JP2002193080A - 板金接合方法 - Google Patents

板金接合方法

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JP2002193080A
JP2002193080A JP2000400609A JP2000400609A JP2002193080A JP 2002193080 A JP2002193080 A JP 2002193080A JP 2000400609 A JP2000400609 A JP 2000400609A JP 2000400609 A JP2000400609 A JP 2000400609A JP 2002193080 A JP2002193080 A JP 2002193080A
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Japan
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sheet metal
metal member
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vicinity
another
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Kiyokazu Kawanishi
清和 川西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 質の高い板金補修作業の行える板金接合方法
を提供することを課題とする。 【解決手段】 一の板金部材12の端部14付近と他の
板金部材16の端部18付近とを接合する板金接合方法
に、一の板金部材12の端部14付近及び他の板金部材
16の端部18付近を他の板金部材16の端部18に沿
って連続的にポイント溶接するポイント溶接ステップを
含めた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の板金部材
の修理等のために板金部材同士を接合する板金接合方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車の板金部材の修理のた
めに、補修用の板金部材を接合させる板金接合方法が採
用されている。この板金接合方法は、一の板金部材の端
部付近又は他の板金部材の端部付近に接着剤を塗布し、
一の板金部材の端部付近及び他の板金部材の端部付近を
接着剤によって接着し、一の板金部材の端部付近及び他
の板金部材の端部付近をスポット溶接し、グラインダに
よって溶接部付近を研磨し、溶接部付近にパテを付着さ
せた後に、一の板金部材及び他の板金部材の表面に塗装
する方法であった。
【0003】しかし、このような板金接合方法によれ
ば、接合作業終了後にある程度の期間が過ぎると、接合
部の表面側に、一の板金部材の端部又は他の板金部材の
端部に平行な直線が浮き出ていた。この直線は、表面側
の正面から見えない場合でも、斜め方向から光に透かし
て見ると、はっきりと見えるものであった。このため、
接合部の直線が表れないような板金の接合は殆ど不可能
であり、板金接合作業の質を向上させることができなか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は、
従来の問題点の原因を究明して鋭意研究を重ねた結果、
本発明に至ったのである。
【0005】すなわち、本発明者が研究した結果、従来
の接合部の直線が表れる原因は、接着剤、パテ又は塗料
の熱膨張率の差にあることを究明し、接合部の直線が表
れないような板金接合方法を案出することを目的として
本発明を行った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の板金接合方法
は、一の板金部材の端部付近と他の板金部材の端部付近
とを接合する板金接合方法であり、一の板金部材の端部
付近を折り返す折り返しステップと、該一の板金部材の
端部付近又は他の板金部材の端部付近に接着剤を塗布す
る接着剤塗布ステップと、該一の板金部材の端部付近及
び他の板金部材の端部付近を該接着剤によって接着する
接着ステップと、該一の板金部材の端部付近及び他の板
金部材の端部付近をスポット溶接するスポット溶接ステ
ップと、該一の板金部材の端部付近及び他の板金部材の
端部付近を該他の板金部材の端部に沿って連続的にポイ
ント溶接するポイント溶接ステップと、該一の板金部材
及び該他の板金部材の表面に塗装する塗装ステップとを
含むことを特徴とする。
【0007】本明細書において、ポイント溶接とは、ス
ポット溶接であるが、スポット溶接ステップにおけるス
ポット溶接よりも溶接跡が小さく、溶接跡が0.5mm
乃至5mmのものを言う。また、連続的とは、ポイント
溶接が略等間隔で行われることを言い、溶接跡同士が略
等間隔に離隔しているように、又は接触若しくは重なり
合うようにポイント溶接が行われることを言う。
【0008】また、本発明の板金接合方法は、前記板金
接合方法において、前記折り返しステップが、前記一の
板金部材の端部付近の所定部分を折り返して該端部に略
平行な一の折り返し線を形成するとともに該一の板金部
材の端部付近の他の所定部分を逆方向へ折り返して該端
部に略平行な他の折り返し線を形成するステップである
ことを特徴とする。
【0009】また、本発明の板金接合方法は、前記板金
接合方法において、連続的にポイント溶接することによ
り前記他の板金部材の端部を熔融させることを特徴とす
る。
【0010】また、本発明の板金接合方法は、前記板金
接合方法において、前記他の板金部材の端部を熔融させ
ることにより該端部に斜面を形成することを特徴とす
る。
【0011】また、本発明の板金接合方法は、前記板金
接合方法において、前記ポイント溶接による複数のポイ
ント溶接跡のピッチが0.5mm乃至5.0mmである
ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る板金接合方法
について、図面に基づいて詳しく説明する。
【0013】図1及び図2において、符号10は、本発
明の板金接合方法によって接合作業を行った接合部であ
る。
【0014】この接合部10は、一の板金部材12の端
部14付近と他の板金部材16の端部18付近とを接合
した接合部であり、複数のスポット溶接跡20と複数の
ポイント溶接跡22とが形成されている。また、他の板
金部材16の端部18に沿って傾斜面24が形成されて
いる。
【0015】このような接合部10の形成過程について
以下に説明することにより、本発明の板金接合方法につ
いて説明する。
【0016】図4に示すように、自動車ボディー26に
損傷部28が生じて修理する場合について説明する。ま
ず、損傷部28を含む適当な面積の板金30が切断され
て取り除かれ、板金30が取り除かれた跡には、空白部
32が形成される。
【0017】次に、補修用の一の板金12が準備され、
一の板金12の端部14付近の所定部分が折り返されて
端部14に平行な一の折り返し線34が形成される。ま
た、一の板金12の端部14付近の他の所定部分が折り
返されて端部14に平行な他の折り返し線36が形成さ
れる。なお、一の板金12を折り返す工具は特に限定さ
れない。
【0018】次に、一の板金部材12の端部14付近又
は他の板金部材16の端部18付近に接着剤38が塗布
される。接着剤38が塗布されると、一の板金部材12
が空白部32に当てられ、一の板金部材12の端部14
付近と他の板金部材16の端部18付近端部14付近と
が接着されて、一の板金部材12が留められる。次に、
一の板金部材12の端部14付近及び他の板金部材16
の端部18付近がスポット溶接され、複数のスポット溶
接跡20が形成される。
【0019】次に、一の板金部材12の端部14付近及
び他の板金部材16の端部18付近が、他の板金部材1
6の端部18に沿って端部18と平行方向に連続的にポ
イント溶接され、複数のポイント溶接跡22が形成され
る。このポイント溶接は、図4に示すような溶接こて4
0の先端円弧部42を他の板金部材16の端部18付近
に当てながら、溶接こて40を回動させることによって
行われる。このポイント溶接を連続的に行うことによ
り、他の板金部材16の端部18が熔融し、斜面24が
形成される。なお、複数のポイント溶接跡22同士のピ
ッチは、溶接こて40に電圧を与えるタイミングを変え
ることによって変えることができる。
【0020】その後、接合部10にパテ44が塗布さ
れ、一の板金部材12及び他の板金部材16の表面に塗
料46が塗布されて塗装される。このようにして、自動
車ボディー26の損傷部28の修理が終了する。
【0021】このような板金接合作業を本発明者が実際
に行った結果、いかなる季節、時間及び環境において
も、塗装側の表面に線が浮き出ることはなかった。従来
は、他の板金部材16の端部18に平行な線19に沿っ
た線が浮き出ていたが、塗装側の表面に線が浮き出ると
いう課題を本発明によって解消できた。
【0022】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明の板金接合方法は、その他の形態でも実施
し得るものである。
【0023】例えば、一折り返し線34及び他の折り返
し線36付近の折り返し角度は特に限定されず、図5に
示すように、略直角であっても良い。この場合、特願平
10−336764によって開示した板金補修用工具に
よって折り返し作業が行われる。
【0024】以上、本発明の実施形態について図面に基
づいて説明したが、本発明の板金接合方法は、図示した
ものに限定されず、その他の態様でも実施し得るもので
ある。
【0025】例えば、本発明の板金接合方法は、自動車
ボディーの修理に使用することに限定されず、その他の
板金製品の修理に使用しても良い。
【0026】その他、本発明の技術的範囲には、その趣
旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改
良,修正,変形を加えた態様も含まれる。また、同一の
作用又は効果が生じる範囲内で、いずれかの発明特定事
項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。また、
一体的に構成された発明特定事項を複数部品によって構
成して実施しても、複数部品から構成された発明特定事
項を一体的に構成して実施しても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明の板金接合方法によれば、他の板
金部材の端部に沿って連続的にポイント溶接するため、
一の板金部材の端部と他の板金部材の端部とを略完全に
