JP2002236026A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JP2002236026A
JP2002236026A JP2001029978A JP2001029978A JP2002236026A JP 2002236026 A JP2002236026 A JP 2002236026A JP 2001029978 A JP2001029978 A JP 2001029978A JP 2001029978 A JP2001029978 A JP 2001029978A JP 2002236026 A JP2002236026 A JP 2002236026A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体交差点に適した経路案内を行えるように
する。 【解決手段】 次の案内交差点が立体交差点である場合
に、その案内交差点において進入する道路と退出する道
路とから立体交差点の絵柄パターンのデータと矢印パタ
ーンのデータを地図データ記憶媒体から読み出して、表
示装置に絵柄パターンと矢印パターンを用いた経路案内
図を表示させ(ステップ107)、またその矢印パター
ンのデータに対応した立体表現情報を地図データ記憶媒
体から取得して案内音声用のデータを作成し(ステップ
109)、立体表現を用いた案内音声を発生させる(ス
テップ106)。例えば、国道23号線の高架道路から
降りる場合には、「まもなく国道23号線を降りま
す」、国道23号線の高架道路に上る場合には、「まも
なく国道23号線に乗ります」といった、立体表現の案
内音声を発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設定された経路上
の案内交差点に対し表示手段による表示および音声発生
手段による音声発生を用いて経路案内する機能を備えた
ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、表示および音声を用いて経路案内を行うナビゲーシ
ョン装置が種々提案されている。この経路案内において
は、道路形状の2次元データから案内方向(例えば、
右、左など)を判定して、経路案内を行っており、立体
交差する立体交差点についても、右、左といった表現を
用いて経路案内を行っている。
【0003】しかし、立体交差点の場合、降りる、上る
といった立体的な案内表現の方がユーザにとっては認識
しやすい。
【0004】本発明は上記問題に鑑みたもので、立体交
差点に適した経路案内を行えるようにすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、地図データ記憶手段か
ら地図データを読み出して目的地への経路を設定し、設
定された経路上の案内交差点に対し表示手段による表示
および音声発生手段による音声発生を用いて経路案内す
る機能を備えたナビゲーション装置において、前記地図
データ記憶手段は、前記案内交差点が立体交差点である
ところについて、その立体交差点の形状を絵柄でパター
ン化した絵柄パターンのデータとその立体交差点におい
て進むべき方向を矢印でパターン化した矢印パターンの
データを記憶したものであって、前記案内交差点が立体
交差点であるときに、前記地図データ記憶手段から読み
出したその立体交差点の絵柄パターンのデータと矢印パ
ターンのデータに基づいて前記表示手段に絵柄パターン
と矢印パターンを用いた経路案内用の表示を行わせると
ともに、その矢印パターンのデータに対応して設定され
た立体表現情報に基づいて前記音声発生手段から立体表
現を用いた経路案内用の音声を発生させる制御手段を備
えたことを特徴としている。
【0006】この発明によれば、絵柄パターンと矢印パ
ターンを用いた経路案内用の表示と立体表現を用いた経
路案内用の音声により、立体交差点で進むべき方向をユ
ーザに適切に認識させることができる。
【0007】また、請求項2に記載の発明では、前記地
図データ記憶手段に、前記矢印パターンのデータと前記
立体表現情報とをテーブルの形で記憶しておき、前記制
御手段が、前記矢印パターンのデータに対応した立体表
現情報を前記テーブルを参照して取得するようにしたこ
とを特徴としている。
【0008】この発明によれば、地図データ記憶手段に
矢印パターンのデータと立体表現情報とをテーブルの形
で記憶しているので、矢印パターンのデータ等を変更す
る場合に、その対応をしやすくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の一実施形態に係
る車両用のナビゲーション装置の全体構成を示す。
【0010】ナビゲーション装置は、車両の現在位置を
検出するための位置検出器1を有している。この位置検
出器1は、地磁気センサ2、ジャイロスコープ3、距離
センサ4、GPS受信機5から構成されている。また、
ナビゲーション装置は、CD−ROM、DVD−ROM
等の地図データ記憶媒体(地図データ記憶手段)6aか
ら地図データを読み取る地図データ入力器6と、ナビゲ
ーションに必要な各種操作を行うための操作スイッチ群
7と、ナビゲーションに必要な各種処理を実行する制御
回路(制御手段)8と、地図等の表示を行う表示装置9
と、音声を発生する音声発生装置10と、リモコン12
からの信号を受信するリモコンセンサ11などを備えて
いる。
【0011】なお、地図データ記憶媒体6aには、地図
表示に用いられる地図データ、マップマッチングに用い
られる地図データ、および経路案内に用いられる地図デ
ータなどが記憶されている。また、この地図データ記憶
媒体6aには、経路案内において、案内交差点での交差
点拡大図を表示させるためのデータ、および案内交差点
が立体交差点であるところについて、その立体交差点の
形状を絵柄でパターン化した絵柄パターンのデータと、
案内交差点において進入する道路と退出する道路とから
進むべき方向を矢印でパターン化した矢印パターンのデ
ータからなる交差点パターンのデータが記憶されてお
り、さらに図2に示すように矢印パターンのデータと立
体表現情報とがテーブルの形で記憶されている。この立
体表現情報は、コードの形で記憶されており、例えば、
矢印パターンのデータがAの場合には「左から下る」の
コード、矢印パターンのデータがBの場合には「左から
上る」のコード、矢印パターンのデータがCの場合には
「中央を上る」のコード、矢印パターンのデータがDの
場合には「設定なし」のコードが対応している。「設定
なし」のコードは、立体交差点を直進する場合のように
立体表現を用いて経路案内を行わない場合のコードをい
う。なお、「左から下る」といった場合に、その矢印パ
ターンの形が種々存在する場合には、A1、A2、A3
…といった複数の矢印パターンのデータを設定し、それ
ぞれについて「左から上る」のコードを対応させておけ
ばよい。他の矢印パターンのデータB、Cの場合も同様
である。
【0012】このナビゲーション装置は、地図データ記
憶媒体6aから地図データを読み出し、読み出した地図
データと車両の現在位置に基づいて走行案内を行う機能
を備えるとともに、ユーザが操作スイッチ群7、リモコ
ン12を用いて経路案内を実行させる操作を行ったとき
には、地図データ記憶媒体6aから地図データを読み出
して目的地への経路を設定し、設定された経路上の案内
交差点に対し表示装置9による表示および音声発生装置
10による音声発生を用いて経路案内を行う機能を備え
ている。
【0013】以下、上記した経路案内における制御回路
8の処理について、図3に示すフローチャートを参照し
て説明する。
【0014】制御回路8は、目的地への経路を設定する
処理を実行した後、図3に示す処理を繰り返し実行す
る。まず、車両の現在位置と次の案内交差点との距離が
所定距離以内に達して経路案内を行うタイミングになっ
たか否かを判定する(ステップ101)。経路案内を行
うタイミングになっていないときには、図3の処理を終
了する。
【0015】また、経路案内を行うタイミングになる
と、地図データ記憶媒体6aから地図データ入力器6を
介し、次の案内交差点に対して経路案内を行うに必要な
情報を読み出し、以下に示す処理を実行する。
【0016】まず、次の案内交差点について交差点パタ
ーンのデータが存在するか否かを判定する(ステップ1
02)。次の案内交差点について交差点パターンのデー
タが存在しないときには、次の案内交差点に進入する場
合の交差点拡大図を表示装置9に表示させる(ステップ
103)。また、その案内交差点の道路形状から案内経
路に沿って進む場合の案内方向を決定し(ステップ10
4)、その決定した方向に進むべき旨の音声を発生させ
るための案内音声用のデータを作成し(ステップ10
5)、その案内音声用のデータを音声発生装置10に出
力して案内音声を発生させる(ステップ106)。
【0017】また、次の案内交差点について交差点パタ
ーンのデータが存在するときには、その案内交差点にお
いて進入する道路と退出する道路とから、その立体交差
点の絵柄パターンのデータと矢印パターンのデータを地
図データ記憶媒体6aから読み出し、その絵柄パターン
のデータと矢印パターンのデータに基づいて、絵柄パタ
ーンと矢印パターンを用いた経路案内図(例えば、図4
に示すような経路案内用の模式図)を表示装置9に表示
させる(ステップ107)。
【0018】また、矢印パターンのデータから図2に示
すテーブルを参照して、立体表現情報を取得し、その立
体表現情報が「設定なし」以外であるか、「設定なし」
であるかを判定する(ステップ108)。「設定なし」
の場合は、立体交差点を直進する場合のように立体表現
を用いて経路案内を行わない場合であるので、ステップ
104に進み、通常の交差点と同様の音声案内を行うよ
うにする。
【0019】また、「設定なし」以外の場合には、先に
取得した立体表現情報から案内音声用のデータを作成し
(ステップ109)、その案内音声用のデータを音声発
生装置10に出力して案内音声を発生させる(ステップ
106)。例えば、国道23号線の高架道路から降りる
場合には、「まもなく国道23号線を降ります」、国道
23号線の高架道路に上る場合には、「まもなく国道2
3号線に乗ります」、高速道路から降りる場合には、
「まもなく高速道路を降ります」、高速に乗る場合に
は、「およそ300m先、高速道路に乗ります」といっ
た、立体表現の案内音声を発生させる。
