JP2002187690A - 簡易クレーン - Google Patents

簡易クレーン

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JP2002187690A
JP2002187690A JP2000389013A JP2000389013A JP2002187690A JP 2002187690 A JP2002187690 A JP 2002187690A JP 2000389013 A JP2000389013 A JP 2000389013A JP 2000389013 A JP2000389013 A JP 2000389013A JP 2002187690 A JP2002187690 A JP 2002187690A
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Japan
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board
frame
simple crane
suspended
basement
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JP2000389013A
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English (en)
Inventor
Koji Kondo
弘司 近藤
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊り代を長くとることができ、また、組立・
解体が容易でしかも簡単に移動することができ、例えば
地下室でPC板を製作する場合に、PC板移動用として
好適に利用できる簡易クレーンを提供する。 【解決手段】 鋼材によって立体状に組まれたフレーム
1と、このフレーム1の上部に移動可能に渡された複数
のビーム6と、これらビーム6によってビームの長手方
向へ移動可能に吊り下げられて吊下対象物であるPC板
を吊り下げる複数の吊り具8とを備える。フレーム1の
脚部には走行可能なようにキャスタ5が取り付けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PC板を現場にて
作る際に用いて好適な簡易クレーンに関する。
【0002】
【従来の技術】PC板を現場で製作する計画はこれまで
も数多くあった。PC板を製作するには、製作ヤード、
洗浄ヤード、ストックヤードといった広い場所が必要に
なるが、このような広い場所を地上で確保するのは難し
く、このため、比較的広い場所を確保できる意味から、
地下でPC板を製作する計画も多々見られた。
【0003】その計画例の一つを図4で示す。図は地下
室の平面図である。図中符号31はPC板30を実際に
製作する製作ヤード、32は製作されたPC板30を洗
浄し必要に応じて所要箇所をシーリングする洗浄ヤー
ド、33は洗浄等処理をされたPC板30をストックす
るストックヤードである。
【0004】製作ヤード31にはPC板吊り下げ用の天
井クレーン34が2台、レール35に沿ってそれぞれ移
動可能に設けられている。また、洗浄ヤード32にはP
C板30を洗浄する箇所へ移動させるための天井クレー
ン36が、前記製作ヤード31側の天井クレーン34の
移動方向と直交する方向へレール37に沿って移動可能
に設けられている。さらに、ストックヤード33には、
トロリ38を走行レール39を軌道として移動可能とさ
れたいわゆるテルハが3台、前記製作ヤード31側の天
井クレーン34の移動方向と同じ方向へ延びて設けられ
ている。
【0005】そして、この地下室では、製作ヤード31
でPC板30を製作し、製作したPC板を天井クレーン
34により吊り下げて一旦製作ヤード31内の養生箇所
へ移動させ、その後洗浄ヤード32へ受け渡す。洗浄ヤ
ード32では、送られてきたPC板30を天井クレーン
36で受けて適宜箇所まで移動させて一旦立て起こし、
この状態で、PC板30の表面の洗浄や所定箇所にシー
リング等の目地処理を行う。これらの処理が終わると、
PC板30をいわゆるテルハで吊りさげ、ストックヤー
ド33の適宜箇所へ移動させてそこで保管する。そし
て、PC板30が必要になれば、前記テルハでPC板を
所要箇所まで運びそこから搬出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように地下室
を利用してPC板を製作する計画は、次のような種々の
問題があり、あまり実現されていないのが実情である。
