバイス状態情報のうち、正常状態(Ready)
表示だけを限定して表示し、異常状態情報(Not r
eady)の提供を止め、ユーザーの要求するデバイス
状態情報のみを提供する表示環境を提供し、デバイス一
覧画面上の状態表示における視認性の向上を図るように
したネットワーク管理システム及びその方法を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ネット
ワークを介して接続されているホストコンピュータとデ
バイスを管理するネットワーク管理システムにおいて、
ホストコンピュータは、前記デバイスの状態情報を取得
する取得手段と、該取得手段に基づいて取得したデバイ
ス状態情報を判別する判別手段と、該判別手段による判
別結果に基づく状態情報表示の制御を行なう制御手段
と、前記ホストコンピュータの表示装置に表示する表示
手段とを具備し、前記取得手段によって取得するデバイ
ス状態情報は、ReadyまたはNot Ready情
報を含み、前記制御手段は、前記表示装置へのデバイス
状態情報の出力にあたって、前記デバイス状態情報の種
類の判別結果に基づいて表示する状態情報を限定し、限
定された状態情報のみ表示装置へ渡すように制御するこ
とを特徴とするものである。
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ネット
ワークを介して接続されているホストコンピュータとデ
バイスを管理するネットワーク管理システムにおいて、
ホストコンピュータは、前記デバイスの状態情報を取得
する取得手段と、該取得手段に基づいて取得したデバイ
ス状態情報を判別する判別手段と、該判別手段による判
別結果に基づく状態情報表示の制御を行なう制御手段
と、前記ホストコンピュータの表示装置に表示する表示
手段とを具備し、前記取得手段によって取得するデバイ
ス状態情報は、ReadyまたはNot Ready情
報を含み、前記制御手段は、前記表示装置へのデバイス
状態情報の出力にあたって、前記デバイス状態情報の種
類の判別結果に基づいて表示する状態情報を限定し、限
定された状態情報のみ表示装置へ渡すように制御するこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記制御手段は、限定するデバ
イス状態情報の条件を予めネットワーク管理者またはエ
ンドユーザーが選択する選択手段を有することを特徴と
するものである。
に記載の発明において、前記制御手段は、限定するデバ
イス状態情報の条件を予めネットワーク管理者またはエ
ンドユーザーが選択する選択手段を有することを特徴と
するものである。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記選択手段は、前記デバイス
状態情報の種類の判別結果に基づいて表示するデバイス
状態情報を選択する機能の他に、従来の表示法である状
態情報を選別しない選択肢も用意され、ユーザーはこれ
を選択可能であることを特徴とするものである。
に記載の発明において、前記選択手段は、前記デバイス
状態情報の種類の判別結果に基づいて表示するデバイス
状態情報を選択する機能の他に、従来の表示法である状
態情報を選別しない選択肢も用意され、ユーザーはこれ
を選択可能であることを特徴とするものである。
【0011】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、該選択手段は、状態表示のオブ
ジェクトとしてアイコンを具備することを特徴とするも
のである。
に記載の発明において、該選択手段は、状態表示のオブ
ジェクトとしてアイコンを具備することを特徴とするも
のである。
【0012】また、請求項5に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記制御手段は、前記選択手段
によって状態表示の制御が選択され、該選択値での起動
中は、表示画面に該選択による表示であることを出力す
る機能を具備することを特徴とするものである。
に記載の発明において、前記制御手段は、前記選択手段
によって状態表示の制御が選択され、該選択値での起動
中は、表示画面に該選択による表示であることを出力す
る機能を具備することを特徴とするものである。
【0013】また、請求項6に記載の発明は、ネットワ
ークを介して接続されているホストコンピュータとデバ
イスを管理するネットワーク管理方法において、ホスト
コンピュータは、前記デバイスの状態情報を取得する取
得ステップと、該取得ステップに基づいて取得したデバ
イス状態情報を判別する判別ステップと、該判別ステッ
プによる判別結果に基づく状態情報表示の制御を行なう
制御ステップと、前記ホストコンピュータの表示装置に
表示する表示ステップとを具備し、前記取得ステップに
よって取得するデバイス状態情報は、Readyまたは
Not Ready情報を含み、前記制御ステップは、
前記表示装置へのデバイス状態情報の出力にあたって、
前記デバイス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示
する状態情報を限定し、限定された状態情報のみ表示装
置へ渡すように制御することを特徴とするものである。
ークを介して接続されているホストコンピュータとデバ
イスを管理するネットワーク管理方法において、ホスト
コンピュータは、前記デバイスの状態情報を取得する取
得ステップと、該取得ステップに基づいて取得したデバ
イス状態情報を判別する判別ステップと、該判別ステッ
プによる判別結果に基づく状態情報表示の制御を行なう
制御ステップと、前記ホストコンピュータの表示装置に
表示する表示ステップとを具備し、前記取得ステップに
よって取得するデバイス状態情報は、Readyまたは
Not Ready情報を含み、前記制御ステップは、
前記表示装置へのデバイス状態情報の出力にあたって、
前記デバイス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示
する状態情報を限定し、限定された状態情報のみ表示装
置へ渡すように制御することを特徴とするものである。
【0014】また、請求項7に記載の発明は、請求項6
に記載の発明において、前記制御ステップは、限定する
デバイス状態情報の条件を予めネットワーク管理者また
はエンドユーザーが選択する選択ステップを有すること
を特徴とするものである。
に記載の発明において、前記制御ステップは、限定する
デバイス状態情報の条件を予めネットワーク管理者また
はエンドユーザーが選択する選択ステップを有すること
を特徴とするものである。
【0015】また、請求項8に記載の発明は、請求項6
に記載の発明において、前記選択ステップは、前記デバ
イス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示するデバ
イス状態情報を選択する機能の他に、従来の表示法であ
る状態情報を選別しない選択肢も用意され、ユーザーは
これを選択可能であることを特徴とするものである。
に記載の発明において、前記選択ステップは、前記デバ
イス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示するデバ
イス状態情報を選択する機能の他に、従来の表示法であ
る状態情報を選別しない選択肢も用意され、ユーザーは
これを選択可能であることを特徴とするものである。
【0016】また、請求項9に記載の発明は、請求項6
に記載の発明において、該選択ステップは、状態表示の
オブジェクトとしてアイコンを具備することを特徴とす
るものである。
に記載の発明において、該選択ステップは、状態表示の
オブジェクトとしてアイコンを具備することを特徴とす
るものである。
【0017】また、請求項10に記載の発明は、請求項
6に記載の発明において、前記制御ステップは、前記選
択ステップによって状態表示の制御が選択され、該選択
値での起動中は、表示画面に該選択による表示であるこ
とを出力する機能を具備することを特徴とするものであ
る。
6に記載の発明において、前記制御ステップは、前記選
択ステップによって状態表示の制御が選択され、該選択
値での起動中は、表示画面に該選択による表示であるこ
とを出力する機能を具備することを特徴とするものであ
る。
【0018】また、請求項11に記載の発明は、ネット
ワークを介して接続されているホストコンピュータとデ
バイスを管理するネットワーク管理方法を実行するプロ
グラムを格納する記録媒体であって、ホストコンピュー
タは、前記デバイスの状態情報を取得する取得ステップ
と、該取得ステップに基づいて取得したデバイス状態情
報を判別する判別ステップと、該判別ステップによる判
別結果に基づく状態情報表示の制御を行なう制御ステッ
プと、前記ホストコンピュータの表示装置に表示する表
示ステップとを具備し、前記取得ステップによって取得
するデバイス状態情報は、ReadyまたはNot R
eady情報を含み、前記制御ステップは、前記表示装
置へのデバイス状態情報の出力にあたって、前記デバイ
ス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示する状態情
報を限定し、限定された状態情報のみ表示装置へ渡すよ
うに制御することを特徴とするコンピュータ読取可能な
記録媒体である。
ワークを介して接続されているホストコンピュータとデ
バイスを管理するネットワーク管理方法を実行するプロ
グラムを格納する記録媒体であって、ホストコンピュー
タは、前記デバイスの状態情報を取得する取得ステップ
と、該取得ステップに基づいて取得したデバイス状態情
報を判別する判別ステップと、該判別ステップによる判
