JP2002257287A - ブロー機能を有するストレーナ - Google Patents

ブロー機能を有するストレーナ

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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/24Preventing accumulation of dirt or other matter in the pipes, e.g. by traps, by strainers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブローによるストレーナの清掃時において
も、フィルターをストレーナ内に保持させて流体中の不
純物を除去できるようにすると共に、バイパス回路の付
設を不要とするストレーナを提供せんとするものであ
る。 【解決手段】 ストレーナ室内に配置され流体中に含ま
れる不純物を濾別し得るフィルターを、密栓プラグとは
別体のフィルター保持プラグで保持し、該フィルター保
持プラグに貫通孔を形成して、ブロー時にフィルターを
保持プラグで保持しつつ貫通孔を介してブロー流体をス
トレーナ室外に排出可能としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】この発明は、スチーム等の流体中
に混入している不純物を除去するために流体が流過する
流路に配置されるストレーナに関し、特にストレーナに
捕集された不純物を系外に排出することが可能なブロー
機能を有するストレーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、管路を流過するスチーム等の流体
中に含まれる不純物を除去し、管路に配置された流体機
器の故障の原因を排除するストレーナは公知である。か
かるストレーナは、管路を配設された流体機器の一次側
に配置され、故障等の原因となる不純物が流体機器に流
入するのを防止している。従来は、ストレーナに捕集さ
れた不純物をストレーナの外に取り出すためには、フィ
ルターをストレーナから取り外すか、若しくはストレー
ナを迂回するバイパス回路を設けて、ストレーナの清掃
時に流体をストレーナからバイパスして流過させつつ清
掃を行うようにしている。前者の場合、フィルターが取
り外されているため清掃中に流体機器を作動すると流体
中の不純物が除去されないまま流体機器に流れる問題が
あった。又、後者の場合にも、同様に流体中の不純物の
除去が出来ないと共に、バイパス回路の付設を必要と
し、回路構成を複雑にすると共に、コストがかかる問題
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ブローに
よるストレーナの清掃時においても、フィルターをスト
レーナ内に保持させて流体中の不純物を除去できるよう
にすると共に、バイパス回路の付設を不要とするストレ
ーナを提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明が採った手段は、ストレーナ室内に配置され
流体中に含まれる不純物を濾別し得るフィルターを、密
栓プラグとは別体のフィルター保持プラグで保持し、該
フィルター保持プラグに貫通孔を形成して、ブロー時に
フィルターを保持プラグで保持しつつ貫通孔を介してブ
ロー流体をストレーナ室外に排出可能としたことを特徴
とする。
【0005】ストレーナ本体内に、流体が流過する主流
路と該主流路から分岐してフィルターが配置される分岐
流路を設け、主流路は流体機器が配設された流体の回路
に組み込まれて該流体の回路の一部を構成しており、分
岐流路は回路の系外に開放されると共に、開放端に装着
される密栓プラグで密封自在であることを特徴とする。
【0006】フィルターは、所望の大きさの網目を有す
る円筒状の網体からなり、主流路内に一部が位置して主
流路を流過する流体中から不純物を濾別することが可能
であることを特徴とする。
【0007】スチームトラップのストレーナ室にフィル
ターを収納、配置し、貫通孔を有する保持プラグでスト
レーナ室から脱落しないように保持され、ストレーナ室
の途中にトラップのドレン貯室の入口が開口しており、
ストレーナ室の下端は外部に開放されていると共に密栓
プラグで密封したことを特徴とする。
【0008】トラップ本体内にドレン貯室が形成されて
おり、該ドレン貯室内にボールフロートが自由な浮遊を
許容されて配置され、該ボールフロートの下降時にドレ
ン排出弁が閉弁され、一次側配管が接続される一次側連
結口とドレン貯室の入口との間に、一次側連結口に直交
して垂直に下方に延びるストレーナ室が形成され、該ス
トレーナ室内には流体中に混入している不純物を濾別す
るフィルターが収納、配置されていることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の好ましい実施の形態
を、以下に詳細に説明する。この発明は、ストレーナ室
内に配置され流体中に含まれる不純物を濾別し得るフィ
ルターを、密栓プラグとは別体のフィルター保持プラグ
で保持し、該フィルター保持プラグに貫通孔を形成し
て、ブロー時にフィルターを保持プラグで保持しつつ貫
通孔を介してブロー流体を系外に排出可能としたことを
特徴とする。ストレーナは、流体が流過する主流路と該
主流路から分岐してフィルターが配置されるストレーナ
室を構成する分岐流路とを備えるストレーナ本体を含
み、主流路は流体機器が配設された流体の回路に、流体
機器の一次側に位置して組み込まれて該流体の回路の一
部を構成しており、分岐流路は回路の系外に開放される
と共に、開放端に装着される密栓プラグで密封される。
フィルターは所望の大きさの網目を有する網体からな
り、主流路内に一部が位置して主流路を流過する流体中
から不純物を濾別することが可能であり、好ましくは円
筒状に形成される。この発明は、かかるフィルターを前
記密栓プラグの内方に位置する保持プラグで保持する共
に、保持プラグに穿孔された貫通孔を介してブロー流体
を外部に排出することが出来るようになっている。保持
プラグは、分岐流路内に着脱自在に配設されており、フ
ィルターの交換時などには分岐流路から取り外すことが
出来る。
【0010】流体を分岐流路を介して系外にブローさ
せ、フィルター内の清掃をする場合、先ず分岐流路の開
放端を密封している密栓プラグを取り外す。密栓プラグ
の除去により、分岐流路は系外、例えば大気中に開放さ
れるが、フィルターは保持プラグで保持されているため
に分岐流路から脱落するおそれはない。フィルター清掃
のためにブロー流体が流されると、該ブロー流体はフィ
ルター内に捕集されている不純物を押し流しつつ、保持
プラグの貫通孔を介して系外に流出し、フィルター内は
清掃される。このように、ブロー時においてもフィルタ
ーは本体内の残存した状態で保持されているため、流体
機器に流体を流しても流体中の不純物はフィルターで捕
集することが出来、不純物による故障等の問題発生を防
止することが出来る。
【0011】
【実施例】図1,2はこの発明をY型ストレーナに適用
した例を示し、図において(1)はストレーナ本体であっ
て、本体を一次側から二次側に貫通する主流路(2)と、
該主流路(2)から分岐した分岐流路(3)とを有する。主
流路(2)の一次側および二次側の開放端には流体回路の
管路を接続することが出来る。(4)はフィルターであっ
て、主流路(2)内に一部が位置して該主流路を流過する
流体中から不純物を濾別することが出来る。フィルター
(4)は、分岐流路(3)内に位置する保持プラグ(5)で保
持され、ブロー時においてフィルターが分岐流路から脱
落し、流出しないようにされている。保持プラグ(5)の
中心には貫通孔(6)が穿孔され、分岐流路(3)内に流入
するブロー流体を分岐流路(3)の外に排出することが出
来る。保持プラグ(5)は、ネジにより分岐流路内に装脱
自在に取り付けられており、フィルター(4)の交換時等
には、分岐流路から取り外すことが出来るようになって
いる。(7)は密栓プラグであって、分岐流路の開放端を
着脱自在に取り付けられて開放端を密封する。密栓プラ
グ(7)を取り外して分岐流路を系外に開放することによ
り、フィルターのブローを行うことができる。
【0012】図3は、この発明のストレーナをスチーム
トラップのストレーナ室に設けたものである。図3を参
照して、(10)はトラップ本体であり、一次側連結口(11)
に一次側配管が接続され、二次側連結口(12)に二次側配
管が接続される。トラップ本体(10)内にはドレン貯室(1
3)が形成されており、開放された上部はキャップ(14)で
閉止される。一次側配管が接続される一次側連結口(11)
とドレン貯室(13)の入口(15)との間に、一次側連結口(1
1)に直交して垂直に下方に延びるストレーナ室(16)が形
成される。ストレーナ室(16)内には流体中に混入してい
る不純物を濾別するフィルター(17)が収納、配置され
る。該フィルター(17)は、貫通孔(25)を穿孔した保持プ
ラグ(18)でストレーナ室(16)から脱落しないように保持
されている。ストレーナ室(16)には前記ドレン貯室(13)
の入口(15)が開口しており、ストレーナ室の下端は外部
に開放されていると共に密栓プラグ(19)で密封される。
【0013】ドレン貯室(13)内には、ステンレススティ
ール製の球体からなるボールフロート(20)がレバー等に
連結されることなく自由な運動状態で収納され、ドレン
貯室(13)内に貯留してくるドレン水によって浮上する。
ドレン貯室(13)内にドレン水が貯留されていない状態で
は、ボールフロート(20)は下降してドレン貯室(13)内の
下部突起(21)に着座し、ドレン排出弁(22)に当接して閉
弁している。(23)は、ボールフロート(20)を保護するた
めの保護シェルであって、下部を開放し上部を閉塞した
だるま状の筒形状を有し、下部大径部と上部小径部及び
両部を連続する円弧状部とからなる。ボールフロート(2
0)は、下部大径部内に収納されており、その内部でドレ
ン水の量に応じて上下に浮動する。下部大径部は、図に
示されるようにボールフロート(20)とドレン排出弁(22)
との当接を達成するために、後方部を切除した形状に形
成されており、円弧状部には複数の孔(24)が穿孔されて
おり、入口(15)から流入してきた流体が保護シェル(23)
内に自由に移動するのを許容している。
【0014】フィルター(17)の清掃を行う場合には、図
1,2の場合と同様に密栓プラグ(19)を外してストレー
ナ室(16)を外部に開放する。一次側からスチームを流過
させるとスチームはフィルター(17)に捕集されている不
純物を押し流しつつ保持プラグ(18)の貫通孔(25)から外
部に流出して、フィルター(17)の清掃を行うことができ
る。清掃後は、密栓プラグを装着してストレーナ室を密
封する。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、フィルターを保持プ
ラグで保持し、ブロー時にフィルターが外部に流出しな
いように保持してあるので、ストレーナをブローして捕
集された不純物を除去することが出来ると共に、フィル
ターが保持プラグで保持されているため、ブロー時に流
体に混入している不純物はフィルターで捕集され、流体
機器に不純物が流入するおそれはない。又、別途のバイ
パス回路を設ける必要がないため、回路構成が簡単でコ
ストの低下を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用したY型ストレーナの断面図
【図2】同要部の分解斜視図
【図3】この発明のストレーナを備えるスチームトラッ
プの断面図
【符号の説明】
(1)本体 (2)主流路 (3)分岐流路 (4)フィルター (5)保持プラグ (6)貫通孔 (7)密栓プラグ (10)トラップ本体 (11)一次側連結口 (12)二次側連結口 (13)ドレン貯室 (14)キャップ (15)入口 (16)ストレーナ室 (17)フィルター (18)保持プラグ (19)密栓プラグ (20)ボールフロート (21)下部突起 (22)ドレン排出弁 (23)保護シェル (24)孔 (25)貫通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストレーナ室内に配置され流体中に含まれ
    る不純物を濾別し得るフィルターを、密栓プラグとは別
    体のフィルター保持プラグで保持し、該フィルター保持
    プラグに貫通孔を形成して、ブロー時にフィルターを保
    持プラグで保持しつつ貫通孔を介してブロー流体をスト
    レーナ室外に排出可能としたことを特徴とするブロー機
    能を有するストレーナ。
  2. 【請求項2】ストレーナ本体内に、流体が流過する主流
    路と該主流路から分岐してフィルターが配置される分岐
    流路を設け、主流路は流体機器が配設された流体の回路
    に組み込まれて該流体の回路の一部を構成しており、分
    岐流路は回路の系外に開放されると共に、開放端に装着
    される密栓プラグで密封自在であることを特徴とする請
    求項1記載のストレーナ。
  3. 【請求項3】フィルターは、所望の大きさの網目を有す
    る円筒状の網体からなり、主流路内に一部が位置して主
    流路を流過する流体中から不純物を濾別することが可能
    であることを特徴とする請求項1又は2記載のストレー
    ナ。
  4. 【請求項4】スチームトラップのストレーナ室にフィル
    ターを収納、配置し、貫通孔を有する保持プラグでスト
    レーナ室から脱落しないように保持され、ストレーナ室
    の途中にトラップのドレン貯室の入口が開口しており、
    ストレーナ室の下端は外部に開放されていると共に密栓
    プラグで密封したことを特徴とする請求項1記載のスト
    レーナ。
  5. 【請求項5】トラップ本体内にドレン貯室が形成されて
    おり、該ドレン貯室内にボールフロートが自由な浮遊を
    許容されて配置され、該ボールフロートの下降時にドレ
    ン排出弁が閉弁され、一次側配管が接続される一次側連
    結口とドレン貯室の入口との間に、一次側連結口に直交
    して垂直に下方に延びるストレーナ室が形成され、該ス
    トレーナ室内には流体中に混入している不純物を濾別す
    るフィルターが収納、配置されていることを特徴とする
    請求項4記載のストレーナ。
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