JP2002228340A - 冷凍冷蔵設備管理システム - Google Patents
冷凍冷蔵設備管理システムInfo
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- JP2002228340A JP2002228340A JP2001030336A JP2001030336A JP2002228340A JP 2002228340 A JP2002228340 A JP 2002228340A JP 2001030336 A JP2001030336 A JP 2001030336A JP 2001030336 A JP2001030336 A JP 2001030336A JP 2002228340 A JP2002228340 A JP 2002228340A
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- Pending
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
時入手できるようにする。 【解決手段】 コンビニエンスストア7,スーパーマー
ケット11等の複数のユーザの冷凍冷蔵設備の各部に複
数の温度センサ8を設置し、データ収集装置9により、
それらの温度センサ8から出力されたデータを収集す
る。そして、管理事業者が運営する管理装置1により、
データ収集装置9からデータを受信してデータの記録管
理を行うと共に、ユーザからの要求に応じて記録管理し
ているデータを送信できるようにする。また、記録管理
しているデータをインターネットホームページに掲載
し、所定のユーザが随時アクセスできるようにする。そ
してまた、温度センサ8が異常値を出力したとき、異常
値が出力される以前一定期間の温度履歴データと共に警
報信号を、該当するユーザ宛てに送信する。
Description
トア,スーパーマーケット,食品工場等に設置されてい
る食品の冷凍冷蔵設備を外部の管理事業者により一括し
て管理を行う冷凍冷蔵設備管理システムに関するもので
ある。
ット,食品工場等には、食品を陳列したり保存したりす
るための冷凍冷蔵ショーケース,冷凍冷蔵庫等が設置さ
れているが、それらの冷凍冷蔵ショーケース,冷凍冷蔵
庫等について庫内温度が適正な範囲に維持されている
か、装置が正常に運転されているか等を管理する必要が
ある。
Critical Control Point)導入等で温度管理のより一層
の正確性が求められ、温度管理データの収集及び記録の
負担がユーザに重くのしかかっている。また、冷凍冷蔵
設備は、高機能化しており、設備に異常が発生した場
合、その対処に専門技術が必要になり、通常の店員等で
は対処できない。そこで、従来、例えば、特開2000-245
595(A47F 3/04)に示されるように、冷凍冷蔵設備管理シ
ステムが提案されている。
の構成図である。管理センタ20は管理事業者が設置し
ており、管理コンピュータ21と通信装置22とを具え
ている。また、管理事業者と管理契約しているコンビニ
エンスストア23では、通信装置24、データ収集装置
25等が設けられ、さらに、冷凍冷蔵ショーケース2
6,冷凍冷蔵庫27等の必要個所に温度センサや湿度セ
ンサを取り付け、それらをコントローラ28,29に接
続している。
サや湿度センサの出力に基づいて冷凍冷蔵ショーケース
26,冷凍冷蔵庫27の庫内温度及び湿度の検出や異常
通報を行なう。データ収集装置25でそれらのデータを
収集蓄積し、通信装置24により、公衆電話回線30を
介して管理コンピュータ21に送信する。
衆電話回線30を介し、データ収集装置25に対して定
期的に自動ポーリングし、又は任意に手動ポーリングを
行なって、コンビニエンスストア23の冷凍冷蔵設備の
運転データを取得して運転状態を分析し、報告書を作成
する。
20側では、既に取り込んでいるデータや異常データ等
を分析して運転状態を把握し、故障の原因などを究明す
る。その結果、必要があれば技術者を派遣する。
用すれば、ユーザ側の温度管理データの収集及び記録、
及び設備の保守点検の負担が軽減される。
来の冷凍冷蔵設備管理システムでは、各部の温度データ
は報告書の形で定期的にユーザに渡されるようになって
おり、ユーザが緊急に温度データが必要になってもすぐ
には入手することができないという問題点があった。
と、すなわち、ユーザが必要に応じて各部の温度データ
を随時入手できるようにすることを目的とするものであ
る。
め、請求項1に記載の冷凍冷蔵設備管理システムは、複
数のユーザの冷凍冷蔵設備の各部に設置した複数のセン
サと、該複数のセンサから出力されたデータを収集し、
かつ、収集したデータを通信回線を介して送信可能なデ
ータ収集装置と、前記通信回線を介して前記データ収集
装置からデータを受信してデータの記録管理を行うと共
に、ユーザからの要求に応じて記録管理しているデータ
を送信する管理装置とを具えたことを特徴とする。この
ようにすると、ユーザが必要に応じて各部のデータを随
時入手できるようになる。
システムは、前記管理装置により記録管理しているデー
タをインターネットホームページに掲載し、所定のユー
ザが随時アクセスできるようにしたことを特徴とする。
