JP2002190280A - カラー蛍光ランプ - Google Patents
カラー蛍光ランプInfo
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Abstract
できるカラー蛍光ランプ構造を提供するものである。 【解決手段】 不活性ガスで充填された閉空洞と、閉空
洞の内壁に被覆された少なくとも二層の蛍光層と、電極
セットと;を備える。蛍光層は蛍光材料を有し、異なる
カラー光を発光するものである。高電圧を電極セットに
印加し、それによって希ガス電子を空洞内に誘起し、紫
外光を発光する。紫外光によって励起すると、可視光が
蛍光層から発光される。
Description
の製造方法に関するものであり、特に、カラー平面型蛍
光ランプの製造方法に関するものである。
2つのサイドに配置した電極を有する。ガラス管の内壁
は蛍光材料で被覆され、管は水銀及び不活性ガスで充填
されている。電極に電圧を印加することによって、電子
が発生して、水銀蒸気及び不活性ガスに衝突し、励起状
態に励起される。水銀蒸気及び不活性ガスが基底状態に
戻るときに、紫外線が発光されて蛍光材料を励起し、可
視光が発光される。高い輝度(明るさ)のために、蛍光
ランプは、大スタジアムのスコアボード、公衆用電子デ
ィスプレイ、高速道路の表示板、道路状況のディスプレ
イのような多くの情報伝達機構に広く応用されている。
これらの大きな電子ディスプレイのディスプレイスクリ
ーンは多くの小型の発光装置から成る。小型発光装置の
製造技術には、白熱電球、小型陰極線管(CRT)、高
電圧真空蛍光ディスプレイ(HVVFD)、小型蛍光ラ
ンプ、及び、発光ダイオード(LED)が含まれる。こ
れら5つの技術の中で、陰極線管、高電圧真空蛍光ディ
スプレイ及び発光ダイオード(LED)は、大きなスク
リーンに応用してカラーダイナミック画像を見せること
ができるものである。
ライト源は、一様な輝度を有する白色光を発光すること
がフラットパネル照明源である。しかしながら、他のデ
ィスプレイに応用するためには、白色光では十分ではな
い。様々なカラー光を発光できる他のカラー蛍光ランプ
が必要である。様々なカラー光を発光できる蛍光材料
が、従来蛍光ランプの内壁上に被覆されてきた。しかし
ながら、このような方法では、カラー光を発光する異な
る蛍光材料を開発しなければならないので、実現が非常
に困難である。
ーの光の発光を容易に得ることができるカラー蛍光ラン
プ構造を提供するものである。
面上で様々なカラーパターンを示すためのパターンを有
するカラー蛍光ランプを提供する。
空洞が不活性ガスあるいは水銀蒸気で充填されている。
少なくとも二層の蛍光層が閉空洞の内壁に被覆されてい
る。蛍光層の材料は様々なカラー光を発光できる。高電
圧を印加すると、電極間の電界に沿って電子が不活性ガ
スあるいは水銀蒸気に衝突し、それによって、紫外光が
発光される。そして、紫外光が蛍光層を励起し、様々な
カラー光を発光する。三原色の理論により、所望のカラ
ー光は赤色光、緑色光、青色光及び白色光を混合するこ
とによって得ることができる。また、蛍光層の厚さを制
御することによって、輝度、色数(カラースケール)及
びグレイスケールも調整可能である。
ー蛍光ランプを提供する。閉空洞は不活性ガスあるいは
水銀蒸気で充填されている。閉空洞の内壁は異なる領域
を分割し、それぞれの領域上を異なる蛍光材料で被覆す
る。少なくとも蛍光材料を被覆する。また、閉空洞は一
セットの電極を有する。電極に高電圧を印加することに
よって、電界を発生させ、電子を一の電極から他の電極
へと進むようにする。不活性ガスあるいは水銀蒸気を励
起し、紫外光を発光し、それにより蛍光層を励起し、様
々なカラー光を発光する。三原色の理論により、所望の
カラー光は赤色光、緑色光、青色光及び白色光を混合す
ることによって得ることができる。また、蛍光層の厚さ
を制御することによって、輝度、色数及びグレイスケー
ルも調整可能である。
ンプを提供する。平面型カラー蛍光ランプは、約2mmか
ら約5mm、好ましくは、3mmの厚さを有するランプベース
を有する。ランプベースは底部パネルを有する。底部パ
ネルの周縁部には、上方へ延伸し、頂部パネルと結合す
