JP2002237951A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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JP2002237951A
JP2002237951A JP2001033427A JP2001033427A JP2002237951A JP 2002237951 A JP2002237951 A JP 2002237951A JP 2001033427 A JP2001033427 A JP 2001033427A JP 2001033427 A JP2001033427 A JP 2001033427A JP 2002237951 A JP2002237951 A JP 2002237951A
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JP
Japan
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data
signal processing
memory
line
processing circuit
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Application number
JP2001033427A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Oishi
義信 大石
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録メディアからのディジタル画像データと
カメラ信号処理からの画像データを重畳する場合、フレ
ームメモリなどの大容量メモリが必要であるといった課
題がある。本発明は、ラインメモリなどの小容量メモリ
で重畳することが可能な映像信号処理回路を提供する。 【解決手段】 公知のJPEG圧縮伸張方式であるデー
タ送出形式である8×8ピクセル単位とリアルタイム処
理JPEG回路を用いることにより小容量メモリで記録
メディアからの画像データとカメラ信号処理からの画像
データを重畳することが得られる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録メディアから
のディジタル圧縮画像データを伸張する場合において、
伸張処理などに必要なフレームメモリ容量の削減を図
り、少ないメモリ容量でカメラ信号と記録メディアから
のデータを重畳出来る映像信号処理回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタルカメラからの画像デー
タに記録メディアから供給される枠データを挿入する場
合、記録メディアに格納されているJPEGで圧縮され
たデータを伸張しながらフレームメモリかフィールドメ
モリに書き込んだ後、カメラ側からの読み出しタイミン
グに応じて前記フレームメモリからデータを読み出し、
カメラ側からのデータと重畳して合成画を構成してい
た。図8は、従来の映像信号処理回路を示すブロック図
である。
【0003】図8において、記録メディア101に記録
されているJPEGデータはJPEGデコーダ102により伸張
処理が行われる。公知のJPEG圧縮方式とすれば通常8×
8ピクセルブロックデータ形式で変換処理が行われる。
JPEGデコーダ102で伸張されたディジタル映像信号S
102は、伸張処理速度に合わせるためにDRAM等のフレ
ームメモリ107に一旦記憶される。フレームメモリ1
07からの読み出しは、カメラ信号処理回路103から
のディジタルデータS103のタイミングに同期して読
み出され、加算器105によってフレームメモリ107
からのデータS107とカメラ信号処理回路103から
のデータS103が重畳される。Y(輝度信号)、U
(色差;B−Y信号)、V(色差;R−Y信号)のいわ
ゆるY/色差信号の形態でディジタル信号が扱われるこ
とが多い中で、Y,U,Vデータのサンプリング比率と
して4:2:2の場合、1枚のVGA(Video G
raphics Array)サイズ画像を伸張処理す
るために必要となるフレームメモリ107の容量は64
0×480×2×8(bit)=4.9152(Mbi
t)となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように4:2:2の場合、1枚のVGAサイズ画像デー
タを伸張するために必要となるフレームメモリの容量は
約4.9Mbitとなり、コストの増大を招いていた。
そこで、本発明は上記の問題に鑑み、メモリの容量を削
減でき、コスト的にも有利で記録メディアからの画像デ
ータをカメラ信号データに重畳することが出来る映像信
号処理回路を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
記録メディアからJPEGフォーマットで圧縮されたデ
ータを伸張するJPEGデコーダ回路と8×8画素単位
に伸張されたデータを一旦保持する8ライン分のライン
メモリとラインメモリの出力データとカメラ側からの信
号を重畳するための加算器回路を具備したことを特徴と
する。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の映
像信号処理回路において8ライン分のラインメモリを7
ラインしたことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の映
像信号処理回路において8ライン分のラインメモリを更
に1組追加し、書き込み用ラインメモリを切り替えるメ
モリ選択手段と読み出すラインメモリを切り替えるメモ
リ選択手段を特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、映像信号処理回路
において記録メディアからの圧縮されたデータを記憶す
るメモリとJPEGデコーダからのデータを選択する選
択器を具備したことを特徴とする。
【0009】この構成によると、記録メディアからのJ
PEGに圧縮されたデータを少ないメモリ容量で伸張出
来且つ、カメラ側からのデータと重畳することが出来
る。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)発明の実施の形
態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一
実施の形態の映像信号処理回路の構成を示すブロック図
である。図8と同一機能を有する部分には同一符号を付
して説明する。
【0011】図1は、実施の形態1の映像信号処理回路
を示す回路ブロック構成図、図6はJPEGデコーダか
ら出力されるデータの配列を示し、図7はJPEGデコ
ーダ出力データがラインメモリにどのように書き込まれ
るかを示した図である。
【0012】記録メディア101からのJPEGフォー
マットデータS101はJPEGデコーダ102に入力
され伸張される。伸張されたデータS102は8画素×
8画素単位で図6に示す配列でJPEGデコーダ102
から出力される。図6に示すMB1,MB2・・MBn
は8画素×8画素単位のブロックを示している。8画素
×8画素の内、Y方向の8画素データ(A〜H)は図7
に示すように、1画素毎に各ラインメモリに振り分けら
れて書き込まれていく。また、Y方向8画素が書き込ま
れた後は、次のY方向8画素(図7中のI〜P)をライ
ンメモリに書き込むと言った一連の動作を繰り返しなが
ら、画面の8水平期間分のデータを各ラインメモリ10
4に書き込む。ラインメモリ104に書き込まれるデー
タ数は、1水平期間のデータ数をm(但しmは8の整数
倍)とすれば8×m個のデータがラインメモリ104に
書き込まれる。一方、ラインメモリ104へデータが書
き込まれた後、カメラ信号処理回路103のタイミング
に合わせてラインメモリ104から1ライン毎にデータ
を読み出し、8ライン目で9画素目の読み出しが終了し
たら、次に伸張されたデータである8画素×8画素のデ
ータをラインメモリに書き込むこと動作を行う。このよ
うにして、ラインメモリ104から読み出されたデータ
S104は加算器105によりカメラ信号処理回路10
3からの出力データS103と加算され、2つのデータ
(S103,S104)が重畳した形で出力される。図
5には、記録メディア101からのJPEG圧縮された
枠データが伸張された状態(図中の斜線部)のデータS
102と、カメラ信号回路103からのデータS103
とが加算器105で重畳されて表示されることを表わし
ている。
【0013】(実施の形態2)図2は実施の形態2の構
成を示す。
【0014】この実施の形態2は、実施の形態1にある
ラインメモリのライン数を8ラインから7ラインに減ら
したことだけが異なっている。実施の形態1において
は、JPEGデコーダ回路102から出力されるデータ
S102は8画素×8画素単位で出力される。図6での
Y方向のデータが8画素単位で出力されるが、一方で1
ライン目のデータは書き込まれて直ぐ読み出されるため
(図6中のA)、ラインメモリに記憶しておく必要がな
く、1ライン目のデータはJPEGデコーダ102から
直接出力すれば良いことになる。JPEGデコーダ10
2からの1ライン目の読み出し動作をしながら、残り7
ライン分のデータをラインメモリ106に書き込み、1
ライン目のデータを読み終えたなら、ラインメモリ10
6に書き込まれている、2ライン目のデータを読み出
し、次に3ライン目を読み出すと言った動作を繰り返し
て行き、ラインメモリ106の7ライン目のデータ全て
が読み出されたら、また最初のようにJPEGデコーダ
からの8ライン分の内1ライン目を直接出力し、残り7
ライン分をラインメモリ106に書き込んで行くという
一連の動作を繰り返すことで、JPEG圧縮されたデー
タS101をデコード出来、カメラ信号処理回路103
からのデータS103とを重畳できる。
【0015】(実施の形態3)図3は実施の形態3の構
成を示す。
【0016】この実施の形態3は、実施の形態1にある
8ラインのラインメモリを更に1組追加したことと書き
込み及び読み出し時のラインメモリを選択するメモリ選
択手段が異なっている。実施の形態1においては、JP
EGデコーダ102から出力され、ラインメモリ104
へ入力されるデータS102とカメラ信号処理回路10
3に同期してラインメモリ104から読み出されるデー
タS104の速度が同じ場合である。JPEGデコーダ10
2からのデータに同期信号(水平、垂直)が含まれてい
ない場合にはJPEGデコーダ102からラインメモリ10
4への書き込み速度が読み出し速度より早くなる。この
場合、8ライン分のデータをラインメモリ104に書き
込まれた後、ラインメモリ104内のデータが全て読み
出されないため、この状態で書き込み動作を行うと前の
データが書き換えられてしまう。これを回避するために
JPEGデコーダ102からの出力データS102を書
き込み用のメモリ選択手段110で、最初にラインメモ
リ104にメモリ選択手段110からのデータS110
を書き込み、書き込みが終了した時点でメモリ選択手段
110からのデータS110aをラインメモリ104a
へ書き込みを切り替え、ラインメモリ104aへの書き
込みが終了したら再度、メモリ選択手段110によりラ
インメモリ104へといった一連の動作を繰り返す。読
み出し時も同様に,最初にラインメモリ104からのデ
ータS104を読み出しメモリ選択手段111で選択
し、ラインメモリ104から全てのデータが読み出され
たらラインメモリ104aからのデータS104aに読
み出しメモリ選択手段111を切り替えることでライン
メモリ104と104aからのデータを切り替え選択
し、その後カメラ信号処理回路103からのデータS1
03とを加算器105で重畳して出力する。また、JPEG
デコーダ102からの出力されるデータ量が1フィール
ド分に達した時点でJPEGデコーダ102からの読み出し
を停止することデータの追い越しを防止する。このよう
にして、メモリ選択手段(110、111)でラインメ
モリを選択することにより、書き込みと読み出し速度の
違いを吸収する。またラインメモリの数はラインメモリ
への書き込みと読み出しの時間差に応じて決める。
【0017】(実施の形態4)図4は実施の形態4の構
成を示す。
【0018】この実施の形態4は、従来例にあるJPE
Gデコーダ102の次段にあるメモリをJPEGデコー
ダ102の前段に置くこととJPEGデコーダ102か
らの8ライン出力から1ラインを選択する選択器が異な
っている。記録メディアからの転送レートの遅いデータ
を一旦圧縮された状態でメモリ108に取りこむ。
【0019】メモリ108から読み出されるデータS1
08はJPEGデコーダ102からの伸張速度に応じて
JPEGデコーダ102に入力されて8画素×8画素単
位で伸張されたデータとして出力されるS102。8ラ
イン単位で出力されるデータの内1ライン目だけを選択
器109で選択して、次段の加算器105へ出力する。
JPEGデコーダ102から1ライン目のデータ出力が
終了したら2ライン目のデータを選択器109で選択し
て、次段の加算器105へ出力するといった一連の動作
を8ライン分終了まで行う。つまり、JPEGデコーダ
102から8ライン分のデータが出力されるが、選択器
109で1ライン毎に選択され、8ライン読み出されるま
で、メモリ108から出力されるデータS108は同じ
データである。8ライン分のデータが出力された後、メ
モリ108から新たなデータS108をJPEGデコー
ダ102に入力することで次の8ライン分の処理を実行
するという動作を行う。選択器109の入力S102に
は8ライン分のデータが入力されるが、選択器109の
出力データS109は1ライン分に選択されたものが出
力される。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によると、プリクラ
等に用いられている背景画などが記録された記録メディ
アから圧縮されたJPEGデータを伸張するのに必要と
なるメモリ容量を削減出来、且つカメラ系からの画像デ
ータに重畳することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1における映像信号処理回路のブロ
ック図
【図2】実施の形態2における映像信号処理回路のブロ
ック図
【図3】実施の形態3における映像信号処理回路のブロ
ック図
【図4】実施の形態4における映像信号処理回路のブロ
ック図
【図5】記録メディアからのデータとカメラ信号処理回
路からのデータが加算器で合成されることを示す図
【図6】JPEGデコーダから出力されるデータ列を示
す図
【図7】JPEGデコーダから出力されるデータがライ
ンメモリにどのように書き込まれるかを表わす図
【図8】従来の映像信号処理回路のブロック図
【符号の説明】
101 記録メディア 102 JPEGデコーダ回路 103 カメラ信号処理回路 104 8ラインメモリ 105 加算器 106 7ラインメモリ 107 フレームメモリ 108 メモリ 109 選択器 110 書き込みメモリ選択手段 111 読み出しメモリ選択手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/30 H04N 5/91 J // H04N 101:00 5/92 H 7/133 Z Fターム(参考) 5C022 AA13 AB68 AC42 AC69 CA02 5C023 AA14 AA26 AA31 AA37 AA38 BA11 CA03 CA08 DA04 DA08 EA03 5C053 FA04 FA07 FA14 FA27 GB36 JA16 KA02 KA08 LA01 LA03 5C059 KK08 KK37 MA00 PP01 SS15 UA05 UA34 UA38 5C078 AA04 BA21 CA27 DA00 DA02 EA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 JPEGデコーダと、 前記JPEGデコーダから出力された8ラインのデータ
    を記憶するラインメモリと、 カメラ信号処理部からのディジタルデータとラインメモ
    リからのディジタルデータを重畳する加算器とを有する
    映像信号処理回路。
  2. 【請求項2】 JPEGデコーダと、 前記JPEGデコーダから出力された7ラインのデータ
    を記憶するラインメモリと、 カメラ信号処理部からのディジタルデータとラインメモ
    リからのディジタルデータを重畳する加算器とを有する
    映像信号処理回路。
  3. 【請求項3】 JPEGデコーダと、 前記JPEGデコーダから出力されたデータを記憶する
    複数のラインメモリと、 前記JPEGデコーダからの伸張データを入力して、前
    記複数のラインメモリから順に1つを選択して、出力す
    る書き込みメモリ選択手段と、 前記複数のラインメモリの出力を入力し、順に1つのラ
    インメモリからの信号を選択し出力する読みだしメモリ
    選択手段と、 カメラ信号処理部からのディジタルデータと前記読みだ
    しメモリ選択手段からのデータを重畳する加算器とを有
    する映像信号処理回路。
  4. 【請求項4】 JPEGで圧縮されたJPEGデータを
    記憶するメモリと、 前記メモリからのデータを伸張するJPEGデコーダ
    と、 前記JPEGデコーダから出力される8ライン分のデー
    タから1ラインを順じ選択する選択器と、 カメラ信号処理部からのディジタルデータと選択器から
    のデータを重畳する加算器とを有する映像信号処理回
    路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8531546B2 (en) 2003-03-31 2013-09-10 Mega Chips Corporation Image processing apparatus having a buffer memory for image data storage

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8531546B2 (en) 2003-03-31 2013-09-10 Mega Chips Corporation Image processing apparatus having a buffer memory for image data storage
US9082206B2 (en) 2003-03-31 2015-07-14 Mega Chips Corporation Image processing apparatus having a buffer memory for image data storage
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