このようにすると、ユーザは必要とするデータを手軽
に、しかも迅速に入手することができる。
システムは、前記センサとして温度センサを含み、温度
センサが異常値を出力したとき、異常値が出力される以
前一定期間の温度履歴データと共に警報信号を、該当す
るユーザ宛てに送信することを特徴とする。このように
すると、異常発生前の食品の状態を迅速に確認すること
ができて、手遅れになることなく必要な処置をとること
ができる。
システムは、前記データ収集装置に電源バックアップ機
能を付加したことを特徴とする。このようにすると、停
電になった場合でもセンサから出力されたデータの収集
を継続でき、停電による冷凍冷蔵設備停止が保存食品に
与えた影響の度合いを判定できる。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の冷凍冷蔵
設備管理システムの構成図である。図1において、1
は、管理コンピュータ2,データ記憶装置4,サーバ5
等からなる管理装置であり、管理事業者により運営され
る。管理装置1は、通信装置3,公衆電話回線14を介
してコンビニエンスストア7,スーパーマーケット1
1,食品工場12等のユーザ設備に接続されている。ま
た、冷凍冷蔵設備等のメンテナンスサービス会社13に
も接続されている。
ット11,食品工場12等には、それらを代表してコン
ビニエンスストア7について示すように、複数の温度セ
ンサ8を、冷凍冷蔵ショーケース,冷凍冷蔵庫等の冷凍
冷蔵設備の庫内等、必要個所に設けている。それらの温
度センサ8はデータ収集装置9に接続している。データ
収集装置9は、各温度センサ8から順次温度データを読
み取って各センサ毎に保持しておく。
せて電源バックアップ機能を持たせており、また、各温
度センサ8として、信号線に接続するだけで電源供給の
必要がないデジタル温度センサを用いている。その結
果、電力会社からの電力供給が遮断され、また、自家用
発電設備が停止された場合でも各温度センサ8から出力
された温度データの収集を継続できるようにしている。
停電が起きると冷凍冷蔵ショーケース,冷凍冷蔵庫等の
冷凍冷蔵設備が停止して庫内温度が上昇して温度管理上
問題となるが、データ収集装置9に電源バックアップ機
能を持たせているため、停電中庫内温度がどうであった
か、保存食品にどのようなダメージを与えたかを判断し
て最適な対応をとることができ、食品管理上有効であ
る。この停電時に収集した温度データもユーザに提供で
きる。
においても、同様に温度センサとデータ収集装置が設置
されていて、データ収集装置により各部の温度データが
収集される。それらの温度センサとデータ収集装置等
は、管理事業者からコンビニエンスストア7,スーパー
マーケット11,食品工場12等のユーザに対して貸与
され、そして、管理事業者は、それらの設備と各種サー
ビスに対して毎月所定額の料金を徴収する。
より、通信装置3,公衆電話回線14を介して、コンビ
ニエンスストア7,スーパーマーケット11,食品工場
12等に対して定期的(例えば、5分毎)に自動ポーリ
ングし、それぞれのデータ収集装置が各温度センサから
収集した温度データを読み込む。
温度データは、データ記憶装置4に、ユーザ毎に、か
つ、温度センサ毎に、時間の経過順に記録されていく。
さらに、データ記憶装置4に記録された温度データは、
日々の平均温度,最高温度,最低温度,積算管理温度等
を所定のフォーマットに加工した上で、郵便,ファクシ
ミリ,Eメール等により定期的にユーザに送られる。さ
らに、より詳細な温度データがサーバ5により順次イン
ターネットホームページに掲載される。そして、それら
の温度データは、インターネット回線15を介して、ユ
ーザパソコン16,17やモバイルコンピュータ18に
よりユーザが随時アクセスして確認することができる。
その際、それぞれのユーザの設備のデータが他人に見ら
れないように、パスワードによりデータが保護される。
冷凍冷蔵設備に異常が発生した場合は、データ収集装置
9がそれを検知し、通信装置10,公衆電話回線14を
介して、管理事業者の管理装置1へ異常発生警報信号を
通知する。管理装置1では、データ記憶装置4から関係
個所の異常発生以前一定期間(例えば、1時間)の温度
データを読み出して、管理コンピュータ2により分析
し、メンテナンスサービス会社13に、異常発生個所,
異常内容,必要な処置等を、関係個所の異常発生以前一
定期間の温度データと共に通知する。さらに、ユーザに
対しても同様な通知を行う。
を介してファクシミリを使ってもよいし、インターネッ
ト回線15を介してEメールで送ってもよい。さらに、
Eメールの送り先としては、ユーザが指定するユーザパ
ソコン16,17やモバイルコンピュータ18、さらに
は、携帯情報端末やiモードのようなメール機能を有す
る携帯電話等へ送るようにしてもよい。
に温度履歴データが必要になった場合には、ユーザ側か
ら管理事業者側にデータ要求を送り、ファクシミリ等を
使って受け取るようにすることもできる。そのような、
特別なデータ要求に対しては、特別料金を徴収するよう
にしてもよい。
度センサのみを用いる場合で説明したが、本発明は、湿
度センサ等のその他のセンサを用いる場合にも適用可能
である。
