JP2002220200A - ハンドリング手段を直線的に動かすための昇降装置 - Google Patents

ハンドリング手段を直線的に動かすための昇降装置

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JP2002220200A
JP2002220200A JP2001370894A JP2001370894A JP2002220200A JP 2002220200 A JP2002220200 A JP 2002220200A JP 2001370894 A JP2001370894 A JP 2001370894A JP 2001370894 A JP2001370894 A JP 2001370894A JP 2002220200 A JP2002220200 A JP 2002220200A
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lifting
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lifting beam
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stringers
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JP2001370894A
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English (en)
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Eberhard Becker
エバーハルト・ベッカー
Klaus Nerger
クラウス・ネルガー
Stefan Noll
シュテファン・ノル
Manfred Stoeber
マンフレート・シュテーバー
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Demag Cranes and Components GmbH
Original Assignee
Demag Cranes and Components GmbH
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66DCAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
    • B66D3/00Portable or mobile lifting or hauling appliances
    • B66D3/18Power-operated hoists
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C13/00Other constructional features or details
    • B66C13/52Details of compartments for driving engines or motors or of operator's stands or cabins
    • B66C13/54Operator's stands or cabins
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドリング手段を直線的に動かすための昇
降装置を提供すること。 【解決手段】 この昇降装置においては、昇降ビームと
平行に延びる案内レール(7)が昇降ビーム(8)を担
持しており、この昇降ビームが、キャリジ(5)内で走
行自由に駆動手段によって縦摺動可能であり、2つの平
行な縦桁(1)が設けられており、縦桁が少なくとも1
つの結合要素を介して互いに曲げ剛性をもたせて横方向
で結合され、かつ定置式または走行可能な支持装置に固
着可能であり、キャリジ(5)が縦桁(1)の間の空隙
(2)内に配置されて結合要素に固着されており、昇降
ビーム(8)と両方の縦桁(1)とに、溝付ブロック
(4)によって背後から把持可能な縦溝が形成されてお
り、こうして結合要素と駆動手段と支持装置が縦桁
(1)に、また案内レール(7)が昇降ビーム(8)に
固着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前文に
記載された、ハンドリング手段(Handhabungsmittel)
を直線的に動かすための昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手動マニピュレータ用昇降軸の方式のこ
のような垂直昇降装置は例えばDE4342716A1
により公知であり、案内部材としての縦桁とこの縦桁で
縦摺動可能に案内された昇降ビームとで構成されてい
る。昇降ビームはその下端に荷把持手段を担持してい
る。昇降ビームを操作するための駆動装置は縦桁に強固
に結合された圧媒操作式シリンダとして構成されてお
り、そのピストンロッドはやはり昇降ビームに結合され
ている。
【0003】この昇降装置の欠点は、それをさまざまな
作業領域に適合させるのに、大変費用がかかることにあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ごく
僅かな支出でさまざまな作業領域に適合可能な、ハンド
リング手段を直線的に動かすための昇降装置を提供する
ことである。さらにこの昇降装置はほぼ任意の長さに製
造可能、またごく多様な長さ需要に適合可能でなければ
ならない。これは特に昇降ビームの長さ並びに昇降装置
の固着高さに該当する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1に
明示された特徴により解決される。従属請求項の特徴部
分の特徴によって昇降装置は有利な方法でさらに構成さ
れている。
【0006】この解決では、昇降ビームと平行に延びる
案内レールが昇降ビームを担持しており、この昇降ビー
ムが、上下に(hintereinander)離間配置されるキャリ
ジ(Schlitten)内で走行自由に駆動手段によって縦摺
動可能であり、共通する平面にあって、空隙をはさんで
2つの平行な縦桁が設けられており、縦桁が少なくとも
1つの結合要素を介して互いに曲げ剛性をもたせて横方
向で結合され、かつ定置式または走行可能な支持装置に
固着可能であり、キャリジが空隙内に配置されて結合要
素に固着されており、昇降ビームと両方の縦桁とに、溝
付ブロックによって背後から把持可能な縦溝が形成され
ており、こうして結合要素と駆動手段と支持装置が縦桁
に、また案内レールが昇降ビームに、それぞれ縦桁もし
くは昇降ビームの任意の縦方向位置で固着される。
【0007】従って本発明による昇降装置では、長さを
実質的に決定する要素、昇降ビームおよび両方の平行縦
桁が、背後から把持可能な連続的縦溝を備えている。こ
うして、好ましくは押出し法で製造される正方形または
長方形横断面のアルミニウム形材は昇降ビームとしてま
た縦桁として適している。これらはほぼ任意の長さに切
断することができ、ごく安価に製造可能である。縦溝に
より、昇降ビームは利用者のその都度の必要に合わせて
固着前に相応する縦方向位置にずらすことが可能とな
る。縦桁はさらに、付加的支出を必要とすることなく例
えば希望する高さで走行トロリに固着させることができ
る。この高さは、作業領域を新規に確定する際に僅かな
操作でこの新しい高さ(走行トロリ・ハンドリング手段
の距離)に適合させることができる。
【0008】好ましくはキャリジが玉循環案内式(kuge
lumlaufgefuehrt)に構成されており、これは昇降ビー
ムの容易で遊隙の少ない案内を可能とする。
【0009】両方の縦桁用の結合要素は望ましくは、簡
単に製造することのできる金属板である。
【0010】駆動手段として特に、そのロープが昇降ビ
ームの下側自由端に固着されたロープバランサが適して
おり、この構成は、その重量のゆえにそれぞれ自動的に
下方に、ロープ長によって予め定められた位置へと移動
する垂直昇降ビーム用に適している。
【0011】荷把持部および器具であってよいハンドリ
ング手段は例えば、アルミニウム形材として構成される
横桁である中間要素に固着しておくことができる。その
際、中間要素を負荷モーメントアーム(Lastmomentenst
uetze)によって昇降ビームに固着するのが有利であ
る。
【0012】昇降ビームの昇降行程を制限するために溝
付ブロックによって固着可能な止め部を縦桁に設けるこ
とは、構造上簡単である。
【0013】本発明の1実施例が図面に示してあり、以
下で詳しく説明される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は垂直に配置される昇降装置
の立体図であり、この昇降装置は上側で可動支持装置と
しての走行トロリ(図5の略図参照)に固着可能であ
る。こうして昇降装置は水平に走行することができる。
当然ながら、定置式固着も、例えば組立工場の天井領域
で支持ビームにまたは壁ブラケットに、固定させること
も可能である。図2と図3は、図1の昇降装置の他の2
方からの図であり、図4は横断面を示す。
【0015】昇降装置は共通する平面にある2つの平行
な縦桁1からなり、縦桁は空隙2を隔てて配置されてい
る。中間要素3としての金属板を介して両方の縦桁1は
曲げ剛性をもたせて互いに横方向で結合されている。縦
桁1は、その外面に縦溝1aを有する。結合要素3は縦
溝1aを背後から把持する溝付ブロック(Nutenstein)
4によって縦桁1に固着されている。当然に溝付ブロッ
ク板も固着に利用することができる。結合要素3は2つ
の玉循環案内式キャリジ5を担持しており、キャリジは
図1において上下で相前後して配置されている。キャリ
ジ5はボルト6によって結合要素3に固着されている。
両方のキャリジ5(図4参照)内で案内レール7(図4
参照)が走行自由にその縦方向に摺動可能である。案内
レール7と両方のキャリジ5は両方の縦桁1の間の空隙
内に配置されている。
【0016】案内レール7はそれと平行に延びる昇降ビ
ーム8を担持している(特に図4参照)。昇降ビーム8
の案内レール7への固着はやはり溝付ブロック4によっ
て行われ、溝付ブロックは昇降ビーム8に設けられる縦
溝1aを背後から把持する。こうして昇降ビーム8は案
内レール7に固着される前に付加的支出を要することな
く希望する各縦方向位置に摺動可能である。
【0017】昇降ビーム8の下端に端面側で接続板9が
当接し、昇降ビーム8へのその固着は負荷モーメントア
ーム10によって行われ、負荷モーメントアームはやは
りそれ自体溝付ブロック4によって昇降ビーム8に取付
けられている。
【0018】昇降行程を制限するために昇降ビーム8に
L形止め11が固着されており、これらのL形止めは縦
桁に固着された緩衝要素12と協動して昇降ビーム8の
両方の端位置を確定する。L形止め11と緩衝要素12
がやはりそれぞれ溝付ブロック4によって固着されてお
り、こうして僅かな操作で希望する昇降行程が変更可能
である。
【0019】昇降ビーム8の縦摺動は縦桁1の上側領域
に配置されるロープバランサ13によって行われ、この
ロープバランサは曲折ブラケット(Konsolen)14によ
って両方の縦桁1に溝付ブロック4で固着されている。
ロープバランサ13のロープ15は昇降装置の下端で接
続板9に結合されている。
【0020】当然にロープバランサ13は多くの可能性
のうちの1つにすぎず、例えば、空気圧式引張シリンダ
(Zugzylinder)等も駆動手段として利用することがで
きる。
【0021】こうしてロープ15の繰出しは有効重量力
に基づいて昇降ビーム8の直線的進出をそれぞれ引き起
こす。昇降ビーム8を持上げもしくは進入させるために
ロープ15はロープバランサ13のロープドラム16に
巻き取られる。
【0022】例えばアルミニウム形材として構成される
中間要素としての横桁は接続要素9に固着することがで
きる。その場合この横桁はその末端で例えば器具または
荷把持手段を担持している。器具を接続板9に直接固着
することも当然に可能である。
【0023】図5は縦桁1を、従って昇降装置を走行ト
ロリに固着する可能性の略図である。走行トロリはこの
場合枠板17として示してあり、この枠板は例えばトロ
リフレームの一部とすることができる。枠板17に固着
されているL形要素18が穴19を有する。これらの穴
19は、大きな枠板開口部20に挿通される縦桁1の縦
溝1aに枠板17を溝付ブロック4によって固着するの
に役立つ。この場合にも枠板17の縦方向位置、従って
走行トロリの縦方向位置は、僅かな支出で昇降装置にそ
れぞれ固定可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】昇降装置の立体図である。
【図2】図1の昇降装置を前方から見た図である。
【図3】図1の昇降装置を横から見た図である。
【図4】図3の昇降装置を切断線I−Iに沿って示す横
断面図である。
【図5】走行トロリへの昇降装置の固着を示す略図であ
る。
【符号の説明】
1 縦桁 1a 縦溝 2 空隙 3 中間要素 4 溝付ブロックを備えたボルト 5 キャリジ 6 ボルト 7 案内レール 8 昇降ビーム 9 接続板 10 負荷モーメントアーム 11 L形止め 12 緩衝要素 13 ロープバランサ 14 ブラケット 15 ロープ 16 ロープドラム 17 枠板 18 L形要素 19 穴 20 枠板開口部
フロントページの続き (72)発明者 クラウス・ネルガー ドイツ連邦共和国、デー 47506 ノイキ ルヒェン‐フライン、エルベシュトラーセ 12アー (72)発明者 シュテファン・ノル ドイツ連邦共和国、デー 42799 ライヒ リンゲン、フェルトシュトラーセ 10 (72)発明者 マンフレート・シュテーバー ドイツ連邦共和国、デー 58453 ヴィッ テン、アム・シヒトマイスター 3

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特に垂直移動可能で、また可動支持装置
    としての走行トロリにより水平に走行可能であるハンド
    リング手段を直線的に動かすための昇降装置であって、
    少なくとも1つの平行な縦桁に、駆動手段によって縦摺
    動可能な昇降ビームを有し、この昇降ビームにハンドリ
    ング手段が直接にまたは中間要素を介して固着可能であ
    るものにおいて、昇降ビームと平行に延びる案内レール
    (7)が昇降ビーム(8)を担持しており、この昇降ビ
    ームが、上下に離間配置されるキャリジ(5)内で走行
    自由に駆動手段によって縦摺動可能であり、共通する平
    面にあって空隙(2)を隔てて配置される2つの平行な
    縦桁(1)が設けられており、縦桁が少なくとも1つの
    結合要素を介して互いに曲げ剛性をもたせて横方向で結
    合され、かつ定置式または走行可能な支持装置に固着可
    能であり、キャリジ(5)が空隙(2)内に配置されて
    結合要素に固着されており、昇降ビーム(8)と両方の
    縦桁(1)とに、溝付ブロック(4)によって背後から
    把持可能な縦溝が形成されており、こうして結合要素と
    駆動手段と支持装置が縦桁(1)に、また案内レール
    (7)が昇降ビーム(8)に、それぞれ縦桁(1)もし
    くは昇降ビーム(8)の任意の縦方向位置で固着される
    ことを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 昇降ビーム(8)と縦桁(1)が、押出
    し法で製造される正方形または長方形横断面のアルミニ
    ウム形材として構成されていることを特徴とする、請求
    項1記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】 キャリジ(5)が玉循環案内されている
    ことを特徴とする、請求項1または2記載の昇降装置。
  4. 【請求項4】 結合要素が金属板であることを特徴とす
    る、請求項1から3までのいずれか1項記載の昇降装
    置。
  5. 【請求項5】 駆動手段がロープバランサ(13)であ
    り、そのロープ(15)が昇降ビーム(8)の下側自由
    端に固着されていることを特徴とする、請求項1から4
    までのいずれか1項記載の昇降装置。
  6. 【請求項6】 中間要素(3)が、アルミニウム形材と
    して構成される横桁であり、かつ曲げモーメント剛性を
    有する負荷モーメントアームによって昇降ビーム(8)
    に溝付ブロック(4)で固着されていることを特徴とす
    る、請求項1から5までのいずれか1項記載の昇降装
    置。
  7. 【請求項7】 昇降ビーム(8)の昇降行程を制限する
    止め部が、溝付ブロック(4)により縦桁(1)に固定
    されて設けられていることを特徴とする、請求項1から
    6までのいずれか1項記載の昇降装置。
JP2001370894A 2000-12-05 2001-12-05 ハンドリング手段を直線的に動かすための昇降装置 Pending JP2002220200A (ja)

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DE10061343:8 2000-12-05
DE10061343A DE10061343A1 (de) 2000-12-05 2000-12-05 Hubvorrichtung zum geradlinigen Bewegen eines Handhabungsmittels

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DE (2) DE10061343A1 (ja)

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