【0007】すなわち、地下室は階高がせいぜい約5m
程度しかとれず、通常のクレーンは使用できない。この
ため、前記計画例で示したような天井クレーンやテルハ
を用いることとなるが、この場合、図5に示すように、
玉掛ワイヤ41で吊り上げる分デッドスペースDが大き
くなってしまい、吊り代が十分とれない。特に、外壁を
PC化するときのように、製作したPC板30を表面洗
浄や目地処理のために立て起こす必要がある場合には、
吊り代が十分とれないと、立て起こすこと自体できなく
なり、PC板立て起こし用として天井クレーンやテルハ
等とは別の立て起こし専用手段を考えなればならない。
さらに、ストックヤード33にもテルハ等の吊下具が必
要になるが、ストックヤード33の場合、製品であるP
C板30を運び込むときと、取り出すときの2つの時期
だけしか吊下具を使用せず、普段は全く使用しないため
吊下具の稼働率は極端に低い。さらに、建物の内部は柱
や壁が多く、天井クレーンやテルハ等の吊下具の台数が
増えてしまい、コスト高を招いてしまう。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、吊り代を長くとることが
でき、また、組立・解体が容易でしかも簡単に移動する
ことができ、例えば地下室でPC板を製作する場合に、
PC板移動用として好適に利用できる簡易クレーンを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明では、鋼材によって立体状に
組まれたフレームと、該フレームの上部または下部に渡
されたビームと、該ビームによって吊り下げられて吊下
対象物を吊り下げる1または複数の吊り具とを備えてな
ることを特徴としている。請求項2にかかる発明では、
前記フレームの脚部には走行可能な車輪が取り付けられ
ていることを特徴としている。請求項3にかかる発明で
は、前記吊り具は、前記ビームに対して該ビームの長手
方向に移動可能に取りつけられていることを特徴として
いる。請求項4にかかる発明では、前記ビームは1また
は複数本配置され、かつそれらビームはその長手方向と
直交する方向へ固定または移動可能に設けられているこ
とを特徴としている。
【0010】この発明によれば、フレームが鋼材によっ
て立体状に組まれた極めて簡易な構造であり、このため
簡単に組立及び解体ができ、しかも全体が小型に構成で
きるので、例えば、地上で組み立てて荷揚げ用の開口か
ら地下に搬入することで地下室にて簡単に使用すること
ができ、また、使用後は荷揚げ用の開口から地上に吊り
上げて地上で解体することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明にかか
る簡易クレーンの実施の形態を説明する。
【0012】図1は本発明にかかる簡易クレーンCの斜
視図である。図中符号1は、適宜間隔をあけて互いに平
行に配置される2本の上部梁2aの両端が柱3で支持さ
れ、かつ上部梁1の端部同士が連結梁2bによって互い
に連結されて立体状に組まれた正面視門形のフレームで
ある。これらフレーム1を構成する上部梁2aおよび連
結梁2bや柱3は、山留め用の鋼材が利用される。フレ
ーム1は適宜箇所をブレース4aおよび補強部材4bに
よって補強されている。また、フレーム1の脚部には走
行可能なようにキャスタ5が取り付けられている。
【0013】フレーム1の上部には断面I形のビーム6
が2本と、連結梁2bと平行となるように配置されてい
る。またこれらビーム6は、両端に設けられた脚部6a
の下面にローラ7が設けられ、このローラ7を介してビ
ーム6は、該ビーム6の長手方向と直交する方向へ移動
可能とされている。
【0014】各ビーム6には、PC板10等の吊下対象
物を吊り下げるためのチェーンブロックまたはホイスト
等の吊り具8が、複数(図では2つ)、該ビーム6の長
手方向へ移動可能に吊り下げられている。吊り具8は、
例えばその上端部に設けられた把持部8aが、I形のビ
ーム6の下側フランジを両側から挟み込むように設けら
れ、該把持部8aに設けられたローラが前記下側フラン
ジを走行することで、ビーム6の長手方向へ移動可能と
されている。吊り具8には、PC板10等の吊下対象物
を吊り下げるためのフック等の係止部がチェーンあるい
は鎖等の可撓性長尺部材を介して上下動可能に吊り下げ
られている。
【0015】次に、上記構成の簡易クレーンCの作用を
地下室でPC板10を製作する場合を例にとって説明す
る。図2は、構築途中の地下室の平面図であり、ここで
はPC板10を製作している。この地下室は、PC板1
0を実際に製作する製作ヤード11、製作されたPC板
10を洗浄し必要に応じて所要箇所をシーリングする洗
