JP2002228279A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2002228279A
JP2002228279A JP2001019819A JP2001019819A JP2002228279A JP 2002228279 A JP2002228279 A JP 2002228279A JP 2001019819 A JP2001019819 A JP 2001019819A JP 2001019819 A JP2001019819 A JP 2001019819A JP 2002228279 A JP2002228279 A JP 2002228279A
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JP
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pipe
oil
air conditioner
outdoor
pressure vessel
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Application number
JP2001019819A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Tajima
祥人 田島
Kazunobu Okawa
和伸 大川
Ryota Hirata
亮太 平田
Yoshiro Goto
善郎 後藤
Junji Matsue
準治 松栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2313/00Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
    • F25B2313/025Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units
    • F25B2313/0253Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units in parallel arrangements
    • F25B2313/02531Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units in parallel arrangements during cooling

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外ユニットのオイル不足を解消する。 【解決手段】 室外ユニット1A,1Bを複数台備え、
これら複数台の室外ユニット1A,1Bを室内ユニット
3A,3Bに接続されたガス管5及び液管7からなるユ
ニット間配管9に並列に接続した空気調和装置におい
て、ユニット間配管9を構成するガス管5にオイルセパ
レータ機能を有する圧力容器21を接続し、この圧力容
器21で分離したオイルを各室外ユニット1A,1Bに
戻す手段23A,23Bを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の室外ユニ
ットを室内ユニットから延びるユニット間配管に並列に
つないだ空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室外熱交換器と圧縮機とオイル
セパレータとを有し、このオイルセパレータで分離され
たオイルをオイル戻し管を介して前記圧縮機に戻す構成
の室外ユニットを複数台備え、これらの室外ユニットを
室内ユニットから延びるユニット間配管に並列につない
だ空気調和装置が知られている。
【0003】この種のものでは、室外ユニットを複数台
備えるため、いずれかの室外ユニットにオイルが偏り、
オイル不足の室外ユニットが発生する恐れがある。これ
を解消するため、従来では、各室外ユニットのオイル戻
し管同士をバランス管で接続し、オイル不足の発生した
室外ユニットに、このバランス管を介してほかの室外ユ
ニットからオイルを回収することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、各室外ユニット間のオイルバランスをとるこ
とが難しく、オイル不足を十分解消できるものではな
い。
【0005】そこで、本発明の目的は、従来の技術が有
する課題を解消し、室外ユニットのオイル不足を十分解
消できる空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
室外ユニットを複数台備え、これら複数台の室外ユニッ
トを室内ユニットに接続されたガス管及び液管からなる
ユニット間配管に並列に接続した空気調和装置におい
て、上記ユニット間配管を構成するガス管にオイルセパ
レータ機能を有する圧力容器を接続し、この圧力容器で
分離したオイルを各室外ユニットに戻す手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、上記手段が上記圧力容器と各室外ユニット
の圧縮機の吸込管とを接続する戻し管と、この戻し管に
設けた電磁弁とで構成されることを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載のも
のにおいて、上記圧縮機の吸込管と上記戻し管との接続
部より上流の吸込管に電動膨張弁を接続し、冷房運転時
にこの電動膨張弁の弁開度を絞る機構を備えたことを特
徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項2記載のも
のにおいて、上記圧縮機の吸込管と上記戻し管との接続
部より上流の吸込管を少なくとも二本の管で構成し、い
ずれか一方の管には電磁弁を設け、冷房運転時にこの電
磁弁の弁開度を絞る機構を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項2記載のも
のにおいて、上記圧縮機の吸込管と上記戻し管との接続
部にイジェクタを接続し、このイジェクタでそれよりも
下流を減圧する構成を備えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態を
添付の図面を参照して説明する。
【0012】図1において、1A,1Bは室外ユニット
を示している。これら室外ユニット1A,1Bは、室内
ユニット3A〜3Dに接続されたガス管5及び液管7か
らなるユニット間配管9に並列に接続されている。
【0013】室外ユニット1A,1Bは、ガスエンジン
で駆動される圧縮機11A,11B、オイルセパレータ
12A,12B、四方弁13A,13B、室外熱交換器
14A,14B、室外ファン17A,17B、膨張弁1
5A,15B、その他アキュムレータ16A,16B等
を備えて構成されている。また、室内ユニット3A〜3
Dは、室内熱交換器34A〜34D、室内ファン37A
〜37D、室内電動膨張弁39A〜39Dを備えて構成
されている。
【0014】本実施形態では、ユニット間配管9を構成
するガス管5に、オイルセパレータ機能を有する圧力容
器21が接続されている。この圧力容器21は分岐ガス
管5A,5Bが合流する部位に接続される。この圧力容
器21の下部には、圧力容器21と各室外ユニットの圧
縮機11A,11Bの吸込管(アキュムレータ16A,
16Bの下流の吸込管)とを接続する戻し管23A,2
3Bが接続され、この戻し管23A,23Bには、夫々
電磁弁25A,25B及びキャピラリーチューブ26
A,26Bが接続されている。
【0015】暖房運転時には、四方弁13A,13Bが
点線状態に切り替えられる。圧縮機11A,11Bから
の冷媒は、点線矢印で示すように、オイルセパレータ1
2A,12B、四方弁13A,13Bを経た後、分岐ガ
ス管5A,5Bに入り、ガス管5に合流し、圧力容器2
1を通ってオイル分離後、各室内ユニット3A〜3Dに
流入する。室内熱交換器34A〜34D、室内電動膨張
弁39A〜39Dを経て、液管7に合流し、レシーバタ
ンク33を通って、室外ユニット1A,1Bに入る。室
外熱交換器14A,14B、四方弁13A,13B、ア
キュムレータ16A,16Bを経て、圧縮機11A,1
1Bの吸込管に戻される。
【0016】冷房運転時には、四方弁13A,13Bが
実線状態に切り替えられる。圧縮機11A,11Bから
の冷媒は、実線矢印で示すように、オイルセパレータ1
2A,12B、四方弁13A,13Bを経た後、室外熱
交換器14A,14Bに入り、膨張弁15A,15Bを
経て、液管7及びレシーバタンク33に至る。そこから
室内ユニット3A〜3Dに入り、室内電動膨張弁39A
〜39D、室内熱交換器34A〜34Dを経て、ガス管
5及び圧力容器21に入る。
【0017】この圧力容器21を通った冷媒は、オイル
分離後、分岐ガス管5A,5Bに入り、各室外ユニット
1A,1Bの四方弁13A,13B、アキュムレータ1
6A,16Bを経て、圧縮機11A,11Bの吸込管に
戻される。
【0018】この構成によると、冷房運転時には室外ユ
ニット1A,1Bへの入口分岐前、暖房運転時には室外
ユニット1A,1Bの出口合流後に位置するガス管5
に、圧力容器21が設置され、この圧力容器21でオイ
ルが分離される。冷房運転時には、オイルを極力室外ユ
ニット1A,1Bに戻さず、暖房運転時にはオイルを極
力室内ユニット3A〜3Dに流さない。これによれば、
室外ユニット1A,1Bへのオイルの偏りが抑制され
る。
【0019】暖房運転中に、いずれかの室外ユニット1
A,1Bにオイル不足が発生した場合、上記圧力容器2
1に溜まったオイルが、各戻し管23A,23Bを通じ
て室外ユニット1A,1Bに戻される。オイル不足は、
例えば、オイルセパレータ12A,12Bのオイル量を
検出して判定される。一方の室外ユニット1Aにオイル
不足が発生した場合、戻し管23Aの電磁弁25Aが開
放され、この戻し管23Aを通じて、想像線矢印で示す
ように、オイルが室外ユニット1Aに戻される。他方の
室外ユニット1Bにオイル不足が発生した場合、戻し管
23Bの電磁弁25Bが開放され、この戻し管23Bを
通じて、想像線矢印で示すように、オイルが室外ユニッ
ト1Bに戻される。
【0020】冷房運転中に、いずれかの室外ユニット1
A,1Bにオイル不足が発生した場合、上記圧力容器2
1に溜まったオイルが、各戻し管23A,23Bを通じ
て室外ユニット1A,1Bに戻される。電磁弁25A,
25Bの制御は暖房運転時と同じである。この場合、ア
キュムレータ16A,16Bの上流及び下流の圧力は略
等しく、オイルは、アキュムレータ16A,16Bの下
流に接続された各戻し管23A,23Bを通じて戻され
るため、戻り難くなる。そこで、アキュムレータ16
A,16Bの上流に電動膨張弁31A,31Bが接続さ
れ、冷房運転時にはこの電動膨張弁31A,31Bの弁
開度が絞られる。これが絞られると、圧縮機11A,1
1Bの吸込管内の圧力が、オイルを貯えた圧力容器21
