JP2002248329A - 気液混合装置及び気液混合装置の洗浄方法 - Google Patents

気液混合装置及び気液混合装置の洗浄方法

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JP2002248329A
JP2002248329A JP2001051946A JP2001051946A JP2002248329A JP 2002248329 A JP2002248329 A JP 2002248329A JP 2001051946 A JP2001051946 A JP 2001051946A JP 2001051946 A JP2001051946 A JP 2001051946A JP 2002248329 A JP2002248329 A JP 2002248329A
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JP
Japan
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passage
air
fluid injection
injection passage
water
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JP2001051946A
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English (en)
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Yoshihiko Aikawa
川 叔 彦 相
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Aikawa Engineering Co Ltd
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Aikawa Engineering Co Ltd
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/64Paper recycling

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、液体に多くの空気を混合させること
ができる気液混合装置を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】気液混合装置1は、液体が通過する液体通
路2と、この液体通路2に連通して、液体通路2に流体
を注入する第1の流体注入通路3と、この第1の流体注
入通路3に連通し、第1の流体注入通路3に空気を導く
第1の空気導入通路5と、液体通路2に連通して、液体
通路2に流体を注入する第2の流体注入通路4と、この
第2の流体注入通路4に連通し、第2の流体注入通路4
に空気を導く第2の空気導入通路7とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、気液混合装置及び気液混合装置
の洗浄方法に係り、特に、液体に多くの空気を混合させ
ることができる気液混合装置及び液体に空気を混合させ
ながら流体注入通路を洗浄することができる気液混合装
置の洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】離解された古紙(液体)に空気を供給す
るものとして、紙パルプ用空気噴射器(気液混合装置)
がある(例えば、特開平8−226089号公報参
照)。この紙パルプ用空気噴射器によって離解された古
紙に空気を供給して気泡を発生させ、後の工程におい
て、該気泡に古紙に含まれているインクを付着させて古
紙からインクを分離させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た紙パルプ用空気噴射器(気液混合装置)にあっては、
離解された古紙に空気を供給する通路が一か所であるた
め、離解された古紙に供給できる空気の量が少なく、ま
た、空気を供給する通路が離解された古紙による詰まり
が生じないように該通路を水で洗浄する場合、離解され
た古紙に空気を供給できないという問題点が生じた。本
発明は、上述した問題点を除去するようにした気液混合
装置及び気液混合装置の洗浄方法を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の気液混合装置は、液体が通過する液
