JP2002253460A - 器具洗浄機 - Google Patents

器具洗浄機

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JP2002253460A
JP2002253460A JP2001057783A JP2001057783A JP2002253460A JP 2002253460 A JP2002253460 A JP 2002253460A JP 2001057783 A JP2001057783 A JP 2001057783A JP 2001057783 A JP2001057783 A JP 2001057783A JP 2002253460 A JP2002253460 A JP 2002253460A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄室の内面に固定される内面パネルを、簡
単に取り付け、或いは取り外しすることができる器具洗
浄機を提供する。 【解決手段】 洗浄機本体の洗浄室10の内面にこの内
面との間に間隔をあけて固定される内面パネル51を備
えた器具洗浄機において、洗浄室10の内面にはこの洗
浄室10側に突出した少なくとも上下二列の上向きの引
っ掛け部材を固定し、内面パネル51には引っ掛け部材
を受け入れる開口部55,56を形成すると共に、この
内面パネル10を引っ掛け部材に引っ掛けたとき、間隔
を規制する規制部材を固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄室の内面に内
面パネルを備えた器具洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、洗浄機本体内に洗浄ノズルとす
すぎノズルとを備え、これらノズルを通じて洗浄水、す
すぎ水を供給して、洗浄機本体内に投入したトレイ等の
比較的大型の器具を洗浄する構成を備えた器具洗浄機が
知られている。
【0003】この種のものでは、洗浄対象が比較的大型
で、洗浄機本体の開口部の高さが高くなるため、そこに
設けられる開閉扉が、開口部の下半部を覆い前方へ傾動
して開閉される傾動扉と、この傾動扉にリンク機構を介
して連結され、傾動扉の開閉に連動して昇降し、開口部
の上半部を覆う昇降扉とで構成されたものが提案されて
いる。この場合、上記リンク機構は、洗浄室の内面に沿
って配置されるのが一般的であり、このリンク機構(コ
イルスプリングを含む)を覆うため、洗浄室の内面にこ
の内面との間に間隔をあけて内面パネルを固定し、この
内面パネルの内側にリンク機構等を収容する構成が採用
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、内面パネル
の内側には器具洗浄時に洗剤等のカスが入り込む。その
ため、カスを除去するため、内面パネルは定期的に取り
外す必要がある。しかし、従来の構成では、内面パネル
をねじ止めにより固定するのが一般的であり、その取り
付け、或いは取り外しの作業が困難になるという問題が
ある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、洗浄室の内面に固定される
内面パネルを、簡単に取り付け、或いは取り外しするこ
とができる器具洗浄機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
洗浄機本体の洗浄室の内面にこの内面との間に間隔をあ
けて固定される内面パネルを備えた器具洗浄機におい
て、上記洗浄室の内面にはこの洗浄室側に突出した少な
くとも上下二列の上向きの引っ掛け部材を固定し、上記
内面パネルには引っ掛け部材を受け入れる開口部を形成
すると共に、この内面パネルを引っ掛け部材に引っ掛け
たとき、上記間隔を規制する規制部材を固定したことを
特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、引っ掛け部材の幅寸法と開口部の幅寸法と
を略等しく形成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1において、1は器具洗浄機を示す。こ
の器具洗浄機1は4本の支柱2を基準に枠組みされてお
り、上部には箱形の洗浄機本体3を備え、下部には機械
室5を備えて構成されている。この機械室5には支柱2
に固定された側板5Aと底板5Bが設けられ、この底板
5B上には、後述の洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄
ポンプ6と、すすぎノズルにすすぎ水を供給するすすぎ
ポンプ7とが設置されている。8は洗浄水の保温ヒータ
である。
【0010】洗浄機本体3内には洗浄室10が形成され
ており、この洗浄室10の下部には下部洗浄ノズル11
及び下部すすぎノズル12が配置され、洗浄室10の上
部にはこれらノズル11,12に対向して、上部洗浄ノ
ズル13及び上部すすぎノズル14が配置されている。
【0011】この器具洗浄機1では、図示は省略した
が、トレイ等の比較的大型の器具を洗浄対象とするた
め、洗浄機本体3の前面に形成された開口部15の高さ
は高く設定されている。従って、そこに設けられる開閉
扉20は、開口部15の略下半部を覆い、洗浄機本体3
の前方へ手動により傾動して開閉される傾動扉17と、
この傾動扉17にリンク機構19を介して連結され、傾
動扉17の開閉に連動して昇降し、開口部15の略上半
部を覆う昇降扉21とで構成されている。開閉扉20を
一枚の傾動扉17だけで構成した場合、扉の解放時にお
ける前方への突出量が大きくなりすぎるし、一枚の昇降
扉21だけで構成した場合、扉の解放時における上方へ
の突出量が大きくなりすぎるからである。
【0012】図2は開閉扉20を閉じた状態を示し、図
3は開閉扉20を開けた状態を示している。図2では傾
動扉17と昇降扉21とによって開口部15が全閉され
ている。傾動扉17の取っ手17Aに手を掛けて、それ
を手前に引くと、図3に示すように、傾動扉17が前方
に傾動し、これに連動して昇降扉21が上方に上昇し
て、開口部15が全開される。
【0013】図4は図2のIV−IV断面図、図5は図3の
V−V断面図である。
【0014】図4及び図5に示すように、開口部15の
側縁部(支柱2)には昇降扉21の側縁部側に突出する
一対の軸31が、上下に所定の間隔Wをあけて固定さ
れ、各軸31にはフリーに回転自在に案内ローラ33が
