JP2002255182A - 容器用内容物取出し補助具及び容器 - Google Patents

容器用内容物取出し補助具及び容器

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JP2002255182A
JP2002255182A JP2001058788A JP2001058788A JP2002255182A JP 2002255182 A JP2002255182 A JP 2002255182A JP 2001058788 A JP2001058788 A JP 2001058788A JP 2001058788 A JP2001058788 A JP 2001058788A JP 2002255182 A JP2002255182 A JP 2002255182A
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Hiroshi Kuwabara
弘 桑原
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Toyo Ekco Co Ltd
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Toyo Ekco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器から内容物をスプーン等ですくい易く、
外部にこぼし難いようにし、容器に簡単に手で取り付け
ることができる容器用内容物取出し補助具及び容器を提
供することである。 【解決手段】 内容物取出し補助具1は、容器の開口部
周辺に嵌合する嵌合部2と、この嵌合部2から容器の内
側方向に突出する柔軟性、弾性を有する庇部3より成
る。この内容物取出し補助具1を予め容器本体の開口部
に取り付けておくと、容器が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、容器からスプーン等で
内容物を取出す際に容器に付着する補助具及びそれを取
り付けた容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば椀状食器や食品を収納してそのま
ま食器として用いられる容器は、周壁が底壁から垂直又
は外側に開くテーパ状になったものが普通で、乳幼児や
老人或は障害者等で手の動作が不自由な者の場合、スプ
ーンやフォークで容器から内容物をすくうようにして取
出す際に、内容物が開口縁やフランジを乗り越えて容器
の外にこぼしてしまったり、また容器を傾けた際に内容
物をこぼしてしまうことがあった。
【0003】そのため、周壁の上端部を内側に傾斜させ
た返り部を形成し、開口部を狭くした容器がある。しか
しながら、このような容器では、スプーン等で内容物を
すくう際、返り部に引掛かったり、返り部の隅に内容物
が詰まり、うまくすくうことができず返り部がかえって
障害になることが多い。勿論返り部がごく狭いと前述の
通常の容器と同じような問題が生じ、あまり幅が広いと
内容物を取り出す際の前記のような障害がさらに増幅さ
れる。また、容器を積み重ねるスタッキングができない
ため、運送や保管にスペースを多く必要とする問題もあ
る。
【0004】
【発明の課題】上記のような問題を解決するため、容器
の開口部近辺に内側方向に突出する柔軟性、弾性を有す
る庇部を設ける提案がなされている(特願2000−1
52952)。しかしながら、この庇部は、その容器だ
けに有効で他の容器に用いることができず、また容器に
取り付けるためにヒートシール機を必要とする場合に
は、何時でも何処でも使用できるものではない。そのほ
か、容器に庇部を形成した状態で複数の容器を持ち運び
するには嵩高となる問題もある。
【0005】そこで、この発明の課題は、手で容器に簡
単に取り付けることができる内容物取出し補助具を提供
することである。
【0006】この発明の第2の課題は、任意の形状、サ
イズの容器に使用することができる内容物取出し補助具
を提案することである。
【0007】この発明の第3の課題は、内容物取出し補
助具を取り付けた容器を提供することである。
【0008】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、この発
明においては、容器の開口部周辺に嵌合される嵌合部
と、この嵌合部から容器開口部の内側方向に突出する柔
軟性及び弾性を有する庇部によって内容物取出し補助具
を構成したのである。この庇部の平面形状を波形にした
り庇部に所定間隔の切り目を幅方向に形成したり、連続
したフレアを形成することができる。
【0009】前記庇部の突出幅は1mm以上、好ましく
は5mmを超えるものがよい。前記柔軟性、弾性は、4
Mpa・mm〜500Mpa・mmが好ましい。庇部と
容器の周壁との角度は10度以上、垂直線との角度は1
80度以下がよい。
【0010】また、嵌合部の断面をほぼコ字形又はカギ
形にすることができる。嵌合部の平面形状を欠円形にす
ることもできる。
【0011】上記のような内容物取出し補助具を予め嵌
合容器本体に取り付けその上から蓋を嵌合すると容器が
得られる。
【0012】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図1及び図2に示すように、内容物
