JP2002242461A - 住宅の衛生設備 - Google Patents

住宅の衛生設備

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JP2002242461A
JP2002242461A JP2001042404A JP2001042404A JP2002242461A JP 2002242461 A JP2002242461 A JP 2002242461A JP 2001042404 A JP2001042404 A JP 2001042404A JP 2001042404 A JP2001042404 A JP 2001042404A JP 2002242461 A JP2002242461 A JP 2002242461A
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JP
Japan
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bath
court
bathroom
bathtub
dressing room
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English (en)
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Hajime Yada
肇 矢田
Hiroshi Saito
博 齋藤
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目新しく斬新で、充分なリラクゼーション
効果を得ることができ、しかも、変化のあるバスタイム
を楽しむことのできる住宅の衛生設備の提供を目的とす
る。 【解決手段】洗面脱衣室(1)、浴室(2)、バスコート
(3)を一箇所にまとめて配置し、洗面脱衣室(1)と浴室
(2)との間、浴室(2)とバスコート(3)の間、及びバス
コート(3)と洗面脱衣室(1)との間に、出入り用の開口
部(4)(5)(6)を夫々設けて、これらの間を互いに行き
来できるようにした。そして、前記洗面脱衣室(1)、浴
室(2)、バスコート(3)を一体的に組み合わせてユニッ
ト化し、各室(1)(2)(3)の床面(12)(13)(14)の高さレ
ベルをほぼ同一にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入浴のための住
宅の衛生設備に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、入浴のための衛生設備は、洗面
脱衣室と浴槽を設置した浴室からなり、内装としては、
床面や壁面をタイル張りとしたり、収納設備やシャワー
或いは換気用の小窓等が設けられているくらいであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の入
浴スペースは、ありきたりで面白みがなく、リラクゼー
ション効果やバスタイムを楽しむという点では、必ずし
も満足できるものではなかった。
【0004】この発明は、上記の欠点を解消して、目新
しく斬新なものであって、充分なリラクゼーション効果
を得ることができ、しかも、変化のあるバスタイムを楽
しむことのできる満足度の高い住宅の衛生設備の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、洗面脱衣室、浴室、バスコートを一箇所にま
とめて配置してなり、洗面脱衣室と浴室との間、浴室と
バスコートの間、及びバスコートと洗面脱衣室との間
に、出入り用の開口部を夫々設けて、これらの間を互い
に行き来できるようにしたことを特徴としている。
【0006】請求項2の発明では、前記洗面脱衣室、浴
室、バスコートが一体的に組み合わされてユニット化さ
れている。
【0007】請求項3の発明では、洗面脱衣室、浴室、
バスコートの各床面の高さレベルをほぼ同一にした。請
求項4の発明では、浴室内に、前記バスコートとの間の
開口部付近において浴槽を配置して、この浴槽内に設け
た半身浴用のベンチを、浴槽からバスコートへの移動の
際の踏み台として利用するようにした。
【0008】請求項5の発明においては、バスコート
に、行水用たらい付きのシャワー設備を設けるようにし
た。請求項6の発明では、バスコートに、ベンチを備え
