JP2002245779A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP2002245779A
JP2002245779A JP2001044110A JP2001044110A JP2002245779A JP 2002245779 A JP2002245779 A JP 2002245779A JP 2001044110 A JP2001044110 A JP 2001044110A JP 2001044110 A JP2001044110 A JP 2001044110A JP 2002245779 A JP2002245779 A JP 2002245779A
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Japan
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burst
address
semiconductor memory
memory device
circuit
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JP2001044110A
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Sanetsugu Okizaki
真継 沖崎
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Renesas Micro Systems Co Ltd
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Renesas Micro Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】回路の簡略化並びに長いバースト長への対応が
可能な半導体記憶装置を提供する。 【構成】バーストアドレス発生回路及びバースト開始ア
ドレスを保持する開始アドレスバッファを備えたアドレ
スバッファが複数設けられた半導体記憶装置であって、
前記アドレスバッファが、バースト開始アドレスと所定
のバーストアドレスとを比較して一致した時にバースト
エンド判定信号を出力する判定回路を備えると共に、前
記出力された前記バーストエンド判定信号の論理積を得
てバーストエンドを出力する論理回路を備えたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、複数のアドレスバッフ
ァを備え、データを連続的に入出力するバーストモード
を有する半導体記憶装置(RAM)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、データを連続転送するバース
トモードを有し、メモリ領域を分割してインターリーブ
する半導体記憶装置が知られている。このような半導体
記憶装置は、バースト動作を終了させる為のバーストエ
ンド信号が必要となり、且つ複数のアドレスバッファを
備えている。近年では、費用対効果という点で優れたS
DRAM(SynchronousDynamic R
AM)が良く用いられている。
【0003】以下に、従来の半導体記憶装置について図
面を用いて説明する。図6は、従来の半導体記憶装置に
おける構成を示すブロック図である。図6に示すよう
に、従来の半導体記憶装置は、外部からアドレスが入力
され、バーストアドレスを生成してメモリ回路内部へ出
力する複数のアドレスバッファ61に加え、更にバース
トカウンタ62を備える。その後、バーストエンド信号
発生のために、Yアドレスとは全く関係ない専用のカウ
ンタ(バーストカウンタ62)を使用して、バーストWrit
e/Readをした回数をバースト長の分だけカウントする。
【0004】図8(a)は、他の従来の半導体記憶装置
における構成を示すブロック図である。図8(a)に示
すように、この例では、複数のアドレスバッファ81に
加え、終了アドレス演算回路82及び比較器83を備え
る。図8(b)は、この終了アドレス演算回路82及び
比較器83の、バースト長BL4、BL8にのみ対応したもの
の回路例である。図8(b)中のYA0〜2Tは、アドレス
バッファから出力されたYアドレスデータ、YA0〜2Lは、
バースト開始のアドレスデータである。また、MDWTI
は、ラップタイプ設定信号で、シーケンシャルモード時
にはLo(レベルLow)、インターリーブモード時はHi
(レベルHigh)になる。MDWL4、MDWL8はバースト長
設定信号で、BL4時はMDWL4が、BL8時はMDWL8がHiにな
る。さらに、バースト開始のアドレスを元に、バースト
長やラップタイプより最後のバーストWrite/Read時に発
