JP2002192570A - バルブゲート式金型装置 - Google Patents

バルブゲート式金型装置

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JP2002192570A
JP2002192570A JP2001232772A JP2001232772A JP2002192570A JP 2002192570 A JP2002192570 A JP 2002192570A JP 2001232772 A JP2001232772 A JP 2001232772A JP 2001232772 A JP2001232772 A JP 2001232772A JP 2002192570 A JP2002192570 A JP 2002192570A
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Yoshinori Higuchi
良則 樋口
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一個取りのバルブゲート式金型装置をバラン
スよく構成する。ゲートを開閉するバルブピンを確実に
作動させる。材料通路を均一に加熱する。 【解決手段】 材料通路11において、バルブピン46が内
部に同軸的に位置するゲート側通路部11aと、射出成形
機のノズル10が接続されるノズルタッチ部11cとを、バ
ルブピン46を迂回する迂回通路部11bにより繋ぐ。これ
により、ゲート側通路部11aとノズルタッチ部11cとを同
軸的に位置させる。バルブピン46の駆動のために、材料
通路11を内部に形成するバルブ本体21を囲んで環状のエ
アシリンダー装置51を設ける。そのピストン55とバルブ
ピン46とをこのバルブピン46に対して放射状に位置する
腕体72により連結する。バルブ本体21の外周部のほぼ全
体にバンドヒーター36,37,38を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性樹脂の射
出成形などに用いられるバルブゲート式金型装置に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば特許第2998
144号公報などに記載されているように、製品キャビ
ティへのゲートまでの材料通路内の成形材料である熱可
塑性樹脂を加熱して常時溶融状態に保つホットランナー
金型装置において、ゲートをバルブピンにより機械的に
開閉するバルブゲート式金型装置が知られている。な
お、ホットランナー金型装置は、成形能率を高めること
を目的としたものであり、ゲートを閉じるのは、型開時
などにゲートから樹脂が漏れるのを防止するためであ
る。
【0003】一般的に、バルブピンは固定型および可動
型の開閉方向に直線的に移動するものであり、材料通路
のゲート側の部分(ゲート側通路部)の内部に同軸的に
位置している。また、バルブピンの支持部が必要である
とともに、バルブピンを流体圧シリンダー装置などの駆
動装置により駆動しなければならないため、材料通路
は、バルブピンの支持部や駆動装置を避けるために、ゲ
ート側通路部から屈曲する部分を有する。
【0004】複数個取りのバルブゲート式金型装置の場
合、材料通路には分岐部、したがって屈曲部が必ず必要
なため、前述のようなバルブピンの支持部や駆動装置を
避けるための屈曲部はあまり問題とならない。しかし、
1個取りの金型装置の場合、本来屈曲部は望ましいもの
ではない。すなわち、射出成形機のノズルが接続される
ノズルタッチ部とゲート側通路部とが一直線上に位置し
ていないと、ゲートが製品キャビティの中心部に位置し
ていたとしても、ノズルを基準として金型装置を対称的
に構成することが困難になり、金型装置に対して型締力
が均等に作用しなくなるようなおそれがある。また、ノ
ズルの接触圧を均等に受けられないおそれもある。
【0005】そこで、材料通路におけるノズルタッチ部
とゲート側通路部とを繋ぐ部分を弓状に湾曲させるなど
して、ノズルタッチ部とゲート側通路部とを同軸的に位
置させることが考えられるが、この場合、バルブピンを
駆動する大きな流体圧シリンダー装置をバルブピンと同
軸的に組み込むことが困難になる。したがって、適当な
連結部材を介して流体圧シリンダー装置のピストンとバ
ルブピンとを連結することになるが、この場合、バルブ
ピンの作動が不確実になるおそれがある。