た多目的空間を設けるようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、この発
明の一実施形態に係る衛生設備は、洗面脱衣室(1)、浴
室(2)、バスコート(3)を住宅内の一箇所にまとめて配
置してなる。前記洗面脱衣室(1)、浴室(2)、バスコー
ト(3)は、それぞれ互いに隣接するようにして配置され
る。
【0010】そして、洗面脱衣室(1)と浴室(2)との
間、浴室(2)とバスコート(3)の間、及びバスコート
(3)と洗面脱衣室(1)との間には、出入り用の開口部
(4)(5)(6)がそれぞれ設けられている。
【0011】洗面脱衣室(1)と浴室(2)の間に位置する
第1の開口部(4)には、2枚のスライド扉(7)(7)が設
けられている。このスライド扉(7)(7)は、洗面脱衣室
(1)と浴室(2)の間の仕切壁(8)側にスライドさせ、仕
切壁(8)に重ねるようにして開放する。
【0012】浴室(2)とバスコート(3)の間に位置する
第2の開口部(5)には、1対の引き違い戸(9)(9)が設
けられている。バスコート(3)と洗面脱衣室(1)の間に
設けられた第3の開口部(6)には、1枚のスライド扉(1
0)が設けられている。このスライド扉(10)は、バスコー
ト(3)と洗面脱衣室(1)の間の仕切壁(11)側にスライド
させて開ける。
【0013】このように、洗面脱衣室(1)、浴室(2)、
バスコート(3)相互間には、それぞれ開口部(4)(5)
(6)が設けられているので、各室(1)(2)(3)の間を自
由に行き来できて、便利であるのみならず、衛生設備全
体の楽しみ方のバリエーションが増える。例えば、洗面
脱衣室(1)からバスコート(3)へ行き、軽い運動をして
から、浴室(2)へ行くなど好きに楽しめる。
【0014】従来、バスコートは、屋外のデッキ等に設
けられ、室内側の浴室や脱衣室とは別に設置される全く
別の設備であったため、浴室や脱衣室から直接行き来で
きなかった。この発明では、洗面脱衣室(1)、浴室
(2)、バスコート(3)が互いに行き来可能とされている
ため、バスコート(3)が非常に使い易くなった。
【0015】洗面脱衣室(1)の床面(12)、浴室(2)の床
面(13)、バスコート(3)の床面(14)はそれぞれ同一か又
はほぼ同じレベルの高さとされている。これにより、洗
面脱衣室(1)からバスコート(3)、洗面脱衣室(1)から
浴室(2)等への移動の等に、それぞれの床に段差がない
こととなり、お年寄りや子供であってもつまづいたりす
る虞れがなく、安心して楽に移動出来る。また、掃除も
楽である。図2には、浴室(2)とバスコート(3)の床面
(13)(14)の高さレベルが示されている。
【0016】前記洗面脱衣室(1)と浴室(2)とバスコー
ト(3)は、一体的に組み合わされて概略箱状に形成され
ており、ユニット化されている。従って、バスコート
(3)をも備えた衛生設備を工場で生産することができ、
設置現場での工期が短縮できる。
【0017】洗面脱衣室(1)は、洗面台(15)の備えられ
た洗面室(16)と、収納部(18)や洗濯機(19)、シンク(20)
を備えた脱衣室(17)に分かれている。洗面室(16)と脱衣
室(17)の間にも、行き来可能な第4の開口部(21)が設け
られている。この第4の開口部(21)には、仕切壁(22)側
にスライド可能な2枚のスライド扉(23)(23)が設けられ
ており、洗面室(16)と脱衣室(17)を互いに行き来でき
る。
【0018】浴室(2)には、バスコート(3)との間の第
2の開口部(5)付近に浴槽(24)が設置されている。開口
部(5)付近に浴槽(24)を設置することにより、壁に囲ま
れた従来の浴槽に比べてゆったりとした開放感を得られ
る。浴室(2)の床面(13)は洗い場として使用される。図
1において奥側の壁面には、ミラー(25)と水栓(26)が設
置され、水栓(26)の下には洗い場カウンター(27)が設け
られている。洗い場カウンター(27)には、水栓(26)から
の水を溜められる凹状の水溜め(28)が一体に設けられて
いる。
【0019】浴槽(24)の上面より低い高さの2つの浴室
ベンチ(29)(30)が、浴槽(24)の洗い場側入口において、
浴槽(24)の両端外面に接して設けられている。この浴室
ベンチ(29)(30)は、浴槽に入る際の踏み台としても使用
できる。各ベンチ(29)(30)のシートはソフトなウレタン
製とされ、すわりごこちがよく滑らない。
