JP2002253823A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 万一、不正改造されても、不正遊技者に不当
な賞球を与えることのない遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技動作を実現する制御プログラムを記
憶したメモリ部11と、制御プログラムに基づいて動作
するCPU10と、メモリ部11の未使用領域をCPU
10がアクセスすると、検査用ROM12の出力が変化
するようにした異常検出部とを含んで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、回胴
式遊技機、アレンジボール機、雀球遊技機などの遊技機
に関し、特に、不正改造されても不正遊技者に不当な賞
球を与えることのない遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機などの遊技機は、制御プログ
ラムを内蔵するROMと、制御プログラムのワークエリ
アなどに使用されるRAMと、ROM内の制御プログラ
ムにしたがって装置各部を制御して遊技動作を実現する
CPUとを中心に構成されている。そして、図柄始動口
に遊技球が入ったことを条件に、CPUは、大当り状態
を発生させるか否かの乱数抽選を行い、もし大当り状態
になれば大入賞口を開放させて数多くの賞球が得られる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる遊技機では、大
当り状態に突入すると遊技者の遊技技能や運の良否に係
わりなく誰でも多数の賞球が得られるので、人為的に大
当り状態を実現できるよう、遊技機に不正な改造を企て
る場合がある。最も容易な改造は、制御プログラムを書
き換えることであり、例えば、深夜、遊技ホールに忍び
込んで改造プログラムを書き込んだROM(以下、裏R
OMという)を正規のROMの代わりに取り付ける事件
なども過去に報告されている。
【0004】裏ROMが取り付けられた遊技機では、不
正プログラムを実行させるか否かも人為的に操作できる
ようになっているので、不正遊技者に対してだけ数多く
の賞球が払い出されることになり、遊技ホールの健全化
を著しく阻害することになる。すなわち、一般遊技者に
遊技を楽しんでもらおうとすると、不正遊技者に払出し
た賞球の分だけ遊技ホールの収支が悪化するし、一方、
遊技ホールの収支のバランスを取ると、一般遊技者に払
い出される賞球を減らさざるを得ないことになる。
【0005】本発明は、上記の実情に鑑みてなされたも
のであって、万一、不正改造されても、不正遊技者に不
当な賞球を与えることのない遊技機を提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る遊技機は、遊技に関して遊技者に有利
な第1状態と不利な第2状態とを択一的に発生させるた
めの抽選を行い、その抽選結果に基づいて遊技動作を制
御する遊技制御手段を備え、前記遊技制御手段は、遊技
動作を実現する制御プログラムを記憶した記憶部と、前
記制御プログラムに基づいて動作するCPUと、前記記
憶部の未使用領域を前記CPUがアクセスしたことを検
知する異常検出部とを含んで構成されている。本発明に
おいて「記憶部の未使用領域をCPUがアクセスしたこ
とを検知する」とは、「少なくとも、前記の点を検知す
る」との意味であり、例えばROMの未使用領域のアク
セスに限らず、RAMの未使用領域のアクセスも含めて
検知するものであっても良い。
【0007】本発明の異常検出部は、好ましくは、アド
レスバスのアドレスデータに基づいて未使用領域のアク
セスを検知している。また、更に好ましくは、CPUの
フェッチサイクルに未使用領域のアクセスを検知してい
る。
【0008】異常検出後の動作は特に限定されないが、
異常検出部は、好ましくは、未使用領域のアクセスを検
知するとCPUを強制的にリセット状態にするようにし
ている。また、異常検出部は、未使用領域のアクセスを
検知すると、CPUに割込みをかけるのも好ましい。
【0009】なお、CPUと記憶部は別チップでも良い
が、記憶部とCPUとが同一チップに内蔵されており、
異常検出部は、前記チップとは別の回路素子で構成され
ているのが好ましい。異常検出部の具体的構成は、特に
限定されないが、アドレスバスに接続された検査用RO
Mを備えて構成され、記憶部の未使用領域と使用領域に
対応するアドレスには、互いに異なるデータが記憶され
ているのが好ましい。この場合には、検査用ROMは、
CPUのオペコードフェッチ時にアクセスされるよう構
成するのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の態様】以下、実施例に基づいて、この発
明を更に詳細に説明する。図1は、実施例に係るパチン
コ機のブロック図を図示したものである。このパチンコ
機は、主制御基板1と、図柄制御基板2と、音声制御基
板3と、ランプ制御基板4と、払出制御基板5とを中心
的な構成要素としており、それぞれCPU、ROM、R
AMを備えるコンピュータ回路で構成されている。主制
御基板1は、遊技動作を中心的に制御する部分であり、
他の制御基板2〜5は、主制御基板1からの制御コマン
ドを受けて所定の遊技動作を実現するようになってい
る。
【0011】図柄制御基板2は、LCDモニタ8を駆動
