JP2002199869A - 玉葱収穫機 - Google Patents

玉葱収穫機

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JP2002199869A JP2000401519A JP2000401519A JP2002199869A JP 2002199869 A JP2002199869 A JP 2002199869A JP 2000401519 A JP2000401519 A JP 2000401519A JP 2000401519 A JP2000401519 A JP 2000401519A JP 2002199869 A JP2002199869 A JP 2002199869A
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忠 中山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬入された茎葉付き玉葱を複数列
の整列コンベヤへ偏ることなく適当に分配して供給する
ことで、玉葱の茎葉を効率よくカットでき、更には、前
記カッター機構によって茎葉がカットされた玉葱を簡素
な構造でもって傷つけることなく効率よくコンテナ内に
収納できる玉葱収穫機を提供する。 【解決手段】 揚上コンベヤ74の送出端部の下
方に位置した弾発コンベヤ75と、該弾発コンベヤ75
の送出端部の下方で複数の整列コンベヤ81間を仕切る
ことによって各整列コンベヤ81毎に茎葉付き玉葱xの
案内通路を形成している複数の仕切り部材77とを備
え、揚上コンベヤ74から送出され落下する茎葉付き玉
葱xを弾発コンベヤ75で受けることでバウンドさせる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収穫された玉葱の
茎葉をカットし、その茎葉がカットされた玉葱をコンテ
ナ内に収納する玉葱収穫機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の玉葱収穫機には、搬入さ
れた茎葉付き玉葱を斜め上方に搬送する揚上コンベヤ
と、該揚上コンベヤの送出端部の下方に複数列設けられ
るとともに、各列毎に茎葉付き玉葱を、一対のスクリュ
ーコンベヤ間にその茎葉を巻き込むことで下方に向けな
がら搬送する整列コンベヤと、各整列コンベヤの送出先
で茎葉付き玉葱の茎葉を円盤刃と受け盤とに挟み込んで
カットするカッター機構と、該カッター機構から送出さ
れる玉葱を搬送して下方のコンテナ内に導き収納する収
納機構とを備え、前記揚上コンベヤの送出端部から下方
の整列コンベヤへシューター(傾斜板)により玉葱を導
くようにしたものがある。
【0003】しかしながら、上記したような従来の玉葱
収穫機では、揚上コンベヤから複数列の整列コンベヤへ
茎葉付き玉葱を供給する際に、茎葉付き玉葱が各整列コ
ンベヤに均等に分配されず、すなわち複数の茎葉付き玉
葱が何れかの整列コンベヤに偏って供給される場合があ
り、そのことによって、整列コンベヤ上の前後の玉葱
が、干渉し合ったり茎葉同士を絡め合ったりして、茎葉
が下方に向けられず、カッター機構によって茎葉がカッ
トされないという不具合を生じる場合があった。更に、
上記従来の玉葱収穫機では、上述したように複数の茎葉
付き玉葱が何れかの整列コンベヤに偏って供給される場
合があるため、その供給経路に複数の玉葱が同時に通過
しようとして詰まるという問題を生じることもあった。
また、上記従来の玉葱収穫機では、揚上コンベヤの送出
端部から下方の整列コンベヤへシューター(傾斜板)に
より玉葱を導いているため、前記シューター上を滑り下
る玉葱のスピードが速く、玉葱が整列ローラーに衝突し
て傷ついてしまうという不具合もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情
に鑑みてなされたものであり、その目的とする処は、搬
送経路中に玉葱を詰まらせることがなく、玉葱の茎葉を
