JP2002201489A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JP2002201489A
JP2002201489A JP2000402766A JP2000402766A JP2002201489A JP 2002201489 A JP2002201489 A JP 2002201489A JP 2000402766 A JP2000402766 A JP 2000402766A JP 2000402766 A JP2000402766 A JP 2000402766A JP 2002201489 A JP2002201489 A JP 2002201489A
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Japan
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fatty acid
ester
container
detergent composition
glycerin
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Seiji Yumoto
政治 湯本
Keiko Hasebe
恵子 長谷部
Chikako Matsumoto
千賀子 松本
Hiroshi Sonohara
浩史 園原
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 次の成分(a)および(b): (a)脂肪酸の炭素数が12〜16、グリセリンの平均
重合度が4〜20であるポリグリセリン脂肪酸エステル
の1種以上、(b)炭素数8〜18の脂肪酸のグリセリ
ン脂肪酸エステルを含有し、(a)と(b)の重量比率
(a)/(b)=0.05〜50である洗浄剤組成物。 【効果】 安定性に優れ、かつ優れた起泡力と洗浄力が
得られるだけでなく、吐出容器で使用した場合に液の飛
び散りがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、安定性に優れ、か
つ優れた起泡力と洗浄力を有するだけでなく、容器から
吐出する際に液の飛び散りがない洗浄剤組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ポリグリセリン脂肪酸エステルは、安全
性および起泡力に優れた界面活性剤として知られてお
り、洗浄剤組成物にも利用されている。しかしながら、
かかる脂肪酸エステルは水に難溶性であり、水性組成物
とした場合に分離し易く、保存安定性が悪いという欠点
がある。このため、かかる脂肪酸エステルを水に可溶化
又は安定に懸濁させる方法として、特開平2−6724
7号では、炭素原子数6〜10の脂肪酸とグリセリンと
の部分エステルに、炭素数6〜10の脂肪酸とヘキサグ
リセリン又はデカグリセリンとの部分エステルを特定の
割合で添加して、脂肪酸エステルを水に可溶化してい
る。また、特開平4−244045号では、炭素数6〜
18の脂肪酸とポリグリセリンとの部分エステルを含む
水性液にカルボン酸塩又はデヒドロ酢酸塩を添加して、
ポリグリセリン脂肪酸エステルを水に可溶安定化してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポリグ
リセリン脂肪酸エステルを界面活性剤として用いた洗浄
剤組成物で、吐出容器に入れて使用した場合の使い勝手
について考慮した組成物はない。例えばポンプ容器を用
いる場合に、洗浄剤組成物の粘度が低いと液が飛び散
り、粘度が高すぎる場合はポンプを押す力が必要になる
ため、使い勝手が悪く、また、ノズル出口付近に残留し
た洗浄剤組成物が固化し、外観を損ねたり、使用時に液
が横方向に飛んだりするといった問題点がある。従っ
て、安定性に優れかつ優れた起泡力と洗浄力を有するだ
けでなく、吐出容器で使用する場合に液の飛び散りがな
く、かつ使い勝手のよい洗浄剤組成物が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、所定のポ
リグリセリン脂肪酸エステルに所定のグリセリン脂肪酸
エステルを所定の比率で含有させることにより、洗浄性
および起泡力が優れているだけでなく、保存安定性に優
れ、吐出容器で使用した場合に液の飛び散りがなく、か
つ使い勝手のよい洗浄剤組成物が得られることを見出し
た。
【0005】すなわち、本発明は、次の成分(a)およ
び(b): (a)脂肪酸の炭素数が12〜16、グリセリンの平均
重合度が4〜20であるポリグリセリン脂肪酸エステル
の1種以上、(b)炭素数8〜18の脂肪酸のグリセリ
ン脂肪酸エステルを含有し、(a)と(b)の重量比率
(a)/(b)=0.05〜50である洗浄剤組成物を
提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、成分(a)と成
分(b)の比率(重量)は0.05〜50、好ましくは
0.5〜40、特に好ましくは0.6〜5である。上記
比率が0.05未満では十分な保存安定性が得られな
い。また、上記比率が50を超えると、低温での保存性
が悪くなり、例えばポンプ容器で使用した場合、洗浄剤
が飛び散る。
【0007】本発明の容器としては、使用時において、
本発明の洗浄剤組成物を吐出する際に飛び散りや液だれ
等の観点から、吐出口径が1.0mm〜6.0mm、好
ましくは1.0mm〜5.0mm、より好ましくは1.
5mm〜5.0mmの容器が好ましい。吐出口径が1.
0mm〜6.0mmであると、本発明の洗浄剤組成物を
吐出する際の飛び散りや液だれ等の観点から好ましい。
本発明の容器としては、例えばポンプ容器、プッシュプ
ル容器等が挙げられ、市販されている食器用洗剤やシャ
ンプー、リンス、ボディシャンプーの用途に用いられる
容器であれば特に限定されず、ポンプ容器、プッシュプ
ル容器、特にポンプ容器が使い勝手から好ましい。
【0008】本発明の洗浄剤組成物の成分(a)と
(b)の合計量は、組成物全量の5〜30重量%である
のが好ましく、更に7〜25重量%、特に8〜20重量
%であるのが好ましい。また、成分(a)の本発明の洗
浄剤組成物中の含有量は1〜20重量%、更に3〜16
重量%、特に5〜10重量%が好ましい。成分(b)の
本発明の洗浄剤組成物中の含有量は0.3〜14重量
%、更に0.5〜14重量%、特に3〜10重量%が望
ましい。
【0009】本発明の洗浄剤組成物をポンプ容器で使用
する場合は、組成物の飛び散り防止やポンプ容器の操作
性(使い勝手)の観点から、粘度が30〜1500mP
a・s、特に50〜1000mPa・sであるのが好ま
しい。また、本発明の洗浄剤組成物をプッシュブル容器
で使用する場合は、液だれ防止や使い勝手の観点から、
粘度が80〜1500mPa・s、特に100〜100
0mPa・sであるのが好ましい。ここで粘度は、BM
型粘度計でローターNo.2、30〜500mPa・s
の時60rpm、500〜1000mPa・sの時30
rpm又は1000〜1500mPa・sの時12rp
mにて、25℃で測定した場合の粘度である。なお、粘
度が25℃で30〜1500mPa・s以外の場合は適
当なローターと回転数を選択して測定できる。
【0010】本発明の洗浄剤組成物を収容するのに使用
するポンプ容器とは、吐出量1〜3mlのポンプ付き容
器である。通常市販されているものも使用できる。ポン
プ付き容器の材質としては、通常洗浄剤に用いられてい
るものであれば特に限定されず、例えばガラス;ステン
レス;陶器;磁器;ポリエチレン、ポリプロピレン、P
ET(ポリエチレンテレフタレート)、塩化ビニル等の
プラスチック等が挙げられ、使用性の面からプラスチッ
クが好ましく、中でもポリエチレンやPET(ポリエチ
レンテレフタレート)が特に好ましい。
【0011】本発明洗浄剤組成物において、成分(a)
として用いられるポリグリセリン脂肪酸エステルは、平
均重合度が4〜20、好ましくは6〜10である。ポリ
グリセリン脂肪酸エステルは、ポリグリセリンと脂肪酸
とのエステル反応によって得られるが、グリシドールと
脂肪酸との付加重合反応で得ることもできる。
【0012】なお、ポリグリセリン脂肪酸エステルは通
常、重合度の異なるポリグリセリン脂肪酸エステルの混
合物である。上記のポリグリセリンエステルの平均重合
度は、末端基分析法により決定される。末端基分析法と
は、水酸基化(OHV)の測定値と理論値との関係か
ら、次式により重合度(n)と分子量(MW)が求めら
れる[「ポリグリセリンエステル、33〜34頁(19
94年10月3日、阪本薬品工業(株)発行)」参
照]。
【0013】(数1) MW=74n+18
【0014】(数2) OHV=56110(n+2)/MW
【0015】一方、脂肪酸としては、炭素数12〜16
の脂肪酸、特に炭素数12〜14の、直鎖又は分岐鎖状
の、飽和又は不飽和の脂肪酸、好ましくは飽和脂肪酸、
の1種以上が用いられる。好ましい脂肪酸としてはラウ
リン酸、ミリスチン酸が例示される。
【0016】本発明で用いられる成分(a)のポリグリ
セリン脂肪酸エステルは、部分エステル又は部分エステ
ル混合物であり、(Griffin)の式
【0017】(数3) HLB=20(1−SV/NV)
【0018】(ここで、SVはエステルの鹸化価、NV
は脂肪酸の中和価を示す)で表されるHLBが10.5
以上、好ましくは10.5〜17、特に13〜16であ
るのが好ましい。特にモノ脂肪酸エステルであるのが好
ましい。代表的なポリグリセリン脂肪酸エステルには、
ヘキサグリセリン又はデカグリセリンのラウリン酸エス
テル(ヘキサグリセリン又はデカグリセリンとラウリン
酸との部分エステル混合物)、ヘキサグリセリン又はデ
カグリセリンのミリスチン酸エステル(ヘキサグリセリ
