JP2002253995A - 塗装ガン - Google Patents

塗装ガン

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JP2002253995A JP2001056470A JP2001056470A JP2002253995A JP 2002253995 A JP2002253995 A JP 2002253995A JP 2001056470 A JP2001056470 A JP 2001056470A JP 2001056470 A JP2001056470 A JP 2001056470A JP 2002253995 A JP2002253995 A JP 2002253995A
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0403Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転霧化頭を小型化した場合に、塗料溜まり
内の塗料が、吐出孔とは反対側にあって通常は塗料が侵
入しない隙間へ侵入するのを防止する。 【解決手段】 吐出孔30A,30Bを、互いに径が異
なる複数の同心状の配置円に沿って形成したので、回転
霧化頭25を小径化するに際しては、吐出孔30A,3
0Bの開口径を小さくする必要も、また吐出孔30A,
30Bの数を少なくする必要もない。したがって、吐出
孔30A,30B全体としての開口面積が小さくならず
に済み、塗料が吐出孔30A,30Bを通路するときの
流動抵抗が増大せずに済む。これにより、塗料溜まり2
9内の塗料が、吐出孔30A,30Bとは反対側にあっ
て通常は塗料が侵入しない隙間へ侵入してしまう、とい
うことが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速回転させた回
転霧化頭から遠心力によって塗料を霧化しつつ吐出する
ようにした塗装ガンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】高速回転させた回転霧化頭から遠心力に
よって塗料を霧化しつつ吐出するようにした塗装ガン
は、回転霧化頭の先端面にベル状凹部を形成するととも
に、回転霧化頭の内部に塗料溜まりを形成し、さらに塗
料溜まりからベル状凹部に連通する複数の吐出孔を同心
状に配し、塗料溜まり内の塗料が、遠心力により吐出孔
を通ってベル状凹部のテーパ状をなす内周を伝いつつそ
のベル状凹部の開口縁から前方へ放射状に噴出するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような回転霧化頭
を有する塗装ガンにおいて小型化を図る場合、回転霧化
頭が小径化されて、吐出孔の配置円の径も小さくなるた
め、その小径化に対応するためには、各吐出孔は、その
口径を小さくせずに数を少なくするか、若しくは数を減
らさずに口径を小さくする必要がある。しかしながら、
吐出孔の数を減らした場合と口径を小さくした場合のい
ずれにおいても、複数の吐出孔の全体としての開口面積
が小さくなるため、塗料は吐出孔を通過し難くなる。そ
のため、塗料溜まり内の塗料が、吐出孔とは反対側にあ
って通常は塗料が侵入しない隙間(回転霧化頭を回転さ
せるための軸と軸受との隙間や、回転霧化頭を回転させ
るためのエアタービン部の隙間)へ侵入してしまう虞が
ある。
【0004】本願発明は上記事情に鑑みて創案され、回
転霧化頭を小型化した場合に、塗料溜まり内の塗料が、
吐出孔とは反対側にあって通常は塗料が侵入しない隙間
へ侵入するのを防止することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、先端
部がテーパ状内周面を有する凹部とされているととも
に、内部に塗料溜まりが形成され、さらに前記塗料溜ま
りから前記ベル状凹部に連通する複数の吐出孔が同心状
に配された回転霧化頭を備え、この回転霧化頭を回転さ
せることによって発生する遠心力により、前記塗料溜ま
り内の塗料を、前記吐出孔を通して前記テーパ状内周面
を伝わせつつそのベル状凹部の先端縁から前方へ放射状
に噴出させるようにした塗装ガンにおいて、前記吐出孔
を、互いに径が異なる複数の同心状の配置円に沿って形
成した構成とした。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、外周側の前記配置円に沿って配置された前記吐出孔
と、内周側の前記配置円に沿って配置された前記吐出孔
とは、互いに周方向にずれた千鳥配置とされている構成
とした。請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発
明において、前記ベル状凹部の内面における前記吐出孔
の開口縁部に、外方へ向けてテーパ状に拡径する拡径部
が形成されている構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]吐出孔を一