体通路と、この液体通路に連通して、前記液体通路に流
体を注入する第1の流体注入通路と、この第1の流体注
入通路に連通し、前記第1の流体注入通路に空気を導く
第1の空気導入通路と、前記液体通路に連通して、前記
液体通路に流体を注入する第2の流体注入通路と、この
第2の流体注入通路に連通し、前記第2の流体注入通路
に空気を導く第2の空気導入通路とを備えている。
【0005】また、請求項2記載の気液混合装置は、液
体が通過する液体通路と、この液体通路に連通して、前
記液体通路に流体を注入する第1の流体注入通路と、こ
の第1の流体注入通路に連通し、前記第1の流体注入通
路に空気を導く第1の空気導入通路と、この第1の空気
導入通路の中途に設けられ、前記第1の空気導入通路内
を開閉する第1の空気開閉弁と、前記第1の流体注入通
路に連通し、前記第1の流体注入通路に水を注入する第
1の水注入通路と、この第1の水注入通路の中途に設け
られ、前記第1の水注入通路内を開閉する第1の水開閉
弁と、前記液体通路に連通して、前記液体通路に流体を
注入する第2の流体注入通路と、この第2の流体注入通
路に連通し、前記第2の流体注入通路に空気を導く第2
の空気導入通路と、この第2の空気導入通路の中途に設
けられ、前記第2の空気導入通路内を開閉する第2の空
気開閉弁と、前記第2の流体注入通路に連通し、前記第
2の流体注入通路に水を注入する第2の水注入通路と、
この第2の水注入通路の中途に設けられ、前記第2の水
注入通路内を開閉する第2の水開閉弁とを備えている。
【0006】また、請求項3記載の気液混合装置の洗浄
方法は、液体が通過する液体通路と、この液体通路に連
通して、前記液体通路に流体を注入する第1の流体注入
通路と、この第1の流体注入通路に連通し、前記第1の
流体注入通路に空気を導く第1の空気導入通路と、この
第1の空気導入通路の中途に設けられ、前記第1の空気
導入通路内を開閉する第1の空気開閉弁と、前記第1の
流体注入通路に連通し、前記第1の流体注入通路に水を
注入する第1の水注入通路と、この第1の水注入通路の
中途に設けられ、前記第1の水注入通路内を開閉する第
1の水開閉弁と、前記液体通路に連通して、前記液体通
路に流体を注入する第2の流体注入通路と、この第2の
流体注入通路に連通し、前記第2の流体注入通路に空気
を導く第2の空気導入通路と、この第2の空気導入通路
の中途に設けられ、前記第2の空気導入通路内を開閉す
る第2の空気開閉弁と、前記第2の流体注入通路に連通
し、前記第2の流体注入通路に水を注入する第2の水注
入通路と、この第2の水注入通路の中途に設けられ、前
記第2の水注入通路内を開閉する第2の水開閉弁とを備
え、前記第1の空気開閉弁を開、前記第1の水開閉弁を
閉、前記第2の空気開閉弁を閉、前記第2の水開閉弁を
開として、前記液体通路に前記第1の流体注入通路を介
して空気を注入しながら、前記第2の水注入通路からの
水により前記第2の流体注入通路を洗浄する。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例の気液混合装置及び気液混
合装置の洗浄方法を図面を参照して説明する。図1乃至
図5において、1は液体に空気を供給して混合する「気
液混合装置」で、気液混合装置1は、より具体的には、
液体、例えば、離解された古紙(パルプ懸濁液)に空気
(例えば、圧縮空気)を供給して気泡を発生させるもの
で、後の工程において、該気泡に古紙に含まれているイ
ンクを付着させて古紙からインクを分離させるようにす
るものである。
【0008】この気液混合装置1は、液体[液体は、例
えば、離解された古紙(パルプ懸濁液)]が通過する液
体通路2を複数有している。この液体通路2は、筒体の
内壁で形成され、液体流れに沿って順次「通路面積が拡
大する第1の拡大通路部2a」と、「通路面積が拡大す
る第2の拡大通路部2b」とが設けられている。なお、
液体通路2を内在した筒体はケ−シング10内に複数設け
られ、各筒体は、ケ−シング10内に設けられた第1のプ
レ−ト11、第2のプレ−ト12及び第3のプレ−ト13によ
り固定されるようになっている。また、図4に記載され
ている筒体の内径R1 、R2 、R3 は、R1 <R2 <R
3 となっている。
【0009】また、3は第1の流体注入通路で、第1の
流体注入通路3は液体通路2に連通して、液体通路2に
流体を注入する通路となっている。第1の流体注入通路
3は、より詳しくは、第1の拡大通路部2aに連通して
いる。また、4は第2の流体注入通路で、第2の流体注
入通路4は液体通路2に連通して、液体通路2に流体を
注入する通路となっている。第2の流体注入通路4は、
より詳しくは、第2の拡大通路部2bに連通している。
【0010】また、5は第1の空気導入通路で、第1の
空気導入通路5は第1の流体注入通路3に連通し、第1
の流体注入通路3に空気を導く通路となっている。5a
は第1の空気開閉弁で、第1の空気開閉弁5aは、第1
の空気導入通路5の中途に設けられ、第1の空気導入通
路5内を開閉するようになっている。また、6は第1の
水注入通路で、第1の水注入通路6は第1の流体注入通
路3に連通し、第1の流体注入通路3に水を注入する通
路となっている。6aは第1の水開閉弁で、第1の水開
閉弁6aは、第1の水注入通路6の中途に設けられ、第
1の水注入通路6内を開閉するようになっている。
【0011】また、7は第2の空気導入通路で、第2の
空気導入通路7は第2の流体注入通路4に連通し、第2
の流体注入通路4に空気を導く通路となっている。7a
は第2の空気開閉弁で、第2の空気開閉弁7aは、第2
の空気導入通路7の中途に設けられ、第2の空気導入通
路7内を開閉するようになっている。また、8は第2の
水注入通路で、第2の水注入通路8は第2の流体注入通
路4に連通し、第2の流体注入通路4に水を注入する通
路となっている。8aは第2の水開閉弁で、第2の水開
閉弁8aは、第2の水注入通路8の中途に設けられ、第
2の水注入通路8内を開閉するようになっている。
【0012】なお、第1の空気開閉弁5a、第1の水開
閉弁6a、第2の空気開閉弁7a及び第2の水開閉弁8
aの開閉は、制御手段100により行われるようになっ
ている。場合により、制御手段100に替えて、第1の
空気開閉弁5a、第1の水開閉弁6a、第2の空気開閉
弁7a及び第2の水開閉弁8aの開閉は、手動により行
うようにしても良い。
【0013】従って、上述した気液混合装置1にあって
は、制御手段100又は手動により、第1の空気開閉弁
5a及び第2の空気開閉弁7aを開、第1の水開閉弁6
a及び第2の水開閉弁8aを閉として、液体通路2に第
1の流体注入通路3及び第2の流体注入通路4より空気
を注入し、多くの空気を液体通路2内の液体[液体は、
例えば、離解された古紙(パルプ懸濁液)]に混合させ
ることができ、後の工程において、多量の気泡に古紙に
含まれているインクを付着させて古紙からインクをより
多く分離させることができる。
【0014】また、気液混合装置1の継続的な作動によ
り、空気を供給する通路(第1の流体注入通路3、第2
の流体注入通路4)に離解された古紙が詰まる。これを
防ぐために、制御手段100又は手動により、第1の空
気開閉弁5aを開、第1の水開閉弁6aを閉、第2の空
気開閉弁7aを閉、第2の水開閉弁8aを開として、第
1の流体注入通路3を介して液体通路2に空気を注入し
ながら、第2の水注入通路8からの水により第2の流体
注入通路4を洗浄することができ、逆に、第1の空気開
閉弁5aを閉、第1の水開閉弁6aを開、第2の空気開
閉弁7aを開、第2の水開閉弁8aを閉として、第2の
流体注入通路4を介して液体通路2に空気を注入しなが
ら、第1の水注入通路3からの水により第1の流体注入
通路3を洗浄することができるようにして、液体に空気
を混合させながら流体注入通路(3又は4)を洗浄する
ことができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の気液混合装置によれば、
第1の流体注入通路及び第2の流体注入通路から、液体
通路に空気を注入するため、液体通路内の液体に多くの
空気を混合させることができる。
【0016】また、請求項2記載の気液混合装置によれ
ば、請求項1記載の発明の効果に加え、第1の空気開閉
弁を開、第1の水開閉弁を閉、第2の空気開閉弁を閉、
第2の水開閉弁を開として、第1の流体注入通路を介し
て液体通路に空気を注入しながら、第2の水注入通路か
らの水により第2の流体注入通路を洗浄することがで
き、逆に、第1の空気開閉弁を閉、第1の水開閉弁を
開、第2の空気開閉弁を開、第2の水開閉弁を閉とし
て、第2の流体注入通路を介して液体通路に空気を注入
しながら、第1の水注入通路からの水により第1の流体
注入通路を洗浄することができるようにして、液体に空
気を混合させながら流体注入通路を洗浄することができ
る。
【0017】また、請求項3記載の気液混合装置の洗浄
方法によれば、第1の空気開閉弁を開、第1の水開閉弁
を閉、第2の空気開閉弁を閉、第2の水開閉弁を開とし
て、第1の流体注入通路を介して液体通路に空気を注入
しながら、第2の水注入通路からの水により第2の流体