確実にカットできる上、玉葱を傷付けることもない玉葱
収穫機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段として、請求項1は、搬入された
茎葉付き玉葱を斜め上方に搬送する揚上コンベヤと、該
揚上コンベヤの送出端部の下方に複数列設けられるとと
もに、その各列毎に茎葉付き玉葱を、一対のスクリュー
コンベヤ間に茎葉を巻き込むことで下方に向けながら搬
送する整列コンベヤと、各整列コンベヤの送出先で茎葉
付き玉葱の茎葉を円盤刃と受け盤とに挟み込んでカット
するカッター機構と、該カッター機構から送出される玉
葱を搬送して下方のコンテナ内へ導き収納する収納機構
とを備える玉葱収穫機において、前記揚上コンベヤの送
出端部と前記複数列の整列コンベヤとの間に、前記揚上
コンベヤから送出される複数の茎葉付き玉葱を、複数列
の整列コンベヤへ分配して導く分配機構を設け、該分配
機構は、略水平状に設けられた一対のローラー間に弾性
材料からなる弾性ベルトを前記揚上コンベヤと逆方向に
駆動回転可能に巻回するとともに、前記弾性ベルトの搬
送方向の中央側を前記揚上コンベヤの送出端部の下方に
位置させた弾発コンベヤと、該弾発コンベヤの送出端部
の下方を仕切ることによって各整列コンベヤ毎に茎葉付
き玉葱の案内通路を形成している複数の仕切り部材とを
備え、前記揚上コンベヤから送出され落下する茎葉付き
玉葱を前記弾発コンベヤで受けることでバウンドさせる
ようにしたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2は、上記収納機構は、カッ
ター機構の送出先に茎葉がカットされた玉葱を搬送する
コンベヤ機構を設けるとともに、該コンベヤ機構から送
出される玉葱を緩衝しながら下方のコンテナ内に導く緩
衝案内手段を、前記コンテナ内に蓄積される玉葱の量に
応じて昇降するように備えていることを特徴とする。
【0007】ここで、上記緩衝案内手段とは、コンベヤ
機構から送出される玉葱を、弾性部材に衝突させたり転
がせたりすることで、衝撃を緩和させながら下方のコン
テナ内に導くようにした構成を意味し、具体的には、コ
ンベヤから送出される玉葱を軟質シート材の表面に転が
すことで衝撃を緩和させながら下方のコンテナ内に導く
ようにした態様や、コンベヤから送出される玉葱を弾性
部材に衝突させることで衝撃を緩和してから下方のコン
テナ内に導くようにした態様、コンベヤから送出される
玉葱を前記軟質シート材と前記弾性部材との双方を用い
て段階的に衝撃を緩和してから下方のコンテナ内に導く
ようにした態様等である。また、緩衝案内手段をコンテ
ナ内に蓄積される玉葱の量に応じて昇降するように備え
ているとは、チェーン機構やラックピニオン機構等の機
構によって上記緩衝案内手段を昇降可能に構成するとと
もに、その昇降動作をコンテナ内に蓄積される玉葱の量
に応じて自動又は手動で行うようにした構成を意味す
る。
【0008】また、請求項3は、上記緩衝案内手段は、
上記コンベヤ機構から送出される玉葱を軟質シート材の
表面に転がすことで衝撃を緩和しながら下方に導く第一
緩衝部と、該第一緩衝部の下端から送出される玉葱を弾
性部材に衝突させることで衝撃を緩和しながら下方のコ
ンテナ内に導く第二緩衝部とからなることを特徴とす
る。
【0009】ここで、上記軟質シート材とは、玉葱が当
たった際の衝撃により撓む程度の柔軟性を有するシート
材であり、好ましくは、ビニールシート等の合成樹脂製
のシートやゴム製のシートとする。また、上記軟質シー
ト材を上記枠状部材内に固定する手段として、好ましく
は、上記軟質シート材の周端部を紐状部材により複数箇
所で上記枠状部材に縛り付ければ、軟質シート材と前記
紐状部材が協働して、玉葱が当たった際の衝撃を緩和す
る。
【0010】また、請求項4では、上記コンベヤ機構
は、搬送方向にスライドするスライドコンベヤを備え、
該スライドコンベヤの端部から上記緩衝案内手段へ玉葱
を送出することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至9は、本発明に係わる玉