る側壁を有する。また、ランプベースは、側壁に隣接し
て頂部パネルを有する。ガラスから成るランプベースと
頂部パネルとをガラス接着剤を用いて一体に結合して、
閉空洞を形成する。頂部パネルの内面について蛍光層で
頂部パネルの一部を被覆する。底部パネルの内面につい
て蛍光層で底部パネルの一部を被覆する。こうして、蛍
光層を底部及び頂部パネル内に形成する。電極セットを
閉空洞内に形成する。高電圧を印加することによって、
電子を電極間の電界により引き出す。電子は閉空洞を充
填した不活性ガスあるいは水銀蒸気に衝突し、紫外光を
発光する。紫外光は蛍光層を励起し、様々なカラー光を
発光する。様々なカラー光を発光できる蛍光材料から成
る蛍光層で、底部及び頂部パネルの内面を被覆すると、
様々なカラー光が得られる。頂部パネルの内面について
蛍光層で頂部パネルの一部を被覆する。上述の光源構造
においては、側壁を有するランプベースは、付加ガラス
サイドストリップあるいはスペーサーを用いることな
く、ブラストによって製造することができる。製造工程
は単純化され、製造コストも低減される。また、工程ウ
ィンドウは同じベース上に形成した側壁によって拡大さ
れる。結果として、製品の歩留まりが向上する。空洞の
内面、パネルと側壁とによって形成されるガス容器を蛍
光層によって被覆することができる。空洞に配置した電
極に関連して、一様な高輝度を有する平面型光源が得ら
れる。
光層を有するカラー蛍光ランプを提供する。
の実施形態に適用して、一又は二以上のパターニングさ
れた蛍光層を被覆することによって、頂部及び/又は底
部パネル上に所望のマークを形成する。
のいずれも例示及び説明だけのもであり、本発明を限定
するものではない。
示す。カラー蛍光ランプ100は、閉空洞102を有す
る。例えば、閉空洞102は、例えば、ソーダ石灰ガラ
スの、コーニングガラス社製のコーニング0800(登録商
標)あるいはコーニング7059(登録商標)のようなガラ
スから成る。不活性ガスあるいは水銀蒸気を空洞102
に充填する。空洞102の内壁104上に、蛍光層10
6を被覆する。蛍光層106、108は、異なるカラー
の光を発光できる材料から成ってもよい。蛍光層10
6、108を形成する方法には、スクリーン印刷、ウェ
ット浸漬、及び、静電式コーティングが含まれ、一方、
蛍光層106、108は蛍光体を含む。例えば、三波長
蛍光体(tri-wavelength phospher)は、赤色光、緑色
光、青色光を発光するために、紫外光を吸収する。ま
た、閉空洞102では、電極セット110に高電圧を印
加し、電子が一の電極から他の電極へ進むのを誘起す
る。電子が閉空洞の不活性ガスあるいは水銀蒸気に当た
り、紫外光を発光する。それによって、蛍光層106、
108は励起され、可視光を発光する。蛍光層106、
108は異なるカラー光を発光できるので、光の混合に
より三原色をもとして、赤色光、緑色光、青色光及び白
色光を発光可能な蛍光材料を用いることによって、必要
なカラーを得ることができる。また、蛍光層の厚さを制
御することによって、三原色光及び白色光の強度、色数
及びグレイスケールを調整することができる。
す。カラー蛍光ランプ200は閉空洞202を備え、閉
空洞の材料は、コーニング0800(登録商標)あるいはコ
ーニング7059(登録商標)のようなソーダ石灰ガラスを
含むガラス201を含む。不活性ガスあるいは水銀蒸気
を閉空洞202に充填する。閉空洞202の内壁204
を2つの領域206,208に分割する。領域206,
208上に、蛍光層を被覆する。領域206,208上
に蛍光層を被覆する方法には、スクリーン印刷、ウェッ
ト浸漬、及び、静電式コーティングが含まれる。蛍光層
の材料は、例えば、赤色光、緑色光、青色光を発光する
ために、紫外光を吸収するできる三波長蛍光体である。
閉空洞202に配置した電極セット210に高電圧を印
加すると、電子が一の電極から他の電極へ進むのを誘起
する。不活性ガスあるいは水銀蒸気が電子に衝突され励
起され、紫外光を発光する。次いで、領域206、20
8上に被覆された蛍光層はその紫外光に励起され、様々
なカラー光を発光する。光の混合により三原色をもとし
て、赤色、緑色、青色、及び白色光を発光可能な蛍光材
