JP2002245598A - 車両用情報伝達装置 - Google Patents

車両用情報伝達装置

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JP2002245598A
JP2002245598A JP2001040409A JP2001040409A JP2002245598A JP 2002245598 A JP2002245598 A JP 2002245598A JP 2001040409 A JP2001040409 A JP 2001040409A JP 2001040409 A JP2001040409 A JP 2001040409A JP 2002245598 A JP2002245598 A JP 2002245598A
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JP
Japan
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vehicle
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JP2001040409A
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English (en)
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Masayoshi Sakai
坂井  正善
Koichi Yomogihara
弘一 蓬原
Toshihito Shirai
白井  稔人
Akira Morisada
晃 森貞
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】地上設備を使用することなく、車両間の直接通
信により自車の直前だけでなく更に前方の情報を伝達で
きるようにする。 【解決手段】前方車両との車間距離を計測する距離計測
用レーザレーダ2と、後方車両から送信される光ビーム
を、送信する情報に応じた周波数で変調して反射するガ
ルバノミラー4と、前方車両のガルバノミラーに対して
光ビームを照射する情報受信用レーザ送受信器3と、ガ
ルバノミラー4による変調周波数を制御すべくミラー駆
動装置5を駆動制御する制御部6とを車両1に搭載し、
距離計測用レーザレーダ2及び情報受信用レーザ送受信
器3から得られた情報を、車両後部のガルバノミラー4
を用いて後方車両に伝達する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両前方の監視情
報を後方車に伝達する車両用情報伝達装置に関し、特
に、前方監視情報を車両から直接後方車に伝達できるよ
うにした車両用情報伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、道路交通分野では、自動車の自動
運転システムの研究が盛んに行われている。このような
自動運転システムにおいては、自車前方の道路状況の情
報を収集することが安全上極めて重要である。そして、
前方道路状況の情報として、例えば前方に複数台の車両
が存在する場合、直前の前方車だけでなく更に前方の状
況も把握し、より早く危険等を察知して車両の運転に反
映させることが望ましい。
【0003】このような観点から、直前の前方車だけで
なく更に前方の道路状況も検出し、検出情報を車両に伝
達可能な道路状況検出システムが、本出願人により先に
提案されている(特願2000−1456号参照)。こ
の道路状況検出システムは、車両の走行路に沿って多数
の物体検出装置を設置し、各物体検出装置で通行車両を
検出する。各物体検出装置は、互いに情報伝送可能であ
り、前方の物体検出装置からの物体検出結果及び自身の
検出結果を記憶保持すると共に、前方物体検出装置から
の受信情報に自身の検出結果を付加して後方の物体検出
装置に送信する。そして、各物体検出装置から通過車両
に対して記憶データを送信する。このようにして、各車
両に対して直前の情報だけでなく更に前方の道路状況の
情報を伝達している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
道路状況検出システムは、路面に設置した物体検出装置
を介して車両側に情報を伝達する構成であり、地上設備
が必要である。このため、広範囲な地域に適用しようと
すれば設備コストの点で問題がある。尚、車両間で直接
情報伝達する方法として、前方車から後方車に情報信号
を送信し、後方車はその情報信号を単に受信する方法が
考えられているが、この方法では、前方車の送信信号の
特性(例えば、光、電磁波、超音波等の信号の性質や、
周波数等)に依存する受信手段を後方車が用意すること
