JP2002222270A - 名刺情報管理システム - Google Patents

名刺情報管理システム

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JP2002222270A
JP2002222270A JP2001016763A JP2001016763A JP2002222270A JP 2002222270 A JP2002222270 A JP 2002222270A JP 2001016763 A JP2001016763 A JP 2001016763A JP 2001016763 A JP2001016763 A JP 2001016763A JP 2002222270 A JP2002222270 A JP 2002222270A
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Satoru Goto
哲 後藤
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NIPPON SOFT HANBAI KK
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NIPPON SOFT HANBAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者端末において最新の名刺情報を反映さ
せる。 【解決手段】 少なくとも名刺に表示された情報を含む
名刺情報データベースを有するサーバを備えた名刺管理
センターと、上記名刺管理センターのサーバにコンピュ
ータネットワークを介して接続された複数の利用者端末
と、名刺を持つ各利用者に対し固有の名刺番号を発行す
る名刺番号発行システムと、上記発行された名刺番号も
しくはその他の名刺情報の各項目をキーとして上記サー
バに登録済みの名刺情報の検索を行う名刺情報検索シス
テムから成る名刺情報管理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上の
利用者に関する最新の情報をネットワーク上で流通させ
ることにより、利用者同士の情報交換を支援する情報管
理システム、特に名刺を介する情報交換を支援する名刺
情報管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】名刺に記載されている個人情報につい
て、名刺交換後の名刺管理は、名刺ホルダーの利用や個
々の名刺管理ソフトへの登録等がある。また、個人情報
について、所属や連絡先等の情報をネットワークを通
じ、電子名刺などの形式で利用者に流通させる技術があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来行われている名刺
管理方法や電子名刺の流通形態は、情報を受け取った時
点から変化しない情報であり、時間の経過とともに古く
なる。組織変更に伴う所属や連絡先の変更があった場
合、名刺交換の相手に連絡するが、連絡が取れなかった
り、連絡漏れが生じることもある。連絡が取れた場合で
も、相手側とっては名刺管理が面倒だったり、更新忘れ
があったりする。また、ネットワークを管理するサーバ
上の情報を更新すればサーバ上の情報には反映される
が、ダウンロードしたクライアントには更新された情報
が反映されない。
【0004】本発明は、各利用者において組織変更に伴
う所属や連絡先の変更があったような場合、その当事者
がサーバ上の情報をネットワークを通じて更新すること
により最新の情報に保たれ、各利用者端末からサーバに
アクセスすることにより各利用者端末においても最新の
名刺情報を反映することができる名刺情報管理システム
を提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、少なくとも名刺に表示された情報
を含む名刺情報データベースを有するサーバを備えた名
刺管理センターと、上記名刺管理センターのサーバにコ
ンピュータネットワークを介して接続された複数の利用
者端末と、名刺を持つ各利用者に対し固有の名刺番号を
発行する名刺番号発行システムと、上記発行された名刺
番号もしくはその他の名刺情報の各項目をキーとして上
記サーバに登録済みの名刺情報の検索を行う名刺情報検
索システムから成る名刺情報管理システムが提供され
る。
【0006】上記名刺番号発行システムは、パソコン、
PDA、携帯電話などのインターネットに接続された利
用者端末から利用者の氏名と希望する名刺番号を入力し
名刺管理センターのサーバに送信するための名刺番号登
録手段と、希望する名刺番号と既に登録済みの名刺番号
とを照合し、同一の名刺番号が存在する場合は名刺番号
の変更要求を返信するための名刺番号変更要求手段とを
備えてもよい。
【0007】上記名刺情報データベースは、名刺番号に
付帯する情報として、利用者の公開項目、非公開項目お
よび完全非公開項目に分類される情報を含み、上記公開
項目は、氏名、会社名、業種、住所、部署、役職、電話
番号、FAX番号、ダイヤルイン、URL、メールアド
レス、ホームページアドレス、顔写真を含み、上記非公
開項目は、自宅住所、自宅電話番号、趣味を含み、上記
完全非公開項目は、キャッシュカード番号、クレジット
カード番号、保険証番号、免許証番号を含んでもよい。
【0008】上記名刺番号に付帯する情報を登録する名
刺情報登録手段は、パソコン、PDA、携帯電話などの
インターネットに接続された利用者端末からこれらの情
報を入力し送信する情報登録手段と、郵便、FAX、電
子メール等の通信手段を用いる情報登録手段と、イント
ラネット上の利用者端末からこれらの情報を入力しイン
トラネットサーバに送信し、インターネットを介して名
刺管理センターのサーバに一括して登録するための情報
登録手段とを含んでもよい。
【0009】上記名刺情報検索システムは、上記名刺番
号発行システムより発行された名刺番号を、利用者が各
自の名刺に記載して使用し、名刺をもらった相手の利用
者が、インターネットに接続された利用者端末から名刺
管理センターのサーバにアクセスし、名刺番号もしくは
その他の名刺情報の各項目をキーとして登録済みの名刺
情報の検索を行うことを可能にするものでもよい。
【0010】上記名刺情報登録手段において、上記名刺
情報の登録と同時にパスワードの登録を行い、さらに、
上記名刺情報管理システムが、利用者が登録済みの名刺
情報を変更する際にパスワードを照合し、パスワード照
合が一致した場合、登録済みの名刺情報の変更を受け付
け、名刺情報の内容変更を行う登録済み名刺情報変更シ
ステムを備えてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の構成を概念的に
示した図である。本発明の名刺情報管理システムの利用
者は、利用者端末から名刺管理センターのホームページ
にアクセスして、名刺番号の発行を依頼する。名刺管理
センターから名刺番号が発行されると、利用者は、発行
された名刺番号を名刺作成時に印刷して利用する。例え
ば、メールアドレスのように各自の名刺に印刷する。こ
の名刺番号の発行は、本発明の名刺情報管理システムの
サブシステムである名刺番号発行システムによって行わ
れる。名刺交換後、名刺を受け取った利用者が、名刺管
理センターのホームページにアクセスすれば、名刺情報
が検索できる。さらに、検索で得た名刺情報のURLで
会社情報を検索、電子メールでメーラーを起動し、住所
で地図・最寄駅を検索したり、携帯電話から、上記情報
のほか、顔写真なども検索できる。名刺情報の検索は、
本発明の名刺情報管理システムのサブシステムである名
刺情報検索システムによって行われる。このシステムを
起動するために、各社CRM、顧客管理ソフト、名刺管
理ソフト、筆ソフト及びギフトシステム等の検索ソフト
が使用される。
【0012】図2及び図3に、名刺番号発行システムの
概要を示す。図3に示すように、名刺管理センターのサ
ーバには名刺情報データベースが搭載されている。名刺
情報データベースには少なくとも名刺項目(氏名、会社
名、住所、部署、役職、電話番号、FAX番号、UR
L、メールアドレス、顔写真等)及びパスワードが含ま
れている。
【0013】利用者はインターネットを介して利用者端
末から名刺情報データベースにアクセスし、名刺情報デ
ータベースに新規登録を行う。インターネットを利用す
るので利用者端末はパソコンのみならず携帯電話(PH
S)又はPDAでもよい。サーバはアクセスしてきた利
用者端末に対し、インターネットを介して名刺番号を送
信する。名刺番号はすべての登録済み名刺情報と重複し
ない番号が作成され、英数字で構成されてもよい。利用
者は、登録の代行を、印刷会社やソフト販売会社等の代
行業者に、郵便(葉書)、FAX及び電子メール等で依
頼してもよい。
【0014】名刺番号は、各自覚えやすいように、誕生
日(固定長):0513-、連番(可変長):9〜9999999-、
チェック文字:zzz-、国コード(可変長):81を結合し
たもので構成されている。例えば、0513-203-agf-81で
ある。
【0015】利用者は、発行された名刺番号に名刺情報
を付加する。すなわち、上記名刺項目を登録する。この
登録を行うために、名刺番号発行システムは、名刺情報
登録手段を含む。この名刺情報登録手段では、図3に示
すように、会社や自宅のパソコンの他、コンビニの端
末、携帯電話(PHS)、PDAのような携帯端末、イ
ンターネットカフェに設置された端末等から名刺情報の
登録を行うことができる。
【0016】利用者は、受信した名刺番号を自分の名刺
に印刷し、名刺交換の際にこの名刺を利用する。メール
アドレスは、転職すると殆ど変わってしまうが、名刺番
号は個人毎に付けるため、必要があれば転職後も半永久
的に使用できる。
【0017】利用者は、人事異動や組織変更に伴う所属
や連絡先の変更があった場合、インターネットを介して
サーバの名刺情報データベースにアクセスし、登録済み
の名刺情報を変更する。パソコンが利用できない人は、
名刺印刷会社なとの代行業者に変更を依頼する。この
時、サーバはパスワード入力を要求し、利用者端末から
送信されたパスワードと名刺情報データベースに登録さ
れている名刺情報を照合する。一致していれば名刺情報
の変更を受け付け、名刺情報データベースを更新する。
一致していなければ名刺情報の変更依頼を無効とする。
この名刺情報の変更は、登録済み名刺情報変更システム
によって行われる。また、利用者は、不要になった名刺
情報を削除することもできる。これは、上記登録済み名
刺情報変更システムにおいて、使用しなくなった名刺番
号を削除することにより行われる。
【0018】名刺情報データベースはインターネット上
で利用者に公開されているため、名刺交換の相手は名刺
番号をキーとして名刺情報データベースを検索し、所属
や役職、連絡先等の最新情報を確認することができる。
また、会社名や電話番号をキーとして検索することによ
り、複数の相手の最新情報を同時に確認することができ
る。この名刺情報の検索のために、本発明の名刺情報管
理システムは、名刺情報検索システムを備えている。こ
の名刺情報検索システムでは、図4に示すように、名刺
情報の登録と同様に、会社や自宅のパソコンや、携帯電
話(PHS)、コンビニの端末、デジタル名刺等から検
索を行うこともできる。さらに、百貨店等の業者がギフ
トや通販の受注登録を行う際に検索することもできる。
【0019】従来の技術を利用して、住所やURL、メ
ールアドレス等から地図や最寄駅の検索、インターネッ
ト上のサイトとのハイパーリンク、メーラーの起動等を
行ってもよい。
【0020】これに関して、携帯電話で本発明の名刺情
報管理システムを利用する例を示す。第1の例は、名刺
番号のみの入力で道案内を行うものである。 訪問先の名刺番号を入力し緯度経度を取得する。 現在地の緯度経度をGPSから取得する(自動)。 現在地の緯度経度と訪問先の緯度経度から地図の中心
点を求める。 現在地と訪問先の距離を計算し、両地点を表示できる
地図の倍率を求める。 現在地と訪問地点に標をつけた地図と訪問先名称をデ
ィスプレイに表示する。
【0021】第2の例は、名刺番号のみの入力で乗り換
え案内を行うものである。 訪問先の名刺番号を入力し最寄り駅Aを取得する。 現在地の緯度経度をGPSから取得し最寄り駅Bを取
得する。 駅Aから駅Bまでの乗換え方法、時間、金額を求め
る。 現在地と訪問先の最寄り駅と乗換駅、時間、金額をデ
ィスプレイに表示する。
【0022】
【発明の効果】本発明の名刺情報管理システムは、すべ
ての名刺に固有の名刺番号を付加して、名刺番号で名刺
情報を呼び出すようになっており、インターネットを利
用することにより、パソコンや携帯電話からでも名刺情
報が呼び出せるようになっている。さらに、インターネ
ット上の名刺管理センターで名刺の一元管理を行い、変
更情報を直に反映できる。したがって、本発明の名刺情
報管理システムは、一般企業で利用できるほか、各種の
業者において利用できる。
【0023】例えば、一般企業においては、交換名刺の
整理が簡素化され、全国的に大幅なコスト削減になる。
すなわち、パソコンのアドレス帳、名刺管理の入力が簡
単になる。名刺番号だけで殆どの項目が登録でき、何時
でも情報を最新にできる。また、相手会社のホームペー
ジ、企業情報の検索が容易になる。また、相手会社の訪
問の為の地図、最寄り駅、必要時間、費用を簡単に知る
ことができる。例えば、カーナビや携帯電話で名刺番号
を入力すると道案内をしてくれる。宅配便や郵便の宛名
書きが簡単になる。名刺番号があればメールアドレス、
URLの記入は必要なくなる。さらに、CRMなどのソ
フトが住所、会社名、氏名を入力するだけで再利用でき
る。
【0024】百貨店や通販会社では、ギフトや通信販売
の受注登録、与信チェック(インターネットなどの通信
販売の申し込みの入力支援)に利用できる。宅配会社で
は、宅配便の受付で送り先、送り主の入力が簡単にな
る。宅配便の受取り場所、名前を簡単に知ることができ
る。タクシー会社、デリバリサービス会社では、名刺番
号で名前と場所を知ることができる。コンビニでは、イ
ンターネットが使用できれば、何処にいても相手の情報
を引き出せる。名刺を忘れた時にコンビニで簡単に印刷
することができる。インターネットカフェ、携帯電話
(PHS)、携帯端末、自宅では、インターネットが使
用できれば、何処にいても相手の情報を引き出せる。ま
た、携帯電話や携帯端末のアドレス帳の登録が簡単にな
る。さらに、印刷会社では、名刺に関する新しい商売が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の名刺情報管理システムの概念を示す概
略図である。
【図2】本発明の名刺情報管理システムのサブシステム
としての名刺番号発行システムを示す概略図である。
【図3】本発明の名刺番号発行システムにおける名刺情
報登録手段を示す概略図である。
【図4】本発明の名刺情報管理システムのサブシステム
としての名刺情報検索システムを示す概略図である。
【符号の説明】
1 名刺管理センター 2 名刺情報データベース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも名刺に表示された情報を含む
    名刺情報データベースを有するサーバを備えた名刺管理
    センターと、上記名刺管理センターのサーバにコンピュ
    ータネットワークを介して接続された複数の利用者端末
    と、名刺を持つ各利用者に対し固有の名刺番号を発行す
    る名刺番号発行システムと、上記発行された名刺番号も
    しくはその他の名刺情報の各項目をキーとして上記サー
    バに登録済みの名刺情報の検索を行う名刺情報検索シス
    テムから成る名刺情報管理システム。
  2. 【請求項2】 上記名刺番号発行システムは、パソコ
    ン、PDA、携帯電話などのインターネットに接続され
    た利用者端末から利用者の氏名と希望する名刺番号を入
    力し名刺管理センターのサーバに送信するための名刺番
    号登録手段と、希望する名刺番号と既に登録済みの名刺
    番号とを照合し、同一の名刺番号が存在する場合は名刺
    番号の変更要求を返信するための名刺番号変更要求手段
    とを備えることを特徴とする請求項1記載の名刺情報管
    理システム。
  3. 【請求項3】 上記名刺情報データベースは、名刺番号
    に付帯する情報として、利用者の公開項目、非公開項目
    および完全非公開項目に分類される情報を含み、上記公
    開項目は、氏名、会社名、業種、住所、部署、役職、電
    話番号、FAX番号、ダイヤルイン、URL、メールア
    ドレス、ホームページアドレス、顔写真を含み、上記非
    公開項目は、自宅住所、自宅電話番号、趣味を含み、上
    記完全非公開項目は、キャッシュカード番号、クレジッ
    トカード番号、保険証番号、免許証番号を含むことを特
    徴とする請求項1記載の名刺情報管理システム。
  4. 【請求項4】 上記名刺番号に付帯する情報を登録する
    名刺情報登録手段は、パソコン、PDA、携帯電話など
    のインターネットに接続された利用者端末からこれらの
    情報を入力し送信する情報登録手段と、郵便、FAX、
    電子メール等の通信手段を用いる情報登録手段と、イン
    トラネット上の利用者端末からこれらの情報を入力しイ
    ントラネットサーバに送信し、インターネットを介して
    名刺管理センターのサーバに一括して登録するための情
    報登録手段とを含む請求項3記載の名刺情報管理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 上記名刺情報検索システムは、上記名刺
    番号発行システムより発行された名刺番号を、利用者が
    各自の名刺に記載して使用し、名刺をもらった相手の利
    用者が、インターネットに接続された利用者端末から名
    刺管理センターのサーバにアクセスし、名刺番号もしく
    はその他の名刺情報の各項目をキーとして登録済みの名
    刺情報の検索を行うことを可能にする請求項1記載の名
    刺情報管理システム。
  6. 【請求項6】 上記名刺情報登録手段において、上記名
    刺情報の登録と同時にパスワードの登録を行い、さら
    に、利用者が登録済みの名刺情報を変更する際にパスワ
    ードを照合し、パスワード照合が一致した場合、登録済
    みの名刺情報の変更を受け付け、名刺情報の内容変更を
    行う登録済み名刺情報変更システムを備える請求項4記
    載の名刺情報管理システム。
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