JP2002197843A - 記録媒体再生装置 - Google Patents

記録媒体再生装置

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JP2002197843A
JP2002197843A JP2000397971A JP2000397971A JP2002197843A JP 2002197843 A JP2002197843 A JP 2002197843A JP 2000397971 A JP2000397971 A JP 2000397971A JP 2000397971 A JP2000397971 A JP 2000397971A JP 2002197843 A JP2002197843 A JP 2002197843A
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Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
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Denso Ten Ltd
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サ−チ情報が予め全く、もしくは一部しかメ
モリされていなくても、サ−チ情報が全てメモリされた
場合と同等の高速サ−チを行うことができ、しかもメモ
リ容量を大幅に削減可能な記録媒体再生装置を提供する
こと。 【解決手段】 読取手段によって記録媒体から情報を読
み取り再生する記録媒体再生装置において、読取手段を
移動させたい所定位置が存在するブロックを目的ブロッ
クとして設定するブロック設定手段と、読取手段が存在
する位置が目的ブロックの範囲内にあるか否かを判断す
る位置判断手段と、位置判断手段によって、読取手段が
前記目的ブロックの範囲内にあると判断されるまで前記
読取手段を目的ブロック方向にジャンプさせる第1のサ
−チ手段と、位置判断手段によって、読取手段が目的ブ
ロックの範囲内にあると判断された場合には、読取手段
により記録媒体から目的ブロックの時間情報を読み取
り、時間情報に基づいて読取手段を所定位置にジャンプ
させる第2のサ−チ手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録媒体再生装置に
関し、より詳細にはコンパクトディスク(以下、CDと
記す)などの記録媒体から情報を読み取り再生する記録
媒体再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体として、複数の曲が記録されて
いるCDから所望曲の先頭位置をサ−チする場合は、通
常サ−チ情報としてCDの最内周のリ−ドイン領域に記
録されているTOC(Total of Contents )情報が利用
される。TOC情報には、各曲の先頭位置を示す開始ア
ドレスを、「分、秒、フレ−ム」の3バイトで表した開
始絶対時間と、「分、秒、フレ−ム」の3バイトで表し
た最終曲の終了絶対時間とを含む情報が記録されてい
る。
【0003】このようなTOC情報は、CDをCDプレ
−ヤ−にセットした時に、CDプレ−ヤ−の動作制御を
行うマイコンの制御により読み出されRAM内に記憶さ
れる。そして、再生中、あるいは停止中などに、所望曲
の選択が行われたときには、RAMに格納したTOC情
報の中から所望曲の開始絶対時間で示す開始アドレスを
読み出して先頭サ−チを行うことで、迅速に所望曲の頭
出しを行い、再生することができるようになっている。
【0004】しかし、一般的に、マイコン中のTOC情
報を記憶させるためのRAM領域はコスト上余り大きく
取ることができない。TOC情報として最大99曲分の
デ−タを記録できるが、RAMに99曲分の開始アドレ
スを示す3バイトデ−タを記憶しようとすれば、297
(3×99)バイトのRAM領域が必要になる。このよ
うに、多くのRAM領域を確保しようとすると、大容量
のRAMを搭載することとなり、マイコンのコストが著
しく増大してしまう。したがって、限られたRAM領域
を有効に活用し、かつサ−チ速度を低下させない方法が
必要となる。
【0005】本件出願人が先に出願した特開平9−10
6659号公報記載の先行技術では、TOC情報を記憶
するためのマイコン内のRAM領域を効率的に活用する
ために、ディスクに記録されている総曲数に応じて、開
始アドレスの「分、秒、フレ−ム」からなる3単位の各
曲情報のいずれかを記憶させることで、限られたRAM
領域を有効に活用して、所望曲の先頭にアクセスするこ
とができることを開示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】サ−チ情報としてのT
OC情報を予めすべて記憶させる従来技術では、高速で
精度の高い所望曲の先頭サ−チが可能であるが、そのた
めに大容量のRAMを搭載する必要があり、コストが増
