JP2002189542A - ワークステーション切替装置 - Google Patents

ワークステーション切替装置

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JP2002189542A
JP2002189542A JP2000389762A JP2000389762A JP2002189542A JP 2002189542 A JP2002189542 A JP 2002189542A JP 2000389762 A JP2000389762 A JP 2000389762A JP 2000389762 A JP2000389762 A JP 2000389762A JP 2002189542 A JP2002189542 A JP 2002189542A
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JP
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workstation
mouse
display
screen
switching device
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JP2000389762A
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Yoshihiro Nakamura
佳礼 中村
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のワークステーションの切替えで、機械
的スイッチやキーボードによる操作に加えて、マウスの
操作のみで切替え可能なワークステーション切替装置を
提供する。 【解決手段】 複数のワークステーションの中から1台
のワークステーションを選択し、該選択したワークステ
ーションの画面をディスプレイに表示させるワークステ
ーション切替装置において、該ワークステーション切替
装置WCは、ディスプレイ102上のマウス104の動
作を監視するマウス動作監視手段30(36)と、ワー
クステーションを切替えるワークステーション切替手段
30(36)を備え、マウスがディスプレイ上の画面サ
イズを超えた場合には、別のワークステーションに切替
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークステーショ
ン切替装置に関し、特に複数のワークステーションを切
替える場合に、当該ワークステーション切替装置に実装
された機械的スイッチやキーボードによる操作に加え
て、マウスの操作によってもワークステーションを切り
替えることが可能なワークステーション切替装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、複数のワークステーション12
0a,120b,120cを、ワークステーション切替
装置(KB/MS/CRT切替部)110により切替え
て使用する場合の概念図である。ここに、ワークステー
ションは、例えばグラフィックス処理等に優れたコンピ
ュータである。図5に示すように、机101の上にはデ
ィスプレイ(CRT)102とキーボード(KB)10
3とマウス(MS)104が配置されている。操作者
は、機械的スイッチ(HWスイッチ)を有するワークス
テーション切替部110の該機械的スイッチを操作する
ことにより、所望のワークステーションに切替える。
【0003】また、ワークステーションによっては異な
った種類の基本ソフト(OS)が使用されていたり、画
面設定(解像度の設定、例えば、1024×768)が異なる
場合がある。例えば図6(A)に示すように、第1のワ
ークステーション102aの画面設定が(1024×768)
の場合には、マウスのX軸方向の移動可能範囲は画面の
右(1024)となる。また、第2のワークステーション1
02bの画面設定が(1280×1024)の場合には、図6
(B)に実線で示すように、マウスのX軸方向の移動可能
範囲は画面の右(1280)となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ワークステーション切替部110を用いた切替は、ワー
クステーション切替部110の前記機械的スイッチの操
作、またはキーボード103の操作のみによって可能で
あった。即ち、マウス104を用いての切替は不可能で
あった。従って、操作者がマウス104による操作を行
っている場合でも、機械的スイッチやキーボド103に
よる切替を行わなければならないという欠点があった。
これでは、操作者のそれまでの思考の流れを中断させる
おそれがあり、好ましいことではない。
【0005】また、夫々のワークステーションの画面設
定が異った場合には、画面切替前後のマウスの移動範囲
を夫々のワークステーション毎に記憶しておく必要があ
る。即ち、図6(A)に実線矢印で示したマウス位置に
て画面切替を行った後、切替後の画面設定に変更しない
と、図6(B)に点線矢印(1024×○○○)で示す位置に
て画面の変更が行われてしまい、実線矢印(1280×○○
○)まで使用すりことが出来なくなってしまう。この場
合も、画面に表示されている全ての領域にアクセスでき
なくなってしまい、好ましいことではない。
【0006】そこで本発明の課題は、複数のワークステ
ーションを切替える場合に、当該ワークステーション切
替装置に実装された機械的スイッチやキーボードによる
操作に加えて、マウスの操作によってもワークステーシ
ョンを切り替えることが可能なワークステーション切替
装置を提供することである。また、本発明の別の課題
は、ワークステーション毎の画面設定が異なる場合で
も、マウスの操作のみによってワークステーションの切
替えが可能なワークステーション切替装置を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、複数のワークステーションの
