JP2002234505A - 個装体が連結された連続包装体及び該連続包装体を製造する自動包装機械 - Google Patents
個装体が連結された連続包装体及び該連続包装体を製造する自動包装機械Info
- Publication number
- JP2002234505A JP2002234505A JP2001027741A JP2001027741A JP2002234505A JP 2002234505 A JP2002234505 A JP 2002234505A JP 2001027741 A JP2001027741 A JP 2001027741A JP 2001027741 A JP2001027741 A JP 2001027741A JP 2002234505 A JP2002234505 A JP 2002234505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- packaging material
- continuous package
- hole
- continuous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
右されること無く、また繰り出しローラとの間での上滑
りを解消することのできる連続包装体及びその連続包装
体を製造する自動包装機械を提供する。 【解決手段】縦シール部と横シール部とが形成され、前
記横シール部間に充填材料が充填されている連続包装体
において、横シール部に孔を設ける。また、自動包装機
械に、孔を穿つ穿孔手段を設ける。
Description
の個装体が一つ一つ切り離される前の状態の連続包装体
に関する。また、この連続包装体を製造する自動包装機
械に関するものである。
04号公報に開示されているように、ロール状に巻き取
られている長尺な包装材料(包材)を長手方向に沿って
順次二つ折りしてゆくフォーミング部と、その折り目に
略平行な端縁同士を接合して縦シール部を形成して筒状
とする縦シール装置と、前記筒状とされた前記包装材料
を封筒状にすべく前記包装材料の所定部位を一定間隔を
あけて接合して横シール部を形成する横シール装置と、
封筒状とされた前記包装材料内に充填材料を充填する充
填手段とを備えた自動包装機械が知られている。
示したように、縦シール部101、横シール部102が
形成され、図8に示したような一つの個装体103が連
結された連続包装体104を得ることができる。そし
て、得られた連続包装体104は、図9に示したよう
に、繰り出しローラ105とカッター106とを備えた
カッター装置107によって順次繰り出されて個装体1
03として一つずつ分離されるようになっている。
式としては、第一に、繰り出しローラ105よりも前段
に設けられている厚み検知ローラ108からの出力信号
に基づいて同期させるものがある。この場合の厚み検知
ローラ108は、連続包装体104の横シール部102
が個装体103の充実部109よりも薄いことを連続包
装体104に接触しながら機械的に検知する周知のもの
である。
5よりも前段に設けられたマーク検知光電管(図示を略
す)からの出力信号に基づいて同期させるものがある。
この場合のマーク検知光電管は、連続包装体104の縦
シール部101に表れている(包装材料に予め印刷され
ている)マーク110を連続包装体104に非接触で光
学的に検知する周知のものである。
包装体104及びこの連続包装体を製造する自動包装機
械では、充填材料の納まり具合によって厚みが均一でな
くなって検知すべき厚みの範囲がばらついたり、包装材
料に印刷されているマーク110そのものに欠陥(印刷
ずれ、印刷かすれ等)があったときに、正しい切断タイ
ミングをとることが不能となる場合があるという問題が
あった。
包装体104を順次繰り出すようにはなっているもの
の、連続包装体104には縦シール部101があるた
め、その存在によって繰り出しローラ105と連続包装
体104との間で、上滑りが生じて確実な繰り出しがで
きない場合があるという不具合もあった。
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。 (1)長尺な包装材料を長手方向に沿って二つ折りし、
その折り目に略平行な端縁同士を接合して縦シール部を
形成して筒状とし、この筒状とされた前記包装材料を封
筒状にすべく所定部位を接合して横シール部を形成し、
封筒状とされた前記包装材料内に充填材料を充填したの
ち、前記充填材料を前記包装材料内に封じ込めるべく所
定部位を再度接合して横シール部を形成して一つの個装
体とすることを連続して行うことで得られる前記個装体
が連結された連続包装体において、隣り合う各個装体を
連結している接合部に孔を設ける構成とすること。(請
求項1)
包装材料を長手方向に沿って順次二つ折りしてゆくフォ
ーミング部と、その折り目に略平行な端縁同士を接合し
て縦シール部を形成して筒状とする縦シール装置と、前
記筒状とされた前記包装材料を封筒状にすべく前記包装
材料の所定部位を一定間隔をあけて接合して横シール部
を形成する横シール装置と、封筒状とされた前記包装材
料内に充填材料を充填する充填手段とを備えた自動包装
機械において、前記横シール装置によって接合された前
記包装材料の横シール部に、孔を穿つ穿孔手段を設ける
構成とすること。(請求項2)
穿孔手段によって孔を穿たれた前記連続包装体を引き出
すための一対の軸支された回動体であって、前記連続包
装体の前記孔のピッチに対応して係合する複数のピンが
設けられている前記一対の回動体を備える構成とするこ
