JP2002228364A - ローラハースキルン - Google Patents

ローラハースキルン

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JP2002228364A
JP2002228364A JP2001023452A JP2001023452A JP2002228364A JP 2002228364 A JP2002228364 A JP 2002228364A JP 2001023452 A JP2001023452 A JP 2001023452A JP 2001023452 A JP2001023452 A JP 2001023452A JP 2002228364 A JP2002228364 A JP 2002228364A
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JP
Japan
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muffle
heating zone
roller
roller hearth
fired
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JP2001023452A
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English (en)
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Takao Yamada
孝男 山田
Norio Muto
則男 武藤
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Takasago Industry Co Ltd
Original Assignee
Takasago Industry Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/60Production of ceramic materials or ceramic elements, e.g. substitution of clay or shale by alternative raw materials, e.g. ashes

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常のローラーハースキルンは燃焼ガスが被
焼成物に触れるため悪影響が生じる場合があるという課
題があった。 【解決手段】 燃焼ガスが触れることにより悪影響が生
じるのはほとんどが加熱ゾーンの高温度域であることに
想到し、この高温度域のみをマッフル構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱ゾーンの高温
度域のみをマッフル構造としたローラーハースキルンに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一度焼成した陶磁器素地の釉薬の上に絵
付けを施して釉薬が溶けない温度で焼き付ける上絵付け
焼成や、絵付けを施した後に再度高温度で焼成して熔融
した釉薬層の中に絵付けを沈めるようにしたいわゆるイ
ングレーズの焼成を行う場合に、バーナの燃焼ガスが触
れると釉薬の表面に悪影響が生じる製品があり、このよ
うな製品を燃料にLPガスを用いる通常のトンネルキル
ンで焼成する場合には直接燃焼ガスが触れないように匣
鉢に収める必要があるが、匣鉢は焼成品に比べて3〜5
倍の重量があってその加熱に燃料費が嵩む欠点がある。
【0003】このような場合に、電気加熱式のトンネル
キルンや単独炉が用いられることがあるが、電気料金が
LPガスの価格に比べて著しく高いという欠点がある。
【0004】また、フェライト製品で特に炉内を高酸素
濃度雰囲気に保つ必要がある場合には電気加熱式のトン
ネルキルンが用いられているが、やはり電気料金が高い
という欠点がある。
【0005】さらに、炉体内の被焼成物が通過する加熱
ゾーンの全体をマッフル板で囲ってその外側でバーナを
燃焼させてマッフル板を加熱し、そのマッフル板からの
輻射熱によって被焼成物を加熱するマッフル構造のトン
ネルキルンも用いられているが、直接加熱式のトンネル
炉に比べて熱効率が著しく低いという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、本件発明の
発明者は、上絵付け焼成やイングレーズ焼成において燃
焼ガスが触れることにより釉薬の表面に悪影響が生じる
のはトンネルキルンの加熱ゾーンの高温度域だけであっ
て、低温度域においては燃焼ガス触れても悪影響が生じ
ることはなく、また、フェライト製品の焼成においても
高酸素濃度雰囲気が要求されるのは成型された原料が加
熱にともなって反応が始まる直前からであって、マッフ
ル構造のトンネル炉を用いる場合でも加熱ゾーンの全域
をマッフル構造にする必要がないことに想到したのであ
って、本発明は、これに基づいて完成されたものであ
り、より熱効率の高いマッフル構造のローラーハースキ
ルンを提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために下記の手段を採用した。請求項1の発
明は、加熱ゾーンの高温度域のみを、マッフル板からの