ン又はデカグリセリンとミリスチン酸との部分エステル
混合物)が例示される。
【0019】本発明で用いられる成分(b)のグリセリ
ン脂肪酸エステルを構成する脂肪酸としては、炭素数8
〜18、好ましくは炭素数8〜12の、直鎖又は分岐鎖
状の、飽和又は不飽和の脂肪酸、好ましくは飽和脂肪
酸、の1種以上が用いられる。好ましい脂肪酸としては
カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、が例示される。
【0020】また成分(b)のグリセリン脂肪酸エステ
ルは、モノエステル、ジエステル、トリエステルまたは
これらの混合物であるが、50重量%、特に70重量%
以上がモノエステルであるのが好ましい。代表的なグリ
セリン脂肪酸エステルには、ラウリン酸モノグリセライ
ド、カプリン酸モノグリセライド、カプリル酸モノグリ
セライドが例示される。
【0021】本発明の洗浄剤組成物には、例えば、食
品、野菜、哺乳瓶洗い等の食器用洗浄剤又は身体洗浄剤
として用いる場合、他のアニオン性や非イオン性界面活
性剤;水、エタノール、プロピレングリコール、グリセ
リン、ソルビトール、ポリエチレングリコール等の溶解
剤又は安定化剤;着色剤;キレート剤;抗菌剤;香料;
防腐剤等が添加される。口腔用として用いられる場合、
第二リン酸カルシウムや炭酸カルシウム等の研磨剤、ソ
ルビトール等の粘調剤、カルボキシメチルセルロース、
アルギン酸ナトリウム、ガム類、無水珪酸等の粘結剤、
甘味料、香料等が添加される。本発明の好ましい態様に
おいては、洗浄剤組成物は水を含む。本発明の洗浄剤組
成物は常法により調製することができる。
【0022】本発明の洗浄剤組成物は、身体洗浄剤組成
物、食器、調理具、哺乳瓶、食品、野菜等を洗浄する食
品食器用洗浄剤組成物、口腔用洗浄剤組成物等に使用さ
れるが、特に食品食器用洗浄剤組成物として使用するの
が好ましく、中でも硬質表面用の洗浄剤組成物として使
用するのがより好ましい。
【0023】
【実施例】実施例1〜5及び比較例1〜4 表1に示す組成の洗浄剤組成物を常法に従って調製し
た。pHはpH調整剤を用いてpH6.7に調整した。
なお、表1中の成分(a)および(b)の数値は「重量
%」である。
【0024】試験例 実施例1〜5及び比較例1〜4の洗浄剤組成物を用い
て、起泡力、洗浄力、ポンプ容器吐出、および粘度につ
いて試験および評価した。試験および評価は下記のよう
にして行なった。 1.洗浄力の評価 牛脂に、指示薬としてスダンIII(赤色色素)を0.1
重量%添加し、この1.0gを皿(陶器製、直径25c
m)に塗布したものを、洗浄剤組成物3gと水道水27
gをしみ込ませたスポンジを用いて25℃でこすり洗い
し、皿より牛脂がきれいに取れなくなるまでに洗浄され
た皿の枚数(有効洗浄枚数とする)をもって洗浄力を示
した。 2.起泡力試験 洗浄剤組成物濃度0.2重量%の洗浄剤水溶液(用水:
水道水)に、汚れ成分として市販の牛乳を添加したとき
の起泡力を測定する。測定法は、100ml容量の栓付
きメスシリンダに上記洗浄剤水溶液を50mL入れ、さ
らに汚れ成分として市販の牛乳を0.1mL添加し、2
5℃で30秒間回転攪拌し、停止後30秒の泡高さを測
定した。 3.容器吐出の評価 吐出量1mLのポンプ容器(吐出口径:3.4mm)に
洗浄剤組成物を充填し、女性パネラーが実際にポンプ容
器から10回洗浄剤を吐出させたときの液の飛び散りに
ついて判定した。市販の台所用スポンジ(材質:ポリウ
レタン、6cm×9cm、厚み3.5cm)をポンプ容
器の吐出口部分から6cm下に据えてポンプを押す。こ
の時、洗浄剤組成物がスポンジ面に接触した際に生じる
液の飛び散り回数を測定した。使用したポンプ容器は3
50ml容量のポリエチレン製ボトルに洗浄剤水溶液を
入れ、吐出量が1mlの吸引ポンプの吸引部にチューブ
を連結させ、チューブの先端を、洗浄剤水溶液を満たし
た容器内に連通させたものである。評価基準は以下の通
りである。 飛び散りの評価基準 ◎:10回全く飛び散らない ○:1〜2回飛び散った △:3〜9回飛び散った ×:10回全て飛び散った 4.洗浄剤組成物の粘度 BM型粘度計でローターNo.2、60rpm、25℃
の条件で測定した。上記の試験結果を表1に示す。
【0025】
【表1】
【0026】実施例6:食器用洗浄剤組成物 以下に示す処方の食器用洗浄剤組成物を調製した。この
ものは適度な粘度を有していることから、プッシュプル
容器(吐出口径:2.8mm)で使用した際に液だれが
なく使い勝手がよかった。また良好な洗浄性、起泡性を
示していた。 (重量%) デカグリセリンラウリン酸エステル 7.0 カプリン酸モノグリセライド 7.0 リンゴ酸ナトリウム 0.5 エタノール 4.0 防腐剤 1.0 pH調整剤 適量(pH6.5に調整) 精製水 バランス 合計 100.0
【0027】実施例7:ボディシャンプー 以下に示す処方のボディシャンプーを調製した。このも
のは適度な粘度を有していることからポンプ容器(吐出
口径:3.4mm)で使用した際に飛び散りがなく使い
勝手がよかった。また良好な洗浄性、起泡性を示してい
た。 (重量%) デカグリセリンラウリン酸エステル 10.0 ラウリン酸モノグリセライド 10.0 グリセリン 5.0 防腐剤 0.5 香料 0.3 pH調整剤 適量(pH6.5に調整) 精製水 バランス 合計 100.0
【0028】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物は、表1の結果に
示すように、保存安定性に優れ、かつ優れた起泡力と洗
浄力を有するだけでなく、吐出口径1.0mm〜6.0
mmの吐出容器、例えばポンプ容器、プッシュプル容器
等で使用する時に液の飛び散り、液だれがない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 千賀子 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 (72)発明者 園原 浩史 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 Fターム(参考) 4C083 AC122 AC421 AC422 BB44 CC23 DD23 DD27 EE01 EE06 EE07 4H003 AC03 BA12 BA21 DA02 DA17 EB04 EB08 ED02 FA01 FA16 FA18 FA30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(a)および(b): (a)脂肪酸の炭素数が12〜16、グリセリンの平均
    重合度が4〜20であるポリグリセリン脂肪酸エステル
    の1種以上、(b)炭素数8〜18の脂肪酸のグリセリ
    ン脂肪酸エステルを含有し、(a)と(b)の重量比率
    (a)/(b)=0.05〜50である洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】吐出口径が1.0mm〜6.0mmの容器
    を使用する、請求項1記載の洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 成分(a)のポリグリセリン脂肪酸エス
    テルが、炭素数12〜16の脂肪酸と平均重合度が4〜
    20のポリグリセリンとのエステル反応、又は、炭素数
    12〜16の脂肪酸とグリシドールとの付加重合反応に
    よって得られたエステルである請求項1又は2記載の洗
    浄剤組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010006973A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Duskin Co Ltd 食品食器用洗剤
US8466100B2 (en) 2008-08-15 2013-06-18 The Procter & Gamble Company Benefit compositions comprising polyglycerol esters

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JP2010006973A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Duskin Co Ltd 食品食器用洗剤
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