JP2002191880A - ミシン用布押え及びミシン - Google Patents

ミシン用布押え及びミシン

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JP2002191880A
JP2002191880A JP2000392782A JP2000392782A JP2002191880A JP 2002191880 A JP2002191880 A JP 2002191880A JP 2000392782 A JP2000392782 A JP 2000392782A JP 2000392782 A JP2000392782 A JP 2000392782A JP 2002191880 A JP2002191880 A JP 2002191880A
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Japan
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sewing machine
protective wall
wall
sewing
needle
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English (en)
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Mariko Shibata
真理子 柴田
Kevin Lynn
ケヴィン リン
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縫製中はミシン針の先端と使用者の指先との
接触を妨げ得るとともに、糸通しを行う際はミシン用布
押えを取り外さずとも糸通しを行うことができるように
すること。 【解決手段】 防護壁13の凸辺13cが連結部材1
2の第1の切欠き溝12bに嵌合したときに防護壁が鉛
直方向に立設した位置(防護位置)で固定され、防護壁
13凸辺13cが第2の切欠き溝12cに嵌合したとき
に防護壁13が水平方向に倒れた位置(糸通し位置)に
固定される。このため、縫製中は防護壁13を防護位置
としてミシン針21の先端と使用者の指先との接触を妨
げ得るとともに、ミシン針21の先端に糸を通す際は防
護壁13を糸通し位置とすることにより、ミシン用布押
え10を取り外さずとも糸通しを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、ミシン用
布押え及びそれを用いたミシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開昭60−70282号公報に記載さ
れたミシン用布押えは、図5に示すように布押えAの針
落ち孔を挟んでその両側に立ち上がり部Bを併設させ、
使用者の指が立ち上がり部Bの内側に入り込めないよう
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載されたミシン用布押えは、立ち上がり部Bを併
設させたことによってその内側に指が入り込めないよう
にされているので、使用者が針先に糸を通そうとして
も、立ち上がり部が障害物となって糸を通すことができ
ず、糸を通す際は、布押えを立ち上がり部ごと取り外さ
なければならないといった問題がある。
【0004】故に、本発明は、上記不具合を解消するこ
とを技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るためになされた請求項1に記載の発明は、針落ち孔が
形成された布押え本体と、該布押え本体の両側縁にそれ
ぞれ取付けられた連結部材と、該連結部材に取付けられ
た防護壁とを備え、前記防護壁は、ミシン針の先端を覆
って該ミシン針の先端と使用者の指先との接触を防ぐ防
護位置と、ミシン針の先端を露呈しミシン針の先端と使
用者の指先との接触が可能な糸通し位置とに切り換わり
可能であり、かつ前記両位置でそれぞれ前記防護壁が前
記連結部材に固定されることを特徴とするミシン用布押
えとすることである。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記連結部材は前記布押え本体の側縁に沿っ
た軸をもつ長尺状部材として形成され、前記防護壁は前
記連結部材の両端に支持されるとともに前記連結部材の
軸を中心として回動可能とされていることを特徴として
いる。
【0007】また、請求項3の発明は、請求項1又は2
の発明において、前記防護位置は前記防護壁が鉛直方向
に立設した位置であり、前記糸通し位置は前記防護壁が
水平方向に倒れた位置であることを特徴としている。
【0008】また、請求項4の発明は、請求項3の発明
において、前記連結部材には軸方向に沿った第1の切欠
き溝及び第2の切欠き溝が形成され、前記防護壁には前
記第1の切欠き溝及び第2の切欠き溝に嵌合可能な凸辺
が形成され、前記凸辺が前記第1の切欠き溝に嵌合した
ときに前記防護壁が鉛直方向に立設した位置で固定さ
れ、前記凸辺が前記第2の切欠き溝に嵌合したときに前
記防護壁が水平方向に倒れた位置に固定されることを特
徴としている。
【0009】また、請求項5の発明は、請求項1〜4に
記載のミシン用布押えを備えたミシンとすることであ
る。
【0010】本発明によれば、布押え本体に連結部材を
介して取付けられた防護壁が、防護位置と糸通し位置と
に切り換わり可能で、かつ両位置でそれぞれ連結部材に
固定されるので、縫製中は防護壁を防護位置に固定する
ことにより、ミシン針の先端が防護壁に覆われて該ミシ
ン針の先端と使用者の指先との接触が妨げられる。ま
た、ミシン針の先端に糸を通す際には、防護壁を糸通し
位置に固定することにより、ミシン針の先端が露呈して
該ミシン針の先端と使用者の指先との接触が可能とな
り、使用者が糸通しを行うことができる。このようにし
て、縫製中はミシン針の先端と使用者の指先との接触を
妨げ得るとともに、糸通しを行う際にはミシン用布押え
を取り外さずとも糸通しを行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
具体的に説明する。
【0012】図1は、本例におけるミシンの全体斜視図
である。図1に示すように、ミシン101は、ミシン用
布押え10を備える。
【0013】図2は、ミシン用布押え付近を示す拡大斜
視図である。尚、図において、符号Aは被縫製体であ
り、符号Cで示される側は使用者が配置する手前側、符
号Dで示される側はその反対の奥側である。図におい
て、ミシン用布押え10は、布押え本体11、連結部1
2、及び一対の防護壁13、13を備える。
【0014】布押え本体11は、その略中央部から手前
側Cにかけて切り込まれた針落ち孔11aが形成されて
おり、ミシン針21が上下に往復するときにこの針落ち
孔11aを通過する。針落ち孔11aの両側には、奥側
Dから手前側Cにかけて上方に反り返った一対の布挿入
部11b、11bが形成されており、この布挿入部11
bの下に被縫製体Aを手前側Cから挿入させて、図示せ
ぬ布送りによって布を図の矢印B方向で示す布送り方向
に送り込むことにより、スムーズな布送りを行うことが
できるようになっている。また、押え本体11には、押
え棒係止部11cが形成されている。押え棒係止部11
cにはブラケット22が取付けられており、このブラケ
ット22の図示上端に押え棒23が取付けられている。
【0015】図3は、布押え10の片側において防護壁
を取り外した態様を示す斜視図である。図3に示すよう
に、連結部12は、布押え本体11の両側縁11dに取
付けられている。尚、図示していない側の縁部にも、連
結部12が取付けられている。この連結部材12は、該
両縁部11dに沿った軸をもつ長尺状の円筒部材として
形成されており、その両端面にはすり鉢状の凹部12a
が形成されている。また、図からわかるように、連結部
材12の円筒側面には、軸方向に2本の切欠き溝が形成
されている。2本の切欠き溝のうち、図において上部に
形成されている溝が第1の切欠き溝12bと、図におい
て横部に形成されている溝が第2の切欠き溝12cとさ
れている。
【0016】防護壁13は、図に示すように角に丸みを
帯びた平板状に形成され、例えばポリカーボネート樹脂
のような透明な材質で作られている。また、図3に示す
防護壁13の下辺部分は切り欠かれて切欠き部分13a
が形成されている。この切欠き部分13aの両端には凸
状突起13bがそれぞれ形成されている。切欠き部分1
3aの両端間の窪んだ部分には、凸辺13cが形成され
ている。そして、連結部材12の両端に形成されたすり
鉢状の凹部12aに、防護壁13の切欠き部分13aの
両端に形成された凸状突起13bがそれぞれ嵌め込ま
れ、この嵌合によって防護壁13が連結部材12の両端
に支持されるとともに、連結部材12の軸を中心として
回動可能とされている。また、防護壁13の凸辺13c
の厚みは、第1の切欠き溝12b及び第2の切欠き溝1
2cの幅よりもわずかに小さくされている。このため、
凸辺13cを第1及び第2の切欠き溝12b、12cに
嵌め込むことができ、凸辺13cが第1の切欠き溝12
bに嵌め込まれた場合には、図2に示すように防護壁1
3は立設した状態となり、この位置で固定される。一
方、凸辺13cが第2の切欠き溝12cに嵌め込まれた
場合には、図4に示すように防護壁13は水平方向に倒
れた状態となり、この位置で固定される。
【0017】上記構成のミシン押え10において、ミシ
ン針21を上下に往復動させて縫製を行うときは、防護
壁13の凸辺13cを連結部材12の第1の切欠き溝1
2bに嵌め込ませて防護壁13を立設させる。この立設
状態で防護壁13を固定させたまま縫製を行うことによ
り、ミシン針21の先端は防護壁13に覆われ、ミシン
針21の先端が使用者の指先に接触することはない。
尚、この防護壁13の立設位置が、本発明における防護
位置である。
【0018】また、ミシン針21の先端に糸を通すとき
は、防護壁13の凸辺13cを連結部材12の第2の切
欠き溝12cに嵌め込ませて防護壁13を水平に倒す。
このようにして防護壁13が倒れた状態で該防護壁13
の位置が固定されるので、ミシン針21が露呈してミシ
ン針21の先端と使用者の指先とが接触可能となり、使
用者は防護壁に邪魔されずにミシン針21の先端に糸を
通すことができる。尚、防護壁13が水平に倒れた位置
が、本発明における糸通し位置である。
【0019】また、防護壁13を立設位置から糸通し位
置に、又は糸通し位置から立設位置に切り換えるとき
は、切り換える先の位置に防護壁13が回動するように
力を付与してやればよい。この力の付与によって、防護
壁13の凸辺13cが撓み、若しくは弾性変形し、それ
まで嵌合していた切欠き溝から外れる。そして、防護壁
13の回動に伴い連結部材12の側周面と凸辺13cと
が摺接しながら回動し、やがて、目的とする切欠き溝に
凸辺13cが到達すると、その部分に凸辺13cが嵌め
込まれ、これにより撓み若しくは弾性変形が解消してそ
の位置で固定される。このようにして防護壁13の位置
の切り換えが完了する。
【0020】以上のように、本例のミシン用布押えは、
針落ち孔11aが形成された布押え本体11と、布押え
本体11の両側縁11dに取付けられた連結部材12
と、連結部材12に取付けられた防護壁13とを備え、
防護壁13は、ミシン針21の先端を覆って該ミシン針
の先端と使用者の指先との接触を防ぐ防護位置と、ミシ
ン針の先端部分を露呈しミシン針21の先端と使用者の
指先との接触が可能な糸通し位置とに切り換わり可能で
あり、かつ両位置(防護位置及び糸通し位置)でそれぞ