する基板であり、例えば、入賞口に遊技球が入った場合
には、主制御基板1からの制御コマンドにしたがってL
CDモニタ8の画面内容を変動表示している。音声制御
基板3とランプ制御基板4とは、それぞれ、主制御基板
1からの制御コマンドにしたがって遊技動作を音声的又
は視覚的に盛上げる動作を実現している。また、払出制
御基板5は、主制御基板1からの制御コマンドにしたが
って、所定数の賞球を払出している。なお、図1におい
て、電源基板6は、AC24Vを受けて装置各部に直流
電圧を供給する部分であり、発射制御基板7は、遊技者
の操作に応答して遊技球を発射させる機能を果たしてい
る。
【0012】図2(a)は、主制御基板1の主要部を図
示したものであり、CPU10とメモリ部11と検査用
ROM12の接続関係を示している。なお、この実施例
では、CPU10は、Z80(Zilog製又は相当
品)であり、CPU10とメモリ部11とは、8ビット
のデータバスと、16ビットのアドレスバスと、不図示
のコントロールバスとで接続されている。メモリ部11
は、制御プログラムを内蔵するROMと、制御プログラ
ムのワークエリアなどに使用されるRAMとで構成され
ているが、64Kバイトのメモリ空間の中は、図3に示
すようなメモリマップになっている。すなわち、0番地
〜X1番地、X2番地〜X3番地、X4番地〜X5番地
は使用領域であって制御プログラムなどが格納されてい
るが、X1番地〜X2番地、X3番地〜X4番地、X5
番地〜FFFF番地は未使用領域である。
【0013】検査用ROM12は、メモリ部11に合わ
せて64Kバイトの記憶容量を有しており、そのアドレ
ス端子には、メモリ部11と同様にCPU10からのア
ドレスバスが接続されている。そして、メモリ部11の
使用領域に合わせて、0番地〜X1番地、X2番地〜X
3番地、X4番地〜X5番地には、01Hのデータが格
納されている。一方、メモリ部11の未使用領域に合わ
せて、X1番地〜X2番地、X3番地〜X4番地、X5
番地〜FFFF番地には00Hのデータが格納されてい
る。なお、Hは16進数を表している。
【0014】検査用ROM12のデータ出力D0〜D7
のうち、最下位ビットデータD0はANDゲートG1に
接続され、他の端子D1〜D7は開放状態にされてい
る。アンドゲートG1の他の入力端子には、CPU10
をリセットするためのシステムリセット信号RSTが供
給されており、アンドゲートG1の出力はCPU10の
RESET端子に供給されている。したがって、システ
ムリセット信号RST、或いは最下位ビットデータD0
の何れかがLレベルとなると、CPU10にはリセット
信号が加わることになる。
【0015】図2(a)に示す通り、検査用ROM12
のチップイネーブル端子CEはLレベルに設定されてい
る。また、検査用ROM12の出力イネーブル端子OE
には、ORゲートG2を通して、CPU10のメモリリ
クエスト信号MREQとリード信号RDとが加わってい
る。したがって、メモリリクエスト信号MREQとリー
ド信号RDが共にLレベルとなると、出力イネーブル端
子OEもLレベルとなり、検査用ROM12に供給され
ているアドレス信号に応じた番地のデータが出力端子D
0〜D7に現れることになる。
【0016】この実施例ではCPU10としてZ80を
使用しているので、オペコードのフェッチサイクルにお
いては、メモリリクエスト信号MREQとリード信号R
Dとは図4のような関係になっている。先に説明したよ
うに、本実施例の回路では、検査用ROM12に供給さ
れているアドレス信号は、メモリ部11に供給されてい
るアドレス信号と常に同一である。そのため、CPU1
0がメモリ部11の制御プログラムを読み出して、フェ
ッチ→デコード→実行を繰り返す各サイクルにおいて、
オペコードフェッチのタイミングでは、必ず、検査用R
OM12のデータも読み出されていることになる。
【0017】そして、メモリ部11が本来のメモリマッ
プ内で動作している限りは、検査用ROM12から読み
出される最下位ビットデータD0はHレベルであるが、
万一、メモリ部11のROM領域の内容が書き換えられ
て、本来アクセスする筈のない未使用のメモリ領域をア
クセスした場合には、読み出される最下位ビットデータ
D0がLレベルとなることになる。
【0018】検査用ROM12の最下位ビットデータD
0がLレベルとなると、アンドゲートG1の出力もLレ
ベルとなるので、CPU10は強制的にリセットされて
プログラムカウンタPCが0000Hとなり、制御プロ
グラムが初期状態に戻されることになる。この動作の結
果、不法なプログラムを動作させて、作為的に大当り状
態を生成しようとしても、制御プログラムが初期状態に
戻ることによって不正動作を未然に防止できることな
る。
【0019】なお、図2(a)の回路構成ではCPUに
加わるリセット信号のLレベル期間が不足する場合に
は、例えば、図2(b)のように、検査用ROM12と
アンドゲートG1との間にフリップフロップ回路13を
設ければ良い。この場合、本来アクセスする筈のない未
使用のメモリ領域をCPU10がアクセスした場合に
は、検査用ROM12の出力がHレベルから立ち下が
り、フリップフロップ回路13の出力がLレベルに変わ
り、クリア信号が供給されるまでその状態が維持され
る。
【0020】以上、本発明の一実施例について説明した
が、具体的な説明は特に本発明を限定するものではな
い。例えば、上記の実施例では、検査用ROMとして6
4KバイトのROMを使用したが、必要なデータは1ビ
ットのみであるから、64KビットのROMを使用した
ので足りる。
【0021】また、不正アクセスを検出するため、上記
の実施例では検査データを書き込んだROMを使用した
が、アドレスバスを入力信号とし、アドレスバスの内容
が未使用領域に一致すると異常レベル(例えばLレベ
ル)の信号を出力するアドレスデコーダを使用したので
も良い。但し、ROMを使用する場合には、メモリ部1
1の使用領域が変わっても検査用ROM12の検査デー
タを変更するだけで足り、同じ回路構成であらゆるメモ
リマップに対応できるメリットがある。
【0022】また、上記の実施例では、異常を検出する
とCPUをリセット状態としたが、異常を検出するとC
PUに割込みをかけるようにしても良い(図5参照)。
このような実施例では、仮に、Z80CPUを割込みモ
ード2で動作させる場合には、ベクタ発生部13を設け
て、検査用ROM12からLレベルの異常信号が出力さ
れると(CPUが割込みベクタ要求を発生するタイミン
グにおいて)、ベクタ発生部14から割込みベクタ(XX
Hとする)をデータバスに出力させれば良い。また、I
レジスタの内容(YYH)と割込みベクタとで決まるアド
レス(YYXX番地とYYXX+1番地)には、割込み処理ルーチ
ンの先頭アドレスを書き込んでおく。そして、割込み処
理ルーチンにおいて、異常事態の発生を大音響や派手な
映像で報知する動作を実行すれば、不正遊技の摘発にも
絶大な威力を発揮する。
【0023】なお、異常を検出するとCPUをリセット
するのではなく割込みをかける実施例の場合には、IN
T(Maskable Interrupt)に代えて、NMI(Non Maskabl
e Interrupt)を用いても良い。ここで、電源電圧の降下
時にNMIが生じるように設計されている遊技機の場
合、ORゲートによって異常事態の発生と電源電圧の異
常とでNMI割込みを生じさせ、割込み処理プログラム
の開始アドレス(0066H番地)以降で何れの異常か
を判定すれば足りる。
【0024】更にまた、実施例の説明では、CPUとメ
モリ部とを別チップであるとして説明したが、CPUや
メモリや入出力ポート類を一体化したワンチップマイコ
ンを用いても良い。この場合には、ROMのみを裏RO
Mに差し替えることは不可能であるが、ワンチップマイ
コンそのものを交換して不正プログラムを実行される恐
れもあるので、本実施例の構成は、このような実施態様
でも有効である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
万一、不正改造されても、不正遊技者に不当な賞球を与
えることのない遊技機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するブロック図であ
る。
【図2】図1の要部を示すブロック図である。
【図3】メモリマップの一例を図示したものである。
【図4】CPUのオペコードフェッチサイクルを例示し
たものである。
【図5】別の実施例を説明するブロック図である。
【符号の説明】
11 記憶部(メモリ部) 10 CPU 12 異常検出部(検査用ROM)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技に関して遊技者に有利な第1状態と
    不利な第2状態とを択一的に発生させるための抽選を行
    い、その抽選結果に基づいて遊技動作を制御する遊技制
    御手段を備え、 前記遊技制御手段は、遊技動作を実現する制御プログラ
    ムを記憶した記憶部と、前記制御プログラムに基づいて
    動作するCPUと、前記記憶部の未使用領域を前記CP
    Uがアクセスしたことを検知する異常検出部とを含んで
    構成されていることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記異常検出部は、アドレスバスのアド
    レスデータに基づいて未使用領域のアクセスを検知して
    いる請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記異常検出部は、CPUのフェッチサ
    イクルに未使用領域のアクセスを検知している請求項1
    又は2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記異常検出部は、未使用領域のアクセ
    スを検知するとCPUを強制的にリセット状態にするよ
    うにしている請求項1〜3の何れかに記載の遊技機。
  5. 【請求項5】 前記異常検出部は、未使用領域のアクセ
    スを検知すると、CPUに割込みをかけるようにしてい
    る請求項1〜3の何れかに記載の遊技機。
  6. 【請求項6】 前記記憶部と前記CPUとは同一チップ
    に内蔵され、前記異常検出部は、前記チップとは別の回
    路素子で構成されている請求項1〜5の何れかに記載の
    遊技機。
  7. 【請求項7】 前記異常検出部はアドレスバスに接続さ
    れた検査用ROMを備えて構成され、前記記憶部の未使
    用領域と使用領域に対応するアドレスには、互いに異な
    るデータが記憶されている請求項1〜6の何れかに記載
    の遊技機。
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