【0006】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、ノズルの接触圧を均等に受けることがで
きるとともに、バルブピンを確実に作動させることがで
きるバルブゲート式金型装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のバルブ
ゲート式金型装置は、前記目的を達成するために、互い
に開閉し型閉時に製品キャビティを相互間に形成する複
数の型体と、これら型体のうち成形機のノズルが接続さ
れる材料通路を有する型体に設けられ前記材料通路を前
記製品キャビティへ開口させるゲートを開閉するバルブ
装置とを備え、このバルブ装置は、材料通路を内部に有
するバルブ本体と、前記ゲートと同軸的に位置して前記
バルブ本体に内蔵され直線的に移動して前記ゲートを開
閉するバルブピンと、このバルブピンを駆動する駆動装
置と、前記バルブ本体の外周部に設けられ前記材料通路
を加熱するヒーターとを備え、前記材料通路は、前記ゲ
ート側にあって前記バルブピンが内部に同軸的に位置す
るゲート側通路部と、前記バルブ本体におけるゲートと
反対側の端面にあって前記ゲート側通路部と同軸的に位
置し成形機のノズルが接続されるノズルタッチ部と、前
記ゲート側通路部およびノズルタッチ部を結ぶ直線から
外れて位置してこれらゲート側通路部およびノズルタッ
チ部を連通させる迂回通路部とからなり、前記駆動装置
は、前記バルブ本体を囲む環状の流体圧シリンダー装置
からなり、この流体圧シリンダー装置のピストンと前記
バルブピンとをこのバルブピンに対して放射状に位置し
前記バルブ本体を貫通した腕体により連結したものであ
る。
【0008】成形時には、複数の型体を型閉してこれら
型体間に製品キャビティを形成するとともに、流体圧シ
リンダー装置によりバルブピンを駆動してゲートを開放
し、成形機のノズルからノズルタッチ部へ成形材料を射
出する。この成形材料は、ノズルタッチ部から迂回通路
部およびゲート側通路部内を通って、ゲートから製品キ
ャビティ内に流入する。製品キャビティ内に成形材料が
充填された後、流体圧シリンダー装置によりバルブピン
を駆動してゲートを閉塞する。さらに、製品キャビティ
内の成形材料が冷却して固化した後、型開して成形され
た製品を取り出す。その後、再び型閉して成形を繰り返
すが、材料通路内の成形材料はヒーターの加熱により常
時溶融状態に保たれる。前記材料通路は、ゲート側通路
部内にバルブピンが位置しているのに対して、迂回通路
部がバルブピンを迂回してノズルタッチ部がゲート側通
路部と同軸的に位置しているが、これにより、ノズルを
基準として金型装置を対称的に構成することが可能にな
る。また、流体圧シリンダー装置は、材料通路を内部に
有するバルブ本体を囲む環状になっており、大きな駆動
力を発生させることができる。さらに、流体圧シリンダ
ー装置とバルブピンとはこのバルブピンに対して放射状
に位置する腕体により連結してあるため、流体圧シリン
ダー装置からバルブピンに均等に力を伝えることが可能
である。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明のバル
ブゲート式金型装置において、前記腕体が3方向以上の
放射状をなすものである。
【0010】したがって、流体圧シリンダー装置はバル
ブ本体を囲む環状であり、この環状の液体圧シリンダー
装置に、3方向以上の放射状をなす腕体によりバルブピ
ンを連結するため、まっすぐな腕体に比べて、一層流体
圧シリンダー装置からバルブピンに均等に力を伝えるこ
とができ、バルブピンの安定した動作が可能となる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
のバルブゲート式金型装置において、前記バルブ本体
は、第1のバルブ本体部材と、この第1のバルブ本体部材
におけるゲートと反対側に固定された第2のバルブ本体
部材とからなり、前記第1のバルブ本体部材に前記ゲー
ト側通路部および迂回通路部の一部を形成し、前記第2
のバルブ本体部材に前記ノズルタッチ部および迂回通路
部の残りの部分を形成し、前記第1のバルブ本体部材の
外周面は、前記ゲート側通路部を内部に有する部分が径
小部になっているとともに、前記迂回通路部を有する部
分がより径の大きい径大部になっており、前記第1のバ
ルブ本体部材の径小部および径大部の外周部および第2
のバルブ本体部材の外周部にそれぞれ前記ヒーターを配
設したものである。
【0012】したがって、第1のバルブ本体部材の径小
部および径大部の外周部および第2のバルブ本体部材の
外周部にそれぞれ設けたヒーターにより、バルブ本体内
に形成された材料通路の全体が均等に加熱される。ま
た、一対のバルブ本体部材に跨って迂回通路部を形成し
たことにより、製造上この迂回通路部を容易に構成でき
る。
【0013】請求項4の発明は、請求項1から3のいず
れかの発明のバルブゲート式金型装置において、前記流
体圧シリンダー装置のピストンにあって、前記環状の流
体圧シリンダー装置の内周壁における前記腕体が貫通す
る通孔を挟む位置に、前記内周壁に密着するシール材を
それぞれ設けたものである。
【0014】これにより、流体圧シリンダー装置の内周
壁に、ピストンとバルブピンとを連結するための通孔が
あるにもかかわらず、この通孔から流体圧シリンダー装
置の駆動用流体が漏れることが防止される。
【0015】請求項5の発明は、請求項2から4のいず
れかの発明のバルブゲート式金型装置において、前記型
体間に形成される製品キャビティが一つのみであり、材
料通路およびゲートも一つのみであるものである。
【0016】特にこのような一個取りのバルブゲート式
金型装置の場合に、材料通路においてノズルタッチ部と
ゲート側通路部とを同軸的に位置させることの意義が大
きい。
【0017】
【発明の実施形態】以下、本発明のバルブゲート式金型
装置の第1実施例について、図面を参照しながら説明す
る。1は固定型、2は可動型で、型体であるこれら固定
型1および可動型2は、図1における図示上下方向(型
開閉方向)に互いに移動して開閉し、型閉時に相互間に
製品形状の製品キャビティ3を一つ形成するものであ
る。固定型1は、固定側型板6と、この固定側型板6の
裏面すなわち可動型2と反対側の面に固定された固定側
受け板7と、この固定側受け板7の裏側に固定された固
定側取り付け板8とを備えている。この固定側取り付け
板8は、図示していない射出成形機の固定側プラテンに
取り付けられるものである。
【0018】前記固定型1は、射出成形機のノズル10が
接続される一つの材料通路11と、この材料通路11を製品
キャビティ3へ開口させる一つのゲート12と、このゲー
ト12を機械的に開閉するバルブ装置13とを備えている。
前記ゲート12は、前記固定側型板6に埋め込まれて固定
されたゲートブッシュ14の内部にその製品キャビティ3
側の先端部で連通させて固定側型板6に形成されてい
る。
【0019】つぎに、前記バルブ装置13の構成を説明す
る。このバルブ装置13は、前記材料通路11を内部に有す
るバルブ本体21を有している。このバルブ本体21は、前
記固定側受け板7および固定側取り付け板8に形成され
た貫通孔22,23内に位置しており、さらに先端部が前記
ゲートブッシュ14内に位置している。そして、バルブ本
体21は、第1のバルブ本体部材24と、この第1のバルブ本
体部材24におけるゲート12と反対側にボルト26により同
軸的に固定された第2のバルブ本体部材25とからなって
いる。前記第1のバルブ本体部材24の外周面は、ゲート1
2側の部分が径小部27になっており、反対側の部分がよ
り径の大きい径大部28になっている。これら径小部27お
よび径大部28はいずれもほぼ円柱形状になっている。ま
た、前記第2のバルブ本体部材25の外周面もほぼ円柱形
状になっているが、その径は前記第1のバルブ本体部材2
4の径大部28の径と等しくなっている。
【0020】前記固定側取り付け板8における固定側受
け板7と反対側の面には前記第2のバルブ本体部材25を
囲んで、ローケートリングを兼ねる環状のシリンダー端
面板31がボルト32により固定されている。そして、この
シリンダー端面板31の内周部に樹脂漏れ防止リング33が
ボルト34により固定されているが、この樹脂漏れ防止リ
ング33が第2のバルブ本体部材25の端面に当接してい
る。また、前記第1のバルブ本体部材24の径小部27およ
び径大部28間の段差面35が前記固定側受け板7における
固定側取り付け板8と反対側の面に当接している。この
ようにして、第1のバルブ本体部材24の径大部28および
第2のバルブ本体部材25が固定側受け板7と樹脂漏れ防
止リング33とにより挟持されて固定されている。さら
に、前記第1のバルブ本体部材24の径小部27におけるゲ
