JP2002195449A - 弁の開閉操作キヤップ - Google Patents

弁の開閉操作キヤップ

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JP2002195449A
JP2002195449A JP2000401429A JP2000401429A JP2002195449A JP 2002195449 A JP2002195449 A JP 2002195449A JP 2000401429 A JP2000401429 A JP 2000401429A JP 2000401429 A JP2000401429 A JP 2000401429A JP 2002195449 A JP2002195449 A JP 2002195449A
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JP
Japan
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valve
box member
torque
opening
closing operation
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JP2000401429A
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English (en)
Inventor
Daisuke Imabayashi
大輔 今林
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁に過大なトルクが負荷されるのを回避して
保護を図る。また、トルク伝達ピンの使用を避けて、煩
雑な交換作業を不要し、たとえトルク伝達ピンが使用さ
れていても、その剪断を回避することができる弁の開閉
操作キヤップを提供する。 【解決手段】 弁2の操作軸(弁棒)4における角形上
端部4Aに外嵌可能な角孔30Aを設けたボックス部材
30を、縦軸線Cまわりの回転を自在にハウジング部材
31に収容し、ボックス部材30とハウジング部材31
との間には、ボックス部材30に負荷されるトルクが設
定値以下の領域でボックス部材30とハウジング部材3
1の両部材を縦軸線Cまわりに同時に回転させるととも
に、ボックス部材30に負荷されるトルクが設定値を超
える領域で前記両部材を縦軸線Cまわりに相対回転させ
るトルク断続手段5を介設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弁の開閉操作キヤ
ップに係り、たとえば、水道用配管などに介設されてい
る仕切弁やバタフライ弁あるいはボール弁などの弁の開
閉時に用いられる弁の開閉操作キヤップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、たとえば、図6および図7に
示す水道用配管1に介設されている仕切弁2の開閉時に
は、弁の開閉操作キヤップ3が用いられる。この弁の開
閉操作キヤップ3は、ボックス部3Aと、このボックス
部3Aの上側に一体に設けた角形頭部3Bとを備えてお
り、仕切弁2の操作軸(弁棒)4の先端部にボックス部
3Aを嵌め合い構造によって一体に結合することで、仕
切弁2に取付けられている。
【0003】したがって、図示していない開閉操作ハン
ドル(開栓棒)の下端部に設けた角形凹部を弁の開閉操
作キヤップ3の角形頭部3Bに外嵌したのち、開閉操作
ハンドルを正逆方向に回転させることによって、操作軸
4を同時に正逆方向に回転させて、仕切弁2を開閉操作
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の弁の
開閉操作キヤップ3は、操作軸4に対して対回転不能に
結合されているので、前記図示していない開閉操作ハン
ドルによって操作キヤップ3に過大なトルクが負荷され
ると、仕切弁2にも過大なトルクが負荷されることにな
って、仕切弁2を損傷させるおそれがる。
【0005】このように、過大なトルクが負荷されるこ
とによる仕切弁2の損傷を防止するために、シアーピン
の機能をもつトルク伝達ピンによって操作軸4と開閉操
作キヤップ3とを相対回転不能に結合し、開閉操作キヤ
ップ3に過大なトルクが負荷された場合に、トルク伝達
ピンを剪断させるようにした保護手段が知られている。
【0006】しかし、このような保護手段では、トルク
伝達ピンの剪断時に「剪断バリ」が発生し、この「剪断
バリ」が操作軸4の先端部とボックス部3Aとの嵌め合
い部の隙間に噛み込むと、トルク伝達ピンの交換のため
に開閉操作キヤップ3を操作軸4から抜き取る作業がき
わめて困難になる。これらのことは、前述の仕切弁2の
みならず、たとえばバタフライ弁やボール弁などの他の
弁にもいえる。
【0007】そこで、本発明は、弁に過大なトルクが負
荷されるのを回避して、弁の保護を図ることができると
ともに、トルク伝達ピンの使用を避けて、煩雑な交換作
業を不要にすることができるばかりか、たとえトルク伝
達ピンが使用されていても、その剪断を回避することが
できる弁の開閉操作キヤップを提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る弁の開閉操作キヤップは、弁側の角形
端部に外嵌可能な角形凹部を設けたボックス部材と、こ
のボックス部材を軸線まわりの回転を自在に収容したハ
ウジング部材とを備え、前記ボックス部材とハウジング
部材との間には、前記ボックス部材に負荷されるトルク
が設定値以下の領域で前記ボックス部材とハウジング部
材の両部材を前記軸線まわりに同時に回転させるととも
に、前記ボックス部材に負荷されるトルクが設定値を超
える領域で前記両部材を前記軸線まわりに相対回転させ
るトルク断続手段が介設されていることを特徴としてい
る。
【0009】本発明によれば、弁の開閉操作時にボック
ス部材に負荷されるトルクが設定値を超えると、トルク
断続手段の作用によってボックス部材とハウジング部材
が軸線まわりに相対回転する。つまりハウジング部材の
みが軸線まわりに回転してボックス部材は停止した状態
になる。このため、弁に過大なトルクが負荷されるのを
回避して、弁の保護を図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
一部断面で示す正面図、図2は図1のA−A線断面図で
ある。図1および図2において、弁の開閉操作キヤップ
3は、テーパ角孔30Aを貫通して設けた金属製円筒状
のボックス部材30と、このボックス部材30を縦軸線
Cまわりの回転を自在に収容した金属製のハウジング部
材31とを備え、ボックス部材30とハウジング部材3
1との間には、トルク断続手段5が介設されている。
【0011】ボックス部材30には、縦軸線C方向の中
央部よりも少し下側に径外方向に張出すフランジ部30
Bを設けてある。なお、貫通したテーパ角孔30Aに代
えて、下向きに開口するテーパ状の盲貫角孔30Aを設
けた構造、つまり、下向きに開口する角形凹部を設けた
構造であってもよい。
【0012】ハウジング部材31は、下向きカップ状に
形成され、その天井31Aの中心部には上向きにのびる
テーパ状の角形頭部31Bが一体に設られており、下端
開口部の内面には雌ねじ31Cが設けられている。そし
て、雌ねじ31Cにリング状のキヤップ6の外周雄ねじ
6Aを螺合して締め付けることで、リング状のキヤップ
6がハウジング部材31の下端部に着脱可能に取付けら
れるとともに、その上面にボックス部材30のフランジ
部30Bを載置して、リング状のキヤップ6によりボッ
クス部材30を縦軸線Cまわりの回転を自在に支持して
いる。なお、ハウジング部材31に対するリング状のキ
ヤップ6の着脱は、下向きに開口して設けた複数の着脱
用の凹部6B,6Bに嵌合可能な突起を有するスパナな
どの工具を使用することによって容易に行うことができ
る。
【0013】トルク断続手段5は、ボックス部材30に
負荷されるトルクが設定値以下の領域でボックス部材3
0とハウジング部材31の両部材を縦軸線Cまわりに同
時に回転させるとともに、ボックス部材30に負荷され
るトルクが設定値を超える領域で両部材30,31を縦
軸線Cまわりに相対回転させるためのもので、スプライ
ン溝50と、複数個の鋼球51と、縦軸線Cに直交する
断面形状がC形のスプリング52と、このスプリング5
2とボックス部材30とを互いに連結して、両者52、
30を縦軸線Cまわりに同時回転させる機能を備えた連
結機構53とを備えている。
【0014】スプライン溝50は、ハウジング部材31
における周壁の内面に形成され、縦軸線Cに直交する断
面形状が略半円形になっている。また、断面形状がC形
のスプリング52は、ボックス部材30のフランジ部3
0Bに載置された状態で、該フランジ部30Bよりも上
側部位の外周を弾性縮径可能に取り囲んで配置されてお
り、その外周面には前記スプライン溝50に径方向内側
で対向する凹部52Aが形成されている。なお、凹部5
2Aの縦軸線Cに直交する断面形状は、スプライン溝5
0よりも浅い円弧状になっている。そして、複数個の鋼
球51は、外周面の一部がスプライン溝50と凹部52
Aの両者に嵌まり込んだ状態で、ハウジング部材31の
内周面とスプリング52の外周面によって囲まれる環状
空間7に配置され、スプリング52の拡径方向への弾性
付勢によって、スプライン溝50と凹部52Aに挟み付
けられている。
【0015】一方、連結機構53は、スプリング52の
周方向に適宜の間隔を隔てた位置で内周面から径内方向
に突設した複数の凸部53Aと、ボックス部材30にお
けるフランジ部30Bよりも上側部位の外周に凹設され
て前記複数の凸部53Aを嵌合している複数の溝53B
によって構成されている。
【0016】前記構成の弁の開閉操作キヤップ3は、た
とえば、図6に示す水道用配管1に介設されている仕切
弁2における操作軸(弁棒)4の上端部、つまり、図1
において二点鎖線で示す操作軸4の角形上端部4Aに、
ボックス部材30のテーパ角孔30Aを上側から外嵌す
ることによって仕切弁2に取付けられる。すなわち、図
6および図7で示した従来の弁の開閉操作キヤップ3に
代えて、図1に示すように、本発明品の弁の開閉操作キ
ヤップ3が取付けられる。
【0017】このような構成であれば、図1の一点鎖線
で示すように、開閉操作ハンドル(開栓棒)8の下端部
に設けたテーパ状の角形凹部8Aを操作キヤップ3にお
けるハウジング部材31のテーパ状の角形頭部31Bに
外嵌したのち、開閉操作ハンドル8を正逆方向に回転さ
せることによって、ボックス部材30に負荷されるトル
クが設定値以下の領域であれば、操作キヤップ3と同時
に操作軸4を正逆方向に回転させて、仕切弁2を開閉操
作することができる。
【0018】開閉操作ハンドル8の正逆方向の回転は、
(ハウジング部材31)→(スプライン溝50)→(複
数個の鋼球51)→(凹部52A)→(スプリング5
2)→(連結機構53の複数の凸部53A)→(連結機
構53の複数の溝53B)のトルク伝達経路でボックス
部材30に伝達され、ボックス部材30を正逆方向に回
転させて、仕切弁2を開閉操作することができる。
【0019】一方、仕切弁2の開閉トルクが設定値を超
えて、ボックス部材30に設定値を超える領域のトルク
が負荷された場合には、トルク断続手段5の作用によっ
て、ボックス部材30とハウジング部材31を縦軸線C
まわりに相対回転させて、ハウジング部材31からボッ
クス部材30へのトルク伝達を遮断することができる。
【0020】すなわち、ボックス部材30に負荷される
トルクの設定値は、スプリング52のばね力によって決
められ、このばね力によってスプライン溝50と凹部5
2Aによる鋼球51の挟み付け強さが設定されるので、
仕切弁2の開閉トルクが設定値を超えて、ボックス部材
30に設定値を超える領域のトルクが負荷された場合に
は、前記挟み付け強さよりも負荷トルクが大きくなり、
ハウジング部材31の正逆回転によって該ハウジング部
材31に追従して公転する鋼球51が凹部52Aを押圧
して、スプリング52を弾性縮径させ、図3に示すよう
に鋼球51が凹部52Aから離脱したのちに、公転方向
下流側の凹部52Aに嵌まり込み、この凹部52Aから
再び離脱して公転方向下流側の凹部52Aに嵌まり込む
動作を繰り返すことになる。その結果、ハウジング部材
31のみが縦軸線Cまわりに回転(空転)し、ボックス
部材30は停止した相対回転状態になるので、仕切弁2
に過大なトルクが負荷されなくなり、仕切弁2の損傷を
防止して保護を図ることができる。このため、従来の保
護手段で必要であったトルク伝達ピンの使用を避けて、
煩雑な交換作業を不要にすることができる。
【0021】なお、前記実施の形態では、仕切弁2にお
ける操作軸4の角形上端部4Aに弁の開閉操作キヤップ
3を取付けた使用例で説明しているが、図4に示すよう
に、弁の開閉操作キヤップ3を開閉操作ハンドル(開栓
棒)8の下端部に一体に設けてもよい。このように構成
すれば、図6および図7で示した従来の弁の開閉操作キ
ヤップ3の角形頭部3B(図4では、二点鎖線で示して
いる)に、弁の開閉操作キヤップ3におけるボックス部
材30のテーパ角孔30Aを上側から外嵌したのち、開
閉操作ハンドル8を正逆方向に回転させることによっ
て、前記第1実施の形態と同様に、ボックス部材30に
負荷されるトルクが設定値以下の領域であれば、仕切弁
2を開閉操作することができるとともに、ボックス部材
30に設定値を超える領域のトルクが負荷された場合に
は、ボックス部材30とハウジング部材31を縦軸線C
まわりに相対回転させて、ハウジング部材31からボッ
クス部材30へのトルク伝達を遮断することができる。
したがって、図6および図7で示した従来の弁の開閉操
作キヤップ3において、仕切弁2の操作軸4の先端部を
丸形断面に形成し、この先端部にボックス部3Aを嵌め
合い構造によって一体に結合するとともに、トルク伝達
ピンを使用していても、その剪断を回避することができ
る。
【0022】また、連結機構53を複数の凸部53Aと
複数の溝53Bによって構成しているが、図5に示すよ
うに、ボックス部材30におけるフランジ部30Bより
も上側部位の外周に突設した凸部53Cをスプリング5
2の欠円部52Bに臨ませた構成であってもよい。
【0023】さらに、複数個の鋼球51を断面形状が半
円形のスプライン溝50と、このスプライン溝50より
も浅い断面形状が円弧状の凹部52Aで挟み付けた構造
で説明しているが、断面形状が鋸刃形のスプライン溝5
0と、このスプライン溝50よりも浅い鋸刃形の凹部5
2Aで複数個の鋼球51を挟み付けるように構成しても
よい。
【0024】また、本発明は、仕切弁2のみならず、バ
タフライ弁あるいはボール弁などの他の弁の開閉にも適
用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の弁の開閉
操作キヤップは構成されているので、以下のような格別
な効果を奏する。
【0026】すなわち、弁の開閉操作時にボックス部材
に負荷されるトルクが設定値を超えると、トルク断続手
段の作用によってハウジング部材のみを軸線まわりに回
転させ、ボックス部材を停止させることができるので、
弁に過大なトルクが負荷されるのを回避して、弁の保護
を図ることができるとともに、トルク伝達ピンの使用を
避けて、煩雑な交換作業を不要にすることができるばか
りか、たとえトルク伝達ピンが使用されていても、その
剪断を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を一部断面で示す正面図
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】ボックス部材に設定値を超える領域のトルクが
負荷された場合の作動説明図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を一部断面で示す正面
図である。
【図5】連結機構の変形例を示す横断平面図である。
【図6】仕切弁に従来の開閉操作キヤップが取付けられ
ている構成図である。
【図7】従来の弁の開閉操作キヤップの一例を一部断面
で示す正面図である。
【符号の説明】
2 仕切弁(弁) 3B 角形頭部(弁側の角形端部) 4A 操作軸(弁棒)の角形上端部(弁側の角形端部) 5 トルク断続手段 30 ボックス部材 30A テーパ角孔(角形凹部) 31 ハウジング部材 C 縦軸線(軸線)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁側の角形端部に外嵌可能な角形凹部を
    設けたボックス部材と、このボックス部材を軸線まわり
    の回転を自在に収容したハウジング部材とを備え、前記
    ボックス部材とハウジング部材との間には、前記ボック
    ス部材に負荷されるトルクが設定値以下の領域で前記ボ
    ックス部材とハウジング部材の両部材を前記軸線まわり
    に同時に回転させるとともに、前記ボックス部材に負荷
    されるトルクが設定値を超える領域で前記両部材を前記
    軸線まわりに相対回転させるトルク断続手段が介設され
    ていることを特徴とする弁の開閉操作キヤップ。
JP2000401429A 2000-12-28 2000-12-28 弁の開閉操作キヤップ Pending JP2002195449A (ja)

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