JP2002248745A - インクジェット画像形成装置 - Google Patents
インクジェット画像形成装置Info
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- JP2002248745A JP2002248745A JP2001051548A JP2001051548A JP2002248745A JP 2002248745 A JP2002248745 A JP 2002248745A JP 2001051548 A JP2001051548 A JP 2001051548A JP 2001051548 A JP2001051548 A JP 2001051548A JP 2002248745 A JP2002248745 A JP 2002248745A
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- Japan
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- head
- ink
- forming apparatus
- image forming
- recording medium
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- Pending
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- Ink Jet (AREA)
Abstract
の搬送方向に特定距離L1〜L6をおいて配置した。
Description
装置に関する。
ロッタ等の画像形成装置(或いは画像記録装置)として
用いるインクジェット画像形成装置として、1ライン分
の長さを有するインクジェットヘッドを搭載したライン
型インクジェット画像形成装置が知られている。
ット記録はインク滴を被記録媒体に着弾させて画像を形
成するため、カラーインクジェット画像形成装置のよう
に、略同一位置に複数色のインク滴を重ねて打ち込んで
カラー画像を形成する場合に、1つの色のインク滴が乾
燥する前に次の色のインク滴が着弾されると、ドットの
滲みが発生して、画像品質が低下することになる。
であり、簡単な構成で高い画像品質の画像を形成可能な
インクジェット画像形成装置を提供することを目的とす
る。
め、本発明に係るインクジェット画像形成装置は、複数
のノズルが整列して並ぶノズル列を1列以上有するイン
クジェットヘッドを平行に複数配置し、前記ノズル列方
向に対して垂直方向にある被記録媒体と相対移動しなが
ら、ノズルからインクを吐出して画像を形成し、相対移
動を片方向で1回のみとするインクジェット画像形成装
置であって、n個のヘッドを被記録媒体の搬送方向に特
定距離をおいて配置したものである。
録媒体の印写領域幅と略同じであることが好ましい。ま
た、n個のヘッドは1色1ヘッド以上のカラーヘッドで
あることが好ましい。
のそれぞれの次ヘッドとの間隔をLm1,Lm2、それ
ぞれのインク乾燥時間をTm1、Tm2、としたとき、
Tm1>Tm2の時、Lm1>Lm2,Tm1=Tm2
の時、Lm1=Lm2、となることが好ましい。さらに
また、m番目ヘッドとm+1番目ヘッドのヘッド間隔L
mは、m番目ヘッドから吐出されるインクの乾燥時間を
Tm、被記録媒体搬送速度をVkとしたとき、Lm≧T
m×Vk、となることが好ましい。
でヘッドを配置することが好ましい。この場合、複数の
ヘッドを移動可能に配置し、各ヘッドを移動させる手段
を備えることが好ましい。また、被記録媒体の搬送速度
Vkを可変する手段を備えることが好ましい。
図面を参照して説明する。図1は本発明の第1実施形態
を説明する斜視説明図である。この画像形成装置におい
ては、複数のノズルが整列して並ぶノズル列を1列以上
有するインクジェットヘッドH1〜H7を平行に7個配
置し、ノズル列方向に対して垂直方向にある被記録媒体
1と相対移動しながら、ノズルからインク滴を吐出し画
像を形成する。
と被記録媒体1との相対移動は片方向で1回のみとして
1パス印写で画像を形成する。この場合、7個のヘッド
H1〜H7は、被記録媒体の搬送方向に特定距離L1〜
L6をおいて配置している。
ク流路の壁面の少なくとも一部を形成する振動板とこれ
に対向する電極とを備え、静電力で振動板を変形変位さ
せてインクを加圧する静電型インクジェットヘッド、圧
電素子を用いてインク流路の壁面を形成する振動板を変
形させてインク流路内容積を変化させてインク滴を吐出
させるいわゆるピエゾ型のもの、或いは、発熱抵抗体を
用いてインク流路内でインクを加熱して気泡を発生させ
ることによる圧力でインク滴を吐出させるいわゆるバブ
ル型のものなどを用いることもできる
示すように、一端のノズルNsから他端のノズルNeま
での幅が被記録媒体1に対する印写領域の幅(搬送方向
と直交する方向の幅から両側のマージン量Mgを除いた
幅)PAと略同じになるように構成している。
吐出されたインク滴が被記録媒体1に着弾した後、所定
の時間を経て、ヘッドH2から吐出されたインク滴が被
記録媒体1に着弾され、以後ヘッドH2〜H3の各間で
も同様である。したがって、各ヘッドから略同じ位置に
インク滴を打ち込む場合でも、前のヘッドから打ち込ま