大するという問題点があった。
【0007】また、特開平9−106659号公報記載
の先行技術では、限られた容量のRAMを有効に活用
し、総曲数が少ないときは、TOC情報における「分、
秒、フレ−ム」の開始アドレスが全部記憶されて、アク
セス精度の高い、迅速な先頭サ−チが可能である。しか
し、総曲数が多くなると、「分」の開始アドレスしか記
憶されないので、目標位置(以下、目標アドレスと呼
ぶ)の近傍までは迅速にサ−チを行うことができるもの
の、その後は一定サイズのジャンプ移動を繰り返し、目
標アドレスを越えると反転し、ジャンプサイズを小さく
してジャンプ移動を繰り返し、目標アドレスに到達させ
るサ−チ方法になる。したがって、TOC情報を全てメ
モリした場合のサ−チ方法と比較して所望曲の先頭サ−
チが完了するまでの時間が長く掛ってしまうという問題
があった。
【0008】また、従来TOC情報を全くメモリしない
で所望曲の先頭サ−チを行う方法では、現在位置(以
下、現在アドレスと呼ぶ)と目標アドレスとの位置関係
を正確に判断できないために、サ−チ動作の精度が低
く、所望曲の先頭サ−チが完了するまでにかなりの時間
が掛ってしまうという問題があった。
【0009】また、図8は、前記一定サイズのジャンプ
移動を繰り返して目標アドレスに到達させるサ−チ動作
の概念図を示すものである。この場合、5曲目の先頭サ
−チを行っている概念図を示しており、(a)は正常に
サ−チが完了していくときの様子を示している。すなわ
ち、ディスク中心方向からジャンプaで移動してきて5
曲目の先頭位置を越えたA点で、ジャンプaよりジャン
プサイズの小さいジャンプbでジャンプ移動を折り返
し、5曲目の先頭位置を越えたB点で、ジャンプbより
ジャンプサイズの小さいジャンプcでジャンプ移動を折
り返し、5曲目の先頭位置を越えたC点で、ジャンプc
よりジャンプサイズの小さいジャンプdでジャンプ移動
を折り返して最終的に5曲目の先頭位置に到達する。
【0010】一方、図8(b)は、サ−チ途中に誤作動
が生じた場合のサ−チ動作を説明するものであり、まず
は(a)同様にジャンプa、ジャンプb、ジャンプcを
繰り返して、ジャンプdを行っている時のD’点で、外
部からの振動などの影響による誤作動により、ディスク
情報を読み取るピックアップの位置がE点に大きく外れ
てしまったとしても、E点からは、誤作動直前のジャン
プdを繰り返して5曲目の先頭位置に到達することにな
る。したがって特に目標アドレスの極近傍で、何らかの
誤作動によりジャンプ異常が発生して、目標アドレスか
ら遠ざかると、小さなジャンプ移動を繰り返して目標ア
ドレスに到達することとなるのでかなりの時間が掛って
しまうという問題があった。
【0011】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、サ−チ情報が予め全く、もしくは一部しかメモリ
されていなくても、サ−チ情報が全てメモリされた場合
と同等の高速サ−チを行うことができ、またサ−チ動作
中に異常が発生しても動作の修正を素早く行うことがで
き、しかもメモリ容量を大幅に削減可能な記録媒体再生
装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記目的を
達成するために本発明に係る記録媒体再生装置(1)
は、読取手段によって記録媒体から情報を読み取り再生
する記録媒体再生装置において、前記読取手段を移動さ
せたい所定位置が存在するブロックを目的ブロックとし
て設定するブロック設定手段と、前記読取手段が存在す
る位置が前記目的ブロックの範囲内にあるか否かを判断
する位置判断手段と、該位置判断手段によって、前記読
取手段が前記目的ブロックの範囲内にあると判断される
まで前記読取手段を前記目的ブロック方向にジャンプさ
せる第1のサ−チ手段と、前記位置判断手段によって、
前記読取手段が前記目的ブロックの範囲内にあると判断
された場合には、前記読取手段により記録媒体から前記
目的ブロックの時間情報を読み取り、該時間情報に基づ
いて前記読取手段を前記所定位置にジャンプさせる第2
のサ−チ手段とを備えていることを特徴としている。
【0013】上記した記録媒体再生装置(1)によれ
ば、前記読取手段が存在する位置が目的ブロックの範囲
内にあるか否かを前記位置判断手段により判断し、該目
的ブロックの範囲内になければ、前記読取手段を前記目
的ブロックの方向に大きくジャンプさせて該目的ブロッ
クの範囲内に入るまでサ−チを行い、前記目的ブロック
の範囲内にあれば、前記読取手段により記録媒体から前
記目的ブロックの時間情報を読み取り、該時間情報に基
づいて、前記目的ブロックの所定位置にジャンプさせる
サ−チを行うので、目的ブロックに素早く入ることがで
き、一旦目的のブロックに入ると該目的ブロックで読み
取った時間情報に基づいて目的ブロックの所定位置を正
確にサ−チすることができる。従って、各ブロックの開
始時間に関する情報、すなわちサ−チ情報を予め全くメ
モリしなくても、サ−チ情報を全てメモリしてサ−チを
行う場合とほぼ同等の、高速サ−チが可能になる。
【0014】また、各ブロックの開始時間に関する情
報、すなわちサ−チ情報を予め全くメモリしておく必要
がないので、サ−チ情報を予めメモリに記憶しておく場
合と比べて、使用するメモリ領域を大幅に削減すること
ができ、例えば、サ−チ情報としてのTOC情報を全て
記憶した場合に必要なメモリ容量(297バイト)に対
して使用するメモリ容量をゼロにできるので、メモリ容
量を小さくすることができコスト削減も可能となる。
【0015】なお、記載しているブロックとは、例えば
音楽用CDに記録されている複数曲のうちの1曲に相当
する記録情報単位としてのトラックやデ−タ用CDのよ
うな所定長のデ−タ単位としてのトラックなどの意味も
含んでおり、CDに限らず記録媒体の所定の記録形式に
基づいて記録されている複数の単位情報のうちの1記録
情報単位のことを示す。
【0016】また、本発明に係る記録媒体再生装置
(2)は、読取手段によって記録媒体から情報を読み取
り再生する記録媒体再生装置において、大まかなサ−チ
情報を取り込むサ−チ情報取込手段と、前記読取手段を
移動させたい所定位置が存在するブロックを目的ブロッ
クとして設定するブロック設定手段と、前記読取手段が
存在する位置が前記目的ブロックの範囲内にあるか否か
を判断する位置判断手段と、該位置判断手段によって、
前記読取手段が前記目的ブロックの範囲内にないと判断
された場合には、該サ−チ情報取込手段により取り込ん
だ前記サ−チ情報に基づいて前記目的ブロックの所定位
置付近へ大きくジャンプさせる第3のサ−チ手段と、前
記位置判断手段によって、前記読取手段が前記目的ブロ
ックの範囲内にあると判断された場合には、前記読取手
段により記録媒体から前記目的ブロックの時間情報を読
み取り、該時間情報に基づいて前記読取手段を前記所定
位置にジャンプさせる第4のサ−チ手段とを備えている
ことを特徴としている。
【0017】上記した記録媒体再生装置(2)によれ
ば、前記サ−チ情報取込手段により大まかなサ−チ情報
を取り込み、前記読取手段が存在する位置が目的ブロッ
クの範囲内にあるか否かを前記位置判断手段により判断
し、前記目的ブロックの範囲内になければ、前記第3の
サ−チ手段により前記大まかなサ−チ情報に基づいて目
的ブロックの所定位置付近へ大きく移動させる処理を実
行し、前記目的ブロックの範囲内にあれば、前記読取手
段により記録媒体から目的ブロックの時間情報を読み取
り、該時間情報に基づいて前記目的ブロックの所定位置
にジャンプさせるサ−チを行うので、大まかなサ−チ情
報、すなわち各ブロックの開始時間に関する大まかな情
報だけをメモリしてサ−チを実行することで、サ−チ情
報を全くメモリしないときよりも素早く目的ブロックに
入ることができ、該目的ブロックの範囲内に到達した時
点で、読み取った目的ブロックの時間情報に基づいて目
的ブロックの所定位置に迅速かつ正確にサ−チすること
ができ、各ブロックの開始時間に関する情報、すなわち
サ−チ情報を全てメモリしてサ−チを行う場合とほぼ同
等の、高速サ−チが可能になる。
【0018】また、各ブロックの開始時間に関する情
報、すなわちサ−チ情報を一部しかメモリしておく必要
がないので、サ−チ情報を予め全てメモリしておく場合
と比べて、使用するメモリ領域を削減することができ、
例えば、サ−チ情報としてのTOC情報の全てを記憶し
た場合に必要なメモリ容量(297バイト)に対して、
一部の情報のみ記憶する場合、使用するメモリ容量を最
大でも99バイトに抑えることができるので、メモリ容
量を小さくすることができコスト削減も可能となる。
【0019】また、本発明に係る記録媒体再生装置
(3)は、読取手段移動前後のブロック位置における情
報を取り込むブロック情報取込手段と、該ブロック情報
取込手段により取り込んだ前記情報から移動情報を求め
る移動情報算出手段と、該移動情報算出手段により求め
た値が適切範囲内にあるか否かを判断する異常移動検出
手段と、該異常移動検出手段により異常でないと判断さ
れた場合には、所定の移動サイズで移動を行う移動実行
手段と、前記異常移動検出手段により移動量が異常であ
ると判断された場合には、移動サイズを大きくする修正
を行う移動サイズ修正手段とを備えていることを特徴と
している。
【0020】上記した記録媒体再生装置(3)によれ
ば、前記異常移動検出手段により、前記移動情報算出手
段で求めた移動前後のアドレス値の比較により所定の移
動サイズよりも大き過ぎたり、小さ過ぎたりしないか、
あるいは目的の移動サイズに対する実際の移動所要時間
が長過ぎたり、短過ぎたりしないか等を判断するので、
異常な移動動作を検出することができる。そして、移動
異常が検出された場合には、移動サイズ修正手段によ
り、移動サイズを大きくする修正を行うので、移動動作
の異常によりサ−チ時間が余分にかかることを最小限に
抑えることができる。さらに、異常な移動動作を見過ご
