JP2002248784A - インクパックの支持構造およびこれを備えたインク供給装置 - Google Patents

インクパックの支持構造およびこれを備えたインク供給装置

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JP2002248784A
JP2002248784A JP2001050281A JP2001050281A JP2002248784A JP 2002248784 A JP2002248784 A JP 2002248784A JP 2001050281 A JP2001050281 A JP 2001050281A JP 2001050281 A JP2001050281 A JP 2001050281A JP 2002248784 A JP2002248784 A JP 2002248784A
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ink pack
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篤 山崎
Nobutoshi Otsuka
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横向き鉛直姿勢で支持したインクパックを、
その貯留量に比して水頭圧の変動が大きくならないよう
に支持することができるインクパックの支持構造および
これを備えたインク供給装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 主要部を略長方形の2枚のフッルム21
a,21bで袋状に構成したインクパック3を、パック
支持部材4に支持するインクパック3の支持構造におい
て、パック支持部材4は、インクパック3を添わせた状
態で支持する鉛直支持面4aを有し、インクパック3
は、横向き鉛直姿勢で、一方のフッルム21aの中心部
位置からわずかに上側に外れた貼着部位を鉛直支持面4
aに貼着支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば大型のイン
クジェットプリンタに組み込まれ、そのインクジェット
ヘッドにインク供給する中間タンクとしてのインクパッ
クを、横向き鉛直姿勢で支持するインクパックの支持構
造およびこれを備えたインク供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、大型のインクジェットプリンタ等
では、インクを貯留するメインインクタンクとインクを
吐出するインクジェットヘッドとの間にインクパックを
介設するようにし、インクジェットヘッドに供給するイ
ンクの水頭圧を一定に保つと共に、メインインクタンク
の交換作業時でも、インクジェットヘッドへのインク供
給が行えるようにしている。この種のインクパックは、
2枚のフィルムをその周縁部で溶着して構成した袋状の
パック本体と、パック本体の長手方向の両端部に設けた
樹脂製のインク流入口およびインク流出口とを有してい
る。インクを貯留してない自由状態のインクパックは、
2枚のフィルムが密着するように潰れており、この状態
からインクを供給すると、2枚のフィルムが膨出するよ
うに膨らむ。例えば、カラープリンタのインクパック
は、使用するインクの色別に複数個設けられており、複
数個のインクパックはそのスペース効率を考慮し、それ
ぞれ鉛直に立設した支持プレートに添うように、横向き
鉛直姿勢で支持されている。より具体的には、支持プレ
ート側のフィルムの中間部上端部位を、両面粘着テープ
により支持プレートに貼着することで、各インクパック
は支持プレートに添うように貼着支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、一方のフ
ィルムの中間部上端部位で貼着支持する従来のインクパ
ックの支持構造において、インクパックが扁平な状態で
は、これを適切に支持することができるが、インクが注
入されその重量が加わって下膨れ状態となる膨出状態
(満水状態)では、貼着部位の影響で支持プレート側の
フィルムの変形が制約を受け、貯留量に比して内圧(水
頭圧)が高くなる問題がある。より具体的には、インク
パックにインクを注入(流入)してゆくと、インクパッ
クは、支持プレートに添いながら下膨れ状態で膨らんで
ゆく。このとき、インクパックの支持プレート側の内側
フィルムは、インクの重量により支持プレートに押し付
けられ、自由な膨らみが抑制されてしまう。このため、
インクパックの内圧が上昇し、水頭圧が高くなってしま
う問題がある。一方、インクパックを内側フィルムの中
心部位で貼着支持することを想定すると、この場合に
は、インクを注入してゆくと、内側フィルムはその上半
部が支持プレートから離れるように前屈してゆき、下半
部が支持プレートに添いながら膨らんでゆく。また、外
側フィルムは内側フィルムの上端および下端に垂れ下が
るようにして膨らんでゆく。このとき、両フィルムの上
端部同士および下端部同士は、密着した状態から、鈍角
をなすように大きく開く。このため、両フィルムには、
元の形状に戻ろうとする力が働き、これが貯留したイン
クに内圧として作用し、この場合も水頭圧が高くなって
しまうことが想定される。
【0004】本発明は、横向き鉛直姿勢で鉛直支持面に
添わせて支持したインクパックを、その貯留量に比して
水頭圧の変動が大きくならないように支持することがで
きるインクパックの支持構造およびこれを備えたインク
供給装置を提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のインクパックの
支持構造は、主要部を略長方形の2枚のフィルムで袋状
に構成したパック本体と、パック本体の長手方向の両端
部に設けたインク流入口およびインク流出口とを有し、
インクの流入により膨らむ膨出状態とインクの流出によ
り潰れる扁平状態との間で変形可能なインクパックを、
パック支持部材に支持するインクパックの支持構造にお
いて、パック支持部材は、インクパックを添わせた状態
で支持する鉛直支持面を有し、インクパックは、パック
本体を鉛直に立て且つインク流入口およびインク流出口
を水平に位置させた横向き鉛直姿勢で、一方のフィルム
の中心部位からわずかに上側に外れた貼着部位を、鉛直
支持面に貼着支持されていることを特徴とする。
【0006】この構成によれば、インクパックにインク
を注入(流入)してゆくと、インクの重量によりインク
パックの支持プレート側の内側フィルム(一方のフィル
ム)は、その貼着部位より上側が支持プレートから離れ
るように前屈してゆき、貼着部位より下側が支持プレー
トに添いながら膨らんでゆく。また、外側フィルムは内
側フィルムの上端および下端に垂れ下がるようにして膨
らんでゆく。この場合、貼着部位が、内側フィルムの中
心部位からわずかに上側に外れているため、内側フィル
ムの貼着部位より上側部分はその前屈が抑制され、下側
部分は抵抗無く大きく膨らむ。このため、両フィルムの
上端部同士および下端部同士は、密着した状態からの開
き角度が抑制され、両フィルムの元の形状に戻ろうとす
る力が小さくなる。したがって、両フィルムにおける元
の形状に戻ろうとする力に基づく、インクパック内の内
圧を低く押えることができる。
【0007】この場合、貼着部位は、水平方向に長い方
形の部位であることが、好ましい。
【0008】この構成によれば、インクの貯留によるイ
ンクパックが変形してゆくときに、インクパックの長手
方向両端部のダレが抑制されると共に、上下方向の自然
な膨らみが許容される。したがって、インクパック内の
内圧をより一層、低く押えることができる。
【0009】これらの場合、貼着部位の水平方向の中心
線位置と、パック本体の長手方向の中心線位置とが合致
することが、好ましい。
【0010】この構成によれば、インクパックをその長
手方向にバランス良く支持することができるため、膨出
状態の両フィルムに無理な力が加わることがなく、イン
クパック内の内圧をより一層、低く押えることができ
る。
【0011】これらの場合、貼着部位は、両面粘着テー
プを介して鉛直支持面に粘着されていることが、好まし
い。
【0012】この構成によれば、インクパックの貼着支
持を極めて簡単な構造で行うことができると共に、その
着脱も簡単且つ迅速に行うことができる。また、貼着部
位の形状や大きさを自由に変更することができる。
【0013】これらの場合、インクパックの他方のフィ
ルムには、その中心部位にインク量検出のための検出子
が取りけられていることが、好ましい。
【0014】この構成によれば、貯留インク量に対する
インクパックの最も変形量の大きな部分を利用して、イ
ンク量の検出を行うことができ、誤検出等を有効に防止
することができる。
【0015】本発明の他のインクパックの支持構造は、
主要部を略長方形の2枚のフィルムで袋状に構成したパ
ック本体と、パック本体の長手方向の両端部に設けたイ
ンク流入口およびインク流出口とを有し、インクの流入
により膨らむ膨出状態とインクの流出により潰れる扁平
状態との間で変形可能なインクパックを、パック支持部
材に支持するインクパックの支持構造において、パック
支持部材は、インクパックを吊下して支持する支持部を
有し、インクパックは、パック本体を鉛直に立て且つイ
ンク流入口およびインク流出口を水平に位置させた横向
き鉛直姿勢で、その水平方向の中間部上端部位を支持部
に吊下支持されていることを特徴とする。
【0016】この構成によれば、インクパックが、その
中間部上端部位で吊下支持されているため、支持される
部分がインクパックの変形の抵抗となることがなく、且
つインクパックは、自然な下膨れ状態に変形する。この
ため、両フィルムには、注入したインク重量に基づく無
理な力が作用することがなく、両フィルムにおける元の
扁平状態に戻ろうとする力(反力)を抑制することがで
きる。
【0017】この場合、中間部上端部位は、2枚のフィ
ルムの溶着縁部であることが、好ましい。
【0018】この構成によれば、インクパックの自由な
変形を許容することができると共に、インクパックの貯
留量に影響を及ぼすことなく、これを吊下支持すること
ができる。また、パック支持部材の支持部の構造を単純
化することができる。
【0019】これらの場合、支持部は、インクパックを
挟持および挟持解除自在に構成されていることが、好ま
しい。
【0020】この構成によれば、インクパックの着脱を
簡単に行うことができる。
【0021】本発明のインク供給装置は、請求項1ない
し7のいずれかに記載のインクパックの支持構造と、イ
ンクパックを中間タンクとしてこれにインクを供給する
メインインクタンクと、メインタンクとインクパックを
接続する第1インク供給管と、インクパックとインクジ
ェットヘッドとを接続する第2インク供給管とを備えた
ことを特徴とする。
【0022】この構成によれば、インクジェットヘッド
へのインクの供給を一定圧で且つ安定に行うことができ
る。また、メインタンクの交換に際し、印刷動作を中止
する必要がなくなる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態に係るインクパックおよびこれを備えた
インク供給装置について説明する。このインク供給装置
は、主として大型のインクジェットプリンタに使用され
るものであるため、カートリッジ形式を採用することな
く、固定のインクタンクからインクパックを経由してイ
ンクジェットヘッドにインクを供給するものである。
【0024】図1は、インクジェットプリンタのインク
供給系の基本構成を模式的に示したものである。同図に
示すように、インク供給装置1は、インクAを大量に貯
留するメインインクタンク2と、中間タンクとして機能
するインクパック3と、インクパック3を横向き鉛直姿
勢に支持する支持プレート4とを備えている。
【0025】また、メインインクタンク2とインクパッ
ク3とは、第1インク供給管5により接続されており、
第1インク供給管5のメインインクタンク2側近傍には
タンク側供給バルブ6が、インクパック3側近傍には供
給コントロールバルブ7がそれぞれ介設されている。同
様に、インクパック3とインクジェットヘッド8とは、
第2インク供給管9により接続されており、第2インク
供給管9のインクパック3側近傍にはパック側供給バル
ブ10が介設されている。
【0026】タンク側供給バルブ6は、主にメインイン
クタンク2の交換に際し、第1インク供給管5を閉塞す
るために用いられる。したがって、タンク側供給バルブ
6は、常時は開弁されている。供給コントロールバルブ
7は、メインインクタンク2内のインクAをインクパッ
ク3に供給する際に自動的に開弁され、常時は閉弁され
ている。また、メンテナンスに際しインクパック3を交
換する場合には、供給コントロールバルブ7により第1
インク供給管5に閉塞すると共に、パック側供給バルブ
10により第2インク供給管9を閉塞する。したがっ
て、パック側供給バルブ10は、常時は開弁されてい
る。
【0027】インクパック3およびインクジェットヘッ
ド8は、例えばインクジェットプリンタの機台11上に
設置され、メインインクタンク2は、機台11上に設け
た架台12上に設置されている。すなわち、メインイン
クタンク2は、インクAを自然流下により供給すべくイ
ンクパック3より高い位置に配置され、インクパック
は、インクAの垂れを防止すべくインクジェットヘッド
8よりも幾分低い位置に配置されている。
【0028】これにより、インクAは、メインインクタ
ンク2から自然流下によって、第1インク供給管5を介
してインクパック3に供給される。また、インクパック
3内のインクAは、インクジェットヘッド8のポンプ作
用で、第2インク供給管9を介してインクジェットヘッ
ド8に供給される。そして、インクジェットヘッド8の
インク吐出に同期するようにして、インクジェットヘッ
ド8と印刷対象物(用紙やテープなどの印刷媒体)Bと
が、主走査方向および副走査方向に相対的に移動するこ
とで、印刷対象物Bにインクジェット方式による印刷が
行われる。
【0029】なお、図1では、単一のメインインクタン
ク2、インクパック3、第1インク供給管5、第2イン
ク供給管9およびインクジェットヘッド8等が示されて
いるが、インクジェットプリンタがカラープリンタで構
成されている場合には、使用される各カラーインク(例
えば4色)に対応して、複数の同一構成のメインインク
タンク2、インクパック3、第1インク供給管5、第2
インク供給管9およびインクジェットヘッド8等が併設
されることになる。
【0030】メインインクタンク2は、インクAを貯留
する大型の樹脂容器(インクカートリッジ)等で構成さ
れ、インクパック3よりも高い位置、例えば200mm
程度の高さ水頭圧となる位置に配設され、その流入側に
はインク注出口となる口栓13が取り付けられている。
また、図示しないが、メインインクタンク2にはインク
エンドを検出する検出センサが設けられており、オペレ
ータに対し、メインインクタンク2のインクエンドを報
知できるようになっている。
【0031】第1インク供給管5は、可とう性を有する
樹脂やゴムなどのチューブで構成され、一端がメインイ
ンクタンク2の口栓13に差込み接続され、他端がイン
クパック3の後述するインク流入口部材17に接続され
ている。同様に、第2インク供給管9は、可とう性を有
する樹脂やゴムなどのチューブで構成され、一端が後述
するインクパック3のインク流出口部材18に接続さ
れ、他端がインクジェットヘッド8のインク接続口14
に接続されている。
【0032】タンク側供給バルブ6およびパック側供給
バルブ10は、手動式のバルブ(ゲート弁、コック等)
で構成され、供給コントロールバルブ7は、インクジェ
ットプリンタの制御系により開閉制御される、電磁弁
(電磁二方弁)で構成されている。後述するインクパッ
ク3のインク量検出センサ31が、インクAの残量が少
なくなる「減水(減液)」を検出したときに、供給コン
トロールバルブ7は開弁され、メインインクタンク2か
らのインクAの供給を受けると共に、インク量検出セン
サ31が、「満水(満液)」を検出すると閉弁される。
【0033】図2に示すように、インクパック3は、変
形可能な柔軟性を有する袋状のパック本体16で主要部
が構成され、パック本体16の一端に取り付けた樹脂製
のインク流入口部材(インク流入口)17と、他端に取
り付けた樹脂製のインク流出口部材(インク流出口)1
8と、パック本体16内においてインク流入口部材17
とインク流出口部材18とを接続する流路保持パイプ1
9とを有している。
【0034】パック本体16は、2枚のフィルムシート
21a,21bをその周縁部22で熱溶着することで袋
状に形成され、内部にインクAを貯留する変形自在な貯
留空間23を構成している。すなわち、パック本体16
は、長方形の2枚のフィルムシート21a,21bを貼
り合わせて対向する二つの側面部を形成すると共に、両
側面部の両端部にそれぞれインク流入口部材17および
インク流出口部材18とを対向させるように取り付け
て、封止されている。
【0035】各フィルムシート21a,21bは、薄い
多層フィルムで構成されている。多層フィルムは、非通
気性材料からなり、例えば内側から順に、ポリエチレ
ン、ナイロン、ポリエステル等の積層形態となってい
る。このような構成により、パック本体16は、貯留空
間23にインクAが充填されると、偏平状態(減水状
態)から両各フィルムシート21a,21bが互いに離
間して略筒状に膨出する膨出状態(満水状態)に変形す
る(図5参照)。
【0036】インク流入口部材17およびインク流出口
部材18は、それぞれ樹脂材料により所定の強度を有し
て構成され、パック本体16側である基部側の取付孔部
24と、取付孔部24と一体に形成された外側の接続フ
ランジ部25とからなり、軸心にはインクAの流路が形
成されている。取付孔部24は、断面楕円状に形成さ
れ、2枚のフィルムシート21a,21bが、これを囲
うようにして隙間を作ることなく密に熱溶着されてい
る。
【0037】流路保持パイプ19は、剛性および耐溶剤
性を有する材質でもって円筒状に形成され、両端部がそ
れぞれインク流入口部材17およびインク流出口部材1
9のそれぞれの取付孔部24,24に接続され、両部材
17,18のインクAの流路に連通するインク流路を形
成している。また、流路保持パイプ19は、この円筒状
からなる胴部に、円筒内部とパック本体16内(貯留空
間23)とを連通する複数の小孔26が穿孔されてい
る。これにより、両フィルムシート(両側面部)21
a,21bが密着する扁平状態であっても、パック本体
16内にインク流路が確保され、両フィルムシート21
a,21bの密着を阻止してインクパック3内のエアー
除去等を、円滑に且つ確実に行えるようになっている。
【0038】次に、図7を参照して、インク供給装置1
の変形例について説明する。この変形例では、メインイ
ンクタンク(インクカートリッジ)2がインクパック3
より低い位置に配設されており、メインインクタンク2
のインクAをポンプアップしてインクパック3に供給す
るようにしている。なお、メインインクタンク2以外の
構造は、上記の第1実施形態と同一である。
【0039】メインインクタンク2は、例えばアルミニ
ウム等で構成した加圧ボックス51に収容されており、
この状態で機台11に形成した棚板12a上に載置され
ている。加圧ボックス51には、エアー配管52を介し
てエアーポンプ53が接続されており、加圧ボックス5
1とエアーポンプ53との間には、加圧ボックス51内
の圧力を一定に保つレギュレータ54が介設されてい
る。すなわち、レギュレータ54で検出した圧力をフィ
ードバックしてエアーポンプ53の駆動を制御するよう
にし、加圧ボックス51内の圧力を常に一定に保つよう
にしている。
【0040】一方、加圧ボックス51内と、メインイン
クタンク2内は、例えばメインインクタンク2の通気孔
等により連通されており、メインインクタンク2内の圧
力と加圧ボックス51内の圧力とは、常に同圧に保たれ
ている。これにより、供給コントロールバルブ7を開放
することで、加圧ボックス51内の圧力により、メイン
インクタンク2のインクAがインクパック3に加圧供給
される。すなわち、エアーポンプ53により加圧ボック
ス1内を必要な水頭圧に維持しておいて、供給コントロ
ールバルブ7の開放により、この水頭圧を利用してイン
クAの供給を行うようにしている。
【0041】なお、上述したように、このインクジェッ
トプリンタがカラープリンタで構成されている場合に
は、各色のカラーインク(例えば4色)に対応して、複
数のメインインクタンク2が設けられるが、かかる場合
には、メインインクタンク2毎に加圧ボックス51を用
意してもよいし、複数のメインインクタンク2を単一の
加圧ボックス51に収容してもよい。ただし、前者の場
合にあっては、エアーポンプ53およびレギュレータ5
4はそれぞれ単一とし、エアー配管52をレギュレータ
52の下流側で分岐して各加圧ボックス51に接続する