浄ヤード12、洗浄等処理をされたPC板10をストッ
クするストックヤード13に分かれている。ここでは、
地下室の広さによっても異なるが、各ヤード11、1
2、13には前記簡易クレーンCが1〜2台配置され
る。
【0016】これら簡易クレーンCは、例えば、フレー
ム1が鋼材によって立体状に組まれた極めて簡易な構造
であり、簡単に組立及び解体ができ、しかも全体が小型
に構成できるので、例えば、地上で組み立て、その後荷
揚げ用の開口(図示略)から地下に搬入することで容易
に地下室に搬入できる。
【0017】地下室では、製作ヤード11でPC板10
を製作し、製作したPC板10を簡易クレーンCを利用
して一旦製作ヤード11内の養生箇所へ移動させ、そこ
で蒸気養生等を行う。そして、PC板10のコンクリー
ト部分がある程度固まった時点で、該PC板10を洗浄
ヤード12まで移動させる。
【0018】なお、簡易クレーンCでPC板10を移動
させるときには、2本のビーム6をPC板10の長さと
略同程度離間させ、かつ、ビーム6に設けられた2つの
吊り具8をPC板10の幅と同程度離間させる。そし
て、2本のビーム6に取り付けた各吊り具8から延びる
フック等の係止部(図示略)をPC板10に予め設けた
被係止部に係止させ、この状態でPC板10を吊り上げ
る。そして、このようにPC板10を吊り下げた状態
で、キャスタ5を利用し、フレーム1ごとPC板10を
所定箇所まで移動させるのである。
【0019】このように簡易クレーンCでPC板10を
吊り下げて移動する場合、従来の天井クレーンやテルハ
を利用して移動させる場合のように、レールに沿った箇
所しか移動させることができないといった規制がなく、
同一フロアであればフレーム1が通過できる箇所であれ
ば、何れの箇所でも移動できる。このため、必要に応じ
て、洗浄ヤード12で使用していた簡易クレーンC、あ
るいはストックヤード13で使用していた簡易クレーン
Cを製作ヤード11に持ってきて使用することもでき、
簡易クレーンCの稼働率を大幅に高めることができる。
【0020】上述したようにPC板10を洗浄ヤード1
2まで移動させると、ここでは、送られてきたPC板1
0を、表面洗浄や目地処理を行うために立て起こす。こ
のとき、図3(b)、(C)に示すように、簡易クレー
ンCによって吊り下げられたままPC板10を立て起こ
すことができる。
【0021】というのは、上記簡易クレーンCでPC板
10を吊す場合、図5で示したような間に玉掛けワイヤ
ー41を介装することなく、複数ある吊り具8で直接P
C板を吊り下げるため、デッドスペースDが少なくな
り、このため、図3(b)、(C)に示すように、片側
の吊り具8のチェーン等長尺部材を緩めることで、残る
片側の吊り具8のみによってPC板10を吊り下げるこ
とができ、結果的に、特別な装置を用いることなく、P
C板10を立て起こすことができるのである。
【0022】この洗浄ヤード12での表面洗浄や目地処
理等の所定の処理が終わると、PC板10を同簡易クレ
ーンCで吊り下げたまま、ストックヤード13の適宜箇
所へ移動させてそこで保管する。ここでも、上述したよ
うに吊り下げた状態での天井PC板10との間の寸法で
あるデッドスペースDが小さくなるので、その分、PC
板段積みの段数が多くなり、結果的にストックヤード1
3のスペースをより有効に利用することが可能になる。
【0023】そして、PC板10が必要になれば、前記
簡易クレーンCを用いて再びPC板10を吊り下げ所定
箇所まで移動させて搬出する。上記地下室でのPC板の
製作搬出が全て完了すると、簡易クレーンCを所定箇所
まで移動させ、荷揚げ用の開口から地上に吊り上げ、地
上で解体する。
【0024】なお、前述した実施の形態はあくまで本発
明の例示であり、必要に応じて発明の要旨を逸脱しない
範囲で適宜設計変更可能である。例えば、前述の実施の
形態では、フレーム1の脚部にキャスタ5を取り付けて
いるが、これに限られることなく、キャスタ5に代わっ
てローラを取り付けても良く、さらにモータ付きのキャ
スタや車輪を取り付けてもよい。また、前述の実施の形
態では、フレーム1にビーム6を移動可能に設けている
が、これに限られることなく、ビーム6をフレーム1に
固定的に設けても良い。さらに、前述の実施の形態で
は、複数の吊り具8をビーム6にそれぞれ移動可能に設
けているが、これに限られることなく、それら吊り具8
をビーム6に固定的に設けても良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1にかかる発明によれば、フレー
ムが鋼材によって立体状に組まれた極めて簡易な構造で
あるから、簡単に組立及び解体ができ、しかも全体を任
意の大きさに設定できるので、例えば、地上と地下とを
つなぐ荷揚げ用の開口を通過できるような大きさにする
ことも、また、地下室の柱どうしの間を通過できるよう
な大きさに設定することもできる、地下室での利用に好
適である。また、使用は地下室であるが、組立・解体は
地上で行うことができ、このように地上での簡易フレー
ムの組立・解体作業は、地下室の天井部に天井クレーン
やテルハ用のレールを組み立てたり解体したり、また、
ホイスト等を組み立てたりする作業に比べてはるかに容
易である。また、ビームによって吊り具が複数吊り下げ
られており、PC板等の吊下対象物を多点で吊り下げら
れることができるため、吊り代を長くとることができ、
したがって、例えば、地下室等で使用するときのように
高さ制限がある場合であっても比較的大きなPC板等の
吊下対象物をこの簡易クレーンで吊り下げたままの状態
で、立て起こすことができる。
【0026】請求項2にかかる発明によれば、フレーム
の脚部には走行可能な車輪が取り付けられており、前述
のようにフレームが鋼材によって立体状に組まれた小型
であることとも相俟って、簡単に移動できるため、機械
台数を大幅に減少させることができる。
【0027】請求項3にかかる発明によれば、吊り具
を、ビームに対して該ビームの長手方向に移動可能に取
りつけているため、PC板等の吊下対象物の大きさに応
じて複数ある吊り具の間隔を自由に設定することがで
き、吊下対象物を吊り下げ易い状態で吊り下げることが
できる。
【0028】請求項4にかかる発明によれば、ビームを
複数本配置し、かつそれらビームをその長手方向と直交
する方向へ移動可能にフレームに渡すようにすれば、ビ
ーム間隔を自由に設定でき、したがって、吊下対象物に
対する自由度が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の簡易クレーンの実施の形態を示す斜
視図である。
【図2】 同簡易クレーンを利用して、PC板を製作等
する状態を説明する平面図である。
【図3】 同簡易クレーンを使用例を示す正面図であ
る。
【図4】 従来の吊り具装置を利用してPC板を製作等
する状態を説明する平面図である。
【図5】 従来の吊り具装置の使用例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
C 簡易クレーン 1 フレーム 2a 上部梁 3 柱 2b 連結梁 5 キャスタ(車輪) 6 ビーム 7 ローラ 8 吊り具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼材によって立体状に組まれたフレーム
    と、 該フレームの上部または下部に渡されたビームと、 該ビームによって吊り下げられて吊下対象物を吊り下げ
    る1または複数の吊り具とを備えてなることを特徴とす
    る簡易クレーン。
  2. 【請求項2】 前記フレームの脚部には走行可能な車輪
    が取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の
    簡易クレーン。
  3. 【請求項3】 前記吊り具は、前記ビームに対して該ビ
    ームの長手方向に移動可能に取りつけられていることを
    特徴とする請求項1または2記載の簡易クレーン。
  4. 【請求項4】 前記ビームは1または複数本配置され、
    かつそれらビームはその長手方向と直交する方向へ固定
    または移動可能に設けられていることを特徴とする請求
    項3記載の簡易クレーン。
JP2000389013A 2000-12-21 2000-12-21 簡易クレーン Pending JP2002187690A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013234507A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Taihei Dengyo Kaisha Ltd 重量物昇降装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59179881U (ja) * 1983-05-18 1984-12-01 株式会社 牧製作所 荷物吊上げ、搬送用クレ−ン
JPH04130212U (ja) * 1991-05-24 1992-11-30 日本通運株式会社 重量物の運搬据付機

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