【0020】ベンチ(29)の1つは、洗い場カウンター(2
7)に連なって一体形成されている。他方の浴室ベンチ(3
0)は、浴槽(24)の湾曲した外面にぴったりと接合するよ
うに配置されているが、ベンチ(30)のみ分離して移動で
きる。そして、洗髪時などに、洗い場カウンター(27)前
に動かして椅子として使用する。このように、浴室(2)
内で見苦しくなりがちな椅子を、浴槽(24)と一体となっ
た一連のデザインの中に組み込むことができ、美観が向
上する。
【0021】(43)(43)は床面(13)に垂直に立設された一
対の手すりであり、老人や子供はこれにつかまって浴槽
(24)に出入りできる。手すり(43)の上は、霧状のシャワ
ーが吹き出すミスト吹き出しポール(44)(44)とされてい
る。浴室(2)内の壁面2箇所には、水玉状に水滴が噴出
する水玉シャワー設備(31)(31)が設置されている。
【0022】浴槽(24)には、バスコート(3)との間の第
2の開口部(5)付近へ張り出すようにして、浅い半円形
状の半身浴スペース(32)を設けている。この半身浴スペ
ース(32)の底面は、フラットに形成され、半身浴の際に
腰掛けるための半身浴用ベンチ(33)とされている。この
半身浴スペース(32)の内面からは、ジェット噴流が噴出
するようになっており、ベンチに腰掛けている人の腰部
にジェット噴流が当たり、腰部がマッサージされること
となり、疲れを癒すことができる。
【0023】図2、図3に示すように、半身浴用のベン
チ(33)は、浴槽の底面(34)から1段高くなっており、し
かもバスコート(3)側との開口部(5)付近に位置してい
ることから、浴槽(24)からバスコート(3)に移動する
際、又、バスコート(3)から浴槽(24)に移動する際の踏
み台として使用できる。半身浴用ベンチ(33)を踏み台と
して使用することにより、浴槽の底面(34)からバスコー
ト(3)の床面(14)の高低差をある程度解消できる。それ
ゆえ、お年寄りや子供が、バスコート(3)と浴槽(24)の
高低差を気にせず、たやすく行き来できる。
【0024】バスコート(3)には、行水用たらい付きの
シャワー設備(35)とバスコート用ベンチ(36)が設置され
ている。(38)は床上に設置されたたらいである。このた
らいの外周の一部を囲むようにして湾曲した凹面を有す
るシャワー板(39)が設けられている。シャワー板(39)に
はシャワー噴出孔(40)(40)…が複数開孔され、ここから
シャワーが吹き出すようになっており、身体の側面にシ
ャワーを浴びることができる。(41)は、このシャワー設
備に設けられたシャワーヘッドである。(42)(42)…は室
外に開口する外開きの窓である。ここでは、夏場のシャ
ワーや行水を楽しんだり、風呂蓋や風呂用品を洗うこと
ができる。
【0025】バスコート(3)には、壁際に長椅子状のベ
ンチ(36)が設置されている。バスコート(3)は、図1に
示すように、浴室(2)の奥行きと洗面脱衣室(1)の奥行
きをほぼ足した長さの奥行きを有しており、スペースを
取るものとしては前記たらい(38)とベンチ(36)しか設置
されていないため、比較的広いスペースが確保できる。
そして、この空いたスペースを運動するための家庭用ジ
ムとして使用することができる。
【0026】前記のベンチ(36)は、休憩時に座ったり、
運動に利用したり、たらい(38)で足湯を使いながら読書
する等して、好みに応じて自由に使用できる。また、行
水用たらい付きのシャワー設備(35)で、子供達に行水を
させながら、大人が浴槽(24)につかるなど、自由で変化
に富んだ使用が可能である。
【0027】このように、バスコート(3)が、浴室
(2)、洗面脱衣室(1)と一体に室内に形成されているこ
とにより、設備の利用可能性が広がる。そして、充分に
リラックスでき、遊んだり、楽しんだりするバスタイム
を過ごすことができる。
【0028】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】このように、この発明によれば、洗面脱
衣室、浴室、バスコートを1箇所にまとめて配置し、各
室間に出入り用の開口部を設けて、各室の間を自由に行
き来できるようにしたことから、利用の幅が広がり、目
新しく、充分なリラクゼーション効果があり、変化のあ
るバスタイムを楽しめる優れた衛生設備を得ることがで
きる。
【0030】また、洗面脱衣室、浴室、バスコートの床
