JP2002193629A - 線入り硝子の製法 - Google Patents
線入り硝子の製法Info
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- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
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Abstract
支持体を改善することにより、支持体に傷が付かない線
入り硝子の製法を提供する 【解決手段】網16を二層の硝子リボン12、14でサ
ンドイッチする上下一対の支持体として、蒸気膜の薄層
32を介して非接触でサンドイッチする上ローラ34と
ベルトコンベア22とを採用する。
Description
係り、特に溶融状態で供給される二層の硝子リボン間に
金網等の線材を挿入することによって上下面ともに平滑
な面を有する線入り硝子を製造する製法に関する。
態で供給される二層の硝子リボン間に線材を挿入すると
ともに、この線材を二層の硝子でサンドイッチすること
により製造される(特公昭47−3624号公報、特公
昭48−18085号公報等)。
のローラを前記二層の硝子に接触させて前記線材をサン
ドイッチして挟み込み、下面は型板模様がある製法であ
る。
線入り硝子の製法は、二層の硝子リボンに上下一対のロ
ーラを接触させて二層の硝子リボンの間に線材をサンド
イッチ状に挿入し、次いでロール搬送して線入り硝子を
製造する製法なので、搬送ローラ表面に傷があった場合
硝子リボン表面に転写されて硝子リボン表面に好ましく
ない欠点が生じたり、線材の挿入部分に凸部が生じた
り、しわが生じたりするという欠点があった。そのため
線入り硝子は製造後、型ロールの影響にて板の平坦性が
悪化している為、その両表面を相当程度研磨する必要が
あった。
たもので、傷が少なく、又より表面が平滑な線入り硝子
であって、更に研磨加工を少なくすることができる線入
り硝子の製法を提供することを目的とする。
成するために、溶融状態で供給される上下二層の硝子リ
ボン間に線材を挿入するとともに、該二層の硝子リボン
を上下対の支持体間に通過させて線入り硝子を製造する
線入り硝子の製法であって、前記上下対の支持体のうち
少なくとも一方の支持体は、液体を内部に包含しうる材
質又は構造からなり、前記硝子リボンを上下対の支持体
間に通過させる際、該支持体に常温付近では気体ではな
く、少なくとも該硝子のガラス転移点以上で気体である
蒸気膜形成剤を液体状態で導入し、該支持体とガラス転
移点以上の温度にある硝子リボンとを、前記蒸気膜形成
剤が気化した蒸気膜の薄層を介して互いに摺動させるこ
とを特徴とする。
ましい実施の形態について詳説する。
子の製造装置10を模式的に示した図であり、別々に成
形した二枚の硝子リボン12、14の間に線材(金網又
は金属線)16を挿入しながら層成して一枚の線入り硝
子18を製造する図を示している。
おり、線入り硝子の製造時にリールから巻き戻される。
そして、線材16は、複数のパスローラ17、17…に
巻き掛けられて所定の経路に沿って搬送された後、二枚
の硝子リボン12、14の間に挿入される。
上下一対の支持体は、上ローラ20とベルトコンベア2
2とから構成される。上ローラ20は、不図示の駆動装
置によって図1の矢印A方向に回転され、溶融炉24か
ら供給される溶融硝子26の上面に接触し、溶融硝子2
6を図1の右方向に送り出す。
部に包含可能に形成された多数の支持体28、28…を
図1の矢印B方向に周回移動させるコンベアである。こ
のベルトコンベア22の下方には、蒸気膜形成剤を支持
体28に給液するための給液装置30が設けられてい
る。
出され、上ローラ20を通って硝子リボン状にベルトコ
ンベア22に供給されると、この溶融硝子26は、支持
体28から蒸気膜形成剤が気化した蒸気膜の薄層32と
上ローラ20とで挟まれて、第1の硝子リボン12に成
形される。この第1の硝子リボン12は、蒸気膜の薄層
32を介してフローティング状態で、第2の硝子リボン
14の成形装置に向けて搬送される。
る上下一対の支持体は、上ローラ34とベルトコンベア
22とから構成される。上ローラ34は、蒸気膜形成剤
を内部に包含可能な基材で筒状に構成され、例えば、多
孔質体や繊維質体の材料のものを好適に使用できる。多
孔質体の場合には、連通孔であることが好ましい。ま
た、多孔質体の表面は、好ましくは5mm以下、より好
ましくは1mm以下、更に好ましくは100μm以下の
孔径の微細な孔を有している。また、蒸気膜形成剤と親
和性の高い材質であることが好ましい。
出され、上ローラ34を通って硝子リボン状にベルトコ
ンベア22に供給されると、溶融硝子26は、上ローラ
34から蒸気膜形成剤が気化した蒸気膜の薄層32と、
蒸気膜の薄層32によりフローティング状態で搬送され
ている第1の硝子リボン12上に第2の硝子リボン14
が形成される。また、ここで、二枚の硝子リボン12、
14の間に線材16が挿入される。これにより、線材1
6が、二枚の硝子リボン12、14でサンドイッチ状に
挟まれるとともに、上ローラ34から蒸気膜形成剤が気
化した蒸気膜の薄層32と、支持体28から蒸気膜形成
剤が気化した蒸気膜の薄層32とで挟まれて線入り硝子
18が製造される。線材としては、金属線を所定パター
ンに縞網した金網、あるいはストレートな多数本の線な
ど各種のものが使用できる。
を溶融するとともに溶融温度を制御して成形に好適な粘
度範囲と温度範囲の溶融硝子26を調製する。このよう
な硝子の成形を行うためには、成形初期の溶融硝子26
の温度が所定の範囲にあり、成形に適した溶融硝子26
の粘度であることが重要である。即ち、溶融硝子26の
粘度が100〜100万ポイズの範囲にあり、好適には
500〜10万ポイズの間であるような温度領域で処理
されることが好ましい。
された溶融硝子26は、硝子溶融炉24の出口スリット
24Aからリボン状の流れとなって、上ローラ20、又
は34とコンベア22との間に供給される。硝子溶融炉
24からの溶融硝子26の供給は、その粘度や温度にお
いて所定の硝子リボンが得られるものであれば、如何な
る方式で供給してもよい。即ち、オレフィス、リップ、
スリット、孔から直接供給してもよい。
ものや所定長の単位ユニットを組み合わせたものでもよ
く、更にはベルト状に加工したもの、単位ロールを連続
的に配列させたもの等を使用することができる。本実施
の形態では、複数の矩形の支持体28、28…がベルト
コンベア22の無端状ベルト22Aの表面に一定の間隔
をもって長手方向に配列固定されている。このように支
持体28同士を若干の間隔をもって配列すると、支持体
28同士の間には硝子リボン12の移動方向に対し直交
する溝28Aが形成される。
び従動ロール38からなる一対のロールの間に張設さ
れ、駆動ロール36の図1上時計回り方向の回転によっ
て駆動される。これにより、無端状ベルト22Aは、図
1の矢印B方向に周回移動することができる。更に、無
端状ベルト22Aの移動速度は、支持体28上の硝子リ
ボン12の進行速度と異なるように設定される。これに
より、支持体28と硝子リボン12とは蒸気膜の薄層3
2を介して摺動運動する。また、ベルトコンベア22に
は、無端状ベルト22Aの上側移動経路をガイドするガ
イド板40が設けられ、無端状ベルト22Aの上面の移
動はこのガイド板40にガイドされて安定して移動す
る。なお、駆動ロール36は、スタート後に逆転させて
もよい。
に、液体を内部に包含しうる材質又は液体を内部に包含
しうる構造であることが必要であり、例えば多孔質体又
は繊維質体のものが好適に使用される。多孔質体の場合
には、連通孔であることが好ましい。また、多孔質体の
表面は、好ましくは5mm以下、より好ましくは1mm
以下、更に好ましくは100μm以下の孔径の微細な孔
を有している。また、蒸気膜形成剤と親和性の高い材質
であることが好ましい。
となる材料としては、連通孔を有する多孔質親水性カー
ボンが好適に使用し得るが、その他の例えば、セルロー
ス、紙、木、竹等の天然物由来の高分子材料、炭素系材
料等も使用できる。また、鉄、ステンレス鋼、ニッケ
ル、アルミニウム、白金、チタン等の金属材料、酸化ア
ルミニウム、酸化ジルコニウム、炭化ケイ素、窒化ケイ
素等の金属酸化物、金属炭化物、金属窒化物を主成分と
するセラミックス材料等も使用できる。なお、支持体2
8の成形面は、微細な孔や繊維状の凸凹以外は非常に平
滑であってもよく、逆に一定の凸凹があってもよい。
置30から蒸気膜形成剤が供給され、この蒸気膜形成剤
を溶融硝子26の高熱で瞬間的に気化させることによ
り、配列された複数の支持体28、28…と硝子リボン
12の間、及び上ローラ34と硝子リボン14との間に
蒸気膜の薄層32を形成する。
で、且つ少なくともガラス転移点以上では気体である有
機物、無機物の各種の物質を使用することができる。ま
た、支持体28及び上ローラ34への供給の操作性の点
から、融点が40°C以下で、大気圧下における沸点が
50〜500°C、更に好ましくは300°C以下のも
のがよい。更に、蒸気膜形成剤が気化した蒸気が硝子、
支持体28、及び上ローラ34に悪影響を与える程に化
学的に反応せず、毒性が低く、使用される温度で不燃性
であることが好ましく、代表的なものとして水を使用す
ることができる。このように、蒸気膜形成剤としては、
硝子リボン12、14の高熱によって瞬間的に気化し、
安定な蒸気膜を形成することのできる液体を適切に選択
することが必要である。高熱で瞬間的に気化することに
より形成された蒸気膜の薄層32の熱伝導性は、液体や
固体の熱伝導性に比べて著しく小さいため、硝子リボン
12、14に対して断熱的な環境を効果的に形成するこ
とができる。
装置30は、主として、ベルトコンベア22の下方に設
けられた浴槽31で構成され、無端状ベルト22Aが周
回移動して一対のロール36、38間の下側にきたとき
に、無端状ベルト22Aに支持された支持体28が浴槽
31内の蒸気膜形成剤の液体中を潜るように形成され
る。これにより、給液装置30から支持体28に蒸気膜
形成剤が供給される。なお、給液装置30としては、浴
槽式のものに限定されるものではなく、例えば、支持体
28に蒸気膜形成剤を噴霧する方式のものでもよく、或
いは浴槽の液体を湿潤ロール(図示せず)に一旦含ませ