葱収穫機の一例を示す。
【0012】この玉葱収穫機Aは、その搬入側に設けた
搬入用のコンテナ載置部90と、搬入された茎葉付の玉
葱xを揚上コンベヤ74によって斜め上方に搬送する搬
送手段70と、複数列の整列コンベヤ81によって玉葱
xを搬送するとともに該玉葱xの茎葉をカッター機構8
2によってカットするタッピング装置80と、該タッピ
ング装置80から送出される玉葱xを搬送して下方の搬
出用コンテナ31内へ導き収納する収納機構A1とを備
え、前記搬送手段70における揚上コンベヤ74の送出
端部と、前記タッピング装置80における複数列の整列
コンベヤ75との間には、分配機構A2を具備している
(図3参照)。
【0013】コンテナ載置部90は、トラクター等の自
走車で牽引可能に構成した車体2の前部(図3及び4に
おける左側部)に設けられ、その上端縁部を車体2に軸
着され、該コンテナ載置部90と車体2との間に設けら
れるシリンダーロッド機構91(図4参照)の伸縮動に
より、回動しながら昇降するように構成されている。
【0014】搬送手段70は、茎葉付玉葱が投入される
ホッパー71の底方向に搬入コンベヤ72を設け、該搬
入コンベヤ72の送出先に下向き傾斜状のシューター7
3を連絡し、該シューター73の送出先に上向き傾斜状
の揚上コンベヤ74の搬入側下部を連絡しており、コン
テナ載置部90上の搬入用コンテナ92からホッパー7
1内に投入された玉葱xを、前記搬入コンベヤ72及び
シューター73,揚上コンベヤ74により順次搬送し、
揚上コンベヤ74の送出端部から送出する。
【0015】前記搬入コンベヤ72は、玉葱xを傷つけ
ず且つ滑らすことなく搬送するように、その搬送面を弾
性部材からなる波形面で形成してなる。この搬入コンベ
ヤ72は、前記シューター73の下部と揚上コンベヤ7
4との間に一端蓄積される玉葱xをその上方のセンサー
73aにより検知し、前記玉葱xが所定量蓄積されると
停止し、その蓄積量が少なくなると再度駆動するように
制御されている。
【0016】また、前記揚上コンベヤ74は、先端側が
搬送方向に略L字形に曲げ形成された揚上ロッド74a
を横一列に設け、複数列の前記揚上ロッド74aを所定
間隔を置いて無端ベルト状に連結し、モーター等の駆動
源によって駆動回転するように構成してなり、70度程
度の傾斜角度でシューター73の送出先に斜設され、そ
の送出端部側が水平状に折り曲げられた形状に形成され
ている。
【0017】タッピング装置80は、平行する一対のス
クリューコンベヤ81a,81aからなる整列コンベヤ
81の送出先に、互いに圧接される円盤刃と受け盤とか
らなる周知のカッター機構82を配置し、前記整列コン
ベヤ81と各整列コンベヤ81に対応するカッター機構
82とを横方向(図5における左右方向)に複数列設け
てなり、玉葱xの茎葉を前記一対のスクリューコンベヤ
81a,81a間に巻き込むことで該玉葱xを下方に向
けながら搬送し、その玉葱xの茎葉を前記カッター機構
82によってカットする。
【0018】上記揚上コンベヤ74の送出端部と上記複
数列の整列コンベヤ75との間に設けられる分配機構A
2は、前記揚上コンベヤ74の送出端部から送出され落
下した茎葉付き玉葱xを受ける弾発コンベヤ75と、該
弾発コンベヤ75の送出端部下方に複数設けられた仕切
り部材77とを具備している(図1参照)。
【0019】弾発コンベヤ75は、略水平状に設けられ
た一対のローラー75b,75b間に弾性ベルト75a
を前記揚上コンベヤ74と逆方向に駆動回転可能に巻回
するとともに、前記弾性ベルト75aの搬送方向の中央
側を揚上コンベヤ74の送出端部の下方に位置させてい
る。前記弾性ベルト75aは、合成樹脂やゴム等の弾性
材料からなり、その表面には、玉葱xを転がすなく搬送
するために、幅方向に長尺な凸条75a1が形成されて
いる。尚、この弾発コンベヤ75は、揚上コンベヤ74
に対して玉葱を逆送するように構成されているため、そ
の下方に略平行状に設けられた整列コンベヤ81は、そ