が不可欠である等の制約を生じる。
【0005】本発明は上記問題点に着目してなされたも
ので、地上設備を設けることなく直前だけでなく更に前
方の情報を直接車両間で伝達できるようにした車両用情
報伝達装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の請求
項1の車両用情報伝達装置では、自車前方を監視する監
視手段と、後方の車両から送信される情報搬送媒体を、
送信する情報に応じて加工し反射して自車の後方に情報
を送信する情報送信手段と、前記情報搬送媒体を自車前
方に送信し、前方車の前記情報送信手段で加工された反
射信号を受信して前方車からの送信情報を受信する情報
受信手段とを車両に搭載し、少なくとも前記監視手段で
得られた監視情報を、後方の車両に直接伝達する構成と
した。
【0007】かかる構成では、監視手段で自車前方の状
況を監視する。また、前方車から情報を得るため自車の
情報受信手段から前方車に対して情報搬送媒体を送信す
る。情報受信手段は、前方車の情報送信手段で加工され
反射された情報搬送媒体を受信し、受信した情報搬送媒
体の加工状態に基づいて前方車からの前方監視情報を得
る。自車の情報送信手段では、後方車からの情報搬送媒
体を受信すると、自車の監視手段で得た前方監視情報に
応じて後方車からの情報搬送媒体を加工反射し、自車前
方の監視情報を後方車に送信し、車前方の状況を後方車
に知らせるようにする。
【0008】前記情報搬送媒体は、請求項2のように光
を使用すればよい。この場合、請求項3のように、情報
送信手段は、後方車の情報受信手段から放射された光ビ
ームを反射する光反射体を備え、該光反射体を送信情報
に応じた周波数で振動させて前記光ビームを変調して反
射する構成とするとよい。かかる構成では、情報送信手
段は、送信情報に応じた周波数で光反射体を振動させ
て、後方車から放射された光ビームを前記振動周波数で
変調して反射するようになる。
【0009】請求項4の発明では、前記監視手段は、自
車から前方車両までの距離を計測する車間距離計測装置
である。かかる構成では、少なくとも自車前方の車間距
離を、後方車に対して知らせることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用情報伝
達装置の一実施形態の構成を図1に示す。図1におい
て、車両1に搭載される本実施形態の車両用情報伝達装
置は、前方の障害物、例えば前方車を監視する監視手段
である距離計測用レーザレーダ2と、前方車に情報搬送
媒体として例えば高周波の光ビームを送信し前方車で加
工され反射された情報を含む反射光ビームを受信する情
報受信用レーザ送受信器3と、後方車からの前記高周波
光ビームを送信情報に応じて加工して後方車に反射する
反射体であるガルバノミラー4と、該ガルバノミラー4
を駆動するミラー駆動装置5と、前記距離計測用レーザ
レーダ2、情報受信用レーザ送受信器3及びミラー駆動
装置5をそれぞれ制御する制御部6とを備える。
【0011】ブレーキペダルスイッチ7は、ブレーキペ
ダル(図示せず)の踏込み量に応じてON/OFFして
ブレーキ操作の有無を検出して制御部6に出力する。車
速センサ8は、自車の速度を検出して制御部6に出力す
る。前記距離計測用レーザレーダ2は、例えば車両1の
前端部に配置され指向性の高いレーザ光を前方に周期的
に照射し、照射光が前方物体で反射しその反射光が受信
されると送信から受信までの時間に基づいて前方物体ま
での距離を計測する公知のものである。
【0012】前記情報受信用レーザ送受信器3は、例え
ば車両1の前端部に配置され前記ガルバノミラー4で加
工された反射光ビームを受信すると、その受信情報を制
御部6に送信する。尚、情報搬送媒体として、本実施形
態では光ビームを用いたが、これに限らず電磁波、超音
波等を用いることが考えられる。前記ガルバノミラー4
は、車両1の後部に配置され、例えば特開平7−175
005号公報等で公知の半導体ガルバノミラーを用い
る。かかる半導体ガルバノミラーは、半導体基板にトー
ションバーで揺動可能に軸支した可動板を設け、可動板
表面にミラーとコイルを設ける。また、可動板両端部の
コイル部分に静磁界を作用させる永久磁石等の静磁界発
生手段を備える。そして、可動板両端部のコイル部分に
静磁界を作用させた状態で前記コイルに電流を供給す
る。これにより、可動板両端部にフレミングの左手の法
則に従った方向に電磁力が作用して可動板が回動し、コ
イルの電流方向によって可動板の回動方向が変わる。
【0013】ミラー駆動装置5は、前記ガルバノミラー
4のコイルに電流を供給すると共に、制御部6からの送
信情報に応じた指令により供給電流の方向切換え周波数
を可変する。従って、本実施形態では、送信情報に応じ
てガルバノミラー4の揺動周波数を可変制御して入射す
る光ビームを前記揺動周波数で変調することで、情報搬
送媒体である光ビームを加工するようにしている。尚、
情報搬送媒体の加工方法としては、変調の他に、1(受
信),0(受信なし)の符号の組み合わせでコード化し
て返信することが考えられる。
【0014】前記制御部6は、距離計測用レーザレーダ
2からの計測結果、ブレーキペダルスイッチ7からのブ
レーキ操作情報、車速センサ8からの車速情報、更に
は、情報受信用レーザ送受信器3から入力する受信情報
(受信信号の変調周波数)に基づいて解読した前方車か
らの送信情報等の各情報に応じてガルバノミラー4の変
調周波数をそれぞれ選択し、ミラー駆動装置5の電流方
向切換え周波数を制御し、後方車への情報送信を制御す
る。
【0015】ここで、前記情報受信用レーザ送受信器3
及び制御部6で情報受信手段を構成し、ガルバノミラー
4、ミラー駆動装置5及び制御部6で情報送信手段を構
成している。次に、図2に示すように車両1の前後に車
両10,20が存在する場合を例として車両1に関し
て、本実施形態の情報伝達装置の動作を説明する。尚、
各車両1,10,20は、図1に示す本実施形態の情報
伝達装置を搭載するものとする。各車両1,10,20
に搭載される同一要素は同一符号を付して説明する。
【0016】車両1は、距離計測用レーザレーダ2を用
いて前方車10までの車間距離を計測する。計測結果は
制御部6に送られる。制御部6には、車間距離毎に予め
定めた変調周波数が割り当てられて記憶されている。例
えば車間距離A,B,C,・・・に対して変調周波数f
1,f2,f3,・・・というように対応付けられて記
憶されている。ブレーキ操作情報、車速情報、前方車か
ら受信した情報に関しても同様にして変調周波数がそれ
ぞれ割り当てられて記憶されている。
【0017】そして、例えば車両1と前方車10との車
間距離がAとした時、車両1の制御部6は、前方車10
との車間距離Aの情報を後方車20に送信するためミラ
ー駆動装置5によるガルバノミラー4の電流方向切換え
周波数をf1に設定する。これにより、図3の矢印で示
すように、車両1の後部に設置されたガルバノミラー4
は周波数f1で揺動動作する。この状態で、後方車20
の情報受信用レーザ送受信器3から高周波の光ビームが
車両1のガルバノミラー4に照射されると光ビームはガ
ルバノミラー4で反射され、ガルバノミラー4の揺動周
波数f1で変調された反射光が後方の車両20の情報受
信用レーザ送受信器3に入射する。後方車20の制御部
6は、情報受信用レーザ送受信器3から入力する受信信
号の変調周波数から前方車1からの送信情報を解読し車
両1と前方車10との車間距離がAであるという情報を
得る。
【0018】このようにして、車両20は自車の距離計
測用レーザレーダ2により計測される前方車1との車間
距離だけでなく、前方車1とその前方の車両10との車
間距離も把握できるので、直前の状況だけでなく更に前
方の状況を把握でき車両運転の安全性を高められる。前
方車10との車間距離情報に加えて、自車1のブレーキ
操作情報や車速情報を後方車20に送信する場合、制御
部6は、ブレーキペダルスイッチ7や車速センサ8から
の検出結果に対応する変調周波数を選択し、時系列的に
ガルバノミラー4の揺動周波数を可変制御し、順次所定
の情報を送信するようにすればよい。これにより、自車
1のブレーキ操作情報や車速情報も後方車20に送信で
き、後方車20は前方車1の運転状況に応じた適切な運
転が可能になる。
【0019】更に、前方車10からの送信情報も送信す
るようにすれば、車両20は、車両10の前方の状況ま
でも把握できる。以上のように、本実施形態の車両用情
報伝達装置によれば、車両間で直接情報を伝達でき、直
前の状況だけでなく更に前方の状況を把握できるので、
地上に情報伝達用の設備を設置する必要がなく、設備コ
ストを大幅に低減できる。また、設備のメンテナンスも
容易となる。また、情報の送信側車両は、情報受信側の
車両を特定する必要がなく、車両を特定する情報が不要
となり送信情報量を少なくできる利点がある。
【0020】前方車との車間距離計測の信頼性を確保す
るためには、距離計測用レーザレーダ2を適宜校正する
とよい。このため、例えば図4に示すように、路側に予
め定めた所定の間隔Lを設けて再帰反射特性を有する校
正用の一対の反射板30,31を、適当な場所に設置す
る。そして、距離計測用レーザレーダ2から前記一対の
反射板30,31にレーザ光を照射し、その反射光の受
信時間差に基づいて距離計測用レーザレーダ2を校正す
る。一対の反射板30,31の間隔Lは予め定められて
おり、この間隔Lを予め制御部6に記憶させておき、受
信時間差から得られた反射板30,31間の計測距離と
前記間隔Lとを比較することで、距離計測用レーザレー
