JP2002255823A - 栄養剤、消化器剤 - Google Patents

栄養剤、消化器剤

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JP2002255823A
JP2002255823A JP2001052492A JP2001052492A JP2002255823A JP 2002255823 A JP2002255823 A JP 2002255823A JP 2001052492 A JP2001052492 A JP 2001052492A JP 2001052492 A JP2001052492 A JP 2001052492A JP 2002255823 A JP2002255823 A JP 2002255823A
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Takao Daicho
孝雄 大長
Yoshiki Kosuge
芳規 小菅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この出願発明は、中国伝統医学が達成して
いた効果に近い極めて有効な栄養剤、消化器剤を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 この出願発明は、シムノールおよび/ま
たはシムノールエステル、とくに、シムノールおよび/
またはシムノールエステルと、イソフラボンおよび/ま
たはイソフラボン配糖体とを含む栄養剤、消化器剤に関
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この出願発明は新しい医薬
品に関する。
【0002】
【従来の技術】 中国伝統医学は身体を常に正常な状態
に保つことを一つの基本としているが、その目的を達成
するための「気血水」という概念があり、また、その概
念に基づいた具体的な手段手法もあることは昔から知ら
れていた。しかし、その概念の説明は中国特有の哲学的
表現でなされ、その手段方法としては天然の素材を乾燥
したものだけを用いるという科学的文明の世界では理解
され難い概念と受け入れがたい手段手法であったので、
貴重な中国伝統医学も中国以外では殆ど用いられていな
い医学であった。1999年4月中国の医学機関誌であ
る中国薬信息雑誌(英文名、Chinese Jour
nal of Information on Tra
ditional Chinese Medicin
e)のVol.6 No.4に、「世人期待的中医薬−
論医薬科研的思維与方法学」という一文が発表された。
この論文は、「気血水」の概念に含まれていた科学に関
連する部分について世界の共通語である科学の言葉を用
いて説明されたものである。気血水なる概念に含まれて
いた科学について簡単に説明すると、「気」という言葉
に含まれている科学とは、人体が持つ総ての機能をしっ
かりと作動させることであり、「血」という言葉に含ま
れている科学とは、それらの機能を発揮するために必要
な物質を血管を通じて体中に供給することであり、又、
「水」という言葉に含まれている科学とは、血管で運ば
れたそれらの必要物質をさらに血管のない部分にも十分
供給することであるが、この時の必要物質の搬路は体の
内から外に向かって形成されている水分の流れである。
中国伝統医学に含まれていた医学理論としては全く新し
い科学概念が表明されたことは多くの既存の科学理論が
その発現と同時に無限の発展を示したように、この新医
学理論も西洋医学の世界に新しい医学手法を提供し、従
来、西洋医学にも言葉としては存在した、疾病の予防、
自然治癒力の増強、病後回復の促進などを具体的に実現
しうる可能性を初めて呈示している。さらに、この新し
い医学理論は従来、中国伝統医学で素材として用いられ
た各生薬に含まれているその医学的理論部分を達成する
ための有効成分を決定することを極めて容易とし、その
結果としてこの新しい医学理論の実現に使用される総て
の素材を純度の高い活性有効成分とすることを可能にし
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 総ての人が利用でき
る栄養剤、消化器剤として最も重要な条件は、製品の価
格が少なくとも現在市販されている総合ビタミン剤より
廉価であることである。この出願発明者は、シムノール
(Scymnol)および/またはシムノールエステル
(Scymnolester)が血管を通じて人体機能
発揮に必要な物質の体内配送を保証するために有効成分
であることを見い出した。また、この出願発明者は、イ
ソフラボンおよびイソフラボン配糖体、とくに、大豆イ
ソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体が、血管で運
ばれた機能発揮のための必要物質を更に血管のない体内
各部へ供給するための手段である体内の水流を促進する
作用を持つものであることを見い出した。さらに、この
出願発明者は、シムノールおよび/またはシムノールエ
ステルと、イソフラボンおよび/またはイソフラボン配
糖体、とくに、大豆イソフラボンおよび/または大豆イ
ソフラボン配糖体とを併用することにより相乗効果のあ
る優れた栄養剤、消化器剤であることを見い出した。こ
の出願発明は、この新しい医学理論を基に、古来、中国
伝統医学が達成していた効果に近い極めて有効な医薬品
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この出願発明は、シム
ノールおよび/またはシムノールエステルを含む栄養
剤、消化器剤に関するものであり、とくに、シムノール
および/またはシムノールエステルと、イソフラボンお
よび/またはイソフラボン配糖体とを含む栄養剤、消化
器剤に関する。シムノールエステルとしては、シムノー
ル硫酸エステルあるいはその塩がとくに好ましい。シム
ノール硫酸エステルの塩としては、ナトリウム塩がとく
に好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】 この出願発明の医薬品は、どの
ようにして投与してもよいが、病気の予防は総ての健康
人が望むところであり、自然治癒力はあらゆる病気に対
して患者の体自身が発揮する力であって、総ての病人が
従来の西洋医学的治療と共に自然治癒能力を発揮するこ
とを望むところであり、又、病後の回復は、西洋医学的
病状を脱却した病後の人総てが望むところであるから、
この出願発明の医薬品は、日常的に投与することが望ま
しい。
【0006】イソフラボンおよびイソフラボン配糖体
は、大豆に含まれる大豆イソフラボンおよび大豆イソフ
ラボン配糖体がとくに好ましい。
【0007】シムノールおよび/またはシムノールエス
テルの一日の投与量は、0.1〜100mgが好まし
く、0.1〜50mgがより好ましく、0.3〜10m
gがとくに好ましい。
【0008】イソフラボンおよびイソフラボン配糖体の
一日の投与量は、1〜500mgが好ましく、5〜20
0mgがより好ましく、10〜100mgがとくに好ま
しい。
【0009】この出願発明は、シムノールおよび/また
はシムノールエステル、とくに、シムノールおよび/ま
たはシムノールエステルと、イソフラボンおよび/また
はイソフラボン配糖体が含まれていればよいが、その他
の成分として、医薬品の場合には、医薬品一般が使用さ
れ、ビタミン類、抗生物質、抗ガン剤、ヘム鉄、プルー
ンエキス、生薬としては自律神経に支配される器官、
腺、血管の機能を賦活するもの、消化を助けるものその
他を混合してもよい。
【0010】自律神経に支配される器官、腺、血管の機
能を賦活する生薬は十種以上が知られており、例えば、
ニンジンその他があるが、ニンジンをはじめこれらの生
薬の幾つかの有効成分は既に明らかにされている。した
がって、これらの有効成分を加えることが好ましい。こ
れらの有効成分をさらに加えることにより、人体機能賦
活作用を発揮することができる。このような生薬として
は、人参(ニンジン)、党参(トウジン)、太子参(タ
イシジン)、西洋参(セイヨウジン)、黄耆(オウ
ギ)、白朮(ビャクジュツ)、山薬(サンヤク)、甘草
(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、膠飴(コウイ)、黄
精(オウセイ)、四葉参(シヨウジン)などがとくに好
ましい。
【0011】また、消化を助ける生薬である、サンザ
シ、神麹(シンキク)、ライフクシ、麦芽(バクガ)、
穀芽(コクガ)、鶏内金(ケイナイキン)、阿魏(ア
ギ)などを加えることがとくに好ましい。
【0012】この出願発明の栄養剤、消化器剤を投与す
る剤形としては、とくに限定されないが、錠剤、粉末
剤、固形剤、液剤等の内服薬、座薬、注射薬、貼付薬そ
の他として投与される。また、乳糖、デンプン等の賦形
剤、植物油、その他が使用される。
【0013】シムノールおよび/またはシムノールエス
テルは、鮫の胆汁に含まれており、これまで喉閉疾患に
有効であることが知られている。シムノールはつぎの構
造式で表される。
【化1】 また、シムノール硫酸エステルナトリウム塩はつぎの構
造式で表される。
【化2】
【0014】また、この出願発明において用いられるも
うひとつの素材は、イソフラボンおよびイソフラボン配
糖体である。大豆に含まれるこの目的のための有効成分
はダイズイン(Daidzin)、グリシチン(Gly
citin)、ゲニスチン(Genistin)などの
数種のイソフラボン配糖体であり、また、そのアグリコ
ンであるダイゼイン(Daidzein)、グリシテイ
ン(Glycitein)、ゲニステイン(Genis
tein)などの数種のイソフラボンである。大豆は大
豆油の製造原料であるが、大豆油の需要量は大きく、そ
の副産物である大豆粕と同時に大量に生産される。大豆
粕の一部は食品原料となる大豆蛋白などの製造原料とな
るが主として肥料、飼料として使われその価格は極めて
低い。産業廃棄物に近い大豆粕を原料として大豆イソフ
ラボンおよび大豆イソフラボン配糖体を高い純度で廉価
に製造することができる。
【0015】
【実施例】以下に、この出願発明を具体的に説明する。
使用する大豆イソフラボンの純度は40%とした。
【0016】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0017】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0018】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0019】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0020】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0021】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0022】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0023】 同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン
配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0024】実施例9 注射剤 シムノール硫酸ナトリウム塩 1mg 純品大豆イソフラボン 20mg ブドウ糖 500mg pH調整用10%水酸化ナトリウムでpH7にして注射
用蒸留水を加えて全量5mLとしてアンプルを融封後、
滅菌する。同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イ
ソフラボン配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【0025】この出願発明の目的は、身体を常に正常な
状態に保つことによって病気を予防し、病気に対する自
然治癒力を増し、病後の回復を促進することであるが、
その医学的データを得るためには数万人の被験者と一人
の人間の一生に近い長時間が必要でその実現は極めて難
しい。両成分の予備的な使用実験でシムノールおよび/
またはシムノールエステル単独摂取者の数人に血の科学
に関連すると思われる飲酒によるトラブルの改善が見ら
れ、大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体群
の単独摂取者の数人に水に含まれる科学に関連すると思
われる便通改善が特徴的に見られた。また、さらに、こ
の出願発明の両者併用の効果を立証するためにシムノー
ル硫酸エステルナトリウム塩(表でSNaと略称す
る。)、大豆イソフラボンそれぞれの単独、シムノール
硫酸エステルナトリウム塩と大豆イソフラボンを混合し
た3種のサンプルを準備して,各々30人の被験者に2
か月間服用させた結果は以下の表のようであった。
【0026】
【表1】 SNa 大豆イソフラホ゛ン SNaと大豆イソフラホ゛ン 酒が美味しくなった 5 2 26 二日酔いがなくなった 3 2 22 大便量が増加した 1 4 25 便通が改善した 3 5 28 疲労回復が著しかった 3 3 27 頭髪が良く伸びる 1 2 23 爪が良く伸び硬くなる 1 3 22 心臓の痛みが消えた 4 0 26 肝機能が改善した 5 0 28 腰痛が消えた 3 2 26 肌のつやが良くなった 2 5 27 また、シムノール、大豆イソフラボン配糖体についても
大豆イソフラボンと同様の結果が得られた。
【0027】この表から明らかなように、大豆イソフラ
ボンとシムノール硫酸Naとを混合した場合には、大部
分が顕著な疲労回復を示しており、この結果は、大豆イ
ソフラボンとシムノール硫酸Naとを混合した場合に
は、大豆イソフラボンとシムノール硫酸Naとを単独で
使用した場合に比べて、各々の単独成分では見られなか
った新しい効果があることを示している。また、シムノ
ール、大豆イソフラボン配糖体についてもシムノール硫
酸Na、大豆イソフラボンと同様の結果が得られた。表
に現れたこれらの結果は、二つの成分の組み合わせによ
って、二つの成分のそれぞれのもつ効果が相乗的に現れ
たことを示している。中国伝統医学の効果は科学の力を
越える場合があり上表の結果の完全解釈はできないが、
科学の観点からのみ見てもうなづける結果である。即
ち、シムノールおよび/またはシムノールエステルに
は、人体各部での機能発揮に必要な物質を血管を通して
搬送する作用があり、大豆イソフラボンおよび大豆イソ
フラボン配糖体群には血管から先の血管の通っていない
部分、例えば組織、体液などの血管の占める体積をはる
かに越える人体の大部分へ配送する作用があることは既
に説明したが、二つのどちらかが阻害されても、又、ど
ちらかの作用のみ賦活されても機能発揮に必要な物質の
人体隅々までの配送は達成できない。
【0028】各種の病気に対する急速な改善効果は各病
気に対して直接的な治療効果を発揮したのではなく、人
体が正常状態に近づいたために病気が自然消滅したか、
体が総合的な自然治癒力を発揮して病気を根本的に治そ
うとしたかの何れかであって西洋医学のようにその病気
の一面に対してだけの限定的な効果を発揮した結果では
ない。
【0029】中国伝統医学の気血水に含まれていた新し
い医学理論に基づけば、血の作用をもつ生薬の有効成分
又はその作用を有する化合物と、水の作用をもつ生薬の
有効成分又はその作用を有する化合物とを同時に用いれ
ば、この出願発明におけるシムノールおよび/またはシ
ムノールエステルと、イソフラボンおよび/またはイソ
フラボン配糖体群とくに大豆イソフラボンおよび/また
は大豆イソフラボン配糖体との併用の場合と同じく、そ
れぞれの成分又は化合物の併用はそれぞれの成分又は化
合物が独立して示す効力を相乗的に強化することができ
ることが期待される。
【0030】
【発明の効果】 この出願発明により、病気の予防、自
然治癒能力の増強、病後の回復促進を同時に達成するこ
とができる。また、この出願発明の成分の一つである大
豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体は、大豆
油の製造過程の副産物である大豆粕の中に含まれている
が、大豆粕は、大豆油と同時に大量に生産される。大豆
粕の一部は食品原料となる大豆蛋白などの製造原料とな
るが主として肥料、飼料として使われその価格は極めて
低い。産業廃棄物に近い大豆粕を原料として大豆イソフ
ラボンおよび大豆イソフラボン配糖体を高い純度で廉価
に製造することができる。したがって、この出願発明
は、きわめて安価に医薬品を提供することができるとい
う優れた効果がある。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/78 A61K 35/78 J T H U A61P 1/14 A61P 1/14 3/02 3/02 Fターム(参考) 4C086 AA01 AA02 BA08 DA11 EA04 MA01 MA02 MA03 MA04 NA05 ZA69 ZC75 4C088 AB12 AB15 AB26 AB30 AB40 AB51 AB59 AB73 AB84 MA08 ZA69 ZC75

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シムノールおよび/またはシムノールエ
    ステルを含むことを特徴とする栄養剤、消化器剤。
  2. 【請求項2】 イソフラボンおよび/またはイソフラボ
    ン配糖体を含むことを特徴とする請求項1に記載の栄養
    剤、消化器剤。
  3. 【請求項3】 イソフラボンおよびイソフラボン配糖体
    が大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体であ
    ることを特徴とする請求項2に記載の栄養剤、消化器
    剤。
  4. 【請求項4】 ビタミン剤を加えることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の栄養剤、消化器剤。
  5. 【請求項5】 生薬を加えることを特徴とする請求項1
    〜4のいずれかに記載の栄養剤、消化器剤。
  6. 【請求項6】 生薬が、人参(ニンジン)、党参(トウ
    ジン)、太子参(タイシジン)、西洋参(セイヨウジ
    ン)、黄耆(オウギ)、白朮(ビャクジュツ)、山薬
    (サンヤク)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、
    膠飴(コウイ)、黄精(オウセイ)、四葉参(シヨウジ
    ン)の1種以上であることを特徴とする請求項5に記載
    の栄養剤、消化器剤。
  7. 【請求項7】 生薬が、サンザシ、神麹(シンキク)、
    ライフクシ、麦芽(バクガ)、穀芽(コクガ)、鶏内金
    (ケイナイキン)、阿魏(アギ)の1種以上であること
    を特徴とする請求項5または6に記載の栄養剤、消化器
    剤。
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