取出し補助具1は、嵌合部2とこの嵌合部2の内周から
内側方向に突出する庇部3より成る。前記嵌合部2は容
器の開口部と弾性的に嵌合して内容物取出し補助具1を
取り付けるために設けられたものであって、断面がほぼ
コ字形の上方に拡がるテーパ溝に形成しておくのが好ま
しい。なお庇部3は全周に設けなくてもよく、内容物を
取出す部分の近辺だけに設けてもよい。またタブ4を設
けておくと取り外しに便利である。タブの位置は任意で
ある。
【0013】上記嵌合部2は、図3(イ)に示すよう
に、容器開口部の外周面に嵌合する断面がほぼカギ
(¬)形の所謂外嵌合部2a、図3(ロ)のように容器
開口部の内周面に嵌合する断面がほぼカギ形の所謂内嵌
合部2bでもよい。そのほか、容器のフランジなどの開
口部周辺に複数の突起を設け、内容物取出し補助具1の
嵌合部に前記突起に係合する凹部を設けたスナップ係合
構造でもよい。
【0014】上記内容物取出し補助具1は、合成樹脂フ
ィルム又はシート、紙、不織布、金属箔、蒸着フィルム
等の単体又は複合体より成り、特に庇部3は一定の柔軟
性かつ復元弾性のある材料によって形成され、庇部3の
うち容器内への突出幅Wが一定以上なければならない。
柔軟性及び復元弾性の指標として引張り弾性率×厚さを
用いると、4Mpa・mm以上、500Mpa・mm以
下が好ましい。庇部3の突出幅Wは1mm以上、特に5
mmを超え20mm以下がよい。
【0015】前記内容物取出し補助具1の嵌合部2、2
a、2bの平面形状は、容器開口部の平面形状に合致す
るよう円形、楕円形、多角形など適宜選択可能である
が、図1、図3のように全周に嵌合部2、2a、2bを
形成すると、適合する容器が限られる。そこで、図4に
示すように、欠円状の嵌合部2cを設け、この嵌合部2
cを横方向(幅方向)に屈曲可能にして容器のサイズの
大小や開口部の弯曲の違いにも適合できるようにしてお
くことができる。嵌合部2cの断面形状はコ字形に限ら
ずカギ形でもよい。図示の場合、庇部3は図1の波形と
異なり、貫通切り目3aが所定間隔で形成されている。
切り目3aは図の直線状に限らず、V字形やU字形でも
よい。また、図5に示すように、庇部3に連続したフレ
ア(flare)3bを設けてもよい。このフレア3b
と波形庇部3を混在させることができる。なお、庇部3
を波形にしたり、切り目やフレアを設けるのは上下方向
の屈曲性を向上させるためであって必ずしも必要な構造
ではない。
【0016】図6及び図7は上記内容物取出し補助具1
の使用例を示している。図6は、食品を収納して販売さ
れる合成樹脂成形容器に使用した例であって、図示のよ
うに容器10は、底壁11から立ち上る周壁12を有
し、周壁12の上端開口部周辺には、嵌合用突条13が
設けられている。この突条13に、内容物取出し補助具
1の嵌合部2(テーパ溝)を嵌め合わせ、補助具1を容
器10に取り付ける。また、図7に示すように、比較的
厚みの大きい通常の食器のような容器10の場合、嵌合
部2の幅を狭くしておくことによって、内容物取出し補
助具1を周壁12の上端面に嵌め合わせて取り付けるこ
とができる。図の補助具1は図4に示すものである。こ
の補助具1の庇部3は必ずしも水平に突出していなくて
もよく、図8に示すように、周壁12との角度θが10
度以上、垂直線との角度γが180度以下、好ましくは
120度以下であればよい。
【0017】こうして補助具1を取り付け、庇部3を形
成すると、図9に示すように、スプーンSなどで内容物
Cをすくい出す際に、柔軟性、弾性を有する庇部3が内
容物Cを被うように押圧するため、容器10の開口部か
ら外側に内容物Cがこぼれ落ちるのを防止することがで
きる。また、容器10を傾けたり、衝撃が加えられて
も、容器10内の内容物の遺漏を防止することができ
る。なお、容器10と内容物取出し補助具1の嵌合力
は、スプーン等で内容物を取り出す際に補助具1が外れ
ないようにするため、庇部3の弾性よりも強くしておく
のがよい。
【0018】上記内容物取出し補助具1を容器に予め取
り付けておくことができる。図10乃至図12にその例
を示す。図10に示すように、容器本体10aは底壁1
1a及び周壁12aを有し、開口部外周には突条13a
が設けられている。一方、蓋20は、頂壁21及び周壁
22を有し、周壁22の外周には前記突条13aを嵌め
合わせる凹条23が設けられている。この容器は所謂両
嵌合容器である。前記補助具1は、先に容器本体10a
の突条13aに図6と同様にして取り付けられ、その上
から蓋20の凹条23を嵌合する。この蓋20の外周に
タブ24を設けておき、補助具1のタブ4と対応する個
所に位置させておくと、タブ24とタブ4を手で離反さ
せてタブ24を引張り上げることにより、補助具1を容
器本体10aに取り付けた状態のままで蓋20を取り外
すことができる。
【0019】図11は所謂外嵌合容器を示している。図
示のように、容器本体10aの開口部外周には、垂下す
る係合面13bが設けられ、蓋20にも垂下する係合面
23aが設けられ、この係合面13bに係合面23aが
嵌合して蓋20を取り付けるようになっている。この容
器本体10aに先に図3(イ)に示す補助具1を取り付
け、その上から蓋20を嵌合する。
【0020】図12は所謂内嵌合容器を示している。図
