JP2002205198A - プレス機の動力伝達装置 - Google Patents
プレス機の動力伝達装置Info
- Publication number
- JP2002205198A JP2002205198A JP2001002137A JP2001002137A JP2002205198A JP 2002205198 A JP2002205198 A JP 2002205198A JP 2001002137 A JP2001002137 A JP 2001002137A JP 2001002137 A JP2001002137 A JP 2001002137A JP 2002205198 A JP2002205198 A JP 2002205198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- pivotally connected
- slide
- slider
- vertical direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0029—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
- B30B15/0035—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height using an adjustable connection between the press drive means and the press slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
さ調整機構を備えるプレス機の構造を簡略化させること
にある。 【解決手段】 プレス機は、互いに上下方向に間隔をお
いて及び上下方向へ移動可能にフレーム14に配置され
た第1及び第2のスライダ34,40と、第1のスライ
ダをクランク軸16の偏心部に連結するコネクション3
2と、互いに屈曲可能に枢軸連結された一対の第1のリ
ンク片36aであって両第1のリンク片の一方及び他方
がそれぞれ第1及び第2のスライダに枢軸連結された第
1及び第2のリンク片36a,36bと、第1及び第2
のリンク片の枢軸連結点に枢軸連結されていると共に、
スライド20から伸びるプランジャ22に枢軸連結され
た第3のリンク片38と、上下方向における第2のスラ
イダの高さ位置を調整する位置調整機構42とを含む。
Description
おいたスライド及び平衡重りを備えるプレス機の動力伝
達装置に関する。
運動に変換するプレス機の1つとして、トグル機構を動
力伝達装置に用いたものがある(例えば、特公平7−5
5399号公報)。このプレス機は、2組のリンク機構
を用いてスライドを移動させると共に、位置調整機構を
用いてスライドのストローク長さを変更可能にしてい
る。
2組のリンク機構を用いているから、構造が複雑であ
る。
のストローク長さ調整機構を備えるプレス機の構造を簡
略化させることにある。
クランク軸の回転運動を上下方向に間隔をおいたスライ
ドに伝達してスライドを上下動させる、プレス機の動力
伝達装置であって、互いに上下方向に間隔をおいて及び
上下方向へ移動可能にフレームに配置された第1及び第
2のスライダと、第1のスライダを前記クランク軸の偏
心部に連結するコネクションと、互いに屈曲可能に枢軸
連結された一対の第1のリンク片であって両第1のリン
ク片の一方及び他方がそれぞれ前記第1及び第2のスラ
イダに枢軸連結された第1及び第2のリンク片と、前記
第1及び第2のリンク片の枢軸連結点に枢軸連結されて
いると共に、前記スライドから伸びるプランジャに枢軸
連結された第3のリンク片と、上下方向における前記第
2のスライダの高さ位置を調整する位置調整機構とを含
む。
より第1及び第2のリンク片に伝達されて、第1及び第
2のリンク片を屈伸させる。第1及び第2のリンク片の
屈伸運動は、第1及び第2のリンク片の枢軸連結点に枢
軸連結された第3のリンク片に伝達されて、第3のリン
ク片からプランジャによりスライドに伝達される。これ
により、スライドが第1及び第2のリンク片の屈伸運動
にともなって、上下方向へ往復移動される。
置が位置調整機構により変更されると、第1及び第2の
リンク片の屈曲角度が変更されて、スライドのストロー
ク長さが変更される。
3のリンク片によりスライドから伸びるプランジャに枢
軸連結すると、フレームに枢軸的に連結されたリンク片
が不要になるから、そのリンク片のための枢軸及びブラ
ケットも不要になり、構造が簡略化する。
への移動不能に配置されているそのようにすれば、水平
方向へのプランジャと第3のリンク片との枢軸連結点の
移動及び水平方向へのスライドの移動が防止されるか
ら、スライドの移動が安定する。
構は、一方向へ伸びる軸線の周りに回転可能に及び前記
一方向へ移動不能に前記フレームに配置された円板状の
回転体と、該回転体を回転させる回転機構とを含み、前
記第2のスライダ及び前記回転体のいずれか一方は雌ね
じ穴を有し、前記スライダ及び前記回転体の他方は前記
雌ねじ穴に螺合された雄ねじ部を有する。
軸連結された第4及び第5のリンク片であって第4及び
第5のリンク片の一方及び他方がそれぞれ前記第1及び
第2のスライダに枢軸連結された第4及び第5のリンク
片と、前記第4及び第5のリンク片の枢軸連結点に枢軸
連結されていると共に、前記スライドから伸びるプラン
ジャに枢軸連結された第6のリンク片とを含むことがで
きる。そのようにすれば、スライドが2箇所でリンク機
構に連結されるから、スライドの移動が安定する。
機10は、下型を載置する下部フレーム12と、下部フ
レーム12に支持された上部フレーム14とを含む。ク
ランク軸16は、上部フレーム14に水平方向へ伸びる
軸線の周りに回転可能に支持されており、また図3に示
すフライホィール18の回転を受ける。上型を支持する
いわゆるスライド20は、上部フレーム14の下端部を
上下方向へ移動可能に貫通する一対のプランジャ22の
下端に組み付けられている。
部から上方へ平行に伸びており、またクランク軸16の
回転運動を上下方向への往復運動に変換する動力伝達装
置30により上下方向へ往復移動される。これにより、
スライド20は上下方向へ往復移動される。
結されたコネクション32と、上部フレーム14に上下
方向へ往復移動可能に配置されかつコネクション32に
枢軸運動可能にすなわち枢軸的に連結された一対のスラ
イダ34と、スライダ34の往復移動に追従して及び互
いに同期して屈伸される一対のリンク機構36と、リン
ク機構36に個々に対応されかつ対応するリンク機構3
6の屈伸運動に追従して上下動される一対のリンク片3
8と、上下方向へ変位可能に上部フレーム14に配置さ
れかつ両リンク機構36に枢軸的に連結された一対のス
ライダ40と、上下方向におけるスライダ40の位置を
調整する位置調整機構42とを含む。
心部に連結されており、クランク軸16の回転にともな
って上下方向へ往復移動される。スライダ34,40
は、上部フレーム14に形成されたガイド部44に上下
方向へ移動可能に配置されている。両スライダ34は、
コネクション32の往復移動に追従して上下方向へ往復
移動される。両スライダ40は、両リンク機構36の屈
伸運動によっては上下方向へ往復移動されない。
a,36bを備えている。各リンク機構36のリンク片
36a,36bは、リンク片36aの下端部とリンク片
36bの上端部とにおいて、枢軸46により互いに屈曲
可能に連結されている。各枢軸46は、リンク機構36
のリンク片36a,36bを対応するリンク片38の上
端部に枢軸連結している。
は、共通の枢軸48により上端部においてコネクション
32及びスライダ34に枢軸運動可能に連結されてい
る。両リンク機構36の他方のリンク片36bは、共通
の枢軸50により下端部においてスライダ40に枢軸運
動可能に連結されている。
それらの枢軸点がクランク軸16の回転中心を経て上下
方向へ伸びる軸線52(図2参照)と一致するように設
けられている。しかし、枢軸46,48,50をそのよ
うに配置しなくてもよい。
ンク片36aはコネクション32とスライダ34とに直
接連結されているが、コネクション32とスライダ34
とを枢軸連結し、リンク機構36のリンク片36aをコ
ネクション32及びスライダ34のいずれか一方にのみ
枢軸連結してもよい。
において対応するリンク機構36のリンク片36a,3
6bの枢軸連結点に連結されており、下端部において枢
軸54によりプランジャ22に枢軸運動可能に連結され
ている。
ンク片36b及び両スライダ40に枢軸運動可能に連結
された二股状のブラケット70と、ブラケット70から
下方へ伸びる雄ねじ72と、雄ねじ72に螺合するウォ
ームホィール74と、ウォームホィール74と歯合する
ウォームねじ76とを備える。ブラケット70を用いる
代わりに、雄ねじ72を枢軸50により両リンク片36
b及び両スライダ40に枢軸運動可能に連結してもよ
い。
能にブラケット70に連結されている。ウォームホィー
ル74は、軸線52の周りに回転可能に及び上下方向へ
の移動不能に上部フレーム14の支持部78,80に支
持されている。ウォームねじ76の軸部は、上部フレー
ム14を回転可能に貫通しており、また端部にスプロケ
ット82を備える(図4参照)。スプロケット82は、
電動機のような図示しない回転機構により回転される。
ムねじ76が回転され、ウォームねじ76と歯合するウ
ォームホィール74が回転され、ウォームホィール74
と螺合する雄ねじ72が上方又は下方へ移動され、最終
的にスライダ40が上方又は下方へ移動される。
クランク軸16の回転にともなってコネクション32が
上下方向へ往復移動されることにより、同方向へ往復移
動される。しかし、スライダ40は、ウォームホィール
74が回転されない限り移動されない。このため、枢軸
48はリンク機構36の可動側支点として作用し、枢軸
50はリンク機構36の固定側支点として作用する。
ク軸16の回転軸線と平行に水平方向へ伸びている。そ
れゆえに、各枢軸により相互に連結された部材又は各枢
軸により支持された部材の枢軸運動は、水平方向へ伸び
る軸線を中心とする運動である。
6に伝達されると、クランク軸16の回転にともなっ
て、コネクション32とスライダ34とが上下方向に往
復移動されるから、両リンク機構36が同期して屈伸さ
れる。これにより、両リンク片38が同期して上下動さ
れ、その結果スライド20が上下方向へ往復移動され
る。
2の往復移動がフレーム14により上下方向に規制され
ることにより上下方向に制限される。このため、リンク
片38がフレーム14に支持されていないにもかかわら
