JP2002250126A - コンクリート型枠用支持具 - Google Patents

コンクリート型枠用支持具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 持ち易く、取付、解体が容易であり、重ねる
ことができるために保管、運搬に便利であり、パネル型
枠に割り付けを行った場合、支持具間の間隔を小さくす
ることができるため、コンクリートの圧力に対して型枠
に十分な強度を与えることができ、また、パネル状型枠
の端部の直線部に合わせて割り付けを可能とするコンク
リート型枠用支持具を提供する. 【解決手段】 パネル状型枠間にコンクリートを打設す
る際、パネル状型枠をセパレータを介して一定間隔に保
持するための支持具であって、中央に陥没部を有する略
截頭角錐形状のカップ状本体からなり、該本体の側面に
開口部を設け、本体の下部周縁部に横方向に延出する鍔
部を設け、前記陥没部の底面にセパレータまたはセパレ
ータに連接して設けられている部材の挿通孔を形成して
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート壁の
厚さに応じた間隔に平行に配置され、コンクリート打設
時に、コンクリート打設圧力を支えるパネル状コンクリ
ート型枠の支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート壁を形成する場合には、形
成されるコンクリート壁の厚さに応じた間隔でパネル状
型枠を平行に対向させて配置し、パネル状型枠間にコン
クリートを打設して、固まるまでの間保持するが、コン
クリートが打設されると、コンクリートの圧力により型
枠に大きな側圧が作用する。パネル状型枠がコンクリー
トの側圧を受けて曲がると平坦なコンクリート壁が形成
できない。
【0003】そのため、通常、型枠の外面に縦バタパイ
プと横バタパイプを縦横に組み付けてパイプ枠体を形成
し、型枠の間隔を保持するセパレータから延長して配置
されるフォームタイなどの部材を型枠から突出させて、
突出部に座金、ナットをねじ込み、パイプ枠体を締め付
け固定していた。
【0004】バタパイプとしては鋼管などが適用される
が、バタパイプは多量に使用されるため、この方式で
は、材料費、運搬費がかさみ、運搬、設置、解体に多く
の時間と労力を要し、保管、管理にも大きなスペースと
労力を必要とするなどの難点がある。
【0005】この問題を解決するために、図7に示すよ
うに、コンクリート壁Cの厚さに応じて所定間隔でパネ
ル状型枠A、Bを平行に対設し、図7〜8に示すよう
に、正方形の平坦な頂面12aを有し、その周囲から直
角に突出する側周面12bを形成することにより縦断面
コ状の筐体13を形成し、側周面12bの開放端面に、
正方形の座板14を筐体13の頂面12aの中心と座板
14の中心とが一致するように固定してフランジ部15
を形成し、リブ16で補強し、頂面12aと座板13の
中心にフォームタイ(セパレータ)20の挿通孔17、
18を設けてなる支持具11を配置し、フォームタイ2
0を挿通孔17、18、型枠A、Bを貫通して挿通し、
型枠Bの裏面でフォームタイ(セパレータ)20の他端
部にPコン21を取り付け、突出したフォームタイ(セ
パレータ)20の一端部に座金Wを介してナットNをね
じ込み、フォームタイ調節孔19から調節具を挿入し
て、フォームタイ(セパレータ)20を回動することに
よって座金Wと筐体13の頂面12aとの間でバタパイ
プP1、P1を挟圧するようにしたコンクリート型枠の
支持方式が提案されている(実公平3−29471号公
報)。
【0006】また、図9に示すように、コンクリート型
枠A、(B)間に架設されるセパレータ20の両端にコ
ンクリート型枠A、(B)の内壁面に当接してコンクリ
ート型枠A、Bの間隔を規制するPコンなどの係止具3
0、(30)を取り付け、係止具30の他端に軸足40
を連結し、軸足40を型枠Aの外壁面より突出させ、軸
足40に、軸足40が挿通する開孔57をそなえた略載
頭円錐状または略円筒状のカップ状部52と、カップ状
部52の開口周縁から円周方向に突出する鍔部54をそ
なえた支持具50を装着した後、軸足40の他端にフォ