の搬送長さが比較的長めに確保される。そして、整列コ
ンベヤ81は、その比較的距離の長い搬送によって、玉
葱xの茎葉を確実に下方向きにする。
【0020】また、この弾発コンベヤ75の搬出端側を
除く周囲には、ガイド枠76が設けられている。このガ
イド枠76は、弾発コンベヤ75上に受けられてバウン
ドする玉葱xが、弾発コンベヤ75の搬出端側以外の箇
所から毀れ落ちないようにしている。
【0021】仕切り部材77は、縦断面略V字状に曲げ
られた金属製板部材からなり、弾発コンベヤ75の送出
端部の下方を仕切るように複数設けられることで、各整
列コンベヤ81毎に対応して茎葉付き玉葱xの案内通路
を形成している。
【0022】そして、これら複数の仕切り部材77にお
ける揚上コンベヤ74側には、茎葉付き玉葱xを整列コ
ンベヤ81に導くための傾斜案内板78が一体状に設け
られている。したがって、複数の仕切り部材77間に投
入された茎葉付き玉葱xは、傾斜案内板78の表面を滑
って整列コンベヤ81上に送出されることになる。
【0023】上記構成の分配機構A2によれば、揚上コ
ンベヤ74の送出端部から送出されて落下した茎葉付き
の玉葱xが弾発コンベヤ75上で弾性ベルト75aの弾
発力によってバウンドすることになる。よって、次々と
揚上コンベヤ74の送出端部から送出される茎葉付き玉
葱xは、前記バウンドによって適当に分配されて複数の
仕切り部材77間に送入される。また、例えば、複数の
玉葱xが茎葉同士を絡め合った状態で、揚上コンベヤ7
4の送出端部から送出されたとしても、それら複数の玉
葱xは弾発コンベヤ75上でのバウンドにより分散され
て、複数の仕切り部材77間に送入される(図1及び図
2参照)。
【0024】そして、複数の仕切り部材77間に適当に
分配されて送入された茎葉付き玉葱xは、その各々の分
配先の整列コンベヤ81によって下方向きにされながら
搬送されカッター機構82によって茎葉をカットされ
る。
【0025】次に、上記タッピング装置80によって茎
葉がカットされた玉葱xを搬送して下方の搬出用コンテ
ナ31内へ導き収納する収納機構A1について説明す
る。この収納機構A1は、農作物を搬送するコンベヤ機
構1と、該コンベヤ機構1から送出される玉葱xを下方
の搬出用コンテナ31に導き収納する緩衝案内手段50
とを具備している(図3参照)。
【0026】コンベヤ機構1は、玉葱収穫機Aのタッピ
ング装置80によって茎葉をカットされた玉葱xを搬送
する搬送コンベヤ10と、該コンベヤ機構1の送出先
に、該搬送コンベヤ10と平面視略T字状になるように
配置されたスライドコンベヤ20とから構成される。搬
送コンベヤ10は、ローラーコンベヤやベルトコンベヤ
等からなり、その搬送面で農作物を搬送する周知のコン
ベヤであり、農作物をスライドコンベヤ20の長手方向
の略中央部に送出する。スライドコンベヤ20は、選択
された一方の端部から玉葱xを送出可能なように、スラ
イド機枠21内に正逆回動可能なベルトコンベヤ20a
を具備しており、後述するスライド機構40を介するこ
とで搬送方向に水平スライドするように、車体2の後部
に装着されている(図6参照)。
【0027】前記スライド機構40は、スライドコンベ
ヤ20のスライド機枠21を車体2に固定された固定機
枠22に対してスライド可能に支持し、シリンダーロッ
ド機構やラックピニニオン機構等の周知の直線駆動機構
によって、スライド機枠21をスライド駆動するように
構成してある(図6参照)。
【0028】緩衝案内手段50は、上記スライドコンベ
ヤ20の端部から送出される玉葱xを軟質シート材51
bの表面に転がすことで衝撃を緩和しながら下方に導く
第一緩衝部51と、該第一緩衝部51の下端から送出さ
れる玉葱xをゴム板52bに衝突させることで衝撃を緩
和しながら下方の搬出用コンテナ31内に導く第二緩衝
部52とから構成され(図7参照)、スライドコンベヤ
20の両端部の各々に、昇降機構60によって昇降可能
に取り付けられている。
【0029】第一緩衝部51は、平面視略矩形枠状で且