と。(請求項3)
記載の自動包装機械に、前記孔を非接触で検知する孔検
知手段と、この孔検知手段からの出力信号に基づいて前
記連続包装体の前記横シール部を切断して前記連続包装
体から個装体を一つずつ分離するカッター装置を備える
構成とすること。(請求項4)
に記載の自動包装機械に、ロール状に巻き取られている
長尺な包装材料を長手方向に沿って所定幅で複数条に分
割するスリット部を設け、分割された各包装材料毎に前
記フォーミング部と、前記縦シール装置と、横シール装
置と、前記充填手段とを設ける構成とすること。(請求
項5)
よれば、切断タイミングをとるために供されるマークが
連続包装体自身に孔として形成されているので、充填材
料の納まり具合によって、あるいは、包装材料に印刷さ
れているマークに依存することなく、又たとえマークが
なくても、正しい切断タイミングをとることが可能とな
る。このマークとしての孔は、光電検知手段で検知する
場合、反射光に基づく方式よりもはるかに高感度で検出
されるものとなる。
よれば、切断タイミングをとるために供されるマークと
しての孔を連続包装体に形成する穿孔手段が自動包装機
械に設けられているので、充填材料の納まり具合によっ
て、あるいは、包装材料に印刷されているマークに依存
することなく、正しい切断タイミングをとることが可能
となる。
よれば、穿孔手段によって孔を穿たれた連続包装体を引
き出すための一対の軸支された回動体であって、連続包
装体の孔のピッチに対応して係合する複数のピンが設け
られている一対の回動体が設けられているので、連続包
装体を一対の繰り出しローラの間に挟むのではなく、連
続包装体の孔にピンを強制的に係合させることで、確実
な繰り出しが可能となる。
よれば、自動包装機械には、孔を非接触で検知する孔検
知手段と、この孔検知手段からの出力信号に基づいて前
記連続包装体の前記横シール部を切断して前記連続包装
体から個装体を一つずつ分離するカッター装置とが設け
られているので、充填材料の納まり具合によって、ある
いは、包装材料に印刷されているマークに依存すること
なく、正しい切断タイミングをとって個装体を一つずつ
確実に分離することが可能となる。
よれば、ロール状に巻き取られている長尺な包装材料を
長手方向に沿って所定幅で複数条に分割するスリット部
が設けられ、分割された各包装材料毎に前記フォーミン
グ部と、前記縦シール装置と、横シール装置と、前記充
填手段とが設けられているので、充填材料の納まり具合
によって、あるいは、包装材料に印刷されているマーク
に依存することなく、正しい切断タイミングをとって個
装体を一つずつ、しかも同時に多連式で確実に分離する
ことが可能となる。
結された連続包装体及び該連続包装体を製造する自動包
装機械の形態を図面と共に説明する。図1と図2は本発
明を実施した多連式の自動包装機械を示す正面図と側面
図である。これ等の図面において夫々符号1で全体的に
示した自動包装機は、同時に複数本のスティック状の個
装体31(図4参照)が連結された連続包装体32(図
3参照)を連続的にシール成形できるように構成されて
いる。
本体フレーム、2は充填材料を収容したホッパー、2A
はホッパー2から供給される充填材料を下側に多連に並
設された各シュータ3…に振り分けて供給する定量供給
装置、4…はその各上端口4A…をこれ等各シュータ3
…の下側に多連に配設したフオーマーパイプ、5…は各
フオーマーパイプ4…毎に設けたフオーマー、6はこれ
等のフオーマー5を並べて載置するホルダー、7は縦シ
ール装置で、8はその下側に設けた横シール装置、9は
カッター装置、10は排出装置、11は操作パネルボッ
クスであって、上記のフオーマーパイプ4とフオーマー
5によってフオーミング装置が構成されている。
イルム(包材)を巻いたロール、FはそのロールFHか
ら引出された幅の広いフイルム、FXはこの幅の広いフ
イルムFを上記フオーマーパイプ4…等の連数に合せて
幅の狭い複数条の包装フイルムF′…にスリットするス
リッター装置、FAはこれ等各包装フイルムF′…のガ
イドローラであって、上記横シール装置8の上下運動に
従って順次下方に引き出される各包装フイルムF′…
は、各フオーマー5…によって各フオーマーパイプ4…
の周囲を包むように断面略円形状又はU字状にフオーミ
ングされる仕組になっている。
縦シール装置7の縦ヒートシーラー7Aを各フオーマー
パイプ4に押接することによって、各包装フイルムF′
の開放縁同士を各フオーマーパイプ4との間で縦シール
して、各包装フイルムF′を断面略円筒状にシール成形
し、更に、この包装フイルムF′を下側の横シール装置
8で横シールした後、上記フオーマーパイプ4を通して
各包装フイルムF′の内部に充填材料を充填し、然る
後、横シール装置8をシール状態(挟持状態)のまま1
パック分下方に作動させてフイルムFの引出しを行うと
共に、この横シール装置8をシールを解いた状態にして
上方に復動させて再度横シールを行うことによって、ス
ティック状のパックを多連式にシール成形できるもので
あって、上記の動作を連続して繰返し行い、且つ、各横
シールの中央部をカッター装置9で上下に両断すること
により、1度に多数本のスティック状パックを連続的に
シール成形できるように構成されている。
部には、横シール装置8によって接合された連続包装体
32の横シール部33に、孔34を穿つ穿孔手段として
のパンチ装置35が設けられている。
ブロック36と雄ブロック37とから構成されている。
雄ブロック37には、雌ブロック36に形成されている
貫通孔38に貫通されて連続包装体32に孔34を形成