ームタイ62を連結して、座金64、ナット66と支持
具50の上面との間で縦バタパイプ92、横バタパイプ
94を挟圧するようにしたコンクリート型枠の支持方式
も提案されている(特開平11−190127号公
報)。
【0007】これらの支持具を用いた場合には、支持具
の広い底面によりコンクリート型枠の外壁面が支持され
ているため、コンクリート型枠の支持面積を拡大するこ
とができ、使用するバタパイプの本数を減らした場合で
も、従来のバタパイプによる方式に比べ、型枠間に打設
されたコンクリートの圧力による型枠の変形、位置ず
れ、破損などを軽減することができるが、前者のものに
おいては、重ねることができないため、保管、運搬にき
わめて不便であり、後者のものにおいては、この点は改
善されているが、持ち難い形状であるため、取付、解体
作業が行い難く、とくに、解体時に簡単に取り外せない
ことが少なくなく、その場合、現場においてはハンマー
などで叩いて外すこととなるため、支持具を変形させ、
また壊すこともある。さらに、支持具の下面が円形であ
るため、パネル状型枠の限られた寸法内に支持具を割り
付ける場合、収まりが良くなく、このように割り付けら
れた支持具においては、コンクリートの圧力に対して必
ずしも十分な強度を有していないという難点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コンクリー
ト型枠の支持具における上記従来の問題点を解消するた
めに、支持具の構造と上記の改善点との関係について、
広範囲な試験、検討を重ねた結果としてなされたもので
あり、その目的は、持ち易く、取付、解体が容易であ
り、重ねることができるために保管、運搬に便利であ
り、パネル型枠に割り付けを行った場合、支持具間の間
隔を小さくすることができるため、コンクリートの圧力
に対して型枠に十分な強度を与えることができ、また、
パネル状型枠の端部の直線部に合わせて割り付けを可能
とするコンクリート型枠用支持具を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、本発明の請求項1によるコンクリート型枠用支持
具は、パネル状型枠間にコンクリートを打設する際、パ
ネル状型枠をセパレータを介して一定間隔に保持するた
めの支持具であって、中央に陥没部を有する略截頭角錐
形状のカップ状本体からなり、該本体の側面に開口部を
設け、本体の下部周縁部に横方向に延出する鍔部を設
け、前記陥没部の底面にセパレータまたはセパレータに
連接して設けられる部材の挿通孔を形成したことを特徴
とする。
【0010】請求項2によるコンクリート型枠用支持具
は、請求項1において、前記略截頭角錐形状のカップ状
本体が、略截頭六角錐形状または略截頭四角錐形状であ
ることを特徴とする。
【0011】請求項3によるコンクリート型枠用支持具
は、請求項1〜2において、前記本体側面の開口部が、
略截頭角錐形状の本体の截頭角錐の各側面に設けられて
いることを特徴とする。
【0012】また、請求項4によるコンクリート型枠用
支持具は、請求項1〜3において、前記本体中央の陥没
部の底面が、本体の下端面と同じ面に位置していること
を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコンクリート型枠
用支持具の構成、使用方法などを図面により説明する。
なお、これらの態様は、本発明の好ましい一実施態様を
説明するためのものであり、これによって本発明が制限
されるものではない。なお、従来ものと同じ部材には同
一の符号を付した。
【0014】本発明のコンクリート型枠用支持具は、図
7〜8、図9に示す従来の支持具と同様な形態で使用す
るもので、パネル状型枠間にコンクリートを打設する
際、パネル状型枠をセパレータ(図7においてはフォー
ムタイ20、図9においてはセパレータ20)を介して
一定間隔に保持するための支持具であって、図1〜3に
示すように、当該支持具1は、略截頭角錐形状のカップ
状本体2からなり、本体2の上面10の中央にカップ状
本体2の開口方向に陥没させた陥没部3を形成し、本体
2の側面4に開口部5を設け、本体2の下部周縁部に横