すことによって起こるサ−チタイムアウト等による別モ
−ドへの移行、例えばフェ−ルセ−フ等の動作への移行
を防止することができ、迅速で正確なサ−チを行うこと
が可能になる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る記録媒体再生
装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。ここで
は、記録媒体の一例として、CDを取り上げ、記録媒体
再生装置の一例として、CDを再生できるCDプレ−ヤ
−を取り上げて説明を行う。
【0022】図1は、本発明の実施の形態に係る記録媒
体再生装置の概略構成を示すブロック図である。図中1
は複数の音楽デ−タがサブコ−ドデ−タとともに記録さ
れたCDを示している。サブコ−ドデ−タのうちQチャ
ンネルには、ディスク全周にわたって絶対的な位置を示
す累計絶対時間と、曲別の相対的な位置を示す演奏経過
時間とが記録されている。図2に、サブコ−ドQチャン
ネルに記録されているデ−タ構成を示す。各デ−タは、
1バイト、すなわち8ビットを単位として記録されてい
る。初めの8ビットには、曲の演奏順番である曲番号
(TNO)が記憶されている。次の8ビットには、予め
定めるインデックスが記録されている。次の8ビットに
は、曲内の演奏経過時間のうちの「分」デ−タが記録さ
れ、次の8ビットには「秒」デ−タが、次の8ビットに
は「フレ−ム」デ−タが記録されている。次には、8ビ
ットの0デ−タが続き、次に累計絶対時間を示す8ビッ
トずつの「分」、「秒」及び「フレ−ム」デ−タが記録
されている。
【0023】また、CDの最内周のリ−ドイン領域に
は、TOC情報として、各曲の開始時間を示す開始絶対
時間と最終曲の終了絶対時間とが同様のデ−タ構成によ
り記録されている。
【0024】図中2はCDを所定の速度で回転駆動させ
るモ−タを示しており、3はCDにレ−ザ−ビ−ムを照
射し、反射ビ−ムによりCDに記録されている情報を読
み取る光ピックアップを示している。光ピックアップ3
の移動は、マイクロコンピュ−タ8(以下、マイコンと
記す)からの制御信号を受けたサ−ボ信号処理回路4に
よる種々のサ−ボ制御信号により行われる。CD1に記
録されている情報を読み出した光ピックアップ3からの
検出信号は、RFアンプ5に取り込まれ、フォ−カスエ
ラ−信号、トラッキングエラ−信号、EFM信号などが
生成される。RFアンプ5からの出力はディジタル信号
処理回路6に取り込まれ、誤り訂正、EFM復調、サブ
コ−ドの復調、ディジタル音声信号の復調等の処理が施
される。そして、ディジタル信号処理回路6から出力さ
れたオ−ディオサンプルデ−タはD/Aコンバ−タ7に
取り込まれ、チャンネル別にD/A変換されてスピ−カ
(図示せず)から音声として出力される。
【0025】また、ディジタル信号処理回路6からのサ
ブコ−ドデ−タ等の出力デ−タは、マイコン8に取り込
まれる。マイコン8は、ディジタル信号処理回路6から
の出力デ−タに基づいて、サ−ボ信号処理回路4に駆動
信号を出力する。マイコン8は、各種情報を一時的に記
憶するRAM8a、プログラム等が格納されるROM8
b、制御用のCPU(図示せず)、信号入出力用のI/
O回路(図示せず)などを含んで構成されている。
【0026】操作部9には、電源スイッチ、再生キ−、
一時停止キ−、曲送りキ−、曲戻しキ−等(いずれも図
示せず)の操作キ−が装備されている。操作部9におけ
る操作キ−の操作に従い、操作信号を受けたマイコン8
がシステム全体を制御して再生動作や、選曲動作等の設
定が行われるようになっている。
【0027】次に、実施の形態(1)に係る記録媒体再
生装置のマイコン8が行うサ−チ処理動作について、図
3に示すフロ−チャ−トに基づいて説明する。
【0028】従来は、CDが新たに装着されたり、操作
部の電源スイッチがONされたりすると、まずCDのリ
−ドイン領域のTOC情報を読み取り、マイコンのRA
M内に記憶するようになっているが、実施の形態(1)
に係る記録媒体再生装置では、CD1装着時や電源投入
時のTOC情報の読み取りを全く行わないところに特徴
がある。CD1装着後、操作部9に設けられた操作キ−
により、所望曲が選択されると、マイコン8によるサ−
チ処理が開始される。
【0029】まず、ステップS1では、サ−チ指示があ
ったか否か、すなわち、操作部9に設けられた操作キ−
により所望曲が選択されたか否かを判断し、サ−チ指示
があればステップS2に進む。ステップS2では、現在
位置アドレスの読み取りを行い、ステップS3に進む。
【0030】ステップS3では、現在のトラック位置が
所望曲のトラック位置にあるか否かを判断する。この判
断は、ステップS2で読み取った現在のトラック位置の
サブコ−ドQチャンネルの曲番号(TNO)から、この
TNOが選択した曲番号であるか否かを判断することに
より行う。
【0031】ステップS3で、現在のトラック位置が所
望曲のトラック位置にないと判断すると、ステップS4
