JP2002216456A - メモリ付きテープカセット及び記録再生装置 - Google Patents

メモリ付きテープカセット及び記録再生装置

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JP2002216456A
JP2002216456A JP2001012332A JP2001012332A JP2002216456A JP 2002216456 A JP2002216456 A JP 2002216456A JP 2001012332 A JP2001012332 A JP 2001012332A JP 2001012332 A JP2001012332 A JP 2001012332A JP 2002216456 A JP2002216456 A JP 2002216456A
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JP
Japan
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tape
tape cassette
magnetic tape
recording
memory
Prior art date
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Application number
JP2001012332A
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English (en)
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Toshiyuki Hirose
寿幸 廣瀬
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープ上の頻繁に行われる特定領域の情
報の書き換えが不要なメモリ付きテープカセット及び記
録再生装置を提供すること。 【解決手段】 テープカセット内に不揮発性メモリ17
を設け、この不揮発性メモリ17のシステムログ情報が
記録される領域42に、当該テープカセットがローディ
ングされた回数及び磁気テープ上の既記録位置に関する
情報を含んだログ情報が記録される。従って、頻繁に書
き換えが行われるログ情報を磁気テープ上に書き込まな
くても済み、従来ログ情報を書き込んでいた部分の磁気
テープの損傷を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープの関連
情報が記憶される不揮発性メモリを備えたメモリ付きテ
ープカセット及び記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルデータを磁気テープに記録/
再生するテープストリーマドライブは、記録容量が膨大
であるため、ハードディスク等のストレージデバイスに
保存されたデータをバックアップするのに広く用いられ
ている。
【0003】このようなテープストリーマドライブとし
て、例えば、8ミリVTRのテープカセットと同様のテ
ープカセットを利用し、回転ヘッドを用いて、ヘリカル
スキャン方式で、ディジタルデータを磁気テープに記録
/再生するようなものが提案されている。
【0004】このようなテープストリーマドライブに用
いられる従来のテープカセットでは、磁気テープ上に、
ユーザデータの他に、当該テープカセットがローディン
グされた回数及び磁気テープ上のどこまで記録されたか
という既記録位置に関する情報であるシステムログ情報
も記録されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
システムログ情報は当該テープカセットが記録再生装置
からイジェクトされる毎に書き換えを行う必要があるた
め、磁気テープ上のシステムログ情報が記録される領域
だけが使用頻度が高くて傷み易い、という課題がある。
そして、かかる領域がこのようなダメージを受けると、
磁気テープ上のユーザデータが読み取り不能になる場合
もある。
【0006】本発明は、このような事情に基づきなされ
たもので、磁気テープ上の頻繁に行われる特定領域の情
報の書き換えが不要なメモリ付きテープカセット及び記
録再生装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明の第1の観点は、回転ヘッドによりディジタ
ルデータが記録/再生される磁気テープと、前記磁気テ
ープに関連する情報が記憶される不揮発性メモリとを備
えたメモリ付きテープカセットであって、当該テープカ
セットがエジェクトされる毎に書き換えられる情報を前
記不揮発性メモリのみに記憶するようにしたことを特徴
とするものである。
【0008】本発明の第2の観点は、回転ヘッドにより
ディジタルデータが記録/再生される磁気テープと、上
記磁気テープに関連する情報が記憶される不揮発性メモ
リとを備えたメモリ付きテープカセットを記録/再生す
る記録再生装置であって、前記テープカセットがエジェ
クトされる毎に前記テープカセットの不揮発性メモリの
みに当該カセットテープに関連するログ情報を書き換え
る手段を具備することを特徴とするものである。
【0009】本発明によれば、テープカセットがエジェ
クトされる毎に書き換えられる情報、例えば当該テープ
カセットがローディングされた回数及び前記磁気テープ
上の既記録位置に関する情報を含んだログ情報について
は不揮発性メモリのみに記憶させるようにしたので、磁
気テープ上の特定の領域への情報の書き換えが不要とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1及び図2は本発明に係るテープカセッ
ト20を示す斜視図及び平面図であり、テープカセット
20の外観は、上側ケース24と、下側ケース23と、
ガードパネル21とからなり、基本的には通常の8ミリ
VTRに用いられるテープカセット20と同様に構成さ
れている。
【0012】テープカセット20内には、図2に示すよ
うに、リール25a及び25b及びが配設され、このリ
ール25a及び25b及びの間に、一例としてテープ長
さ160m、テープ幅8mmの磁気テープ14が巻装さ
れる。この磁気テープ14に、ディジタルデータが記録
/再生される。また、テープカセット20には、不揮発
性メモリ17が配設される。不揮発性メモリ17のモジ
ュールからは、プラス5Vの電源端子17aと、データ
入力端子17bと、クロック入力端子17cと、接地端
子17dとが導出される。この不揮発性メモリ17に
は、テープカセット毎の製造年月日や製造場所、テープ
の厚さや長さ、材質、各パーティションの管理情報、ユ
ーザ情報等が記憶される。
【0013】このテープカセット20のラベル面22に
は、端子ピン26a〜26dが設けられる。これらの端
子ピン26a〜26dは、テープカセット20内に設け
られた不揮発性メモリ17から導出されたプラス5Vの
電源端子17a、データ入力端子17b、クロック入力
端子17c、接地端子17dに夫々接続される。
【0014】なお、上述の例では、4つの端子ピン26
a〜26dが設けられているが、5つの端子ピンを有す
るタイプのものが検討されている。
【0015】更に、装置側及び不揮発性メモリ17側に
送受信用のアンテナを有し、非接触でデータの授受を行
う方式も実用化されている。
【0016】図3は、上記テープカセット20を記録/
再生する記録再生装置としてのテープストリーマドライ
ブ1の構成を示すブロック図であり、このテープストリ
ーマドライブ1では、ヘリカルスキャン方式で磁気テー
プ14にデータが記録・再生される。回転ドラム13に
は、2つの記録ヘッド15a及び15bと、2つの再生
ヘッド16a及び16bが配置されている。これら2つ
の記録ヘッド15a及び15bは互いに異なるアジマス
角とされ、これにより上記傾斜して記録されたデータの
2つのトラックは、異なるアジマス角のトラックとな
る。
【0017】回転ドラム13にはテープカセット20か
ら引き出された磁気テープ14が巻きつけられており、
この回転ドラム13はドラムモータ12により回転され
るようになっている。また、磁気テープ14はキャプス
タンモータ及びピンチローラ(図示せず)により走行さ
れる。
【0018】ドラムモータ12は、メカコントローラ1
0の制御により回転制御され、ドラムサーボ及びトラッ
キングサーボ等の処理が行われる。このメカコントロー
ラ10と、全体制御を行うシステムコントローラ6とは
双方向に接続されている。不揮発性メモリ17への書き
込みは、システムコントローラ6の制御により行われ
る。
【0019】なお、不揮発性メモリ17とホストコンピ
ュータとの間では、SCSIのコマンドを用いて、情報
がやり取りされる。このため、不揮発性メモリ17とホ
ストコンピュータとの間を結線する必要はない。テープ
カセット20とホストコンピュータとの間は、SCSI
インターフェースだけで結ぶことができる。
【0020】データの入出力にはSCSIインターフェ
ース4が用いられており、データを記録する際にはホス
トコンピュータ3から、例えば32kバイトを1レコー
ドとしてデータが送られ、このデータは、SCSIイン
ターフェース4を介して、データ圧縮/伸長回路5に入
力される。
【0021】データ圧縮/伸長回路5は、LZ符号によ
りデータの圧縮/伸長を行うものである。LZ符号は、
入力した文字列の繰り返しを検出することにより、デー
タの圧縮を行うものであり、例えば、過去に処理した文
字列に専用のコードが割り振られ、辞書の形で格納され
る。入力文字列と辞書とが比較され、一致したときは辞
書コードに書き換えられる。一致しなかった文字列は逐
次辞書に登録される。このように、入力文字を辞書に登
録し、文字列を辞書のコードに書き換えていくことによ
りデータが圧縮される。
【0022】データを記録する際には、先ずホストコン
ピュータ3から入力されたデータが、SCSIインター
フェース4を介してデータ圧縮/伸長回路5に入力さ
れ、記録データ圧縮/伸長回路5の出力は、バッファコ
ントローラ7の制御によりバッファメモリ8に一旦蓄え
られる。データの記録は、グループ毎に行われる。1グ
ループは所定トラック数のデータであり、バッファメモ
リ8から出力される1グループ分のデータは変調/復調
回路9に入力され、変調/復調回路9で記録データが変
調される。変調/復調回路9の出力は、RFアンプ11
を介して記録ヘッド15a及び15bに入力され、記録
ヘッド15a及び15bにより磁気テープ14にデータ
が傾斜トラックで記録される。
【0023】データを再生する際には、先ず磁気テープ
14の記録データが再生ヘッド16a及び16bに入力
される。再生ヘッドの出力は、RFアンプ11を介して
変調/復調回路9に入力され、変調/復調回路9により
復調された出力はバッファコントローラ7の制御により
バッファメモリ8に一旦蓄えられる。バッファメモリ8
の出力はデータ圧縮/伸長回路5により伸長されて元の
データに戻され、データ圧縮/伸長回路5の出力はSC
SIインターフェース4を介してホストコンピュータ3
に出力される。
【0024】図4は、上記磁気テープ14上に記録され
る傾斜トラックを示す。記録ヘッド15a及び15bが
交互に傾斜トラックTを形成していき、1つのヘッドで
1本のトラックTが形成される。そして例えば、記録ヘ
ッド15a及び15bの1回転で記録された2本の傾斜
トラックを1フレームとしている。
【0025】図5は、磁気テープ14上の物理フォーマ
ットを示している。磁気テープ14はデバイスエリア
(Device Area)(DEVICE)と、複数のパーティ
ション(Partition)とから構成される。デバイスエリ
アはテープの物理的な先頭位置PBOT(Physical Beg
inning of Tape)から最初のパーティション(Partitio
n No.0)の論理的先頭位置LBOT(Logical Beginnin
g of Tape)までの間に設けられており、テープカセッ
ト20をテープストリーマドライブ1に装填してローデ
ィングしたり、テープストリーマドライブ1から取り外
したりする場合に、テープの巻きつけ作業を行うために
使用される。このデバイスエリア(DEVICE)の長
さは、例えば860mm±10mmとしている。
【0026】各パーティションの領域には、リファレン
スエリア(Reference Area)(REFERENCE)
と、データエリア(DATA)と、エンドオブデータエ
リア(EOD Area)(EOD)と、オプショナルデバイス
エリア(Optinal Dvice Area)(OPTIONAL D
EVICE)とから構成される。エンドオブデータエリ
アEODの領域にはは、ユーザデータがどこまで記録さ
れているかを示すデリミタとして機能する情報が記録さ
れる。オプショナルデバイスエリア(OPTIONAL
DEVICE)は、テープカセット20のローディン
グ/アンローディング位置である。
【0027】データエリアDATAの領域にはユーザ情
報が記録され、この領域は、ベンダーグループ(Vendor
Group)と、複数のレコーディッドデータグループ(Re
corded Data Group)と、アンブルフレーム(Amble Fra
mes)とから構成される。
【0028】なお、例えば、リファレンスエリア(RE
FERENCE)には、図4で示した1フレーム(Fram
e)が264個形成され、また、エンドオブデータエリ
アEODには300個形成される。
【0029】図6は上記不揮発性メモリ17の論理フォ
ーマットを示す。テープカセット20がローディングさ
れた回数及び磁気テープ14上の既記録位置に関する情
報を含んだログ情報は、システムログ領域42に記録さ
れる。このシステムログ領域42は合計72バイトのボ
リュームインフォメーション(Volume Information)の
領域40と、448バイト分のパーティションインフォ
メーション(Partitipn Information)の領域41とか
らなり、ボリュームインフォメーション(Volume Infor
mation)の領域40には、Set to all ZEROs、磁気テー
プ14の長さや厚さの情報、フラッグ(Flags)、ラス
トパーティションナンバー(Last Partition Numbe
r)、デバイスエリアアロケーションマップ(Device Ar
ea AllocationMap)の情報が各々記録される。パーティ
ションインフォメーション(Partitipn Information)
の領域41には、7つの各パーティションの管理情報が
記録される。
【0030】このように頻繁に書き換えが行われるログ
情報を磁気テープ14上に書き込まなくても済み、従来
ログ情報を書き込んでいた部分の磁気テープ14の損傷
を防止することができる。
【0031】また、テープをイジェクトする際に、磁気
テープ14上にログ情報を書き直すことはないので、イ
ジェクト動作に要する時間を短縮することができる。
【0032】更に、従来は磁気テープ14上に記録して
いたシステムログ情報を、本発明においては不揮発性メ
モリ17のみに記録することにより、磁気テープ14に
記録できる容量を増加させることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
頻繁に書き換えが行われるログ情報を磁気テープ上に書
き込まなくても済み、磁気テープの損傷を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るテープカセットの斜
視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るテープカセットの略
平面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る記録再生装置の構成
ブロック図である。
【図4】磁気テープ上に記録される傾斜トラックを示す
図である。
【図5】磁気テープ上の物理フォーマットを示す図であ
る。
【図6】不揮発性メモリにおける論理フォーマットを示
す図である。
【符号の説明】
1…テープストリーマドライブ 14…磁気テープ 15a…記録ヘッド 16a…再生ヘッド 17…不揮発性メモリ 20…テープカセット 30…デバイスエリア 31…リファレンスエリア 32…データエリア 42…システムログ情報領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ヘッドによりディジタルデータが記
    録/再生される磁気テープと、 前記磁気テープに関連する情報が記憶される不揮発性メ
    モリとを備えたメモリ付きテープカセットであって、 当該テープカセットがエジェクトされる毎に書き換えら
    れる情報を前記不揮発性メモリのみに記憶するようにし
    たことを特徴とするメモリ付きテープカセット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のメモリ付きテープカセ
    ットにおいて、 前記テープカセットがエジェクトされる毎に書き換えら
    れる情報は、少なくとも当該テープカセットがローディ
    ングされた回数及び前記磁気テープ上の既記録位置に関
    する情報を含んだログ情報であることを特徴とするメモ
    リ付きテープカセット。
  3. 【請求項3】 回転ヘッドによりディジタルデータが記
    録/再生される磁気テープと、上記磁気テープに関連す
    る情報が記憶される不揮発性メモリとを備えたメモリ付
    きテープカセットを記録/再生する記録再生装置であっ
    て、 前記テープカセットがエジェクトされる毎に前記テープ
    カセットの不揮発性メモリのみに当該カセットテープに
    関連するログ情報を書き換える手段を具備することを特
    徴とする記録再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の記録再生装置におい
    て、 前記ログ情報には、少なくとも前記テープカセットがロ
    ーディングされた回数及び前記磁気テープ上の既記録位
    置に関する情報を含んでいることを特徴とする記録再生
    装置。
JP2001012332A 2001-01-19 2001-01-19 メモリ付きテープカセット及び記録再生装置 Pending JP2002216456A (ja)

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