重の配置円に沿って配置する形態を変えずに回転霧化頭
を小型化しようとすると、吐出孔の開口径を小さくする
か、吐出孔の数を減らさざるを得ないのである。これに
対し、本発明では、吐出孔を複数の配置円に沿って配置
したので、回転霧化頭を小径化するに際しては、吐出孔
の開口径を小さくする必要も、また吐出孔の数を少なく
する必要もない。したがって、吐出孔全体としての開口
面積が小さくならずに済み、塗料が吐出孔を通過すると
きの流動抵抗が増大せずに済む。これにより、塗料溜ま
り内の塗料が、吐出孔とは反対側にあって通常は塗料が
侵入しない隙間へ侵入してしまうことが防止される。
【0008】[請求項2の発明]外周側の吐出孔と内周
側の吐出孔とを周方向にずらして配置したので、凹部の
テーパ状内周面上においては、内周側の吐出孔から吐出
した塗料流と、外周側の吐出孔から吐出した塗料流と
が、互いに重ならずに相手側の塗料流の隙間を埋めるよ
うになり、霧化状態を不安定にする原因となる周方向に
おける塗料の切れ目が減少又は消失する。[請求項3の
発明]吐出孔の開口縁部にテーパ状の拡径部を形成した
ので、吐出孔から吐出した塗料流は凹部のテーパ状内周
面上で拡散され、霧化状態を不安定にする原因となる周
方向における塗料の切れ目が減少又は消失する。
【0009】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図3を参照して説明す
る。本実施形態の塗装ガンは静電塗装用のものであっ
て、合成樹脂製のガン本体10の内部には、高電圧発生
装置11と、回転霧化頭25に塗料を供給するための塗
料供給管12が固定して設けられている。塗料供給管1
2の先端部は、ガン本体10の前端部に設けた回転霧化
頭25用の収容凹部13内に臨んでおり、また、塗料供
給管12の後端部には開閉弁14が設けられている。
【0010】また、回転霧化頭25を回転させるための
中空の回転軸15が、塗料供給管12を貫通させた形態
でエア軸受16によって回転自由に支持されている。即
ち、回転軸15は、ベアリングエア流路17に連通する
エア軸受16のラジアルノズル18から回転軸15の外
周に対して径方向内向きに吐出される加圧エアによって
径方向に支持されているとともに、ベアリングエア流路
17に連通するエア軸受16のスラストノズル19から
回転軸15の後端のフランジ20に対して軸方向に挟む
ように吐出される加圧エアによって軸方向に支持されて
いる。この回転軸15に向けて吐出された軸受用の加圧
エアは、エア軸受16の内周と回転軸15の外周との間
の僅かな隙間を通り、回転霧化頭25の収容凹部13内
に噴出される。
【0011】また、回転軸15はエアタービン21によ
って高速で回転駆動されるようになっている。即ち、回
転軸15の後端部にはタービン翼車22が一体回転可能
に固着され、タービンエア流路23に連通するタービン
ノズル24からタービン翼車22の外周のルーバーに向
けて吐出される加圧エアにより、タービン翼車22が回
転軸15と一体となって高速で回転駆動される。このタ
ービン翼車22に向けて吐出されるエアタービン用の加
圧エアは、タービン翼車22の内周と塗料供給管12の
外周との間、及び回転軸15の内周と塗料供給管12の
外周との間を通って回転霧化頭25の収容凹部13へ噴
出される。
【0012】回転軸15の前端部には、回転霧化頭25
が収容凹部13内に収容された状態で回転軸15と一体
に回転するように且つ回転軸15と同軸状に固着されて
いる。回転霧化頭25について説明すると、その先端部
にはテーパ状内周面27を有する凹部26が形成され、
内部には、隔壁28によって凹部27と区画された塗料
溜まり29が形成されており、この塗料溜まり29には
塗料供給管12の前端部が臨んでいる。隔壁28には、
塗料溜まり29から凹部26に連通する複数の吐出孔3
0A,30Bが、回転霧化頭25と同心の配置円に沿っ
て形成されている。
【0013】回転霧化頭25をエアタービン21によっ
て高速回転させると、その回転によって発生する遠心力
により、塗料溜まり29内の塗料が、そのテーパ状の誘
導面31を伝い、吐出孔30A,30Bを通り、凹部2
6のテーパ状内周面27上を塗料流32A,32Bとな
って伝い、凹部26の先端縁から前方へ放射状に噴出す
るようになっている。吐出孔30A,30Bは、上記の
ように回転霧化頭25と同心の配置円に沿って一定ピッ
チで複数形成したものであるが、本実施形態では、互い
に同心であり且つ互いに径の異なる2つの仮想的な配置
円(図示せず)に沿った配置となっている。換言する
と、各吐出孔30A,30Bは、その円の中心を夫々の
配置円上に位置させるように配置されているのである。
外周側の配置円に沿って形成した吐出孔30A(以下、
外周側の吐出孔30Aという)は、その塗料溜まり29
から凹部26に至る全領域に亘って径を一定とした円形
をなす。また、これらの外周側の吐出孔30Aは全て同
