JP2002251120A - プロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents

プロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置

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JP2002251120A
JP2002251120A JP2001051924A JP2001051924A JP2002251120A JP 2002251120 A JP2002251120 A JP 2002251120A JP 2001051924 A JP2001051924 A JP 2001051924A JP 2001051924 A JP2001051924 A JP 2001051924A JP 2002251120 A JP2002251120 A JP 2002251120A
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JP
Japan
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image forming
process cartridge
forming apparatus
image
eeprom
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JP2001051924A
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Takeshi Hirano
毅 平野
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Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数機種の画像形成装置に対して互換性を有
するプロセスカートリッジを実現する。 【解決手段】 プロセスカートリッジ1は、画像形成装
置20に着脱可能であるとともに、EEPROM2を備
えている。EEPROM2は、画像形成装置20の機種
毎に最適化された複数の画像形成プロセス制御条件を記
憶している。プロセスカートリッジ1を、いずれかの機
種の画像形成装置20に装着する。すると、画像形成装
置20は、EEPROM2に記憶された複数の画像形成
プロセス制御条件の中から自己の機種に対応するものを
選択し、その画像形成プロセス制御条件に基づき画像形
成制御を実行する。したがって、プロセスカートリッジ
1は、複数機種の画像形成装置20に対して互換性を有
することになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子写真方
式のプロセスカートリッジ、すなわち感光体、帯電装
置、現像装置、クリーニング装置などを一体化して、画
像形成装置に着脱可能にしたプロセスカートリッジに関
する。及び、本発明は、パーソナルコンピュータ等に接
続されるとともに、複写機、ファクシミリ装置、プリン
タ等として使用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置とは、次の
ような一連のプロセスにより画像を形成するものであ
る。まず感光体の表面を均一に帯電させ、感光体の表面
を露光して出力画像に応じた静電潜像を形成し、帯電し
たトナーを静電潜像に付着させて現像し、トナー像を記
録紙に転写した後、感光体から剥がし、最後に記録紙上
に転写されたトナー像を熱と圧力等により定着させる。
【0003】このような画像形成装置では、部品交換な
どのメンテナンスを容易にするために、プロセスカート
リッジが用いられている。プロセスカートリッジとは、
画像形成プロセスを実現する手段を構成する感光体、帯
電装置、現像装置、クリーニング装置などを一体化する
とともに、画像形成装置に着脱可能としたものである。
【0004】図3は、従来のプロセスカートリッジの一
例を示す断面図である。以下、この図面に基づき説明す
る。
【0005】プロセスカートリッジ21は、その表面上
で画像形成が行われる感光体ドラム11、感光体ドラム
11の表面を一様に帯電させる帯電手段を構成する帯電
ローラ12、感光体ドラム11上に形成された静電潜像
上にトナーを付着させて静電潜像を現像化する現像手段
を構成する現像ローラ13、現像ローラ13などにより
感光体ドラム11上に形成されたトナー像を記録紙上に
転写させる転写手段を構成する転写ローラ14、感光体
ドラム11上に残存している不要なトナーを除去するク
リーニングブレード15、現像ローラ13と共に現像手
段を構成する、アジテータ17、現像ブレード18及び
トナー容器19などを備えている。
【0006】帯電ローラ12は、金属製のローラ軸に導
電性の弾性層を設けたものであり、感光体ドラム11に