中から1台のワークステーションを選択し、該選択した
ワークステーションの画面をディスプレイに表示させる
ワークステーション切替装置において、該ワークステー
ション切替装置は、ディスプレイ上のマウスの動作を監
視するマウス動作監視手段と、ワークステーションを切
替えるワークステーション切替手段を備え、マウスがデ
ィスプレイ上の画面サイズを超えた場合には、別のワー
クステーションに切替えることを特徴とする。このよう
にすれば、マウス動作監視手段およびワークステーショ
ン切替手段を備えているので、操作者がワークステーシ
ョンを切替る場合に、従来のマウス操作切替装置に実装
された機械的スイッチやキーボードによる操作に加え
て、マウスの操作によりワークステーションを切り替え
ることが可能となる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、複数のワー
クステーションの中から1台のワークステーションを選
択し、該選択したワークステーションの画面をディスプ
レイに表示させるワークステーション切替装置におい
て、該ワークステーション切替装置は、ディスプレイ上
に表示する画面のサイズを選択設定する画面サイズ設定
手段と、該画面サイズ設定手段が動作可能状態であるこ
とをディスプレイに表示する表示手段を備え、操作者の
マウス操作により所望の画面サイズを選択し、該選択し
た画面サイズをディスプレイ上に設定することを特徴と
する。このようにすれば、画面サイズ設定手段および表
示手段を備えているので、画面設定を、従来のマウス操
作切替装置により行うことが可能であり、更にマウス操
作のみにより可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて説明する。図1に本実施例としてのワークステー
ション切替装置WCのブロック図を示す。なお、既に説
明した部分には同一符号を付し、重複説明を省略する。
図1に示すように、ワークステーション切替装置WC
は、画面サイズ・設定モードスイッチ10と、ワークス
テーション切替部20と、マウス動作制御部30(30
a,30b〜30n)とを備えてなる。110は、従来のワ
ークステーション切替装置(KB/MS/CRT切替
部)である。
【0010】画面サイズ・設定モードスイッチ10は、
機械的スイッチを押下することで、ワークステーション
切替装置WCの画面設定を所望の画面サイズに設定可能
(選択可能)にしたモードに切り替える(セットす
る)。ワークステーション切替部20は、画面サイズ・
設定モードスイッチ10に設定された状態を検出し、現
在選択・設定されているワークステーションにのみ出力
を行うように指示を行う制御部である。なお、ワークス
テーションの選択は、マウスを右クリックすることによ
り行う。
【0011】マウス動作制御部30は、図2に示す各種
制御部,記憶部等(31〜38)を備え、マウスの動作
に関する各種監視,指示,記憶等を行う。図2におい
て、出力切替部31は、KB/MS/CRT切替部11
0からのマウス動作の出力と、ワークステーション切替
部20からの出力を入力し、ワークステーション切替部
20の出力が前記画面設定モードにセットされていない
場合には、KB/MS/CRT切替部110からのデー
タ(マウスの移動,左クリック,右クリック等のデー
タ)をそのまま接続されているワークステーションに出
力する。また、「ワークステーション切替手段」である
出力切替部31は、次に説明するマウス動作監視部36
によりマウス操作範囲を確認し、マウス操作エリアを外
れた場合には、他のワークステーションに切替を行う指
示を、KB/MS/CRT切替部110に対して行う。
【0012】切替可能表示制御部32は画面設定の切替
えが可能であることを表示する機能を有し、画面サイズ
・設定モードスイッチ10が「セットされている」場合
は、画面設定モードに移り、KB/MS/CRT切替部
110を通して、ディスプレイ102上に"+"等の表示
を行い、画面設定の取得モードであることを操作者に示
す(図3参照)。「画面サイズ設定手段」である画面サ
イズ取得制御部33は、操作者が表示された2つ以上
の"+"をマウス104にてクリックした場合に("+"を
1回クリックすると、別の位置に"+"が表示される)、
現在接続中のワークステーションの画面サイズを"+"間
のマウスの移動量から取得し(1つの"+"をクリックし
た後のマウスの移動距離を観測し、次の"+"の位置での
クリックから2つの"+"間における移動量を測定し、画
面サイズを決定する)、マウス位置記憶部34により現
在のマウス位置を記憶すると共に、設定完了レジスタ3
5に画面サイズの設定済みを記憶させる。
【0013】また、画面サイズ・設定モードスイッチ1
0が「解除されている」場合には、キーボード103か
らの入力は、KB/MS/CRT切替部110を通して
KB/MS/CRT切替部110にて選択されているワ
ークステーションに対してデータ(マウスの移動,左ク
リック,右クリック等のデータ)が出力され、選択され
たワークステーションに入力される。KB/MS/CR
T切替部110にて選択されたワークステーションに接
続されているマウス動作監視部36毎に、マウス104
の動作がKB/MS/CRT切替部110を通して入力
される。
【0014】 「マウス動作監視手段,ワークステーショ
ン切替手段」であるマウス動作監視部36は、設定完了
レジスタ35が設定済みとなっている場合にはマウス1
04の動作を監視し、常に現在のマウス位置を把握する
とともに、画面サイズを超えて移動しようとした際に
(例えば図6(A)の画面サイズを超える)、隣のワー
クステーション(例えば図6(B)の画面サイズ)へ画
面の切替を行う信号をKB/MS/CRT切替部110
に通知する。
【0015】移動距離監視部37は、一定以上の距離の
移動を行わない場合には、画面の切替をマウス動作にて
