JP2002257099A - 真空発生装置 - Google Patents

真空発生装置

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JP2002257099A
JP2002257099A JP2001052729A JP2001052729A JP2002257099A JP 2002257099 A JP2002257099 A JP 2002257099A JP 2001052729 A JP2001052729 A JP 2001052729A JP 2001052729 A JP2001052729 A JP 2001052729A JP 2002257099 A JP2002257099 A JP 2002257099A
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Hajime Tsuda
肇 津田
Fumio Osawa
文夫 大沢
Isao Shiraishi
功 白石
Hiroyuki Kojima
宏之 小島
Toshiharu Haruyama
俊治 春山
Yoshiaki Suenaga
芳明 末永
Tsutomu Tanaka
努 田中
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 低圧圧縮空気を駆動源にしながらこの低
圧圧縮空気自体を高圧圧縮空気へ加圧するブースタ21
と、得られた高圧空気を貯溜する高圧タンク22と、こ
の高圧タンク22の高圧空気を駆動源としてベンチュリ
負圧により真空を発生させるエゼクタ24と、高圧タン
ク22からこのエゼクタ24を繋ぐ高圧空気管路26
と、この高圧空気管路26に介設したオンオフ弁23と
からなる。 【効果】 電動モータ等を駆動源とする容積形やターボ
形等の機械式真空ポンプを用いることなしに低圧圧縮空
気から大きな真空度を得ることができるとともに、大き
な真空度を得るためのコストアップを抑えることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容積形やターボ形
等の機械式真空ポンプを使わず、しかも工場等の圧縮空
気を利用するのに好適な真空発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】真空を発生するためにエゼクタを用いた
真空発生装置としては、例えば、実公平6−45678
号公報「多段真空エゼクターポンプの消音装置」に記載
されたものが知られている。上記公報の技術は、同公報
の第1図に示される通り、多段真空エゼクターポンプの
本体1に圧縮空気を供給する際の排気音の低減を図った
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記技術では、圧縮空
気を駆動源として真空を発生させるが、この圧縮空気と
して、例えば、工場の汎用圧縮空気を用いる場合、圧縮
空気が低圧であるために、所望の真空度が得られないこ
とがあり、多段真空エゼクターポンプの本体1を吸脱着
搬送装置に取付けた際に吸着力が不足することが予想さ
れる。また、真空度を高めるために電動モータを駆動源
とするような大型の真空ポンプ等を用いれば、装置の準
備や維持費で大きなコストアップを招く。
【0004】そこで、本発明の目的は、工場用圧縮空気
を利用して大きい真空度を得ることができるとともにコ
ストアップを抑えることができる真空発生装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、低圧圧縮空気を駆動源にしながらこの低
圧圧縮空気自体を高圧圧縮空気へ加圧するブースタ手段
と、得られた高圧空気を貯溜する高圧タンクと、この高
圧タンクの高圧空気を駆動源としてベンチュリ負圧によ
り真空を発生させるエゼクタ手段と、高圧タンクからこ
のエゼクタ手段を繋ぐ高圧空気管路と、この高圧空気管
路に介設した弁手段とからなる。
【0006】工場用等の低圧圧縮空気を駆動源にしなが
らこの低圧圧縮空気自体を高圧圧縮空気へ加圧するブー
スタを用いることで、電動モータ等を駆動源とする容積
形やターボ形等の機械式真空ポンプを用いることなしに
低圧圧縮空気から大きな真空度を得ることができるとと
もに、大きな真空度を得るためのコストアップを抑える
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る真空発生装置を備えた
工場用吸着搬送装置の系統図であり、工場用吸着搬送装
置10は、低圧の工場用圧縮空気が流れる工場用空気配