回動自在に当接され、感光体ドラム11の回転に従動し
て回転する。また、帯電ローラ12は、直流電圧又は直
流電圧と交流電圧とを重畳させた帯電バイアス電圧が導
電性の軸受け及び前記金属製のローラ軸を介して前記弾
性層に印加されるように構成されており、その帯電バイ
アス電圧によって感光体ドラム11の表面を帯電させ
る。
【0007】アジテータ17は、トナー容器19内のト
ナーTを攪拌して摩擦帯電させるとともに、トナーTを
現像ローラ13へ供給する。また、トナーを静電潜像に
付着させるために、現像手段には現像バイアス電圧が印
加される。また、現像ブレード18は現像ローラ13上
にトナー薄層を形成する。
【0008】このような構成のプロセスカートリッジ2
1を装着した画像形成装置(図示せず)で画像形成を行
う際には、まず、帯電ローラ12など帯電手段により感
光体ドラム11の表面を一様に帯電させる。続いて、画
像データに応じた信号源としてのレーザ光などにより、
帯電した感光体ドラム11の表面に静電潜像を形成す
る。続いて、現像ローラ13など現像手段によりその静
電潜像を現像化し、転写ローラ14など転写手段により
記録紙上へトナー像を転写する。最後に、定着装置によ
り記録紙上のトナー像を定着する。また、転写後、感光
体ドラム11上に残ったトナーをクリーニングブレード
15により除去する。なお、図3において、レーザ光が
当てられる感光体ドラム11上の位置は帯電ローラ12
と現像ローラ13との間である。
【0009】このプロセスカートリッジに、最適の画像
形成プロセス制御条件を記憶した記憶手段を備えたもの
が知られている。このようなプロセスカートリッジを画
像形成装置に装着すると、画像形成装置は、記憶手段か
ら最適の画像形成プロセス制御条件を読み込み、その画
像形成プロセス制御条件を用いて画像を形成する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、プロセスカートリッジの記憶手段に記憶された
画像形成プロセス制御条件が単一であることから、この
プロセスカートリッジに合致する画像形成装置が単一機
種に限られていた。したがって、複数機種の画像形成装
置に対しそれぞれ異なる種類のプロセスカートリッジが
必要になるため、市場での混乱を招くとともに、製造時
や購買時において効率が悪くなっていた。
【0011】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、複数機種の画
像形成装置に対して互換性を有するプロセスカートリッ
ジ、及びこれを用いた画像形成装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプロセスカ
ートリッジは、少なくとも一つの画像形成部材を備える
とともに、画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリ
ッジにおいて、画像形成装置の機種毎に最適化された複
数の画像形成プロセス制御条件を記憶した不揮発性記憶
手段を備えたことを特徴とする。
【0013】画像形成部材とは、例えば電子写真方式で
言えば感光体、帯電装置、現像装置、クリーニング装
置、トナー容器などである。画像形成装置の機種とは、
例えばプロセススピードの異なる高速機種、低速機種な
どである。画像形成プロセス制御条件とは、例えば電子
写真方式で言えば、帯電バイアス条件、現像バイアス条
件などである。例えば、プロセススピードの大きい機種
ほど、これらのバイアス電圧の絶対値を大きくする。こ
の画像形成プロセス制御条件には、個々のプロセスカー
トリッジ毎の特性のばらつきに応じた条件も含まれる。
不揮発性記憶手段とは、例えば半導体メモリ素子、磁気
記録媒体、光記録媒体、バーコード記録媒体などであ
る。
【0014】本発明に係る画像形成装置は、本発明に係
るプロセスカートリッジと、不揮発性記憶手段に記憶さ
れた複数の画像形成プロセス制御条件の中から自己の機
種に対応するもの(最適なもの)を選択し、その画像形
成プロセス制御条件に基づき画像形成制御を実行する画
像形成制御手段とを備えている。
【0015】プロセスカートリッジの不揮発性記憶手段
には、画像形成装置の機種毎に最適化された複数の画像
形成プロセス制御条件が記憶されている。ここで、プロ
セスカートリッジを、いずれかの機種の画像形成装置に
装着する。すると、画像形成装置は、不揮発性記憶手段
に記憶された複数の画像形成プロセス制御条件の中から
自己の機種に対応するものを選択し、その画像形成プロ
セス制御条件に基づき画像形成制御を実行する。したが
って、プロセスカートリッジは、複数機種の画像形成装
置に対して互換性を有することになる。
【0016】不揮発性記憶手段は、書き込み及び書き換
えが容易であるので、半導体メモリ素子の一種であるE
EPROM(electrically erasable and programmable
read only memory)とすることが好ましい。また、プ
ロセスカートリッジ及び画像形成装置は、最も普及して
いるので電子写真方式とすることが好ましいが、インク
ジェット方式、熱転写方式、インパクト方式などとして
もよい。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る画像形成装
置の一実施形態を示すブロック図である。以下、この図
面に基づき説明する。
【0018】プロセスカートリッジ1は、画像形成装置
20に着脱可能であるとともに、EEPROM2を備え
ている。プロセスカートリッジ1の他の構成は、例えば
図3に示す従来例と同様であるので、説明を省略する。
EEPROM2は、画像形成装置20の機種毎に最適化
された複数の画像形成プロセス制御条件を記憶してい
る。画像形成装置20は、ホスト装置10に接続された
電子写真方式のレーザプリンタであり、プロセスカート
リッジ1と、EEPROM2に記憶された複数の画像形
成プロセス制御条件の中から自己の機種に対応するもの
(最適なもの)を選択し、その画像形成プロセス制御条
件に基づき画像形成制御を実行する画像形成制御手段と
してのエンジンコントローラ3及びプリンタコントロー
ラ4とを備えている。
【0019】プロセスカートリッジ1を、いずれかの機
種の画像形成装置20に装着する。すると、画像形成装
置20は、EEPROM2に記憶された複数の画像形成
プロセス制御条件の中から自己の機種に対応するものを
選択し、その画像形成プロセス制御条件に基づき画像形
成制御を実行する。したがって、プロセスカートリッジ
1は、複数機種の画像形成装置20に対して互換性を有
することになる。
【0020】更に詳しく説明する。パーソナルコンピュ
ータ等のホスト装置10は、標準の双方向通信プリンタ
ケーブルによって画像形成装置20に電気的に接続され
ている。画像形成装置20は、画像形成装置20に対し
て着脱可能かつ消耗品として位置付けられるプロセスカ
ートリッジ1と、画像形成装置20のエンジン部分を制
御するエンジンコントローラ3と、ホスト装置10とエ
ンジンコントローラ3とに電気的に接続され主にホスト
装置10とのインターフェース制御や画像形成処理制御
を司るプリンタコントローラ4とを、少なくとも備えて
いる。エンジンコントローラ3及びプリンタコントロー
ラ4は、プログラムを内蔵したROM、そのプログラム
に従って動作するCPUなどを備えている。
【0021】図2は、図1の画像形成装置におけるプロ
セスカートリッジ装着から画像形成準備完了までの動作
を示すフローチャートである。以下、図1及び図2に基
づき説明する。
【0022】例えば出荷時などに、個々のプロセスカー
トリッジ1について、帯電バイアス電圧や現像バイアス
電圧などプロセス条件の最適値を画像形成装置20の機
種毎に計測する。そして、それらの最適値を、それぞれ
のプロセスカートリッジ1のEEPROM2に予め記憶
させておく。
【0023】ここで、プロセスカートリッジ1を画像形
成装置に装着すると、例えば図示していないマイクロス
イッチなどにより装着状態になったことが検出される。
これにより、画像形成装置20はプロセスカートリッジ
1が装着されたと判断する(ステップ101)。続い
て、画像形成装置20は、EEPROM2に記憶された
複数の画像形成プロセス制御条件を読み取り、これらの
中から自己の機種に対応するものを選択する(ステップ
102)。例えば、EEPROM2には、機種名と画像
形成プロセス制御条件とが対応づけて記憶されている。
そこで、画像形成装置20は、自己の機種名を検索する
ことにより、その画像形成プロセス制御条件を入力す
る。そして、選択した画像形成プロセス制御条件によっ
て決定された帯電バイアス電圧値や現像バイアス電圧値
などディジタル値を、図示しないレジスタ等に設定する
(ステップ103)。最後に、画像形成準備完了を示す
信号をホスト装置10へ出力する(ステップ104)。
【0024】換言すると、プロセスカートリッジ1が画
像形成装置20に装着されると、エンジンコントローラ
3は、プロセスカートリッジ1のEEPROM2と電気
的に結合し通信することで、画像形成装置20に最適な
画像形成プロセス条件を読み出す。続いて、エンジンコ
ントローラ3は、この画像形成プロセス制御条件に基づ
き、プロセスカートリッジ1に搭載されている図示しな
い画像形成部材に対し、所定の高圧電圧を印加したり、
所定のタイミングで回転駆動したりして画像形成プロセ
ス制御を行い画像形成を行う。
【0025】なお、本発明は、言うまでもなく、本実施
形態に限定されるものではない。例えば、本実施形態で
は画像形成装置10としてレーザプリンタを示している
が、画像形成装置本体に対して着脱可能なカートリッジ
型の画像記録手段を用いる他のいかなる装置(例えばフ
ァクシミリ、インクジェットプリンタ、インパクトプリ