注入通路を洗浄することができるようにして、液体に空
気を混合させながら流体注入通路を洗浄することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の気液混合装置の概
略的正面図である。
【図2】図2は、図1のA−A線による気液混合装置の
概略的断面図である。
【図3】図3は、図2のB−B線による気液混合装置の
概略的断面図である。
【図4】図4は、図3の一部を拡大して示す概略的一部
拡大断面図である。
【図5】図5は、図4のC−C線による気液混合装置の
概略的断面図である。
【符号の説明】
1 気液混合装置 2 液体通路 3 第1の流体注入通路 4 第2の流体注入通路 5 第1の空気導入通路 7 第2の空気導入通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体が通過する液体通路と、 この液体通路に連通して、前記液体通路に流体を注入す
    る第1の流体注入通路と、 この第1の流体注入通路に連通し、前記第1の流体注入
    通路に空気を導く第1の空気導入通路と、 前記液体通路に連通して、前記液体通路に流体を注入す
    る第2の流体注入通路と、 この第2の流体注入通路に連通し、前記第2の流体注入
    通路に空気を導く第2の空気導入通路とを備えているこ
    とを特徴とする気液混合装置。
  2. 【請求項2】液体が通過する液体通路と、 この液体通路に連通して、前記液体通路に流体を注入す
    る第1の流体注入通路と、 この第1の流体注入通路に連通し、前記第1の流体注入
    通路に空気を導く第1の空気導入通路と、 この第1の空気導入通路の中途に設けられ、前記第1の
    空気導入通路内を開閉する第1の空気開閉弁と、 前記第1の流体注入通路に連通し、前記第1の流体注入
    通路に水を注入する第1の水注入通路と、 この第1の水注入通路の中途に設けられ、前記第1の水
    注入通路内を開閉する第1の水開閉弁と、 前記液体通路に連通して、前記液体通路に流体を注入す
    る第2の流体注入通路と、 この第2の流体注入通路に連通し、前記第2の流体注入
    通路に空気を導く第2の空気導入通路と、 この第2の空気導入通路の中途に設けられ、前記第2の
    空気導入通路内を開閉する第2の空気開閉弁と、 前記第2の流体注入通路に連通し、前記第2の流体注入
    通路に水を注入する第2の水注入通路と、 この第2の水注入通路の中途に設けられ、前記第2の水
    注入通路内を開閉する第2の水開閉弁と、 を備えていることを特徴とする気液混合装置。
  3. 【請求項3】液体が通過する液体通路と、 この液体通路に連通して、前記液体通路に流体を注入す
    る第1の流体注入通路と、 この第1の流体注入通路に連通し、前記第1の流体注入
    通路に空気を導く第1の空気導入通路と、 この第1の空気導入通路の中途に設けられ、前記第1の
    空気導入通路内を開閉する第1の空気開閉弁と、 前記第1の流体注入通路に連通し、前記第1の流体注入
    通路に水を注入する第1の水注入通路と、 この第1の水注入通路の中途に設けられ、前記第1の水
    注入通路内を開閉する第1の水開閉弁と、 前記液体通路に連通して、前記液体通路に流体を注入す
    る第2の流体注入通路と、 この第2の流体注入通路に連通し、前記第2の流体注入
    通路に空気を導く第2の空気導入通路と、 この第2の空気導入通路の中途に設けられ、前記第2の
    空気導入通路内を開閉する第2の空気開閉弁と、 前記第2の流体注入通路に連通し、前記第2の流体注入
    通路に水を注入する第2の水注入通路と、 この第2の水注入通路の中途に設けられ、前記第2の水
    注入通路内を開閉する第2の水開閉弁とを備え、 前記第1の空気開閉弁を開、前記第1の水開閉弁を閉、
    前記第2の空気開閉弁を閉、前記第2の水開閉弁を開と
    して、前記液体通路に前記第1の流体注入通路を介して
    空気を注入しながら、前記第2の水注入通路からの水に
    より前記第2の流体注入通路を洗浄することを特徴とす
    る気液混合装置の洗浄方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007034913A1 (ja) * 2005-09-23 2007-03-29 Sadatoshi Watanabe ナノ流体生成装置及び方法
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