生されるバースト終了アドレスを計算し(82)、バー
ストアドレスと計算されたバースト終了アドレスとを比
較して(83)一致したらバーストエンドを発生すると
いう方法が使用されている。図7は、この方法で使用さ
れているアドレスバッファ81の構成であり、図7a
は、その回路例である。図7に示すように、メモリ内部
にアドレスを出力するためのバッファ11と、バースト
アドレスを自動発生するバーストアドレス発生回路12
と、開始アドレスバッファ13とによりなる。このよう
な構成により、アドレスバッファ81から開始アドレス
信号が、そのまま出力されている(71)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体記憶装置においては次のような問題があった。図
6に示すバーストカウンタを使用してバーストエンドを
出すタイプの場合、対応するバースト長が長くなるに従
って、カウンタ62の規模が大きくなり、その分回路規
模が増大する。また、図8に示すバーストアドレスとバ
ースト終了アドレスを比較するタイプの場合、対応する
バースト長が長くなるに従って、終了アドレス演算回路
82の規模が大きくなり、その分回路規模が増大する。
【0006】本発明は、以上の従来技術における問題に
鑑みてなされたものであり、回路の簡略化並びに長いバ
ースト長への対応が可能な半導体記憶装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に提供する本願第一の発明に係る半導体記憶装置は、バ
ーストアドレス発生回路及びバースト開始アドレスを保
持する開始アドレスバッファを備えたアドレスバッファ
が複数設けられた半導体記憶装置であって、前記アドレ
スバッファが、バースト開始アドレスと所定のバースト
アドレスとを比較して一致した時にバーストエンド判定
信号を出力する判定回路を備えると共に、前記出力され
た前記バーストエンド判定信号の論理積を得てバースト
エンドを出力する論理回路を備えたことを特徴とする。
【0008】バースト開始アドレスとバーストアドレス
とを比較して一致した時にバーストエンド判定信号(論
理レベルHigh)を出力する判定回路を備えると共
に、これらの出力の論理積を取ってバーストエンドを出
力する論理回路を備えたことにより、簡単にバーストエ
ンドを検出でき、また、長いバースト長への対応が容易
となる。
【0009】前記課題を解決するために提供する本願第
二の発明に係る半導体記憶装置は、本願第一の発明に係
る半導体記憶装置において、独立にアクセス可能な分割
されたバンクメモリを複数有すると共に、前記論理回路
が前記バンクメモリにまたがって論理積を得ることを特
徴とする。
【0010】このような論理回路を用いて、複数に分割
されたバンクメモリにまたがって論理積がとられるによ
り、これらにまたがるバーストモードのバーストエンド
検出が容易に行える。
【0011】前記課題を解決するために提供する本願第
三の発明に係る半導体記憶装置は、本願第一の発明また
は本願第二の発明に係る半導体記憶装置において、前記
論理回路が、出力を保持するフリップフロップを備える
と共に、クロックに同期してバーストエンドを出力する
回路であることを特徴とする。
【0012】論理回路が、出力を保持するフリップフロ
ップを備え、クロックに同期してバーストエンドを出力
することにより、システムクロックに同期したバースト
エンド出力となる。
【0013】前記課題を解決するために提供する本願第
四の発明に係る半導体記憶装置は、本願第一の発明乃至
本願第三の発明の何れか一に係る半導体記憶装置におい
て、シーケンシャル及びインターリーブの何れか一方の
ラップタイムを選択してデータを連続的に入出力するこ
とを特徴とする。
【0014】データを連続的に入出力するバーストモー
ドが、そのラップタイプとしてシーケンシャルとインタ
ーリーブの両方を選択的に実行可能であることにより、
シーケンシャル方式のみならずインターリーブ方式のバ
ーストモードが可能である。
【0015】前記課題を解決するために提供する本願第
五の発明に係る半導体記憶装置は、本願第一の発明乃至
本願第四の発明の何れか一に係る半導体記憶装置におい
て、前記論理回路が、一以上の前記アドレスバッファの
判定回路のバーストエンド判定信号出力を選択して論理
積を得ることを特徴とする。
【0016】論理回路が、一以上の前記アドレスバッフ
ァの判定回路のバーストエンド判定信号出力を選択して
論理積を取ることにより、バーストエンド検出を、様々
のバースト長で容易に行える。
【0017】前記課題を解決するために提供する本願第
六の発明に係る半導体記憶装置は、本願第一の発明乃至
本願第五の発明の何れか一に係る半導体記憶装置におい