ダ2の現状の計測精度を把握でき、距離計測用レーザレ
ーダ2を校正できる。
【0021】尚、図示しないが、自車の速度やブレーキ
装置を自動制御する自動運転制御機能を設け、距離計測
用レーザレーダ2及び情報受信用レーザ送受信器3から
得られる情報に基づいて制御部6からの指令で前記自動
運転制御機能を制御するようにすれば、車両の自動運転
が可能になる。この場合、前述のように距離計測用レー
ザレーダ2の校正を適宜実行し、距離計測用レーザレー
ダ2の信頼性を確保しておくことが運転の安全上望まし
い。
【0022】本実施形態では、光ビームの変調方法とし
てガルバノミラーを用いたが、これに限らず、ガルバノ
ミラーに代えて例えば一端を回動可能に支持した反射板
を設け、圧電電歪素子で前記反射板の他端を所定周波数
で振動させて光ビームを変調する構成も考えられる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
車の直前の状況だけでなく更に前方の状況も車両間の直
接通信により伝達することができるようになる。従っ
て、地上設備を設ける必要がなく、設備コストを大幅に
軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成図
【図2】情報伝達動作の説明図
【図3】ガルバノミラーによる情報送信動作の説明図
【図4】距離計測用レーザレーダの校正方法の一例を示
す図
【符号の説明】
1、10、20 車両 2 距離計測用レーザレーダ 3 情報受信用レーザ送受信器 4 ガルバノミラー 5 ミラー駆動装置 6 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01S 17/93 G08G 1/09 H G08G 1/09 G01S 17/88 A (72)発明者 白井 稔人 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 (72)発明者 森貞 晃 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 Fターム(参考) 5H180 AA01 CC03 CC11 CC12 CC14 LL01 LL04 LL08 LL09 5J070 AB01 AC02 AE01 AF03 AK13 BF02 5J084 AA05 AB01 AB17 AC02 AD01 BA03 BB28 DA01 EA22 FA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自車前方を監視する監視手段と、 後方の車両から送信される情報搬送媒体を、送信する情
    報に応じて加工し反射して自車の後方に情報を送信する
    情報送信手段と、 前記情報搬送媒体を自車前方に送信し、前方車の前記情
    報送信手段で加工された反射信号を受信して前方車から
    の送信情報を受信する情報受信手段と、 を車両に搭載し、 少なくとも前記監視手段で得られた監視情報を、後方の
    車両に直接伝達することを特徴とする車両用情報伝達装
    置。
  2. 【請求項2】前記情報搬送媒体が光である請求項1に記
    載の車両用情報伝達装置。
  3. 【請求項3】前記情報送信手段は、後方車の情報受信手
    段から放射された光ビームを反射する光反射体を備え、
    該光反射体を送信情報に応じた周波数で振動させて前記
    光ビームを変調して反射する構成である請求項2に記載
    の車両用情報伝達装置。
  4. 【請求項4】前記監視手段は、自車から前方車両までの
    距離を計測する車間距離計測装置である請求項1〜3の
    いずれか1つに記載の車両用情報伝達装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009064331A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Aisin Aw Co Ltd 車載用通信装置、車載用通信方法、車載用通信プログラム
JP2009064333A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Aisin Aw Co Ltd 車載用通信装置、車載用通信方法、車載用通信プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009064331A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Aisin Aw Co Ltd 車載用通信装置、車載用通信方法、車載用通信プログラム
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