JP2002219137A - 歯科治療器 - Google Patents
歯科治療器Info
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- JP2002219137A JP2002219137A JP2001017722A JP2001017722A JP2002219137A JP 2002219137 A JP2002219137 A JP 2002219137A JP 2001017722 A JP2001017722 A JP 2001017722A JP 2001017722 A JP2001017722 A JP 2001017722A JP 2002219137 A JP2002219137 A JP 2002219137A
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- JP
- Japan
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- dental treatment
- treatment equipment
- dental
- treatment device
- unit
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 210000004262 dental pulp cavity Anatomy 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/04—Measuring instruments specially adapted for dentistry
- A61C19/041—Measuring instruments specially adapted for dentistry for measuring the length of the root canal of a tooth
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 根管長測定器、スケーラ、レジン硬化器等の
歯科治療器が歯科ユニットに予め一体的に組み込まれて
いない場合に、これら単体式の歯科治療器を歯科治療ユ
ニットに組み込んで使用する際、これら、後から歯科用
治療ユニットに組み込まれた歯科治療具の操作を術者の
施療位置にて容易に行えるようにする。 【解決手段】 単体式の歯科治療器本体11と該歯科治
療器本体11に着脱自在に装着される歯科治療用インス
ツルメント12とから成り、該インスツルメント12に
て歯科治療を行う。このような単体式の歯科治療器を歯
科治療ユニットに組み込んで使用する場合、設置場所
(位置)によっては、操作スイッチ13、パワーボリウ
ム14の操作がしにくい。1は無線式のコントローラ、
2は優先式のコントローラで、これらのコントローラに
て、歯科治療器本体11のパワーボリウムの調節、水の
吐出のオン・オフ、ライトのオン・オフ等を遠隔操作に
て操作する。
歯科治療器が歯科ユニットに予め一体的に組み込まれて
いない場合に、これら単体式の歯科治療器を歯科治療ユ
ニットに組み込んで使用する際、これら、後から歯科用
治療ユニットに組み込まれた歯科治療具の操作を術者の
施療位置にて容易に行えるようにする。 【解決手段】 単体式の歯科治療器本体11と該歯科治
療器本体11に着脱自在に装着される歯科治療用インス
ツルメント12とから成り、該インスツルメント12に
て歯科治療を行う。このような単体式の歯科治療器を歯
科治療ユニットに組み込んで使用する場合、設置場所
(位置)によっては、操作スイッチ13、パワーボリウ
ム14の操作がしにくい。1は無線式のコントローラ、
2は優先式のコントローラで、これらのコントローラに
て、歯科治療器本体11のパワーボリウムの調節、水の
吐出のオン・オフ、ライトのオン・オフ等を遠隔操作に
て操作する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科治療器、より
詳細には、単体式の歯科治療器、例えば、備え式の歯科
治療ユニットに内蔵されていない外付け用の単体式の歯
科治療器に関し、特に、該歯科治療器のパワーボリウム
の調節、水の吐出のON/OFF、ライトのON/OF
F、その他の調節を遠隔操作にて操作可能とし、もっ
て、該外付け用単体歯科治療器を備え付けの歯科治療ユ
ニットに取り付けて使用する場合に、前述のごとき各操
作を術者が手元にて遠隔操作可能とし、操作性を良くし
たものである。
詳細には、単体式の歯科治療器、例えば、備え式の歯科
治療ユニットに内蔵されていない外付け用の単体式の歯
科治療器に関し、特に、該歯科治療器のパワーボリウム
の調節、水の吐出のON/OFF、ライトのON/OF
F、その他の調節を遠隔操作にて操作可能とし、もっ
て、該外付け用単体歯科治療器を備え付けの歯科治療ユ
ニットに取り付けて使用する場合に、前述のごとき各操
作を術者が手元にて遠隔操作可能とし、操作性を良くし
たものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の備え式の歯科治療ユニッ
トの一例を説明するための要部全体構成図で、該歯科治
療ユニットは、歯科治療椅子1、ワークテーブル2、ス
ピットン3、無影灯4、インスツルメントホルダー5、
フットスイッチ6、アシスタント用インスツルメントホ
ルダー7、シャウカステン(フィルムビュアー)8等か
らなり、インスツルメントホルダー5には、歯科治療に
おいて使用する種々のインスツルメント9が収納されて
おり、周知のように、歯科治療に当り、患者は椅子1に
座り、頭を安頭台に固定して治療を受ける。治療中、術
者は治療椅子1を上下動、倒起動、傾斜動等させて、患
者を治療しやすい姿勢にして治療を行う。
トの一例を説明するための要部全体構成図で、該歯科治
療ユニットは、歯科治療椅子1、ワークテーブル2、ス
ピットン3、無影灯4、インスツルメントホルダー5、
フットスイッチ6、アシスタント用インスツルメントホ
ルダー7、シャウカステン(フィルムビュアー)8等か
らなり、インスツルメントホルダー5には、歯科治療に
おいて使用する種々のインスツルメント9が収納されて
おり、周知のように、歯科治療に当り、患者は椅子1に
座り、頭を安頭台に固定して治療を受ける。治療中、術
者は治療椅子1を上下動、倒起動、傾斜動等させて、患
者を治療しやすい姿勢にして治療を行う。
【0003】図3は、上述のごとき備え式の歯科治療ユ
ニットに内蔵されていない単体式の歯科治療器の一例を
説明するための図で、11は歯科治療器本体、12は該
歯科治療器本体11に着脱自在に装着される歯科用ハン
ドピース、13は電源スイッチ、14はパワーボリウム
調整手段、15はパワー表示部で、図3(A)はデジタ
ル式、図3(B)はアナログ式の歯科治療器を示す。こ
れらの歯科治療器は、前述のごとき歯科治療ユニットに
一体的に予め組み込まれている場合もあるが、組み込ま
れていない場合もあり、組み込まれていない場合に、後
から、これら単体式の歯科治療器本体をユニット本体に
取り付けて使用する。その場合、取り付け位置によって
は、これら単体式歯科治療器の電源のオン・オフ、パワ
ーボリウムの調節、水の吐出のオン・オフ、ライトのオ
ン・オフ等の操作がしづらい等の問題があった。
ニットに内蔵されていない単体式の歯科治療器の一例を
説明するための図で、11は歯科治療器本体、12は該
歯科治療器本体11に着脱自在に装着される歯科用ハン
ドピース、13は電源スイッチ、14はパワーボリウム
調整手段、15はパワー表示部で、図3(A)はデジタ
ル式、図3(B)はアナログ式の歯科治療器を示す。こ
れらの歯科治療器は、前述のごとき歯科治療ユニットに
一体的に予め組み込まれている場合もあるが、組み込ま
れていない場合もあり、組み込まれていない場合に、後
から、これら単体式の歯科治療器本体をユニット本体に
取り付けて使用する。その場合、取り付け位置によって
は、これら単体式歯科治療器の電源のオン・オフ、パワ
ーボリウムの調節、水の吐出のオン・オフ、ライトのオ
ン・オフ等の操作がしづらい等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、例えば、上述のごとき
単体式の歯科治療器、例えば、根管長測定器、スケー
ラ、レジン硬化器等の歯科治療器が歯科ユニットに予め
一体的に組み込まれていない場合に、これら単体式の歯
科治療器を歯科治療ユニットに組み込んで使用する際、
これら、後から歯科用治療ユニットに組み込まれた歯科
治療器の操作を術者の施療位置にて容易に行えるように
することを目的としてなされたものである。
き実情に鑑みてなされたもので、例えば、上述のごとき
単体式の歯科治療器、例えば、根管長測定器、スケー
ラ、レジン硬化器等の歯科治療器が歯科ユニットに予め
一体的に組み込まれていない場合に、これら単体式の歯
科治療器を歯科治療ユニットに組み込んで使用する際、
これら、後から歯科用治療ユニットに組み込まれた歯科
治療器の操作を術者の施療位置にて容易に行えるように
することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、単体式の歯科
治療器本体と該歯科治療器本体に着脱自在に装着される
歯科治療用インスツルメントとから成り、該インスツル
メントにて歯科治療を行う歯科治療器において、該歯科
治療器本体のパワーボリウムの調節、水の吐出のオン・
オフ、ライトのオン・オフ等を遠隔操作にて操作可能に
したことを特徴としたものである。
治療器本体と該歯科治療器本体に着脱自在に装着される
歯科治療用インスツルメントとから成り、該インスツル
メントにて歯科治療を行う歯科治療器において、該歯科
治療器本体のパワーボリウムの調節、水の吐出のオン・
オフ、ライトのオン・オフ等を遠隔操作にて操作可能に
したことを特徴としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による歯科治療器
の一例を説明するための要部概略構成図で、図中、11
は単体式歯科治療器本体、12は該歯科治療器本体11
に着脱自在に装着されて使用される歯科治療インスツル
メントで、図中、図3に示した従来の歯科治療器と同様
の作用をする部分には図3の場合と同一の参照番号が付
してある。これら歯科治療器の機能は、歯科治療ユニッ
トに予め組み込んである場合もあるが、組み込まれてい
ない場合もあり、組み込まれていない場合に、後から組
み込もうとすると、組み込む場所(位置)によっては、
該歯科治療器本体の電源のオン・オフ、パワーボリウム
の調節、水の吐出のオン・オフ、ラインのオン・オフ等
の操作がしにくくなる。
の一例を説明するための要部概略構成図で、図中、11
は単体式歯科治療器本体、12は該歯科治療器本体11
に着脱自在に装着されて使用される歯科治療インスツル
メントで、図中、図3に示した従来の歯科治療器と同様
の作用をする部分には図3の場合と同一の参照番号が付
してある。これら歯科治療器の機能は、歯科治療ユニッ
トに予め組み込んである場合もあるが、組み込まれてい
ない場合もあり、組み込まれていない場合に、後から組
み込もうとすると、組み込む場所(位置)によっては、
該歯科治療器本体の電源のオン・オフ、パワーボリウム
の調節、水の吐出のオン・オフ、ラインのオン・オフ等
の操作がしにくくなる。
【0007】本発明は、上述のごとき操作を術者の手元
にて遠隔操作可能としたもので、図1(A)はデジタル
式の調節、図1(B)はアナログ式の調節を示し、図
中、1は無線式のコントローラ、2は有線式のコントロ
ーラで、無線式の場合、コントローラ1の電源スイッチ
3がオンの時に、歯科治療器本体11に設けられている
操作手段14の操作に優先して使用されるようになって
いる。また、有線式の場合は、リモートコントローラ2
に電源スイッチ4が設けられている場合には該電スイッ
チが優先して使用されるが該リモートコントローラ2に
電源スイッチがない場合には、該リモートコントローラ
2が歯科治療器本体11に接続された時に優先して使用
される。なお、図1において、3はデジタル式リモート
コントローラにおける操作スイッチ、4はアナログ式リ
モートコントローラにおける操作ボリウムを示すが、こ
の他に、適用される歯科治療器本体11に対応して、水
の吐出をオン・オフする操作スイッチ、ライト(光)の
オン・オフを操作するスイッチ、光量を調整するボリウ
ム等が併合して或いは別体に設けられている。
にて遠隔操作可能としたもので、図1(A)はデジタル
式の調節、図1(B)はアナログ式の調節を示し、図
中、1は無線式のコントローラ、2は有線式のコントロ
ーラで、無線式の場合、コントローラ1の電源スイッチ
3がオンの時に、歯科治療器本体11に設けられている
操作手段14の操作に優先して使用されるようになって
いる。また、有線式の場合は、リモートコントローラ2
に電源スイッチ4が設けられている場合には該電スイッ
チが優先して使用されるが該リモートコントローラ2に
電源スイッチがない場合には、該リモートコントローラ
2が歯科治療器本体11に接続された時に優先して使用
される。なお、図1において、3はデジタル式リモート
コントローラにおける操作スイッチ、4はアナログ式リ
モートコントローラにおける操作ボリウムを示すが、こ
の他に、適用される歯科治療器本体11に対応して、水
の吐出をオン・オフする操作スイッチ、ライト(光)の
オン・オフを操作するスイッチ、光量を調整するボリウ
ム等が併合して或いは別体に設けられている。
【0008】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、例え
ば、上述のごとき根管長測定器、スケーラ、レジン硬化
器等の歯科治療具が歯科ユニットに予め一体的に組み込
まれていない場合に、これら単体式の歯科治療器具を歯
科治療ユニットに組み込んで使用する際、これら、後か
ら歯科用治療ユニットに組み込まれた歯科治療具の操作
を術者の施療位置にて容易に行うことができる。
ば、上述のごとき根管長測定器、スケーラ、レジン硬化
器等の歯科治療具が歯科ユニットに予め一体的に組み込
まれていない場合に、これら単体式の歯科治療器具を歯
科治療ユニットに組み込んで使用する際、これら、後か
ら歯科用治療ユニットに組み込まれた歯科治療具の操作
を術者の施療位置にて容易に行うことができる。
【図1】 本発明による歯科治療器の実施例を説明する
ための要部概略構成図である。
ための要部概略構成図である。
【図2】 従来の歯科治療ユニットの一例を説明するた
めの要部全体構成図である。
めの要部全体構成図である。
【図3】 従来の単体式歯科治療器の一例を説明するた
めの図である。
めの図である。
1…無線式コントローラ、2…有線式コントローラ、
3,4…電源スイッチ、11…歯科治療器本体、12…
歯科用ハンドピース、13…電源スイッチ、14…パワ
ーボリウム調整手段、15…パワー表示部。
3,4…電源スイッチ、11…歯科治療器本体、12…
歯科用ハンドピース、13…電源スイッチ、14…パワ
ーボリウム調整手段、15…パワー表示部。
Claims (1)
- 【請求項1】 単体式の歯科治療器本体と該歯科治療器
本体に着脱自在に装着される歯科治療用インスツルメン
トとから成り、該インスツルメントにて歯科治療を行う
歯科治療器において、該歯科治療器本体のパワーボリウ
ムの調節、水の吐出のオン・オフ、ライトのオン・オフ
等を遠隔操作にて操作可能にしたことを特徴とする歯科
治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001017722A JP2002219137A (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | 歯科治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001017722A JP2002219137A (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | 歯科治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002219137A true JP2002219137A (ja) | 2002-08-06 |
Family
ID=18883864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001017722A Pending JP2002219137A (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | 歯科治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002219137A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1977715A1 (fr) | 2007-04-03 | 2008-10-08 | Roger Heraud | Dispositif de commande d'outil tournant de dentiste |
JP2015532159A (ja) * | 2012-10-18 | 2015-11-09 | ソシエテ プール ラ コンセプシオン デ アプリカシオン デ テクニクエレクトロニク−サテレク | 外科用ハンドピースを制御するためのデバイス |
JP2017070553A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社吉田製作所 | 医療用ハンドピース用のスイッチ操作体、医療用ハンドピース及び医療用装置 |
-
2001
- 2001-01-26 JP JP2001017722A patent/JP2002219137A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1977715A1 (fr) | 2007-04-03 | 2008-10-08 | Roger Heraud | Dispositif de commande d'outil tournant de dentiste |
JP2015532159A (ja) * | 2012-10-18 | 2015-11-09 | ソシエテ プール ラ コンセプシオン デ アプリカシオン デ テクニクエレクトロニク−サテレク | 外科用ハンドピースを制御するためのデバイス |
JP2017070553A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社吉田製作所 | 医療用ハンドピース用のスイッチ操作体、医療用ハンドピース及び医療用装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040629 |