するための突設ピン39が設けられている。突設ピン3
9の直径方向の断面形状は、図3中(A)に示すような
楕円形状とされている。
手段としての例えばエアーシリンダーによって、後述す
る孔検知手段としての光電管からの出力信号に同期され
て連続包装体32に向けて打撃駆動して連続包装体32
に孔34を穿つようになっている。
ッター41と、連続包装体32に形成された孔34を検
知する光電管42と、孔34を穿たれた連続包装体32
を引き出すための一対の軸支された回動体43,44と
から構成されている。
り合う各孔34のピッチ(間隔)に対応して係合する4
本のピン45が設けられている。これらの回動体43,
44は少なくとも一方がモーター等の回転駆動手段によ
って図6中矢印方向へ回動するもので、摩擦力に依らず
に強制的に連続包装体32を繰り出すものである。
体及び該連続包装体を製造する自動包装機械は以上述べ
た如き構成であるから、図3に示す請求項1に記載した
本発明及び図1、図2に示す請求項2に記載した本発明
によれば、充填材料Cの納まり具合によって、あるい
は、包装材料に印刷されているマークに依存することな
く、正しい切断タイミングをとることが可能となる。
明によれば、連続包装体32を一対の繰り出しローラの
間に挟むのではなく、連続包装体32の孔34にピン4
5を強制的に係合させることで、確実な繰り出しが可能
となる。
発明によれば、充填材料Cの納まり具合によって、ある
いは、包装材料F′に印刷されているマークに依存する
ことなく、正しい切断タイミングをとって個装体を一つ
ずつ確実に分離することが可能となる。
発明によれば、充填材料の納まり具合によって、あるい
は、包装材料に印刷されているマークに依存することな
く、正しい切断タイミングをとって個装体を一つずつ、
しかも同時に多連式で確実に分離することが可能とな
る。
チくずを集める集塵装置の設置、多連状態で繰り出され
る連続包装体32の横ぶれを防止するガイド(例えば、
フランジを有するプーリー等)の設置、パンチ装置35
を上下微動可能に支持し、光電管42からの出力信号に
基づいて上記パンチ装置の上下方向の位置を微調整する
構成、突設ピン39の直径方向の断面形状、包装材料の
材質は適宜の選択事項である。特に、本発明は脱酸素剤
を包装する包装材料等の硬質のシート材には一層好適で
ある。また、本実施の形態では、多連式の自動包装機械
について説明したが、単一の(一本の)連続包装体を製
造する自動包装機械についても本発明を適用できること
は勿論である。
が連結された連続包装体及び該連続包装体を製造する自
動包装機械によれば、切断タイミングをとるために供さ
れるマークとしての孔を連続包装体に形成する穿孔手段
が自動包装機械に設けられているので、充填材料の納ま
り具合によって、あるいは、包装材料に印刷されている
マークに依存することなく、正しい切断タイミングをと
ることが可能となり、洵に好適なものである。
る。
図、(B)その平面図のB−B断面図である。
る。
ある。
(B)その側面図である。
略構成図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 長尺な包装材料を長手方向に沿って二つ
折りし、その折り目に略平行な端縁同士を接合して縦シ
ール部を形成して筒状とし、この筒状とされた前記包装
材料を封筒状にすべく所定部位を接合して横シール部を
形成し、封筒状とされた前記包装材料内に充填材料を充
填したのち、前記充填材料を前記包装材料内に封じ込め
るべく所定部位を再度接合して横シール部を形成して一
つの個装体とすることを連続して行うことで得られる前
記個装体が連結された連続包装体において、 隣り合う各個装体を連結している横シール部に孔を設け
たことを特徴とする個装体が連結された連続包装体。 - 【請求項2】 ロール状に巻き取られている長尺な包装
材料を長手方向に沿って順次二つ折りしてゆくフォーミ
ング部と、 その折り目に略平行な端縁同士を接合して縦シール部を
形成して筒状とする縦シール装置と、 前記筒状とされた前記包装材料を封筒状にすべく前記包
装材料の所定部位を一定間隔をあけて接合して横シール
部を形成する横シール装置と、 封筒状とされた前記包装材料内に充填材料を充填する充
填手段とを備えた自動包装機械において、 前記横シール装置によって接合された前記包装材料の横
シール部に、孔を穿つ穿孔手段を設けたことを特徴とす
る自動包装機械。 - 【請求項3】 前記穿孔手段によって孔を穿たれた前記
連続包装体を引き出すための一対の軸支された回動体で
あって、前記連続包装体の前記孔のピッチに対応して係
合する複数のピンが設けられている前記一対の回動体を
備えていることを特徴とする請求項2に記載の自動包装
機械。 - 【請求項4】 前記孔を非接触で検知する孔検知手段
と、この孔検知手段からの出力信号に基づいて前記連続
包装体の前記横シール部を切断して前記連続包装体から
個装体を一つずつ分離するカッター装置を備えているこ
とを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに記載
の自動包装機械。 - 【請求項5】 ロール状に巻き取られている長尺な包装
材料を長手方向に沿って所定幅で複数条に分割するスリ
ット部を設け、分割された各包装材料毎に前記フォーミ
ング部と、前記縦シール装置と、横シール装置と、前記
充填手段とを設けたことを特徴とする請求項2ないし請