ず、水平方向へのスライド20の変位が確実に防止され
ると共に、スライド20の上下運動が安定する。
により上下方向に規制される。このため、両リンク機構
36の屈伸運動が正しく同期し、それによりスライド2
0の水平方向への振動が確実に防止される。
ダ40が位置調整機構42により上方へ移動されると、
各リンク機構36の屈曲角度が小さくなり、それにより
各リンク機構38の屈曲角度が大きくなるから、スライ
ド20は下方へ移動される。これに対し、スライダ40
が下方へ移動されると、各リンク機構36の屈曲角度が
大きくなり、それにより各リンク機構38の屈曲角度が
小さくなるから、スライド20は上方へ移動される。
とき、上下方向におけるスライダ34の位置が変化しな
いから、リンク機構36の屈曲角度は変化するが、屈伸
範囲は上下方向に平行移動しない。このため、スプロケ
ット82を回転させることにより、スライド20の下死
点位置及びストローク長さを調整することができる。
な検出器により検出し、その検出値を所定の基準値と比
較し、検出値が基準値となるようにスプロケット82を
回転させることにより、調整してもよい。スライド20
のストローク長さは、スプロケット82を予め所定量回
転させることにより設定することができる。
ームねじ76の回転量に対し、スライダ40の移動量が
微小であるから、下死点位置及びストローク長さの両者
を微細にかつ正確に調整することができる。しかし、レ
バー機構等を用いた他の位置調整機構を用いてもよい。
のリンク片38とを用いれば、スライド20の往復移動
が安定化する。特に、両リンク機構36を軸線52に関
して対称的に配置し、その両側にリンク片38を軸線5
2に関して対称的に配置すれば、スライド20の往復移
動が安定化する。
る上から、特に、一方の組のリンク片36a,36b,
38と、他方のリンク片36a,36b,38の組と
を、軸線52に関して対称的に配置し、平衡重り56を
軸線52に関して対称的に配置することが好ましい。し
かし、例えば、1組のリンク機構36及びリンク片38
のみを用いてもよい。
本発明は、その趣旨を逸脱しない限り、種々変更するこ
とができる。
面した正面図である。
部分の拡大断面図である。
である。
である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 クランク軸の回転運動を上下方向に間隔
をおいたスライドに伝達してスライドを上下動させる、
プレス機の動力伝達装置であって、 互いに上下方向に間隔をおいて及び上下方向へ移動可能
にフレームに配置された第1及び第2のスライダと、 第1のスライダを前記クランク軸の偏心部に連結するコ
ネクションと、 互いに屈曲可能に枢軸連結された一対の第1のリンク片
であって両第1のリンク片の一方及び他方がそれぞれ前
記第1及び第2のスライダに枢軸連結された第1及び第
2のリンク片と、 前記第1及び第2のリンク片の枢軸連結点に枢軸連結さ
れていると共に、前記スライドから伸びるプランジャに
枢軸連結された第3のリンク片と、 上下方向における前記第2のスライダの高さ位置を調整
する位置調整機構とを含む、プレス機の動力伝達装置。 - 【請求項2】 前記プランジャは前記フレームに水平方
向への移動不能に配置されている、請求項1に記載の動
力伝達装置。 - 【請求項3】 前記位置調整機構は、一方向へ伸びる軸
線の周りに回転可能に及び前記一方向へ移動不能に前記
フレームに配置された円板状の回転体と、該回転体を回
転させる回転機構とを含み、前記第2のスライダ及び前
記回転体のいずれか一方は雌ねじ穴を有し、前記スライ
ダ及び前記回転体の他方は前記雌ねじ穴に螺合された雄
ねじ部を有する、請求項1又は2に記載の動力伝達装
置。 - 【請求項4】 さらに、互いに屈曲可能に枢軸連結され
た第4及び第5のリンク片であって第4及び第5のリン
ク片の一方及び他方がそれぞれ前記第1及び第2のスラ
イダに枢軸連結された第4及び第5のリンク片と、 前記第4及び第5のリンク片の枢軸連結点に枢軸連結さ
れていると共に、前記スライドから伸びるプランジャに
枢軸連結された第6のリンク片とを含む、請求項1,2
又は3に記載の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002137A JP3889930B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | プレス機の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002137A JP3889930B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | プレス機の動力伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002205198A true JP2002205198A (ja) | 2002-07-23 |
JP3889930B2 JP3889930B2 (ja) | 2007-03-07 |
Family
ID=18870686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001002137A Expired - Fee Related JP3889930B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | プレス機の動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3889930B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083801A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Yamada Dobby Co Ltd | プレス機及びプレス機の下死点位置補正方法 |
CN104907476A (zh) * | 2015-05-25 | 2015-09-16 | 山东金辰机械股份有限公司 | 楔式热模锻压力机偏心套调整锁紧机构 |
CN106925935A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-07-07 | 佛山澹雅自动化技术开发有限公司 | 一种焊接装置 |
CN108453451A (zh) * | 2017-04-06 | 2018-08-28 | 佛山澹雅自动化技术开发有限公司 | 一种焊接用工作台 |
CN108453450A (zh) * | 2017-04-06 | 2018-08-28 | 佛山澹雅自动化技术开发有限公司 | 一种焊接用工作台装置 |
-
2001
- 2001-01-10 JP JP2001002137A patent/JP3889930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083801A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Yamada Dobby Co Ltd | プレス機及びプレス機の下死点位置補正方法 |
CN104907476A (zh) * | 2015-05-25 | 2015-09-16 | 山东金辰机械股份有限公司 | 楔式热模锻压力机偏心套调整锁紧机构 |
CN106925935A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-07-07 | 佛山澹雅自动化技术开发有限公司 | 一种焊接装置 |
CN108453451A (zh) * | 2017-04-06 | 2018-08-28 | 佛山澹雅自动化技术开发有限公司 | 一种焊接用工作台 |
CN108453450A (zh) * | 2017-04-06 | 2018-08-28 | 佛山澹雅自动化技术开发有限公司 | 一种焊接用工作台装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3889930B2 (ja) | 2007-03-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06114599A (ja) | プレス機の動力伝達装置 | |
US6148720A (en) | Press machine | |
US6247399B1 (en) | Press machine | |
JP3701005B2 (ja) | プレス機械のスライド駆動装置 | |
JP2002205198A (ja) | プレス機の動力伝達装置 | |
JP2002144094A (ja) | プレス機 | |
JP2649318B2 (ja) | プレス機 | |
JP2003080397A (ja) | プレス機 | |
JP4291896B2 (ja) | プレス機 | |
JP2002205197A (ja) | プレス機の動力伝達装置 | |
JP2002035993A (ja) | プレス機械 | |
JP2003048099A (ja) | プレス機 | |
JPH11245096A (ja) | スライダリンクプレス | |
EP1207039B1 (en) | Press machine | |
JPH10109194A (ja) | リンクを用いた機械プレスのスライド駆動装置 | |
JP4274629B2 (ja) | プレス機 | |
JP5412326B2 (ja) | プレス機 | |
JPH10109192A (ja) | リンクを用いた機械プレスのスライド駆動装置 | |
JP2003080398A (ja) | プレス機 | |
JP2013027885A (ja) | プレス機 | |
JP2002066797A (ja) | プレス機械 | |
JP4680370B2 (ja) | プレス機 | |
JP2000288790A (ja) | プレス機 | |
JPH1177398A (ja) | プレス機械 | |
JP5412327B2 (ja) | プレス機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060822 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061006 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131208 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |