JP2002192797A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP2002192797A
JP2002192797A JP2000391197A JP2000391197A JP2002192797A JP 2002192797 A JP2002192797 A JP 2002192797A JP 2000391197 A JP2000391197 A JP 2000391197A JP 2000391197 A JP2000391197 A JP 2000391197A JP 2002192797 A JP2002192797 A JP 2002192797A
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JP
Japan
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ink
recording paper
jet printer
carriage
head
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JP2000391197A
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English (en)
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Taketo Akagawa
雄飛 赤川
Kazuya Koyama
和弥 小山
Masanori Yamada
雅則 山田
Hisashi Yoshimura
久 吉村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 印字品位の向上を図ること。 【解決手段】 画像情報を記録用紙に印字する印字手
段、記録用紙を印字手段に供給するための給紙手段、印
字された記録用紙を排出する排紙手段を有するインクジ
ェットプリンタにおいて、印字手段が、インクヘッド2
4と、このインクヘッドにインクを供給するインクタン
ク6と、このインクタンク及びインクヘッドを保持し、
インクヘッドを走査させるインクキャリッジ25と、こ
のインクキャリッジの走査移動をガイドするガイド部
9,10と、インクキャリッジに設けられ、記録用紙上
を走行するコロ部14a,15aとからなるインクジェ
ットプリンタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットプ
リンタに関し、更に詳しくはインクヘッドの走査により
記録用紙に画像情報を印字するインクジェットプリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
インクジェットプリンタは、例えば図6及び7におい
て、インクヘッド34(34a・34b)と、このイン
クヘッドにインクを供給するインクタンク36(36a
・36b)と、このインクタンク及びインクヘッド34
を保持し、インクヘッド34を走査させるインクキャリ
ッジ35とから主としてなる。そして、このインクキャ
リッジ35は、その側壁に設けた係合孔部32をガイド
シャフト39に摺動可能に係合させることによって、走
査方向と、用紙とインクヘッド34との距離をできるだ
け一定にするように構成している。
【0003】以上のような構成の従来のインクジェット
プリンタにおいては、印字品位の向上に対し、印字する
インクの色相の高精度化、吐出インク粒の微小化等の向
上策がさらに図られている。しかし、印字品位を向上さ
せる手法として、インクヘッドと記録用紙の表面との距
離を一定にする手法も重要である。
【0004】このための手法としては、 インクヘッドが搭載されているインクキャリッジの高
さを変化させる手法。(印字に用いられる用紙の種類に
よってユーザがキャリッジ高さ可変用レバーを動作さ
せ、それによってキャリッジ駆動シャフトの高さを変化
させる手法。若しくは用いられる用紙厚みを装置内のセ
ンサーが検出し前記駆動シャフトの高さを自動的に変化
させる手法。)
【0005】用紙を印字位置でプラテンと呼ばれる用
紙搬送部材に密着させる手法。(搬送される用紙をエア
ー等による強制吸引でプラテンに吸着させながら搬送す
る手法。若しくはキャリッジ内のインクヘッド近傍に用
紙押さえ部材を配置し印字部の用紙を強制的にプラテン
に押しつけて用紙の浮き上がりをなくす手法。)などが
用いられている。
【0006】このような手法においては、ユーザの設定
忘れが発生したときにはヘッドと用紙表面の高さを一定
に保つことは不可能であり、用紙厚み検知センサーの配
置時にはその機構制御に負荷を与えるという事態が発生
する。また用紙の浮き上がり防止手法では、エアー等の
吸引方法が機構的に大型化を要し、キャリッジ内の押さ
え部材では押さえながら印字用走査を行うことによっ
て、用紙のズレ、シワ、破れの現象が発生する恐れがあ
ると共に、キャリッジ内のインクタンクの重量によって
押さえつけ、圧力が変化し、必ずしも最良の方法とは言
いがたい。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像情報を記
録用紙に印字する印字手段、記録用紙を印字手段に供給
するための給紙手段、印字された記録用紙を排出する排
紙手段を有するインクジェットプリンタにおいて、印字
手段が、インクヘッドと、このインクヘッドにインクを
供給するインクタンクと、このインクタンク及びインク
ヘッドを保持し、インクヘッドを走査させるインクキャ
リッジと、このインクキャリッジの走査移動をガイドす
るガイド部と、インクキャリッジに設けられ、記録用紙
上を走行するコロ部とからなるインクジェットプリンタ
を提供する。
【0008】すなわち、本発明においては、インクキャ
リッジ高さの調整機構と用紙押さえ機構とを兼用するコ
ロ部とインクキャリッジを保持するガイド部とを配置す
ることによって、各種の厚さの用紙が搬送されてもイン
クキャリッジ高さを印字走査中に一定距離(インクヘッ
ドと用紙表面)に保ちながら、用紙をプラテンに押し付
けることが可能で、印字走査中に用紙搬送が容易で、印
字品位の向上を図ることができる。
【0009】本発明においては、コロ部材は、インクキ
ャリッジの下面で、かつ記録用紙の搬送方向の前・後に
配置された複数のコロ部材からなるのが好ましく、そし
て記録用紙の搬送方向の前に配置されるコロ部材は、イ
ンクヘッドの走査方向の前・後に配置され、回転可能な
球状体又は円柱状の1対のローラで構成されるのが好ま
しい。一方、記録用紙の搬送方向の後に配置されるコロ
部材は、インクヘッドの走査方向の前・後に配置され、
回転可能なスターローラで構成されるのが好ましい。
【0010】本発明においては、ガイド部は、インクヘ
ッドの走査方向に1対で平行に延びるガイドレール及び
/又はシャフト(例えばガイドシャフト)と、これらの
ガイドレール及び/又はシャフトに摺動移動可能に係合
し、インクキャリッジをインクヘッドの走査方向に移動
させる1対の係合部(例えば、前・後係合孔部)とから
構成されるのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態に基づ
いてこの発明を記述するが、これによってこの発明は限
定されるものではない。まず最初にインクジェット方式
の記録ヘッドを用いたプリンタ(記録装置)の概略を説
明するが、図1は装置の外観図であり、図2はインクジ
ェットプリンタの印字工程の概略図である。
【0012】図1及び2において、インクジェットプリ
ンタPは、画像情報を記録用紙Rに印字する印字手段1
と、印字するための記録用紙Rを印字手段1に供給する
ための給紙手段2と、印字された記録用紙Rを排出する
排紙手段3とを備えている。なお、4はインクジェット
プリンタPの本体ケース、5は本体ケース4の上カバー
である。
【0013】印字手段1は、インクタンク6と、インク
ヘッド24と、このインクヘッド及びインクタンク6を
保持するインクキャリッジ25と、このインクキャリッ
ジの走査移動をガイドするガイド部7と、コロ部8とか
ら主としてなる。なお、インクジェットプリンタPのそ
の他の構成は、次の印字工程の説明によって明らかにな
ろう。
【0014】さて、特に図2を用いて印字工程を概略説
明すると、記録用紙Rは装置に繋がる給紙トレイ20上
に載置され、図示しないコンピュータ等からの画像情報
に基づく印字要求が装置になされた時に、ピックアップ
ローラ21によって1枚の記録用紙Rが給紙工程に搬送
される。ピックアップローラ21により搬送された記録
用紙Rは、給紙ローラ22によって用紙搬送路を通過
し、さらに前記画像情報に基づいて、画像情報の先端と
用紙先端を調整するPSローラ23によって印字部に到
達する。
【0015】次いで画像情報に対応して必要なインクヘ
ッド24よりインクが吐出され記録用紙R上に記録され
る。この時記録用紙Rは一旦停止し、インクキャリッジ
25が1ライン(1方向)の走査が終了した時点で、イ
ンクヘッド24が有する複数のインクノズル分に相当す
る記録用紙Rの搬送がなされる。このように印字部にお
いて、画像情報に対応し上記処理が継続して実施される
ことによって、記録用紙R上にインクによる画像情報が
書き込まれる。印字された記録用紙Rはインク乾燥部2
7によりインクを乾燥後に排紙ローラ28を経て、排紙
トレイ29に排出されて印字物としてユーザに提供され
る。なお、30はプラテンを示す。
【0016】次に印字手段1のさらに具体的な構成を説
明する。図3は印字手段の構成を説明する概略縦断面
図、図4はその概略横断面図、図5は印字手段の作動を
説明する作動説明図である。図3及び4において、印字
手段1のガイド部7は、インクヘッド24の走査方向に
平行に延びるガイドシャフト9・10と、これらのガイ
ドシャフトに係合させるべくインクキャリッジ25の側
壁に突出して形成された係合部11・12とからなり、
係合部11はガイドシャフト9上に摺動移動可能に掛止
される掛止腕部11aからなり、係合部12はガイドシ
ャフト10に摺動移動可能に係合する、走査方向の前後
に配置された前・後係合孔部12a・12bからなる。
【0017】さらに詳しく説明すれば、この前係合孔部
12aは、等しい幅で上下方向に長く、ガイドシャフト
10に摺動可能に挿通される係合スリット13aを備え
ている。後係合孔部12bも同様の構成からなるので説
明を省略する。次にコロ部8は、インクキャリッジ25
の下面に、記録用紙Rの搬送方向の前で、かつインクヘ
ッド24の走査方向の前後にそれぞれ配置された1対の
スターローラ14a・14bと、同じく搬送方向の後
で、かつインクヘッド24の走査方向の前後にそれぞれ
配置された1対の球体ローラ15a・15bとからな
る。
【0018】次に、以上の構成を備えたインクジェット
プリンタPの、特に印字手段1の作動を図5を用いて説
明する。まず、記録用紙Rが搬送されてきていない段階
では、インクキャリッジ25がインクヘッド24の走査
方向に移動しても、スターローラ14a・14b及び球
体ローラ15a・15bはプラテン30上を走行するの
みである[図5の(a)参照]。もちろんこの段階では
インクヘッド24と記録用紙Rとの間隔を印字時と同じ
にする必要はない。
【0019】そして記録用紙Rが途中まで搬送されてき
た段階では、球体ローラ15a・15bが記録用紙Rの
上を走行するので、スターローラ14a・14bは浮き
上がり、インクヘッド24と記録用紙Rとの間隔を一定
値H0に維持できる[図5の(b)参照]。