求項4のいずれかに記載の自動包装機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001027741A JP4922493B2 (ja) | 2001-02-05 | 2001-02-05 | 自動包装機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001027741A JP4922493B2 (ja) | 2001-02-05 | 2001-02-05 | 自動包装機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002234505A true JP2002234505A (ja) | 2002-08-20 |
JP4922493B2 JP4922493B2 (ja) | 2012-04-25 |
Family
ID=18892346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001027741A Expired - Lifetime JP4922493B2 (ja) | 2001-02-05 | 2001-02-05 | 自動包装機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4922493B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009202874A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Sanko Kikai Kk | 縦型多列自動包装機における連続包装体の穿孔機構 |
CN105539956A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-05-04 | 浙江舟山龙源双龙制药设备有限公司 | 一种气动切削机构及塞干燥剂机 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851783A (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-20 | ||
US3924383A (en) * | 1974-06-05 | 1975-12-09 | Donald A Heger | Method for making a plastic bag |
JPS53127083A (en) * | 1977-04-09 | 1978-11-06 | Kunio Tousaka | Method of dividing belttlike things having continuously arranged small bags |
JPS55131909A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Ibm | Keyboard switch assembly |
JPS59124248A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-18 | 株式会社 太洋商会 | 包装方法 |
JPS61273310A (ja) * | 1985-05-19 | 1986-12-03 | 澁谷工業株式会社 | 小形軽量物品自動包装装置 |
JPH06286715A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-11 | Rohm Co Ltd | キャリヤテープの形成方法および装置 |
JPH0999974A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-15 | Hiroshi Karaki | 連続ストリップ状乾燥剤パケット |
JPH10101036A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 連続帯状包装袋の切断装置 |
-
2001
- 2001-02-05 JP JP2001027741A patent/JP4922493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851783A (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-20 | ||
US3924383A (en) * | 1974-06-05 | 1975-12-09 | Donald A Heger | Method for making a plastic bag |
JPS53127083A (en) * | 1977-04-09 | 1978-11-06 | Kunio Tousaka | Method of dividing belttlike things having continuously arranged small bags |
JPS55131909A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Ibm | Keyboard switch assembly |
JPS59124248A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-18 | 株式会社 太洋商会 | 包装方法 |
JPS61273310A (ja) * | 1985-05-19 | 1986-12-03 | 澁谷工業株式会社 | 小形軽量物品自動包装装置 |
JPH06286715A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-11 | Rohm Co Ltd | キャリヤテープの形成方法および装置 |
JPH0999974A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-15 | Hiroshi Karaki | 連続ストリップ状乾燥剤パケット |
JPH10101036A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 連続帯状包装袋の切断装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009202874A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Sanko Kikai Kk | 縦型多列自動包装機における連続包装体の穿孔機構 |
CN105539956A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-05-04 | 浙江舟山龙源双龙制药设备有限公司 | 一种气动切削机构及塞干燥剂机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4922493B2 (ja) | 2012-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4181069A (en) | Method for producing double streams of side-welded bags in heat-welded pad form | |
US6119439A (en) | Non-contact rotary knife perforator | |
JP4234906B2 (ja) | 密着された一連のバッグ部材からのバッグに物品を充填するための方法および装置 | |
JP2971797B2 (ja) | 飲料容器を作製する方法およびその装置 | |
US6217497B1 (en) | Stand-up apparatus for producing flexible pouches | |
JP3619228B2 (ja) | 製袋機 | |
EP2441685A1 (en) | Manufacturing method for packaging bag with zipper tape and manufacturing apparatus therefor | |
US9352525B2 (en) | Method and apparatus for changing a strip of sealed bag precursors in to open bags | |
US9505189B2 (en) | Apparatus for forming a plurality of flexible pouches from a continuous web of film | |
JPS6313822B2 (ja) | ||
US6117060A (en) | Continuous supply of preformed reclosable fasteners | |
JP2002234505A (ja) | 個装体が連結された連続包装体及び該連続包装体を製造する自動包装機械 | |
US3433136A (en) | Method and apparatus for accumulating individual plastic webs into stacks | |
JP2000158389A (ja) | ウエブ材の加工装置 | |
KR20170130529A (ko) | 백 및 백 제조 방법 | |
US11926118B2 (en) | Bag making method and bag making apparatus | |
JP4180054B2 (ja) | ウエハーの一次個別包装の生産のための方法およびデバイス | |
US6726612B1 (en) | Continuous supply of preformed reclosable fasteners | |
JP2007197033A (ja) | 包装体の製造方法、包装体の製造装置及び包装シート | |
JP2004216619A (ja) | 段ボール箱開封用ミシン目とその形成方法および形成装置 | |
WO2022176330A1 (ja) | 製袋機、および、製袋方法 | |
US20230166476A1 (en) | Bag making apparatus and bag making method | |
JPH01240408A (ja) | スタンドパウチ製袋充填方法 | |
JP4726826B2 (ja) | フィルム接続装置及びptpシートの製造装置 | |
JP2003182711A (ja) | エラストマー材料用包装フィルムの自動剥離装置および剥離方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110412 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110608 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4922493 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150210 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |