JP2002221517A - 栄養バランスチェック装置及び栄養バランスチェック方法 - Google Patents

栄養バランスチェック装置及び栄養バランスチェック方法

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JP2002221517A
JP2002221517A JP2001017447A JP2001017447A JP2002221517A JP 2002221517 A JP2002221517 A JP 2002221517A JP 2001017447 A JP2001017447 A JP 2001017447A JP 2001017447 A JP2001017447 A JP 2001017447A JP 2002221517 A JP2002221517 A JP 2002221517A
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food
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nutrition
nutritional
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English (en)
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Taiga Omori
大雅 大森
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食品の栄養バランスを簡単にチェックできる
ようにする。 【解決手段】 情報を表示するディスプレイ2と、食品
11に付された当該食品11の栄養分析情報12を読み
取るセンサ3と、センサ3が読み取った栄養分析情報か
ら食品の栄養バランスを示すデータを作成し、ディスプ
レイ2に表示するマイクロコンピュータと、を備えたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品の栄養バラン
スを簡単にチェックすることができるようにした装置及
び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自分で食事を作らない人が増加し
ており、特に、一人暮らしの人は、コンビニエンススト
アやスーパ等で弁当や惣菜等の加工食品を購入して食す
ることが多い。
【0003】その一方で、健康に対する意識は年々高ま
っており、栄養バランスを考えて食事を摂る人が多くな
ってきているが、食品の栄養バランスをチェックした
り、ある食品で不足している栄養素を補う食品を探した
りするのは非常に面倒なものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、食品の栄養バランスを簡単に
チェックできるようにすることにある。
【0006】また、本発明の他の目的は、ある食品で不
足している栄養素を補う食品を簡単に知ることができる
ようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1の発明は、情報を表示する表示手段
と、食品に付された当該食品の栄養分析情報を読み取る
読取手段と、前記読取手段が読み取った栄養分析情報ま
たはこれに基づいて作成されたデータを前記表示手段に
表示する制御手段と、を備えたことを特徴とする栄養バ
ランスチェック装置である。
【0008】また、請求項2の発明は、情報を表示する
表示手段と、食品に付された当該食品の識別情報を読み
取る読取手段と、多数の食品の栄養分析情報を前記識別
情報に基づいて記憶するデータベースを格納する記憶手
段と、前記読取手段が読み取った識別情報に基づいて前
記データベースから栄養分析情報を読み出し、この栄養
分析情報またはこれに基づいて作成されたデータを前記
表示手段に表示する制御手段と、を備えたことを特徴と
する栄養バランスチェック装置である。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項2の栄養
バランスチェック装置において、前記制御手段は、前記
読取手段が情報を読み取った食品に不足している栄養素
を補うための食品を検索して前記表示手段に表示するこ
とを特徴とするものである。
【0010】また、請求項4の発明は、請求項3の栄養
バランスチェック装置が、個人情報を入力するための入
力手段を有し、前記制御手段は、前記個人情報及び前記
栄養分析情報に基づいて前記食品に不足している栄養素
を補うための食品を検索することを特徴とするものであ
る。
【0011】また、請求項5の発明は、請求項1〜4の
栄養バランスチェック装置がPOSレジスタを兼ねてお
り、売り上げ処理時に前記表紙手段に食品の価格ととも
に前記栄養分析情報または前記データが表示されること
を特徴とするものである。
【0012】また、請求項6の発明は、食品に付された
当該食品の識別情報を端末装置からホストコンピュータ
に送信し、前記ホストコンピュータが、前記識別情報に
基づいて前記食品の栄養分析情報をデータベースから読
み出し、前記栄養分析情報またはこれに基づいて作成さ
れたデータを前記端末装置に送信することを特徴とする
栄養バランスチェック方法である。
【0013】また、請求項7の発明は、請求項6の栄養
バランスチェック方法において、前記ホストコンピュー
タが、前記食品に不足している栄養素を補うための食品
を検索して前記端末装置に送信することを特徴とするも
のである。
【0014】また、請求項8の発明は、請求項7の栄養
バランスチェック方法において、個人情報を前記端末装
置から前記ホストコンピュータに送信し、前記ホストコ
ンピュータが、前記個人情報及び前記栄養分析情報に基
づいて前記食品に不足している栄養素を補うための食品
を検索し、前記端末装置に送信することを特徴とするも
のである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態である栄養バランスチェック装置1の正面図、図2
は栄養バランスチェック装置1の概略構成図、図3、4
は栄養バランスチェック装置1の使用方法を示すフロー
チャート、図5は栄養バランスチェック装置1で作成さ
れた栄養バランスデータの一例を示す図である。
【0016】本実施形態の栄養バランスチェック装置1
は、コンビニエンスストアやスーパ等に設置されるもの
であって、CRTや液晶等からなるディスプレイ(表示
手段)2と、食品11に付されたICタグ12に入力さ
れた情報を読み取る非接触式の光学センサ(読取手段)
3と、ハードディスク等から成る記憶装置4と、キーボ
ード(入力手段)5と、光学センサ2やキーボード4か
ら入力された情報に応じてディスプレイ2や記憶装置4
を制御するマイクロコンピュータ(制御手段)6とを備
えている。
【0017】食品11に付されたICタグ12には、食
品の名称、識別情報、重量、カロリー、栄養分析情報等
が入力されている。栄養分析情報とは、本実施形態で
は、食品中に含まれる代表的な栄養素(例えば、タンパ
ク質、脂質、糖質、ビタミン、無機塩類等)の種類とそ
の重量である。
【0018】記憶装置4には、食品の名称、重量、カロ
リー、栄養分析情報等を食品の識別情報に基づいて記憶
するデータベースが格納されている。すなわち、上述し
たICタグ12は全ての食品には付されておらず、IC
タグ12が付されていない食品については、ICタグ1
2に入力される情報と同等の情報が記憶装置4に格納さ
れており、食品に付されたバーコード(識別情報が入力
されている)をセンサ3に読み取らせると、その識別情
報に対応した情報が記憶装置4からマイクロコンピュー
タ6に読み込まれるようになっている。。
【0019】マイクロコンピュータ6は、CPU、RO
M、RAMを有しており、CPUは、ROMに格納され
たプログラムに基づいて各種処理を実行する。
【0020】次に、本実施形態の栄養バランスチェック
装置の使用方法を図3、4に示すフローチャートを参照
しながら説明する。
【0021】まず、食品の購入者が、食品に付されたI
Cタグ12またはバーコードをセンサ3に読み取らせる
(ステップ#10)と、ICタグ12またはバーコード
に入力された情報がマイクロコンピュータ6に送られ
る。センサ3がICタグを読み取った場合には、ICタ
グに入力された各種情報がマイクロコンピュータ6のR
AMに記憶され、ディスプレイ2に商品名が表示され
る。また、センサ3がバーコードを読み取った場合に
は、バーコードに入力された識別情報に基づいて記憶装
置4から各種情報が読み出されてRAMに記憶され、デ
ィスプレイ2に商品名が表示される(ステップ#2
0)。
【0022】商品名が正しい場合、購入者は、画面に表
示された「はい」のキーを押し、正しくない場合は、
「いいえ」のキーを押す(ステップ#30)。なお、
「いいえ」を押した場合には、画面にエラー表示がなさ
れて動作が終了する。「はい」を押した場合には、個人
情報入力画面が表示される(ステップ#40)ので、個
人情報を入力する場合には、購入者は、キーボード5を
介して、年齢、身長、体重、性別等を入力し、画面に表
示された入力情報に間違いが無い場合は、画面に表示さ
れた「OK」のキーを押す(ステップ#50、#6
0)。すると、RAMに記憶された栄養分析情報に基づ
いて図5に示すような食品の栄養バランスを示す表が作
成され、ディスプレイ2に表示される(ステップ#9
0)。
【0023】また、個人情報を入力しない場合には、画
面に表示された「入力拒否」のキーを押すと(ステップ
#50)、1食分の栄養価を所定の値(第5次改訂日本
人の栄養所要量の「5歳以上の栄養摂取基準値」の1/
3)に自動設定する旨の表示がなされるので(ステップ
#70)、OKの場合は、画面に表示された「はい」の
キーを押す(ステップ#80)。すると、RAMに記憶
された栄養分析情報から食品の栄養バランスを示す表が
作成され、ディスプレイ2に表示される(ステップ#9
0)。基準値がOKでない場合には、画面に表示された
「いいえ」のキーを押すと(ステップ#80)、動作が
終了する。
【0024】栄養バランス表が表示された画面には、推
奨商品を見るか否かを入力するキーが表示されているの
で、「推奨商品を見る」のキーを押すと(ステップ#1
00)、食品の栄養分析情報と入力された個人情報また
は自動設定された栄養価とに基づいて、その食品で不足
している栄養素を補うのに適した食品が記憶装置4のデ
ータベースから検索され、その画像とともに画面に表示
され、動作が終了する(ステップ#110)。なお、表
示された推奨商品をプリントアウトできるようにしても
よい。
【0025】なお、「推奨商品を見ない」のキーを押す
と(ステップ#100)、その食品で不足している栄養
素に関する情報(その栄養素がどのような食品に含まれ
ているか、その栄養素が不足するとどのような問題が生
じるか等)が表示され(ステップ#120)、動作が終
了する。
【0026】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形例が考えられる。例え
ば、上述した実施形態では、栄養分析情報に基づいて作
成されたデータ(図5)を表示するようにしているが、
栄養分析情報を表示するようにしてもよい。
【0027】また、上述した栄養バランスチェック装置
がPOSレジスタを兼ねるようにし、店員が売り上げ処
理時に食品に付されたICタグやバーコードラベルをセ
ンサに読み取らせると、ディスプレイに売り上げ価格と
ともに栄養分析情報またはこれに基づいて作成されたデ
ータや推奨食品が表示されるようにしてもよい。このよ
うにすると、食品の購入者が装置を操作する必要が無い
ので、利用率が向上する。
【0028】また、上述した実施形態では、店舗に設置
した栄養バランスチェック装置で食品の栄養バランスを
チェックするようにした場合について説明したが、これ
に代えて、食品に付された識別情報を、家庭や店舗等に
設置した端末装置から通信回線を介してホストコンピュ
ータに送信し、ホストコンピュータが、送信されてきた
識別情報に基づいて食品の栄養分析情報をデータベース
から読み出し、この栄養分析情報またはこれに基づいて
作成されたデータを端末装置に送信し、端末装置の表示
手段やこれに接続された各種機器で栄養バランスのチェ
ックを行うようにしてもよい。
【0029】この場合においても、ホストコンピュータ
が、識別情報を送信した食品に不足している栄養素を補
うための食品を検索して端末装置に送信するようにして
もよい。また、その際、個人情報をホストコンピュータ
に送信し、この個人情報と栄養分析情報に基づいて食品
を検索するようにしてもよい。
【0030】その他にも本発明の要旨を逸脱しない範囲
で上述した実施形態に種々の変形を施すことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の栄養バラン
スチェック装置によれば、食品に付された栄養分析情報
や識別情報を読取手段に読み取らせるだけで、その食品
の栄養分析情報やこれに基づいて作成されたデータを見
ることができるので、食品の栄養バランスを簡単にチェ
ックすることができる。
【0032】また、請求項3の栄養バランスチェック装
置によれば、ある食品に不足している栄養素を補うため
の食品を簡単に知ることができるので、手間が省ける。
また、店舗の売り上げ増加を図ることができる。
【0033】また、請求項4の栄養バランスチェック装
置によれば、ある食品で不足している栄養素を補うため
の食品を検索する際に個人情報を加味するようにしたこ
とにより、より適切な食品を検索することが可能とな
る。
【0034】また、請求項5の栄養バランスチェック装
置によれば、POSレジスタを兼ねるようにしたことに
より、購入者が装置を操作する必要が無いので、利用率
が向上する。
【0035】また、本発明の栄養バランスチェック方法
によれば、食品に付された識別情報をホストコンピュー
タに送信するだけで、その食品の栄養分析情報やこれに
基づいて作成されたデータを得ることができるので、食
品の栄養バランスを簡単にチェックすることができる。
【0036】また、請求項7の栄養バランスチェック方
法によれば、ある食品に不足している栄養素を補うため
の食品を簡単に知ることができるので、手間が省ける。
【0037】また、請求項8の栄養バランスチェック方
法によれば、ある食品で不足している栄養素を補うため
の食品を検索する際に個人情報を加味するようにしたこ
とにより、より適切な食品を検索することが可能とな
る。
【0038】また、請求項5の発明によれば、POSレ
ジスタを兼ねるようにしたことにより、購入者が装置を
操作する必要が無いので、利用率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である栄養バランスチェ
ック装置1の正面図。
【図2】 栄養バランスチェック装置1の概略構成図。
【図3】 栄養バランスチェック装置1の使用方法を示
すフローチャート。
【図4】 栄養バランスチェック装置1の使用方法を示
すフローチャート。
【図5】 栄養バランスチェック装置1で作成された栄
養バランスデータの一例を示す図。
【符号の説明】
1 栄養バランスチェック装置 2 ディスプレイ(表示手段) 3 センサ(読取手段) 4 記憶装置(記憶手段) 11 食品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 318 G06F 17/60 318C 510 510

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を表示する表示手段と、食品に付さ
    れた当該食品の栄養分析情報を読み取る読取手段と、前
    記読取手段が読み取った栄養分析情報またはこれに基づ
    いて作成されたデータを前記表示手段に表示する制御手
    段と、を備えたことを特徴とする栄養バランスチェック
    装置。
  2. 【請求項2】 情報を表示する表示手段と、食品に付さ
    れた当該食品の識別情報を読み取る読取手段と、多数の
    食品の栄養分析情報を前記識別情報に基づいて記憶する
    データベースを格納する記憶手段と、前記読取手段が読
    み取った識別情報に基づいて前記データベースから栄養
    分析情報を読み出し、この栄養分析情報またはこれに基
    づいて作成されたデータを前記表示手段に表示する制御
    手段と、を備えたことを特徴とする栄養バランスチェッ
    ク装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記読取手段が情報を
    読み取った食品に不足している栄養素を補うための食品
    を検索して前記表示手段に表示することを特徴とする請
    求項1または2に記載の栄養バランスチェック装置。
  4. 【請求項4】 個人情報を入力するための入力手段を有
    し、前記制御手段は、前記個人情報及び前記栄養分析情
    報に基づいて前記食品に不足している栄養素を補うため
    の食品を検索することを特徴とする請求項3に記載の栄
    養バランスチェック装置。
  5. 【請求項5】 POSレジスタを兼ねており、売り上げ
    処理時に前記表紙手段に食品の価格とともに前記栄養分
    析情報または前記データが表示されることを特徴とする
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の栄養バランスチェ
    ック装置。
  6. 【請求項6】 食品に付された当該食品の識別情報を端
    末装置からホストコンピュータに送信し、前記ホストコ
    ンピュータが、前記識別情報に基づいて前記食品の栄養
    分析情報をデータベースから読み出し、前記栄養分析情
    報またはこれに基づいて作成されたデータを前記端末装
    置に送信することを特徴とする栄養バランスチェック方
    法。
  7. 【請求項7】 前記ホストコンピュータが、前記食品に
    不足している栄養素を補うための食品を検索して前記端
    末装置に送信することを特徴とする請求項6に記載の栄
    養バランスチェック方法。
  8. 【請求項8】 個人情報を前記端末装置から前記ホスト
    コンピュータに送信し、前記ホストコンピュータが、前
    記個人情報及び前記栄養分析情報に基づいて前記食品に
    不足している栄養素を補うための食品を検索し、前記端
    末装置に送信することを特徴とする請求項7に記載の栄
    養バランスチェック方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017126289A (ja) * 2016-01-15 2017-07-20 東芝テック株式会社 買物支援サーバ及びそのプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017126289A (ja) * 2016-01-15 2017-07-20 東芝テック株式会社 買物支援サーバ及びそのプログラム

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