JP2002209834A - 内視鏡の可撓管及びその製造方法 - Google Patents

内視鏡の可撓管及びその製造方法

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JP2002209834A
JP2002209834A JP2001012682A JP2001012682A JP2002209834A JP 2002209834 A JP2002209834 A JP 2002209834A JP 2001012682 A JP2001012682 A JP 2001012682A JP 2001012682 A JP2001012682 A JP 2001012682A JP 2002209834 A JP2002209834 A JP 2002209834A
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flexible
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JP2001012682A
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Teruo Ouchi
輝雄 大内
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小さな曲率半径で繰り返し曲げられても座屈、
破損し難い耐久性の優れた内視鏡の可撓管及びその製造
方法を提供すること。 【解決手段】外皮13を熱可塑性の合成樹脂材により予
めチューブ状に形成すると共に、網状管12の素線の全
部又は一部に金属線を用い、螺旋管に被覆された状態の
網状管12を外周から締め付ける状態に外皮13を被覆
してから高周波磁場30内に置くことにより網状管12
を電磁誘導により発熱させ、その熱によって外皮13の
内面寄りの部分を溶融して網状管12と結合させ、外皮
13の外面寄りの部分は溶融せずに網状管12に対する
締め付け力を保有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は内視鏡の可撓管及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の可撓管は一般に、螺旋管に網状
管と外皮を順に被覆した構成になっており、予めチュー
ブ状に形成された外皮を被覆する場合と、押し出し成形
等によって網状管の外周面に外皮を形成する場合とがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような内視鏡の
可撓管のうち、予めチューブ状に形成された外皮を網状
管に被覆する場合には、素材としてやや細めのチューブ
を用いて、螺旋管に被覆されている網状管を外周から締
め付ける状態に外皮を被せる。
【0004】しかし、そのような構成の内視鏡の可撓管
は、滑らかなチューブ状の外皮が網状管を単に締め付け
ているだけなので、小さな曲率半径での曲げが繰り返さ
れることにより、外皮と網状管との間に軸線方向の滑り
が発生し、その部分から皺が発生して座屈、破損に至る
場合がある。
【0005】そこで、螺旋管に被覆された網状管の外面
に溶融樹脂をチューブ状に押し出し成形して外皮を形成
したり、螺旋管に被覆されている網状管に外皮を被せた
後で外皮を加熱軟化するようにしたもの等がある(特公
平2−46207号)。
【0006】そのような製法によれば、溶融樹脂が網状
管の隙間に入り込むことによって外皮と網状管とが軸線
方向にずれることはなくなる。しかし、網状管に対する
外皮の締め付け力が得られないので、小さな曲率半径で
の曲げが繰り返されると、外皮が網状管の表面から剥離
し、その部分から皺が発生して可撓管の座屈、破損に至
る場合がある。
【0007】そこで本発明は、小さな曲率半径で繰り返
し曲げられても座屈、破損し難い耐久性の優れた内視鏡
の可撓管及びその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡の可撓管は、螺旋管に網状管と外皮
を順に被覆して構成された内視鏡の可撓管において、網
状管に被覆された外皮の外面寄りの部分は網状管に対す
る締め付け力を保有し、外皮の内面寄りの部分は溶融さ
れて網状管の隙間に入り込んでいるものである。
【0009】そのような内視鏡の可撓管は、外皮を熱可
塑性の合成樹脂材により予めチューブ状に形成すると共
に、網状管の素線の全部又は一部に金属線を用い、螺旋
管に被覆された状態の網状管を外周から締め付ける状態
に外皮を被覆してから高周波磁場内に置くことにより網
状管を電磁誘導により発熱させ、その熱によって外皮の
内面寄りの部分を溶融して網状管と結合させ、外皮の外
面寄りの部分は溶融せずに網状管に対する締め付け力を
保有させることにより製造することができる。
【0010】なお、網状管を、金属素線によって形成さ
れた外層と、非導電性の非磁性の素線によって形成され
た内層の複数層構成にし、そのうち外側の層には外皮の
内面寄りの部分が溶融されて入り込み、内側の層には入
り込まないように構成すれば、品質の安定に寄与する。
【0011】また、網状管の外皮に面する部分を、金属
素線と熱可塑性樹脂素線とを混在させて形成すれば、網
状管を形成する素線の一部が溶融して外皮の内面寄りの
部分と融合し、強い結合力を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図2は本発明の実施例の内視鏡の全体構成を
示しており、操作部1の下端に連結された挿入部可撓管
10の先端に、操作部1からの遠隔操作によって屈曲す
る湾曲部2が連結され、対物光学系等を内蔵する先端部
本体3が湾曲部2の先端に連結されている。
【0013】また、図示されていない光源装置に接続さ
れるライトガイドコネクタ4が先端に取り付けられた連
結可撓管20の基端が操作部1の後面上端部に連結され
ており、本発明の内視鏡の可撓管は、挿入部可撓管10
及び連結可撓管20のいずれにも適用することができ
る。
【0014】図3は、可撓管の製造工程の途中の状態を
示しており、例えばステンレス鋼帯材等からなる螺旋管
11の外面に網状管12が被覆された状態のものの外面
に、外皮チューブ13が被覆される途中の状態である。
【0015】螺旋管11は右巻きでも左巻きでもよく、
あるいは巻き方向が異なる複数の螺旋管を重ね合わせた
ものであっても差し支えない。網状管12の素線として
は、ステンレス鋼線の他、ベリリウム銅線やリン青銅線
等その他各種の金属線を用いることができる。
【0016】外皮チューブ13としては、例えばポリウ
レタン樹脂、ポリエチレン樹脂或いはポリアミド樹脂そ
の他の熱可塑性の合成樹脂材からなる可撓性チューブが
用いられ、その素材チューブの内径は螺旋管11に被覆
された状態の網状管12の外径よりやや小さい。
【0017】したがって、図3に示されるように外皮チ
ューブ13を網状管12に被覆する際には、外皮チュー
ブ13の内側に圧搾空気を吹き込んだり、外皮チューブ
13の外面部分を負圧にする等して、外皮チューブ13
を少し膨らませた状態にしておく。その結果、網状管1
2に被覆された外皮チューブ13は、網状管12を外面
側から締め付ける状態を保つ。
【0018】可撓性チューブ13が網状管12に完全に
被覆されたら、図1に示されるように、その状態の可撓
管10(又は20)を、高周波電流が流される高周波通
電コイル30中に配置する。
【0019】すると、導電性のある網状管12等が電磁
誘導によって発熱し、網状管12と接触している熱可塑
性の外皮チューブ13の内面部分がその熱で溶融され、
その溶融部分が網状管12の隙間内に入り込む。
【0020】そこで、外皮チューブ13が外面側まで溶
融状態になる前に、高周波通電コイル30への通電をや
めて(或いは、高周波通電コイル30内から可撓管を抜
き出して)可撓性チューブ13を硬化させることによ
り、可撓性チューブ13が網状管12とよく結合して剥
離が発生し難い状態が得られる。
【0021】外皮チューブ13の溶融状態の調整は、高
周波通電コイル30への通電電流値を制御したり、或い
は高周波通電コイル30に対して可撓管を軸線方向に移
動させて行く移動速度を制御することにより任意に行う
ことができる。
【0022】このようにして、螺旋管11に網状管12
と外皮チューブ13を順に被覆して構成された内視鏡の
可撓管は、外皮チューブ13の内面部分が溶融されて網
状管12の隙間に入り込み、外皮チューブ13と網状管
12とがよく結合した状態になるので、小さい曲率半径
で曲げられても外皮チューブ13と網状管12との間に
軸線方向の滑りが発生し難い。
【0023】しかも、外皮チューブ13の外面側の部分
は溶融されずに網状管12を締め付けた状態を維持する
ので、小さい曲率半径で曲げられても外皮チューブ13
が網状管12から剥離し難い。
【0024】このように、本発明が適用された内視鏡の
可撓管10(又は20)は、小さい曲率半径で曲げられ
る状態が繰り返されても、外皮チューブ13に皺が発生
して可撓管が座屈、破損する現象が発生し難く、優れた
耐久性を有する。
【0025】図4は、本発明の第2の実施例の内視鏡の
可撓管の製造工程を示しており、網状管12を、第1の
実施例と同様の金属素線12aからなる外層と、ポリア
ミド樹脂やポリエステル樹脂等のような導電性のない非
磁性の素線12bからなる内層12bの、複数層で構成
したものである。
【0026】このような構成にすることにより、金属素
線12aからなる網状管12の外層は電磁誘導により発
熱し、非導電性の非磁性の素線12bからなる内層は発
熱しない。
【0027】その結果、外皮チューブ13の内面寄りの
部分が溶融して網状管12の外層中の隙間内に入り込む
が、内層までは入り込まないので、安定した品質を得る
ことができる。
【0028】また、図5及び図6に示されるように、網
状管12の外皮チューブ13に面する層に、金属素線1
2aと非導電性の非磁性の素線12bとを混在させて編
組された網状管12を用い、非導電性の非磁性の素線1
2bとして熱可塑性の合成樹脂材を用いれば、金属素線
12aの発熱により溶解した外皮チューブ13が非導電
性の非磁性の素線12bと融着され、外皮チューブ13
と網状管12との結合力を高めることができる。
【0029】ただし、その場合には、網状管12を構成
する非導電性の非磁性の素線12bとして外皮チューブ
13より融点の高い材料を用いて、非導電性の非磁性の
素線12bが線形を維持するようにするのがよい。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、外皮チューブ13を被覆する前に網状管1
2の表面に熱可塑性の接着剤を塗布したり、接着性をよ
くするためのプライマー処理を施す等の工程を付加する
ことにより、網状管12に対する外皮チューブ13の結
合力を強めることができる。
【0031】また、螺旋管11をガラス繊維や強化プラ
スチック等のような非導電性の非磁性体によって形成す
れば、螺旋管11が電磁誘導によって発熱しないので、
溶融して網状管12の隙間に入った外皮チューブ13の
樹脂が螺旋管11側まで到達し難くなる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、外皮チューブの内面部
分が溶融されて網状管の隙間に入り込み、外皮チューブ
と網状管とがよく結合した状態になるので、小さい曲率
半径で曲げられても外皮チューブと網状管との間に軸線
方向の滑りが発生し難く、しかも、外皮チューブの外面
側の部分は溶融されずに網状管を締め付けた状態を維持
するので、小さい曲率半径で曲げられても外皮チューブ
が網状管から剥離し難い。
【0033】その結果、小さい曲率半径で曲げられる状
態が繰り返されても、外皮チューブに皺が発生して座
屈、破損する現象が発生し難い優れた耐久性の内視鏡の
可撓管を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の内視鏡の可撓管の外皮
チューブを網状管と結合させる製造工程の側面断面図で
ある。
【図2】本発明が適用される内視鏡の全体構成例を示す
外観図である。
【図3】本発明の第1の実施例の内視鏡の可撓管の外皮
チューブを被覆する製造工程の側面断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の内視鏡の可撓管の外皮
チューブを網状管と結合させる製造工程の側面断面図で
ある。
【図5】本発明の第3の実施例の網状管の部分側面図で
ある。
【図6】本発明の第4の実施例の網状管の部分側面図で
ある。
【符号の説明】
10 挿入部可撓管 11 螺旋管 12 網状管 12a 金属素線 12b 非導電性の非磁性の素線 13 外皮チューブ 20 連結可撓管 30 高周波通電コイル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】螺旋管に網状管と外皮を順に被覆して構成
    された内視鏡の可撓管において、 上記網状管に被覆された外皮の外面寄りの部分は上記網
    状管に対する締め付け力を保有し、上記外皮の内面寄り
    の部分は溶融されて上記網状管の隙間に入り込んでいる
    ことを特徴とする内視鏡の可撓管。
  2. 【請求項2】上記網状管が複数層からなり、そのうち外
    側の層には上記外皮の内面寄りの部分が溶融されて入り
    込み、内側の層には入り込んでいない請求項1記載の内
    視鏡の可撓管。
  3. 【請求項3】上記網状管を形成する素線の一部が溶融し
    て上記外皮の内面寄りの部分と融合している請求項1又
    は2記載の内視鏡の可撓管。
  4. 【請求項4】螺旋管に網状管と外皮を順に被覆するよう
    にした内視鏡の可撓管の製造方法において、 上記外皮を熱可塑性の合成樹脂材により予めチューブ状
    に形成すると共に、上記網状管の素線の全部又は一部に
    金属線を用い、上記螺旋管に被覆された状態の上記網状
    管を外周から締め付ける状態に上記外皮を被覆してから
    高周波磁場内に置くことにより上記網状管を電磁誘導に
    より発熱させ、その熱によって上記外皮の内面寄りの部
    分を溶融して上記網状管と結合させ、上記外皮の外面寄
    りの部分は溶融せずに上記網状管に対する締め付け力を
    保有させたことを特徴とする内視鏡の可撓管の製造方
    法。
  5. 【請求項5】上記網状管が、金属素線によって形成され
    た外層と、非導電性の非磁性の素線によって形成された
    内層の、複数層からなる請求項4記載の内視鏡の可撓管
    の製造方法。
  6. 【請求項6】上記網状管の上記外皮に面する部分が、金
    属素線と熱可塑性樹脂素線とを混在させて形成されてい
    る請求項4又は5記載の内視鏡の可撓管の製造方法。
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Cited By (4)

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