内の圧力よりも低くなるため、オイルが戻り易くなる。
【0021】なお、オイル不足が発生した場合、まず、
各室外ユニット1A,1Bのオイルセパレータ12A,
12Bで分離されたオイルを、自己の圧縮機11A,1
1Bの吸込管に戻し、それでもなおオイル不足の場合、
上記オイル回収制御が実行されることは言うまでもな
い。
【0022】本実施形態では、運転中にいずれかの室外
ユニット1A,1Bにオイル不足が発生した場合、上記
圧力容器21に溜まったオイルが、各戻し管23A,2
3Bを通じて室外ユニット1A,1Bに戻されるため、
オイルバランスをとり易くなり、オイル不足の発生を十
分に抑制することができる。
【0023】図2は別の実施形態を示す。
【0024】図2では、アキュムレータ16A,16B
近傍のみを示し、その他の回路は図1に示すものと同じ
である。
【0025】本実施形態では、図1の実施形態の電動膨
張弁31A,31Bの代わりに、上記圧縮機11A,1
1Bの吸込管と上記戻し管23A,23Bとの接続部A
より上流の吸込管が、少なくとも二本の管41,42で
構成され、いずれか一方の管41には電磁弁43が設け
られている。この電磁弁43は、冷房運転時に閉じられ
る。これが閉じられると、上述したように、圧縮機11
A,11Bの吸込管内の圧力が、オイルを貯えた圧力容
器21内の圧力よりも低くなるため、オイルが戻り易く
なる。
【0026】図3a,bはさらに別の実施形態を示す。
【0027】図1の実施形態の電動膨張弁31A,31
Bが省略され、その代わりに、上記圧縮機11A,11
Bの吸込管と上記戻し管23A,23Bとの接続部A
に、同図bに拡大して示すように、イジェクタ45が接
続される。
【0028】これによっても、このイジェクタ45の作
用により、圧縮機11A,11Bの吸込管内の圧力が、
オイルを貯えた圧力容器21内の圧力よりも低くなるた
め、オイルが戻り易くなる。
【0029】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。
【0030】
【発明の効果】本発明では、運転中の室外ユニットにオ
イル不足が発生した場合、上記圧力容器に溜まったオイ
ルが、各戻し管を通じてオイル不足の室外ユニットに戻
されるため、オイルバランスを簡便に図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施形態を示す
冷媒回路図である。
【図2】別の実施形態を示す冷媒回路図である。
【図3】a,bは別の実施形態を示す冷媒回路図であ
る。
【符号の説明】
1A,1B 室外ユニット 3A〜3D 室内ユニット 5 ガス管 7 液管 9 ユニット間配管 11A,11B 圧縮機 21 圧力容器 23A,23B 戻し管 25A,25B 電磁弁 31A,31B 電動膨張弁 41,42 管 43 電磁弁 45 イジェクタ
フロントページの続き (72)発明者 大川 和伸 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 平田 亮太 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 後藤 善郎 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 松栄 準治 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L092 GA04 HA00 HA10 JA14 LA03 LA05 LA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外ユニットを複数台備え、これら複数
    台の室外ユニットを室内ユニットに接続されたガス管及
    び液管からなるユニット間配管に並列に接続した空気調
    和装置において、 上記ユニット間配管を構成するガス管にオイルセパレー
    タ機能を有する圧力容器を接続し、この圧力容器で分離
    したオイルを各室外ユニットに戻す手段を備えたことを
    特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 上記手段が上記圧力容器と各室外ユニッ
    トの圧縮機の吸込管とを接続する戻し管と、この戻し管
    に設けた電磁弁とで構成されることを特徴とする請求項
    1記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 上記圧縮機の吸込管と上記戻し管との接
    続部より上流の吸込管に電動膨張弁を接続し、冷房運転
    時にこの電動膨張弁の弁開度を絞る機構を備えたことを
    特徴とする請求項2記載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】 上記圧縮機の吸込管と上記戻し管との接
    続部より上流の吸込管を少なくとも二本の管で構成し、
    いずれか一方の管には電磁弁を設け、冷房運転時にこの
    電磁弁の弁開度を絞る機構を備えたことを特徴とする請
    求項2記載の空気調和装置。
  5. 【請求項5】 上記圧縮機の吸込管と上記戻し管との接
    続部にイジェクタを接続し、このイジェクタでそれより
    も下流を減圧する構成を備えたことを特徴とする請求項
    2記載の空気調和装置。
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