輻射熱により被焼成物を加熱するマッフル構造としたも
のであって、加熱ゾーンの低温度域は被焼成物をバーナ
の燃焼ガスで直接加熱するようにした。
【0008】請求項2の発明は、加熱ゾーンの高温度域
にはローラの下方と上方にバーナが配置されていて、そ
のローラと上下両方のバーナとの間がマッフル板により
仕切られてマッフル構造が構成されているものであっ
て、ローラ上の被焼成物は上下両方のマッフル板からの
輻射熱により加熱される。
【0009】請求項3の発明は、加熱ゾーンのマッフル
構造の始端付近に炉体の入り口付近に設けられた主排気
口とは別の副排気口が設けられているものであって、マ
ッフル構造内の高温度の燃焼ガスが低温度域にすべて流
入すると被加熱物の温度が急激に上昇する場合があるこ
とから、マッフル構造内から低温度域に流入する高温度
の燃焼ガスの一部を副排気口から排出するようにしたも
のである。
【0010】請求項4の発明は、加熱ゾーンのマッフル
構造の始端付近に外気打ち込み口が設けられているよう
にしたものであって、マッフル構造内から低温度域に流
入する高温度の燃焼ガスに外気打ち込み口から打ち込ま
れる低温度の外気を混入して温度を下げるようにしたも
のである。
【0011】請求項5の発明は、マッフル板が炉体内に
差し渡されたビームに載置されているようにしたもので
あって、マッフル板を比較的薄くしても強度が保たれ
る。
【0012】請求項6の発明は、マッフル板およびビー
ムが炭化珪素質であるものであって、熱伝導率が高い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。なお、図1(1)は本実施
の形態のローラーハースキルンを側面から見た断面図、
図1(2)は、そのローラーハースキルンで加熱する場
合のヒートカーブの一例を示すグラフ、図2は図1のA
ーA線拡大断面図、図3は図2のBーB線拡大断面図で
ある。
【0014】図1に示すように、炉体1はその長手方向
において、加熱ゾーンと冷却ゾーンに分けられ、加熱ゾ
ーンは低温度域と高温度域に分けられていて、炉体1内
には、図2に示すように、多数のローラ2が炉体2の側
壁を貫通して水平に配置されており、炉体1外に設けら
れた図示しない駆動装置により一方向に回転することに
より、そのローラ2の上に載せられた被焼成物aが炉体
1の入り口(図1(1)の左端)から搬入されて炉体1
内の加熱ゾーンで加熱され、冷却ゾーンで冷却されて出
口(図1(1)の右端)から搬出されるようになってい
る。
【0015】炉体1の加熱ゾーンの低温度域には、ロー
ラ2の下方の高温度域寄りの位置にLPガスを燃料とす
る複数のバーナ3が配置され、高温度域には、図2に拡
大して示すように、ローラ2の上方と下方に同じくLP
ガスを燃料とする多数のバーナ3が配置されており、ロ
ーラ2と上下両方のバーナ3との間が、図3に示すよう
に、炉体1内に差し渡された耐火物製のビーム5に載置
された耐火物製のマッフル板4により仕切られてマッフ
ル構造6が構成されている。
【0016】マッフル構造6は、バーナ3から噴出する
燃焼ガスによりマッフル板4が加熱され、その輻射熱に
よって、被焼成物aを加熱するものであり、本実施の形
態においては、マッフル構造6が被焼成物aの上下両側
に設けられているから、被焼成物は上下両面から均一に
加熱される。
【0017】また、マッフル板4はビーム5によって支
えられているから、比較的薄いものを使用しても強度を
保つことができ、したがって、熱の伝導がよく、熱効率
が高い。
【0018】さらに、マッフル板4およびビーム5を炭
化珪素質にすると熱伝導率が高いから、熱の伝導がよ
く、マッフル構造6の熱効率が高い。
【0019】炉体1内の高温度域の低温度域近くはマッ
フル板4が無く、マッフル構造6内で生じた高温度の燃
焼ガスは被焼成物をバーナ3で直接加熱する低温度域に
流入するようになっており、この付近には、炉体1の入
り口付近に設けられた主排気口9とは別の副排気口7と
外気打ち込み口8が設けられていて、適宜に副排気口7
から高温度の燃焼ガスを排出し、また、外気打ち込み口
8から冷たい外気を打ち込むことにより、マッフル構造
6内から低温度域に流入する燃焼ガスを適正な温度に保
つようになっている。 (実施例1)本実施の形態のローラーハースキルンを用
いて、一度焼成した陶磁器素地の釉薬の上に絵付けを施
した後、再度焼成して釉薬層の中に絵付けを沈める、い
わゆるイングレーズの焼成を図1(2)に示すヒートカ
ーブに沿うように行った。
【0020】このときの最高温度は1270℃で低温度
域と高温度域の境界付近の温度は730℃であり、焼成
に要した時間は2時間30分であった。
【0021】その結果、加熱ゾーンの全域をマッフル構
造とした場合に比べて変わりの無い製品が得られた。
【0022】使用した燃料は加熱ゾーンの全域をマッフ
ル構造とした場合に比べて約24%削減された。 (実施例2)本実施の形態のローラーハースキルンを用
いて、酸素濃度が極力高い雰囲気で焼成することが要求
されるフェライト成型体を焼成した。
【0023】ガスバーナで加熱する通常のローラーハー
スキルンでは最高温度付近で酸素濃度が7〜9%である
ため、このようなフェライト成型体の焼成には通常電気
加熱式のローラーハースキルンが用いられる。
【0024】最高温度を1300℃とし7時間かけて焼
成したところ、最高温度付近の酸素濃度は電気加熱式と
変わらない21%の雰囲気が得られ、焼成後の製品は電
