JP2002253470A - 洗浄機用ラック - Google Patents

洗浄機用ラック

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JP2002253470A JP2001057782A JP2001057782A JP2002253470A JP 2002253470 A JP2002253470 A JP 2002253470A JP 2001057782 A JP2001057782 A JP 2001057782A JP 2001057782 A JP2001057782 A JP 2001057782A JP 2002253470 A JP2002253470 A JP 2002253470A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な汎用の樹脂製ラック等を用いて、長尺
の洗浄対象物を横倒れなく保持することができる構造を
有した洗浄機用ラックを提供する。 【解決手段】 洗浄機用ラック72が、食器立て掛け部
75Aを一体に有した樹脂製の食器用の第一ラック75
と、この第一ラックに組み付けられる第二ラック77と
からなり、この第二ラック77が、洗浄対象物71を複
数列に亘って所定の角度で立て掛け保持可能に形成され
た複数列の立て掛け部77Aと、各立て掛け部77Aの
両側に配置され、各立て掛け部に立て掛けた洗浄対象物
71の横倒れを防止する立て掛け部より高さが高い横倒
れ防止部77Bとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレー等の長尺の
複数の洗浄対象物を立て掛け保持する洗浄機用ラックの
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、洗浄機本体内に洗浄ノズルとす
すぎノズルとを備え、これらノズルを通じて洗浄水、す
すぎ水を供給して、洗浄機本体内に挿入したトレイ等の
長尺の洗浄対象物を洗浄する構成を備えた洗浄機が知ら
れている。
【0003】この種のものでは、トレイ等の長尺の洗浄
対象物を、樹脂製ラックに立て掛け保持して、このラッ
ク毎、洗浄機本体内に挿入している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
樹脂製ラックは、汎用製品のため価格が安価であるもの
の、食器等の高さの低い洗浄対象物を複数個保持するも
のであり、長尺の洗浄対象物を保持する構造になってい
ない。
【0005】このため、トレイ等の長尺の洗浄対象物を
ラックに立て掛け保持して、このラック毎、洗浄機本体
内に挿入した場合、衝撃等によって洗浄対象物が横倒れ
し、これによって洗浄対象物を洗浄できなくなったり、
扉の開閉時に扉や開閉機構に洗浄対象物が挟まって、洗
浄対象物が破損する等の問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述した従来技
術が有する課題を解消し、安価な汎用の樹脂製ラック等
を用いて、長尺の洗浄対象物を横倒れなく保持すること
ができる構造を有した洗浄機用ラックを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
洗浄機本体に挿入され、長尺の複数の洗浄対象物を立て
掛け保持する洗浄機用ラックであって、食器立て掛け部
を一体に有した樹脂製の食器用の第一ラックと、この第
一ラックに組み付けられる第二ラックとからなり、この
第二ラックが、洗浄対象物を複数列に亘って所定の角度
で立て掛け保持可能に形成された複数列の立て掛け部
と、各立て掛け部の両側に配置され、各立て掛け部に立
て掛けた洗浄対象物の横倒れを防止する上記立て掛け部
より高さが高い横倒れ防止部とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、上記第二ラックが金属製の線材を折り曲げ
て一体形成されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1において、1は洗浄機を示す。この洗
浄機1は4本の支柱2を基準に枠組みされており、上部
には箱形の洗浄機本体3を備え、下部には機械室5を備
えて構成されている。この機械室5には支柱2に固定さ
れた側板5Aと底板5Bが設けられ、この底板5B上に