つ側面視湾曲状の枠状部材51aの内側に、ビニール製
シートやゴム製シート等を裁断してなる平面視略矩形状
の軟質シート材51bを、紐部材51cを介して張設し
(図4参照)、枠状部材51aに倣って凹状に湾曲する
軟質シート材51bの内表面にスライドコンベヤ20の
端部から送出される玉葱xを転がすように構成される。
【0030】したがって、スライドコンベヤ20から送
出される玉葱xは、軟質シート材51bに衝突した際の
衝撃が軟質シート材51b及び紐部材51cの柔軟性に
より緩衝され、更に、軟質シート材51bの表面を転が
る際の摩擦抵抗により、垂直落下した場合と比較して低
速にされる。そして、軟質シート材51bの表面を転が
った玉葱xは、第一緩衝部51の下端から第二緩衝部5
2方向に送出される(図7参照)。
【0031】第二緩衝部52は、平面視略矩形状のゴム
板52bを、前記枠状部材51aの下端から内側斜め上
方向きに突出するように固定された支持枠52aに、揺
動可能に垂下してなり、その表面に第一緩衝部51の下
端から送出される玉葱xを衝突させるとともに、その衝
突の際の衝撃を、前記ゴム板52bの弾性と同ゴム板5
2bの揺動とによって吸収するように構成してある。
【0032】昇降機構60は、緩衝案内手段50の昇降
動作を案内するガイドレール61と、第一緩衝部51を
昇降駆動させるチェーン機構62と、緩衝案内手段50
を上昇位置で係止する係脱機構63とからなる(図8参
照)。
【0033】ガイドレール61は、スライドコンベヤ2
0のスライド機枠21の両端各々から上方に立ち上がる
ように固定され、その上端側をスライドコンベヤ20中
央側に若干折り曲げた側面形状を呈し、その上端側の折
れ曲がり部位61aの下側に後述する係脱機構63が取
り付けられている。
【0034】このガイドレール61は、緩衝案内手段5
0の枠状部材51aの上端部に回動自在に軸止された上
下二つのローラー51d,51dを上下方向に案内する
とともに、更に同ローラー51d,51dを前記折れ曲
がり部位61a側にも案内するように形成されている。
したがって、ガイドレール61に案内されて上昇する緩
衝案内手段50は、枠状部材51aの上端部がその進行
方向を前記折れ曲がり部位61aで斜め上方に曲げられ
ることにより、枠状部材51aの下端部を左右方向(図
8においては左方向)に開くことになる。そして、その
開き動作によって、緩衝案内手段50の下端部が搬出用
コンテナ31の上端縁部から抜け出される。
【0035】チェーン機構62は、図6に示すように、
ガイドレール61の上端部に回動自在に軸止されたスプ
ロケット62aと、同ガイドレール61の下端部に回動
自在に軸止されたスプロケット62bと、スライドコン
ベヤ20のスライド機枠21側面の端部側に回動自在に
軸止されたスプロケット62cと、スライドコンベヤ2
0のスライド機枠21側面の略中央よりに回動自在に軸
止されたスプロケット62dと、それらのスプロケット
62a,62b,62c,62dに巻回されるとともに
両端の固定部62f,62fを固定機枠22に固定した
チェーン62eと、該チェーン62eにおける中途位置
で枠状部材51a側に突出して該枠状部材51aの上端
辺部に下方から当接するように、該チェーン62eに固
定された係脱凸部62gとからなり、スライドコンベヤ
20の水平スライドに連動して前記係脱凸部62gを枠
状部材51aに沿って昇降させるように構成してある。
【0036】したがって、スライドコンベヤ20の水平
スライドに伴ってチェーン62eが駆動すれば、係脱凸
部62gと緩衝案内手段50とが係合した状態で昇降す
ることになる。
【0037】尚、スライドコンベヤ20のスライド方向
と昇降機構60の昇降方向との関係は、固定機枠22の
側面においてチェーン62eの固定部62fを前記スプ
ロケット62dよりも上側に設けるか又は下側に設ける
かによって異なり、本実施の形態では、図5における左
側のチェーン機構62について固定部62f,62fを
スプロケット62dよりも下側に設けるとともに、同図
5における右側のチェーン機構62について固定部62
f,62fをスプロケット62dよりも上側に設けてお
り、そのことによって、スライドコンベヤ20が右方向
にスライドした際に、左右のチェーン機構62,62の
係脱凸部62g,62gが双方とも上昇するように構成
してある。
【0038】係脱機構63は、スライドコンベヤ20の
中央方向に向いた操作レバー63aと、その逆方向に向
いた錘片部63bと、枠状部材51aの上端辺に係脱す
る係脱片部63cとから一体に構成され、ガイドレール
61の折れ曲がり部位61aの下側に、錘片部63bの
自重によって係脱片部63cの上端側が緩衝案内手段5
0側に傾いた状態で回動自在に軸止されている(図8参
照)。
【0039】この係脱機構63によれば、チェーン機構
62の係脱凸部62gが枠状部材51aの上端辺部に係
合した状態で上昇すると、前記枠状部材51aの上端辺
部が係脱片部63cの上端に係止される。したがって、
緩衝案内手段50は、チェーン機構62の係脱凸部62
gが下降したとしても、ガイドレール61の上端側に係
止された状態のままとなる。そして、緩衝案内手段50
を下降させる場合、チェーン機構62の係脱凸部62g
を係脱片部63cの上端より上に位置させ、操作レバー
63aを手で下方に下げながら係脱凸部62gを下降さ
せれば、緩衝案内手段50は、係脱片部63cに係止さ
れることなく、係脱凸部62gと共に下降することにな
る。
【0040】次に、上記構成の収納機構A1の動作の一
例について詳細に説明する。先ず、左側(図9における
左側)の緩衝案内手段50が下方の搬出用コンテナ31
内の左側底面近傍に位置される。そして、スライドコン
ベヤ20の左端から玉葱xを送出する。すると、玉葱x
は、第一緩衝部51の軟質シート材51b表面を転がっ
て湾曲する第一緩衝部51の下端から送出され、第二緩
衝部52のゴム板52bに衝突して、搬出用コンテナ3
1内に落下する。その際、玉葱xは、第一緩衝部51と
第二緩衝部52によって段階的に緩衝されるとともに、
搬出用コンテナ31内の底面近傍から落下するため、ほ
とんど傷つくことがない(図9(a)参照)。
【0041】次に、スライドコンベヤ20の左端部から
玉葱xを送出させながら次第に該スライドコンベヤ20
を左方向にスライドさせると、そのスライドコンベヤ2
0の左方向のスライドに伴って緩衝案内手段50が上昇
する。したがって、緩衝案内手段50は、搬出用コンテ
ナ31内の左下方位置から右上方位置に斜めに移動する
ことになり、その移動によって、搬出用コンテナ31内
に蓄積される複数の玉葱xの上表面が斜めに形成され
る。尚、玉葱xは、緩衝案内手段50の下端から搬出用
コンテナ31内に既に蓄積されている複数の玉葱xの頂
部に落下することになるため、その落下高さが短く、ほ
とんど傷つけられることがない(図9(b)参照)。
【0042】次に、緩衝案内手段50がガイドレール6
1上端側の係脱機構63によって係止され、スライドコ
ンベヤ20が左方向にスライドされる。すると、スライ
ドコンベヤ20の左端部から送出された玉葱xは、搬出
用コンテナ31内に既に蓄積されている複数の玉葱xの
表面に直接落下することになる。この際、スライドコン
ベヤ20から送出される玉葱xは、搬出用コンテナ31
内に既に蓄積されている複数の玉葱xによって、落下高
さが短いため、ほとんど傷つけられることがない。
【0043】そして、左側の搬出用コンテナ31の内部
に、略平坦に玉葱xが納入された状態となり、該搬出用
コンテナ31が搬出され空の搬出用コンテナ31に交換
される。その搬出交換作業の他方で、右側(図9におけ
る右側)の搬出用コンテナ31内には、緩衝案内手段5
0が左側底面近傍に位置される(図示せず)。そして、
上記左側の搬出用コンテナ31の動作と同様にして、右
側の搬出用コンテナ31内にも玉葱xが納入される。
【0044】而して、上記構成の収納機構A1によれ
ば、玉葱xをほとんど傷つけることなく搬出用コンテナ
31内に平坦状に納入することができ、その上、左右の
内の一方の搬出用コンテナ31の搬出交換作業中に他方
の搬出用コンテナ31への玉葱xの納入作業が行われる
ため、作業効率もよい。
【0045】尚、上記収納機構A1において、スライド
コンベヤ20の両端部下側に非接触型の近接センサーを
設け、スライドコンベヤ20から搬出用コンテナ31内
に蓄積された玉葱xの上表面までの距離を測定し、その
測定距離に応じてスライドコンベヤ20の水平スライド
量と緩衝案内手段50の上昇量とを制御するようにして
もよい。
【0046】また、上記実施の形態では、スライドコン
ベヤ20の水平スライド動作と緩衝案内手段50の昇降
動作とを連動させるように構成しているが、スライドコ
ンベヤ20と緩衝案内手段50との各々に独立した駆動
源を備えることで、各々が独立して動作するように構成
してもよいし、緩衝案内手段50のみを手巻きウイウイ
ンチ等により手動で昇降動作させるように構成してもよ
い。
【0047】また、上記実施の形態は、スライドコンベ
ヤ20の両端側各々に緩衝案内手段50を設けた好まし
い一例であるが、スライドコンベヤ20の一端側のみに
緩衝案内手段50を設けた構成としてもよいし、また、
スライドコンベヤ20を設けずに搬送コンベヤ10の送
出側端部に直接、緩衝案内手段50を設けた構成とする
ことも可能である。
【0048】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。請
求項1によれば、揚上コンベヤから送出され落下した茎
葉付きの玉葱が、略水平状に設けられた弾発コンベヤ上
でバウンドした後に、該弾発コンベヤから仕切り部材間
へ送出されるため、弾発コンベヤから送出される茎葉付
き玉葱を、複数列の整列コンベヤへ、偏ることなく適当
に分配して供給することができる。例えば、茎葉同士を
絡み合わせた複数の玉葱が揚上コンベヤから送出された
場合にも、その絡み合った複数の玉葱を弾発コンベヤ上
でバウンドさせることによって分散して、複数の整列コ
ンベヤへ偏ることなく適当に分配して供給することがで
きる。したがって、複数の玉葱が緩衝し合ったり茎葉同
士を絡め合ったりすることで茎葉が下方に向けられず、
カッター機構によって茎葉がカットされないという従来
のような不具合を生じることがない。しかも、弾性コン
ベヤが玉葱を逆方向に搬送するため、整列コンベヤの搬
入端側が弾性コンベヤと重なり合うように配置される。
そのことによって、整列コンベヤを比較的長く構成する
ことができるため、玉葱が比較的長い整列コンベヤ上を
搬送されることで、その茎葉が確実に下方向きにされ
る。したがって、カッター機構による茎葉のカットも確
実に行うことができる。その上、複数の玉葱が弾発コン
ベヤによって適当に分配されて複数の整列コンベヤへ供
給されるため、その供給経路に複数の玉葱が同時に通過
しようとして詰まるようなこともない。更に、玉葱が揚
上コンベヤから下方の整列コンベヤへ導かれる際の衝撃
が、弾発コンベヤの弾発力によって一旦緩和されるた
め、シューター(傾斜板)を用いた従来技術のように玉
葱が高スピードで整列ローラーに衝突することにより傷
つくこともない。更に、請求項2によれば、カッター機
構によって茎葉がカットされた玉葱を、緩衝しながらコ
ンテナ内に導くという簡素な構造の緩衝案内手段によ
り、ほとんど傷つけることなくコンテナ内に収納でき
る。しかも、緩衝案内手段をコンテナ内の玉葱の蓄積量
に応じて昇降できるため、緩衝案内手段の下端からコン
テナ内に落下する玉葱の落下高さを最小限にすること
で、玉葱の損傷を確実に防止できる。更に、請求項3に
よれば、簡素な構造の第一緩衝部と第二緩衝部とにより
コンベヤ機構から送出される玉葱を段階的に緩衝するこ
とができ、その段階的な緩衝作用によって、玉葱の損傷
をより確実に防止できる。更に、請求項4によれば、ス
ライドコンベヤのスライド動作によって、コンテナ内に
玉葱をその上面が略平坦になるように収納できる。した
がって、コンテナの内容量を最大限に有効に利用して、
玉葱を効率よくコンテナ内へ収納できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる玉葱収穫機の分配機構を示す