に進む。ステップS4では、光ピックアップ3を所望曲
のトラック位置を目標に、所定のトラック数(数百から
数千の程度の一定値)を大きく移動させる移動処理を行
わせる。そして、ステップS2に戻り、移動後の現在位
置アドレスの読取を行い、続くステップS3で、所望曲
のトラック位置にきたか否かを再度判断し、所望曲のト
ラック位置になければ、再度ステップS4に進み、所望
曲のトラック位置に到達するまでこの処理を繰り返す。
【0032】そして、ステップS3で、現在のトラック
位置が所望曲のトラック位置にあると判断すると、ステ
ップS5に進み、サブコ−ドQチャンネルの曲内の演奏
経過時間と累積絶対時間との読み取りを行い、ステップ
S6に進む。
【0033】ステップS6では、選択した所望曲のヘッ
ド位置への移動量の算出を行う。そのために、まずサブ
コ−ドQチャンネル中の、「分、秒、フレ−ム」から構
成される累計絶対時間と、現在のトラック位置における
「分、秒、フレ−ム」から構成される曲内の演奏経過時
間とから、所望曲の開始絶対時間を求める。例えば、操
作部9の操作キ−により5曲目が選択されていたとする
と、5曲目の情報を含むトラック位置に光ピックアップ
が到達すると、サブコ−ドQチャンネルのデ−タの読み
取りを行う。そのときのサブコ−ドQチャンネルにおけ
る累計絶対時間が15分30秒00フレ−ムで、曲内の
演奏経過時間が01分30秒00フレ−ムであったとす
ると、5曲目の開始絶対時間は、累計絶対時間から曲内
の演奏経過時間を引くことにより、14分00秒00フ
レ−ムであることが算出できる。このようにして選択曲
の開始絶対時間を算出した後、現在位置の累計絶対時間
と選択曲の開始絶対時間とから移動量を算出する。
【0034】すなわち、一定線速度をV、トラックピッ
チをP、CDの中心からプログラム領域の開始位置(0
0分00秒00フレ−ム)での半径をR0 、現在位置の
半径をR1 、累計絶対時間をT1 、所望曲の開始位置の
半径R2 、開始絶対時間T2とすると、R1 とR2 との
間の移動量としてのトラック数Nは、次式のように示さ
れる。N=|R2 −R1 |/Pより、N=|[{R0 2
+(PVT1 /π)}1/2 −{R0 2 +(PVT2
π)}1/2 ]/P|となる。上記式から、移動量として
のトラック数Nを求めた後、ステップS7に進む。
【0035】ステップS7では、ステップS6で算出し
た所望曲のヘッド位置までの移動量に基づいて、光ピッ
クアップ3を先頭位置方向へ移動させ、ステップS8に
進む。ステップS8では、移動後の位置が目標アドレス
か否かを判断し、目標アドレスであれば処理を終了す
る。一方、目標アドレスでなければ、ステップS2に戻
り、所望曲のヘッド位置へ到達するまで処理を繰り返
す。
【0036】上記実施の形態(1)に係る記録媒体再生
装置によれば、光ピックアップ3の現在位置するトラッ
ク位置が所望曲のトラック位置か否かを判断し、所望曲
のトラック位置になければ、光ピックアップ3を所望曲
のトラック方向に大きく移動させて所望曲のトラック位
置に入るまでサ−チを行う。一方、所望曲のトラック位
置にあれば、現在のトラック位置におけるサブコ−ドを
読み取って、所望曲のトラックの先頭位置への移動量を
算出し、算出した先頭位置への移動量に基づいて、所望
曲トラックの先頭位置へのサ−チを行うので、所望曲の
トラック位置に素早く入ることができ、一旦所望曲のト
ラックに入ると該トラックの先頭位置への移動量を算出
して、算出した移動量に基づいてブロックの先頭位置を
正確にサ−チすることができる。
【0037】したがって、各曲の開始時間に関する情
報、すなわちサ−チ情報としてのTOC情報を予め全く
メモリしなくても、サ−チ情報(TOC情報)を全てメ
モリしてサ−チを行う場合とほぼ同等の、高速サ−チが
可能になる。
【0038】また、各曲の開始時間に関する情報、すな
わちサ−チ情報(TOC情報)を予め全くメモリしてお
く必要がないので、サ−チ情報(TOC情報)を予めメ
モリに記憶しておく場合と比べて、使用するメモリ領域
を大幅に削減することができ、例えば、サ−チ情報とし
ての99曲分のTOC情報を全て記憶した場合に必要な
メモリ容量(297バイト)に対して使用するメモリ容
量をゼロにできるので、メモリ容量を小さくすることが
できコスト削減も可能となる。
【0039】次に、実施の形態(2)に係る記録媒体再
生装置について説明する。実施の形態(2)に係る記録
媒体再生装置の概略構成は、図1に示した実施の形態
(1)に係る記録媒体再生装置と略同様であり、異なる
機能を有するマイコンにのみ異なる符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
【0040】次に、実施の形態(2)に係る記録媒体再
生装置のマイコン8Aが行う移動動作の異常検出処理を
含むサ−チ処理動作について、図4に示すフロ−チャ−
トに基づいて説明する。
【0041】まず、ステップS11では、サ−チ指示が