ート12側の先端部に固定された固定リング29が前記ゲー
トブッシュ14の内周面に嵌合している。それ以外の部分
においては、第1のバルブ本体部材24および第2のバル
ブ本体部材25の外周面とゲートブッシュ14および貫通孔
22,23の内周面との間には断熱のための隙間が形成され
ている。そして、第1のバルブ本体部材24の径小部27、
径大部28および第2のバルブ本体部材25の外周面のほぼ
全体に、材料通路11を加熱するバンドヒーター36,37,
38がそれぞれ設けられている。なお、第1のバルブ本体
部材24の径小部27のヒーター36は筒状のヒーターカバー
39により覆ってある。
【0021】そして、前記第1のバルブ本体部材24の径
小部27内には、前記材料通路11のうちゲート側通路部11
aが形成されている。このゲート側通路部11aは、前記固
定型1および可動型2の型開閉方向と平行である。ま
た、第1のバルブ本体部材24の径大部28内には、前記ゲ
ート側通路部11aの一端に連通するとともに前記型開閉
方向に対して傾斜した迂回通路部11bの一部が形成され
ている。さらに、前記第2のバルブ本体部材25における
第1のバルブ本体部材24と反対側の端面の中央部には入
子41が埋め込まれて固定されており、この入子41の露出
した端面部には、前記材料通路11のうちノズルタッチ部
11cが形成されている。このノズルタッチ部11cは、射出
成形機のノズル10が接続されるものであり、前記ゲート
側通路部11aと同軸的に位置している。すなわち、ノズ
ルタッチ部11cは、前記型開閉方向においてゲート側通
路部11aと同一直線上に位置している。さらに、前記入
子41から第2のバルブ本体部材25にかけて、材料通路11
のうち迂回通路部11bの残りの部分が形成されている。
これは、前記ノズルタッチ部11cと前記第1のバルブ本体
部材24内の材料通路11とを連通させるものである。そし
て、迂回通路部11bは、全体として前記ゲート側通路部1
1aおよびノズルタッチ部11cを結ぶ直線から外れて位置
している。
【0022】また、前記バルブ本体21内には、前記ゲー
ト12と同軸的に位置しこのゲート12を開閉するバルブピ
ン46が前記型開閉方向へ所定範囲直線的に移動可能に支
持されている。このバルブピン46は、前記ゲート側通路
部11a内を同軸的に貫通している。そして、バルブピン4
6におけるゲート12側の先端部には、このゲート12に挿
脱自在に嵌合するゲート閉塞部47が形成されている。そ
して、バルブピン46は、前記第1のバルブ本体部材24の
径大部28側においてはこの径大部28内に埋め込まれて固
定されたガイドブッシュ48内に摺動自在に嵌合されてい
ることにより支持されている。一方、バルブピン46のゲ
ート閉塞部47側は、前記ゲート側通路部11aの内周面に
突出形成された複数の支持羽根49間に常時摺動自在に嵌
合されていることにより支持されている。なお、前記ゲ
ート側通路部11aにおけるゲート12側の先端部は、径が
絞られており、バルブピン46が挿脱自在に嵌合する径小
部50になっている。
【0023】そして、前記バルブピン46は、前記固定側
取り付け板8内に組み込まれた駆動装置としての流体圧
シリンダー装置であるエアシリンダー装置51により駆動
されるようになっている。このエアシリンダー装置51
は、前記バルブ本体21を囲むほぼ円環状になっている。
エアシリンダー装置51のほぼ円環状のシリンダー52は、
前記シリンダー端面板31と内周側シリンダー部材53と外
周側シリンダー部材54とにより構成されている。そのう
ちシリンダー端面板31は、シリンダー52の一端壁と内周
壁の一端側を形成するものであり、内周側シリンダー部
材53は、シリンダー52の他端壁と内周壁の他端側を形成
するものであり、外周側シリンダー部材54は、シリンダ
ー52の外周壁を形成するものである。そして、このシリ
ンダー52内に、ほぼ円環状のピストン55が前記型開閉方
向に所定範囲摺動自在に支持されている。このピストン
55は、ボルト56により軸方向に結合された第1のピスト
ン部材57および第2のピストン部材58からなっている。
また、ピストン55の内周面および外周面の両端部には、
シリンダー52の内周壁および外周壁にそれぞれ密着する
シール材としてのOリング59が設けられている。さら
に、前記外周側シリンダー部材54の両端部には、開用空
気流入口61および閉用空気流入口62がそれぞれ開口形成
されている。これら開用空気流入口61および閉用空気流
入口62は、前記固定側取り付け板8内に形成された開用
空気通路63および閉用空気通路64にそれぞれ連通してい
る。
【0024】また、前記バルブピン46におけるゲート12
と反対側の端部は、前記第2のピストン部材58に形成さ
れた凹溝71内に位置している。なお、前記材料通路11の
迂回通路部11bは凹溝71から90°離れて位置しており、
バルブピン46を迂回しているものである。また、凹溝71
内においてバルブピン46に腕体72が固定されている。こ
の固定は、腕体72とこの腕体72にボルト73により固定さ
れたバルブピン押え74とがバルブピン46の端部に形成さ
れたフランジ部75を挟んでいることによる。なお、この
フランジ部75と腕体72との間にはスペーサリング76が軸
方向に介在させてある。前記腕体72は、直線状になって
いる腕部72A,72Aを有し、これら腕部72A,72Aがバ
ルブピン46から2方向へ放射状に延びており、前記第2
のピストン部材58の凹溝71を貫通してその外周側へ両腕
部72A,72Aの端部が突出している。さらに、両腕部72
A,72Aの端部は、前記シリンダー端面板31と内周側シ
リンダー部材53との間に形成された通孔77をそれぞれ貫
通してシリンダー52内へ突出している。そして、両腕部
72A,72Aの端部は、第1のピストン部材57と第2のピ
ストン部材58とにより挟まれてピストン55に固定されて
いる。このようにして、バルブピン46が腕体72を介して
ピストン55に連結されている。なお、前記材料通路11の
迂回通路部11bは腕体72から90°離れた位置にある。ま
た、前記ピストン55の内周の一対のOリング59は、前記
シリンダー52の内周壁の通孔77を挟んで位置している。
【0025】81は、可動型2の可動側型板である。
【0026】つぎに、前記の構成についてその作用を説
明する。成形時には、固定型1と可動型2とを型閉し、
これら固定型1および可動型2間に製品キャビティ3を
形成する。型開時には、バルブピン46によりゲート12が
閉じられているが、型閉後、エアシリンダー装置51に対
し開用空気通路63および開用空気流入口61から空気を流
入させるとともに、閉用空気流入口62および閉用空気通
路64から空気を流出させ、図1に実線で示すように、ピ
ストン55を可動型2から離れる方向へ移動させる。この
ピストン55と一体的に腕体72およびバルブピン46も移動
し、このバルブピン46のゲート閉塞部47がゲート12から
抜けてこのゲート12が開放される。この状態で、射出成
形機のノズル10から成形材料である溶融した熱可塑性樹
脂を射出する。この樹脂は、バルブ本体21内の材料通路
11すなわちノズルタッチ部11c、迂回通路部11b、ゲート
側通路部11a、その支持羽根49間の隙間および径小部50
を通ってゲート12から製品キャビティ3内に流入する。
【0027】この製品キャビティ3内に樹脂が充填され
た後、保圧を経てゲート12を閉じる。そのために、エア
シリンダー装置51に対し閉用空気流入口62および閉用空
気通路64から空気を流入させるとともに、開用空気通路
63および開用空気流入口61から空気を流出させ、図1に
鎖線で示すように、ピストン55を可動型2に近付く方向
へ移動させる。このピストン55と一体的に腕体72および
バルブピン46も移動し、このバルブピン46のゲート閉塞
部47がゲート12に嵌合してこのゲート12が閉塞される。
その後、製品キャビティ3内の樹脂すなわち製品が十分
に冷却して固化した後、固定型1と可動型2とを型開し
て成形された製品を取り出す。
【0028】その後、再び固定型1と可動型2とを型閉
して、以上の成形サイクルを繰り返す。その間、ヒータ
ー36,37,38の加熱により材料通路11内の熱可塑性樹脂
は常時溶融状態に保たれる。このように材料通路11の全
体がそれらヒーター36,37,38により均等に加熱され
る。
【0029】前記実施例の構成によれば、製品キャビテ
ィ3が一つのみであるのに対応して一つのみ設けられた
材料通路11において、ゲート12およびこれを開閉するバ
ルブピン46と同軸的に位置するゲート側通路部11aとノ
ズルタッチ部11cとを、バルブピン46の支持部を迂回す
る迂回通路部11bにより繋いだので、ゲート12と同軸的
に位置する直線状のバルブピン46があるにもかかわら
ず、ゲート側通路部11aとノズルタッチ部11cとを同軸的
に位置させることができる。これにより、製品キャビテ
ィ3へのゲート12およびノズルタッチ部11cを金型装置
の中心軸上に位置させることができ、したがって、ノズ
ル10を基準として金型装置を対称的に構成できる。これ
により、金型装置に対して型締力を均等に作用させるこ
とができ、また、第2のバルブ本体部材25でノズル10の
接触圧も均等に受けることができるなどの利点が得られ
る。
【0030】また、バルブ本体21を第2のバルブ本体部
材24と第2のバルブ本体部材25とにより構成し、両バル
ブ本体部材24,25に跨って迂回通路部11bを形成したの
で、製造上この迂回通路部11bを容易に構成できる。
【0031】また、バルブピン46を駆動する流体圧シリ
ンダー装置としては、前記実施例のようなエアシリンダ
ー装置51の他、油圧シリンダー装置などを用いることも
できるが、エアシリンダー装置51を用いれば、油による
汚損などの問題を回避できる。そして、エアシリンダー
装置51を、バルブ本体21を囲む円環状に構成したので、
エアシリンダー装置51であるにもかかわらず、バルブピ
ン46を駆動するために大きな力を得ることができ、バル
ブピン46を確実に作動させることができる。それに加え
て、エアシリンダー装置51のピストン55とバルブピン46
とをこのバルブピン46に対して放射状に位置する腕体72
により連結したので、エアシリンダー装置51の力をバル
ブピン46に均等に作用させることができ、バルブピン46
を傾きが生じるようなことなく、よりいっそう確実に作
動させることができる。
【0032】また、材料通路11全体をバルブ本体21内に
形成し、このバルブ本体21を構成する第1のバルブ本体
部材24の径小部27、径大部28および第2のバルブ本体部
材25の外周面のほぼ全体にバンドヒーター36,37,38を
それぞれ設けたので、材料通路11全体を均一にかつ確実
に加熱できる。したがって、材料通路11内全体で熱可塑
性樹脂を確実に溶融状態に保つことができ、また、ヒー
ター36,37,38から遠い部分の加熱のためにヒーター3
6,37,38による加熱温度を過度に上げる必要がないこ
とにより、材料通路11の局所的な過熱も防止できる。
【0033】さらに、エアシリンダー装置51のピストン
55とバルブピン46とを連結する腕体72を貫通させる通孔
77がエアシリンダー装置51のシリンダー52の内周壁に必
要であるが、通孔77を挟んで一対のOリング59を設けた
ので、エアシリンダー装置51の駆動用流体である空気の
漏れを確実に防止できる。
【0034】図3は本発明の第2実施例を示し、上記第
1実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明
を省略して詳述すると、この例では、腕体72は、3つの
腕部72A,72A,72Aを備えて三叉状になっており、3
つの腕部72A,72A,72Aがバルブピン46から3方向へ
放射状に延びており、各腕部72A,72A,72Aの端部
は、前記シリンダー端面板31と内周側シリンダー部材53
との間に形成された通孔77をそれぞれ貫通してシリンダ
ー52内へ突出し、各腕部72A,72A,72Aの端部は、第
1のピストン部材57と第2のピストン部材58とにより挟
まれてピストン55に固定されている。尚、前記腕部72
A,72A,72Aは相互に120°の間隔をなし、腕部72
A,72Aの中央に、前記材料通路11の迂回通路部11bが
位置する。
【0035】したがって、腕体72が3方向以上の放射状
をなす形状であるから、環状の流体圧シリンダー装置の
ピストン55に、3方向に伸びる放射状をなす腕体72によ
りバルブピン46を連結するため、まっすぐな腕体に比べ
て、一層ピストン55からバルブピン46に均等に力を伝え
ることができ、バルブピン46の安定した動作が可能とな
る。
【0036】図4は本発明の第3実施例を示し、上記各
実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を
省略して詳述すると、この例では、腕体72は、4つの腕
部72A,72A,72A,72Aを備えて十字状になってお
り、4つの腕部72A,72A,72A,72Aがバルブピン46
から4方向へ放射状に延びており、各腕部72A,72A,
72A,72Aの端部は、前記シリンダー端面板31と内周側
シリンダー部材53との間に形成された通孔77をそれぞれ