【0020】このように立体表現を用いて音声案内を行
うことにより、立体交差点で進むべき方向をユーザに容
易に認識させることができる。
【0021】このような立体表現を用いた音声案内は、
道路形状を3次元で表す3次元データを用いても実現す
ることができる。しかし、この場合には、データの記憶
容量の増加、処理の高負荷化等の問題が生じる。これに
対し、この実施形態のように、絵柄パターンのデータと
矢印パターンのデータを用いて立体交差点で経路案内を
行うようにすれば、3次元データを用いることなく立体
交差点での経路案内を容易に行うことができる。
【0022】なお、上記した実施形態では、矢印パター
ンのデータと立体表現情報との対応関係を地図データ記
憶媒体6aに記憶させるものを示したが、制御回路8中
の記憶手段(メモリ)にその対応関係を記憶させるよう
にしてもよい。しかし、矢印パターンのデータ等を変更
(追加、変更、削除)する場合の対応を考えると、地図
データ記憶媒体6aに矢印パターンのデータと立体表現
情報との対応関係を記憶させていた方が好ましい。
【0023】また、本発明は車両用のナビゲーション装
置に用いるものに限らず、携帯用のナビゲーションにお
いても同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両用のナビゲーシ
ョン装置の全体構成を示す図である。
【図2】矢印パターンのデータと立体表現情報との対応
関係を示す図表である。
【図3】図1中の制御回路8の処理を示すフローチャー
トである。
【図4】立体交差点での経路案内表示を示す図である。
【符号の説明】
1…位置検出器、6a…地図記憶媒体、6…地図データ
入力器、7…操作スイッチ群、8…制御回路、9…表示
装置、10…音声発生装置、11…リモコンセンサ、1
2…リモコン。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09B 29/10 G09B 29/10 A G10L 13/00 G10L 3/00 S 21/06 Fターム(参考) 2C032 HC08 HC23 2F029 AA02 AB01 AB07 AB13 AC03 AC09 AC16 AC18 5B050 BA07 BA17 DA10 EA19 EA28 FA02 FA10 FA13 FA19 5D045 AB17 5H180 AA01 BB13 FF04 FF05 FF22 FF24 FF25 FF32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図データ記憶手段から地図データを読
    み出して目的地への経路を設定し、設定された経路上の
    案内交差点に対し表示手段による表示および音声発生手
    段による音声発生を用いて経路案内する機能を備えたナ
    ビゲーション装置において、 前記地図データ記憶手段は、前記案内交差点が立体交差
    点であるところについて、その立体交差点の形状を絵柄
    でパターン化した絵柄パターンのデータとその立体交差
    点において進むべき方向を矢印でパターン化した矢印パ
    ターンのデータを記憶したものであって、 前記案内交差点が立体交差点であるときに、前記地図デ
    ータ記憶手段から読み出したその立体交差点の絵柄パタ
    ーンのデータと矢印パターンのデータに基づいて前記表
    示手段に絵柄パターンと矢印パターンを用いた経路案内
    用の表示を行わせるとともに、その矢印パターンのデー
    タに対応して設定された立体表現情報に基づいて前記音
    声発生手段から立体表現を用いた経路案内用の音声を発
    生させる制御手段を備えたことを特徴とするナビゲーシ
    ョン装置。
  2. 【請求項2】 前記地図データ記憶手段は、前記矢印パ
    ターンのデータと前記立体表現情報とをテーブルの形で
    記憶したものであって、前記制御手段は、前記矢印パタ
    ーンのデータに対応した立体表現情報を前記テーブルを
    参照して取得することを特徴とする請求項1に記載のナ
    ビゲーション装置。
JP2001029978A 2001-02-06 2001-02-06 ナビゲーション装置 Expired - Lifetime JP3666398B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009085734A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Aisin Aw Co Ltd 描画データ作成方法、ナビゲーション装置、地図描画方法及び地図描画プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009085734A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Aisin Aw Co Ltd 描画データ作成方法、ナビゲーション装置、地図描画方法及び地図描画プログラム

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