JP2002190864A - 照明付き操作装置 - Google Patents

照明付き操作装置

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JP2002190864A
JP2002190864A JP2000389622A JP2000389622A JP2002190864A JP 2002190864 A JP2002190864 A JP 2002190864A JP 2000389622 A JP2000389622 A JP 2000389622A JP 2000389622 A JP2000389622 A JP 2000389622A JP 2002190864 A JP2002190864 A JP 2002190864A
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JP
Japan
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lighting
illumination
illuminated
illuminating
operating device
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JP2000389622A
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English (en)
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Kiyoshi Iwai
潔 岩井
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯機器のようにバッテリー駆動の機器の操
作部に、照明機能を搭載させた場合、この照明機能を実
現するための照明手段による電力消費により、機器の利
用可能時間が短くなっていた。 【解決手段】 複数の操作手段と、操作手段を照明する
複数の照明手段と、照明手段の点灯制御を行なう照明制
御手段と、操作手段が操作されているか否かを判定する
操作判定手段とで構成され、操作手段が操作されている
とする操作判定手段の判定結果に基づいて、照明手段を
所定のタイミングで順次切替え点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明によって操作
キーを照らすことにより、夜間や暗所でも使用者が操作
することが可能な操作装置に関し、特に、操作手段の視
認性を十分に確保し、且つ大幅な省電力効果を奏する照
明付き操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】夜間や暗所で使用される機器には、一般
に、暗闇でも操作部が見えるように、操作部全体や操作
キーを照明するための照明機能が搭載されている。これ
により、機器の周囲が暗い状態でも、使用者は、照明の
明かりにより操作部や操作キーを明瞭に認識することが
できるため、正確に操作を行なうことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、携帯機器の
ようにバッテリー駆動の機器に上述した照明機能を搭載
させた場合、この照明機能を実現するための照明手段に
よる電力消費により、機器の利用可能時間が短くなって
いた。例えば、携帯電話機では、操作部がテンキーなど
の多数の操作キーで構成されるため、この操作キー全部
を照明させようとすると、LEDなどの照明手段を数多
く搭載して発光させる必要が有るため、バッテリーへの
負担はより大きなもので有った。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みなされたも
ので、操作手段の視認性を十分に確保し、且つ大幅な省
電力効果を奏する照明付き操作装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の操作手段と、操作手段を照明する複数の照明
手段と、照明手段の点灯制御を行なう照明制御手段と、
操作手段が操作されているか否かを判定する操作判定手
段とを有し、照明制御手段は、操作手段が操作されてい
るとする操作判定手段の判定結果に基づいて、照明手段
を所定のタイミングで順次切替え点灯させることを特徴
とする照明付き操作装置により構成する。
【0006】請求項1に記載の発明によれば、操作手段
は、複数の照明手段により、所定のタイミングで順次切
替えて照明されるため、操作手段の視認性を十分に確保
し、且つ操作手段を照明した際の電流消費を大幅に削減
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図1乃至図3をもとに説明する。なお、一実施
の形態として、携帯電話機の照明付き操作部を用いて説
明する。図1は、携帯電話機の操作部の構成を模式的に
示した説明図である。また、図2は、図1に示された操
作部の点灯制御の制御フローを示したものである。また
図3は、図1に示された操作部の点灯制御の動作を示し
た説明図である。
【0008】図1に示すように、携帯電話機の筐体表面
部に設けられた操作部1は、複数種類の操作キーで構成
されている。この操作キーは、透明樹脂により成型され
たキートップに数字や記号が印刷されている。また、こ
れら操作キーは、類似する操作内容や、互いに関連した
操作内容毎にグループ化されて配列されている。なお、
図1で示されている操作キーにおけるグループは、電話
番号などの数字入力を行なうための入力用操作キー群2
と、オンフック/オフフックなどの通信に関わる操作を
行なう通信操作キー群3と、web(ウェブ)・mai
l(メール)・各種機能(ファンクション)などの機能
選択を行なう機能選択キー群4の3種類のグループとさ
れている。
【0009】この、操作部1の操作キーを照明するため
のLED5が、筐体内部の表面近傍に設けられており、
このLED5が点灯することにより、近傍に位置する透
明の操作キーのキートップが照明される構造となってい
る。
【0010】次に、LED5の点灯制御について図2の
制御フローを用いて説明する。先ず、携帯電話機は、筐
体内部に設けられたマイクロコンピュータ等により構成
される制御手段により、LED5を点灯するか否かの判
断を行なう(ステップ1)。つまり、このLED5を点
灯するか否かについては、制御手段が使用者により操作
キーが操作されているか否かを判定した結果により決定
する。すなわち、使用者により操作キーが操作されたと
判定した場合(ステップ1のYES)には、制御手段
は、ステップ2以降の処理を実行し、LED5によるに
照明の点灯制御を開始させる。一方、使用者により操作
キーが操作されなかったと判定した場合(ステップ1の
NO)には、照明の点灯制御を行なうことなく本処理を
終了する。
【0011】照明の点灯制御では、操作部1の釦が操作
されたのをトリガにタイマーをスタートし(ステップ
2)、所定のタイムアップ時間に達したか否かを判定す
る(ステップ3)。すなわち、制御手段は、タイマーが
所定のタイムアップ時間に達してないと判定した場合
(ステップ3のNO)には、ステップ4に移行して、照
明の点灯動作を開始する。一方、タイマーが所定のタイ
ムアップ時間に達したと判定した場合(ステップ3のY
ES)には、ステップ6に移行して、照明の消灯を行な
い、その後本処理を終了する。つまり、ステップ3でタ
イマーが所定のタイムアップ時間に達しない限り、制御
手段は、繰り返しステップ4の点灯動作を実行すること
になる。
【0012】ステップ4では、複数あるLED5を所定
の順序に従い選択して点灯する点灯動作を行い、その
後、ステップ5に移行する。ステップ5では、使用者に
より新たに操作部1の釦が操作されたか否かのを判定す
る。すなわち、制御手段は、新たに操作部1の釦が操作
されたと判定した場合(ステップ5のYES)には、制
御手段はステップ2に移行して、タイマーを再スタート
してから、ステップ3に移行する。一方、新たに操作部
1の釦が操作されなかったと判定した場合(ステップ5
のNO)には、タイマーのタイムアップを継続した状態
で、ステップ3に移行する。つまり、ステップ5では、
制御手段は、新たな操作部1の釦操作に応じてタイマー
をリセットするため、使用者により連続した釦操作がな
された場合にも、操作部1の照明を途切れることなく照
明時間を延長することができる。
【0013】次に、上記したステップ4の点灯動作を図
3を用いて詳細に説明する。なお、ここでは、説明を簡
単にするために、操作部1の図1に示すA領域(4列分
の操作キー)内の操作キーの照明の点灯動作について説
明する。また、図3において、実線で表された操作キー
はLED5により照明されている状態を示し、点線で表
された操作キーはLED5による照明がされていない状
態を示すものとする。また、実線で表されたLED5は
点灯状態を示し、点線で表されたLED5は消灯状態を
示すものとする。
【0014】制御手段は、先ず、図3(a)に示すよう
に、所定のタイミングで操作キーの1列目と2列目の間
に位置する2つのLED5のみを点灯させる。これによ
り、操作部1の1列目と2列目に配置されている操作キ
ーが照明され、キートップが光った状態となる。次のタ
イミングで、図3(b)に示すように、操作キーの1列
目と2列目の間に位置するLED5を消灯し、2列目と
3列目の間に位置する2つのLED5を点灯させる。こ
れにより、操作部1の2列目と3列目に配置されている
操作キーが照明された状態となる。そして、続いてのタ
イミングで、図3(c)に示すように、2列目と3列目
の間に位置するLED5を消灯し、3列目と4列目の間
に位置する2つのLED5を点灯させる。これにより、
操作部1の3列目と4列目に配置されている操作キーが
照明された状態となる。
【0015】なお、実際には、ステップ4は、操作部1
の最上段に位置する操作キー(「Web」「F」「ma
il」キー)を照明するLED5から順番に、上述した
点灯動作を開始し、最下段に位置する操作キー(「*」
「0」「#」キー)を照明するLED5の点灯動作が終
了した時点で処理が終了することになる。また、このス
テップ4は、上述したステップ3により、タイマーが所
定のタイムアップ時間に達するまで、繰り返し実行され
る。したがって、操作部1の最下段のに位置するLED
5が消灯した時点で、タイマーが満了していなければ、
再びステップ4が実行され、最上段に位置するLED5
から順番に点灯が再開する。よって、操作部1は、タイ
マーが満了するまで点灯動作が繰り返し実行され、トグ
ル状に照明がなされることになる。
【0016】なお、上記のタイミングは、LED5の点
灯時間を制御することにより決定するもので、本実施の
形態では、LED5の点灯時間を、80msec〜30
0msecの範囲内とする。なぜなら、切替え時間が速
すぎると、人間の目には照明箇所の移動がチラツキや照
度低下として見える傾向があるため、点灯切替えには不
向となる。また、切替え時間が遅すぎると、操作キーの
照明が一周するのに時間がかかり、所望の操作キーを見
つけるまでの時間がかかり過ぎるため、実用的ではな
い。つまり、点灯切替えしても、上述した問題を生じな
い点灯切替え時間となるのが、80msec〜300m
secの範囲となる。
【0017】このようにして、点灯動作させることによ
り、操作キー2列分の光りの横縞が上から下へ繰返し移
動することになる。したがって、使用者は、光りの横縞
を見ながら操作部内の所望の操作キーを容易に探すこと
ができる。また、照明される操作キーの位置から照明さ
れな操作キーの位置を予想することもできる。
【0018】上述したステップ4の点灯動作において
は、各列の間に位置するLED5を順次点灯、消去する
ようにして、操作キーが2列単位で点灯、消去するよう
にしているが、これに限らず、図1に示した、入力用操
作キー群2、通信操作キー群3、機能選択キー群4の3
種類のグループ単位で操作キーを点灯、消去させてもよ
い。この場合には、操作内容毎に、操作キーの点灯状態
が移動するため、より早く所望の操作キーをより探し易
くできる。いずれにしても、これらの照明点灯では、全
てのLEDを同時に点灯させないため、全てのLEDを
点灯させた場合に対して、消費電力を大幅に減らすこと
ができる。
【0019】また、本発明は、上述した点灯制御に加え
て、周囲照度を検知する照度検知手段を設けることによ
り、周囲照度に応じて、一度に点灯させるLEDの数や
点灯切替え時間を可変する構成としてもよい。
【0020】また、本発明は、操作キーの構成を、LE
Dにより照明された場合には漏れ光を生じ易すく、照明
されない場合には他の操作キーからの漏れ光を取込易く
することにより、LEDにより照明される操作キーの数
を増やすことができる。
【0021】また、本発明は、上述したステップ4の点
灯動作におけるLEDの点灯順番に限定されるものでは
ない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、所定のタ
イミングで点灯される操作キーを順次切替えることによ
り、操作手段の視認性を十分に確保し、且つ大幅な省電
力効果を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における携帯電話機の操作
部の構成を模式的に示した図。
【図2】本発明の実施の形態における携帯電話機の操作
部の点灯制御の制御フロー。
【図3】本発明の実施の形態における携帯電話機の操作
部の点灯動作を示した説明図。
【符号の説明】
1・・・・・操作部 2・・・・・入力用操作キー群 3・・・・・通信操作キー群 4・・・・・機能選択キー群 5・・・・・LED

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の操作手段と、前記操作手段を照明す
    る複数の照明手段と、前記照明手段の点灯制御を行なう
    照明制御手段と、前記操作手段が操作されているか否か
    を判定する操作判定手段とを有し、前記照明制御手段
    は、前記操作手段が操作されているとする前記操作判定
    手段の判定結果に基づいて、前記照明手段を所定のタイ
    ミングで順次切替え点灯させることを特徴とする照明付
    き操作装置。
  2. 【請求項2】複数のグループに分けて前記照明手段を配
    列し、前記照明制御手段は、グループ毎に前記照明手段
    を点灯させることを特徴とする請求項1に記載の照明付
    き操作装置。
  3. 【請求項3】関連する操作内容毎にグループに分けて前
    記操作手段を配列し、前記照明制御手段は、グループ毎
    に前記照明手段を点灯させることを特徴とする請求項1
    に記載の照明付き操作装置。
  4. 【請求項4】周囲の照度を検知する照度検知手段を有
    し、前記検知結果に応じて、前記照明制御手段は、一度
    に点灯させる前記照明手段の数又は前記所定のタイミン
    グのすくなくとも一方を可変できることを特徴とする請
    求項1に記載の照明付き操作装置。
JP2000389622A 2000-12-21 2000-12-21 照明付き操作装置 Abandoned JP2002190864A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009252650A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Nec Saitama Ltd 情報端末の照明制御装置、照明制御方法及び制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009252650A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Nec Saitama Ltd 情報端末の照明制御装置、照明制御方法及び制御プログラム

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