JP2002243173A - 食品収容器 - Google Patents

食品収容器

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JP2002243173A
JP2002243173A JP2001037076A JP2001037076A JP2002243173A JP 2002243173 A JP2002243173 A JP 2002243173A JP 2001037076 A JP2001037076 A JP 2001037076A JP 2001037076 A JP2001037076 A JP 2001037076A JP 2002243173 A JP2002243173 A JP 2002243173A
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JP
Japan
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food container
photocatalyst
food
refrigerator
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001037076A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Sakamoto
宏充 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Catalysts (AREA)
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  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】光触媒は加熱室のランプ等の近紫外線を受けな
いと活性化できないため、ランプ等が点灯していない運
転停止中は脱臭が行なえない。また、ランプ等を運転停
止中にも点灯させておけば脱臭は行なえるが電気代等が
嵩んでしまう。 【解決手段】食品を収容する食品収容室に多次元反応型
光触媒を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、電子レンジや冷蔵
庫等の食品収容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平11−182855号公報
に加熱室の内壁表面に光触媒を配設した加熱調理器が開
示されている。前記光触媒は、加熱室のランプ等の30
0nm〜400nmの近紫外線を受けて活性化して有機
物(油脂、アセトアルデヒドやアンモニア等)、窒素酸
化物、塩素化合物等を酸化し分解することで脱臭する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記光触媒
は加熱室のランプ等の近紫外線を受けないと活性化でき
ないため、ランプ等が点灯していない運転停止中は脱臭
が行なえない。また、ランプ等を運転停止中にも点灯さ
せておけば脱臭は行なえるが電気代等が嵩んでしまう。
【0004】
【発明の目的】従って、本発明の目的は、ランプ等の近
紫外線を受けていない時でも脱臭を行なう食品収容室の
食品収容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、食品を収容す
る食品収容室に多次元反応型光触媒を配設することを特
徴とするものである。また、請求項2に係る発明は、前
記食品収容室が電子レンジの加熱室であることを特徴と
するものである。さらに、請求項3に係る発明は、前記
加熱室の内壁表面が前記多次元反応型光触媒で形成され
ていることを特徴とするものである。また、請求項4に
係る発明は、前記食品収容室が冷蔵庫の冷蔵室であるこ
とを特徴とするものである。さらに、請求項5に係る発
明は、前記冷蔵室の内箱表面、冷却器フィン、冷却ダク
トおよび棚網の少なくとも一つが前記多次元反応型光触
媒で形成されていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る食品収容器に
つき、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら以
下説明する。
【0007】図1は第1の実施の形態に係る食品収容器
の電子レンジを示す概略図である。電子レンジ10は、
前方に開口13を有する矩形の内壁12と前記開口13
を開閉可能な扉14とで形成される食品収容室(加熱
室)11を有している。前記加熱室11の上後方にはマ
グネトロン15と、このマグネトロン15で発生したマ
イクロ波を加熱室11へ導く導波管16が設けられてい
る。また、加熱室11の下中央には食品を載置する載置
台17と、この載置台17を回転させる駆動モータ18
が設けられている。以上のように構成された電子レンジ
10の前記内壁12表面に塗布、スパッタ、蒸着、電着
等の手段を用いて多次元反応型光触媒を配設する。この
多次元反応型光触媒は、株式会社福井熱処理製のもので
紫外線はもちろんのこと可視光線、赤外線および電波等
の電磁波でも活性化する光触媒である。地上は様々な電
波が行き交っているが加熱室11内も例外ではなく、こ
の様々な電波等の電磁波で多次元反応型光触媒が活性化
し加熱室11内が脱臭される。従って、加熱室11は運
転中はもちろんのこと、運転停止中にも脱臭できる。ま
た、運転停止中にランプ等の点灯を必要としないので電
気代等が嵩むことがない。なお、ランプ等を設けた場合
にはさらに多次元反応型光触媒が活性化し脱臭効果が増
す。本実施の形態では多次元反応型光触媒を内壁12に
配設すると説明したがこれに限定されるものではなく、
多次元反応型光触媒収納用の収納部19を加熱室11に
設ける等、加熱室11内の空気と接触し電磁波受けるこ
とができる位置に多次元反応型光触媒を配設すれば良
い。
【0008】図2は第2の実施の形態に係る食品収容器
の冷蔵庫を示す概略図である。冷蔵庫20は、前方に開
口23を有する矩形の断熱箱体22と前記開口23を開
閉可能な扉24とで形成される食品収容室(冷蔵室)2
1を有している。なお、断熱箱体22は、ステンレス鋼
製の内箱および外箱と、この内箱および外箱で形成され
る空間部分に充填されるウレタンフォーム等の断熱材と
から形成されている。前記冷蔵室21の上部には複数の
フィンを有する冷却器25と、この冷却器25の冷熱を
ダクト26を介して送風する送風機27と、前記冷却器
25の下方に設けられるドレンパン28とを有してい
る。また、冷蔵室21中央には食品を載置する棚網29
とを有している。以上のように構成された冷蔵庫20の
前記内箱の表面に塗布、スパッタ、蒸着、電着等の手段
を用いて多次元反応型光触媒を配設する。この多次元反
応型光触媒が上述した如く電波等の電磁波で活性化し冷
蔵室21内が脱臭される。従って、冷蔵室21はランプ
等の点灯を必要せずに常時脱臭ができ、ランプ等の点灯
による電気代等が嵩むことがない。本実施形態では多次
元反応型光触媒を内箱に配設すると説明したがこれに限
定されるものではなく、多次元反応型光触媒を冷却器2
5の冷却器フィン、冷却ダクト26および棚網29等、
冷蔵室21内の空気と接触し電磁波受けることができる
位置に多次元反応型光触媒を配設すれば良い。
【0009】なお、本実施の形態では電子レンジと冷蔵
庫で説明したがこれに限定されるものではなく、オーブ
ン、ショーケース、配膳車および寿司ネタケース等食品
を収容する食品収容器であれば良い。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明の食品収容器
は、食品を収容する食品収容室に多次元反応型光触媒を
配設するので、ランプ等がなくても電磁波により常時脱
臭できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る食品収容器
(電子レンジ)を示す概略図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る食品収容器
(冷蔵庫)を示す概略図である。
【符号の説明】
10 食品収容器(電子レンジ) 11 食品収容室(加熱室) 12 内壁 19 収納部 20 食品収容器(冷蔵庫) 21 食品収容室(冷蔵室) 22 内壁 23 断熱箱体 25 冷却器 26 ダクト 29 棚網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F25D 23/00 302 B01D 53/36 H 23/06 ZABJ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品を収容する食品収容室に多次元反応
    型光触媒を配設することを特徴とする食品収容器。
  2. 【請求項2】 前記食品収容室が電子レンジの加熱室で
    あることを特徴とする請求項1記載の食品収容器。
  3. 【請求項3】 前記加熱室の内壁表面が前記多次元反応
    型光触媒で形成されていることを特徴とする請求項2記
    載の食品収容器。
  4. 【請求項4】 前記食品収容室が冷蔵庫の冷蔵室である
    ことを特徴とする請求項1記載の食品収容器。
  5. 【請求項5】 前記冷蔵室の内壁表面、冷却器フィン、
    冷却ダクトおよび棚網の少なくとも一つが前記多次元反
    応型光触媒で形成されていることを特徴とする請求項4
    記載の食品収容器。
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