あったか否か、すなわち、操作部9に設けられた操作キ
−により所望曲が選択されたか否かを判断し、サ−チ指
示があればステップS12に進む。ステップS12で
は、現在位置アドレスの読取、すなわちサブコ−ドQチ
ャンネルの累積絶対時間を読み取り、ステップS13に
進む。
【0042】ステップS13では、現在のトラック位置
が所望曲のトラック位置にあるか否かを判断する。この
判断は、ステップS12で読み取った現在のトラック位
置のサブコ−ドQチャンネルの曲番号(TNO)から、
このTNOが選択した曲番号であるか否かを判断するこ
とにより行う。ステップS13で、現在のトラック位置
が所望曲のトラック位置にないと判断すると、ステップ
S14に進む。ステップS14では、光ピックアップ3
を所望曲のトラック位置を目標に、所定のトラック数
(数百から数千の程度の一定値)で大きく移動させる移
動処理を行う。そして、ステップS15に進み、移動後
のアドレスの読取を行い、ステップS16に進む。
【0043】ステップS16では、移動前後のアドレス
差、すなわち移動前後の累積絶対時間の差を求め、その
算出値が所定の範囲内か否かを判断する。この場合にお
ける所定の範囲、すなわち、アドレス差の許容範囲は、
目標とする移動サイズ(トラック本数)ごとに設定でき
るようにすれば良い。したがって例えば、図5に示すよ
うな移動サイズとアドレス差の許容範囲との関係を示す
マップを予めマイコン8AのROM8b内に格納してお
き、目標とする移動サイズに該当するアドレス差の許容
範囲を前記マップから読み出して、実際の移動前後のア
ドレス差と比較して、アドレス差が許容範囲内か否かを
判断させるようにすればよい。図5では、移動サイズが
大きくなるほどアドレス差の許容範囲を小さくする設定
にしているが、移動の精度を考慮して適宜設定すれば良
い。
【0044】そしてステップS16で移動前後のアドレ
ス差が所定範囲内ではないと判断した場合、すなわち、
移動異常であると判断すれば、ステップS17に進み、
移動サイズを大きく修正する。修正する移動サイズの大
きさは、移動前後のアドレス差と所定範囲とのずれの大
きさを考慮して、そのずれが大きいほど修正する移動サ
イズを大きくするように設定すれば良く、例えば、その
修正する移動サイズを1000トラック、100トラッ
ク、10トラック、1トラック(ここでいうトラックと
はピット列の数を示している)の移動サイズから選択で
きるようなモ−ドを設定しておけば良い。
【0045】なお、移動の異常を検出する別の実施の形
態として、移動前後のアドレス差ではなく、各トラック
移動の所要時間が適正範囲内であったか否かを判断する
ことで移動の異常を検出するようにしてもよい。この場
合における適正な所定範囲、すなわち、移動所要時間の
許容範囲も、目標とする移動サイズごとに設定すれば良
い。たとえば図6(a)に示すような移動サイズと移動
所要時間との関係を示すマップ、及び(b)に示す移動
サイズと移動所要時間の許容範囲との関係を示すマップ
を予めマイコン8AのROM8bに格納しておき、RO
M8bから目標とする移動サイズに該当する移動所要時
間を読み取り、次に、移動サイズに該当する移動所要時
間の許容範囲を読み取り、読み取った移動所要時間とそ
の許容範囲を実際の移動所要時間と比較して、実際の移
動所要時間が目標とする移動サイズの移動所要時間の許
容範囲内か否かを判断するようにしてもよい。
【0046】一方、ステップS16で、アドレス差が所
定範囲内であると判断した場合、すなわち移動は正常と
判断すれば、ステップS13に戻り、現在のトラック位
置が所望曲のトラック位置にあるか否か再度判断し、所
望曲のトラック位置になければ、再度ステップS14に
進み、所望曲のトラック位置に到達するまでこの処理を
繰り返す。
【0047】また、ステップS13で、現在のトラック
位置が所望曲のトラック位置にあると判断すると、ステ
ップS18に進み、現在位置におけるサブコ−ドQチャ
ンネルの曲内の演奏経過時間と累積絶対時間との読み取
りを行い、ステップS19に進む。以下ステップS1
9、S20、S21の各ステップでは、上記実施の形態
(1)において、図3に示したステップS6、S7、S
9と同様の処理を行い、目標アドレスに到達するまでサ
−チ処理を行う。
【0048】上記実施の形態(2)に係る記録媒体再生
装置によれば、上記実施の形態(1)に係る記録媒体再
生装置と略同様の効果を得ることができるとともに、ト
ラック移動を伴うサ−チ処理時における移動前後のアド
レス差が所定範囲内であるか否かを判断することによ
り、移動前後のアドレス比較やジャンプ所要時間の比較
などに基づいて、異常な移動動作を検出することができ
る。そして、異常な移動が検出された場合には、移動サ
イズを大きく修正してサ−チを再開することができるの
で、異常移動によりサ−チ時間が余分にかかることを最
小限に抑えることができる。さらに、異常な移動動作を
見過ごすことによって起こるサ−チタイムアウト等によ
る別モ−ドへの移行、例えばフェ−ルセ−フ等の動作へ
の移行を防止することができ、迅速で正確なサ−チを行
うことができる。
【0049】次に、実施の形態(3)に係る記録媒体再
生装置について説明する。実施の形態(3)に係る記録
媒体再生装置の概略構成は、図1に示した実施の形態
(1)に係る記録媒体再生装置と略同様であり、異なる
機能を有するマイコンにのみ異なる符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
【0050】実施の形態(3)に係る記録媒体再生装置
が、実施の形態(1)に係る記録媒体再生装置と異なる
点は、実施の形態(3)に係る記録媒体再生装置では、
CD装着時や電源投入時に、TOC情報の読み取り動作
を行い、読み取ったTOC情報を利用する点にある。た
だし、TOC情報の全てを記憶するのではなく、「分、
秒、フレ−ム」から構成される各曲開始時間のうち、各
曲の「分」の開始位置を含む開始アドレスのデ−タのみ
を読み出してマイコン8BのRAM8aに記憶する。
【0051】次に、実施の形態(3)に係る記録媒体再
生装置のマイコン8Bが行うサ−チ処理動作について、
図7に示すフロ−チャ−トに基づいて説明する。なお、
予めCD1が記録媒体再生装置にセットされた時点で、
マイコン8Bの制御により、TOC情報が読み出され、
上記説明した各曲の「分」の開始位置を含む開始アドレ
スのデ−タがマイコン8BのRAM8aに記憶済である
とする。そして、操作部9に設けられた操作キ−によ
り、所望曲が選択されると、マイコン8Bによるサ−チ
処理が開始される。
【0052】まず、ステップS31では、サ−チ指示が
あったか否か、すなわち、操作部9に設けられた操作キ
−により所望曲が選択されたか否かを判断し、サ−チ指
示があればステップS32に進む。ステップS32で
は、予めRAM8aに記憶されたTOC情報中の所望曲
の開始位置の「分」デ−タを含む開始アドレスのデ−タ
をRAM8aから読み込み、ステップS33に進む。ス
テップS33では、現在位置アドレスの読取を行い、ス
テップS34に進む。ステップS34では、現在のトラ
ック位置が所望曲のトラック位置にあるか否かを判断す
る。この判断は、ステップS33で読み取った現在のト
ラック位置のサブコ−ドQチャンネルの曲番号(TN
O)から、このTNOが選択した曲番号であるか否かを
判断することにより行う。
【0053】ステップS34で、現在のトラック位置が
所望曲のトラック位置にないと判断すると、ステップS
35に進む。ステップS35では、光ピックアップ3を
ステップS32で読み込んだ「分」デ−タに基づいて、
所望曲トラックの先頭位置付近まで大きく移動させる処
理を行い、ステップS33に戻り、移動後の現在位置ア
ドレスの読取を行い、続くステップS34で、所望曲の
トラック位置にきたか否かを再度判断し、所望のトラッ
ク位置になければ、再度ステップS35に進み、所望曲
のトラック位置に到達するまでこの処理を繰り返す。
【0054】そして、ステップS34で、現在のトラッ
ク位置が所望曲のトラック位置にあると判断すると、ス
テップS36に進み、サブコ−ドQチャンネルの曲内の
演奏経過時間と累積絶対時間との読み取りを行い、ステ
ップS37に進む。以下のステップS37、S38、S
39の各ステップでは、上記実施の形態(1)におい
て、図3に示したステップS6、S7、S9と同様の処
理を行い、目標アドレスに到達するまでサ−チ処理を行
う。
【0055】上記実施の形態(3)に係る記録媒体再生
装置によれば、大まかなサ−チ情報としてTOC情報に
おける各曲の「分」デ−タの開始アドレスをメモリして
いるので、光ピックアップ3を「分」デ−タに基づいて
所望曲トラックの先頭位置付近まで迅速に移動させるこ
とができる。また、移動後のトラック位置が所望曲のト
ラック位置にあれば、現在のトラック位置のサブコ−ド
を読み出して所望曲トラックの開始位置への移動量を算
出して、算出した所望曲トラックの開始位置への移動量
に基づいて所望曲トラックの先頭位置を迅速にサ−チす
ることができ、各曲の開始時間に関する情報、すなわち
サ−チ情報としてのTOC情報の全てを予めメモリしな
くても、サ−チ情報(TOC情報)を全てメモリしてサ
−チを行う場合とほぼ同等の高速サ−チが可能になる。
【0056】また、各ブロックの開始時間に関する情
報、すなわちサ−チ情報を一部しかメモリしておく必要
がないので、サ−チ情報を予め全て記憶しておく場合と
比べて、使用するメモリ領域を削減することができ、例
えば、サ−チ情報としてのTOC情報の全てを記憶した
場合に必要なメモリ容量(297バイト)に対して、一
部の情報のみ記憶する場合、使用するメモリ容量を最大
でも99バイトに抑えることができるので、メモリ容量
を小さくすることができコスト削減も可能となる。
【0057】なお、上記実施の形態では、記録媒体とし
てCDを対象として説明したが、情報が記録されている
記録媒体を再生する記録媒体再生装置であればいずれに
も適用でき、例えば、記録媒体としてレ−ザ−ディスク
(登録商標)、ミニディスク、ディジタル多目的ディス
ク、ディジタルオ−ディオテ−プ、ディジタルコンパク
トカセット等が挙げられ、これらを再生する記録媒体再
生装置であればいずれも同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態(1)に係る記録媒体再生
装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】サブコ−ドQチャンネルのデ−タフォ−マット
を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態(1)に係る記録媒体再生
装置のマイコンの行うサ−チ処理動作を示すフロ−チャ
−トである。
【図4】本発明の実施の形態(2)に係る記録媒体再生
装置のマイコンの行うサ−チ処理動作を示すフロ−チャ
−トである。
【図5】マイコンのROMに記憶された移動サイズとア
ドレス差許容範囲との関係を示すマップの一例を示す図
である。
【図6】(a)は、マイコンのROMに記憶された移動
サイズと移動所要時間との関係を示すマップの一例を示
す図、(b)は、マイコンのROMに記憶された移動サ
イズと移動所要時間の許容範囲との関係を示すマップの
一例を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態(3)に係る記録媒体再生
装置のマイコンの行うサ−チ処理動作を示すフロ−チャ
−トである。
【図8】トラックジャンプによる目標位置へのサ−チ動
作を示す概念図であり、(a)は正常なトラックジャン
プにより目標位置に到達するまでのサ−チ動作を、
(b)はトラックジャンプ中に異常が発生した場合のサ
−チ動作を示す。
【符号の説明】
1 CD 2 モ−タ 3 光ピックアップ 4 サ−ボ信号処理回路 5 RFアンプ 6 ディジタル信号処理回路 8、8A、8B マイコン 8a RAM 8b ROM 9 操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読取手段によって記録媒体から情報を読
    み取り再生する記録媒体再生装置において、 前記読取手段を移動させたい所定位置が存在するブロッ
    クを目的ブロックとして設定するブロック設定手段と、 前記読取手段が存在する位置が前記目的ブロックの範囲
    内にあるか否かを判断する位置判断手段と、 該位置判断手段によって、前記読取手段が前記目的ブロ
    ックの範囲内にあると判断されるまで前記読取手段を前
    記目的ブロック方向にジャンプさせる第1のサ−チ手段
    と、 前記位置判断手段によって、前記読取手段が前記目的ブ
    ロックの範囲内にあると判断された場合には、前記読取
    手段により記録媒体から前記目的ブロックの時間情報を
    読み取り、該時間情報に基づいて前記読取手段を前記所
    定位置にジャンプさせる第2のサ−チ手段とを備えてい
    ることを特徴とする記録媒体再生装置。
  2. 【請求項2】 読取手段によって記録媒体から情報を読
    み取り再生する記録媒体再生装置において、 大まかなサ−チ情報を取り込むサ−チ情報取込手段と、 前記読取手段を移動させたい所定位置が存在するブロッ
    クを目的ブロックとして設定するブロック設定手段と、 前記読取手段が存在する位置が前記目的ブロックの範囲
    内にあるか否かを判断する位置判断手段と、 該位置判断手段によって、前記読取手段が前記目的ブロ
    ックの範囲内にないと判断された場合には、該サ−チ情
    報取込手段により取り込んだ前記サ−チ情報に基づいて
    前記目的ブロックの所定位置付近へ大きくジャンプさせ
    る第3のサ−チ手段と、 前記位置判断手段によって、前記読取手段が前記目的ブ
    ロックの範囲内にあると判断された場合には、前記読取
    手段により記録媒体から前記目的ブロックの時間情報を
    読み取り、該時間情報に基づいて前記読取手段を前記所
    定位置にジャンプさせる第4のサ−チ手段とを備えてい
    ることを特徴とする記録媒体再生装置。
  3. 【請求項3】 読取手段移動前後のブロック位置におけ
    る情報を取り込むブロック情報取込手段と、 該ブロック情報取込手段により取り込んだ前記情報から
    移動情報を求める移動情報算出手段と、 該移動情報算出手段により求めた値が適切範囲内にある
    か否かを判断する異常移動検出手段と、 該異常移動検出手段により異常でないと判断された場合
    には、所定の移動サイズで移動を行う移動実行手段と、 前記異常移動検出手段により移動量が異常であると判断
    された場合には、移動サイズを大きくする修正を行う移
    動サイズ修正手段とを備えていることを特徴とする記録
    媒体再生装置。
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