固定するとともに、一の板金部材の端部と他の板金部材
の端部との間の接着剤を略完全に消滅させることができ
る。このため、塗装後のいかなる時であっても、接着
剤、パテ、塗料及び板金部材の熱膨張率の差によって、
他の板金部材の端部に沿った線が表面に浮き出ることが
なく、板金部材の補修作業の質の向上を図ることができ
る。なお、一の板金部材の端部と他の板金部材の端部と
を略完全に固定するとともに、一の板金部材の端部と他
の板金部材の端部との間の接着剤を略完全に消滅させる
という目的は、溶接跡の直径が5mm以下のポイント溶
接を連続的に行うことによって達成でき、溶接跡の直径
の大きなスポット溶接によっては達成できない。
【0028】折り返しステップが、一の板金部材の端部
付近の所定部分を折り返して端部に略平行な一の折り返
し線を形成するとともに一の板金部材の端部付近の他の
所定部分を逆方向へ折り返して端部に略平行な他の折り
返し線を形成するステップである本発明の板金接合方法
によれば、一の板金部材の端部付近に他の板金部材の厚
さと同じ高さの段を形成して、その段に他の板金部材の
端部付近を合わせることにより、接合部の表面側を面一
に形成できる。このため、他の板金部材の端部に沿った
線が表面に浮き出ることをなくすという目的を容易に達
成できる。
【0029】連続的にポイント溶接することにより他の
板金部材の端部を熔融させる本発明の板金接合方法によ
れば、ポイント溶接と同時に他の板金部材の端部が熔融
するため、グラインダによって他の板金部材の端部を研
磨する必要がなく、接合作業の効率化を図ることができ
る。なお、本発明者が実際に溶接跡が5mm以下のポイ
ント溶接を連続的に行った結果、他の板金部材の端部を
熔融させることができた。
【0030】また、他の板金部材の端部を熔融させるこ
とにより端部に斜面を形成する本発明の板金接合方法に
よれば、ポイント溶接と同時に他の板金部材の端部を熔
融させて斜面を形成するため、グラインダによって他の
板金部材の端部を研磨する必要がないだけでなく、パテ
の塗布を容易に行うことができる。なお、本発明者が実
際に溶接跡が5mm以下のポイント溶接を連続的に行っ
た結果、他の板金部材の端部に斜面を形成することがで
きた。
【0031】ポイント溶接による複数のポイント溶接跡
のピッチが0.5mm乃至5.0mmである本発明の板
金接合方法によれば、本発明者が実際に試験を行った結
果、塗装後のいかなる時においても他の板金部材の端部
に沿った線が表面に浮き出ることがなかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板金接合方法を説明するための接合部
の正面断面図である。
【図2】図1の接合部の正面図である。
【図3】図1の板金接合方法を説明するための接合部の
側面断面図である。
【図4】図1の接合部の縮小正面図である。
【図5】本発明の板金接合方法他の実施形態を説明する
ための接合部の正面断面図である。
【符号の説明】
10:接合部 12:一の板金部材 14:一の板金部材の端部 16:他の板金部材 18:他の板金部材の端部 20:スポット溶接跡 22:ポイント溶接跡 24:斜面 26:自動車ボディー 34:一の折り返し線 36:他の折り返し線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一の板金部材の端部付近と他の板金部材
    の端部付近とを接合する板金接合方法であり、一の板金
    部材の端部付近を折り返す折り返しステップと、該一の
    板金部材の端部付近又は他の板金部材の端部付近に接着
    剤を塗布する接着剤塗布ステップと、該一の板金部材の
    端部付近及び他の板金部材の端部付近を該接着剤によっ
    て接着する接着ステップと、該一の板金部材の端部付近
    及び他の板金部材の端部付近をスポット溶接するスポッ
    ト溶接ステップと、該一の板金部材の端部付近及び他の
    板金部材の端部付近を該他の板金部材の端部に沿って連
    続的にポイント溶接するポイント溶接ステップと、該一
    の板金部材及び該他の板金部材の表面に塗装する塗装ス
    テップとを含む板金接合方法。
  2. 【請求項2】 前記折り返しステップが、前記一の板金
    部材の端部付近の所定部分を折り返して該端部に略平行
    な一の折り返し線を形成するとともに該一の板金部材の
    端部付近の他の所定部分を逆方向へ折り返して該端部に
    略平行な他の折り返し線を形成するステップである請求
    項1に記載する板金接合方法。
  3. 【請求項3】 連続的にポイント溶接することにより前
    記他の板金部材の端部を熔融させる請求項1又は請求項
    2に記載する板金接合方法。
  4. 【請求項4】 前記他の板金部材の端部を熔融させるこ
    とにより該端部に斜面を形成する請求項3に記載する板
    金接合方法。
  5. 【請求項5】 前記ポイント溶接による複数のポイント
    溶接跡のピッチが0.5mm乃至5.0mmである請求
    項1乃至請求項4に記載する板金接合方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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