れ防護壁13が連結部材12に固定されるので、縫製中
は防護壁13を防護位置に固定することにより、ミシン
針21の先端が防護壁13に覆われて該ミシン針21の
先端と使用者の指先との接触が妨げられる。また、ミシ
ン針21の先端に糸を通す際には、防護壁13を糸通し
位置に固定することにより、ミシン針21の先端が露呈
して該ミシン針21の先端と使用者の指先との接触が可
能となり、使用者が糸通しを行うことができる。このた
め、縫製中はミシン針の先端と使用者の指先との接触を
妨げ得るとともに、糸通しを行う際にはミシン用布押え
10を取り外さずとも糸通しを行うことができる。
【0021】また、連結部材12には軸方向に沿った第
1の切欠き溝12b及び第2の切欠き溝12cが形成さ
れ、防護壁13には第1及び第2の切欠き溝12b、1
2cに嵌合可能な凸辺13cが形成され、凸辺13cが
第1の切欠き溝12bに嵌合したときに防護壁が鉛直方
向に立設した位置(防護位置)で固定され、凸辺13c
が第2の切欠き溝12cに嵌合したときに防護壁13が
水平方向に倒れた位置(糸通し位置)に固定されように
されているので、簡単な構成で防護壁13を両位置で固
定することができる。
【0022】また、防護壁13は、例えばポリカーボネ
ート樹脂のような透明な材質で作られているので、防護
壁13を防護位置の状態で固定して縫製を行う際にも、
ミシン針の先端の動きを確認でき、確実な縫製を行うこ
ともできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれ
ば、、縫製中は防護壁を防護位置に固定することによ
り、ミシン針の先端が防護壁に覆われて該ミシン針の先
端と使用者の指先との接触が妨げられ、また、ミシン針
の先端に糸を通す際には防護壁を糸通し位置に固定する
ことにより、ミシン針の先端が露呈して該ミシン針の先
端と使用者の指先との接触が可能となり、使用者が糸通
しを行うことができる。このため、縫製中はミシン針の
先端と使用者の指先との接触を妨げ得るとともに、糸通
しを行う際にはミシン用布押えを取り外さずとも糸通し
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるミシンの全体斜視
図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるミシン用布押え付
近の拡大斜視図であり、防護壁が防護位置である状態を
示す。
【図3】本発明の実施の形態におけるミシン用布押えの
部分分解斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるミシン用布押え付
近の拡大斜視図であり、防護壁が糸通し位置である状態
を示す。
【図5】従来のミシン用布押えの斜視図である。
【符号の説明】
10・・・ミシン用布押え 11・・・布押え本体、 11a・・・針落ち孔、 1
1d・・・側縁 12・・・連結部、 12a・・・すり鉢状の凹部、
12b・・・第1の切欠き溝、 12c・・・第2の切
欠き溝 13・・・防護壁、 13a・・・切欠き部、 13b
・・・凸状突起、 13c・・・凸辺 21・・・ミシン針 101・・・ミシン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 針落ち孔が形成された布押え本体と、該
    布押え本体の両側縁にそれぞれ取付けられた連結部材
    と、該連結部材に取付けられた防護壁とを備え、 前記防護壁は、ミシン針の先端を覆って該ミシン針の先
    端と使用者の指先との接触を防ぐ防護位置と、ミシン針
    の先端を露呈しミシン針の先端と使用者の指先との接触
    が可能な糸通し位置とに切り換わり可能であり、かつ前
    記両位置でそれぞれ前記防護壁が前記連結部材に固定さ
    れることを特徴とするミシン用布押え。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記連結部材は、前記布押え本体の側縁に沿った軸をも
    つ長尺状部材として形成され、前記防護壁は前記連結部
    材の両端に支持されるとともに前記軸を中心として回動
    可能とされていることを特徴とするミシン用布押え。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記防護位
    置は前記防護壁が鉛直方向に立設した位置であり、前記
    糸通し位置は前記防護壁が水平方向に倒れた位置である
    ことを特徴とするミシン用布押え。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記連結部材には軸方向に沿った第1の切欠き溝及び第
    2の切欠き溝が形成され、前記防護壁には前記第1の切
    欠き溝及び第2の切欠き溝に嵌合可能な凸辺が形成さ
    れ、前記凸辺が前記第1の切欠き溝に嵌合したときに前
    記防護壁が鉛直方向に立設した位置で固定され、前記凸
    辺が前記第2の切欠き溝に嵌合したときに前記防護壁が
    水平方向に倒れた位置に固定されることを特徴とするミ
    シン用布押え。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4に記載のミシン用布押えを
    備えたミシン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102140738A (zh) * 2010-11-12 2011-08-03 苏州市青田企业发展有限公司 双针车压脚定位装置
CN106676771A (zh) * 2017-03-08 2017-05-17 汪本爱 带缝纫机套的缝纫机头

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