行わないようにする。このようにすれば、隣りのワーク
ステーションの画面に切替えた途端、直ぐに元の画面に
戻ってしまうことを防止することができるという効果が
ある。但し、移動距離監視部37は、設定完了レジスタ
35が設定済みとなっていない場合には、マウス動作の
監視は一切行わず、画面切替動作も行わない。また、ワ
ークステーション120とワークステーション切替装置
WC間を接続しているケーブルが抜けた際は、接続用の
コネクタに予め設けたスイッチによりケーブル抜けを検
知し、このスイッチのOFF状態により、ワークステー
ションに対応する設定完了レジスタ35の内容がクリア
され、未設定状態となる。
【0016】次に、本実施例の動作を、図4のフローチ
ャートを参照しつつ説明する。操作者は複数のワークス
テーションを稼動する(ステップS1)。次いでワーク
ステーションを選択して該ワークステーションの画面を
ディスプレイに表示する(ステップS2)。操作者が画
面サイズ・設定モードスイッチ10を押下すると(ステ
ップS3:YES)、ディスプレイに"+"マークが表示
される(ステップS4)。
【0017】操作者が"+"マークを何回かクリックして
所望の画面サイズを取得すると(ステップS5)、ワー
クステーション切替装置は現在のマウス位置を取得する
と共に画面サイズの設定済みを記憶する(ステップS
6)。画面サイズ設定モードスイッチが解除された場合
には(ステップS7:YES)、マウスの動作を監視する
(ステップS8)。マウスが画面サイズを超えなければ
(ステップS9:NO)、操作者のマウス操作はそのま
ま続行される。マウスが画面サイズを超えれば(ステッ
プS9:YES)、ディスプレイ上に隣りのワークステ
ーションの画面を表示させる(ステップS10)。この
ようにすれば、マウスの操作のみでワークステーション
を切替えることが可能となるという効果がある。
【0018】前記ステップS3において、画面サイズ・
設定モードスイッチを押下しない場合には(ステップS
3:NO)、現在のワークステーションの画面サイズの
まま、ディスプレイ102の画面に表示を継続し(ステ
ップS11)、設定レジスタが設定済みとなっている場
合には(ステップS12:YES)、ステップS8に移行
する。設定レジスタが設定済みとなっていない場合には
(ステップS12:NO)、キーボードまたはKB/M
S/CRT切替部のスイッチによるワークステーション
の選択・切替を待ち(ステップS13)、ステップS3
に戻る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を発揮することができる。第1の効果は、マウ
ス動作監視部を有しているため、操作者がワークステー
ションを切替る場合に、マウス操作切替装置に実装され
た機械的スイッチやキーボードによる操作に加えて、マ
ウスの操作によりワークステーションを切り替えること
が可能となる。第2の効果は、画面サイズ・設定モード
SWを有しているため、画面設定を他の機器を必要とせ
ずにマウス操作切替装置及びマウス操作のみにより可能
であり、画面設定を行う場合でも接続されるワークステ
ーションのOSや画面設定に依存しないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】同実施例におけるマウス動作制御部の構成を示
すブロック図である。
【図3】同実施例における画面設定モード時の表示例を
示す図である。
【図4】同実施例の動作フローチャートである。
【図5】従来例のシステム構成図である。
【図6】画面設定(解像度設定)により画面サイズが変
化する状態を示す概念図である。
【符号の説明】
10 画面サイズ・設定モードスイッチ 20 ワークステーション切替部 30 マウス動作制御部 102 ディスプレイ 103 キーボード 104 マウス 110 KB/MS/CRT切替部 120 ワークステーション

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワークステーションの中から1台
    のワークステーションを選択し、該選択したワークステ
    ーションの画面をディスプレイに表示させるワークステ
    ーション切替装置において、 該ワークステーション切替装置は、ディスプレイ上のマ
    ウスの動作を監視するマウス動作監視手段と、ワークス
    テーションを切替えるワークステーション切替手段を備
    え、 マウスがディスプレイ上の画面サイズを超えた場合に
    は、別のワークステーションに切替えることを特徴とす
    るワークステーション切替装置。
  2. 【請求項2】 複数のワークステーションの中から1台
    のワークステーションを選択し、該選択したワークステ
    ーションの画面をディスプレイに表示させるワークステ
    ーション切替装置において、 該ワークステーション切替装置は、ディスプレイ上に表
    示する画面のサイズを選択設定する画面サイズ設定手段
    と、該画面サイズ設定手段が動作可能状態であることを
    ディスプレイに表示する表示手段を備え、 操作者のマウス操作により所望の画面サイズを選択し、
    該選択した画面サイズをディスプレイ上に設定すること
    を特徴とするワークステーション切替装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、ディスプレイ上に表示
    される"+"マークであることを特徴とする請求項2記載
    のワークステーション切替装置。
  4. 【請求項4】 前記"+"マークをマウスカーソルでクリ
    ックすると、該"+"マークがディスプレイ上を移動する
    ことを特徴とする請求項3記載のワークステーション切
    替装置。
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