料を用いることによって、必要なカラーを得ることがで
きる。また、蛍光層の厚さを制御することによって、三
原色光及び白色光の強度、色数及びグレイスケールを調
整することができる。
図を示す。蛍光ランプは、約2mmから約5mm、好ましく
は、3mmの厚さを有するランプベース300を有する。
ランプベース300は底部パネル302を有する。底部
パネル302の周縁部から、側壁306は上方へ延伸
し、頂部パネル304と結合する。底部パネル302、
側壁306及び頂部パネル304は集積されている。ベ
ース300及び頂部パネル304の材料はソーダ石灰ガ
ラスのようなガラスを含む。例えば、ガラスはコーニン
グ0800(登録商標)あるいはコーニング7059(登録商
標)を選択してもよい。ベース300及び頂部パネル3
04は、コーニングガラス社製のコーニング7575(登録
商標)あるいはコーニング1301(登録商標)のようなガ
ラス接着剤を用いて結合してもよい。底部パネル302
及び頂部パネル304の内面には、蛍光層310及び3
12をそれぞれ被覆する。蛍光層310及び312は、
閉空洞314を構成する、ランプベース300と底部パ
ネル302と頂部パネル304の間に位置する。気密閉
空洞314では、電極セット316に高電圧を印加して
電子が一の電極から他の電極へ進むのを誘起する。閉空
洞314に充填された不活性ガスあるいは水銀蒸気が電
子に衝突され励起され、紫外光を発光する。蛍光層31
0、312が励起され可視光を発光する。蛍光層31
0、312は異なるカラー光を発光できるので、光の混
合により三原色をもとして、赤色、緑色、青色、及び白
色光を発光可能な蛍光材料を用いることによって、必要
なカラーを得ることができる。また、蛍光層310、3
12の厚さを制御することによって、三原色光及び白色
光の強度、色数及びグレイスケールを調整することがで
きる。このような光源構造では、側壁306を有するラ
ンプベース300をブラスチングによって作られ、その
ため、付加ガラス側ストリップを必要としない。閉空洞
314のガス容器をランプベース300、底部パネル3
02及び頂部パネル304内に構築される。閉空洞13
4に配置した蛍光層310、312の情報によって、一
様高輝度を用いた平面型証明用の光源を得ることができ
る。
す。カラー蛍光ランプ400は閉空洞402を備える。
図4B及び図4Cを参照すると、閉空洞402を形成す
る材料には、ソーダ石灰ガラスを含むガラス401を含
む。ソーダ石灰ガラスは、コーニング0800(登録商標)
及びコーニング7059ガラス(登録商標)から選択するこ
とができる。不活性ガスあるいは水銀蒸気を閉空洞40
2に充填する。2つの蛍光層406、408を閉空洞4
02の内壁404上に被覆する。内壁404上に蛍光層
406、408を被覆する方法には、スクリーン印刷、
ウェット浸漬、及び、静電式コーティングが含まれる。
蛍光層の材料は蛍光体、例えば、赤色光、緑色光、青色
光を発光するために紫外光を吸収できる三波長蛍光体を
含む。閉空洞402に配置した電極セット410に高電
圧を印加すると、電子が一の電極から他の電極へ進むの
が誘起する。不活性ガスあるいは水銀蒸気が電子に衝突
され励起され、紫外光を発光する。蛍光層406、40
8は異なるカラー光を発光するので、蛍光層406、4
08のいずれかのパターン414で被覆された位置にお
いて、発光したカラー光だけが得られる。他の位置で
は、光の混合により三原色をもとして、蛍光層406、
408から発光したカラー以外のカラーを得ることがで
きる。また、パターン414の位置だけが蛍光層40
6、408の混合カラー光を示し、他の位置は蛍光層4
06、408のいずれかの単一のカラー光を示す。
の断面図を示す。蛍光ランプは、約2mmから約5mm、好ま
しくは、3mmの厚さを有するランプベース500を有す
る。ランプベース500は底部パネル502を有する。
底部パネル502の周縁部から、側壁506は上方へ延
伸し、頂部パネル504と結合する。底部パネル50
2、側壁506及び頂部パネル504は集積されてい
る。ベース500及び頂部パネル504の材料はソーダ
石灰ガラスのようなガラスを含む。例えば、ガラスはコ
ーニング0800(登録商標)あるいはコーニング7059(登
録商標)を選択してもよい。ベース500及び頂部パネ
ル504は、コーニングガラス社製のコーニング7575
(登録商標)あるいはコーニング1301(登録商標)のよ
うなガラス接着剤を用いて結合してもよい。底部パネル
502及び頂部パネル504の内面には、蛍光層510
及び512をそれぞれ被覆する。蛍光層510及び51
2は、閉空洞514を構成する、ランプベース500と
底部パネル502と頂部パネル504の間に位置する。
パターンは蛍光層510、512上に形成してもよい。
気密閉空洞514では、対抗する二サイドに位置した電
極セット516に高電圧を印加して電子が一の電極から
他の電極へ進むのを誘起する。閉空洞514に充填され
た不活性ガスあるいは水銀蒸気が電子に衝突され励起さ
れて、紫外光を発光する。蛍光層510、512が励起
され可視光を発光する。蛍光層510、512は異なる
カラー光を発光できるので、光の混合により三原色をも
として、赤色、緑色、青色、及び白色光を発光可能な蛍
光材料を用いることによって、必要なカラーパターン5
20をその位置に得ることができる。他の蛍光層を付加
することによって、さらに、異なるカラー光を得ること
ができる。
に開示した本発明の実施形態を考慮すると当業者に明ら
かである。本発明の範囲及び精神はクレームに示されて
おり、特定及び例示は例として考慮したものである。
ランプの断面図である。
ランプの断面図である。
ランプの組立分解図である。
された蛍光層を有するカラー蛍光ランプを示す図であ
る。
る。
る。
れた平面型カラー蛍光ランプの断面図である。
10、512 蛍光層 110、210、316、410 電極セット 201、401 ガラス 206、208 蛍光領域 300 ベース 302、502 底部パネル 304、504 頂部パネル 306、506 側壁 314、514 気密閉空洞 414 パターン 500 ランプベース 518 カラーパターン
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも不活性ガスで充填された閉
空洞と;閉空洞の内壁に被覆され、複数の様々なカラー
光を発光できる蛍光材料を含む少なくとも二層の蛍光層
と;閉空洞に配置され、高電圧が印加される電極セット
と;を備えたカラー蛍光ランプ。 - 【請求項2】 少なくとも不活性ガスで充填された閉
空洞と;閉空洞の内側に配置され、異なるカラー光を発
光することができる少なくとも二種類の蛍光材料で被覆
された少なくとも2つの蛍光領域と;閉空洞に配置さ
れ、高電圧が印加される電極セットと;を備えたカラー
蛍光ランプ。 - 【請求項3】 第1のパネルを有し、該パネルの周縁
から上方へ側壁が延伸したランプベースと;ランプベー
スの上方に配置し側壁に隣接した第2のパネルと;第1
のパネルの内面の一部を被覆し、少なくとも第1の蛍光
材料を有する第1の蛍光層と;第2のパネルの内面の一
部を被覆し、第1の蛍光材料と異なる少なくとも第2の
蛍光材料を有する第2の蛍光層と;ランプベースと第2
のパネルとの間の側壁によって囲繞された対面する2つ
のサイド上に配置された電極セットと;を備えた平面型
カラー蛍光ランプ。 - 【請求項4】 不活性ガスで充填した閉空洞と;所望
のマークを表示するために、閉空洞の内壁を被覆する少
なくともパターニングされた蛍光層と;閉空洞に位置さ
れ、高電圧が印加される電極セットと;を備えたパター
ンを有するカラー蛍光ランプ。 - 【請求項5】 第1のパネルを有し、該パネルの周縁
から上方へ側壁が延伸し、第1のパネルとで集積された
ランプベースと;ランプベースの上方に配置し側壁に隣
接した第2のパネルと;第1のパネルの内面の一部を被
覆し、少なくとも第1の蛍光材料又はパターニングされ
た蛍光材料を有する第1の蛍光層と;第2のパネルの内
面の一部を被覆し、少なくとも第2の蛍光材料又はパタ
ーニングされた蛍光材料を有する第2の蛍光層と;ラン
プベースと第2のパネルとの間の側壁によって囲繞され
た対面する2つのサイド上に配置された電極セットと;
を備えたパターンを有する平面型カラー蛍光ランプ。
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