て、SDRAMであることを特徴とする。
【0018】SDRAMであることにより、SDRAM
の標準装備の下で、バーストエンド検出を容易に行う。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る半導体記憶
装置の一実施の形態における構成について図面を参照し
て説明する。図1(a)及び図1(b)は、本発明に係
る半導体記憶装置の一実施の形態で使用するアドレスバ
ッファの構成を示すブロック図及び回路図、図2は、本
発明に係る半導体記憶装置の一実施の形態における構成
を示すブロック図である。図1(a)に示すように、本
実施形態のアドレスバッファ10は、メモリ内部にアド
レスを出力するためのバッファ11と、バーストアドレ
スを自動発生するバーストアドレス発生回路12と、開
始アドレスバッファ13と、判定回路14とによりな
る。バッファ11は、バースト中か否かで外部から入力
されたアドレス(100)、もしくはバーストアドレス
発生回路12からのアドレスのどちらかを選択してメモ
リ内部に出力する。バーストアドレス発生回路12は
バースト長やラップタイプ に従ってモードを切り替
え、バッファから出力されたアドレスを元に次のサイク
ルで出力すべきバーストアドレスを自動発生する。バー
スト期間中、アドレスバッファ10は、このバーストア
ドレス発生回路12からのアドレスを、バッファ11を
通じてメモリ内部に出力することになる。また、必要に
応じて、他のアドレスバッファ10にも出力される(1
11)。開始アドレスバッファ13は、バースト最初に
メモリ外部より入力されたアドレスのみをラッチしてお
き、二回目以降入力されたアドレスは受け付けない。図
1aに示す“YALB”,“INTB”はアドレスバッファの制
御信号であり、両方共にイニシャルHi(レベルHig
h)である。バースト最初は“YALB”がワンショットLo
(レベルLow)になり、メモリ外部からのアドレス
(100)をメモリ回路内部に出力する(101)と共
に開始アドレスバッファ13にアドレスを取り込む。バ
ースト二回目以降は“INTB”がワンショットLoになって
バーストアドレス演算部12で発生したアドレスをメモ
リ回路内部に出力する(101)。バーストアドレス発
生回路のバーストアドレス演算部12は、前サイクルで
出力したYアドレス、他のアドレスバッファの出力(1
10)、バースト長やラップタイプといったバーストモ
ード(120)、開始アドレス(13)に依存して、次
に発生させるべきバーストアドレスの演算を行う。
【0020】以上の状況設定の下に、判定回路14は、
ラッチされているバースト開始のアドレス(13)と自
動発生したバーストアドレス(12)とを比較し、一致
したらバーストエンド判定信号としてHiを出力する(1
31)。また、本実施形態の半導体記憶装置は、図2に
示すように、複数の上記アドレスバッファ10と、バー
ストエンドを送出する論理回路21と、図に示さないメ
モリ回路とによりなる。この論理回路21において、各
アドレスバッファ10より出力されたバーストエンド判
定信号は一ヵ所でANDをとられ、全部がHiになった時点
でCLK↑(立ち上がりエッジ)が来るとバーストエンド
を出力する。
【0021】次に、本発明に係る半導体記憶装置の一実
施の形態における動作について図面を参照して以下に具
体的に説明する。図3乃至図5は、本発明に係る半導体
記憶装置の一実施の形態における各信号の動きを示すタ
イムチャートである。図3は、バースト長4、ラップタ
イプがシーケンシャルの場合であり、Write(もしくはRe
ad)コマンドが入力されるとバースト動作が始まり、外
部から入力されたアドレスが、図1に示すアドレスバッ
ファ10のバッファ11と開始アドレスバッファ13に
転送される。図1に示すバーストアドレス発生回路12
は、バッファ11の出力を受けて次のバーストアドレス
を発生する。バッファ11は、2回目以降、CLKに従っ
て、そのアドレスをメモリ内部に出力する。ここではバ
ースト長4なので、バーストアドレス発生回路12は、
図3に示すように、下位2ビット分のみ動作する。従っ
て、バースト4回目(バーストの最後)には、最初に入力
されたアドレスと同じアドレスをバーストアドレスとし
て出力する。バーストアドレスと開始アドレスが全て一
致すると全てのバーストエンド判定信号がHiとなって、
CLK↑のタイミングでバーストエンドを出力する。
【0022】上記図3ではバースト長4、ラップタイプ
がシーケンシャルの場合を例にとって説明したが、図
4、図5に示すように、任意のバースト長、任意のラッ
プタイプにおいても同様に動作する 。また、上述の実
施形態では、全てのアドレスバッファよりバーストエン
