JP2002213897A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
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- F25B2339/0446—Condensers with an integrated receiver characterised by the refrigerant tubes connecting the header of the condenser to the receiver; Inlet or outlet connections to receiver
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B2500/01—Geometry problems, e.g. for reducing size
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
すること。 【解決手段】 チューブ210とタンク300とを備え
た熱交換器において、タンクには、気液分離器700を
接続するコネクタ800を設け、コネクタは、第1流路
810と、第2流路820と、タンクの外面にろう付け
された着座面830と、第1流路の入口端部810aを
タンクの内部にもたらす第1パイプ部811と、第2流
路の出口端部820bをタンクの内部にもたらす第2パ
イプ部821と、着座面を拡張するフランジ部830a
とを備え、気液分離器は、第1流路の出口端部810b
を接続する流入部710と、第2流路の入口端部820
aを接続する流出部750とを備え、更に前記コネクタ
の内部構造に関し、第1流路及び第2流路は、コネクタ
の一断面において、ぞれぞれ入口端部から出口端部まで
連続するように設けた熱交換器である。
Description
気液分離器を接続するコネクタを効率良く構成したもの
である。
おけるコンデンサは、複数のチューブと複数のフィンと
を交互に積層し、チューブの端部をタンクに接続して構
成されている。媒体は、タンクに設けられた入口部から
内部に取り入れられて、チューブに伝わる熱によって熱
交換をしつつチューブを通過した後、タンクに設けられ
た出口部から外部に排出される。
分離器を接続したものがあり、媒体は、入口部から出口
部へ通過する過程において、タンクから気液分離器に一
旦送られ、液層のみが出口部に向かう構成となってい
る。
平11−270927号に記載されたもののように、板
部材を重ね合わせて形成される接続部材を用いて、タン
クと気液分離器を接続してなるものが知られている。
交換器においては、所要の耐圧性、熱交換効率、強度等
が確実に確保されるとともに、製造が容易であるものが
望ましく、タンクと気液分離器を接続するコネクタにつ
いても、それらの諸点を踏まえて、更なる改良が求めら
れている。
たものであり、コネクタを合理的に構成した熱交換器を
提供することを目的としている。
た発明は、媒体を流通するチューブと、前記チューブの
端部が接続されたタンクとを備え、前記チューブに伝わ
る熱によって前記媒体の熱交換を行う熱交換器におい
て、前記タンクには、気液分離器を接続するコネクタを
設け、前記コネクタは、前記媒体を前記タンクから前記
気液分離器へ流通する第1流路と、前記媒体を前記気液
分離器から前記タンクへ流通する第2流路と、前記タン
クの外面にろう付けされた着座面と、前記着座面から突
出して前記第1流路の入口端部を前記タンクの内部にも
たらす第1パイプ部と、前記着座面から突出して前記第
2流路の出口端部を前記タンクの内部にもたらす第2パ
イプ部とを備え、前記気液分離器は、前記第1流路の出
口端部を接続する流入部と、前記第2流路の入口端部を
接続する流出部とを備え、更に前記コネクタの内部構造
に関し、前記第1流路及び前記第2流路は、前記コネク
タの一断面において、ぞれぞれ入口端部から出口端部ま
で連続するように設けた構成の熱交換器であり、本熱交
換器によると、コネクタが合理的に構成される。
をタンクの外面にろう付けすることにより、タンクに対
する支持強度を十分に確保し、且つ、タンクの外面にろ
う付けされる着座面から第1パイプ部及び第2パイプ部
を突出させることにより、タンクとの密閉性を確実に確
保したものである。
の一断面においてそれぞれ連続しているので、コネクタ
は、その構成が簡素化され、小型化、軽量化を達成する
とともに、容易に製造することが可能となる。
きの切断面である。しかるに、コネクタを平面で切った
ときの切断面の少なくとも一つには、第1流路及び第2
流路の双方が、入口端部から出口端部まで途切れること
なく現れる。
交差した状態であると、それらは、コネクタの一断面に
おいて、このように連続して現れることはない。そし
て、このような流路の立体交差は、コネクタの不要な大
型化、重量化を招くとともに、コネクタの製造を困難に
する原因となるが、本発明では、そのような不都合を回
避することができる。
流通するチューブと、前記チューブの端部が接続された
タンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によって前記
媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タンクには
コネクタを設け、前記コネクタは、前記媒体を流通する
流路と、前記タンクの外面にろう付けされた着座面と、
前記着座面から突出して前記流路の入口端部又は出口端
部を前記タンクの内部にもたらすパイプ部と、前記着座
面を拡張するフランジ部とを備えた構成の熱交換器であ
り、本熱交換器によると、コネクタが合理的に構成され
る。
をタンクの外面にろう付けすることにより、タンクに対
する支持強度を十分に確保し、且つ、タンクの外面にろ
う付けされる着座面からパイプ部を突出させることによ
り、タンクとの密閉性を確実に確保したものである。
るフランジ部を設けることにより、タンクの外面と着座
面とのろう付け面積を大きく確保したものであり、タン
クに対するコネクタの支持強度は一層向上される。
流通するチューブと、前記チューブの端部が接続された
タンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によって前記
媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タンクに
は、気液分離器を接続するコネクタを設け、前記コネク
タは、前記媒体を前記タンクから前記気液分離器へ流通
する第1流路と、前記媒体を前記気液分離器から前記タ
ンクへ流通する第2流路と、前記タンクの外面にろう付
けされた着座面と、前記着座面から突出して前記第1流
路の入口端部を前記タンクの内部にもたらす第1パイプ
部と、前記着座面から突出して前記第2流路の出口端部
を前記タンクの内部にもたらす第2パイプ部と、前記着
座面を拡張するフランジ部とを備えた構成の熱交換器で
あり、本熱交換器によると、コネクタが合理的に構成さ
れる。
をタンクの外面にろう付けすることにより、タンクに対
する支持強度を十分に確保し、且つ、タンクの外面にろ
う付けされる着座面から第1パイプ部及び第2パイプ部
を突出させることにより、タンクとの密閉性を確実に確
保したものである。
るフランジ部を設けることにより、タンクの外面と着座
面とのろう付け面積を大きく確保したものであり、タン
クに対するコネクタの支持強度は一層向上される。
具体例について詳細に説明する。
冷凍装置のコンデンサであり、図1及び図2に示すよう
に、媒体を流通する複数のチューブ210及び複数のフ
ィン220を交互に積層してなるコア200と、チュー
ブ210の両端部がそれぞれ接続された一対のタンク3
00とを備え、コア200に伝わる熱によって媒体の熱
交換を行うように構成している。
400、及び媒体を流出する出口部500をそれぞれ設
けている。
内部に取り入れられて、熱交換をしつつチューブ210
を流通した後、出口部500から外部に排出される。
01にて所定の間隔に区画したものであり、媒体は、各
タンク300の間を複数回往復する構成となっている。
材たるサイドプレート600をそれぞれ設けている。各
サイドプレート600の端部は、タンク300に支持し
ている。
器700を接続するコネクタ800を設けている。この
気液分離器700は、媒体を気層と液層に分離するもの
であり、タンク300に設けられたコネクタ800に対
して着脱可能に装着されている。
流通する過程において、タンク300から気液分離器7
00に一旦送られ、液層のみが出口部500に向かう構
成となっている。
800を通じて、気液分離器700の底部に設けられた
流入部710から導入管720に送り込まれ、導入管7
20を上昇して気液分離器700内に噴出される。そし
て、気液分離器700内の下方に液層が溜まることによ
り、気層と液層に分離される。
の媒体は、気液分離器700底部に設けられた流出部7
50からコネクタ800を通じてタンク300に送り返
され、更に熱交換をしつつチューブ210を流通して出
口部500へと向かう。
層730及びフィルタ740を内装している。媒体に含
まれた水分及び不純物は、媒体がこれらを通過すること
によって取り除かれる。
10、フィン220、タンク300、入口部400、出
口部500、サイドプレート600、及びコネクタ80
0は、アルミニウム又はその合金を成形してなる部材か
らなり、各部材を組み立てて、その組み立て体を炉中で
加熱処理することによって一体に形成している。各部材
の要所には、予め、ろう材のクラッド及びフラックスの
塗布等を施している。
う付けによって一体に形成しているが、或いは、別途に
トーチろう付けをして設けてもよい。
示すように、鍛造にて製造したアルミニウム製又はアル
ミニウム合金製のブロック状の部材であり、媒体をタン
ク300から気液分離器700へ流通する第1流路81
0と、媒体を気液分離器700からタンク300へ流通
する第2流路820と、タンク300の外面にろう付け
される着座面830と、着座面830から突出して第1
流路810の入口端部810aをタンク300の内部に
もたらす第1パイプ部811と、着座面830から突出
して第2流路820の出口端部820bをタンクの内部
300にもたらす第2パイプ部821と、着座面を拡張
するフランジ部830aとを備えている。
した第1パイプ部811及び第2パイプ部812をタン
ク300内に挿入し、着座面830をタンク300の外
面にろう付けすることにより、タンク300との密閉性
を確保するとともに、タンク300に対する支持強度を
確保している。
830aにて拡張されているので、タンク300の外面
と着座面830とのろう付け面積は、比較的大きく確保
される。従って、タンク300に対するコネクタ800
の支持強度は一層向上される一方、タンク300には、
第1パイプ部811及び第2パイプ部821をそれぞれ
挿入する孔部302,303を設けている。
タンクプレート310と、チューブ210を接続する孔
部を列設したエンドプレート320とを組み立ててなる
ものであり、第1パイプ部811及び第2パイプ部82
1をそれぞれ挿入する孔部302,303は、タンクプ
レート310に設けられている。また、タンク300内
部において、第1パイプ部811を挿入する孔部302
と、第2パイプ部821を挿入する孔部303との間に
は、前述した仕切部材301が配置されている。
第1流路810及び第2流路820は、コネクタ800
を垂直に二分したときの断面において、それぞれ各流路
の入口端部から出口端部まで連続するように設けてい
る。
20の立体交差を回避し、コネクタ800の簡素化を達
成している。
する挿通部840を設けており、気液分離器700に
は、そのボルトを螺合する雌ネジ部を設けている。気液
分離器700は、挿通部840に挿通したボルトを雌ネ
ジ部に螺合することによって装着される。
810の出口端部810bは、気液分離器700の流入
部710に接続され、第2流路820の入口端部820
bは、気液分離器700の流出部750に接続される。
タ800を極めて合理的に構成したものである。
の取り付け角度は、気液分離器700の形態や、熱交換
器1の設置スペース等に応じて、適宜に設定することが
可能である。すなわち、本例のコネクタ800の場合、
タンク300の孔部320,330に対する第1パイプ
部811及び第2パイプ部812の挿入方向は、チュー
ブ210の長手方向に対して並行であるが、或いは図6
に示すように、チューブ210の長手方向に対して直角
となるように構成してもい。
0を拡張する当該コネクタ800の構成は、例えば入口
部400や出口部500を構成する他のコネクタにも応
用することが可能である。
クタは合理的に構成することができる。
をタンクの外面にろう付けすることにより、タンクに対
する支持強度を十分に確保し、且つ、タンクの外面にろ
う付けされる着座面から第1パイプ部及び第2パイプ部
を突出させることにより、タンクとの密閉性を確実に確
保したものである。
の一断面においてそれぞれ連続しているので、コネクタ
は、その構成が簡素化され、小型化、軽量化を達成する
とともに、容易に製造することができる。
るフランジ部を設けることにより、タンクの外面と着座
面とのろう付け面積を大きく確保したものであり、タン
クに対するコネクタの支持強度は一層向上することがで
きる。
を流通するチューブと、前記チューブの端部が接続され
たタンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によって前
記媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タンクに
は、気液分離器を接続するコネクタを設け、前記コネク
タは、前記媒体を前記タンクから前記気液分離器へ流通
する第1流路と、前記媒体を前記気液分離器から前記タ
ンクへ流通する第2流路と、前記タンクの外面にろう付
けされた着座面と、前記着座面から突出して前記第1流
路の入口端部を前記タンクの内部にもたらす第1パイプ
部と、前記着座面から突出して前記第2流路の出口端部
を前記タンクの内部にもたらす第2パイプ部とを備え、
前記気液分離器は、前記第1流路の出口端部を接続する
流入部と、前記第2流路の入口端部を接続する流出部と
を備え、更に前記コネクタの内部構造に関し、前記第1
流路及び前記第2流路は、前記コネクタの一断面におい
て、ぞれぞれ入口端部から出口端部まで連続するように
設けた構成の熱交換器であり、本熱交換器によると、コ
ネクタを合理的に構成することができる。
流通するチューブと、前記チューブの端部が接続された
タンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によって前記
媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タンクには
コネクタを設け、前記コネクタは、前記媒体を流通する
流路と、前記タンクの外面にろう付けされた着座面と、
前記着座面から突出して前記流路の入口端部又は出口端
部を前記タンクの内部にもたらすパイプ部と、前記着座
面を拡張するフランジ部とを備えた構成の熱交換器であ
り、本熱交換器によると、コネクタを合理的に構成する
ことができる。
流通するチューブと、前記チューブの端部が接続された
タンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によって前記
媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タンクに
は、気液分離器を接続するコネクタを設け、前記コネク
タは、前記媒体を前記タンクから前記気液分離器へ流通
する第1流路と、前記媒体を前記気液分離器から前記タ
ンクへ流通する第2流路と、前記タンクの外面にろう付
けされた着座面と、前記着座面から突出して前記第1流
路の入口端部を前記タンクの内部にもたらす第1パイプ
部と、前記着座面から突出して前記第2流路の出口端部
を前記タンクの内部にもたらす第2パイプ部と、前記着
座面を拡張するフランジ部とを備えた構成の熱交換器で
あり、本熱交換器によると、コネクタを合理的に構成す
ることができる。
図である。
す垂直方向の断面図である。
を示す水平方向の断面図である
図である。
を示す断面斜視図である。
を示す水平方向の断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 媒体を流通するチューブと、前記チュー
ブの端部が接続されたタンクとを備え、前記チューブに
伝わる熱によって前記媒体の熱交換を行う熱交換器にお
いて、 前記タンクには、気液分離器を接続するコネクタを設
け、 前記コネクタは、前記媒体を前記タンクから前記気液分
離器へ流通する第1流路と、前記媒体を前記気液分離器
から前記タンクへ流通する第2流路と、前記タンクの外
面にろう付けされた着座面と、前記着座面から突出して
前記第1流路の入口端部を前記タンクの内部にもたらす
第1パイプ部と、前記着座面から突出して前記第2流路
の出口端部を前記タンクの内部にもたらす第2パイプ部
とを備え、 前記気液分離器は、前記第1流路の出口端部を接続する
流入部と、前記第2流路の入口端部を接続する流出部と
を備え、 更に前記コネクタの内部構造に関し、前記第1流路及び
前記第2流路は、前記コネクタの一断面において、ぞれ
ぞれ入口端部から出口端部まで連続するように設けたこ
とを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 媒体を流通するチューブと、前記チュー
ブの端部が接続されたタンクとを備え、前記チューブに
伝わる熱によって前記媒体の熱交換を行う熱交換器にお
いて、 前記タンクにはコネクタを設け、 前記コネクタは、前記媒体を流通する流路と、前記タン
クの外面にろう付けされた着座面と、前記着座面から突
出して前記流路の入口端部又は出口端部を前記タンクの
内部にもたらすパイプ部と、前記着座面を拡張するフラ
ンジ部とを備えたことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項3】 媒体を流通するチューブと、前記チュー
ブの端部が接続されたタンクとを備え、前記チューブに
伝わる熱によって前記媒体の熱交換を行う熱交換器にお
いて、 前記タンクには、気液分離器を接続するコネクタを設
け、 前記コネクタは、前記媒体を前記タンクから前記気液分
離器へ流通する第1流路と、前記媒体を前記気液分離器
から前記タンクへ流通する第2流路と、前記タンクの外
面にろう付けされた着座面と、前記着座面から突出して
前記第1流路の入口端部を前記タンクの内部にもたらす
第1パイプ部と、前記着座面から突出して前記第2流路
の出口端部を前記タンクの内部にもたらす第2パイプ部
と、前記着座面を拡張するフランジ部とを備えたことを
特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007382A JP4189128B2 (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007382A JP4189128B2 (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 熱交換器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002213897A true JP2002213897A (ja) | 2002-07-31 |
JP2002213897A5 JP2002213897A5 (ja) | 2005-09-02 |
JP4189128B2 JP4189128B2 (ja) | 2008-12-03 |
Family
ID=18875143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001007382A Expired - Fee Related JP4189128B2 (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4189128B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1524477A1 (de) * | 2003-10-14 | 2005-04-20 | Behr Lorraine S.A.R.L. | Kondensator für eine Klimaanlage, insbesondere von Kraftfahrzeugen |
WO2007074796A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Showa Denko K.K. | 熱交換器およびその製造方法 |
CN102967091A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-13 | 铜陵钱谊化工设备有限责任公司 | 上下底盖用高精法兰的新型片式冷凝器 |
-
2001
- 2001-01-16 JP JP2001007382A patent/JP4189128B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1524477A1 (de) * | 2003-10-14 | 2005-04-20 | Behr Lorraine S.A.R.L. | Kondensator für eine Klimaanlage, insbesondere von Kraftfahrzeugen |
WO2007074796A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Showa Denko K.K. | 熱交換器およびその製造方法 |
JP5050857B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2012-10-17 | 株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー | 熱交換器およびその製造方法 |
CN102967091A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-13 | 铜陵钱谊化工设备有限责任公司 | 上下底盖用高精法兰的新型片式冷凝器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4189128B2 (ja) | 2008-12-03 |
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