貫通してシリンダー52内へ突出し、各腕部72A,72A,
72A,72Aの端部は、第1のピストン部材57と第2のピ
ストン部材58とにより挟まれてピストン55に固定されて
いる。尚、前記腕部72A,72A,72A,72Aは相互に90
°の間隔をなし、腕部72A,72Aの中央に、前記材料通
路11の迂回通路部11bが位置する。
【0037】したがって、腕体72が3方向以上の放射状
をなす形状であるから、上記第3実施例と同様な作用・
効果を奏する。
【0038】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、エアシリンダー装置51のピストン55と
バルブピン46とを連結する腕体72をほぼ直線状のものと
し、この腕体72の腕部を180°離れた位置でピストン55
に連結したが、腕体72は5つ以上の腕部を有していても
よい。
【0039】
【発明の効果】請求項1の発明のバルブゲート式金型装
置によれば、バルブ本体内に形成された材料通路が、バ
ルブピンが内部に同軸的に位置するゲート側通路部と、
このゲート側通路部と同軸的に位置し成形機のノズルが
接続されるノズルタッチ部と、ゲート側通路部およびノ
ズルタッチ部を結ぶ直線から外れて位置してこれらゲー
ト側通路部およびノズルタッチ部を連通させる迂回通路
部とからなるので、ノズルを基準として金型装置を対称
的に構成でき、これにより、金型装置に対して型締力を
均等に作用させることができるとともに、金型装置でノ
ズルの接触圧も均等に受けることができるなどの利点が
得られる。また、バルブピンの駆動装置は、バルブ本体
を囲む環状の流体圧シリンダー装置からなり、この流体
圧シリンダー装置のピストンとバルブピンとをこのバル
ブピンに対して放射状に位置した腕体により連結したの
で、バルブピンを確実に作動させることができる。
【0040】請求項2の発明のバルブゲート式金型装置
によれば、請求項1の発明の効果に加えて、腕体が3方
向以上の放射状をなすものであるから、流体圧シリンダ
ー装置はバルブ本体を囲む環状であり、この環状の液体
圧シリンダー装置に、3方向以上の放射状をなす腕体に
よりバルブピンを連結するため、一層、流体圧シリンダ
ー装置からバルブピンに均等に力を伝えることができ、
バルブピンの安定した動作が可能となる。
【0041】請求項3の発明のバルブゲート式金型装置
によれば、請求項1又は2の発明の効果に加えて、バル
ブ本体を第1のバルブ本体部材と第2のバルブ本体部材
とにより構成して、両バルブ本体部材に跨って材料通路
の迂回通路部を形成したので、製造上この迂回通路部を
容易に構成できる。また、第1のバルブ本体部材の径小
部および径大部の外周部および第2のバルブ本体部材の
外周部にそれぞれヒーターを配設したので、材料通路全
体を均一にかつ確実に加熱できる。
【0042】請求項4発明のバルブゲート式金型装置に
よれば、請求項1から3のいずれかの発明の効果に加え
て、流体圧シリンダー装置のピストンにあって、環状の
流体圧シリンダー装置の内周壁における腕体が貫通する
通孔を挟む位置にシール材をそれぞれ設けたので、前記
通孔から流体圧シリンダー装置の駆動用流体が漏れるこ
とを防止できる。
【0043】特に請求項5の発明のバルブゲート式金型
装置のように、製品キャビティが一つのみであり、材料
通路およびゲートも一つのみである場合に、前述のよう
にノズルタッチ部とゲート側通路部とを同軸的に位置さ
せることが効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルブゲート式金型装置の第1実施例
を示す一部の断面図である。なお、中心軸の左右で断面
位置は90°異なる。
【図2】同上一部の平面図であり、中心軸より上側は第
2のバルブ本体部材およびシリンダー端面板を取り付け
た状態、中心軸より下側は第2のバルブ本体部材および
シリンダー端面板を取り除いた状態を示している。
【図3】本発明のバルブゲート式金型装置の第2実施例
を示す平面図であり、中心軸より上側は第2のバルブ本
体部材およびシリンダー端面板を取り付けた状態、中心
軸より下側は第2のバルブ本体部材およびシリンダー端
面板を取り除いた状態を示している。
【図4】本発明のバルブゲート式金型装置の第3実施例
を示す平面図であり、中心軸より上側は第2のバルブ本
体部材およびシリンダー端面板を取り付けた状態、中心
軸より下側は第2のバルブ本体部材およびシリンダー端
面板を取り除いた状態を示している。
【符号の説明】
1 固定型(型体) 2 可動型(型体) 3 製品キャビティ 10 ノズル 11 材料通路 11a ゲート側通路部 11b 迂回通路部 11c ノズルタッチ部 12 ゲート 13 バルブ装置 24 第1のバルブ本体部材 25 第2のバルブ本体部材 27 径小部 28 径大部 36 バンドヒーター(ヒーター) 37 バンドヒーター(ヒーター) 38 バンドヒーター(ヒーター) 46 バルブピン 51 エアシリンダー装置(流体圧シリンダー装置) 55 ピストン 59 Oリング(シール材) 72 腕体 77 通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに開閉し型閉時に製品キャビティを
    相互間に形成する複数の型体と、これら型体のうち成形
    機のノズルが接続される材料通路を有する型体に設けら
    れ前記材料通路を前記製品キャビティへ開口させるゲー
    トを開閉するバルブ装置とを備え、このバルブ装置は、
    材料通路を内部に有するバルブ本体と、前記ゲートと同
    軸的に位置して前記バルブ本体に内蔵され直線的に移動
    して前記ゲートを開閉するバルブピンと、このバルブピ
    ンを駆動する駆動装置と、前記バルブ本体の外周部に設
    けられ前記材料通路を加熱するヒーターとを備え、前記
    材料通路は、前記ゲート側にあって前記バルブピンが内
    部に同軸的に位置するゲート側通路部と、前記バルブ本
    体におけるゲートと反対側の端面にあって前記ゲート側
    通路部と同軸的に位置し成形機のノズルが接続されるノ
    ズルタッチ部と、前記ゲート側通路部およびノズルタッ
    チ部を結ぶ直線から外れて位置してこれらゲート側通路
    部およびノズルタッチ部を連通させる迂回通路部とから
    なり、前記駆動装置は、前記バルブ本体を囲む環状の流
    体圧シリンダー装置からなり、この流体圧シリンダー装
    置のピストンと前記バルブピンとをこのバルブピンに対
    して放射状に位置し前記バルブ本体を貫通した腕体によ
    り連結したことを特徴とするバルブゲート式金型装置。
  2. 【請求項2】 前記腕体が3方向以上の放射状をなすこ
    とを特徴とする請求項1記載のバルブゲート式金型装
    置。
  3. 【請求項3】 前記バルブ本体は、第1のバルブ本体部
    材と、この第1のバルブ本体部材におけるゲートと反対
    側に固定された第2のバルブ本体部材とからなり、前記
    第1のバルブ本体部材に前記ゲート側通路部および迂回
    通路部の一部を形成し、前記第2のバルブ本体部材に前
    記ノズルタッチ部および迂回通路部の残りの部分を形成
    し、前記第1のバルブ本体部材の外周面は、前記ゲート
    側通路部を内部に有する部分が径小部になっているとと
    もに、前記迂回通路部を有する部分がより径の大きい径
    大部になっており、前記第1のバルブ本体部材の径小部
    および径大部の外周部および第2のバルブ本体部材の外
    周部にそれぞれ前記ヒーターを配設したことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のバルブゲート式金型装置。
  4. 【請求項4】 前記流体圧シリンダー装置のピストンに
    あって、前記環状の流体圧シリンダー装置の内周壁にお
    ける前記腕体が貫通する通孔を挟む位置に、前記内周壁
    に密着するシール材をそれぞれ設けたことを特徴とする
    請求項1から3のいずれか1項に記載のバルブゲート式
    金型装置。
  5. 【請求項5】 前記型体間に形成される製品キャビティ
    が一つのみであり、材料通路およびゲートも一つのみで
    あることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に
    記載のバルブゲート式金型装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100753217B1 (ko) * 2006-05-04 2007-08-30 김관표 사출성형기용 노즐장치

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