JP2002239285A - 全自動一槽式洗濯機 - Google Patents

全自動一槽式洗濯機

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JP2002239285A
JP2002239285A JP2001039806A JP2001039806A JP2002239285A JP 2002239285 A JP2002239285 A JP 2002239285A JP 2001039806 A JP2001039806 A JP 2001039806A JP 2001039806 A JP2001039806 A JP 2001039806A JP 2002239285 A JP2002239285 A JP 2002239285A
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washing
tank
washing machine
water
tub
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JP2001039806A
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Yumiko Kouuchi
由美子 香内
Naoki Nakatsugawa
直樹 中津川
Rumi Okajima
るみ 岡島
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F35/00Washing machines, apparatus, or methods not otherwise provided for
    • D06F35/005Methods for washing, rinsing or spin-drying
    • D06F35/008Methods for washing, rinsing or spin-drying for disinfecting the tub or the drum
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯兼脱水槽の裏側に付着した洗剤カスなど
の汚れが、洗濯中の衣類に悪影響を及ぼす前の段階で確
実に除去でき、清潔な状態で洗濯を行うことができて洗
浄機能が損なわれることを防止できる全自動一槽式洗濯
機を得る。 【解決手段】 外箱内に水槽を搖動自在に吊支し、該水
槽内に、底部に回転翼を設けた洗濯兼脱水槽を回転自在
に配設し、給水、洗い、すすぎ、脱水の行程が自動的に
進行する全自動一槽式洗濯機において、洗濯機の使用回
数が予め設定された回数に達したときにこれを表示する
表示手段としての掃除ランプ19、槽洗浄コースの運転
を行うための設定手段としての槽洗浄スイッチ20とを
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は全自動一槽式洗濯機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一槽式の全自動洗濯機は、図3、図4に
示すように底枠8の上に設置した外箱1内に防振装置2
を介して水槽3を搖動自在に吊支し、該水槽3内に、底
部に回転翼4を設けた洗濯兼脱水槽5を回転自在に配設
するものであり、水槽3の底部には駆動機構としてモー
タ6やクラッチや減速機構などの機構部7が取り付けて
あり、また、外箱1の上部には水槽3の上方位置にトッ
プカバー9を取り付けて、該トップカバー9に蓋10を
開閉自在に取り付けてある。
【0003】図中11はトップカバー9内に設けた給水
口12に連通する給水ケース、14は洗濯兼脱水槽5や
水槽3内の水を機外に排出する排水ホース、15は給水
ケース11の下部に設けたミスト供給装置を示す。
【0004】かかる洗濯機において、給水、洗い、すす
ぎ、脱水の洗濯の全行程は制御装置の働きで自動的に進
行するものであり、行程の一例を説明すると、トップカ
バー9の前面側に設けた操作パネル13に配設してある
電源スイッチ16をオンし、洗濯兼脱水槽5内に洗濯物
を投入し、表示された洗剤量の洗剤を洗濯兼脱水槽5内
に投入し、蓋10を閉じて洗濯内容を設定するコースス
イッチ18を押して洗濯コースを選定し、スタート/一
時停止スイッチ17をオンすれば、給水口12に接続さ
れている、水道栓に直結した給水ホースから洗濯兼脱水
槽5および水槽3内に給水され、水位センサ(図示は省
略してある)で設定水位まで給水されたことが検知され
れば、給水が停止し、モータ6に通電されて回転翼4が
回転し、洗い行程が開始する。
【0005】設定された時間、洗い運転が行われると、
洗い行程が終了し、洗濯水が排水ホース14から排水さ
れ、次のすすぎ行程に移行する。すすぎ行程では、最初
に脱水を行い洗濯物に含まれる洗剤液を遠心力で水槽3
内に飛ばし排水を行う。その後、脱水回転はそのままに
ミスト供給装置15から霧状に水を噴射し、更に洗剤液
を流し飛ばし排水する。その後再び脱水回転のみを行い
衣類に残った水分を排水する。
【0006】次に溜めすすぎを行う。溜めすすぎは洗濯
兼脱水槽5内と水槽3内に給水して水を溜めた状態で回
転翼4を回転させるものである。
【0007】溜めすすぎの終了後、排水し、最後に洗濯
兼脱水槽5と回転翼4を高速回転させる脱水行程に移行
し、全ての洗濯行程が終了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】洗い行程やすすぎ行程
では、洗濯兼脱水槽5内だけでなく水槽3内にも給水さ
れ、また、脱水行程では洗濯兼脱水槽5側から水分が水
槽3内に排出される。このため、洗濯兼脱水槽5と水槽
3との間には水分が常時存在し、しかも、洗濯終了後も
蓋10を閉じてしまうとこの洗濯兼脱水槽5と水槽3と
の間は密閉に近い状態にあり、ここに水分が滞留し、湿
気の多い状態が続く。
【0009】その結果、特に洗濯兼脱水槽5の裏側など
に付着した水分に含まれている洗剤カスが汚れとなって
そのまま残る。しかしながら、通常に洗濯機を使用して
洗濯を行っている使用者にとっては、かかる洗濯兼脱水
槽5の裏側は目に触れない場所でもあり、汚れの付着に
気づかず、汚れが付着したままの洗濯兼脱水槽5で洗濯
を続行している。
【0010】このような汚れを放置したままの状態で洗
濯の回数を重ねると、洗剤カスによる汚れが進行して黒
カビとなり、この黒カビが剥がれて洗濯中の衣類に付着
することにもなる。
【0011】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、洗濯兼脱水槽の裏側に付着した洗剤カスなどの汚れ
が、洗濯中の衣類に悪影響を及ぼす前の段階で確実に除
去でき、清潔な状態で洗濯を行うことができて洗浄機能
が損なわれることを防止できる全自動一槽式洗濯機を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、外箱内に水槽を搖動自在に吊支し、
該水槽内に、底部に回転翼を設けた洗濯兼脱水槽を回転
自在に配設し、給水、洗い、すすぎ、脱水の行程が自動
的に進行する全自動一槽式洗濯機において、洗濯機の使
用回数が予め設定された回数に達したときにこれを表示
する表示手段と、槽洗浄コースの運転を行うための設定
手段とを設けた。
【0013】これにより、洗濯兼脱水槽の裏側などに付
着した洗剤カスなどの汚れがひどくなる前の段階で、こ
れが表示されるから、使用者はこの表示を見て槽洗浄コ
ースの運転を実行すれば、この汚れが早期に除去される
から、衣類に黒カビなどが付着することを防止できる。
【0014】第2に、前記表示手段は、槽洗浄運転の終
了後、表示が自動的に消去するから、誤って何回も槽洗
浄コースの運転を実行することがなく、また、その後は
次回の槽洗浄コースの運転時期に向けて洗濯機の使用回
数のカウントが自動的に再開される。
【0015】第3に、設定される洗濯機の使用回数を、
通常の洗剤を使用する洗濯の回数に比較して少なく設定
するための入力手段を設けることにより、例えば、洗剤
カスの付着しやすい粉石鹸を使用して洗濯を行っている
場合には、洗濯機の使用回数を少なく設定することで、
使用する洗剤の性質に対応することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の全自動一槽式
洗濯機の要部である操作パネルの一部を示す正面図で、
洗濯機の基本的な構成については図3、図4について既
に説明した通りであるから、ここでの詳細な説明は省略
する。
【0017】本発明は前記のような洗濯機の操作パネル
13に、図1に示すように洗濯機の使用回数が予め設定
された回数に達したときにこれを表示する表示手段とし
ての掃除ランプ19と、洗濯兼脱水槽5や水槽3内を洗
浄するための槽洗浄コースの運転を行うための設定手段
としての槽洗浄スイッチ20を設けた。
【0018】前記掃除ランプ19は、例えば発光ダイオ
ード(LED)ランプを使用するもので、洗濯兼脱水槽
5や水槽3に付着する洗剤カスなどによる汚れが洗濯物
に影響を及ぼすようになる前の段階での洗濯機の使用回
数を設定回数として、洗濯運転の全工程を自動的に進行
させるための制御装置に、予め設定しておく。
【0019】次に、このようにして洗濯機の使用回数を
設定した洗濯機における槽洗浄運転の動作を図2のフロ
ーチャートについて説明する。洗濯を行い、全工程が終
了する毎に〔ステップ(イ)〕、洗濯回数すなわち洗濯
機の使用回数をカウントし〔ステップ(ロ)〕、この回
数が予め設定してある回数に達したならば〔ステップ
(ハ)〕、制御装置から掃除ランプ19に出力してこれ
を点灯する〔ステップ(ニ)〕。
【0020】使用者は洗濯終了時にこの掃除ランプ19
の点灯を見て、洗濯兼脱水槽5や水槽3の洗浄を行う時
期が到来したことを知り、槽洗浄スイッチ20を押す。
これにより、槽洗浄のコースが選定されて、槽洗浄運転
が開始する。
【0021】槽洗浄運転は、一例として、使用者が槽洗
浄用洗剤を洗濯兼脱水槽5内に投入し、前記のように槽
洗浄コースを選択し、スタート/一時停止スイッチ17
をオンして蓋10を閉じれば、自動的に開始するもので
あり、コース内容は、まず、最上の高水位まで給水さ
れ、回転翼4の回転による攪拌と、停止によるつけおき
を繰り返して洗濯兼脱水槽5と水槽3内を洗浄する。
【0022】次いで、排水した後に、ミスト供給装置1
5から霧状に水を噴射しながら脱水運転と同様に洗濯兼
脱水槽5を回転させて脱水し、次に、給水、攪拌、排
水、霧状に水を噴射しながらの脱水をさらに行って、洗
濯兼脱水槽5と水槽3の洗剤分と汚れを洗い流す。
【0023】洗い流しの終了後、洗濯兼脱水槽5を回転
させて脱水し、水分を飛ばして終了する。このようにし
て槽洗浄コースの運転が終了すれば〔ステップ
(ホ)〕、掃除ランプ19が消灯する。また、同時に制
御装置でカウントしていた使用回数がリセットされ、そ
の後は、新たに使用回数のカウントが設定回数に達する
まで開始し、これを繰り返す〔ステップ(ヘ)〕。
【0024】このようにして、洗濯兼脱水槽5や水槽3
に付着した汚れを除去するものであり、汚れがひどくな
る前に掃除ランプ19が点灯するように使用回数が設定
してあり、しかも周期的に設定回数に達したことが報知
されるから、洗濯物に汚れやこれが原因の黒カビなどが
付着するおそれはない。
【0025】そして、粉石鹸のように特に洗剤カスが付
着しやすい洗剤を使用している場合は、例えば、粉石鹸
ボタンなどの入力手段を操作部に別途配設し、この粉石
鹸ボタンをオンすることで、通常の洗剤を使用している
場合の設定回数に比較して少ない使用回数を設定するこ
ともできる。
【0026】これにより、通常の洗剤使用の場合よりも
早期に掃除ランプ19が点灯するから、粉石鹸使用の場
合でも汚れがひどくなる前に槽洗浄を行える。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明の全自動一槽式
洗濯機は、第1に、外箱内に水槽を搖動自在に吊支し、
該水槽内に、底部に回転翼を設けた洗濯兼脱水槽を回転
自在に配設し、給水、洗い、すすぎ、脱水の行程が自動
的に進行する全自動一槽式洗濯機において、洗濯機の使
用回数が予め設定された回数に達したときにこれを表示
する表示手段と、槽洗浄コースの運転を行うための設定
手段とを設けた。
【0028】これにより、洗濯兼脱水槽の裏側などに付
着した洗剤カスなどの汚れがひどくなる前の段階で、こ
れが表示されるから、使用者はこの表示を見て槽洗浄コ
ースの運転を実行すれば、この汚れが早期に除去される
から、衣類に黒カビなどが付着することを防止できる。
【0029】第2に、前記表示手段は、槽洗浄運転の終
了後、表示が自動的に消去するから、誤って何回も槽洗
浄コースの運転を実行することがなく、また、その後は
次回の槽洗浄コースの運転時期に向けて洗濯機の使用回
数のカウントが自動的に再開される。
【0030】第3に、設定される洗濯機の使用回数を、
通常の洗剤を使用する洗濯の回数に比較して少なく設定
するための入力手段を設けることにより、例えば、洗剤
カスの付着しやすい粉石鹸を使用して洗濯を行っている
場合には、洗濯機の使用回数を少なく設定することで、
使用する洗剤の性質に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全自動一槽式洗濯機の要部である操作
パネルの一部を示す正面図である。
【図2】本発明の全自動一槽式洗濯機による槽洗浄運転
の動作を示すフローチャートである。
【図3】全自動一槽式洗濯機の縦断側面図である。
【図4】全自動一槽式洗濯機の斜視図である。
【符号の説明】
1…外箱 2…防振装置 3…
…水槽 4…回転翼 5…洗濯兼脱水槽 6…
モータ 7…機構部 8…底枠 9…
トップカバー 10…蓋 11…給水ケース 12…給水口 13…操作パネル 14…排水ホース 15…ミスト供給装置 16
…電源スイッチ 17…スタート/一時停止スイッチ 18
…コーススイッチ 19…掃除ランプ 20…槽洗浄スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中津川 直樹 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 岡島 るみ 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3B155 AA24 BA10 CB06 JB04 JC12 KB00 MA06 MA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱内に水槽を搖動自在に吊支し、該水
    槽内に、底部に回転翼を設けた洗濯兼脱水槽を回転自在
    に配設し、給水、洗い、すすぎ、脱水の行程が自動的に
    進行する全自動一槽式洗濯機において、洗濯機の使用回
    数が予め設定された回数に達したときにこれを表示する
    表示手段と、槽洗浄コースの運転を行うための設定手段
    とを設けたことを特徴とする全自動一槽式洗濯機。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、槽洗浄運転の終了後、
    表示が自動的に消去することを特徴とする請求項1記載
    の全自動一槽式洗濯機。
  3. 【請求項3】 設定される洗濯機の使用回数を、通常の
    洗剤を使用する洗濯の回数に比較して少なく設定するた
    めの入力手段を設けることを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載の全自動一槽式洗濯機。
JP2001039806A 2001-02-16 2001-02-16 全自動一槽式洗濯機 Pending JP2002239285A (ja)

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Effective date: 20040820