気加熱式と変わらない良好なものであった。
【0025】この時の低温度域と高温度域の境界付近の
温度は900℃であった。
【0026】本発明は上記実施の形態に限定されるもの
ではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様で実施し得るものである。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、加熱ゾーンの高温度
域のみをマッフル構造としたものであって、加熱ゾーン
の低温度域は被焼成物をバーナの燃焼ガスで直接加熱す
るようにしたから、高温度域における燃焼ガスとの接触
により悪影響を生じる製品を効率良く加熱することがで
きる効果がある。
【0028】請求項2の発明は、被焼成物が上下両方の
マッフル板からの輻射熱により加熱されるから内部まで
均一に加熱することができる効果がある。
【0029】請求項3の発明は、マッフル構造内から低
温度域に流入する高温度の燃焼ガスの一部を副排気口か
ら排出するようにしたものであり、また、請求項4の発
明は、マッフル構造内から低温度域に流入する高温度の
燃焼ガスに外気打ち込み口から打ち込まれる低温度の外
気を混入して温度を下げるようにしたものであって、被
焼成物を適正なヒートカーブに沿って加熱することがで
きる効果がある。
【0030】請求項5の発明は、マッフル板を比較的薄
くしても強度が保たれるから、熱伝導率が高められ、マ
ッフル構造の熱効率が向上する効果がある。
【0031】請求項6の発明は、マッフル板およびビー
ムの熱伝導率が高いから、マッフル構造の熱効率が向上
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(1)は本実施の形態のローラーハースキルン
を側面から見た断面図、(2)は、そのローラーハース
キルンで加熱する場合のヒートカーブの一例を示すグラ
フである。
【図2】図1のAーA線拡大断面図である。
【図3】図2のBーB線拡大断面図である。
【符号の説明】
1:炉体 2:ローラ 3:バーナ 4:マッフル板 5:ビーム 6:マッフル構造 7:副排気口 8:外気打ち込み口 9:主排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4K050 AA04 BA07 CB06 CD02 CD12 CD16 CG04 4K061 AA03 BA09 CA09 CA13 DA03 DA09 EA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉体内にほぼ水平に配列した多数のロー
    ラ上に載置した被焼成物を該ローラの回転により搬送し
    つつ、被焼成物を加熱する加熱ゾーンと該加熱ゾーンで
    加熱された被焼成物を冷却する冷却ゾーンを通過させる
    ようにしたローラハースキルンにおいて、前記加熱ゾー
    ンの高温度域のみを、マッフル板からの輻射熱により被
    焼成物を加熱するマッフル構造としたことを特徴とする
    ローラハースキルン。
  2. 【請求項2】 前記加熱ゾーンの前記高温度域には前記
    ローラの下方と上方にバーナが配置されていて、該ロー
    ラと上下両方の前記バーナとの間が前記マッフル板によ
    り仕切られて前記マッフル構造が構成されていることを
    特徴とする請求項1に記載のローラハースキルン。
  3. 【請求項3】 前記加熱ゾーンの前記マッフル構造の始
    端付近に炉体の入り口付近に設けられた主排気口とは別
    の副排気口が設けられていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のローラハースキルン。
  4. 【請求項4】 前記加熱ゾーンの前記マッフル構造の始
    端付近に外気打ち込み口が設けられていることを特徴と
    する請求項1、2または3に記載のローラハースキル
    ン。
  5. 【請求項5】 前記マッフル板が炉体内に差し渡された
    ビームに載置されていることを特徴とする請求項1、
    2、3または4に記載のローラハースキルン。
  6. 【請求項6】 前記マッフル板および前記ビームが炭化
    珪素質であることを特徴とする請求項1、2、3、4ま
    たは5に記載のローラハースキルン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101949641A (zh) * 2010-09-08 2011-01-19 柳丹 一种用于生产内墙砖的素烧辊道窑
KR101191407B1 (ko) 2010-03-10 2012-10-16 (주)포엠인덕션 인덕션 노 및 디퓨전 노를 결합한 하이브리드 열처리 장치
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JP2021067437A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 中外炉工業株式会社 連続熱処理炉
CN113686147A (zh) * 2021-08-26 2021-11-23 江苏润鸿高温窑具有限公司 一种用于烧结锂电池正极材料燃气隔焰辊道窑系统

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