JP2002232528A - 携帯通信端末 - Google Patents

携帯通信端末

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JP2002232528A
JP2002232528A JP2001025737A JP2001025737A JP2002232528A JP 2002232528 A JP2002232528 A JP 2002232528A JP 2001025737 A JP2001025737 A JP 2001025737A JP 2001025737 A JP2001025737 A JP 2001025737A JP 2002232528 A JP2002232528 A JP 2002232528A
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JP
Japan
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housing
display
folded state
communication terminal
case
Prior art date
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Application number
JP2001025737A
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English (en)
Inventor
Minoru Ishibashi
稔 石橋
Koichi Ito
伊藤  公一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折り畳んだ状態のままで各種情報をユーザに
対して可視表示することを可能とすることを可能とし、
しかもユーザの使い勝手を低下させることもない携帯通
信端末を提供する。 【解決手段】 第1筐体1と第2筐体2とを、連結部材
3により2つ折り構造をなすように互いに連結する。第
1筐体1には音声を入力して音声信号を発生する音声入
力部が実装される。第2筐体2にはLCDが実装され
る。折り畳み状態では、第2筐体2が第1筐体における
音声入力部が設けられた面に対向する。第2筐体2は、
折り畳み状態で第1筐体1に対向させる面をLCDが位
置する側で内側面およびこの面とは反対側の外側面のい
ずれともすることを可能としている。第2筐体2には内
側面側および外側面側の双方へ向けて音声出力可能なよ
うに内側面に設けられる音声出力部の他に外側面に音声
出力部26を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つ折り構造をな
す携帯通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】表示部を保護することができることや、
持ち運び時などに誤ってボタンが押されてしまうことを
防止できるなどの利点のために、2つ折り構造をなす携
帯通信端末が多く製品化されている。
【0003】このような2つ折り構造をなす携帯通信端
末は、2つの筐体の一方に各種操作ボタンを、また他方
に表示器をそれぞれ実装し、これらの2つの筐体を操作
ボタンが設けられた面と表示器が設けられた面とを対向
させる状態に折り畳めるように連結して構成されてい
る。
【0004】ところがこのような構造をなす既存の携帯
通信端末は、折り畳み時には上述の状態にしかすること
ができない。このため従来の携帯通信端末では、折り畳
み時には表示器の表示をユーザが見ることは不可能であ
り、着信時に折り畳んだ状態のままで発信者番号の確認
を行ったりすることなどが全く行えなかった。
【0005】このようなことを踏まえてメインの表示器
が設けられるのとは反対側の面にサブの表示器を備えた
携帯通信端末も存在するが、表示器を2つ設けなければ
ならないことからコストアップや端末サイズの増大を招
くこととなってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の携
帯通信端末では、2つ折り構造をなす場合は折り畳み状
態では表示器の表示をユーザが見ることができず、折り
畳んだ状態のままで各種情報をユーザに対して可視表示
することができないという不具合があった。そして折り
畳んだ状態のままで各種情報をユーザに対して可視表示
することを可能とするべく2つ目の表示器を設けると、
コストアップおよび端末サイズの増大を招くという不具
合があった。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、折り畳んだ状
態のままで各種情報をユーザに対して可視表示すること
を可能とすることを可能とし、しかもユーザの使い勝手
を低下させることもない携帯通信端末を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに第1の本発明は、音声を入力して音声信号を発生す
る音声入力手段が実装される第1筐体と表示器が実装さ
れる第2筐体とを、折り畳み状態で前記第2筐体が前記
第1筐体における前記音声入力手段が設けられた面に対
向し、かつ前記第2筐体において折り畳み状態で前記第
1筐体に対向させる面を前記表示器の表示面が位置する
側である第1面およびこの第1面とは反対側の第2面の
いずれともすることを可能な2つ折り構造をなすように
互いに連結して構成しつつ、前記第2筐体に、前記第1
面側および前記第2面側の双方へ向けて音声出力可能な
例えば2つの音声出力部からなる音声出力手段を設け
た。
【0009】このような手段を講じたことにより、折り
畳み状態では表示器を第1筐体で覆った状態と外側に向
けた状態とのいずれともすることが可能で、かつ折り畳
み状態から開いた場合には折り畳み状態がいずれの状態
であったとしても音声入力手段が設けられているのと同
じ側に向けて音声出力手段による音声出力が行われ、通
話が可能となる。
【0010】また前記目的を達成するために第2の本発
明は、ユーザ操作を受け付けるための主操作部が実装さ
れる第1筐体と表示器が実装される第2筐体とを、折り
畳み状態で前記第2筐体が前記第1筐体における前記主
操作部を覆い、かつ前記第2筐体において折り畳み状態
で前記第1筐体に対向させる面を前記表示器の表示面が
位置する側である第1面およびこの第1面とは反対側の
第2面のいずれともすることを可能な2つ折り構造をな
すように互いに連結して構成しつつ、前記第2筐体に、
通話開始および終話の指定を受け付けるための例えば終
話キーおよび発話キーなどの副操作部を設けた。
【0011】このような手段を講じたことにより、折り
畳み状態では表示器を第1筐体で覆った状態と外側に向
けた状態とのいずれともすることが可能で、かつこれら
のいずれの折り畳み状態であっても通話開始および終話
の指定を受け付けることが可能となる。
【0012】また前記目的を達成するために第3の本発
明は、前記第2の発明における副操作部は、マナーモー
ドの設定/解除の指定をも受け付けるものとした。
【0013】このような手段を講じたことによりいずれ
の折り畳み状態であってもマナーモードの設定/解除の
指定を受け付けることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態につき説明する。
【0015】図1は本実施形態に係る携帯通信端末の外
観を示す斜視図であり、折り畳んだ状態を示している。
【0016】この図に示すように本実施形態の携帯通信
端末は、第1筐体1と第2筐体2とを有している。この
第1筐体1および第2筐体2は、連結部材3を介して連
結されている。連結部材3は図1に示す直線A1を軸心
として第1筐体1に対して軸支されている。また第2筐
体2は、軸心A1周りの回動方向に関しては連結部材3
に固定されていて、連結部材3とともに軸心A1周りに
回動可能となっている。これにより、折り畳み状態が図
1に示す状態となる2つ折り構造をなしている。
【0017】一方第2筐体2は、軸心A1に直交する方
向、すなわち図2に示す直線A2の方向を軸心として回
転可能なように連結部材3により支持されている。これ
により第2筐体2を軸心A2周りで、図3に示す状態
へ、さらには図4に示す状態へと回転させることが可能
となっている。つまり、第2筐体2の向きのみを反転さ
せることが可能である。そして図4に示すように第2筐
体2を反転させた状態であっても、第2筐体2を軸心A
1周りで回動させ、図5に示す状態に折り畳むことが可
能となっている。
【0018】なお以下では、図1に示す折り畳み状態を
正規折り畳み状態と、また図5に示す折り畳み状態を反
転折り畳み状態とそれぞれ称することとする。また各筐
体1,2において正規折り畳み状態にて他方の筐体側に
対向する側の面、すなわち図2において図示されている
側の面を内側面、それとは反対側の面を外側面とそれぞ
れ称することとする。
【0019】さて、図1乃至図5に示すように第1筐体
1の内側面には、主操作部11および音声入力部12が
それぞれ実装されている。
【0020】ここで主操作部11は、ユーザによる指示
操作を受け付けるための操作キーのほとんどを含む。
【0021】音声入力部12は、ユーザが発声する送話
音声を受け、電気的な音声信号を発生する。
【0022】第2筐体2の内側面には、液晶表示器(以
下、LCDと称する)21、音声出力部22、終話キー
23、発話キー24およびマナーモードキー25がそれ
ぞれ実装されている。
【0023】ここでLCD21は、ユーザに対して各種
情報を可視表示する。
【0024】音声出力部22は、受話音声などの音を再
生し、第2筐体2の内側面より第2筐体2の外部に向け
て出力する。
【0025】終話キー23は、ユーザによる通信終了の
指示操作を受け付ける。
【0026】発話キー24は、ユーザによる通信開始の
指示操作を受け付ける。
【0027】マナーモードキー25は、ユーザによるマ
ナーモードの設定/解除の指示操作を受け付ける。
【0028】第2筐体2の外側面には、音声出力部2
6、終話キー27、発話キー28およびマナーモードキ
ー29がそれぞれ実装されている。
【0029】ここで音声出力部26は、受話音声などの
音を再生し、第2筐体2の外側面より第2筐体2の外部
に向けて出力する。
【0030】終話キー27は、ユーザによる通信終了の
指示操作を受け付ける。
【0031】発話キー28は、ユーザによる通信開始の
指示操作を受け付ける。
【0032】マナーモードキー29は、ユーザによるマ
ナーモードの設定/解除の指示操作を受け付ける。
【0033】このように第2筐体2の外側面に実装され
た音声出力部26、終話キー27、発話キー28および
マナーモードキー29は、内側面に実装された音声出力
部22、終話キー23、発話キー24およびマナーモー
ドキー25とそれぞれ同一機能を有するものであるが、
これらを第2筐体の内側面および外側面の双方に併設し
ているのである。
【0034】なお音声出力部22および音声出力部26
は、単一のスピーカが発生する音声を第2筐体2の内側
面方向および外側面方向のそれぞれから出力させること
で実現しても良いし、あるいは個別のスピーカを用いる
ものとしても良い。前者の構成によれば、スピーカは1
つで済むために第2筐体2の小型化が図れる。また後者
の場合、前者に比べてスピーカの実装スペースを大きく
確保する必要が生じてしまうが、例えば第2筐体2の状
態を検出し、必要な音声出力部からだけ音声を出力する
ことが可能となる。
【0035】かくして以上のような構造をなす本実施形
態の携帯通信端末によれば、図1に示す正規折り畳み状
態としておくことにより、LCD21を確実に保護する
ことが可能である。また、この正規折り畳み状態では、
第2筐体2の外側面に実装された終話キー27、発話キ
ー28およびマナーモードキー29が外方に露出してい
るから、これらによりユーザによる通信終了の指示操
作、通信開始の指示操作、あるいはマナーモードの設定
/解除の指示操作を受け付けることが可能である。
【0036】そして、以上のような正規折り畳み状態か
ら第2筐体2を軸心A1周りで回動させて開くと、図6
に示すような状態となり、音声入力部12および音声出
力部22を使用しての通話が行える。
【0037】一方、図5に示す反転折り畳み状態として
おくことにより、折り畳み状態のままでありながらLC
D21の表示をユーザに視認させることが可能である。
また、この反転折り畳み状態では、第2筐体2の内側面
に実装された終話キー23、発話キー24およびマナー
モードキー25が外方に露出しているから、これらによ
りユーザによる通信終了の指示操作、通信開始の指示操
作、あるいはマナーモードの設定/解除の指示操作を受
け付けることが可能である。
【0038】そして、以上のような反転折り畳み状態か
ら第2筐体2を軸心A1周りで回動させて開くと、図7
に示すような状態となり、音声入力部12および音声出
力部26を使用しての通話が行える。
【0039】以上のように本実施形態によれば、LCD
21を覆い隠して確実に保護する正規折り畳み状態と、
LCD21を露出させてその表示を視認可能な反転折り
畳み状態との2状態をユーザが任意に選択して使用可能
である。しかもいずれの折り畳み状態でも通信終了の指
示操作、通信開始の指示操作、あるいはマナーモードの
設定/解除の指示操作をユーザが行うことが可能で、さ
らにはいずれの折り畳み状態からでも第2筐体2を開く
だけで通話を行うことが可能な状態とすることができる
ので、いずれの折り畳み状態を使用する場合でも通信に
関わる使い勝手が低下することが無い。
【0040】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。例えば上記実施形態では、第2筐体2に
終話キー23,27、発話キー24,28およびマナー
モードキー25,29をそれぞれ実装しているが、第2
筐体2の内側面および外側面のそれぞれに通信終了の指
示操作および通信開始の指示操作の指示を受け付けられ
る操作部を有していれば、例えばマナーモードキー2
5,29を省略したり、1つのキーのみで通信終了の指
示操作および通信開始の指示操作の指示を受け付けるよ
うにするなど任意に変更が可能である。
【0041】また第1筐体1および第2筐体2を連結す
るための構造は上記実施形態に示したものには限定され
ず、同様な機能を実現できるのであれば如何なる構造で
あっても良い。
【0042】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。
【0043】
【発明の効果】第1の本発明によれば、折り畳み状態で
は表示器を第1筐体で覆った状態と外側に向けた状態と
のいずれとすることも可能としながら、折り畳み状態か
ら開いた場合には折り畳み状態がいずれの状態であった
としても音声入力手段が設けられているのと同じ側に向
けて音声出力手段による音声出力を行うので、折り畳ん
だ状態のままで各種情報をユーザに対して可視表示する
ことを可能とすることを可能としながら、いずれの折り
畳み状態からも第2筐体を開くだけで通話が可能となる
のでユーザの使い勝手を低下させることがない携帯通信
端末となる。
【0044】また第2の発明によれば、折り畳み状態で
は表示器を第1筐体で覆った状態と外側に向けた状態と
のいずれともすることも可能としながら、これらのいず
れの折り畳み状態であっても通話開始および終話の指定
を受け付けることを可能としているので、折り畳んだ状
態のままで各種情報をユーザに対して可視表示すること
を可能とすることを可能としながら、いずれの折り畳み
状態でも同様に通話開始および終話の指定をユーザが行
うことが可能となるのでユーザの使い勝手を低下させる
ことがない携帯通信端末となる。
【0045】また第3の本発明によれば、前記第2の発
明における副操作部を、マナーモードの設定/解除の指
定をも受け付けるものとしたので、いずれの折り畳み状
態でも同様に通話開始および終話の他にマナーモードの
設定/解除の指定をもユーザが行うことが可能となるの
でユーザの使い勝手を低下させることがない携帯通信端
末となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る携帯通信端末の正規
折り畳み状態における外観を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施形態に係る携帯通信端末におい
て正規折り畳み状態から第2筐体を第1筐体に対して直
角となるまで立ち上げた状態における外観を示す斜視
図。
【図3】本発明の一実施形態に係る携帯通信端末におい
て第2筐体を回転させる様子を示す斜視図。
【図4】本発明の一実施形態に係る携帯通信端末におい
て第2筐体を反転状態まで回転させた直後の状態を示す
斜視図。
【図5】本発明の一実施形態に係る携帯通信端末の反転
折り畳み状態における外観を示す斜視図。
【図6】本発明の一実施形態に係る携帯通信端末を正規
折り畳み状態から通話状態まで開いた状態を示す斜視
図。
【図7】本発明の一実施形態に係る携帯通信端末を反転
折り畳み状態から通話状態まで開いた状態を示す斜視
図。
【符号の説明】
1…第1筐体 2…第2筐体 3…連結部材 11…主操作部 12…音声入力部 21…液晶表示器(LCD) 22,26…音声出力部 23,27…終話キー 24,28…発話キー 25,29…マナーモードキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1筐体と第2筐体とが2つ折り構造を
    なすように互いに連結されて構成される携帯通信端末に
    おいて、 前記第1筐体には音声を入力する音声入力手段が実装さ
    れ、 前記第2筐体には表示器が実装され、 折り畳み状態では、前記第2筐体が、前記第1筐体にお
    ける前記音声入力手段が設けられた面に対向し、 前記第2筐体は、折り畳み状態で前記第1筐体に対向さ
    せる面を前記表示器の表示面が位置する側である第1面
    およびこの第1面とは反対側の第2面のいずれともする
    ことを可能とし、 前記第2筐体には前記第1面側および前記第2面側の双
    方へ向けて音声を出力する音声出力手段を設けているこ
    とを特徴とする携帯通信端末。
  2. 【請求項2】 第1筐体と第2筐体とが2つ折り構造を
    なすように互いに連結されて構成される携帯通信端末に
    おいて、 前記第1筐体にはユーザ操作を受け付けるための主操作
    部が実装され、 前記第2筐体には表示器が実装され、 折り畳み状態では、前記第2筐体が前記主操作部を覆
    い、 前記第2筐体は、折り畳み状態で前記第1筐体に対向さ
    せる面を前記表示器の表示面が位置する側である第1面
    およびこの第1面とは反対側の第2面のいずれともする
    ことを可能とし、 前記第2筐体には前記第1面側および前記第2面側の双
    方に、通話開始および終話の指定を受け付けるための副
    操作部を設けていることを特徴とする携帯通信端末。
  3. 【請求項3】 前記副操作部は、マナーモードの設定ま
    たは解除の指定を受け付けることを特徴とする前記請求
    項2に記載の携帯通信端末。
JP2001025737A 2001-02-01 2001-02-01 携帯通信端末 Pending JP2002232528A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2395085A (en) * 2002-11-04 2004-05-12 Agere Systems Ltd Foldable communication handset having a display visible in both open and closed configurations
JP2008278220A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Toshiba Corp 電子機器
US7532915B2 (en) 2003-11-03 2009-05-12 Agere Systems Inc. Electronic apparatus having three modes of operation

Cited By (4)

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