れたインク滴(ドット)が乾燥した後に次のインク滴が
打ち込まれることになり、ドットの滲みがなくなる。
1に対する印写領域の幅と略同じになるように構成する
ことで広域印写が可能になる。
を参照して説明する。この実施形態では、10個のヘッ
ドH1〜10をそれぞれ特定距離L1〜L9で配置し、
1番目のヘッドH1から順に、ヘッドH1はBk(黒)
インク、ヘッドH2はY(イエロー)インク、ヘッドH
3はM(マゼンタ)インク、ヘッドH4はC(シアン)
インク、ヘッドH5はFY(薄イエロー)インク、ヘッ
ドH6はFM(薄マゼンタ)インク、ヘッドH7はFC
(薄シアン)インク、ヘッドH9〜H10はBK、B
K、BKインクの各インク滴を吐出させるように割り当
てている。
時の画像ににじみが発生しないカラー画像を形成するこ
とができる。
を参照して説明する。この実施形態では、10個のヘッ
ドH1〜10をそれぞれ特定距離L1〜L9で配置し、
1番目のヘッドH1からヘッドH10まで順に、Y、
Y、M、M、C、C、BK、BK、BK、BKの各色の
インク滴を吐出させるように割り当てている。
時の画像ににじみが発生しないカラー画像を形成するこ
とができる。
で順に、吐出されるインクの乾燥時間Tを、ヘッドH1
=TY1,ヘッドH2=TY2、ヘッドH3=TM1,
ヘッドH4=TM2,ヘッドH5=TC1,ヘッドT6
=TC2、ヘッドH7=TBk1,ヘッドH8=TBk
2,ヘッドH9=TBk3,ヘッドH10=TBk4と
する。これらの各インクの実際の評価結果は表1に示す
ようになった。
いるインク滴の乾燥時間Tは、TY1=TY2=TM1
=TM2=TC1=TC2=0.5(s)、TBk1=
TBk2=Tbk3=Tb4=1(s)であることが分
かる。
(cm/s)とすると、ヘッドH1〜H10の各特定距
離L1〜L9は、L1=L2=L3=L4=L5=L6
=5.5cm(≧5cm)、Lbk1=Lbk2=Lb
k3=Lbk4=10.5cm(≧10cm)に設定す
る。
のそれぞれの次ヘッドとの間隔をLm1,Lm2、それ
ぞれのインク乾燥時間をTm1、Tm2、としたとき、
Tm1>Tm2の時、Lm1>Lm2,Tm1=Tm2
の時、Lm1=Lm2、となるようにヘッドを配置す
る。
得ることができる。
媒体の搬送速度との関係について図5を参照して説明す
る。同図に示すように、ヘッドHm-1、Hm、Hm+1、Hm
+2、Hm+3をそれぞれ特定距離Lm-1、Lm、Lm+1、Lm+
2で配置したとき、m番目ヘッドとm+1番目ヘッドの
ヘッド間隔Lmは、m番目ヘッドから吐出されるインク
の乾燥時間をTm、被記録媒体1の搬送速度をVkとす
るとき、Lm≧Tm×Vk、が成り立つように設定す
る。
ら、次のヘッドからインクが吐出されるため、にじみが
発生しない。なお、特定距離Lm-1、Lm+1、Lm+2につ
いても同じで、それぞれ、インクの乾燥時間をTm-1、
Tm+1、Tm+2とするとき、Lm-1≧Tm-1×Vk、Lm+1
≧Tm+1×Vk、Lm+2≧Tm+2×Vk、とする。
7を参照して説明する。図6に示すように、ヘッドHが
ノズルNの列を1列配置した構成の場合には、m番目の
ヘッド間隔Lmは、Lm=ノズル列間=ヘッド間とな
る。また、図7に示すように、ヘッドHがノズルNの列
を2列配置した構成の場合には、m番目のヘッド間隔L
mは、m番目ヘッドの被記録媒体搬送方向の最終ノズル
列NSとm+1番目ヘッドの被記録媒体搬送方向の先頭
ノズル列NFの間隔となる。なお、ノズル列が3列以上
あっても、先頭ノズル列と最終ノズル列の考え方は同様
である。
乃至図10を参照して説明する。まず、図8に示すよう
に、記録モードの変更、被記録媒体の種類の変更などで
モードが変更になった場合、ヘッド間隔Lmを変化させ
る必要がある場合が生じる。前述したように、ヘッド間
隔Lmは、Lm≧Tm×Vkの関係に設定することが好
ましい。
切り替え前は、ヘッドHm-1、Hm、Hm+1、Hm+2、Hm+
3を、それぞれ特定距離Lm-1、Lm、Lm+1、Lm+2で配
置することで適正なヘッド間隔であったものが、モード
切り替え後には、ヘッドHm-1、Hm、Hm+1、Hm+2、H
m+3を、それぞれ特定距離Lm-1、Lm´、Lm+1´、Lm+
2´とすることが必要になる。
部材にシール、デカル、直接マーキングなどで指示して
行うことができる。
適正なヘッド位置まで自動的にヘッドを移動させること
もできる。これは、例えば、図9及び図10に示すよう
に、ヘッドHの両端部にギアG1を有するモータMを備
え、一方、被記録媒体の搬送方向と平行にヘッドHの両
サイドにヘッドHのギヤG1が噛み合うギヤG2を配置
することで、自走式ヘッドを構成する。
ドHのモータを駆動制御してヘッドHを移動させること
で、ヘッドHをLm≧Tm×Vkになる位置に自動的に
配置する。これにより、モードが変更された場合でも適
正なヘッド間隔でヘッドを配置することができて、画像
の滲みを防止できる。
を参照して説明する。先ず、被記録媒体とインクで乾燥
時間は変化するため、被記録媒体毎に乾燥時間Tのデー
タを記憶しておく。普通紙の場合の乾燥時間をTf、専
用紙の場合の乾燥時間をTsとする。ここで、マゼンタ
インクを考えた場合は、普通紙に印写したときの乾燥時
間はTfm、専用紙に印写した場合の乾燥時間はTsm
となり、メモリに記憶しておく。また、被記録媒体搬送
速度Vkについては、ノーマル速度をVkn、高速をV
kkとする。ここで、マゼンタインクのノーマルモード
はVknm、高速モードはVkkmとなり、このパラメ
ータについてもメモリの記憶しておく。
選択し、高速モードか否かを判別する。このとき、マゼ
ンタインクを例にして説明すると、高速モードでなけれ
ば、つまり、ノーマルモードであれば、ノーマル速度V
knを、高速モードであれば、高速Vkkをそれぞれ読
み出して、ヘッド間隔Lを、L≧T×Vkの演算を行っ
て算出し、現在位置(現在のヘッド間隔Lm)と演算し
たヘッド間隔Lの差分だけヘッドHの移動を行う。この
ような制御を行うことによって最適な位置で印写を行う
ことができ、にじみの無い高品位画像を形成できる。
たすためには、ヘッド間隔Lmを変更せずに被記録媒体
搬送速度Vkを変更することもできる。そこで、記録モ
ードの変更、被記録媒体の種類の変更などでモードが変
更になった場合には被記録媒体搬送速度Vkを変更する
ようにしている。
クジェット画像形成装置によれば、複数のノズルが整列
して並ぶノズル列を1列以上有するインクジェットヘッ
ドを平行に複数配置し、ノズル列方向に対して垂直方向
にある被記録媒体と相対移動しながら、ノズルからイン
クを吐出して画像を形成し、1パス印写を行うインクジ
ェット画像形成装置であって、n個のヘッドを被記録媒
体の搬送方向に特定距離をおいて配置したので、インク
乾燥時間を確保して滲みのない高品位画像を形成するこ
とができる。
録媒体の印写領域幅と略同じとすることで、広域印写が
可能になり、画像形成速度が向上する。また、n個のヘ
ッドは1色1ヘッド以上のカラーヘッドであることで、
滲みのない高品位のカラー画像を形成できる。
のそれぞれの次ヘッドとの間隔をLm1,Lm2、それ
ぞれのインク乾燥時間をTm1、Tm2、としたとき、
Tm1>Tm2の時、Lm1>Lm2,Tm1=Tm2
の時、Lm1=Lm2、となることで、滲みのない高品
位画像を形成できる。
ッドのヘッド間隔Lmは、m番目ヘッドから吐出される
インクの乾燥時間をTm、被記録媒体搬送速度をVkと
したとき、Lm≧Tm×Vk、となることで、滲みのな
い高品位画像を形成できる。
でヘッドを配置することで、滲みのない高品位画像を形
成できる。この場合、複数のヘッドを移動可能に配置
し、各ヘッドを移動させる手段を備えることで、記録モ
ードや被記録媒体の変更に対しても滲みのない高品位画
像を形成できる。また、被記録媒体の搬送速度Vkを可
変する手段を備えることで、記録モードや被記録媒体の
変更に対しても滲みのない高品位画像を形成できる。
説明図
速度との関係を説明する斜視説明図
係を説明する斜視説明図
係を説明する斜視説明図
視説明図
明図
タ、G1、G2…ギア。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のノズルが整列して並ぶノズル列を
1列以上有するインクジェットヘッドを平行に複数配置
し、前記ノズル列方向に対して垂直方向にある被記録媒
体と相対移動しながら、前記ノズルからインクを吐出し
て画像を形成し、前記相対移動を片方向で1回のみとす
るインクジェット画像形成装置であって、n個のヘッド
を前記被記録媒体の搬送方向に特定距離をおいて配置し
たことを特徴とするインクジェット画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のインクジェット画像形
成装置において、前記複数ノズルを有するヘッドは被記
録媒体の印写領域幅と略同じであることを特長とするイ
ンクジェット画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のインクジェット
画像形成装置において、前記n個のヘッドは1色1ヘッ
ド以上のカラーヘッドであることを特徴とするインクジ
ェット画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のイン
クジェット画像形成装置において、m1番目ヘッドとm
2番目ヘッドのそれぞれの次ヘッドとの間隔をLm1,
Lm2、それぞれのインク乾燥時間をTm1、Tm2、
としたとき、Tm1>Tm2の時、Lm1>Lm2,T
m1=Tm2の時、Lm1=Lm2、となることをこと
を特徴とするインクジェット画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれかに記載のイン
クジェット画像形成装置において、m番目ヘッドとm+
1番目ヘッドのヘッド間隔Lmは、m番目ヘッドから吐
出されるインクの乾燥時間をTm、被記録媒体搬送速度
をVkとしたとき、Lm≧Tm×Vk、となることを特
徴とするインクジェット画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項4又は5に記載のインクジェット
画像形成装置において、ヘッド間隔Lm1,Lm2,L
mでヘッドを配置したことを特徴とするインクジェット
画像形成装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載のインクジェット画像形
成装置において、前記複数のヘッドを移動可能に配置
し、各ヘッドを移動させる手段を備えたことを特徴とす
るインクジェット画像形成装置。 - 【請求項8】 請求項4又は5に記載のインクジェット
画像形成装置において、被記録媒体の搬送速度Vkを可
変する手段を備えたことを特徴とするインクジェット画
像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001051548A JP2002248745A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | インクジェット画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001051548A JP2002248745A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | インクジェット画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002248745A true JP2002248745A (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18912313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001051548A Pending JP2002248745A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | インクジェット画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002248745A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006069202A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-03-16 | Canon Finetech Inc | 記録装置、記録システム、記録方法、およびプログラム |
JP2007530318A (ja) * | 2004-03-23 | 2007-11-01 | ズィンク イメージング エルエルシー | マルチヘッドプリンタのための印刷ジョブデータ処理 |
JP2008100485A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-05-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、液体吐出ヘッド、画像形成方法、記録物、記録液 |
US7614712B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-11-10 | Fujifilm Corp. | Image recording apparatus |
JP2011230334A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Seiko Epson Corp | 流体噴射装置 |
-
2001
- 2001-02-27 JP JP2001051548A patent/JP2002248745A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007530318A (ja) * | 2004-03-23 | 2007-11-01 | ズィンク イメージング エルエルシー | マルチヘッドプリンタのための印刷ジョブデータ処理 |
US7614712B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-11-10 | Fujifilm Corp. | Image recording apparatus |
JP2006069202A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-03-16 | Canon Finetech Inc | 記録装置、記録システム、記録方法、およびプログラム |
JP2008100485A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-05-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、液体吐出ヘッド、画像形成方法、記録物、記録液 |
JP2011230334A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Seiko Epson Corp | 流体噴射装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20080206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080212 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080428 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |