JP2002209964A - マッサージ装置 - Google Patents

マッサージ装置

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JP2002209964A
JP2002209964A JP2001012044A JP2001012044A JP2002209964A JP 2002209964 A JP2002209964 A JP 2002209964A JP 2001012044 A JP2001012044 A JP 2001012044A JP 2001012044 A JP2001012044 A JP 2001012044A JP 2002209964 A JP2002209964 A JP 2002209964A
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JP
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massage
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massage device
unit
measuring
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English (en)
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Nobuyuki Iwata
宜之 岩田
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マッサージを行うために検出した体調検出情報
を知り得ることができるマッサージ装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】体調検出センサー15〜19による体調の
検出を任意の時点で少なくとも1回行うと共に、その検
出結果を記憶手段に記憶して表示部8bに表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体(利用者)の
体調を検出する体調検出センサーの検出結果に基づいて
マッサージモードを選択し且つ実行する制御手段を備え
たマッサージ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、椅子本体内やマット本体内に複数
の空気袋や施療子等の加圧手段を内蔵し、この加圧手段
による加圧速度(加圧間隔)や加圧力等のモードを設定
することができるマッサージ装置が知られている。
【0003】一方、近年の健康器具としては、体重や体
温のみならず、血圧(心拍数)や体脂肪率等の体調検出
情報を家庭で測定するものがあり、これら公知の体調検
出情報測定器具を上述したマッサージ装置に付加して総
合健康装置とすることも考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したマ
ッサージ装置に体調検出情報測定器具を付加して、その
測定結果を実際のマッサージモード自動選択用として使
用したとしても、単に機械的な利用としただけでは利用
者個人が健康管理を行うための情報には貢献することが
できない。
【0005】そこで本発明は、マッサージを行うために
検出した体調検出情報を知り得ることができるマッサー
ジ装置を提供することを目的とする。
【0006】また、経時的に変化する体調検出情報を知
り得ることができるマッサージ装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載のマッサージ装置は、人体の体調を
検出する体調検出センサーの検出結果に基づいてマッサ
ージモードを選択し且つ実行する制御手段を備えたマッ
サージ装置において、このマッサージ装置の使用時に前
記体調検出センサーによる利用者の体調の検出を任意の
時点で少なくとも1回行うと共に、その検出結果を記憶
手段に記憶して表示手段に表示することを要旨とする。
【0008】請求項2に記載のマッサージ装置は、前記
制御手段は、前記記憶手段に記憶された過去の検出結果
を利用して利用者の体調に関する変化又はアドバイスを
前記表示手段に表示することを要旨とする。
【0009】請求項3に記載のマッサージ装置は、前記
体調検出センサーは、人体のリラックス度を測定するリ
ラックス度測定手段、人体の心拍数を測定する心拍数測
定手段、人体の血圧を測定する血圧測定手段、の少なく
とも何れか1つであることを要旨とする。
【0010】請求項4に記載のマッサージ装置は、前記
制御手段は、前記記憶手段に記憶された過去の検出結果
を利用して利用者の健康管理に関するアドバイスを前記
表示手段に表示することを要旨とする。
【0011】請求項5に記載のマッサージ装置は、前記
表示手段に表示された情報を印字する印刷手段を備えて
いることを要旨とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明のマッサージ装置の
実施の形態を、椅子式マッサージ装置に適用し、図面に
基づいて説明する。
【0013】図3において、マッサージ装置1は、座部
2、背凭れ3、フットレスト4、左右一対のアームレス
ト5からなる椅子本体6を備えている。
【0014】座部2、背凭れ3、フットレスト4内に
は、膨張・収縮によって人体を加圧する複数の空気袋
や、表面から突出するように進退動(又は伸縮)する施
療子や回転又は左右に変位する施療子等の公知のマッサ
ージ機能を有するマッサージ部が設けられ、このマッサ
ージ部は座部2の下方に配置された駆動ユニット7によ
って制御されている。
【0015】駆動ユニット7には、リモートコントロー
ル装置8と、左右各一対の指挿入部材9〜12が接続さ
れている。また、駆動ユニット7には、図1(A)に示
すように、マッサージ機能に応じたエアーポンプやモー
タ等の駆動部13と、リモートコントロール装置8との
間での命令信号の入出力を制御する制御部14と、指挿
入部材9〜12に設けられた体調検出のための各検出子
15〜18からの出力信号に基づいて演算・測定を行う
測定部19と、体調に関するデータが記憶されたROM
20とを備えている。
【0016】リモートコントロール装置8は、マッサー
ジのメイン電源のオン・オフの他、マッサージの速度
(例えば、速い・普通・遅い)や強さ(例えば、強い・
普通・弱い)等のモード設定、マッサージ部位を選択す
る部位モード設定、タイマー設定等を行うもので、その
表面には、これらの操作用スイッチを有する操作部8a
と、操作部8aによって設定されたモード或いは設定の
ためのモードを表示する表示部8bとを備えている。ま
た、リモートコントロール装置8の背面には、ロール状
の記録紙8cに表示部8bに表示された表示状態(後
述)を印字する印字部8d(図1参照)が設けられてい
る。さらに、リモートコントロール装置8の内部には、
音声案内用のスピーカ8e(図1参照)とが設けられて
いる。
【0017】指挿入部材9,10は、その各々に心拍検
出子15及び血圧検出子16が設けられ、心拍検出子1
5からの出力信号に基づいて測定部19で利用者の心拍
数が測定され、血圧検出子16からの出力信号に基づい
て測定部19で利用者の血圧が測定される。
【0018】指挿入部材11,12は、その各々に発汗
検出子17が設けられ、この発汗検出子17からの指先
の発汗状態に関する出力信号に基づいて測定部19で利
用者のリラックス度が測定される。
【0019】指挿入部材9,11は、その各々に体脂肪
検出子18が設けられ、この体脂肪検出子18からの出
力信号に基づいて測定部19で利用者の体脂肪率が測定
される。
【0020】制御部14には、測定部19で測定された
利用者の心拍数、血圧、リラックス度、体脂肪率に関す
る測定信号が出力される。また、制御部14は、ROM
20に記憶された心拍数、血圧、リラックス度、体脂肪
率に関する平均値信号と測定部19から出力された測定
信号とを比較し、その比較結果に基づいて利用者に適し
たマッサージモードを選択すると共に、その結果を表示
部8aに表示する。
【0021】例えば、図1(B)に示すように、心拍数
とリラックス度との関係においては、心拍数が速くてリ
ラックス度が低い(リラックスしていない状態)ではマ
ッサージ速度を遅く(又は複数の施療子等のマッサージ
間隔を長く)し、心拍数が平均的でリラックス度も平均
(略平常心の状態)ではマッサージ速度を普通(又は複
数の施療子等のマッサージ間隔を普通)とし、心拍数が
遅くリラックス度も高い(リラックスしている状態)で
はマッサージ速度を速く(又は複数の施療子等のマッサ
ージ間隔を短く)し、心拍数が速くリラックス度も高い
場合と心拍数が遅くリラックス度も低い時は、装置の故
障を含めて異常とみなしてマッサージを行わないように
駆動部13を制御する。
【0022】また、図1(C)に示すように、体脂肪率
が高い場合(太っている)にはマッサージ強度を強く
し、体脂肪率が平均の場合(平均)にはマッサージ強度
を普通とし、体脂肪率が低い場合(痩せている)にはマ
ッサージ強度を弱くして、筋肉のマッサージ力を調整す
る。
【0023】表示部8bには、メイン電源をオンしてこ
れらの測定・比較が制御部14で終了して、マッサージ
モードが決定すると、図2に示すように、日付・時間・
血圧測定結果、コース選択、普段の心がけ等のメッセー
ジが表示される。
【0024】また、マッサージを開始すると(上記測定
に基づいて自動スタートしてもいよい)、マッサージを
行うことによって経時的に変化する体調検出情報、即
ち、心拍数とリラックス度とを継続して監視し、その状
態を測定・比較すると共に表示部8bにグラフ化して表
示する。尚、グラフにおいて、図示実線の折れ線グラフ
は心拍数、図示鎖線の折れ線グラフはリラックス度であ
る。
【0025】制御部14では、この経時的に変化する体
調検出情報に基づいて、例えば、マッサージ開始時に心
拍数が速くてリラックス度が低い状態であったことか
ら、マッサージ速度が遅かったが、その後、マッサージ
を行うことによって心拍数が落ち着き(下がり)、リラ
ックス度も上がってそれぞれが平均になった場合にはマ
ッサージ速度を普通に切り替える。同様に、マッサージ
を行うことによってさらに心拍数が落ち着いて平均より
遅くなり、リラックス度もさらに上がってリラックスし
た状態となった場合にはマッサージ速度を速くに切り替
える。
【0026】尚、マッサージ開始時並びに経時的な監視
時において、心拍数が速くリラックス度が高いとなった
場合、或いは、心拍数が遅くリラックス度が低いとなっ
た場合には、異常とみなしてその旨を表示部8bに表示
すると同時にスピーカ8eから警告音が報知される、ま
た、経時的な監視時にこの状態となったときにも駆動部
13が停止される。
【0027】ところで、駆動ユニット7(又は制御部1
4)にRAM等の書き込み消去可能な記憶手段を設け、
利用者の体調検出情報(初期値)を記憶してメイン電源
をオンする毎に、過去の体調検出情報からの経緯(変
化)をグラフ化することもできる。この際、グラフ化し
た体調に関する標準値をライン表示して利用者の体調が
標準値よりも高いか低いかの比較を行い得るようにする
こともできる。
【0028】また、『もう少し脂肪分を控えましょ
う。』『このまま継続して脂肪分を控えましょう。』な
どのように、過去からの体調検出値を加味(例えば、グ
ラフの下降・上昇度等から求める。)した健康管理に関
するアドバイスを文字表示することもできる。
【0029】同様に、記憶された過去の体調検出情報
は、複数の利用者毎に行うことも可能であり、その複数
の利用者のうちの自身を指定した時点で前回利用時のモ
ードでマッサージを開始し、その後、経時的な監視を行
うことも可能である。
【0030】また、マッサージが終了した時点(例え
ば、メイン電源とは異なるマッサージ終了スイッチのオ
フ時やタイマーの計時終了時等)においても、利用者の
心拍数、血圧、リラックス度、体脂肪率に関する体調検
出情報を取得して表示部8bで表示しても良い。
【0031】さらに、上述した開始前・経時的な変化・
終了時の各々(又は全体)の体調検出情報は、表示部8
bに表示されるほか、印刷部8dによって記録紙8cに
印字することができる。
【0032】一方、上述した経時的に変化する体調検出
情報に基づくモードの変更は、人体のリラックス度のみ
で行っても良いし、人体のリラックス度と心拍数とを併
用しても良いし、心拍数を血圧値に置き換えても良い。
【0033】また、上記実施の形態では、椅子式のマッ
サージ装置1に適用したものを開示したが、マット式
(ベッド式)でも良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
マッサージ装置にあっては、マッサージ装置の使用時に
体調検出センサーによる利用者の体調の検出を任意の時
点で少なくとも1回行うと共に、その検出結果を記憶手
段に記憶して表示手段に表示することにより、マッサー
ジを行うために検出した体調検出情報を知り得ることが
できる。
【0035】請求項2に記載のマッサージ装置にあって
は、前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された過去の
検出結果を利用して利用者の体調に関する変化又はアド
バイスを前記表示手段に表示することにより、マッサー
ジを行うために検出した体調検出情報を知り得るうえ、
自身の健康管理にも用いることができる。
【0036】請求項3に記載のマッサージ装置にあって
は、前記体調検出センサーは、人体のリラックス度を測
定するリラックス度測定手段、人体の心拍数を測定する
心拍数測定手段、人体の血圧を測定する血圧測定手段、
の少なくとも何れか1つであることにより、より具体的
な健康管理情報を取得することができる。
【0037】請求項4に記載のマッサージ装置にあって
はは、前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された過去
の検出結果を利用して利用者の健康管理に関するアドバ
イスを前記表示手段に表示することにより、経時的に変
化する体調検出情報を知り得ることができる。
【0038】請求項5に記載のマッサージ装置にあって
は、前記表示手段に表示された情報を印字する印刷手段
を備えていることにより、経時的に変化する体調検出情
報を保管して自身の健康管理情報に用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係わるマッサージ装置
を示し、(A)は要部のブロック回路図、(B)は心拍
数(血圧)とリラックス度との関係におけるマッサージ
速度の制御を示す図表、(C)は体脂肪率とマッサージ
強度との関係を示す図表である。
【図2】同じく、表示状態の一例を示す表示部の正面図
である。
【図3】同じく、マッサージ装置の外観斜視図である。
【符号の説明】
1…マッサージ装置 8…リモートコントロール装置 8b…表示部(表示手段) 9…指挿入部材 10…指挿入部材 11…指挿入部材 12…指挿入部材 14…制御部 15…心拍検出子 16…血圧検出子 17…発汗検出子 18…体脂肪検出子 19…測定部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61B 5/022 A61B 5/02 320A A61H 15/00 350 332C // A61M 21/00 A61M 21/00 330Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の体調を検出する体調検出センサー
    の検出結果に基づいてマッサージモードを選択し且つ実
    行する制御手段を備えたマッサージ装置において、 このマッサージ装置の使用時に前記体調検出センサーに
    よる利用者の体調の検出を任意の時点で少なくとも1回
    行うと共に、その検出結果を記憶手段に記憶して表示手
    段に表示することを特徴とするマッサージ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記記憶手段に記憶さ
    れた過去の検出結果を利用して利用者の体調に関する変
    化又はアドバイスを前記表示手段に表示することを特徴
    とする請求項1に記載のマッサージ装置。
  3. 【請求項3】 前記体調検出センサーは、人体のリラッ
    クス度を測定するリラックス度測定手段、人体の心拍数
    を測定する心拍数測定手段、人体の血圧を測定する血圧
    測定手段、の少なくとも何れか1つであることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載のマッサージ装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記記憶手段に記憶さ
    れた過去の検出結果を利用して利用者の健康管理に関す
    るアドバイスを前記表示手段に表示することを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3の何れかに記載のマッサージ装
    置。
  5. 【請求項5】 前記表示手段に表示された情報を印字す
    る印刷手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至
    請求項4の何れかに記載のマッサージ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004216068A (ja) * 2003-01-17 2004-08-05 Matsushita Electric Works Ltd エアーマッサージマット
CN109875506A (zh) * 2019-01-23 2019-06-14 杨松 一种微动生理信号传感方法、装置及计算机设备
WO2023074020A1 (ja) * 2021-10-29 2023-05-04 大東電機工業株式会社 椅子型マッサージ機

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