ことが、好ましい。
【0042】次に、図3、図4および図5を参照して、
上記の支持プレート4によるインクパック3の支持構造
について詳細に説明する。図3に示すように、支持プレ
ート4は、ステンレス板やスチール板を「L」字状に折
り曲げて形成され、機台11上に立設されている。イン
クパック3は、パック本体16を鉛直に立て且つインク
流入口部材17およびインク流出口部材18を水平に位
置させた横向き鉛直姿勢で、支持プレート4の鉛直支持
面4aに両面粘着テープ28を介して貼着されている。
【0043】インクパック3の正面には、これに対峙す
るようにインク量検出センサ31が配設されている。イ
ンク量検出センサ31は、例えばフォトインタラプタ等
で構成されており、機台11上に立設したセンサ支持プ
レート32に取り付けられている。また、インク量検出
センサ31に対面してインクパック3の正面には、検出
子である遮光板33が、両面粘着テープ34を介して貼
着されている。なお、図示では省略したが、インク量検
出センサ31はセンサ支持プレート32に対し、インク
パックとの離間寸法を調節できるように取り付けられて
いる。
【0044】メインインクタンク2からインクAが供給
され、インクパック3が膨らむと、遮光板33が前進し
てインク量検出センサ31のスリット内に差し込まれて
ゆく。また、インクパック3からインクジェットヘッド
8にインクAが供給され、インクパック3内のインク量
が少なくなってゆくと、遮光板33が後退してインク量
検出センサ31から引き抜かれてゆく。すなわち、イン
クパック3が膨らんで、遮光板33がインク量検出セン
サ31に深く差し込まれると、インクパック3の「満水
(満液)」を検出され、インクパック3が潰れて、遮光
板33がインク量検出センサ31から引き抜かれると、
インクパック3の「減水(減液)」が検出される。
【0045】図4は、インクパック3を支持プレート4
に貼着する両面粘着テープ(同図(a))28と、遮光
板33をインクパックに貼着する両面粘着テープ(同図
(b))34の、位置および大きさを表している。イン
クパック3を貼着する両面粘着テープ28は、長方形に
カットされ、インクパック3および支持プレート4の間
に横向き(パック本体16の長手方向に沿って)に貼着
されている。すなわち、この両面粘着テープ28は、パ
ック本体16を構成する支持プレート4側のフィルムシ
ート(内側フィルム)21aの中心部位からわずかに上
側に外れた部位(貼着部位)に貼着されている。
【0046】一方、遮光板33を貼着する両面粘着テー
プ34は、正方形にカットされ、パック本体16を構成
する外側フィルム(フィルムシート)21bの中心部位
に貼着されている。具体的な例を挙げると、例えば、8
9mm×132mmのインクパック3に対し、インクパ
ック3を支持プレート4に貼着する両面粘着テープ28
は10mm×20mmに形成され、遮光板33をインク
パック3に貼着する両面粘着テープ34は20mm×2
0mmに形成されている。なお、インクパック3を貼着
する両面粘着テープ28は、インクパック3の左右(長
い方向)中心位置であって且つ上下中心位置から10m
m程度、上側の位置に貼着されている。
【0047】このような構成では、図5に示すように、
扁平状態にある(同図(a))インクパック3にインク
Aが流入してゆくと、インクパック3は徐々に膨らんで
ゆき、膨出状態となる((同図(b))。この状態で
は、内側フィルム21aはその上部が支持プレート4か
ら離れるようにわずかに前屈してゆき、中間部および下
部が支持プレートの鉛直支持面4aに添いながら膨らん
でゆく。また、外側フィルム21bは内側フィルム21
aの上端および下端に垂れ下がるようにして膨らんでゆ
く。
【0048】この場合、両面粘着テープ28の位置(イ
ンクパック3の貼着部位)が、内側フィルム21aの中
心部位からわずかに上側に外れているため、内側フィル
ム21aの上部の前屈は抑制され、中間部および下部は
抵抗無く大きく膨らむ。このため、膨出状態(満水状
態)となっても、両フィルムシート21a,21bの上
端部同士および下端部同士は、密着した状態からの開き
角度が抑制され、両フィルムの元の形状に戻ろうとする
力が小さく押えられる。したがって、インクパック3の
内圧を低く押えることができ、全体としてインクパック
3の水頭圧変動を小さくすることができる。
【0049】次に、図6を参照して、第2実施形態に係
るインクパック3の支持構造について説明する。この実
施形態では、インクパック3はパック支持部材40に吊
下されている。パック支持部材40は、ステンレス板等
を断面「コ」字状に折り曲げて形成され、機台11上に
立設されている。パック支持部材40に上端部には、支
持クリップ(支持部)41が取り付けられており、この
支持クリップ41により、インクパック3は横向き鉛直
姿勢で、吊下されている。
【0050】この場合、インクパック3は、その長手方
向の中間部上端部位であって、その溶着部分である周縁
部22の部分で、支持クリップ41に着脱自在に挟持さ
れている。すなわち、インクパック3は、その中間部上
端部位で、支持クリップ41挟持されるようにして、吊
下されている。なお、第1実施形態と同様に、インクパ
ック3の前方には、センサ支持プレート32に支持され
るようにしてインク量検出センサ31が配設され、また
インク量検出センサ31に対面してインクパック3に
は、遮光板33が貼着されている。
【0051】このような構成では、インクパック3が、
その中間部上端部位で吊下支持されているため、インク
パック3は大きな変形抵抗を受けることなく、下膨れ状
態に自然に変形する。このため、両フィルムシート21
a,21bには、注入したインク重量に基づく無理な力
が作用することがなく、両フィルムシート21a,21
bにおける元の扁平状態に戻ろうとする力(反力)を抑
制することができる。したがって、この実施形態でも、
インクパック3の水頭圧変動を小さくすることができ
る。
【0052】なお、本実施形態では、インクパックを両
面粘着テープや支持クリップで支持するようにしたが、
接着剤により、支持部材(支持プレート、パック支持部
材)に接着するようにしてもよい。
【0053】
【発明の効果】本発明のインクパックの支持構造および
これを備えたインク供給装置によれば、インクパックの
貼着部位が、内側フィルムの中心部位置からわずかに上
側に外れているため、パック本体を構成する両フィルム
の元の形状に戻ろうとする反力を、比較的小さく押える
ことができる。このため、インクパックを鉛直支持面に
添わせて設けても、インクパック内の内圧の変動に基づ
く水頭圧の変動を低く押えることができる。
【0054】同様に、本発明の他のインクパックの支持
構造およびこれを備えたインク供給装置によれば、イン
クパック3をその中間部上端部位で吊下支持するように
しているため、インクパックの膨出状態への変形が比較
的自由に行わせることができる。したがって、パック本
体を構成する両フィルムの元の形状に戻ろうとする反力
を、比較的小さく押えることができ、インクパックを鉛
直支持面に添わせて設けても、インクパック内の内圧の
変動に基づく水頭圧の変動を低く押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るインクパックを備え
た、インクジェットプリンタへのインク供給系の基本構
成図である。
【図2】インクパックの拡大正面図である。
【図3】インクパックの支持構造を示す側面図である。
【図4】インクパックを貼着する両面粘着テープおよび
遮光板を貼着する両面テープの、形状および位置を示す
説明図である。
【図5】インクパックの扁平状態および膨出状態を示す
側面図である。
【図6】第2実施形態に係るインクパックの支持構造を
示す正面図および側面図である。
【図7】第1実施形態に係るインク供給系(インク供給
装置)の変形例の基本構成図である。
【符号の説明】
1 インク供給装置 2 メインインクタンク 3 インクパック 4 支持プレート 4a 鉛直支持面 5 第1インク供給管 8 インクジェットヘッド 9 第2インク供給管 16 パック本体 17 インク流入口部材 18 インク流出口部材 21a フィルムシート(内側フィルム) 21b フィルムシート(外側フィルム) 22 周縁部 28 両面粘着テープ 31 インク量検出センサ 33 遮光板 34 両面粘着テープ 40 パック支持部材 41 支持クリップ A インク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 信敏 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EB20 EB52 EC18 EC19 EC64 KA01 KB04 KB08 KC02 KC04 KC14

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主要部を略長方形の2枚のフィルムで袋
    状に構成したパック本体と、当該パック本体の長手方向
    の両端部に設けたインク流入口およびインク流出口とを
    有し、インクの流入により膨らむ膨出状態とインクの流
    出により潰れる扁平状態との間で変形可能なインクパッ
    クを、パック支持部材に支持するインクパックの支持構
    造において、 前記パック支持部材は、前記インクパックを添わせた状
    態で支持する鉛直支持面を有し、 前記インクパックは、前記パック本体を鉛直に立て且つ
    前記インク流入口および前記インク流出口を水平に位置
    させた横向き鉛直姿勢で、前記一方のフィルムの中心部
    位からわずかに上側に外れた貼着部位を、前記鉛直支持
    面に貼着支持されていることを特徴とするインクパック
    の支持構造。
  2. 【請求項2】 前記貼着部位は、水平方向に長い方形の
    部位であることを特徴とする請求項1に記載のインクパ
    ックの支持構造。
  3. 【請求項3】 前記貼着部位の水平方向の中心線位置
    と、前記パック本体の長手方向の中心線位置とが合致す
    ることを特徴とする請求項1または2に記載のインクパ
    ックの支持構造。
  4. 【請求項4】 前記貼着部位は、両面粘着テープを介し
    て前記鉛直支持面に粘着されていることを特徴とする請
    求項1、2または3に記載のインクパックの支持構造。
  5. 【請求項5】 前記インクパックの他方のフィルムに
    は、その中心部位にインク量検出のための検出子が取り
    けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいず
    れかに記載のインクパックの支持構造。
  6. 【請求項6】 主要部を略長方形の2枚のフィルムで袋
    状に構成したパック本体と、当該パック本体の長手方向
    の両端部に設けたインク流入口およびインク流出口とを
    有し、インクの流入により膨らむ膨出状態とインクの流
    出により潰れる扁平状態との間で変形可能なインクパッ
    クを、パック支持部材に支持するインクパックの支持構
    造において、 前記パック支持部材は、前記インクパックを吊下して支
    持する支持部を有し、 前記インクパックは、前記パック本体を鉛直に立て且つ
    前記インク流入口および前記インク流出口を水平に位置
    させた横向き鉛直姿勢で、その水平方向の中間部上端部
    位を前記支持部に吊下支持されていることを特徴とする
    インクパックの支持構造。
  7. 【請求項7】 前記中間部上端部位は、前記2枚のフィ
    ルムの溶着縁部であることを特徴とする請求項6に記載
    のインクパックの支持構造。
  8. 【請求項8】 前記支持部は、前記インクパックを挟持
    および挟持解除自在に構成されていることを特徴とする
    請求項6または7に記載のインクパックの支持構造。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかに記載のイ
    ンクパックの支持構造と、 前記インクパックを中間タンクとしてこれにインクを供
    給するメインインクタンクと、 前記メインタンクと前記インクパックとを接続する第1
    インク供給管と、 前記インクパックとインクジェットヘッドとを接続する
    第2インク供給管とを備えたことを特徴とするインク供
    給装置。
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