は、後述の洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄ポンプ6
と、すすぎノズルにすすぎ水を供給するすすぎポンプ7
とが設置されている。8は洗浄水の保温ヒータである。
【0011】洗浄機本体3内には洗浄室10が形成され
ており、この洗浄室10の下部には下部洗浄ノズル11
及び下部すすぎノズル12が配置され、洗浄室10の上
部にはこれらノズル11,12に対向して、上部洗浄ノ
ズル13及び上部すすぎノズル14が配置されている。
【0012】この洗浄機1では、トレイ等の比較的長尺
の洗浄対象物71(図6参照)を洗浄対象とするため、
図1において、洗浄機本体3の前面に形成された開口部
15の高さは高く設定されている。
【0013】従って、そこに設けられる開閉扉20は、
開口部15の略下半部を覆い、洗浄機本体3の前方へ手
動により傾動して開閉される傾動扉17と、この傾動扉
17にリンク機構19を介して連結され、傾動扉17の
開閉に連動して昇降し、開口部15の略上半部を覆う昇
降扉21とで構成される。開閉扉20を一枚の傾動扉1
7だけで構成した場合、扉の解放時における前方への突
出量が大きくなりすぎるし、一枚の昇降扉21だけで構
成した場合、扉の解放時における上方への突出量が大き
くなりすぎるからである。
【0014】図2は開閉扉20を閉じた状態を示し、図
3は開閉扉20を開けた状態を示している。図2では傾
動扉17と昇降扉21とによって開口部15が全閉され
ている。傾動扉17の取っ手17Aに手を掛けて、それ
を手前に引くと、図3に示すように、傾動扉17が前方
に傾動し、これに連動して昇降扉21が上方に上昇し
て、開口部15が全開される。
【0015】図4は図2のIV−IV断面図、図5は図3の
V−V断面図である。
【0016】図4及び図5に示すように、開口部15の
側縁部(支柱2)には昇降扉21の側縁部側に突出する
一対の軸31が、上下に所定の間隔Wをあけて固定さ
れ、各軸31にはフリーに回転自在に案内ローラ33が
支持されている。また、この案内ローラ33を呑み込み
可能に、昇降扉21の側縁部に案内レール35が固定さ
れている。この案内レール35は、案内ローラ33の呑
み込み側の面だけを開口した断面略コ字形の部材であ
り、昇降扉21の上端部から下端部を越えて下方に延出
する延出部21Aを備えて構成されている。この延出部
21Aにはブラケット41が固定され、このブラケット
41は、図3に示すように、支柱2に形成された切除部
42を貫通して洗浄室10内に延出している。この洗浄
室10内に延出したブラケット41には、図4及び図5
に示すように、リンク機構19を構成するリンク43の
一端43Aが連結され、このリンク43の他端43B
は、略くの字形のステー45の一端45Aに連結され、
その他端45Bは、傾動扉17の側縁部に連結されてい
る。リンク43と洗浄室10内の固定部との間には、コ
イルスプリング47が掛け渡されている。
【0017】図4に示す傾動扉17を手前(矢印A方
向)に引くと、図5に示すように、傾動扉17が前方に
傾動し、これに連動し、コイルスプリング47のばね力
で引っ張られながら、ステー45を介してリンク43が
押し上げられ、これと一体に昇降扉21が上方に上昇
し、開口部15が全開される。
【0018】ところで、この洗浄機1で洗浄されるトレ
ー等の長尺の洗浄対象物71は、図6に示すように、洗
浄機用ラック72に立て掛け保持され、この洗浄機用ラ
ック72毎、図1に示す洗浄室10内に挿入され、ラッ
ク案内レール73上に載置される。この洗浄機用ラック
72は、図7に示すように、底部に多数の食器立て掛け
部75Aを一体に有した樹脂製の食器用の第一ラック7
5と、この第一ラック75に組み付けられる第二ラック
77とで構成されている。
【0019】第一ラック75は汎用製品であり、価格が
安価である。上記第二ラック77は、上記第一ラック7
5と組み合わせて使用されるものであり、ステンレス製
の線材を折り曲げて形成されている。すなわち、洗浄対
象物71を複数列に亘って所定の角度で立て掛け保持可
能に形成された複数列の立て掛け部77Aと、各立て掛
け部77Aの両側に配置され、各立て掛け部77Aに立
て掛けた洗浄対象物71の横倒れを防止する、立て掛け
部77Aより高さが高い横倒れ防止部77Bとを備えて
構成される。この横倒れ防止部77Bは、第二ラック7
7を持ち運びする場合、把手を兼ねる。また、第二ラッ
ク77は底部に格子部77Cを備え、第一ラック75と
第二ラック77とを組み付ける場合、格子部77Cの各
格子の間に、第一ラック75から突出した食器立て掛け
部75Aが嵌合し、第一ラック75と第二ラック77と
が強固に連結される。
【0020】ちなみに、第二ラック77を含んだ洗浄機
用ラック72を、樹脂一体成形した場合、金型費用等を
含めて製造価格が増大し、それらを総金属製とした場
合、重量が重くなり過ぎ、いずれも現実的でない。
【0021】本実施形態では、価格が安価な汎用製品の
第一ラック75を使用して、トレー等の長尺の洗浄対象
物71の保持が可能になる。
【0022】従って、第二ラック77を取り外して使用
すれば、第一ラック75を使用してコップ等の食器洗浄
が可能になり、ラックの兼用化が図れると共に、ラック
製造価格が抑制され、重量もそれ程増大することがな
い。
【0023】本実施形態では、図6を参照し、複数列の
立て掛け部77Aに洗浄対象物71を所定の角度で立て
掛け、図1に示す洗浄室10内に洗浄機用ラック72
毎、洗浄対象物71を挿入する場合、各立て掛け部77
Aに立て掛けた洗浄対象物71に、横倒れ方向の力が作
用したとしても、横倒れ防止部77Bに保持されるた
め、その横倒れがほぼ確実に防止される。
【0024】従って、洗浄機用ラック72毎、洗浄対象
物71を洗浄室10内に挿入する作業を簡単に行うこと
ができる等の効果が得られる。
【0025】なお、複数列の立て掛け部77Aに洗浄対
象物71を所定の角度で立て掛けた場合、洗浄対象物7
1の下端部は、第一ラック75に形成された食器立て掛
け部75Aに係止されることはいうまでもない。
【0026】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではないことは
明らかである。
【0027】本発明は、洗浄対象物71が洗浄機用ラッ
ク72の幅よりも長い場合、すなわち、洗浄対象物71
を横にしても洗浄機用ラック72内に収まらない場合に
使用されるラック構造に好適である。
【0028】
【発明の効果】本発明では、洗浄機用ラック毎、洗浄対
象物を挿入する場合、各立て掛け部に立て掛けた洗浄対
象物に横倒れ方向の力が作用しても、横倒れ防止部に保
持されるため、その横倒れがほぼ確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による洗浄機の一実施形態を示す斜視図
である。
【図2】開閉扉を全閉した時の正面図である。
【図3】開閉扉を全開した時の正面図である。
【図4】図2のIV−IV断面図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】洗浄機用ラックを示す斜視図である。
【図7】洗浄機用ラックを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 洗浄機 3 洗浄機本体 15 開口部 17 傾動扉 19 リンク機構 20 開閉扉 21 昇降扉 71 洗浄対象物 72 洗浄機用ラック 75 第一ラック 75A 食器立て掛け部 77 第二ラック 77A 立て掛け部 77B 横倒れ防止部 77C 格子部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄機本体に挿入され、長尺の複数の洗
    浄対象物を立て掛け保持する洗浄機用ラックであって、
    食器立て掛け部を一体に有した樹脂製の食器用の第一ラ
    ックと、この第一ラックに組み付けられる第二ラックと
    からなり、この第二ラックが、洗浄対象物を複数列に亘
    って所定の角度で立て掛け保持可能に形成された複数列
    の立て掛け部と、各立て掛け部の両側に配置され、各立
    て掛け部に立て掛けた洗浄対象物の横倒れを防止する上
    記立て掛け部より高さが高い横倒れ防止部とを備えたこ
    とを特徴とする洗浄機用ラック。
  2. 【請求項2】 上記第二ラックが金属製の線材を折り曲
    げて一体形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の洗浄機用ラック。
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