面レベルをほぼ同じにしたことにより、バスコート、洗
面脱衣室、浴室相互間の移動の際に、安全で移動しやす
く、お年寄りや子供でも安心して使用できるバリアフリ
ーを実現した。
【0031】更に、洗面脱衣室、浴室、バスコートを一
体化してユニット化したことにより、工場生産が可能と
なり、現場での施工工期が大幅に短縮した。
【0032】浴室内に、前記バスコートとの間の開口部
付近において浴槽を配置して、この浴槽内に設けた半身
浴用のベンチを、浴槽からバスコートへの移動の際の踏
み台として利用するようにしたことにより、腰掛けた状
態での半身浴が可能となるだけでなく、段差のある浴槽
からバスコート或いはバスコートから浴槽への移動が、
お年寄りや子供でも楽に可能となる。
【0033】バスコートに、行水用たらい付きのシャワ
ー設備を設けるようにしたことにより、行水や、バスコ
ートでのシャワー使用が可能となり、変化に富んだバス
タイムを楽しむことができる。また、バスコートに、ベ
ンチを備えた多目的空間を設けるようしたことにより、
バスコート内をジムとして使用した後休憩したり、読書
するなど自由に使用できる幅が広がった。
【0034】このように、この発明では、極めて多様な
方法で使用することができ、リラックス効果が充分期待
でき、変化に富んだバスタイムがすごせる満足のいく住
宅の衛生設備を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る平面図である。
【図2】同じく、バスコート及び浴室内部を示す立面図
である。
【図3】同じく、浴室からバスコートを見た斜視図であ
る。
【符号の説明】
(1) 洗面脱衣室 (2) 浴室 (3) バスコート (4)(5)(6) 開口部 (12)(13)(14) 床面 (24) 浴槽 (33) 半身浴用ベンチ (35) 行水用たらい付きのシャワー設備 (36) バスコート用ベンチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗面脱衣室、浴室、バスコートを一箇所
    にまとめて配置してなり、洗面脱衣室と浴室との間、浴
    室とバスコートの間、及びバスコートと洗面脱衣室との
    間に、出入り用の開口部を夫々設けて、これらの間を互
    いに行き来できるようにしたことを特徴とする住宅の衛
    生設備。
  2. 【請求項2】 前記洗面脱衣室、浴室、バスコートが一
    体的に組み合わされてユニット化されている請求項1記
    載の住宅の衛生設備。
  3. 【請求項3】 洗面脱衣室、浴室、バスコートの各床面
    の高さレベルをほぼ同一にした請求項1又は2記載の住
    宅の衛生設備。
  4. 【請求項4】 浴室内に、前記バスコートとの間の開口
    部付近において浴槽を配置して、この浴槽内に設けた半
    身浴用のベンチを、浴槽からバスコートへの移動の際の
    踏み台として利用するようにした請求項1乃至3のいず
    れかに記載の住宅の衛生設備。
  5. 【請求項5】 バスコートに、行水用たらい付きのシャ
    ワー設備を設けるようにした請求項1乃至4のいずれか
    に記載の住宅の衛生設備。
  6. 【請求項6】 バスコートに、ベンチを備えた多目的空
    間を設けるようにした請求項1乃至5のいずれかに記載
    の住宅の衛生設備。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005240311A (ja) * 2004-02-24 2005-09-08 Inax Corp 浴室とその隣室との床の表面構造
JP2010084434A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Itochu Property Development Ltd 防水室及び防水室と浴室とを備える部屋構成
JP2012223531A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Mitsuru Nagashima プール型バスマット
JP2020122261A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 積水ハウス株式会社 住宅

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