【0020】記録用紙Rがさらに搬送されてきた段階で
は、球体ローラ15a・15bとスターローラ14a・
14bが共に記録用紙R上を走行するので、インクヘッ
ド24と記録用紙Rとの間隔を一定値H0に維持できる
[図5の(c)参照]。
【0021】次いで、記録用紙Rの搬送が後半に至る
と、スターローラ14a・14bが記録用紙Rの上を走
行するので、球体ローラ15a・15bは浮き上がり、
インクヘッド24と記録用紙Rとの間隔を一定値H0
維持できる[図5の(d)参照]。
【0022】以上のごとく、印字中は、球体ローラ15
a・15bとスターローラ14a・14bの少なくとも
一方が、記録用紙Rの上を走行するよう構成することに
よって、印字中のインクヘッドと記録用紙Rとの間隔を
一定値H0に維持でき、それによって印字品位の向上を
図ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、インクキャリッジを移
動させるガイド部と、記録用紙上を走行するコロ部との
共働により、印字中はインクヘッドと記録用紙上との間
隔を所定値に維持可能とし、それによって印字品位の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクジェットプリンタの実施の
形態を示す外観図である。
【図2】図1の実施の形態の概略構成説明図である。
【図3】図1の実施の形態の印字手段の構成を説明する
概略縦断面図である。
【図4】図3の概略横断面図である。
【図5】図3及び4の印字手段の作動を説明する作動説
明図である。
【図6】従来技術の図3相当図である。
【図7】従来技術の図4相当図である。
【符号の説明】
1 印字手段 2 給紙手段 3 排紙手段 4 本体ケース 5 上カバー 6 インクタンク 7 ガイド部 8 コロ部 9 ガイドシャフト 10 ガイドシャフト 11 係合部 11a 掛止腕部 12 係合部 12a・12b 係合孔部 13a 係合スリット 14a・14b スターローラ 15a・15b 球体ローラ 20 給紙トレイ 21 ピックアップローラ 22 給紙ローラ 23 PSローラ 24 インクヘッド 25 インクキャリッジ 27 インク乾燥部 28 給紙ローラ 29 排紙トレイ 30 プラテン P インクジェットプリンタ R 記録用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 雅則 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 吉村 久 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA04 HA12 2C064 DD12 DD15 2C480 CA01 CB45 DB03 DB10

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を記録用紙に印字する印字手
    段、記録用紙を印字手段に供給するための給紙手段、印
    字された記録用紙を排出する排紙手段を有するインクジ
    ェットプリンタにおいて、 印字手段が、インクヘッドと、このインクヘッドにイン
    クを供給するインクタンクと、このインクタンク及びイ
    ンクヘッドを保持し、インクヘッドを走査させるインク
    キャリッジと、このインクキャリッジの走査移動をガイ
    ドするガイド部と、インクキャリッジに設けられ、記録
    用紙上を走行するコロ部とからなるインクジェットプリ
    ンタ。
  2. 【請求項2】 コロ部が、インクキャリッジの下面で、
    かつ記録用紙の搬送方向の前・後に配置された複数のコ
    ロ部材からなる請求項1に記載のインクジェットプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 記録用紙の搬送方向の前に配置されたコ
    ロ部材が、インクヘッドの走査方向の前・後に配置さ
    れ、回転可能な球体状又は円柱状の1対のローラである
    請求項2に記載のインクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】 記録用紙の搬送方向の後に配置されたコ
    ロ部材が、インクヘッドの走査方向の前・後に配置さ
    れ、回転可能なスターローラである請求項2に記載のイ
    ンクジェットプリンタ。
  5. 【請求項5】 ガイド部が、インクヘッドの走査方向に
    1対で平行に延びるガイドレール及び/又はシャフト
    と、これらのガイドレール及び/又はシャフトに摺動移
    動可能に係合し、インクキャリッジをインクヘッドの走
    査方向に移動させる1対の係合部とからなる請求項1に
    記載のインクジェットプリンタ。
  6. 【請求項6】 一対の係合部が、その一方を、インクキ
    ャリッジの一方側壁で、インクヘッドの走査方向の前・
    後に配置された前・後係合孔部で構成し、他方を、イン
    クキャリッジの他方側壁に配置された掛合腕部で構成し
    てなる請求項5に記載のインクジェットプリンタ。
  7. 【請求項7】 前・後係合孔部が、等しい幅で上下方向
    に長く、ガイドシャフトの上下及び水平方向の摺動を可
    能にする係合スリットをそれぞれ有する請求項6に記載
    のインクジェットプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015085571A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 セイコーエプソン株式会社 インクジェット記録装置
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