方向に延出する鍔部6を設け、陥没部3の底面7に、型
枠A、Bのセパレータ(図7においてはフォームタイ2
0)、またはセパレータに連接して設けられる部材(図
9においては軸足40)など、セパレータに連接して延
びる部材が挿通する挿通孔8を形成してなる。
【0015】略截頭角錐形状の本体2の底面形状として
は、種々の多角形のものを適用することができるが、実
用上、略截頭角錐形状の本体2は、図1〜3に示すよう
な略截頭六角錐形状、または略截頭四角錐形状であるの
が好ましい。
【0016】本発明によるコンクリート型枠用支持具1
において、本体2の側面4の開口部5は、略截頭角錐形
状の本体2の截頭角錐の各側面4A、4B、4C、4
D、4E、4Fに設けるのが、取り扱いの面で好まし
い。
【0017】また、本体2の上面の中央に形成された陥
没部3の底面7は、本体の下端面9と同じ面に位置して
いるのが好ましく、この構成により、型枠の外壁面をよ
り安定して支持することができる。
【0018】図4により、本発明のコンクリート型枠用
支持具1を使用して、パネル状型枠を取り付ける形態に
ついて説明すると、両側にPコンなどの係止具30を取
り付けたセパレータ20を、例えばコンクリート壁内に
埋設される補強用の鉄筋などに仮止めして、所定間隔で
配置し、パネル状型枠Aの開口にセパレータ20の突出
端を挿入し、型枠Aを立ち上げる。
【0019】ついで、型枠Aの外壁面から突出している
セパレータ20に、支持具1を、その陥没部3の底面7
に設けられた挿通孔8を介して装着し、セパレータ20
の突出端にフォームタイ60を取り付ける。
【0020】この状態で、バタパイプP1、P1を支持
具1の上面10に載置するよう配置し、フォームタイ6
0に座金W、ナットNをねじ込み、座金Wと支持具1の
間でバタパイプP1、P1を押圧し、固定する。
【0021】座金WによるバタパイプP1、P1の押圧
により、バタパイプP1、P1が支持具1の上面10を
押圧し、支持具1の鍔部6はコンクリート型枠Aの外壁
面を押圧して、支持具1と係止具30との間でコンクリ
ート型枠Aは強固に支持される。
【0022】セパレータ20の他端部はパネル状型枠B
の開口に挿入し、型枠Bを立ち上げ、同様に、支持具
1、フォームタイ60を取り付け、バタパイプを配置し
て、座金、ナットによりコンクリート型枠Bを支持す
る。なお、支持具1、フォームタイ60の取り付けは、
コンクリート型枠の使用状況に応じて、コンクリート型
枠A、Bの両方ではなく、一方のコンクリート型枠Aま
たはBについてのみ適用することもできる。
【0023】また、本発明の支持具1を用いる上記の実
施形態においては、一方向(縦または横)のバタパイプ
のみを配設する例を示したが、図9に示すように、縦お
よび横方向のバタパイプを配設することもでき、また、
比較的狭い場所でのコンクリート型枠に適用するような
場合には、バタパイプを配設することなく、支持具1の
みを使用してコンクリート型枠を支持することも可能で
ある。
【0024】
【実施例】図2において、a=275mm、b≒318
mm、図3において、上面10から下端面9までの高さ
c=49.5mmの寸法をそなえた本発明による略截頭
六角錐形状の支持具(アルミニウム合金製)を作製し、
これらの支持具を、例えば幅が600mm、端部幅が2
5mmのパネル状コンクリート型枠に配置した。
【0025】図5に示すように、本発明による支持具を
間隔89mmで配置し、上記のコンクリート型枠の寸法
に合わせるよう成形した従来の略截頭円錐形状の支持具
(底面の直径:275mm)を、本発明の支持具と中心
を合わせるように配置したところ、図6に示すように、
支持具間の間隔は125mmとなった。
【0026】すなわち、本発明の支持具と従来の支持具
を対比すると、本発明の支持具は、同じ数の支持具を使
用した場合、間隔を小さくして大きな面積をカバーする
ことができる。コンクリートの圧力により、コンクリー
ト型枠に生じる曲がり量は、下記の式に示すように、支
持間隔の4乗に比例するから、僅かな支持間隔の差が大
きな曲がり量の差となる。 δ=(5ωL4 )/(384EI) δ:型枠に生じる曲げ量、ω:コンクリートの圧力(側
圧)、L:支持具の間隔、E:型枠のヤング率、I:型
枠の断面2次モーメント
【0027】従って、本発明の支持具を使用した場合に
は、コンクリートの圧力によるパネル状型枠の曲がり量
がより小さくなるから、形成されるコンクリート壁の平
坦度が向上する。また、図5に示すように、本発明の支
持具は、型枠の端部の直線部に合わせて割り付けること
ができるから、より安定した支持構造が得られる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果が得
られる。 (1)開口部5が把手の役目を果たすため、持ち易く、
運搬、現場での取付、解体を容易に行うことができ、従
来のようにハンマーで叩いて外す必要はなく、従って、
使用中に変形や損傷を生じることがない。重ねることが
できるため保管に便利である。 (2)従来の支持具に比べて、同じ数の支持具を使用し
た場合、間隔を小さくして大きな面積をカバーすること
ができるから、コンクリートの圧力によるパネル状型枠
の曲げ量がより小さくなり、形成されるコンクリート壁
の平坦度が向上する。 (3)型枠の端部の直線部に合わせて割り付けることが
できるから、より安定した支持構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリート型枠用支持具の実施例を
示す斜視図である。
【図2】図1の支持具の平面図である。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】図1〜3の支持具の使用形態を示す一部断面図
である。
【図5】本発明の支持具をパネル状コンクリート型枠に
配置した図である。
【図6】従来の支持具をパネル状コンクリート型枠に配
置した図である。
【図7】従来の支持具の使用形態を示す一部断面図であ
る。
【図8】図7の支持具の平面図である。
【図9】従来の支持具の使用形態を示す一部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 支持具(本発明) 2 本体 3 陥没部 4 側面 5 開口 6 鍔部 7 陥没部の底面 8 挿通孔 9 下端面 10 上面 20 セパレータ 30 係止具 60 フォームタイ P1 バタパイプ P2 バタパイプ A パネル状型枠 B パネル状型枠 C コンクリート W 座金 N ナット 11 支持具(従来) 12a 頂面 12b 側周面 13 筐体 14 座板 15 フランジ部 16 リブ 17 フォームタイ挿通孔 18 フォームタイ挿通孔 19 フォームタイ調節具挿通孔 21 Pコン 40 軸足 50 支持具(従来) 52 カップ状部 54 鍔部 57 開孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル状型枠間にコンクリートを打設す
    る際、パネル状型枠をセパレータを介して一定間隔に保
    持するための支持具であって、中央に陥没部を有する略
    截頭角錐形状のカップ状本体からなり、該本体の側面に
    開口部を設け、本体の下部周縁部に横方向に延出する鍔
    部を設け、前記陥没部の底面にセパレータまたはセパレ
    ータに連接して設けられる部材の挿通孔を形成したこと
    を特徴とするコンクリート型枠用支持具。
  2. 【請求項2】 前記略截頭角錐形状のカップ状本体が、
    略截頭六角錐形状または略截頭四角錐形状であることを
    特徴とする請求項1記載のコンクリート型枠用支持具。
  3. 【請求項3】 前記本体側面の開口部が、略截頭角錐形
    状のカップ状本体の截頭角錐の各側面に設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載のコンクリート
    型枠用支持具。
  4. 【請求項4】 前記本体中央の陥没部の底面が、本体の
    下端面と同じ面に位置していることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載のコンクリート型枠用支持具。
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