示のように、容器本体10aの開口部外周には、立ち上
り係合面13cが設けられ、蓋20にも立ち上り係合面
23bが設けられ、この係合面13cに係合面23bが
嵌合して蓋20を取り付けるようになっている。この容
器本体10aに先に図3(ロ)の補助具1を取り付けそ
の上から蓋20を嵌合する。
【0021】図10、図11、図12のいずれの場合
も、内容物取出し補助具1を薄い柔軟性のある材料で形
成しておくことにより、容器本体10aと蓋20の嵌合
部のクッションとなり、嵌合容器の密封性を向上させる
ことができる。
【0022】前記容器の材料は、合成樹脂、紙、金属、
ガラス、陶磁器などいずれでもよく、形状、サイズも問
わない。通常の手で持ち上げられる容器以外にも、食卓
又は机に置いたままで用いられる大皿や大鉢等も含まれ
る。また、この発明の補助具1は食器や食器兼用容器ば
かりでなく、塗料用容器などの「取出し易さ」や「こぼ
れ難さ」の機能を利用可能な容器に適用することができ
る。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、内容
物取出し補助具に、容器の開口部周辺との嵌合部を形成
したので、容器開口部に手で簡単に取り付けることがで
き、内容物取出し補助具を欠円状に形成すれば、容器の
サイズの多少の相違にも合わせることができる。
【0024】そして、容器の開口部内周に柔軟で弾性の
ある庇部を形成できるので、内容物をスプーン等ですく
う際に庇部が内容物を柔らかく押圧し、内容物が容器外
にこぼれるのを防止することができる。また、容器を多
少傾けても、庇部が内容物の遺漏を防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の内容物取出し補助具の一例を示す平
面図
【図2】同上の縦断面図
【図3】内容物取出し補助具の他の例を示す縦断面図
【図4】内容物取出し補助具のさらに他の例を示す平面
図及び縦断面図
【図5】内容物取出し補助具のまたさらに他の例を示す
斜視図
【図6】容器に内容物取出し補助具を取り付けた一例を
示す縦断面図
【図7】容器に内容物取出し補助具を取り付けた他の例
を示す縦断面図
【図8】庇部の角度を示す縦断線図
【図9】庇部の作用説明用縦断面図
【図10】内容物取出し補助具を取り付けた容器を示す
縦断面図
【図11】内容物取出し補助具を取り付けた容器の他の
例を示す縦断面図
【図12】内容物取出し補助具を取り付けた容器のさら
に他の例を示す縦断面図
【符号の説明】
1 内容物取出し補助具 2、2a、2b、2c 嵌合部 3 庇部 3a 貫通切り目 3b フレア 4 タブ 10 容器 10a 嵌合容器本体 11、11a 底壁 12、12a 周壁 13、13a 突条 13b、13c 係合面 20 蓋 21 頂壁 22 周壁 23 凹条 23a、23b 係合面 24 タブ S スプーン C 内容物 P 垂直線 θ 角度 γ 角度
フロントページの続き Fターム(参考) 3E062 AA20 AB02 AB04 AB14 AC02 AC03 AC05 AC06 BA02 BB06 BB09 3E067 AB01 AC01 BA01A BC01A BC03A EA18 EA32 EB27 EE28 EE59 FA01 FC01

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の開口部周辺に嵌合される嵌合部
    と、この嵌合部から容器開口部の内側方向に突出させる
    ようにした柔軟性及び弾性を有する庇部より成る容器用
    内容物取出し補助具。
  2. 【請求項2】 前記庇部の平面形状を波形にした請求項
    1に記載の容器用内容物取出し補助具。
  3. 【請求項3】 前記庇部に所定間隔の切り目を幅方向に
    形成するか又は連続したフレアを形成した請求項1に記
    載の容器用内容物取出し補助具。
  4. 【請求項4】 前記庇部が1mm以上の突出幅を有する
    請求項1〜3のいずれかに記載の容器用内容物取出し補
    助具。
  5. 【請求項5】 前記庇部が5mmを超える突出幅を有す
    る請求項1〜3のいずれかに記載の容器用内容物取出し
    補助具。
  6. 【請求項6】 前記庇部の柔軟性、弾性が4Mpa・m
    m以上、500Mpa・mm以下である請求項1〜5の
    いずれかに記載の容器用内容物取出し補助具。
  7. 【請求項7】 前記庇部の突出部と容器周壁との角度が
    10度以上、垂直線との角度が180度以下である請求
    項1〜6のいずれかに記載の容器用内容物取出し補助
    具。
  8. 【請求項8】 前記嵌合部の断面がほぼコ字形又はカギ
    形である請求項1に記載の容器用内容物取出し補助具。
  9. 【請求項9】 前記嵌合部の平面形状が欠円状である請
    求項1又は8に記載の容器用内容物取出し補助具。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれかの容器用内容
    物取出し補助具を嵌合容器本体に取り付けその上から蓋
    を嵌合した容器。
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