ンタ等)にも本発明を適用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るプロセスカートリッジによ
れば、画像形成装置の機種毎に最適化された複数の画像
形成プロセス制御条件を不揮発性記憶手段に記憶させた
ことにより、複数機種の画像形成装置に対する互換性を
実現できる。したがって、複数機種の画像形成装置に対
し一種類のプロセスカートリッジを用意すればよいの
で、市場での混乱を抑制することができ、これにより顧
客満足(CS:customer satisfaction)度を向上でき
るとともに、製造時や購買時の効率が向上するので原価
を低減できる。
【0027】本発明に係る画像形成装置によれば、本発
明に係るプロセスカートリッジの不揮発性記憶手段から
最適な画像形成プロセス制御条件を選択できるので、複
数機種の画像形成装置に対し一種類のプロセスカートリ
ッジを用意すればよい。したがって、市場での混乱を抑
制することができ、これにより顧客満足度を向上できる
とともに、製造時や購買時の効率が向上するので原価を
低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施形態を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の画像形成装置におけるプロセスカートリ
ッジ装着から画像形成準備完了までの動作を示すフロー
チャートである。
【図3】従来のプロセスカートリッジの一例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 プロセスカートリッジ 2 EEPROM(不揮発性記憶手段) 3 エンジンコントローラ(画像形成制御手段) 4 プリンタコントローラ(画像形成制御手段) 10 ホスト装置 20 画像形成装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AQ06 CE07 CF03 CF05 CF14 HH03 HJ10 HK05 HK08 HN02 HN08 HN15 2H027 DA27 DA35 DE03 DE04 DE07 DE09 EA01 EA05 EA20 EC06 EC18 EC20 ED02 ED03 ED09 EE07 EE08 EF06 ZA07 2H071 BA04 BA13 BA17 BA20 BA34 DA06 DA08 DA31

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの画像形成部材を備える
    とともに、画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリ
    ッジにおいて、 前記画像形成装置の機種毎に最適化された複数の画像形
    成プロセス制御条件を記憶した不揮発性記憶手段を、 備えたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記不揮発性記憶手段がEEPROMで
    ある、 請求項1記載のプロセスカートリッジ。
  3. 【請求項3】 電子写真方式である、 請求項1又は2記載のプロセスカートリッジ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のプロセスカートリッジ
    と、 前記不揮発性記憶手段に記憶された複数の画像形成プロ
    セス制御条件の中から自己の機種に対応するものを選択
    し、その画像形成プロセス制御条件に基づき画像形成制
    御を実行する画像形成制御手段と、 を備えた画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記不揮発性記憶手段がEEPROMで
    ある、 請求項4記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 電子写真方式である、 請求項4又は5記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006030659A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及びこれに用いるプロセスカートリッジ
US7516318B2 (en) 2005-01-21 2009-04-07 Samsung Electronics Co., Ltd Method of controlling an image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006030659A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及びこれに用いるプロセスカートリッジ
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