てから湿潤ロールを支持体28に接触させて蒸気膜形成
剤を給液する方式のものでもよい。また、スプレー方式
のものでもよい。
液装置は、上ロール34の中空部に散水管を配設し、前
記浴槽31に溜められた蒸気膜形成剤の液体をポンプで
散水管に供給するように構成されている。散水管に供給
された蒸気膜形成剤の液体は、散水管に形成された多数
の噴射孔から上ローラ34の内周面に噴射される。これ
により、蒸気膜形成剤の液体が上ローラ34に供給され
る。
製造装置10では、線材16を二層の硝子リボン12、
14を介してサンドイッチする上下一対の支持体とし
て、二層の硝子リボン12、14を蒸気膜の薄層32を
介して非接触で挟み込む上ローラ34とベルトコンベア
22とを採用したので、硝子リボン12の下面側及び硝
子リボン14の上面側を平滑化することができ、従来例
の様に硝子リボン12、14にロールに起因する傷が付
かず、また線材の挿入部分に凸部が生じたり、しわが生
じたりすることを少なくすることができ、品質のよい線
入り硝子を生産効率よく製造することができる。
材を二層の硝子リボンで挟み込む上下一対の支持体とし
て、二層の硝子を蒸気膜の薄層を介して非接触で挟み込
む支持体を採用したので、平滑な表面を有し傷や凹凸の
少ない線入り硝子を製造することができる。
を模式的に示した側面図
ン、16…網、18…線入り硝子、20、34…上ロー
ラ、22…ベルトコンベア、24…溶融炉、26…溶融
硝子、28…支持体、30…給液装置、32…蒸気膜の
薄層
Claims (1)
- 【請求項1】溶融状態で供給される上下二層の硝子リボ
ン間に線材を挿入するとともに、該二層の硝子リボンを
上下対の支持体間に通過させて線入り硝子を製造する線
入り硝子の製法であって、前記上下対の支持体のうち少
なくとも一方の支持体は、液体を内部に包含しうる材質
又は構造からなり、前記硝子リボンを上下対の支持体間
に通過させる際、該支持体に常温付近では気体ではな
く、少なくとも該硝子のガラス転移点以上で気体である
蒸気膜形成剤を液体状態で導入し、該支持体とガラス転
移点以上の温度にある硝子リボンとを、前記蒸気膜形成
剤が気化した蒸気膜の薄層を介して互いに摺動させるこ
とを特徴とする線入り硝子の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000390646A JP4556155B2 (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 線入り硝子の製法 |
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---|---|---|---|
JP2000390646A JP4556155B2 (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 線入り硝子の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP (1) | JP4556155B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019050009A1 (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-14 | Agc株式会社 | 光制御ガラスおよびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4818085B1 (ja) * | 1968-05-21 | 1973-06-04 | ||
JPH09295819A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-11-18 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板の成形方法 |
-
2000
- 2000-12-22 JP JP2000390646A patent/JP4556155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4818085B1 (ja) * | 1968-05-21 | 1973-06-04 | ||
JPH09295819A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-11-18 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板の成形方法 |
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WO2019050009A1 (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-14 | Agc株式会社 | 光制御ガラスおよびその製造方法 |
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---|---|
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