管11に手動操作弁12を介して接続した真空発生装置
13と、この真空発生装置13にチェック弁14を介し
て接続した真空タンク15と、この真空タンク15に三
方弁16を介して接続した吸着板17とからなる。
【0008】真空発生装置13は、工場用空気配管11
から得た圧縮空気を増圧するブースタ手段としてのブー
スタ21と、このブースタ21で増圧した空気を一時的
に貯める高圧タンク22と、この高圧タンク22内の高
圧空気の排出又は排出停止を切換える弁手段としてのオ
ンオフ弁23と、上記した高圧タンク22からの高圧空
気を駆動源として真空を発生させるエゼクタ手段として
のエゼクタ24とからなる。なお、25,26は高圧空
気管路であり、高圧空気管路26に上記オンオフ弁23
を介設した。三方弁16は、真空タンク15側と吸着
板17側との連通、吸着板17側と三方弁16に設け
た大気解放口16a側との連通、の切換えを行う弁であ
る。
【0009】図2は本発明に係る真空発生装置のエゼク
タの断面図であり、エゼクタ24は、内部に吸入側隔壁
31及び吐出側隔壁32を設け、これらの吸入側隔壁3
1及び吐出側隔壁32により、内部を、高圧タンク22
(図1参照)側から高圧空気が流入する吸入室34と、
この吸入室34から流出した流速の大きな空気の流れに
より真空タンク15(図1参照)側から空気を吸引する
吸引室35と、高圧空気を外部へ吐出する吐出室36と
に分割したものである。
【0010】吸入室34は、高圧タンク22側に接続す
る高圧タンク側吸気口38に連通し、吸引室35に噴出
させる空気の流速を高めるために吸入側隔壁31に設け
たノズル部41に連通したものである。吸引室35は、
吸入側隔壁31と吐出側隔壁32とに渡した隔壁43で
内部を真空タンク15側の第1室44及び高圧タンク2
2側の第2室45とに分割し、更に、この第2室45を
隔壁46,47で上流側空気室51、中間空気室52及
び下流側空気室53とに分割したものである。なお、5
4は真空タンク側吸気口である。
【0011】隔壁43は、第1室45、上流側空気室5
1間を連通させる上流側連通孔55と、第1室45、中
間空気室52間を連通させる中間連通孔56と、第1室
45、下流側空気室53間を連通させる下流側連通孔5
7とを開けたものである。
【0012】隔壁46は、ノズル部41の内径とほぼ同
径の内径を有する第1管路61を取付けたものであり、
隔壁47は第1管路61の外径よりも大きな内径を有す
る第2管路62を取付けたものである。また、吐出側隔
壁32は、第2管路62の外径よりも大きな内径を有す
る第3管路63を取付けたものである。これらの第1管
路61、第2管路62及び第3管路63で広がり流路と
したディヒューザを構成し、ベンチュリ負圧を発生させ
る。なお、64は吐出室36に連通する吐出口である。
【0013】図3は本発明に係る真空発生装置のブース
タの説明図であり、ブースタ21は、ケース71の中間
部72の両側に2つのシリンダ73,74を設け、これ
らのシリンダ73,74内にそれぞれ第1ピストン75
及び第2ピストン76を移動可能に収納し、これらの第
1ピストン75及び第2ピストン76をピストンロッド
77で連結したものである。
【0014】上記第1ピストン75、第2ピストン76
及びピストンロッド77は連結ピストン体78を構成す
るものである。ここで、81は連結ピストン体78を図
の左方へ移動させるための第1駆動室、82は空気を増
圧するための第1増圧室、83は連結ピストン体78を
図の右方へ移動させるための第2駆動室、84は空気を
増圧するための第2増圧室、85,85はピストンリン
グ、86はOリングである。
【0015】また、ブースタ21は、中間部72に、工
場用空気配管11(図1参照)側から流入する空気の流
量を一定に保つガバナー91と、ブースタ21内に流入
する空気を第1増圧室82及び第2増圧室84内へのみ
流すチェック弁92,93と、第1ピストン75又は第
2ピストン76が当たることで第2駆動室83又は第1
駆動室81への空気の供給を切換える切換弁94と、第
1増圧室82内及び第2増圧室84内の増圧空気を高圧
タンク22(図1参照)側へのみ流すチェック弁95,
96とを備える。なお、94a,94bは切換弁94を
第1ピストン75又は第2ピストン76に当てて切換え
るための第1ロッド及び第2ロッドである。
【0016】以上に述べた真空発生装置13の作用を次
に説明する。図1において、まず、手動操作弁12を開
け、工場用空気配管11から工場用圧縮空気をブースタ
21に供給する。図4(a),(b)は本発明に係る真
空発生装置のブースタの作用を説明する作用図であり、
(a)において、ブースタ21内に吸入口21aから工
場用圧縮空気を供給すると、空気は矢印a及び矢印b,
bのように直接に第1増圧室82及び第2増圧室84に
流入する。
【0017】また、空気は矢印cのようにガバナー91
を通って切換弁94内を通過し、矢印dのように第1駆
動室81内に流入する。従って、連結ピストン体78
は、第1駆動室81内の圧力によって白抜き矢印のよう
に図の左方に移動し、第1増圧室82内の空気を増圧し
つつ矢印fのようにチェック弁95を通過させ、排出口
21bから矢印gのように高圧タンク22側へ流出させ
る。このとき、第2駆動室83内の空気は、矢印eのよ
うに切換弁94を介して外部に流出する。
【0018】(b)において、連結ピストン体78が左
方へ移動して、第1ピストン75が切換弁94の第1ロ
ッド94aを押すと、切換弁94内の流路が切り換わ
る。これにより、矢印cのようにガバナー91を通った
空気は、矢印jのように第2駆動室83内に流入するよ
うになり、今度は連結ピストン体78が白抜き矢印のよ
うに右方へ移動し、矢印bのように第2増圧室84内に
流入した空気を増圧しつつ矢印kのようにチェック弁9
6を通過させ、排出口21bから矢印gのように高圧タ
ンク22(図1参照)側に流出させる。このとき、第1
駆動室81内の空気は矢印mのように切換弁94を介し
て外部に流出する。
【0019】そして、連結ピストン体78が右方へ移動
して第2ピストン76が切換弁94の第2ロッド94b
を押すと、切換弁94内の流路が切り換わり、連結ピス
トン体78は(a)に示したように左方に移動するよう
になって、以後、左右への移動を繰り返す。
【0020】このようにして高圧にした空気を、図1に
示した高圧タンク22内に一時的に蓄える。そして、工
場内で製造品等を搬送する場合に、オンオフ弁23を開
け、エゼクタ24に高圧空気を供給する。
【0021】図5は本発明に係る真空発生装置のエゼク
タの作用を説明する作用図であり、高圧タンク22(図
1参照)側から流れ込む高圧空気の流れを黒塗り矢印で
示し、真空タンク15側から吸引される空気の流れを白
抜き矢印で示す。エゼクタ24に高圧空気を供給する
と、高圧空気は、高圧タンク側吸気口38から吸入室3
4内に入り、ノズル部41から吸引室35内に噴出し
て、第1管路61内、第2管路62内及び第3管路63
内を高速で流れる。
【0022】この結果、真空タンク15側から吸引され
る空気は、真空タンク側吸気口54から第1室44内に
流入する。そして、空気は、第1室44から上流側連通
孔55を介して上流側空気室51内に流れ、吸入側隔壁
31と第1管路61の端部との間から第1管路61内に
吸引される。
【0023】また、第1室44内の空気は、第1室44
から中間連通孔56を介して中間空気室52内に流れ、
第1管路61の端部と第2管路62の端部との間から第
2管路62内に吸引される。更に、第1室44内の空気
は、第1室44から下流側連通孔57を介して下流側空
気室53内に流れ、第2管路62の端部と第3管路63
の端部との間から第3管路63内に吸引される。
【0024】図1に戻って、エゼクタ24で真空タンク
15内の空気が吸引されることで、真空タンク15内の
真空度が高まる。三方弁16で真空タンク15側と吸着
板17側との連通を遮断しておけば、吸着板17側から
空気が真空タンク15内へ入り込まず、真空タンク15
内を所定の圧力まで低下させ、その圧力を保持すること
ができる。
【0025】三方弁16で真空タンク15側と吸着板1
7側とを連通させれば、吸着板17で製造品等を吸着し
搬送することができる。更に、製造品等を目的の場所に
搬送したら、三方弁16で吸着板17側と大気解放口1
6a側とを連通させれば、大気解放口16aから吸着板
17側に空気が入り込み、製造品等の吸着を解除するこ
とができる。
【0026】以上の図1で説明したように、本発明は、
低圧圧縮空気を駆動源にしながらこの低圧圧縮空気自体
を高圧圧縮空気へ加圧するブースタ21と、得られた高
圧空気を貯溜する高圧タンク22と、この高圧タンク2
2の高圧空気を駆動源としてベンチュリ負圧により真空
を発生させるエゼクタ24と、高圧タンク22からこの
エゼクタ24を繋ぐ高圧空気管路26と、この高圧空気
管路26に介設したオンオフ弁23とからなる。
【0027】工場用等の低圧圧縮空気を駆動源にしなが
らこの低圧圧縮空気自体を高圧圧縮空気へ加圧するブー
スタ21を用いることで、電動モータ等を駆動源とする
容積形やターボ形等の機械式真空ポンプを用いることな
しに低圧圧縮空気から大きな真空度を得ることができる
とともに、大きな真空度を得るためのコストアップを抑
えることができる。また、ブースタ21で増圧すること
で、工場用吸着搬送装置10の応答性を高めることがで
きる。
【0028】図6は本発明に係る真空発生装置を備えた
工場用吸着搬送装置の別の実施の形態を示す系統図であ
り、図1に示した実施の形態と同一構成については同一
符号を付け、詳細説明は省略する。工場用吸着搬送装置
100は、工場用圧縮空気が流れる工場用空気配管11
に手動操作弁12を介して接続した真空発生装置13
と、この真空発生装置13に接続した吸着板17とから
なる。
【0029】このように、工場用吸着搬送装置100
は、真空発生装置13のエゼクタ24に直接に吸着板1
7を接続したので、吸着作業を行う場合に、オンオフ弁
23を開けば、エゼクタ24が作動した時に直ちに吸着
を開始することができ、工場用吸着装置100の応答性
をより一層高めることができる。
【0030】尚、本発明の真空発生装置は、ブースタで
増圧した空気を貯溜する高圧タンクを備えるが、この高
圧タンクを省き、ブースタに直接オンオフ弁を連結して
もよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の真空発生装置は、低圧圧縮空気を駆動
源にしながらこの低圧圧縮空気自体を高圧圧縮空気へ加
圧するブースタ手段と、得られた高圧空気を貯溜する高
圧タンクと、この高圧タンクの高圧空気を駆動源として
ベンチュリ負圧により真空を発生させるエゼクタ手段
と、高圧タンクからこのエゼクタ手段を繋ぐ高圧空気管
路と、この高圧空気管路に介設した弁手段とからなるの
で、電動モータ等を駆動源とする容積形やターボ形等の
機械式真空ポンプを用いることなしに低圧圧縮空気から
大きな真空度を得ることができるとともに、大きな真空
度を得るためのコストアップを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る真空発生装置を備えた工場用吸着
搬送装置の系統図
【図2】本発明に係る真空発生装置のエゼクタの断面図
【図3】本発明に係る真空発生装置のブースタの説明図
【図4】本発明に係る真空発生装置のブースタの作用を
説明する作用図
【図5】本発明に係る真空発生装置のエゼクタの作用を
説明する作用図
【図6】本発明に係る真空発生装置を備えた工場用吸着
搬送装置の別の実施の形態を示す系統図
【符号の説明】
13…真空発生装置、21…ブースタ手段(ブース
タ)、22…高圧タンク、23…弁手段(オンオフ
弁)、24…エゼクタ手段(エゼクタ)、26…高圧空
気管路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白石 功 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本 田技研工業株式会社埼玉製作所内 (72)発明者 小島 宏之 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本 田技研工業株式会社埼玉製作所内 (72)発明者 春山 俊治 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本 田技研工業株式会社埼玉製作所内 (72)発明者 末永 芳明 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本 田技研工業株式会社埼玉製作所内 (72)発明者 田中 努 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本 田技研工業株式会社埼玉製作所内 Fターム(参考) 3H079 AA23 BB01 CC03 CC21 DD01 DD12 DD22 DD27

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低圧圧縮空気を駆動源にしながらこの低
    圧圧縮空気自体を高圧圧縮空気へ加圧するブースタ手段
    と、得られた高圧空気を貯溜する高圧タンクと、この高
    圧タンクの高圧空気を駆動源としてベンチュリ負圧によ
    り真空を発生させるエゼクタ手段と、前記高圧タンクか
    らこのエゼクタ手段を繋ぐ高圧空気管路と、この高圧空
    気管路に介設した弁手段とからなる真空発生装置。
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