JP2002216632A - 陰極線管のトリミング方法およびその装置 - Google Patents

陰極線管のトリミング方法およびその装置

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JP2002216632A
JP2002216632A JP2001013707A JP2001013707A JP2002216632A JP 2002216632 A JP2002216632 A JP 2002216632A JP 2001013707 A JP2001013707 A JP 2001013707A JP 2001013707 A JP2001013707 A JP 2001013707A JP 2002216632 A JP2002216632 A JP 2002216632A
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solvent tank
cushion
solvent
panel
trimming
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Inventor
Koichi Takeshita
功一 竹下
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Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶剤槽47側とパネル11側とが接触した際のク
ッション圧力を小さくしてパネル11への負荷を低減し、
クッション圧力を容易に調整できるトリミング方法を提
供する。 【解決手段】 クッション手段51がスプリング65とクッ
ション用エアシリンダ66とを備える。スプリング65で溶
剤槽47側を支えて、溶剤槽47側の正味の重さを小さくす
ることで、ピストン径の小さい小型のクッション用エア
シリンダ66で対応可能とする。溶剤槽47側とパネル11側
とが接触した際のクッション圧力を小さくしてパネル11
への負荷を低減でき、クッション用エアシリンダ66によ
るクッション圧力の調整を容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管のパネル
のシール部をトリミングする陰極線管のトリミング方法
およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、陰極線管の製造工程では、パネル
の内面に、ダグ、黒色膜、カラーフィルタ、蛍光体、お
よび導電膜などの塗布液を塗布する塗布工程がある。こ
の塗布工程において、パネルのシール面およびシール面
付近を含むシール部に余分な塗布液が付着した状態のま
ま製造すると、製品に影響が生じ、歩留が低下するた
め、例えば、特開平11−191370号公報に記載さ
れているように、シール部の余分な塗布液を除去する必
要がある。
【0003】シール部の余分な塗布液を除去する場合、
一般には、図3に示すように、パネル11のフェース部12
の周縁部13で、シール面14およびこのシール面付近を含
むシール部15を、弗化水素酸などの溶剤16に浸して、シ
ール面14から所定幅のトリミング寸法Aの領域でシール
部15の表面に付着している塗布液を溶かしてトリミング
する方法が採られている。
【0004】従来の陰極線管のトリミング装置21は、図
4に示すように、装置本体22を有し、この装置本体22上
に中間フレーム23が配置され、この中間フレーム23が四
隅の4箇所に配設されたガイド手段24で上下方向に移動
可能にガイドされるとともに中央に配設された上下シリ
ンダ25で上下方向に移動される。中間フレーム23上に
は、クッション手段26を介して受台27が支持され、この
受台27上に溶剤16を貯留した溶剤槽28が配設されてい
る。
【0005】クッション手段26は、中間フレーム23の四
隅の4箇所に配設されたリニアガイド29、受台27に配設
され各リニアガイド29に上下方向に移動可能に挿通され
たガイドシャフト30、および各ガイドシャフト30に装着
され中間フレーム23に対して受台27を上方へ付勢するス
プリング31で構成されている。
【0006】そして、トリミング工程では、パネル11を
チャックした図示しないヘッドが、図示しない間欠駆動
のドライブ機構によってトリミング装置21上に搬送され
る。このとき、パネル11は、シール面14が下向きで搬送
される。
【0007】パネル11がトリミング装置21上で停止した
ら、上下シリンダ25を駆動し、溶剤槽28を上昇させる。
溶剤槽28内にパネル11のシール面14が当接してクッショ
ン手段26が働き、この状態で溶剤槽28の溶剤16にパネル
11のシール部15が浸る。クッション手段26では、溶剤槽
28側とパネル11側とが接触した際に、スプリング31が収
縮し、上下シリンダ25による上方への押圧力を吸収する
とともに、スプリング31によって設定されるクッション
圧力で当接状態を維持する。
【0008】溶剤槽28の溶剤16にシール部15が浸る状態
を所定時間保持し、溶剤16がパネル11のシール部15の表
面に付着した塗布液を溶かして除去した後、上下シリン
ダ25を駆動し、溶剤槽28を下降させる。
【0009】このように、パネル11のシール部15のトリ
ミングが完了した後、ヘッドに保持されたパネル11が次
の工程に移動される。
【0010】ところで、トリミング工程においては、ト
リミング寸法Aを精度良く維持するために、溶剤16の液
面の平面を出し、液面の乱れを極力無くすことが重要で
あるとともに、ヘッドおよびパネル11ヘの負荷を極力少
なくするために、パネル11側に対するクッション手段26
のクッション圧力は極力小さい方が好ましい。
【0011】しかし、近年のパネル11の大型化により、
溶剤槽28も大型化し、上下方向に移動する動作部の重さ
も増加し、溶剤16を含めると100kgを超える重さに
なり、パネル11側に対するスプリング31のクッション圧
力が大きくなり、パネル11ヘの負荷が増加する傾向にあ
る。さらに、溶剤槽28とともに、中間フレーム23および
クッション手段26を含めた上下方向に移動する動作部が
重いことにより、上下シリンダ25による上方への押圧力
が大きいため、パネル11側に対するクッション手段26の
クッション圧力が大きくなり、パネル11ヘの負荷が増加
する傾向にある。
【0012】スプリング31を用いたクッション手段26で
は、スプリング31によるクッション圧力の調整が難し
く、それに加えて4つのスプリング31のバランスをとる
のが難しい。しかも、スプリング31は、使用に伴ってへ
たりが生じて性能が低下するため、定期的にクッション
圧力およびバランスの調整を要する。
【0013】また、図5に示すように、クッション手段
26には、スプリング31に代えて、中間フレーム23の四隅
の4箇所にエアシリンダ32を配設したエアシリンダ方式
もあり、このエアシリンダ方式では、レギュレータによ
って各エアシリンダ32のエア圧を可変できて、クッショ
ン圧力を調整することができる。
【0014】しかし、溶剤槽28側が重くなると、ピスト
ン径の大きい大型のエアシリンダ32を用いなければなら
ないため、クッション圧力が大きくなり、しかも、わず
かなエアー圧の変更でクッション圧力が大きく変動し、
すなわち分解能が悪く、クッション圧力の調整が難し
い。また、4つのエアシリンダ32毎にばらつきがあるた
め、これら4つのエアシリンダ32のバランスをとるのが
難しい。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
トリミング装置では、溶剤槽28側が重くなるのに伴い、
溶剤槽28側とパネル11側とが接触した際のクッション圧
力が大きくなって、パネル11ヘの負荷が増加する問題が
あるとともに、クッション圧力の調整が難しい問題があ
る。
【0016】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、溶剤槽側とパネル側とが接触した際のクッション
圧力を小さくしてパネルへの負荷を低減でき、クッショ
ン圧力を容易に調整できる陰極線管のトリミング方法お
よびその装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、陰極線管のパ
ネルのシール部をトリミングする溶剤が貯留された溶剤
槽を上方に付勢して支えるスプリングおよびクッション
用エアシリンダを有するクッション手段で支え、クッシ
ョン手段を介して溶剤槽を上下方向に移動させる上下駆
動手段で、溶剤槽を溶剤槽側とパネル側とが接触するト
リミング位置に上昇させて溶剤槽の溶剤中にパネルのシ
ール部を浸し、溶剤槽側とパネル側とが接触した際の上
下駆動手段による上方への押圧力をクッション手段で吸
収するものである。
【0018】そして、クッション手段がスプリングとク
ッション用エアシリンダとを備え、スプリングで溶剤槽
側を支えて、溶剤槽側の正味の重さを小さくすることに
より、ピストン径の小さい小型のクッション用エアシリ
ンダを用いることが可能となり、溶剤槽側とパネル側と
が接触した際のクッション圧力が小さくなって、パネル
への負荷が低減されるとともに、クッション用エアシリ
ンダによるクッション圧力の調整が容易になる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1および図2を参照して説明する。なお、従来の技術で
図3において説明した構成と同一構成については同一符
号を用いて説明する。
【0020】陰極線管のパネル11のシール部15をトリミ
ングするトリミング装置41は、装置本体42を有し、この
装置本体42は、四隅の縦フレーム43、これら縦フレーム
43間を連結する上下の横フレーム44,45によって四角形
枠状に組み立てられ、四隅の縦フレーム43の下端に高さ
調整可能とする脚部46が取り付けられている。
【0021】装置本体42上には溶剤槽47およびこの溶剤
槽47を支持する受台48が配設され、この受台48が、装置
本体42に対して、ガイド手段49で上下方向に平行移動可
能にガイドされるとともに、上下駆動手段としての上下
シリンダ50でクッション手段51を介して上下方向に移動
される。
【0022】溶剤槽47は、パネル11のシール部15をトリ
ミングする例えば弗化水素酸などの溶剤16を貯留するも
ので、円板状の底板52およびこの底板52の周縁から立設
された周壁部53を有し、底板52の中央部にはパネル11の
内側に干渉することなく入り込む凸部54が形成されてい
る。
【0023】受台48は、装置本体42の上面形状と略同一
の四角形枠状に形成され、上面に溶剤槽47が固定されて
いる。
【0024】ガイド手段49は、装置本体42と受台48との
間で、これら装置本体42および受台48の四隅の4箇所に
配設されており、装置本体42の上面四隅にフランジ55に
よってリニアベアリング56が取り付けられ、受台48の下
面四隅にフランジ57によってガイドシャフト58が取り付
けられ、各リニアベアリング56に各ガイドシャフト58が
上下方向に摺動可能に挿通され、これら4つのリニアベ
アリング56およびガイドシャフト58によって受台48およ
び溶剤槽47が上下方向に平行移動される。
【0025】上下シリンダ50は、例えばエアシリンダ
で、シリンダ本体59およびこのシリンダ本体59の上端か
ら突出するロッド60を有し、シリンダ本体59の下端が装
置本体42の中央で下側の横フレーム45上に設置され、ロ
ッド60の上端がクッション手段51に連結されている。
【0026】クッション手段51は、上下シリンダ50と溶
剤槽47側の受台48との間に配設されており、ロッド60の
上端に取り付けられる長方形板状のプレート61、および
受台48の下面に取り付けられる長方形板状のプレート62
を有し、プレート61の両端にリニアベアリング63が取り
付けられ、プレート62の両端にガイドシャフト64が取り
付けられ、各リニアベアリング63に各ガイドシャフト64
が上下方向に摺動可能に挿通され、これら2つのリニア
ベアリング63およびガイドシャフト64によって両プレー
ト61,62が相対的に上下方向に平行移動される。
【0027】両プレート61,62間の両端で各ガイドシャ
フト64の外周にはコイル状のスプリング65が配設され、
これらスプリング65の弾性によって下側のプレート61に
対して上側のプレート62を上方へ付勢する。これら2本
のスプリング65による上方への付勢力は、溶剤16を貯留
した溶剤槽47を含めた上下方向に移動する動作部全体の
重さの約半分程度を支えるのに相当されている。
【0028】両プレート61,62間の中央にはクッション
用エアシリンダ66が配設されている。クッション用エア
シリンダ66は、下側のプレート61上に取り付けられるシ
リンダ本体67、およびこのシリンダ本体67の上面から突
出して上側のプレート62に連結されるロッド68を有し、
シリンダ本体67の下部側には常にエアが供給されてお
り、その供給されるエア圧によってロッド68が常に上方
へ突出する状態に付勢され、トリミング時に溶剤槽47側
とパネル11側とが接触して負荷がかかったらロッド68が
シリンダ本体67内に逃げる構造になっている。クッショ
ン用エアシリンダ66のエア圧力は、図示しないレギュレ
ータによって任意に調整される。
【0029】次に、トリミング方法について説明する。
【0030】まず、図示しないヘッドドライブ機構によ
り、パネル11をチャックしたヘッドが間欠送りされて、
トリミング装置41の上に搬送されて停止する。
【0031】パネル11がトリミング装置41上で停止した
ら、上下シリンダ50を駆動し、クッション手段51を介し
て溶剤槽47を上昇させる。溶剤槽47の上昇過程で、溶剤
槽47の溶剤16にパネル11のシール部15が浸り、その後、
溶剤槽47側に設けられた図示しないパネルストッパがパ
ネル11に当接してクッション手段51が働き、溶剤槽47の
溶剤16にパネル11のシール部15のトリミング寸法Aの領
域が浸る所定のトリミング位置で、溶剤槽47とパネル11
とが相対的に停止する。
【0032】クッション手段51では、溶剤槽47側とパネ
ル11側とが接触した際に、スプリング65が収縮するとと
もに、クッション用エアシリンダ66のロッド68が収縮
し、上下シリンダ50による上方への押圧力、ヘッド誤差
およびパネル11の品種によるシール面14の高さの差を吸
収するとともに、クッション用エアシリンダ66によって
設定されるクッション圧力で当接状態を維持する。
【0033】溶剤槽47の溶剤16にシール部15が浸る状態
を所定時間保持し、溶剤16がパネル11のシール部15の表
面に付着した塗布液を溶かして除去した後、上下シリン
ダ50を駆動し、溶剤槽47を下降させる。
【0034】このように、パネル11のシール部15のトリ
ミングが完了した後、ヘッドに保持されたパネル11を次
の工程に搬送する。
【0035】このようなトリミング装置41によれば、ク
ッション手段51がスプリング65とクッション用エアシリ
ンダ66とを備え、スプリング65で溶剤槽47側を支えて、
溶剤槽47側の正味の重さを小さくするので、ピストン径
の小さい小型のクッション用エアシリンダ66を用いるこ
とができ、そのため、溶剤槽47側とパネル11側とが接触
した際のクッション圧力を小さくしてヘッドやパネル11
への負荷を低減できるとともに、クッション用エアシリ
ンダ66によるクッション圧力の調整を容易にできる。
【0036】しかも、スプリング65による振動吸収効果
と、クッション用エアシリンダ66によるクッション圧力
の調整の容易性との両方を併せ持つことができる。
【0037】また、装置本体42に対してガイド手段49で
溶剤槽47を上下方向に移動可能にガイドし、装置本体42
に設けられる上下シリンダ50と溶剤槽47との間にクッシ
ョン手段51を配設するので、図4および図5に示す従来
の中間フレーム23を無くすことができ、クッション手段
51の軽量化を図れ、これにより、溶剤槽47およびクッシ
ョン手段51を含めて上下方向に移動する動作部の軽量化
を図ることができる。
【0038】この動作部の軽量化を図ることで、上下シ
リンダ50による上方への押圧力を小さくでき、パネル11
側に対するクッション手段51のクッション圧力を小さく
でき、パネル11ヘの負荷を低減でき、さらに、振動の減
少、動作スピードの向上に有効であるとともに、スプリ
ング65の振動吸収効果も得られる。
【0039】また、ガイド手段49で溶剤槽47の周縁側の
複数箇所をガイドし、上下シリンダ50およびクッション
手段51のクッション用エアシリンダ66で溶剤槽47の略中
央の1箇所を支えるので、従来のように4つのスプリン
グ31やエアシリンダ32で溶剤槽28を支える場合のような
バランス調整を不要にでき、さらに、部品点数を削減で
き、組立調整が容易にできるとともに、コストダウンで
きる。
【0040】また、スプリング65にへたりなどの劣化が
生じても、レギュレータでクッション用エアシリンダ66
のエア圧力を調整することにより、クッション圧力を簡
単に調整でき、スプリング65自体の調整を不要にでき
る。
【0041】なお、上下駆動手段としては、上下シリン
ダに限らず、モータなどの駆動源を用いても、同様の作
用効果が得られる。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、クッション手段がスプ
リングとクッション用エアシリンダとを備え、スプリン
グで溶剤槽側を支えて、溶剤槽側の正味の重さを小さく
するので、ピストン径の小さい小型のクッション用エア
シリンダを用いることができ、そのため、溶剤槽側とパ
ネル側とが接触した際のクッション圧力を小さくしてパ
ネルへの負荷を低減できるとともに、クッション用エア
シリンダによるクッション圧力の調整を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す陰極線管のトリミ
ング装置の断面図である。
【図2】同上トリミング装置の斜視図である。
【図3】陰極線管のパネルのトリミングを説明する説明
図である。
【図4】従来の陰極線管のトリミング装置の正面図であ
る。
【図5】他の従来の陰極線管のトリミング装置の正面図
である。
【符号の説明】
11 パネル 15 シール部 16 溶剤 41 トリミング装置 42 装置本体 47 溶剤槽 49 ガイド手段 50 上下駆動手段としての上下シリンダ 51 クッション手段 65 スプリング 66 クッション用エアシリンダ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陰極線管のパネルのシール部をトリミン
    グする溶剤が貯留された溶剤槽を上方に付勢して支える
    スプリングおよびクッション用エアシリンダを有するク
    ッション手段で支え、 クッション手段を介して溶剤槽を上下方向に移動させる
    上下駆動手段で、溶剤槽を溶剤槽側とパネル側とが接触
    するトリミング位置に上昇させて溶剤槽の溶剤中にパネ
    ルのシール部を浸し、 溶剤槽側とパネル側とが接触した際の上下駆動手段によ
    る上方への押圧力をクッション手段で吸収することを特
    徴とする陰極線管のトリミング方法。
  2. 【請求項2】 装置本体に対してガイド手段で溶剤槽を
    上下方向に移動可能にガイドし、 装置本体に設けられる上下駆動手段と溶剤槽との間に配
    設されるクッション手段で溶剤槽を支えることを特徴と
    する陰極線管のトリミング方法。
  3. 【請求項3】 ガイド手段で溶剤槽の周縁側の複数箇所
    をガイドし、 上下駆動手段およびクッション手段で溶剤槽の略中央の
    1箇所を支えることを特徴とする請求項2記載の陰極線
    管のトリミング方法。
  4. 【請求項4】 レギュレータでクッション用エアシリン
    ダのエア圧力を調整することを特徴とする請求項1ない
    し3いずれか記載の陰極線管のトリミング方法。
  5. 【請求項5】 陰極線管のパネルのシール部をトリミン
    グする溶剤が貯留される溶剤槽と、 この溶剤槽を上下方向に移動させ、上昇時に溶剤槽側と
    パネル側とが接触するトリミング位置に上昇させて溶剤
    槽の溶剤中にパネルのシール部を浸す上下駆動手段と、 この上下駆動手段に対して、溶剤槽を上方へ付勢して支
    えるスプリング、および溶剤槽側とパネル側とが接触し
    た際の上下駆動手段による上方への押圧力を吸収するク
    ッション用エアシリンダを有するクッション手段とを具
    備していることを特徴とする陰極線管のトリミング装
    置。
  6. 【請求項6】 上下駆動手段が配設される装置本体と、 この装置本体に対して溶剤槽の上下方向の移動をガイド
    するガイド手段とを具備し、 クッション手段は、上下駆動手段と溶剤槽との間に配設
    されていることを特徴とする陰極線管のトリミング装
    置。
  7. 【請求項7】 ガイド手段は、溶剤槽の周縁側の複数箇
    所に対応して設けられ、 上下駆動手段およびクッション手段は、溶剤槽の略中央
    の1箇所に対応して設けられていることを特徴とする請
    求項6記載の陰極線管のトリミング装置。
  8. 【請求項8】 クッション用エアシリンダは、エア圧力
    を調整するレギュレータを有していることを特徴とする
    請求項5ないし7いずれか記載の陰極線管のトリミング
    装置。
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