ド判定信号を出しており、全メモリセルにアクセスする
ようなバースト長にも対応するようなものであったが、
バースト長が限定されている製品では全てのアドレスバ
ッファよりバーストエンド判定信号を出す必要はない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る半導
体記憶装置によれば、バーストWrite/Read機能を有する
シンクロナスDRAMならば当然備えておかなければならな
い“バーストアドレス発生回路”及び“開始アドレスバ
ッファを利用して構成することで、追加すべき回路規模
を極めて小さくすることができる。また、バースト長が
長くなっても回路規模は殆ど変わらず、例えばメモリセ
ル全部をアクセスするようなバースト長の設定も、最小
の回路追加で実現することが可能である。さらに、ラッ
プタイプでバーストエンド発生方法が切り替わらないの
で回路検証を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体記憶装置の一実施の形態で
使用するアドレスバッファの構成を示すブロック図及び
アドレスバッファの回路図である。
【図2】本発明に係る半導体記憶装置の一実施の形態に
おける構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係る半導体記憶装置の一実施の形態に
おける各信号の動きを示すタイムチャートである(バー
スト長4、ラップタイプがシーケンシャル)。
【図4】本発明に係る半導体記憶装置の一実施の形態に
おける各信号の動きを示すタイムチャートである(バー
スト長4、ラップタイプがインターリーブ)。
【図5】本発明に係る半導体記憶装置の一実施の形態に
おける各信号の動きを示すタイムチャートである(バー
スト長4、ラップタイプがインターリーブ、バースト開
始が図4と異なる)。
【図6】従来における半導体記憶装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図7】他の従来例で使用されるアドレスバッファの構
成を示すブロック図及びアドレスバッファの回路図であ
る。
【図8】他の従来例の半導体記憶装置の構成を示すブロ
ック図及び終了アドレス演算回路並びに比較器の回路図
である。
【符号の説明】
11 バッファ 12 バーストアドレス発生回路 13 開始アドレスバッファ 14 判定回路 21 論理回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーストアドレス発生回路及びバースト開
    始アドレスを保持する開始アドレスバッファを備えたア
    ドレスバッファが複数設けられた半導体記憶装置であっ
    て、前記アドレスバッファが、バースト開始アドレスと
    所定のバーストアドレスとを比較して一致した時にバー
    ストエンド判定信号を出力する判定回路を備えると共
    に、前記出力された前記バーストエンド判定信号の論理
    積を得てバーストエンドを出力する論理回路を備えたこ
    とを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】独立にアクセス可能な分割されたバンクメ
    モリを複数有すると共に、前記論理回路が前記バンクメ
    モリにまたがって論理積を得ることを特徴とする請求項
    1に記載の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】前記論理回路が、出力を保持するフリップ
    フロップを備えると共に、クロックに同期してバースト
    エンドを出力する回路であることを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】シーケンシャル及びインターリーブの何れ
    か一方のラップタイムを選択してデータを連続的に入出
    力することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか
    一に記載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】前記論理回路が、一以上の前記アドレスバ
    ッファの判定回路のバーストエンド判定信号出力を選択
    して論理積を得ることを特徴とする請求項1乃至請求項
    4の何れか一に記載の半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】SDRAMであることを特徴とする請求項
    1乃至請求項5の何れか一に記載の半導体記憶装置。
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