別結果に基づく状態情報表示の制御を行なう制御ステッ
プと、前記ホストコンピュータの表示装置に表示する表
示ステップとを具備し、前記取得ステップによって取得
するデバイス状態情報は、ReadyまたはNot R
eady情報を含み、前記制御ステップは、前記表示装
置へのデバイス状態情報の出力にあたって、前記デバイ
ス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示する状態情
報を限定し、限定された状態情報のみ表示装置へ渡すよ
うに制御することを特徴とするコンピュータ読取可能な
記録媒体である。
【0019】つまり、本発明のネットワーク管理システ
ムは、ホストコンピュータ上において、デバイスへ情報
通知を要求する情報要求手段と、デバイスから通知され
る情報を格納する手段と、取得した通知情報の内容を分
析する分析手段と、分析結果を予めユーザーが指定した
表示モードに基づいて、該当するアイコンを表示装置に
出力する制御手段と、該出力を表示する表示装置と、予
め用意しておくアイコンを格納する格納手段を具備す
る。
ムは、ホストコンピュータ上において、デバイスへ情報
通知を要求する情報要求手段と、デバイスから通知され
る情報を格納する手段と、取得した通知情報の内容を分
析する分析手段と、分析結果を予めユーザーが指定した
表示モードに基づいて、該当するアイコンを表示装置に
出力する制御手段と、該出力を表示する表示装置と、予
め用意しておくアイコンを格納する格納手段を具備す
る。
【0020】前記ユーザー指定の表示モードの設定手段
は、ユーザーからの入力を受け付ける入力手段と、ユー
ザーの入力値を格納する格納手段を具備するという構成
をとっている。
は、ユーザーからの入力を受け付ける入力手段と、ユー
ザーの入力値を格納する格納手段を具備するという構成
をとっている。
【0021】このような構成により、本発明は、ホスト
コンピュータ上において、ネットワーク管理ユーティリ
ティはネットワークを介して接続されたデバイスに対し
て情報を要求し、デバイスからの各種情報を取得する
と、その情報を分析し、状態情報に関して、ユーザーが
予め設定しておいた表示モードに応じて、表示を許可さ
れた状態情報のみを一覧表示画面に出力する機能を有す
る。
コンピュータ上において、ネットワーク管理ユーティリ
ティはネットワークを介して接続されたデバイスに対し
て情報を要求し、デバイスからの各種情報を取得する
と、その情報を分析し、状態情報に関して、ユーザーが
予め設定しておいた表示モードに応じて、表示を許可さ
れた状態情報のみを一覧表示画面に出力する機能を有す
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例について説明する。まず最初に、本発明に好適な環
境を構築するネットワーク管理プロトコルについて説明
する。本発明に好適なネットワーク管理プロトコルのひ
とつとして、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNM
P;Simple Network Managment Protocol)と呼ばれる
プロトコルがある。SNMPは管理マネージャと管理エ
ージェント、管理情報データベース(以下、MIBとい
う)とネットワークプロトコルで構成される。
施例について説明する。まず最初に、本発明に好適な環
境を構築するネットワーク管理プロトコルについて説明
する。本発明に好適なネットワーク管理プロトコルのひ
とつとして、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNM
P;Simple Network Managment Protocol)と呼ばれる
プロトコルがある。SNMPは管理マネージャと管理エ
ージェント、管理情報データベース(以下、MIBとい
う)とネットワークプロトコルで構成される。
【0023】SNMPが提供する基本的な管理操作は、 1)管理マネージャからエージェントの管理情報の変更 2)管理マネージャからエージェントの管理情報の検索 3)エージェントから管理マネージャへの管理情報変更
通知 がある。このSNMPネットワーク管理操作によってユ
ーザーは、管理マネージャ上でネットワーク管理ユーテ
ィリティを用いて管理対象ノード上のエージェントソフ
トウェアと通信し、ネットワークを介したデバイスの情
報を取得、また情報を変更することができる。
通知 がある。このSNMPネットワーク管理操作によってユ
ーザーは、管理マネージャ上でネットワーク管理ユーテ
ィリティを用いて管理対象ノード上のエージェントソフ
トウェアと通信し、ネットワークを介したデバイスの情
報を取得、また情報を変更することができる。
【0024】ここでエージェントとは、各々のターゲッ
トデバイスについてのバックラウンドプロセスとして走
るソフトウェアである。ユーザーがネットワーク上のデ
バイスに対して管理データを要求すると、管理ソフトウ
ェアはオブジェクト識別情報を管理パケットまたはフレ
ームに入れてターゲットエージェントへ送り出す。エー
ジェントは、そのオブジェクト識別情報を解釈して、そ
のオブジェクト識別情報に対応するデータを取り出し、
そのデータをパケットに入れてユーザーに送り出す。時
には、データを取り出すために対応するプロセスが呼び
出される場合もある。
トデバイスについてのバックラウンドプロセスとして走
るソフトウェアである。ユーザーがネットワーク上のデ
バイスに対して管理データを要求すると、管理ソフトウ
ェアはオブジェクト識別情報を管理パケットまたはフレ
ームに入れてターゲットエージェントへ送り出す。エー
ジェントは、そのオブジェクト識別情報を解釈して、そ
のオブジェクト識別情報に対応するデータを取り出し、
そのデータをパケットに入れてユーザーに送り出す。時
には、データを取り出すために対応するプロセスが呼び
出される場合もある。
【0025】[MIBの説明]図1は、MIBの構造を
示す概念図で、MIBは木構造のデータ構造をしてお
り、標準として規定されているMIBのうち、一部のも
ののみ抜き出して記載してある。かっこ内に書かれてい
る番号が、ノードの識別子である。例えば、ノード40
1の識別子は「1」である。ノード402の識別子は、
ノード401の下の「3」なので、「1・3」と表記さ
れる。同様にして、ノード403を識別子は、「1・3
・6・1・2」と表記される。このノードの識別子のこ
とを、オブジェクト識別子(OBJECT IDENT
IFIER)と呼ぶ。
示す概念図で、MIBは木構造のデータ構造をしてお
り、標準として規定されているMIBのうち、一部のも
ののみ抜き出して記載してある。かっこ内に書かれてい
る番号が、ノードの識別子である。例えば、ノード40
1の識別子は「1」である。ノード402の識別子は、
ノード401の下の「3」なので、「1・3」と表記さ
れる。同様にして、ノード403を識別子は、「1・3
・6・1・2」と表記される。このノードの識別子のこ
とを、オブジェクト識別子(OBJECT IDENT
IFIER)と呼ぶ。
【0026】このMIBの構造は、管理情報構造(SM
I;Structure of Management Information)と呼ば
れ、RFC1155 Structure and I
dentification of Manageme
nt Informationfor TCP/IP−
based Internetsで規定されている。
I;Structure of Management Information)と呼ば
れ、RFC1155 Structure and I
dentification of Manageme
nt Informationfor TCP/IP−
based Internetsで規定されている。
【0027】符号404は、SNMPで管理される機器
が標準的に備えている標準MIBと呼ばれるオブジェク
ト群の頂点になるノードであり、このノードの下のオブ
ジェクトの詳細な構造については、RFC1213 M
anagement Information Bas
e for Network Managemento
f TCP/IP−based internets:
MIB−IIに規定されている。405は、SNMPで
管理されるプリンタが標準的に備えているプリンタMI
Bと呼ばれるオブジェクト群の頂点になるノードであ
り、このノードの下のオブジェクトの詳細な構造につい
ては、RFC1759 PrinterMIBで規定さ
れている。
が標準的に備えている標準MIBと呼ばれるオブジェク
ト群の頂点になるノードであり、このノードの下のオブ
ジェクトの詳細な構造については、RFC1213 M
anagement Information Bas
e for Network Managemento
f TCP/IP−based internets:
MIB−IIに規定されている。405は、SNMPで
管理されるプリンタが標準的に備えているプリンタMI
Bと呼ばれるオブジェクト群の頂点になるノードであ
り、このノードの下のオブジェクトの詳細な構造につい
ては、RFC1759 PrinterMIBで規定さ
れている。
【0028】更に、符号406はプライベートMIBと
呼ばれ、企業や団体などが独自のMIB定義を行うため
の頂点となるノードである。407は企業拡張MIBと
呼ばれ、プライベートMIBの中で企業が独自の拡張を
行うための頂点となるノードである。独自の定義を行う
ために企業番号として「1602」が割り当てられてお
り、独自のMIBであるMIBを定義するための頂点ノ
ード408が、企業を意味するノードであるノード40
7の下に位置している。MIBの頂点ノードのオブジェ
クト識別子は、「1・3・6・1・4・1・1602」
である。ネットワーク管理ユーティリティの発信する情
報要求に対してデバイスは、このMIB情報を提供す
る。ネットワーク管理ユーティリティはデバイスから提
供されたMIB情報の中から、デバイスの状態、名称、
機能などの情報を読み出して、ユーザーに提示する。
呼ばれ、企業や団体などが独自のMIB定義を行うため
の頂点となるノードである。407は企業拡張MIBと
呼ばれ、プライベートMIBの中で企業が独自の拡張を
行うための頂点となるノードである。独自の定義を行う
ために企業番号として「1602」が割り当てられてお
り、独自のMIBであるMIBを定義するための頂点ノ
ード408が、企業を意味するノードであるノード40
7の下に位置している。MIBの頂点ノードのオブジェ
クト識別子は、「1・3・6・1・4・1・1602」
である。ネットワーク管理ユーティリティの発信する情
報要求に対してデバイスは、このMIB情報を提供す
る。ネットワーク管理ユーティリティはデバイスから提
供されたMIB情報の中から、デバイスの状態、名称、
機能などの情報を読み出して、ユーザーに提示する。
【0029】次に、本発明の好適な環境を構築するネッ
トワーク接続の全体構成についてターゲットデバイスを
プリンタに想定して説明する。図2は、プリンタをネッ
トワークに接続するためのネットワークボード(NB)
を、開放型アーキテクチャを持つプリンタへつなげた場
合を示す図である。NB101はローカルエリアネット
ワーク(LAN)100へ、例えば、同軸コネクタをも
つEthernet(登録商標)インターフェース10
Base−2や、RJ−45を持つ10Base−T等
のLANインターフェースを介して接続されている。
トワーク接続の全体構成についてターゲットデバイスを
プリンタに想定して説明する。図2は、プリンタをネッ
トワークに接続するためのネットワークボード(NB)
を、開放型アーキテクチャを持つプリンタへつなげた場
合を示す図である。NB101はローカルエリアネット
ワーク(LAN)100へ、例えば、同軸コネクタをも
つEthernet(登録商標)インターフェース10
Base−2や、RJ−45を持つ10Base−T等
のLANインターフェースを介して接続されている。
【0030】ホストコンピュータ103やホストコンピ
ュータ104等の複数のパーソナルコンピュータ(ホス
トコンピュータ)もまた、LAN100に接続されてお
り、ネットワークオペレーティングシステムの制御の
下、これらのホストコンピュータ103,104はNB
101と通信することができる。この状態で、ホストコ
ンピュータの一つ、例えばホストコンピュータ103
を、ネットワーク管理部として使用するように指定する
ことができる。またホストコンピュータ103に、ホス
トコンピュータ104に接続されているプリンタ105
のようなプリンタを接続してもよい。
ュータ104等の複数のパーソナルコンピュータ(ホス
トコンピュータ)もまた、LAN100に接続されてお
り、ネットワークオペレーティングシステムの制御の
下、これらのホストコンピュータ103,104はNB
101と通信することができる。この状態で、ホストコ
ンピュータの一つ、例えばホストコンピュータ103
を、ネットワーク管理部として使用するように指定する
ことができる。またホストコンピュータ103に、ホス
トコンピュータ104に接続されているプリンタ105
のようなプリンタを接続してもよい。
【0031】また、LAN100にファイルサーバ10
6が接続されており、これは大容量(例えば100億バ
イト)のネットワークディスク107に記憶されたファ
イルへのアクセスを管理する。プリントサーバ108
は、接続されたプリンタ109、又は遠隔地にあるプリ
ンタ105などのプリンタに印刷を行わせる。また他の
図示しない周辺機器をLAN100に接続してもよい。
6が接続されており、これは大容量(例えば100億バ
イト)のネットワークディスク107に記憶されたファ
イルへのアクセスを管理する。プリントサーバ108
は、接続されたプリンタ109、又は遠隔地にあるプリ
ンタ105などのプリンタに印刷を行わせる。また他の
図示しない周辺機器をLAN100に接続してもよい。
【0032】更に詳しくは、図2に示すネットワーク
は、様々なネットワークメンバ間で効率良く通信を行う
ために、NovellやUNIX(登録商標)のソフト
ウェアなどのネットワークソフトウェアを使用すること
ができる。どのネットワークソフトウェアを使用するこ
とも可能であるが、例えば、Novell社のNetW
are(Novell社の登録商標。以下省略)ソフト
ウェアを使用することができる(このソフトウェアパッ
ケージに関する詳細な説明は、NetWareパッケー
ジに同梱されているオンラインドキュメンテーションを
参照のこと)。
は、様々なネットワークメンバ間で効率良く通信を行う
ために、NovellやUNIX(登録商標)のソフト
ウェアなどのネットワークソフトウェアを使用すること
ができる。どのネットワークソフトウェアを使用するこ
とも可能であるが、例えば、Novell社のNetW
are(Novell社の登録商標。以下省略)ソフト
ウェアを使用することができる(このソフトウェアパッ
ケージに関する詳細な説明は、NetWareパッケー
ジに同梱されているオンラインドキュメンテーションを
参照のこと)。
【0033】図2の構成について説明すると、ファイル
サーバ106は、LANメンバ間でデータのファイルの
受信や、記憶、キューイング、キャッシング、及び送信
を行うファイル管理部としての役割を果たす。例えば、
ホストコンピュータ103及びホストコンピュータ10
4のそれぞれによって作られたデータファイルは、ファ
イルサーバ106へ送られ、ファイルサーバ106はこ
れらのデータファイルを順に並べ、そしてプリントサー
バ108からのコマンドに従って、並べられたデータフ
ァイルをプリンタ109aへ送信する。
サーバ106は、LANメンバ間でデータのファイルの
受信や、記憶、キューイング、キャッシング、及び送信
を行うファイル管理部としての役割を果たす。例えば、
ホストコンピュータ103及びホストコンピュータ10
4のそれぞれによって作られたデータファイルは、ファ
イルサーバ106へ送られ、ファイルサーバ106はこ
れらのデータファイルを順に並べ、そしてプリントサー
バ108からのコマンドに従って、並べられたデータフ
ァイルをプリンタ109aへ送信する。
【0034】また、ホストコンピュータ103とホスト
コンピュータ104はそれぞれ、データファイルの生成
や、生成したデータファイルのLAN100への送信
や、また、LAN100からのファイルの受信や、更に
そのようなファイルの表示及び/又は処理を行うことの
できる通常のホストコンピュータで構成される。な
お、、図2ではパーソナルコンピュータ機器が示されて
いるが、ネットワークソフトウェアを実行するのに適切
であるような、他のコンピュータ機器を含んでもよい。
例えば、UNIXのソフトウェアを使用している場合
に、UNIXワークステーションをネットワークに含ん
でもよく、これらのワークステーションは、適切な状況
下で、図示されているホストコンピュータと共に使用す
ることができる。
コンピュータ104はそれぞれ、データファイルの生成
や、生成したデータファイルのLAN100への送信
や、また、LAN100からのファイルの受信や、更に
そのようなファイルの表示及び/又は処理を行うことの
できる通常のホストコンピュータで構成される。な
お、、図2ではパーソナルコンピュータ機器が示されて
いるが、ネットワークソフトウェアを実行するのに適切
であるような、他のコンピュータ機器を含んでもよい。
例えば、UNIXのソフトウェアを使用している場合
に、UNIXワークステーションをネットワークに含ん
でもよく、これらのワークステーションは、適切な状況
下で、図示されているホストコンピュータと共に使用す
ることができる。
【0035】通常、LAN100などのLANは、一つ
の建物内の一つの階又は連続した複数の階でのユーザー
グループ等の、幾分ローカルなユーザーグループにサー
ビスを提供する。例えば、ユーザーが他の建物や他県に
いるなど、あるユーザーが他のユーザーから離れるに従
って、ワイドエリアネットワーク(WAN)を作っても
よい。WANは、基本的には、いくつかのLANを高速
度サービス総合デジタルネットワーク(ISDN)電話
線等の高速度デジタルラインで接続して形成された集合
体である。
の建物内の一つの階又は連続した複数の階でのユーザー
グループ等の、幾分ローカルなユーザーグループにサー
ビスを提供する。例えば、ユーザーが他の建物や他県に
いるなど、あるユーザーが他のユーザーから離れるに従
って、ワイドエリアネットワーク(WAN)を作っても
よい。WANは、基本的には、いくつかのLANを高速
度サービス総合デジタルネットワーク(ISDN)電話
線等の高速度デジタルラインで接続して形成された集合
体である。
【0036】したがって、図2に示すように、LAN1
00と、LAN110と、LAN120とは変調/復調
(MODEN)/トランスポンダ130及びバックボー
ン140を介して接続されてWANを形成する。これら
の接続は、数本のバスによる単純な電気的接続である。
それぞれのLANは専用のホストコンピュータを含み、
また、必ずしも必要なわけではないが、通常はファイル
サーバ及びプリントサーバを含む。
00と、LAN110と、LAN120とは変調/復調
(MODEN)/トランスポンダ130及びバックボー
ン140を介して接続されてWANを形成する。これら
の接続は、数本のバスによる単純な電気的接続である。
それぞれのLANは専用のホストコンピュータを含み、
また、必ずしも必要なわけではないが、通常はファイル
サーバ及びプリントサーバを含む。
【0037】したがって、図2に示すように、LAN1
10は、ホストコンピュータ111と、ホストコンピュ
ータ112と、ファイルサーバ113と、ネットワーク
ディスク114と、プリントサーバ115と、プリンタ
116及びプリンタ117とを含む。対照的に、LAN
120はホストコンピュータ121とホストコンピュー
タ122のみを含む。LAN100と、LAN110
と、LAN120とに接続されている機器は、WAN接
続を介して、他のLANの機器の機能にアクセスするこ
とができる。
10は、ホストコンピュータ111と、ホストコンピュ
ータ112と、ファイルサーバ113と、ネットワーク
ディスク114と、プリントサーバ115と、プリンタ
116及びプリンタ117とを含む。対照的に、LAN
120はホストコンピュータ121とホストコンピュー
タ122のみを含む。LAN100と、LAN110
と、LAN120とに接続されている機器は、WAN接
続を介して、他のLANの機器の機能にアクセスするこ
とができる。
【0038】ネットワークボード上へのエージェントの
実装例として、プリンタをネットワークに接続するため
のネットワークボード上にエージェントを実装すること
が考えられる。これにより、プリンタをネットワーク管
理ユーティリティによる管理の対象とすることができ
る。ユーザーは、ネットワーク管理ユーティリティを用
いて制御対象のプリンタの情報を得、また状態を変更す
ることができる。より具体的には、例えばプリンタの液
晶ディスプレイに表示されている文字列を取得したり、
デフォルトの給紙カセットを変更したりすることができ
る。
実装例として、プリンタをネットワークに接続するため
のネットワークボード上にエージェントを実装すること
が考えられる。これにより、プリンタをネットワーク管
理ユーティリティによる管理の対象とすることができ
る。ユーザーは、ネットワーク管理ユーティリティを用
いて制御対象のプリンタの情報を得、また状態を変更す
ることができる。より具体的には、例えばプリンタの液
晶ディスプレイに表示されている文字列を取得したり、
デフォルトの給紙カセットを変更したりすることができ
る。
【0039】以下、エージェントを実装したネットワー
クボード(NB)をプリンタに接続する例で説明する。
[プリンタ内部構成]図4に示すように、好ましくは、
NB101は、プリンタ102の内部拡張I/Oスロッ
トに内蔵されており、NB101は、下に示す処理及び
データ記憶機能を持つ「埋め込まれた」ネットワークノ
ードとなる。このNB101の構成により、大きなマル
チエリアWANネットワークを統括及び管理するため
の、特徴的な補助機能を持つという利点をもたらす。
クボード(NB)をプリンタに接続する例で説明する。
[プリンタ内部構成]図4に示すように、好ましくは、
NB101は、プリンタ102の内部拡張I/Oスロッ
トに内蔵されており、NB101は、下に示す処理及び
データ記憶機能を持つ「埋め込まれた」ネットワークノ
ードとなる。このNB101の構成により、大きなマル
チエリアWANネットワークを統括及び管理するため
の、特徴的な補助機能を持つという利点をもたらす。
【0040】これらの補助機能は、例えば、ネットワー
ク上の遠隔地(ネットワーク統括者の事務所など)から
のプリンタ制御及び状態観察や、各印刷ジョブ後の次の
ユーザーのための保証初期環境を提供するためのプリン
タ構成の自動管理、及びプリンタの負荷量を特徴付け、
あるいはトナーカートリッジの交換スケジュールを組む
ためにネットワークを通してアクセスできる、プリンタ
ログ又は使用統計を含む。
ク上の遠隔地(ネットワーク統括者の事務所など)から
のプリンタ制御及び状態観察や、各印刷ジョブ後の次の
ユーザーのための保証初期環境を提供するためのプリン
タ構成の自動管理、及びプリンタの負荷量を特徴付け、
あるいはトナーカートリッジの交換スケジュールを組む
ためにネットワークを通してアクセスできる、プリンタ
ログ又は使用統計を含む。
【0041】このNB設計において重要な要因は、共有
メモリ200等の両方向インターフェースを介して、N
B101からプリンタ制御状態にアクセスする機能であ
る。共有メモリ以外に、SCSIインターフェース等の
インターフェースを使用することもできる。これによ
り、多数の便利な補助機能のプログラムができるよう
に、プリンタ操作情報をNB101又は外部ネットワー
クノードへ送出することができる。
メモリ200等の両方向インターフェースを介して、N
B101からプリンタ制御状態にアクセスする機能であ
る。共有メモリ以外に、SCSIインターフェース等の
インターフェースを使用することもできる。これによ
り、多数の便利な補助機能のプログラムができるよう
に、プリンタ操作情報をNB101又は外部ネットワー
クノードへ送出することができる。
【0042】印刷画像データ及び制御情報のブロック
は、NB101上にあるマイクロプロセッサ301によ
って構成され、共有メモリ200に記述され、そして、
プリンタ102によって読み込まれる。同様に、プリン
タ状態情報は、プリンタ102から共有メモリ200へ
送られ、そこからNB上のマイクロプロセッサ301に
よって読み込まれる。
は、NB101上にあるマイクロプロセッサ301によ
って構成され、共有メモリ200に記述され、そして、
プリンタ102によって読み込まれる。同様に、プリン
タ状態情報は、プリンタ102から共有メモリ200へ
送られ、そこからNB上のマイクロプロセッサ301に
よって読み込まれる。
【0043】図4は、NB101をプリンタ102にイ
ンストールした状態を示す一部破断図で、NB101は
ネットワーク接続の為のフェースプレート101bを設
置した印刷回路ボード101aから構成されており、コ
ネクタ170を介してプリンタインターフェースカード
150に接続されている。プリンタインターフェースカ
ード150は、プリンタ102のプリンタエンジンを直
接制御する。
ンストールした状態を示す一部破断図で、NB101は
ネットワーク接続の為のフェースプレート101bを設
置した印刷回路ボード101aから構成されており、コ
ネクタ170を介してプリンタインターフェースカード
150に接続されている。プリンタインターフェースカ
ード150は、プリンタ102のプリンタエンジンを直
接制御する。
【0044】印刷データ及びプリンタ状態コマンドは、
NB101からコネクタ170を介して、プリンタイン
ターフェースカード150へ入力され、また、プリンタ
状態情報はプリンタインターフェースカード150から
やはりコネクター170を介して得られる。NB101
はこの情報を、フェースプレート101bのネットワー
クコネクタを介して、LAN100上で通信する。同時
に、プリンタ102は、シリアルポート102a及びパ
ラレルポート102b等から、印刷データを受信するこ
ともできる。
NB101からコネクタ170を介して、プリンタイン
ターフェースカード150へ入力され、また、プリンタ
状態情報はプリンタインターフェースカード150から
やはりコネクター170を介して得られる。NB101
はこの情報を、フェースプレート101bのネットワー
クコネクタを介して、LAN100上で通信する。同時
に、プリンタ102は、シリアルポート102a及びパ
ラレルポート102b等から、印刷データを受信するこ
ともできる。
【0045】図5は、NB101とプリンタ102とL
AN100との電気的接続を示すブロック図で、NB1
01は、LAN100へはLANインターフェースを介
して、プリンタ102へはプリンタインターフェースカ
ード150を介して直接接続されている。NB101上
にはNB101を制御するためのマイクロプロセッサ3
01と、マイクロプロセッサ301の動作プログラムを
格納するためのROM303と、マイクロプロセッサ3
01がプログラムを実行する上でワークとして用いるた
めのRAM302と、NB101とプリンタインターフ
ェースカード150とが相互にデータをやりとりするた
めの共有メモリ200があり、これらは内部バスを通じ
て相互に接続されている。
AN100との電気的接続を示すブロック図で、NB1
01は、LAN100へはLANインターフェースを介
して、プリンタ102へはプリンタインターフェースカ
ード150を介して直接接続されている。NB101上
にはNB101を制御するためのマイクロプロセッサ3
01と、マイクロプロセッサ301の動作プログラムを
格納するためのROM303と、マイクロプロセッサ3
01がプログラムを実行する上でワークとして用いるた
めのRAM302と、NB101とプリンタインターフ
ェースカード150とが相互にデータをやりとりするた
めの共有メモリ200があり、これらは内部バスを通じ
て相互に接続されている。
【0046】NB101がSNMPのエージェントとし
て動作するためのプログラムは、ROM303に格納さ
れている。マイクロプロセッサ301は、ROM303
に格納されたプログラムに従って動作し、ワークエリア
としてRAM302を用いる。また、プリンタインター
フェースカード150と相互に通信するためのバッファ
領域として共有メモリ200を用いる。
て動作するためのプログラムは、ROM303に格納さ
れている。マイクロプロセッサ301は、ROM303
に格納されたプログラムに従って動作し、ワークエリア
としてRAM302を用いる。また、プリンタインター
フェースカード150と相互に通信するためのバッファ
領域として共有メモリ200を用いる。
【0047】プリンタインターフェースカード150上
のマイクロプロセッサ151はNB101とのデータの
アクセスを、NB101に設置されている共有メモリ2
00を介して行う。プリンタインターフェースカード1
50上のマイクロプロセッサ151には、実際に印刷機
能を動かすプリンタエンジン160とも通信する。
のマイクロプロセッサ151はNB101とのデータの
アクセスを、NB101に設置されている共有メモリ2
00を介して行う。プリンタインターフェースカード1
50上のマイクロプロセッサ151には、実際に印刷機
能を動かすプリンタエンジン160とも通信する。
【0048】図6は、ネットワーク管理ユーティリティ
が稼動可能なホストコンピュータの構成を示すブロック
図で、図中符号500は、ネットワーク管理ユーティリ
ティが稼動するホストコンピュータであり、図2におけ
る103と同等である。ホストコンピュータ500は、
ROM502もしくはハードディスク(HD)511に
記憶された、あるいはフロッピー(登録商標)ディスク
ドライブ(FD)512より供給されるネットワーク管
理ユーティリティを実行するCPU501を備え、シス
テムバス504に接続される各デバイスを総括的に制御
する。
が稼動可能なホストコンピュータの構成を示すブロック
図で、図中符号500は、ネットワーク管理ユーティリ
ティが稼動するホストコンピュータであり、図2におけ
る103と同等である。ホストコンピュータ500は、
ROM502もしくはハードディスク(HD)511に
記憶された、あるいはフロッピー(登録商標)ディスク
ドライブ(FD)512より供給されるネットワーク管
理ユーティリティを実行するCPU501を備え、シス
テムバス504に接続される各デバイスを総括的に制御
する。
【0049】符号503はRAMで、CPU501の主
メモリ、ワークエリア等として機能する。505はキー
ボードコントローラ(KBC)で、キーボード(KB)
509や不図示のポインティングデバイス等からの指示
入力を制御する。506はCRTコントローラ(CRT
C)で、CRTディスプレイ(CRT)510の表示を
制御する。507はディスクコントローラ(DKC)
で、ブートプログラム、種々のアプリケーション、編集
ファイル、ユーザファイルそしてネットワーク管理プロ
グラム等を記憶するハードディスク(HD)511およ
びフロッピーディスクコントローラ(FD)512との
アクセスを制御する。508はネットワークインターフ
ェースカード(NIC)で、LAN100を介して、エ
ージェントあるいはネットワーク機器と双方向にデータ
をやりとりする。
メモリ、ワークエリア等として機能する。505はキー
ボードコントローラ(KBC)で、キーボード(KB)
509や不図示のポインティングデバイス等からの指示
入力を制御する。506はCRTコントローラ(CRT
C)で、CRTディスプレイ(CRT)510の表示を
制御する。507はディスクコントローラ(DKC)
で、ブートプログラム、種々のアプリケーション、編集
ファイル、ユーザファイルそしてネットワーク管理プロ
グラム等を記憶するハードディスク(HD)511およ
びフロッピーディスクコントローラ(FD)512との
アクセスを制御する。508はネットワークインターフ
ェースカード(NIC)で、LAN100を介して、エ
ージェントあるいはネットワーク機器と双方向にデータ
をやりとりする。
【0050】次に、実施形態におけるネットワーク管理
ユーティリティの構成について説明する。本実施形態の
ネットワーク管理装置は、図6に示したようなネットワ
ーク管理装置を実現可能なホストコンピュータと同様の
構成のホストコンピュータ上に実現される。ハードディ
スク(HD)511には、後述のすべての説明で動作主
体となる本実施の形態に係るネットワーク管理ユーティ
リティのプログラムが格納される。後述のすべての説明
において、特に断りのない限り、実行の主体はハード上
はCPU501である。一方、ソフトウェア上の制御の
主体は、ハードディスク(HD)511に格納されたネ
ットワーク管理ユーティリティである。
ユーティリティの構成について説明する。本実施形態の
ネットワーク管理装置は、図6に示したようなネットワ
ーク管理装置を実現可能なホストコンピュータと同様の
構成のホストコンピュータ上に実現される。ハードディ
スク(HD)511には、後述のすべての説明で動作主
体となる本実施の形態に係るネットワーク管理ユーティ
リティのプログラムが格納される。後述のすべての説明
において、特に断りのない限り、実行の主体はハード上
はCPU501である。一方、ソフトウェア上の制御の
主体は、ハードディスク(HD)511に格納されたネ
ットワーク管理ユーティリティである。
【0051】また本実施の形態においては、OSは例え
ば、ウィンドウズ95(マイクロソフト社製)を想定し
ているが、これに限るものではない。なお、本実施の形
態に係るネットワーク管理ユーティリティは、フロッピ
ーディスクやCD−ROMなどの記憶媒体に格納された
形で供給されても良く、その場合には図6に示すフロッ
ピーディスクコントローラ(FD)512または不図示
のCD−ROMドライブなどによって記憶媒体からプロ
グラムが読み取られ、ハードディスク(HD)511に
インストールされる。またインターネットからのダウン
ロードという形での供給であっても良い。
ば、ウィンドウズ95(マイクロソフト社製)を想定し
ているが、これに限るものではない。なお、本実施の形
態に係るネットワーク管理ユーティリティは、フロッピ
ーディスクやCD−ROMなどの記憶媒体に格納された
形で供給されても良く、その場合には図6に示すフロッ
ピーディスクコントローラ(FD)512または不図示
のCD−ROMドライブなどによって記憶媒体からプロ
グラムが読み取られ、ハードディスク(HD)511に
インストールされる。またインターネットからのダウン
ロードという形での供給であっても良い。
【0052】図9は、ネットワーク管理ユーティリティ
のモジュール構成図で、このネットワーク管理ユーティ
リティは、図6におけるハードディスク511に格納さ
れており、CPU501によって実行される。その際、
CPU501はワークエリアとしてRAM503を使用
する。
のモジュール構成図で、このネットワーク管理ユーティ
リティは、図6におけるハードディスク511に格納さ
れており、CPU501によって実行される。その際、
CPU501はワークエリアとしてRAM503を使用
する。
【0053】図9において、符号601はデバイスリス
トモジュールと呼ばれ、ネットワークに接続されたデバ
イスを一覧にして表示するモジュールである。602は
全体制御モジュールと呼ばれ、デバイスリストからの指
示をもとに、他のモジュールを総括する。603はコン
フィグレータと呼ばれ、エージェントのネットワーク設
定に関する特別な処理を行うモジュールである。604
は、探索モジュールと呼ばれ、ネットワークに接続され
ているデバイスを探索するモジュールである。探索モジ
ュール604によって探索されたデバイスが、デバイス
リスト601によって一覧表示される。
トモジュールと呼ばれ、ネットワークに接続されたデバ
イスを一覧にして表示するモジュールである。602は
全体制御モジュールと呼ばれ、デバイスリストからの指
示をもとに、他のモジュールを総括する。603はコン
フィグレータと呼ばれ、エージェントのネットワーク設
定に関する特別な処理を行うモジュールである。604
は、探索モジュールと呼ばれ、ネットワークに接続され
ているデバイスを探索するモジュールである。探索モジ
ュール604によって探索されたデバイスが、デバイス
リスト601によって一覧表示される。
【0054】符号605は、プリントジョブの状況をN
etWareAPI616を用いてネットワークサーバ
から取得するNetWareジョブモジュールである。
606および607はデバイスリストに表示する以外の
詳細情報を表示するためのUIモジュールであり、詳細
情報を表示する対象機種毎にUIモジュールが存在す
る。608および609は制御モジュールと呼ばれ、詳
細情報を取得する対象機種に特有の制御を受け持つモジ
ュールである。UIモジュールと同様に、制御モジュー
ルも詳細情報を表示する対象機種毎に存在する。制御A
モジュール608および制御Bモジュール609は、M
IBモジュール610を用いて管理対象デバイスからM
IBデータを取得し、必要に応じてデータの変換を行
い、各々対応するUIAモジュール606またはUIB
モジュール607にデータを渡す。
etWareAPI616を用いてネットワークサーバ
から取得するNetWareジョブモジュールである。
606および607はデバイスリストに表示する以外の
詳細情報を表示するためのUIモジュールであり、詳細
情報を表示する対象機種毎にUIモジュールが存在す
る。608および609は制御モジュールと呼ばれ、詳
細情報を取得する対象機種に特有の制御を受け持つモジ
ュールである。UIモジュールと同様に、制御モジュー
ルも詳細情報を表示する対象機種毎に存在する。制御A
モジュール608および制御Bモジュール609は、M
IBモジュール610を用いて管理対象デバイスからM
IBデータを取得し、必要に応じてデータの変換を行
い、各々対応するUIAモジュール606またはUIB
モジュール607にデータを渡す。
【0055】さて、MIBモジュール610は、オブジ
ェクト識別子とオブジェクトキーとの変換を行うモジュ
ールである。ここでオブジェクトキーとは、オブジェク
ト識別子と一対一に対応する32ビットの整数のことで
ある。オブジェクト識別子は可変長の識別子であり、ネ
ットワーク管理ユーティリティを実装する上で扱いが面
倒なので、本発明に係るネットワーク管理ユーティリテ
ィにおいてはオブジェクト識別子と一対一に対応する固
定長の識別子を内部的に用いている。
ェクト識別子とオブジェクトキーとの変換を行うモジュ
ールである。ここでオブジェクトキーとは、オブジェク
ト識別子と一対一に対応する32ビットの整数のことで
ある。オブジェクト識別子は可変長の識別子であり、ネ
ットワーク管理ユーティリティを実装する上で扱いが面
倒なので、本発明に係るネットワーク管理ユーティリテ
ィにおいてはオブジェクト識別子と一対一に対応する固
定長の識別子を内部的に用いている。
【0056】MIBモジュール610より上位のモジュ
ールは、このオブジェクトキーを用いてMIBの情報を
扱う。611はSNMPモジュールと呼ばれ、SNMP
パケットの送信と受信を行う。612は共通トランスポ
ートモジュールと呼ばれ、SNMPデータを運搬するた
めの下位プロトコルの差を吸収するモジュールである。
実際には、動作時にユーザが選択したプロトコルによっ
て、IPXハンドラ613かUDPハンドラ614のい
ずれかがデータを転送する役割を担う。コンフィグレー
タ603が用いる現在のプロトコル615というのは、
動作時にユーザが選択しているIPXプロトコルかUD
Pプロトコルのいずれかのことを示す。
ールは、このオブジェクトキーを用いてMIBの情報を
扱う。611はSNMPモジュールと呼ばれ、SNMP
パケットの送信と受信を行う。612は共通トランスポ
ートモジュールと呼ばれ、SNMPデータを運搬するた
めの下位プロトコルの差を吸収するモジュールである。
実際には、動作時にユーザが選択したプロトコルによっ
て、IPXハンドラ613かUDPハンドラ614のい
ずれかがデータを転送する役割を担う。コンフィグレー
タ603が用いる現在のプロトコル615というのは、
動作時にユーザが選択しているIPXプロトコルかUD
Pプロトコルのいずれかのことを示す。
【0057】図7は、上述した構成でのネットワーク管
理ユーティリティを利用したネットワークデバイスの情
報取得について説明したフローチャートで、ユーザーが
ネットワーク管理ユーティリティを起動し、管理したい
プリンタを選択した時に、ネットワーク管理ユーティリ
ティが行なう動作を示すものである。ここでは接続先デ
バイスとしてプリンタを例にして述べるが、ネットワー
クデバイスであればいずれも適用可能である。
理ユーティリティを利用したネットワークデバイスの情
報取得について説明したフローチャートで、ユーザーが
ネットワーク管理ユーティリティを起動し、管理したい
プリンタを選択した時に、ネットワーク管理ユーティリ
ティが行なう動作を示すものである。ここでは接続先デ
バイスとしてプリンタを例にして述べるが、ネットワー
クデバイスであればいずれも適用可能である。
【0058】まず、ネットワーク管理ユーティリティを
起動すると、ステップS61によりこのネットワーク管
理ユーティリティで管理しているすべてのMIBのオブ
ジェクトのリストを作成する。ステップS62では、ス
テップS62で作成したリストのすべてのオブジェクト
情報を取得し終わったかどうかを判断する。すべてのオ
ブジェクト情報を取得し終わったならば、ステップS6
4により、このネットワーク管理ユーティリティのデバ
イスリストを図12に示すように表示し、動作を終了す
る。もし、ステップS61において、すべてのオブジェ
クト情報を取得し終わっていないならば、ステップS6
3において、プリンタの情報を取得し、ステップS62
に戻る。
起動すると、ステップS61によりこのネットワーク管
理ユーティリティで管理しているすべてのMIBのオブ
ジェクトのリストを作成する。ステップS62では、ス
テップS62で作成したリストのすべてのオブジェクト
情報を取得し終わったかどうかを判断する。すべてのオ
ブジェクト情報を取得し終わったならば、ステップS6
4により、このネットワーク管理ユーティリティのデバ
イスリストを図12に示すように表示し、動作を終了す
る。もし、ステップS61において、すべてのオブジェ
クト情報を取得し終わっていないならば、ステップS6
3において、プリンタの情報を取得し、ステップS62
に戻る。
【0059】図8は、ステップS63について説明する
ためのフローチャートで、まず、ステップS71は、ス
テップS61で作成されたMIBのオブジェクトのリス
トのうちのいくつかを、SNMPを用いてプリンタおよ
びネットワークボードに問い合わせる。すると、そのプ
リンタおよびネットワークボード、問い合わせられたM
IBのオブジェクトの値を、SNMPにより、ホストコ
ンピュータ上で稼動しているネットワーク管理ユーティ
リティに返す。
ためのフローチャートで、まず、ステップS71は、ス
テップS61で作成されたMIBのオブジェクトのリス
トのうちのいくつかを、SNMPを用いてプリンタおよ
びネットワークボードに問い合わせる。すると、そのプ
リンタおよびネットワークボード、問い合わせられたM
IBのオブジェクトの値を、SNMPにより、ホストコ
ンピュータ上で稼動しているネットワーク管理ユーティ
リティに返す。
【0060】ステップS72では、SNMPの通信が正
常に行われたかを判断し、もし、正常に行われなかった
ならば、再びプリンタおよびネットワークボードにSN
MPを用いてMIBのオブジェクトを問い合わせる。正
常に行われたならば、動作は終了する。
常に行われたかを判断し、もし、正常に行われなかった
ならば、再びプリンタおよびネットワークボードにSN
MPを用いてMIBのオブジェクトを問い合わせる。正
常に行われたならば、動作は終了する。
【0061】上述したステップにおける管理マネージャ
(ホストコンピュータ側)とエージェント(デバイス
側)の通信概略は、図3に示すとおりで、1)フェーズ
にてホストコンピュータ側からGet request
コマンドを発信して、デバイス側に情報提供を要求す
る。2)フェーズでGet requestコマンドを
受信したデバイス側が、受信した要求に対応する情報を
Get responseコマンドで返信するという形
をとっている。
(ホストコンピュータ側)とエージェント(デバイス
側)の通信概略は、図3に示すとおりで、1)フェーズ
にてホストコンピュータ側からGet request
コマンドを発信して、デバイス側に情報提供を要求す
る。2)フェーズでGet requestコマンドを
受信したデバイス側が、受信した要求に対応する情報を
Get responseコマンドで返信するという形
をとっている。
【0062】本発明でホストコンピュータが提供を要求
する情報は、デバイスの状態情報であり、標準MIBの
インターフェースグループに属する。標準MIBのイン
ターフェースグループは、全ての管理対象デバイスに実
装されるものである。内容は表1に示してある。この表
1は標準MIBインターフェースグループ一覧を示すも
ので、これから、SNMPの監視機能に基づく前述のフ
ローで取得した情報を元に、各デバイスの運用状態が判
明する。
する情報は、デバイスの状態情報であり、標準MIBの
インターフェースグループに属する。標準MIBのイン
ターフェースグループは、全ての管理対象デバイスに実
装されるものである。内容は表1に示してある。この表
1は標準MIBインターフェースグループ一覧を示すも
ので、これから、SNMPの監視機能に基づく前述のフ
ローで取得した情報を元に、各デバイスの運用状態が判
明する。
【0063】
【表1】
【0064】管理対象のデバイスの2つのオブジェクト
ifAdminStatusとifOperStatu
sの組み合わせから以下のことがわかる。 1) ifAdminStatus とifOperStatus 両方がUp(値=
1)正常 2) ifAdminStatus がUp ifOperStatus がDown(値=
2)運用中だが操作できない 3) ifAdminStatus とifOperStatus 両方がDown 運
用していない 4) ifAdminStatus とifOperStatusがTesting (値=
3)テスト中で使用できない
ifAdminStatusとifOperStatu
sの組み合わせから以下のことがわかる。 1) ifAdminStatus とifOperStatus 両方がUp(値=
1)正常 2) ifAdminStatus がUp ifOperStatus がDown(値=
2)運用中だが操作できない 3) ifAdminStatus とifOperStatus 両方がDown 運
用していない 4) ifAdminStatus とifOperStatusがTesting (値=
3)テスト中で使用できない
【0065】次に、[デバイスリスト]について説明す
る。SNMPによる起動の処理が終了すると、図12に
示すデバイスリスト表示ウィンドウを表示する。このデ
バイスリスト表示ウィンドウは、現在ネットワークに接
続されているデバイスの一覧を表示するためのウィンド
ウである。前述のGet Requestコマンドで取
得された情報によって、接続デバイスの名称、状態表示
などが対応する表示位置に表示される。デバイスの接続
状況や動作状態を一定間隔でポーリングすることによ
り、デバイスの一覧を定期的に更新し、デバイスの動作
状態をアイコンに反映する。また新たにデバイスを検出
した場合、デバイスの一覧にそのデバイスのアイコンを
追加する。
る。SNMPによる起動の処理が終了すると、図12に
示すデバイスリスト表示ウィンドウを表示する。このデ
バイスリスト表示ウィンドウは、現在ネットワークに接
続されているデバイスの一覧を表示するためのウィンド
ウである。前述のGet Requestコマンドで取
得された情報によって、接続デバイスの名称、状態表示
などが対応する表示位置に表示される。デバイスの接続
状況や動作状態を一定間隔でポーリングすることによ
り、デバイスの一覧を定期的に更新し、デバイスの動作
状態をアイコンに反映する。また新たにデバイスを検出
した場合、デバイスの一覧にそのデバイスのアイコンを
追加する。
【0066】図10は、ホストコンピュータ上でのユー
ザーによる表示モード設定処理を示すフローチャート
で、この設定処理は、デバイスリストモジュールにより
表示画面にユーザーへの設定を要求し、ユーザーのキー
入力またはマウスクリックその他の入力手段によって所
望の設定を選択する処理である。
ザーによる表示モード設定処理を示すフローチャート
で、この設定処理は、デバイスリストモジュールにより
表示画面にユーザーへの設定を要求し、ユーザーのキー
入力またはマウスクリックその他の入力手段によって所
望の設定を選択する処理である。
【0067】まず、ステップ91の表示モードの設定ダ
イアログ画面(図14)において、ユーザーに表示モー
ドの設定を行なうか判断を仰ぐ。ここでキャンセルを選
択して、該表示モードの選択をしなければ、該設定ダイ
アログは閉じ、設定にはなんの影響も与えない。該表示
モードの選択をユーザーが選択すると、ステップ92で
モードの設定を受け付ける。ここでは正常状態デバイス
(現在稼動中でなおかつ稼動に支障が発生していないデ
バイス)に対しての表示を行なうか否かをユーザーは選
択する。ステップ93でユーザーの選択結果を格納部に
格納して、設定処理を終了する。
イアログ画面(図14)において、ユーザーに表示モー
ドの設定を行なうか判断を仰ぐ。ここでキャンセルを選
択して、該表示モードの選択をしなければ、該設定ダイ
アログは閉じ、設定にはなんの影響も与えない。該表示
モードの選択をユーザーが選択すると、ステップ92で
モードの設定を受け付ける。ここでは正常状態デバイス
(現在稼動中でなおかつ稼動に支障が発生していないデ
バイス)に対しての表示を行なうか否かをユーザーは選
択する。ステップ93でユーザーの選択結果を格納部に
格納して、設定処理を終了する。
【0068】図11は、ホストコンピュータ上での状態
情報制御の過程を示すフローチャートで、まず、ステッ
プ101でユーザーが設定した表示モード値を、格納部
から読み出し、制御部が取得する。ステップ102で表
示モード値が無い場合は、標準の作動となる。ここでい
う標準の作動とは、デバイスがReady状態である場
合(ifAdminStatusとifOperSta
tusの両方がUp(値=1)はデバイスの表示のみを
行ない、デバイスがReady状態以外である場合は、
デバイスの表示の他に対応した状態を示すアイコン等の
表示を示す処理を指す。
情報制御の過程を示すフローチャートで、まず、ステッ
プ101でユーザーが設定した表示モード値を、格納部
から読み出し、制御部が取得する。ステップ102で表
示モード値が無い場合は、標準の作動となる。ここでい
う標準の作動とは、デバイスがReady状態である場
合(ifAdminStatusとifOperSta
tusの両方がUp(値=1)はデバイスの表示のみを
行ない、デバイスがReady状態以外である場合は、
デバイスの表示の他に対応した状態を示すアイコン等の
表示を示す処理を指す。
【0069】ステップ102で正常モード値の場合は、
ステップ103においてデバイス状態情報を格納部から
取得し、ステップ104においてデバイス状態情報がR
eady(ifAdminStatusとifOper
Status両方がUp(値=1))である場合は、ス
テップ105において、標準では表示されるはずのエラ
ー情報アイコンの出力を停止する。次にステップ105
で予め用意しておくReady状態を示すアイコンをデ
バイスの情報に追加してステップ106の表示装置に出
力して終了する。デバイス状態情報がNot read
yである場合は、処理を終了する。
ステップ103においてデバイス状態情報を格納部から
取得し、ステップ104においてデバイス状態情報がR
eady(ifAdminStatusとifOper
Status両方がUp(値=1))である場合は、ス
テップ105において、標準では表示されるはずのエラ
ー情報アイコンの出力を停止する。次にステップ105
で予め用意しておくReady状態を示すアイコンをデ
バイスの情報に追加してステップ106の表示装置に出
力して終了する。デバイス状態情報がNot read
yである場合は、処理を終了する。
【0070】ステップ102で取得した制御情報が設定
なしの場合、ステップ107にて該デバイス状態情報を
格納部から読み出す。ステップ108でデバイス状態情
報がNot readyである場合は、ステップ109
で対応する表示を該デバイスの情報に追加して表示装置
に出力する。デバイス状態情報がReadyである場合
は、アイコン表示に関する処理はない。
なしの場合、ステップ107にて該デバイス状態情報を
格納部から読み出す。ステップ108でデバイス状態情
報がNot readyである場合は、ステップ109
で対応する表示を該デバイスの情報に追加して表示装置
に出力する。デバイス状態情報がReadyである場合
は、アイコン表示に関する処理はない。
【0071】次に、上述した設定により表示の制御を行
なう場合、制御部は一覧表示部に、「Readyデバイ
ス表示モード」(仮称)を表示し、ユーザーに状態表示
が標準ではないことを明示する。出力場所は、例えばス
テータスバー内を想定できるが、特に限定する必要はな
い。図13は、Ready状態表示を設定した場合の出
力結果例を示す図である。なお、本実施例では、表示手
段としてCRTを使用した場合を例にあげたが、CRT
に限定されるものではない。
なう場合、制御部は一覧表示部に、「Readyデバイ
ス表示モード」(仮称)を表示し、ユーザーに状態表示
が標準ではないことを明示する。出力場所は、例えばス
テータスバー内を想定できるが、特に限定する必要はな
い。図13は、Ready状態表示を設定した場合の出
力結果例を示す図である。なお、本実施例では、表示手
段としてCRTを使用した場合を例にあげたが、CRT
に限定されるものではない。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ホ
ストコンピュータは、デバイスの状態情報を取得する取
得手段と、取得手段に基づいて取得したデバイス状態情
報を判別する判別手段と、判別手段による判別結果に基
づく状態情報表示の制御を行なう制御手段と、ホストコ
ンピュータの表示装置に表示する表示手段とを具備し、
取得手段によって取得するデバイス状態情報は、Rea
dyまたはNot Ready情報を含み、制御手段
は、表示装置へのデバイス状態情報の出力にあたって、
デバイス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示する
状態情報を限定し、限定された状態情報のみ表示装置へ
渡すように制御するので、ネットワーク管理ユーティリ
ティを利用するユーザーは、デバイス情報表示モードを
予め選択しておくことによって、Ready情報だけの
取得が可能となる。Readyデバイス情報は他の情報
に埋没せずに表示されて視認性の向上につながる。ま
た、使用できるデバイスを選択する観点からも容易にデ
バイスリストから把握できる。
ストコンピュータは、デバイスの状態情報を取得する取
得手段と、取得手段に基づいて取得したデバイス状態情
報を判別する判別手段と、判別手段による判別結果に基
づく状態情報表示の制御を行なう制御手段と、ホストコ
ンピュータの表示装置に表示する表示手段とを具備し、
取得手段によって取得するデバイス状態情報は、Rea
dyまたはNot Ready情報を含み、制御手段
は、表示装置へのデバイス状態情報の出力にあたって、
デバイス状態情報の種類の判別結果に基づいて表示する
状態情報を限定し、限定された状態情報のみ表示装置へ
渡すように制御するので、ネットワーク管理ユーティリ
ティを利用するユーザーは、デバイス情報表示モードを
予め選択しておくことによって、Ready情報だけの
取得が可能となる。Readyデバイス情報は他の情報
に埋没せずに表示されて視認性の向上につながる。ま
た、使用できるデバイスを選択する観点からも容易にデ
バイスリストから把握できる。
【図1】MIBの構造を示す概念図である。
【図2】プリンタをネットワークに接続するためのネッ
トワークボード(NB)を、開放型アーキテクチャを持
つプリンタへつなげた場合を示す図である。
トワークボード(NB)を、開放型アーキテクチャを持
つプリンタへつなげた場合を示す図である。
【図3】管理マネージャ(ホストコンピュータ側)とエ
ージェント(デバイス側)の通信の概略を示す図であ
る。
ージェント(デバイス側)の通信の概略を示す図であ
る。
【図4】NBをプリンタにインストールした状態を示す
一部破断図である。
一部破断図である。
【図5】NBとプリンタとLANとの電気的接続を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】ホストコンピュータの構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】ネットワーク管理ユーティリティを利用したネ
ットワークデバイスの情報取得について説明したフロー
チャートである。
ットワークデバイスの情報取得について説明したフロー
チャートである。
【図8】図7に示したステップS63について説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図9】ネットワーク管理ユーティリティのモジュール
構成図である。
構成図である。
【図10】ホストコンピュータ上でのユーザーによる表
示モード設定処理を示すフローチャートである。
示モード設定処理を示すフローチャートである。
【図11】ホストコンピュータ上での状態情報制御の過
程を示すフローチャートである。
程を示すフローチャートである。
【図12】ネットワーク管理ユーティリティのデバイス
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図13】Ready状態表示を設定した場合の出力結
果例を示す図である。
果例を示す図である。
【図14】表示モードの設定ダイアログ画面を示す図で
ある。
ある。
100,110,120 LAN 101 ネットワークボード 101a 印刷回路ボード 101b フェースプレート 102,105,109a,109b,116,117
プリンタ 102a シリアルポート 102b パラレルポート 103,104,111,112,121,122 ホ
ストコンピュータ 106,113 ファイルサーバ 107,114 ネットワークディスク 108,115 プリントサーバ 130 トランスポンダ 140 バックボーン 150 プリンタインターフェースカード 151 マイクロプロセッサ 160 プリンタエンジン 170 コネクタ 200 共有メモリ 301 マイクロプロセッサ 302 RAM 303 ROM 500 ホストコンピュータ 501 CPU 503 ROM 503 RAM 504 システムバス 505 キーボードコントローラ 506 CRTコントローラ 507 ディスクコントローラ 508 ネットワークインターフェースカード 509 キーボード 510 CRTディスプレイ 511 ハードディスク 512 フロッピーディスクドライブ
プリンタ 102a シリアルポート 102b パラレルポート 103,104,111,112,121,122 ホ
ストコンピュータ 106,113 ファイルサーバ 107,114 ネットワークディスク 108,115 プリントサーバ 130 トランスポンダ 140 バックボーン 150 プリンタインターフェースカード 151 マイクロプロセッサ 160 プリンタエンジン 170 コネクタ 200 共有メモリ 301 マイクロプロセッサ 302 RAM 303 ROM 500 ホストコンピュータ 501 CPU 503 ROM 503 RAM 504 システムバス 505 キーボードコントローラ 506 CRTコントローラ 507 ディスクコントローラ 508 ネットワークインターフェースカード 509 キーボード 510 CRTディスプレイ 511 ハードディスク 512 フロッピーディスクドライブ
Claims (11)
- 【請求項1】 ネットワークを介して接続されているホ
ストコンピュータとデバイスを管理するネットワーク管
理システムにおいて、ホストコンピュータは、前記デバ
イスの状態情報を取得する取得手段と、該取得手段に基
づいて取得したデバイス状態情報を判別する判別手段
と、該判別手段による判別結果に基づく状態情報表示の
制御を行なう制御手段と、前記ホストコンピュータの表
示装置に表示する表示手段とを具備し、 前記取得手段によって取得するデバイス状態情報は、R
eadyまたはNotReady情報を含み、前記制御
手段は、前記表示装置へのデバイス状態情報の出力にあ
たって、前記デバイス状態情報の種類の判別結果に基づ
いて表示する状態情報を限定し、限定された状態情報の
み表示装置へ渡すように制御することを特徴とするネッ
トワーク管理システム。 - 【請求項2】 前記制御手段は、限定するデバイス状態
情報の条件を予めネットワーク管理者またはエンドユー
ザーが選択する選択手段を有することを特徴とする請求
項1に記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項3】 前記選択手段は、前記デバイス状態情報
の種類の判別結果に基づいて表示するデバイス状態情報
を選択する機能の他に、従来の表示法である状態情報を
選別しない選択肢も用意され、ユーザーはこれを選択可
能であることを特徴とする請求項1に記載のネットワー
ク管理システム。 - 【請求項4】 該選択手段は、状態表示のオブジェクト
としてアイコンを具備することを特徴とする請求項1に
記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項5】 前記制御手段は、前記選択手段によって
状態表示の制御が選択され、該選択値での起動中は、表
示画面に該選択による表示であることを出力する機能を
具備することを特徴とする請求項1に記載のネットワー
ク管理システム。 - 【請求項6】 ネットワークを介して接続されているホ
ストコンピュータとデバイスを管理するネットワーク管
理方法において、ホストコンピュータは、前記デバイス
の状態情報を取得する取得ステップと、該取得ステップ
に基づいて取得したデバイス状態情報を判別する判別ス
テップと、該判別ステップによる判別結果に基づく状態
情報表示の制御を行なう制御ステップと、前記ホストコ
ンピュータの表示装置に表示する表示ステップとを具備
し、 前記取得ステップによって取得するデバイス状態情報
は、ReadyまたはNot Ready情報を含み、
前記制御ステップは、前記表示装置へのデバイス状態情
報の出力にあたって、前記デバイス状態情報の種類の判
別結果に基づいて表示する状態情報を限定し、限定され
た状態情報のみ表示装置へ渡すように制御することを特
徴とするネットワーク管理方法。 - 【請求項7】 前記制御ステップは、限定するデバイス
状態情報の条件を予めネットワーク管理者またはエンド
ユーザーが選択する選択ステップを有することを特徴と
する請求項6に記載のネットワーク管理方法。 - 【請求項8】 前記選択ステップは、前記デバイス状態
情報の種類の判別結果に基づいて表示するデバイス状態
情報を選択する機能の他に、従来の表示法である状態情
報を選別しない選択肢も用意され、ユーザーはこれを選
択可能であることを特徴とする請求項6に記載のネット
ワーク管理方法。 - 【請求項9】 該選択ステップは、状態表示のオブジェ
クトとしてアイコンを具備することを特徴とする請求項
6に記載のネットワーク管理方法。 - 【請求項10】 前記制御ステップは、前記選択ステッ
プによって状態表示の制御が選択され、該選択値での起
動中は、表示画面に該選択による表示であることを出力
する機能を具備することを特徴とする請求項6に記載の
ネットワーク管理方法。 - 【請求項11】 ネットワークを介して接続されている
ホストコンピュータとデバイスを管理するネットワーク
管理方法を実行するプログラムを格納する記録媒体であ
って、ホストコンピュータは、前記デバイスの状態情報
を取得する取得ステップと、該取得ステップに基づいて
取得したデバイス状態情報を判別する判別ステップと、
該判別ステップによる判別結果に基づく状態情報表示の
制御を行なう制御ステップと、前記ホストコンピュータ
の表示装置に表示する表示ステップとを具備し、 前記取得ステップによって取得するデバイス状態情報
は、ReadyまたはNot Ready情報を含み、
前記制御ステップは、前記表示装置へのデバイス状態情
報の出力にあたって、前記デバイス状態情報の種類の判
別結果に基づいて表示する状態情報を限定し、限定され
た状態情報のみ表示装置へ渡すように制御することを特
徴とするコンピュータ読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001060830A JP2002259241A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | ネットワーク管理システム及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001060830A JP2002259241A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | ネットワーク管理システム及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002259241A true JP2002259241A (ja) | 2002-09-13 |
Family
ID=18920205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001060830A Pending JP2002259241A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | ネットワーク管理システム及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002259241A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012059003A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 印刷機器情報表示プログラム、印刷機器情報表示方法、および印刷機器情報表示装置 |
-
2001
- 2001-03-05 JP JP2001060830A patent/JP2002259241A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012059003A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 印刷機器情報表示プログラム、印刷機器情報表示方法、および印刷機器情報表示装置 |
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