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の冷凍冷蔵設備管理システムは、複
数のユーザの冷凍冷蔵設備の各部に複数のセンサを設置
し、データ収集装置により、それら複数のセンサから出
力されたデータを収集し、管理事業者が運営する管理装
置により、データ収集装置からデータを受信してデータ
の記録管理を行うと共に、ユーザからの要求に応じて記
録管理しているデータを送信するようにした。その結
果、ユーザが必要に応じて各部のデータを随時入手でき
るようになる。
システムは、前記管理装置により記録管理しているデー
タをインターネットホームページに掲載し、所定のユー
ザが随時アクセスできるようにしたので、ユーザは必要
とするデータを手軽に、しかも迅速に入手することがで
きる。
システムは、温度センサが異常値を出力したとき、異常
値が出力される以前一定期間の温度履歴データと共に警
報信号を、該当するユーザ宛てに送信するようにしたの
で、異常発生前の食品の状態を迅速に確認することがで
きて、必要な処置を手遅れにならずにとることができ
る。
システムは、前記データ収集装置に電源バックアップ機
能を付加したので、電力会社からの電力供給が遮断さ
れ、また、自家用発電設備が停止された場合でもセンサ
から出力されたデータの収集を継続でき、停電による冷
凍冷蔵設備停止が保存食品に与えた影響の度合いを判定
できる。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のユーザの冷凍冷蔵設備の各部に設
置した複数のセンサと、該複数のセンサから出力された
データを収集し、かつ、収集したデータを通信回線を介
して送信可能なデータ収集装置と、前記通信回線を介し
て前記データ収集装置からデータを受信してデータの記
録管理を行うと共に、ユーザからの要求に応じて記録管
理しているデータを送信する管理装置とを具えたことを
特徴とする冷凍冷蔵設備管理システム。 - 【請求項2】 前記管理装置により記録管理しているデ
ータをインターネットホームページに掲載し、所定のユ
ーザが随時アクセスできるようにしたことを特徴とする
請求項1記載の冷凍冷蔵設備管理システム。 - 【請求項3】 前記センサとして温度センサを含み、温
度センサが異常値を出力したとき、異常値が出力される
以前一定期間の温度履歴データと共に警報信号を該当す
るユーザ宛てに送信することを特徴とする請求項1又は
2記載の冷凍冷蔵設備管理システム。 - 【請求項4】 前記データ収集装置に電源バックアップ
機能を付加したことを特徴とする請求項1,2又は3記
載の冷凍冷蔵設備管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001030336A JP2002228340A (ja) | 2001-02-07 | 2001-02-07 | 冷凍冷蔵設備管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001030336A JP2002228340A (ja) | 2001-02-07 | 2001-02-07 | 冷凍冷蔵設備管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002228340A true JP2002228340A (ja) | 2002-08-14 |
Family
ID=18894565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001030336A Pending JP2002228340A (ja) | 2001-02-07 | 2001-02-07 | 冷凍冷蔵設備管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002228340A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100621183B1 (ko) | 2005-01-05 | 2006-09-13 | 삼성전자주식회사 | 냉장고서버 및 이를 포함하는 냉장고의 원격분석시스템 |
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JP2010538393A (ja) * | 2007-09-05 | 2010-12-09 | フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド | 異常状況に関連したプロセス制御データを保存し表示するシステム |
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JP7455599B2 (ja) | 2020-02-04 | 2024-03-26 | 株式会社オカムラ | 機器モニタリングシステム |
-
2001
- 2001-02-07 JP JP2001030336A patent/JP2002228340A/ja active Pending
Cited By (8)
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