じ径寸法となっている。これらの吐出孔30Aの穿孔方
向(即ち、吐出孔30Aから吐出される塗料流32Aの
飛行方向)は、その後端側(塗料溜まり29側)から前
端側(凹部側)に向かって外広がりとなったテーパ状の
向きとなっている。また、回転霧化頭25の軸線(回転
中心線)に対する外周側の吐出孔30Aのテーパ方向の
角度は、塗料溜まり29のテーパ状の誘導面31及び凹
部26のテーパ状内周面27の傾斜角度とほぼ同じ角度
となっている。
【0014】一方、内周側の仮想的な配置円に沿って形
成した吐出孔30B(以下、内周側の吐出孔30Bとい
う)も、その塗料溜まり29から凹部26に至る全領域
に亘って径を一定とした円形をなす。これらの内周側の
吐出孔30Bは全て同じ径寸法であり、この径寸法は外
周側の吐出孔30Aと同じ寸法となっている。これらの
内周側の吐出孔30Bの穿孔方向は、その後端側(塗料
溜まり29側)から前端側(凹部側)に向かって外広が
りとなったテーパ状の向きとなっており、回転霧化頭2
5の軸線(回転中心線)に対する内周側の吐出孔30B
のテーパ方向の角度は、上記外周側の吐出孔30Aのテ
ーパの角度と同じ角度とされている。
【0015】また、外周側の吐出孔30Aの数と内周側
の吐出孔30Bの数は、互いに同じ数とされているが、
双方の吐出孔30A,30Bは、互いに周方向にずれて
いて、正面から見ると千鳥配置となっている。この外周
側の吐出孔30Aと内周側の吐出孔30Bのずれ角度
は、吐出孔30A,30Bの周方向のピッチ角度の半分
の寸法とされている。したがって、隣接する外周側の吐
出孔30A同士の中間位置に、内周側の吐出孔30Bが
配置されていることになる。
【0016】吐出孔を一重の配置円に沿って配置する形
態を変えずに回転霧化頭を小型化しようとすると、吐出
孔の開口径を小さくするか、吐出孔の数を減らさざるを
得ないのであるが、本実施形態においては、吐出孔30
A,30Bを外周側と内周側の2つの配置円に沿って振
り分けて配置したので、回転霧化頭25を小径化するに
際し、吐出孔30A,30Bの開口径を小さくする必要
も、吐出孔30A,30Bの全体としての数を減す必要
もない。したがって、吐出孔30A,30B全体として
の開口総面積が小さくならずに済み、塗料が吐出孔30
A,30Bを通過するときの流動抵抗が増大せずに済
む。これにより、塗料溜まり29内の塗料が、エア軸受
16の軸受用の加圧エアが流れる隙間やエアタービン用
の加圧エアが流れる隙間(吐出孔30A,30Bとは反
対の後側にあって通常は塗料が侵入しない隙間)へ侵入
してしまうことが防止される。
【0017】また、吐出孔を一重の配置円に沿って配置
したものでは、塗料の全体の吐出量を少なく設定した場
合に、各吐出孔を通過する塗料の量が少なくなり、その
結果、飛行中に塗料が乾燥してしまうことが懸念される
のであるが、本実施形態では、吐出孔30A,30Bを
外周側と内周側とに振り分けたので、全ての吐出孔30
A,30Bを少量の塗料が通過するのではなく、塗料が
外周側の吐出孔30Aのみを通過することになる。即
ち、この外周側の吐出孔30Aの1つ1つにおいて通過
する塗料の量は少なくならないので、塗料が飛行中に乾
燥してしまうことが防止される。
【0018】また、本実施形態では、外周側の吐出孔3
0Aと内周側の吐出孔30Bとを周方向にずらして配置
したので、凹部26のテーパ状内周面27上において
は、図3に示すように、内周側の吐出孔30Bから吐出
した塗料流32Bと、外周側の吐出孔30Aから吐出し
た塗料流32Aとが、互いに重ならずに相手側の塗料流
32A,32Bの隙間を埋めるようになり、周方向にお
ける塗料の切れ目が殆どない。尚、実際には塗料流32
A,32Bは湾曲した軌跡を描くのであるが、図3にお
いては、便宜上塗料流32A,32Bを直線的に描いて
ある。
【0019】[実施形態2]次に、本発明を具体化した
実施形態2を図4及び図5を参照して説明する。本実施
形態2の回転霧化頭40は、上記実施形態1のものにお
いて、外周側の各吐出孔41Aと内周側の吐出孔41B
の全てについて、その凹部26側の開口縁部に外方(前
方)へ向けて、換言すると塗料の吐出方向に向かってテ
ーパ状に拡径する拡径部42A,42Bを形成したもの
である。このようにテーパ状の拡径部42A,42Bを
形成したので、塗料は吐出孔41A,41Bから吐出す
る際に周方向に広がり、凹部26のテーパ状内周面27
上においては、塗料流43A,43Bが吐出孔41A,
41Bの内径寸法よりも幅広に拡散した状態となる。し
たがって、外周側の吐出孔41Aから吐出した塗料流4
3Aと内周側の吐出孔41Bから吐出した塗料流43B
とが周方向において互いに部分的な重なり合い、塗料流
43A,43Bの切れ目が確実に消失している。その他
の構成については上記実施形態1と同じであるため、同
じ構成については、同一符号を付し、構造、作用及び効
果の説明は省略する。尚、図5においては、便宜上、拡
径部42A,42Bを一部の吐出孔41A,41Bのみ
について描いたが、これは一部の吐出孔41A,41B
について拡径部42A,42Bを省略したものであり、
本実施形態2では全ての外周側の吐出孔41Aと全ての
内周側の吐出孔41Bに拡径部42A,42Bが形成さ
れている。
【0020】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では吐出孔を2重の配置円に沿って
配置したが、本発明によれば、配置円は3重以上設けて
もよい。 (2)上記実施形態では外周側の配置円に沿って配置さ
れた吐出孔と、内周側の配置円に沿って配置された吐出
孔とを、互いに周方向にずれた千鳥配置としたが、本発
明によれば、外周側の吐出孔と内周側の吐出孔とを周方
向において同じ位置となるように(径方向において重な
るように)配置してもよい。
【0021】(3)上記実施形態ではベル状凹部の内面
における吐出孔の開口縁部に、外方へ向けてテーパ状に
拡径する拡径部を形成したが、本発明によれば、このよ
うな拡径部を形成しない構成としてもよい。 (4)上記実施形態1では外周側の吐出孔と内周側の吐
出孔とを同じ半径としたが、本発明によれば、双方の半
径を互いに異なる寸法としてもよい。 (5)上記実施形態2では外周側の吐出孔と内周側の吐
出孔とがそのテーパ状の拡径部よりも後方部分の半径が
同じ寸法であるようにしたが、本発明によれば、双方の
半径を互いに異なる寸法としてもよい。
【0022】(6)上記実施形態1では吐出孔がその全
長に亘って一定の径寸法としたが、本発明によれば、吐
出孔の径寸法がその全長に亘ってテーパ状に変化するよ
うな形態としてもよい。 (7)上記実施形態2では吐出孔におけるテーパ状の拡
径部よりも後方部分が一定の径寸法であるようにした
が、本発明によれば、吐出孔の径寸法がその全長に亘っ
てテーパ状に変化するような形態としてもよい。 (8)上記実施形態では配置円を共通とする吐出孔同士
の間では径が互いに同じ寸法としたが、本発明によれ
ば、配置円を共通とする吐出孔同士の間で径寸法が互い
に異なるようにしてもよい。
【0023】(9)上記実施形態では吐出孔の断面形状
を真円としたが、本発明によれば、吐出孔の断面形状は
楕円形や長円形などの他の形状としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の塗装ガンの断面図
【図2】回転霧化頭の拡大断面図
【図3】回転霧化頭の正面図
【図4】実施形態2の回転霧化頭の拡大断面図
【図5】回転霧化頭の正面図
【符号の説明】
25…回転霧化頭 26…凹部 27…テーパ状内周面 29…塗料溜まり 30A…吐出孔 30B…吐出孔 40…回転霧化頭 41A…吐出孔 41B…吐出孔 42A…拡径部 42B…拡径部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部がテーパ状内周面を有する凹部と
    されているとともに、内部に塗料溜まりが形成され、さ
    らに前記塗料溜まりから前記ベル状凹部に連通する複数
    の吐出孔が同心状に配された回転霧化頭を備え、この回
    転霧化頭を回転させることによって発生する遠心力によ
    り、前記塗料溜まり内の塗料を、前記吐出孔を通して前
    記テーパ状内周面を伝わせつつそのベル状凹部の先端縁
    から前方へ放射状に噴出させるようにした塗装ガンにお
    いて、 前記吐出孔を、互いに径が異なる複数の同心状の配置円
    に沿って形成したことを特徴とする塗装ガン。
  2. 【請求項2】 外周側の前記配置円に沿って配置された
    前記吐出孔と、内周側の前記配置円に沿って配置された
    前記吐出孔とは、互いに周方向にずれた千鳥配置とされ
    ていることを特徴とする請求項1記載の塗装ガン。
  3. 【請求項3】 前記ベル状凹部の内面における前記吐出
    孔の開口縁部に、外方へ向けてテーパ状に拡径する拡径
    部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の塗装ガン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004232635A (ja) * 2003-01-30 2004-08-19 Gat G Fuer Antriebstechnik Mbh 高速に回転する工具の駆動のためのタービン羽根車
JP2006130423A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Toyota Motor Corp 回転霧化頭および回転霧化塗装装置
JP2008511432A (ja) * 2004-09-03 2008-04-17 ジーエスアイ グループ リミテッド 駆動スピンドル

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