支持されている。また、この案内ローラ33を呑み込み
可能に、昇降扉21の側縁部に案内レール35が固定さ
れている。この案内レール35は、案内ローラ33の呑
み込み側の面だけを開口した断面略コ字形の部材であ
り、昇降扉21の上端部から下端部を越えて下方に延出
する延出部21Aを備えて構成されている。この延出部
21Aにはブラケット41が固定され、このブラケット
41は、図3に示すように、支柱2に形成された切除部
42を貫通して洗浄室10内に延出している。この洗浄
室10内に延出したブラケット41には、図4及び図5
に示すように、リンク機構19を構成するリンク43の
一端43Aが連結され、このリンク43の他端43B
は、略くの字形のステー45の一端45Aに連結され、
その他端45Bは、傾動扉17の側縁部に連結されてい
る。リンク43と洗浄室10内の固定部との間には、コ
イルスプリング47が掛け渡されている。
【0015】図4に示す傾動扉17を手前(矢印A方
向)に引くと、図5に示すように、傾動扉17が前方に
傾動し、これに連動し、コイルスプリング47のばね力
で引っ張られながら、ステー45を介してリンク43が
押し上げられ、これと一体に昇降扉21が上方に上昇
し、開口部15が全開される。
【0016】ところで、リンク機構19及びコイルスプ
リング47等は、図1に示すように、洗浄室10の内面
に沿って配置される。これらを洗浄室10に露出したま
ま放置すると、洗浄室10に投入する器具類が、リンク
機構19及びコイルスプリング47に挟まり、それらを
破損する等の不測の事態が発生する。そこで、このリン
ク機構19(コイルスプリング47を含む)を覆うた
め、洗浄室10の内面にこの内面との間に間隔をあけて
内面パネル51が固定され、この内面パネル51の内側
にリンク機構19等が収容される。
【0017】図6に示すように、洗浄室10を囲う側板
52の内面52Aには、この洗浄室10側に突出した上
下二列(図4又は図5)の上向きの引っ掛け部材53,
54が固定されている。この引っ掛け部材53,54
は、板金を略Z字状に曲げて形成され、その先端53
A,54Aを上向きに配置されている。
【0018】これに対し、内面パネル51には、引っ掛
け部材53,54を受け入れるための、引っ掛け部材5
3,54の幅寸法よりも若干幅寸法の広い開口部55,
56(図8)が形成されると共に、図7に示すように、
この内面パネル51を引っ掛け部材53,54に引っ掛
けたとき、側板52と内面パネル51との間の間隔Wを
規制する規制部材57,58が固定されている。図9に
て、内面パネル51の奥部は、略L字状に曲げられ、そ
こにも側板52と内面パネル51との間の間隔Wを規制
する規制部材59が形成されている。
【0019】本実施形態では、図1に示す状態の内面パ
ネル51を取り外す場合、この内面パネル51を、図7
に示すように、引っ掛け部材53,54の先端53A,
54Aの高さHをかわす分だけ、矢印A方向に持ち上げ
た後、矢印B方向に引くことにより簡単に取り外され
る。また、内面パネル51を取り付ける場合、上記と逆
手順によって取り付けられる。これが取り付けられた場
合、引っ掛け部材53,54の先端53A,54Aと側
板52との間に内面パネル51が挟まれて保持されるた
め、図7中で内面パネル51の左右方向への移動が規制
される。また、図8に示すように、引っ掛け部材53,
54の幅寸法と開口部55,56の幅寸法とが略等しく
設定されるため、内面パネル51の図8中の左右方向へ
の移動が規制される。さらに、規制部材57,58,5
9によって、側板52と内面パネル51との間の間隔W
が自動的に規制される。この間隔Wは、リンク機構19
及びコイルスプリング47を収容するための間隔であ
る。
【0020】この洗浄機では、内面パネル51の内側に
入り込んだカスを除去するため、これを定期的に取り外
し、その内側を清掃する必要がある。
【0021】従来の構成では、内面パネル51をねじ止
めしていたので、その取り付け、或いは取り外しの作業
が困難であったが、本実施形態では、内面パネル51の
取り付け、或いは取り外しをワンタッチで行うことがで
きるため、定期清掃時の作業を簡単に行うことができる
等の効果が得られる。
【0022】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではないことは
明らかである。
【0023】
【発明の効果】本発明では、内面パネルの取り付け、取
り外しをワンタッチで行うことができるため、定期清掃
時等の作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による器具洗浄機の一実施形態を示す斜
視図である。
【図2】開閉扉を全閉した時の正面図である。
【図3】開閉扉を全開した時の正面図である。
【図4】図2のIV−IV断面図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】側板と内面パネルの関係を示す図である。
【図7】側板と内面パネルの関係を示す図である。
【図8】側板と内面パネルの関係を示す図である。
【図9】内面パネルを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 器具洗浄機 3 洗浄機本体 15 開口部 17 傾動扉 19 リンク機構 20 開閉扉 21 昇降扉 51 内面パネル 52 側板 52A 内面 53,54 引っ掛け部材 53A,54A 先端 55,56 開口部 57,58,59 規制部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄機本体の洗浄室の内面にこの内面と
    の間に間隔をあけて固定される内面パネルを備えた器具
    洗浄機において、 上記洗浄室の内面にはこの洗浄室側に突出した少なくと
    も上下二列の上向きの引っ掛け部材を固定し、上記内面
    パネルには引っ掛け部材を受け入れる開口部を形成する
    と共に、この内面パネルを引っ掛け部材に引っ掛けたと
    き、上記間隔を規制する規制部材を固定したことを特徴
    とする器具洗浄機。
  2. 【請求項2】 上記引っ掛け部材の幅寸法と上記開口部
    の幅寸法とを略等しく形成したことを特徴とする請求項
    1記載の器具洗浄機。
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