側面図。
【図2】 同分配機構を示す背面図。
【図3】 本発明に係わる玉葱収穫機を示す概略構造
図。
【図4】 本発明に係わる玉葱収穫機の一例を示す側面
図。
【図5】 同玉葱収穫機の背面図。
【図6】 同玉葱収穫機の収納機構におけるスライドコ
ンベヤ機構及び昇降機構の動作説明図。
【図7】 同玉葱収穫機の収納機構によりコンテナ内へ
玉葱を収納している状態を示す動作説明図。
【図8】 同収納機構における係脱機構の動作説明図。
【図9】 同収納機構によってコンテナ内へ玉葱を収納
している状態を(a)乃至(c)に順次に示す動作説明
図。
【符号の説明】
20:スライドコンベヤ機構 40:スライド機構 50:緩衝案内手段 51:第一緩衝部 52:第二緩衝部 60:昇降機構 74:揚上コンベヤ 75:弾発コンベヤ 76:ガイド枠 77:仕切り部材 78:傾斜案内板
フロントページの続き (72)発明者 中山 忠 北海道常呂郡訓子府町東町1番地1 訓子 府機械工業株式会社内 Fターム(参考) 4B061 AA01 AA02 BA03 CB05 CB11 CB16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬入された茎葉付き玉葱を斜め上方に搬
    送する揚上コンベヤと、該揚上コンベヤの送出端部の下
    方に複数列設けられるとともに、その各列毎に茎葉付き
    玉葱を、一対のスクリューコンベヤ間に茎葉を巻き込む
    ことで下方に向けながら搬送する整列コンベヤと、各整
    列コンベヤの送出先で茎葉付き玉葱の茎葉を円盤刃と受
    け盤とに挟み込んでカットするカッター機構と、該カッ
    ター機構から送出される玉葱を搬送して下方のコンテナ
    内へ導き収納する収納機構とを備える玉葱収穫機におい
    て、 前記揚上コンベヤの送出端部と前記複数列の整列コンベ
    ヤとの間に、前記揚上コンベヤから送出される複数の茎
    葉付き玉葱を、複数列の整列コンベヤへ分配して導く分
    配機構を設け、 該分配機構は、略水平状に設けられた一対のローラー間
    に弾性材料からなる弾性ベルトを前記揚上コンベヤと逆
    方向に駆動回転可能に巻回するとともに、前記弾性ベル
    トの搬送方向の中央側を前記揚上コンベヤの送出端部の
    下方に位置させた弾発コンベヤと、該弾発コンベヤの送
    出端部の下方を仕切ることによって各整列コンベヤ毎に
    茎葉付き玉葱の案内通路を形成している複数の仕切り部
    材とを備え、前記揚上コンベヤから送出され落下する茎
    葉付き玉葱を前記弾発コンベヤで受けることでバウンド
    させるようにしたことを特徴とする玉葱収穫機。
  2. 【請求項2】 上記収納機構は、カッター機構の送出先
    に茎葉がカットされた玉葱を搬送するコンベヤ機構を設
    けるとともに、該コンベヤ機構から送出される玉葱を緩
    衝しながら下方のコンテナ内に導く緩衝案内手段を、前
    記コンテナ内に蓄積される玉葱の量に応じて昇降するよ
    うに備えていることを特徴とする請求項1記載の玉葱収
    穫機。
  3. 【請求項3】 上記緩衝案内手段は、上記コンベヤ機構
    から送出される玉葱を軟質シート材の表面に転がすこと
    で衝撃を緩衝しながら下方に導く第一緩衝部と、該第一
    緩衝部の下端から送出される玉葱を弾性部材に衝突させ
    ることで衝撃を緩衝しながら下方のコンテナ内に導く第
    二緩衝部とからなることを特徴とする請求項2記載の玉
    葱収穫機。
  4. 【請求項4】 上記コンベヤ機構は、搬送方向にスライ
    ドするスライドコンベヤを備え、該スライドコンベヤの
    端部から上記緩衝案内手段へ玉葱を送出することを特徴
    とする請求項2又は3記載の玉葱収穫機。
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